1. 暇人ラジオ(仮)
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2025-01-05 30:00

hima-37 暇人RADIO 「運」とは何か?その1 〜運って本当にあるの?〜 

内容:

・二人で話すの久しぶり

・誕生日がクリスマスイブ

・ブルーノマーズになりたい

・ご利益のある人

・人との出会いで運が変わる

・宮川の起業ストーリー

・クルンボルツの計画された偶発生

・家買って子供生まれて起業

・覚悟を持つ瞬間

・できないと思っているのができなくさせる


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第37回、38回、39回、40回は「運」について話してみました。「運とはなにか?」そんな話をしています。


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

このエピソードでは、岡田さんと宮川さんが正月やクリスマスについての思い出を語り、ブルーノ・マーズのようなエネルギーを大切にして会話を楽しむ様子が描かれています。また、初日の出シリーズから得られる運の良さやその影響についても触れています。さらに、運の概念について深く探求し、人との出会いが運に与える影響について議論しています。宮川さんは自身の経験を通じて運が良くなった理由を述べ、運と人生のつながりについて考えを共有しています。また、「運」という概念について探求し、偶然の出会いや出来事がキャリア形成に与える影響について考察しています。キャリア理論やブルーノ・マーズの存在を引き合いに出し、人生における偶然の重要性も論じられています。

年末年始の思い出
暇人ラジオ(仮)始まりました。よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
私、パーソナリティーの暇人の岡田と、
はい、暇人宮川がお送りいたしまーす。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
なんか久しぶりっすね、この2人でこのなんかパーソナリティーとか言ってるんだろうかね。
はい、ちょっとゲスト回すごい長くやってましたね。
ゲスト回するつもり、あんなするつもりなかったんですけど、
ゲストありきみたいな感じで勝手になんか鳴っちゃってたから、何なんですかね。
あれ、何なんですかね。しかもまた今後もゲスト2人ぐらいはもう決まってますもんね。
そうっすよね。なんかほら、ゲストを招いて喋りたいっていう気持ちもすごくあるんですよね。あるんですけど、
そもそもでもいつも暇人ラジオのこのほら普通の感じ。今のね、この2人で喋る感じ。
これしたいのにできないっていう感じになってて今。
2人で話したいんですけど、ゲストもう来てくれるから、あれって2人も話したいんだけどなーみたいな。
ていうかもう、何て言うんですか。アップする速度週1じゃないですか。
もう間に合ってないですよね多分だからもう早い。俺の気持ちが。
気持ちが間に合ってない。
気持ちがもう早き走ってる。なんかこうすごく。もう早く喋りたいみたいな。
そうか。でもやっぱおしゃべり大好きって前もまゆりさん回で言ってましたよね。
そうですよね。気づかなかったですけどね。それは。
そうか。でもほんと好きなんですね。こうやって喋るのが。
好きなんじゃないですか。岡田さんも好きでしょ。
好きっちゃ好きですけど多分宮川さんめちゃめちゃ好きだなっていうのが僕話。
俺そんな好きなんですかね。そうなんだ。でも確かにずっと誰かと喋ってますね。
いつも。いつも。
なんかほらお客さんとかとも喋るし。はいはいはいはい。
もうほら家族でも別に喋るし、友達でも喋るしって俺。そういえばもうずっと喋ってるかもしんないですね。
いつかちょっと話すとはみたいなのもやってみたいですね。会話ってなんだとか。
確かに確かに。会話ってなんだいいですね。
そうそう今日ね、ほらこれ今収録はね年末なんですけど新春一発目の回になるわけですよ。
お正月のね。はい。2025年ですね。
そうそう2025年。なんかもう鬼が笑いそうですけど今言うと。
ただやっぱね僕あのあれなんですよ。クリスマスと正月がもうとにかく好きなんですよ。
ほう。好き?
多分世界でも有数に好きな人なんじゃないですかね。
その二つのどの辺を好きなんですか?
いやなんかね、こう僕誕生日が12月24日なんですよ。
そうなんですね。えー。
そう。だからもうクリスマスってほらやっぱもう最高じゃないですか。
はいはい。
最高じゃないですかってほら最高なんですよ自分の中でもほら。
うんうんうん。
もうマックスなんですよね。こうわーって。だからもうなんならもう途中ぐらいからこう大人になっていくにつれてこう
なんか世界中が祝ってくれてんじゃないかなみたいな気持ちでこう受け止めてるんですよ。
あのツリーとかあるじゃないですか。みんなクリスマス浮かれちゃうじゃないですか。
そうか。自分の誕生日にめがけてこうみんな。
あそうそうそうそう。みんななんか祝ってくれてるっていうか。
はい。
パーティーしてくれてるみたいな。でそっから正月じゃないですか。
うん。
クリスマスのパワーを引きずったまま正月に突入したりするじゃないですかなんとなくこう。
でなんかこれ汗くせい汗くせいってこう年末こうバタバタしてあーなんかわーってなってこうパーティーみたいにわーって正月わーってこうなるじゃないですかハッピーにいやーみたいな。
でももうピークにぶち上がるみたいな感じになって。でこう7日間ぐらいこうね七草街みたいなほらあるじゃないですか。
あー。
でゆっくりこうシューって収束していくみたいな。いいDJのパーティーみたいな。
うんうんうん。
ピークは正月の追加の時間。こう上がって下がって。
はいはい。
終わるみたいなね。まあいい曲みたいなね。
うん。
いやなんでしょうね俺これを楽しみにもう1年生きてますもんだって。
その年末年始を楽しむために生きてる。
生きてます。そうです。私は。
ブルーノ・マーズの影響
すごいもうほんと好きなんですねその。
いやほんと好きなんですよ。
あれですか?ワイワイガヤガヤしてる感じも好きなんですか?
多分好きですね。
あー。
そうなんすよ。いやもう最近ねちょっとテーマ言う前にもうすごい全然違うラジオ回してますけど。
まあひまじんラジオっぽいですけど。
はいはい。
いや最近ねなんか俺ちょっと一つ気づいたことがあるんですよ。
なんかなりたいものとかほらあるじゃないですか。
うんうん。
こうどんな風になりたいとかね。なりたいものっていうかまあなりたい自分がなりたい像みたいなんじゃないけど。
あーこれいいなというのがあったんですよ。
はいはいはい。
自分らしく生きるのもそうなんですけど。
はい。
ブルーノマーズっているじゃないですか。
はいはい。あのーアパーツアパーツですか。
分かりますよブルーノマーズ。
そうそうそう最近またね売れたじゃないですかまたさらにね。
なんかあの人ってなんかこう見たことあります?なんか。
あります。なんでしょうねちょっと若干マイケル・ジャクソンかあるみたいなあのポップ。
そうそうそうそう。
ポップな。
ポップな感じじゃないですか。であの人ほらなんかすごい元気じゃないですか。
んーなんか明るいなんかダンサブルな曲で踊ってるイメージが。
明るいでしょそうそうそうそう。
そうそうそういやだからなんか見ててすごい元気になるなーって感じがして。
なんかこうこんな元気だったらちょっといいなーみたいなとか見てたら、
いやちょっと俺ブルーノマーズみたいになるなっていうか。
じゃあそこ目指してるんですか。
いやすごい元気な感じいいなと思って。
あこれいいなーと思って急に。
確かに眠くなる。
急にっすね。
急にブルーノマーズになりたい。
そうなんかこうパーティー感あるじゃないですか。
いやだからさっきの話で思い出したんですけど、その年末からぶち上がっていくみたいな感じ。
俺多分なんかすごいパーティー感とか好きなんですよ多分。
なるほどパーティー感ってなんなんですかそのパーティー感って。
最近ちょっと応用しだしたんですよそのブルーノマーズ感みたいなやつを。
はいはいはい。
仕事のミーティングとかあるじゃないですか。
お客さんとか何人とかとこっちも何人かいて会議みたいなやつとかがこの間あって、
これちょっとブルーノマーズ感出したいなと思って、
すごいトークとかで盛り上げたりとかいろいろやって、
わーって普通の仕事の会議なんだけど、わーってみんな楽しくなるわけですよ盛り上がってね。
それ映像作るのどうしようみたいな話の会議だったんだけど、
いやもうやりましょやりましょって言って楽しくなったわけですよそのいた5,6人が。
これやっぱブルーノマーズだなと思ってこの感じ。
会議でブルーノマーズ感。
ライブ来たらみんな盛り上がったりするじゃないですか。
俺もあの中に入りたいとか今日楽しいとかって気持ちがフルネスになるじゃないですか。
あれ。
あれ。
あれを常にどこでもやりたいんですよね。
もうずっとライブしてるみたいな感じにしたくて。
なんかでもライブ感出てますよね宮川さん普段から。
そうなんですよ。
ずっとライブしたくなってきたんです。
だからこれだと思って。
それをブルーノマーズって呼んでるんですけど。
ジョージブルーノマーズ感。
そうそうそう。
めちゃくちゃ元気に。
喋るのもブルーノマーズめちゃくちゃ元気に。
めちゃくちゃ元気にいこうみたいなね。
それがやっぱ俺したいかもって思ったんですよ。
楽しませたいっていうのはあるんですね。
一緒に楽しめるじゃないですか。楽しませたいもあるんですけど。
みんなで楽しみにボルテージ上がって。
パーティーとかほら何て言うんですかね。
初日の出のパワー
俺すごいDJとかやってたすごい好きだったんですけどライブとかもね。
なんかほらしてる時に例えば何かの曲とか流れるじゃないですか。
そしたらみんながうわー来たーとかなるわけですよ。
いい曲来たとか。
まあほらライブ見に行ってもそうじゃないですか。
あの名曲みたいなの引っ張られて急に来たらうわーってなるじゃないですか。
あの時のもうみんなが同じ人間になってるぐらいの感じっていうか。
なんか同時にみんな盛り上がってる状態みたいな。
そうだからみんなが同じことになってる。
もう脳の中の考えてることが全部一緒になってるみたいなぐらいの。
あの曲が来たみたいな。
ってなってほら合体したみたいなぐらいの。
なんか一個のエネルギーになるみたいな感覚。
うわーって。
ああいうのを感じるとやっぱなんていうんですか。
なんかすごい上がるんですよね。
あの瞬間見るのが楽しいんですね。
見るのも楽しいし、一緒になってるのも楽しいでしょうね。
だからこっちが例えば曲を演奏してる時にみんながうわーってなるのもやっぱすごいうわーってなるし。
逆で何か見に行って何か鳴ってもうわーってなるから。
多分なんかその一体感みたいなやつ。
そう当時はなんかね共有感とか言ってましたけど。
俺なんか音楽してる時は。
一体感共有感って感覚なんですね。
そうなんかシェア感っていうか。
なんかシェアしてるじゃないですか時間とかなんか。
だからほらみんなバラバラの同じ家にいてバラバラのことしてるとかそういうのじゃなくて。
なんかもうみんな一塊になってるみたいな感じ。
だから祭りっすよね祭り。
みんな同じことしてるみたいなすごいエネルギーみたいな。
それが好き。
一体感がある。
そうそれが正月俺の中で。
エネルギー感みたいなのがもしかしたら好きなのかもしれないですね。
ブルーノマゾンなんかエネルギー感あるじゃないですか。
確かに。
だから初日の出とか俺すごい好きなんですよね。
なんか送りましたっけ俺いつも毎年初日の出って写真送りませんでしたっけ。
初日の出送られた記憶ちょっとないですけどなんかインスタであげてますか。
あそうそうここねもう5年ぐらいなんかね初日の出をしかも3ヶ日全部撮るっていうのをしてるんですよね。
3ヶ日全部初日の出。
そうそう。
すごい。
なんか知らんけどなんかすごいなんかすごいんですよ。
なんかすごいね運が良くなりそうな感じがするんですよパワーがありすぎて。
熊本の夜明けですね。
そうですどこでもいいんですけどね夜明けがね。
へー。
どこでもいいんだけどどこで見てもいいんだけどなんかこうほらすごいパワーあるじゃないですか。
運の意味の探求
だからそれも似てるかもしれないですねだからみんなで見てるし太陽とかほらもうそれのもう完全に象徴じゃないですか。
パワー感って結構宮川さんの中でありますね確かに。
あるんすよあるんすよなんかそう肉体的には全然パワーないんですけど。
なんか精神エネルギーのパワーですよね。
そうそうそうなんかこうガーってくるそう。
そうだから今日テーマでほらちょっとしたいなと思ったのもあったけどつながりましたけど今なんかほらお正月なんで運についてみたいなやつとか面白いなと思って。
確かに運って正月っぽいですね確かに。
そうでしょだから俺はそのもう何ですか初日の出がガーって上がってきたぜっていう感じがなんかもう運が良くなりそうな感じがして。
なんかブルーノワーズも確かにそう言われてみるとなんかちょっと運良くなりそうな感じがするかも。
確かにご利益ありそうですよちょっと。
なんかすねなんかあったらなんかすごい良いことありそうみたいなとか握手したらすごい良くなりそうみたいなありますよね。
まあでも運ってどういうものかっていうこととかあとなんか宮川さんが運をどう捉えてるかみたいなのも面白いかもしれない2人で話していくのも。
そうですね運についてねやりましょうよじゃあ運についてちょっと前振りが長くなりましたけど。
いやいやなんか今の前振りが運が良くなりそうな前振りしたよ。
そうでしょもう常にやっぱ運が良くなるようにね取り計らっておりますね。
急になんかあれですね風水の人みたいになってきた。
急にちょっとあの宗教感出してきてますけど。
出してきましたねまたいつものごとくね。
じゃあなんかよくある話でいくとなんか自分はなんか運が良いと思うかどうかみたいな話もあると思うんですけど。
はいはいはいありますよね。
宮川さんはどっちだと思ってますか。
めっちゃ良いですよめっちゃ良いに決まってんじゃないですか。
確かにこの流れで運が悪いとかだったんですか。
いやいやないでしょないでしょ運が悪いとかいやないっていうか良くなりました。
もうなんか明らかに良くなりました。
それはなんかいつ頃からとかですか。
えっとねそうだなだから仕事今今自分のその開業した仕事ちょうどね10年だったんですよねこの間も言ったかもしれないですけど。
10年ぐらい前からなんかすごい良くなった気がします。
それはなんかきっかけとかそういうものなんですか運だからきっかけも何もないですよね。
そうなんかね良くなったなと思ったのはなんかやっぱいい人になんかすごい出会えていったからみたいな感じなんですよ。
そうなんかほらそれって運じゃないですかもう。
運の良さと出会い
まあそうですね。
岡田さんと俺が出会えたのもまあ運じゃないですか。
そうですね人との出会いは運ですよね。
いやほぼ運だと思うんですよ。
でなんか今の自分のなんかこう持論みたいなやつがあって。
なんかこう人生が爆発的に変わるっていうのはえっと人との出会いからしかもうないって俺ちょっと思ってるんですよ。
そこまで生きちゃいますか。
変わったからですね自分すごく。
でやっぱり変わって生き続けてるんで。
それはもう出会いなんですよねほとんどは多分。
なんか自分が何かしたってことはあんまりなくて人との出会いがほぼないような気がしてて体感ですよ。
そうそうでそう岡田さんと会ったのも運だし。
でやっぱりなんかねどんどん良くなっていってる感があるんですよ。
じゃあいい人と出会い続けられてる感覚なんですね。
ありますね。
そうわらしべ長者じゃないけどなんかありますね。
これ。
なんかでも狙えるもんでもないなって思いながら聞いてて。
すごいね。
あそうっすね。
そうそう狙えないっすね。
なんか10年前の出会いはなんかどういう出会いだったんだか差し支えなければ。
あーそうっすね10年前の出会いはなんかねこれがあったから運が良かったってわけじゃないんだけど。
なんかね10年前ねその仕事一番初め始めた時ですけどなんか言いましたっけ俺その全く仕事がなかったみたいな話。
なんか起業されたんですか。
そうそう起業した時ね今の仕事を始めた時なんですけどこの話しませんでしたかね。
なんかそんなに細かく聞いてない気がしますね。
聞いてないですっけ。
そうなんかね一番初めはまあなんかこの仕事する前は自分のなんか親とちょっと仕事してたんですよ一時期。
でまあそれがちょっとなんかまああんまりなんか自分のしたいことでもなかったし自分のスキルは使い出たんだけどだからまあなんかもう違う自分やっぱり自分で独立してやりたいなってまあその親と仕事する前は独立しようかなと思ってたんだけどなんか一緒にしようかみたいな話があってやったから。
やっぱり自分でしたいなと思って好きなようにコントロールできるから。
でなんか辞めて一人でまあ一人出しというか独立したんですよね。
でなんか全く仕事ないのにお客さん一人もいなかったんですよね。
はいはいはいはい。
でそう一番初めいや普通だったらほらなんかどっかで仕事しまあデザイン会社とかも勤めたことあったからデザイン会社からほら出るときに独立するときにほらお客さんを連れて出るとかそういうのじゃないですか普通よくありそうな。
ありますねよくある。
ただ俺はもうなんかもう辞めますみたいな感じで辞めてなんかもうお家とか買って子供が二人二人ですけど二人目が生まれたタイミングで仕事辞めてやりますってなったんですよね。
でほら別に資格とか免許とかないからそのいきなり辞めても明日からできるわけですよもうほら。
はいはい。
そのデザイン会社ですとかって言えるわけですよね。
確かに。
まあ会社にしてなかったら個人事業主でしたけど一番初めは。
でなんかその時結構ウェブ関係とかもよくやってたんでなんかその初め独立してすぐはちょっと離れてたときがあったからなんかこう最近のこうほらプログラミング事情とかなんかほら世の中のトレンドとかなんかいろいろそういうのをちょっとこうさらおうと思ってなんか勉強してたんですよね初め。
1ヶ月2ヶ月ぐらいかな。
そしたらなんか奥さんが仕事しないのって言うから俺にしてんじゃんってなるわけですよ。
起業と運の関係
でもなんもしてないじゃんみたいなこれ勉強してるじゃんみたいになっていやでもお金入ってこんじゃんってなってああそうだってなって。
ああそうだ。
でよく考えたらなんか仕事ってどうやって来るんだっけみたいになって俺営業ってしたことなかったんでどっから仕事が来るかとかなんも考えてなかったんですよね。
すごいすごいなんかこう勢いで起業してますね。
でもねなんか昔いたデザイン会社の社長さんからちょっと仕事なんかその時ちょこちょこ頼まれたりしてたんですよね前その辞めた後も。
だからなんかほらそういう延長線上で考えてたからなんかあるかなみたいな感じだったんですけどでも別にほらそのある時ない時ないのにほらお金も給料もらえるわけでもなかったから結局ほらある時しかないじゃないですか。
ああってなってどうしたらいいんだっけってなってこうめちゃくちゃもう携帯電話の中に入ってるメモリーに全部電話したんですよ。
こういうの始めましたんでなんかあったらみたいな。
でももちろんなんもないんですよねそんでいきなり言われたってみたいな。
でとりあえずしょうがないからなんかこうリーフレットみたいなやつを作ったんですよ。
開業しましたみたいなやつをね。
家の近所の会社っぽいとこにバーってこう五六軒突っ込んで。
そしたらなんかもうきつくなったんでもう家に帰ろうと思って帰ったんですよね。
ホスティング五六軒だけ。
したら電話かかってきて。
なんか見たんですけどって。
すごい。
すぐ電話かかってきて。
ちょっとIT関係の困り事があるんですけどとか言って。
5分の1ぐらいですか。
確率ってすごくないですかホスティングで。
すごいっすよね。
ちょっと驚きで。
それはなんかねちょっと話が合わずに結局なんもなんなかったんですけど。
知り合いの会社を紹介してあげてみたいなそんな感じだったかな。
それで一応話はあったんだけど。
それはそれで終わって。
それからやっぱりそうやって人伝いでいろいろ聞いてたら
なんかこうできるって聞いたんですけどとかこういうのできますかとか。
なんかいろいろ尋ねてきてくれる人が出てきてですねちらほら。
だから出会いって言われたら
そうやってちょっとずついろんな人にまず出会ったっていうのがまず一つあるんですけど。
知り合い図でからちょこちょこ紹介され始めたっていう時期でもあるんですね。
そうですそうです。一番初めね。
そんな中でそのつてで北の中に同業をされてる方がいらっしゃって。
その方が結構一番初めかもしれないですね。結構良さそうなあれっていうと。
良い出会いの一つなんですね。
そうですそうです。でほらなんか同業だから結局ほら仕事がすごい忙しい方だったんで。
一緒にシェアして仕事を手伝ってくれたりしないみたいな話とかになって。
そこから一緒に仕事するようになってみたいのが始まってみたいので。
割となんていうか定期的にねちょっと仕事があったりとか。
あとなんかもう一個面白かったのはね。
その奥さんが仕事を就職した方がいいんじゃないかとか言い出して。
それは宮沢さんがってことですか?
そうそうそうそう。初めの2ヶ月ぐらいの時の後らへんにね。
なんかほら一回勤めたらみたいなことを言い出して。
ダリーなと思ってたんだけど。
なんかこう探してたんですよ。なんかないかなみたいな。
そしたらなんかこう双方家みたいな書いてるやつがあって。
双方で自分たちで働いていいよみたいな。
今で言うとリモートみたいなしていいよみたいな書いてある雑誌社さんみたいなとこがあったんですよね。
双方家って書いてあるからもういいじゃんと思って。
なんかちょっと行ってみようと思って連絡して行ってみたんですよ。
で雑誌作ってるとこだったんですけど。
でそれも結構いい出会いで。
うちの雑誌とかなんでうちに応募してきたんですかって言って。
で自分のスキルとか活かせるかなと思ってみたいな。
なんかウェブ関係をそこもなんか弱いからできるディレクターとかプログラマーとかデザイナーの人を募集みたいな感じだったんですけど。
でうちの雑誌見たことありますか?とか一回も見たことないですって言って。
なんで来たんですかみたいに言われて。
なんか良さそう、双方家って書いてあったんで。
なんか独立しようかなと思っててから今やってたからって独立したっていう感じでやってたから。
だからしたもしないもん分かんない感じじゃないですか。
だから結局もう曖昧なんで。
だからなんか仕事になるならなと思って来たんですよねって。
面接の風にして行って。
そしたらパートナー的なのでどうですかみたいな話とかしてくれて。
普通にそこからお仕事が出てくるって感じなんですね。
運と偶然の出会い
そうそう。
でも一時なかったですけどね。
半年近くなくてなんだよってなってて後に来たんですけど。
だから一番最初期はそんな出会いがあって。
ずっとお付き合いさせてもらってましたけど初期の頃は。
そのお二人が結構大きかったかな。
出会いが。
それは今の熊本ですか。
熊本ですね。
もうだからただただ自分から行ったとかそういうのもあるんですけど、
たまたまご縁でお知り合いになったっていう感じだったからですね。
本当もうなんじゃないきっかけからですよ。
だから本当そこから自分も努力した感じはもちろんありましたけど、
やっぱり誰かと出会ったりとか何かがあって、
ちょっとずつちょっとずつ前に進んでるって感じがやっぱりあるからですね。
だから自分自身は何も変わってないんですけど、
誰かと出会っただけで今ここにいるって言ったらそれだけな感じなんですよね。
なんか偶然からどんどん広がっていってる感じですね。
出会いっていう。
キャリア理論の重要性
でもその辺のやつ確かキャリア理論として、
クルンボルスさんみたいな人が確か言ってた記憶があってですね。
聞いたことあります?
偶発的。
キャリア開発みたいな話があるんですけど。
計画された偶発性理論ってやつか。
キャリア形成における予期せぬ出来事や機会や重要性を説明する理論らしいんですけど、
人生における偶然の出来事をむしろ学習成長機会として積極的に活用するっていうところの
5つの重要なスキルみたいなのを説明しててですね。
話聞いてると宮川さんこの辺全部持ってんじゃないかなっていうのを聞いてて思ったんですけど。
ブルーノマズ。
ブルーノマズ感ありますよこれ。
この理論の5つの重要なスキルで。
1つ目が好奇心ってやつですね。
好奇心ありますね。
新しい学習の機会とかとりあえず行ってみるみたいな。
好き好き好きですよ。
とかですね。
あとは結構宮川さん粘り強い感じもすごくしてて、
困難が好きみたいな話も前より3回で言ってたよね。
好きですね好きですね。
そこに対して諦めない持続性みたいなのが2つ目ですね。
好奇心持続性みたいな。
ある感じですね。
3つ目がこれ絶対そうだなって思ったのが楽観性ってやつですかね。
ブルーノマズきましたね。
これもブルーノマズですね多分ね。
とにかく前向きに捉える姿勢っていう。
もうそれしかないですね。
4つ目が柔軟性ですかね。
環境の変化に対応していくみたいな。
もう全然それバリバリありますね。
もうこだわりがないからですね。
最後にリスクテイキングですね。
とりあえずリスクを取ってやる。
それはあれですね。
あんまり取ってる感じもあるけど、
そんなにリスクをわざと取ろうみたいな感じはないかもしれないですけど、
そもそもあんま何も考えてないからリスキーって感じですかね。
結果そうだったみたいな感じですかね。
結果リスキーだった。
でもさっきの話からすると、
初っ端が一番リスキーですよね。
家買って子供を産まれて。
今のところ収入の目処を立たずに出費だけ確定してる状態ですよね。
そうですよ。
でも別にいけるかいけんかっていうのはもう分からないですけど、
いけるだろうという確信も何もなかったですけど、
もういいやと思って。
最終どっちに転んでもある意味いいんじゃないかみたいな覚悟もある気がしますけどね。
今はあります。その当時はなかったかも。
あまりにもやっぱり改造感がなかったんで、
音楽とかしか興味なかったから結局その当時ね。
デザインとかそういうのはあったけど、
何も考えてなかったっていうか、
なんとかなるだろうみたいなそんなぐらいしかなかったですね。
確信めいたものもなかったからですね。
すごいですね。楽観性がやっぱすごいですね。
ちょっと激しいかもしれないですね。
もういいやってなったような気もします。
ちょっとあんまり覚えてないけど。
こんなことしてどうなるんだみたいな。
そうそう思ったのが一つあってその当時起業したときにね。
大学生とかが起業とかしてすごい、
例えば学内ベンチャーでとかなんかあるじゃないですか。
そういうのとかね。大学生だっけ。在学中にどうのこうのとか。
そんな十何歳とか二十数歳ぐらいの人とかが
そんなやれてですよ。
三十何歳でしたっけ。三十ちょっとだったけど。
三十何歳の人ができなかったんじゃないかっていう。
なるほど。
それだけか。
そっか。
そうですよね。確かに。若い人でもガンガンチャレンジしてるのに。
そうそう。できないはずないんじゃないかなと思って。
できないって思ってることができなくしてる原因かなみたいなのがあるじゃないですか。
確かに。大器晩成の有名人の人もいっぱいいますよね。そう考えたら。
逆に。
だからどんどん年でも若くてもその半ばぐらいの年でも上のほうの年でもあんま変わんないのかもですね。
やろうと思えば。
なんか意識の問題でしょうね。
だから俺がブルーノマーズになりたいって言ったところでやっぱ頑張ればという。
いつでもブルーノマーズ。
ブルーノマーズ。
なれるかもしれないってことですかね。もしかしたら。
ブルーノマーズになりたいな。
帽子かぶってんすか?
ブルーノマーズの?かぶってますよ。もちろん。
俺髪型ブルーノマーズみたいでしたからね。そういえばね。
ブルーノマーズ感あるかもしれないですね。
確かに。
数年前までね。
そうそう。
30:00

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