1. ライターのホンネ
  2. #85 コワーキングスペースって..
2022-06-24 31:12

#85 コワーキングスペースってどうなの?4ヶ月ほど使ってみての感想

■目次

【雑談】洋服のサブスクをはじめた

【本題】コワーキングスペースの活用方法


▼投稿フォーム▼

https://bit.ly/2Kdog2q

00:05
フリーライターのよりどころラジオ第85回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美希子です。
この番組では、ライティング業界に魅力を私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリにて配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。
斎藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
健三さん、ちょっと聞いてください。
はい、なんでしょう。
私、新しく始めたことが最近あるので、その感想をお願いします。
はい、えーとね、服のファッションのサブスク始めました。レンタルの。
おー、はいはいはい。なんか聞いたことあるなって感じですけど、詳しく聞きたいですね、それは。
いくつか種類がある中で、私はメジャーどころ、エアクローゼットっていうね、やつを使ってるんですよ。
で、それは他のやつとの違いとしてはね、スタイリストが似合う服を選んでくれるんだよね。
自分で選んでレンタルするんじゃなくて、要は服のサブスクの概要を言うと、だから月額レンタルですよね。
月額何円とかで、毎月何着ずつかレンタルできるみたいな感じのサービス。
で、その中でもエアクローゼットは、スタイリストが選んでくれる。ちゃんと担当スタイリスト誰誰みたいなのが出てきてね。
で、毎月私は3着のプランを、この間実は始めたばかりなんですよ。
ねー、ずっとありだと思ってたのよ。
服をね、始めた経緯としては、まず服、自分に似合う服がわかんない問題っていうのがあって。
いや、あるよね、それはね。きっと俺もあるもん、絶対それ。
だからね、若い頃はね、何着ても自分の好きな服に自分を合わせてみたいな発想もできたんだけど、だんだん。
でもわかる。
そうだよね、なんかさ、30さ、過ぎたぐらいから、あれなんか似合わない服が出てきたぞみたいなのが、なんか本命してくんのよ。
すごい共感する、それ。すごい共感する、今。
なんか多分体型とかが、やっぱりそういうちょっと差が出てくるのかな、30過ぎたのは。
ちょっといい歳してるしなっていうのもちょっとね、ある気がしますね、僕の中では。
そうそうそうそうそうそう、そういうのもあって、まあだからちょっと前とか半年くらい前とかに、なんかだからそのパーソナルカラー診断とか骨格診断とかのセルフチェックみたいなのめちゃくちゃこう、ね、見て、さらにそれで迷子になっててみたいな時代もあったりしたんですよ。
もっと前か1年くらい前かな。それで、まあでもこうなったら、選んでもらうのはいいと。
なんかこう、エラクローゼットを診断と、それもそうか、だからパーソナルカラー診断みたいなのやったのよ、なんかそのググってさ。
03:00
そしたら、サブスクレンタルのやつの無料サービスだったんだみたいな。
なんか無料でちょっと自分に似合う服のテイストとかを診断できますよみたいなやつだったんですね。
そしたら、あ、なるほどなるほどみたいなやってみた。そしたら、ちょうどタイミングを同じくして、ちょっと服ダウンシャリしたいなっていうのもあったんですよ。
なんか着ない服とかね。で、着ない服をダウンシャリして新しく服を買うんだけどそれが似合わなかったりするからもう嫌だったの、そのループが。
はいはいはいはいわかるよ。
だから、もう次に結婚式が終わったらやろうと思ったの。なんか一つの区切りとしていい年出し、大人になったということでね。
で、結論として、やっぱり良かった。いくつかの良い点が見つかった。
で、まず一番良かったなって思ったのが、やっぱり体型とか登録、体型診断、骨格診断か、みたいなのを事前に登録して、それをもとにスタイリングしてくれるから。
例えばね、私の体格的に、あのね、襟が詰まったやつとかってあんま似合わないとかがある。
で、それなんとなく把握してたんだけど、事前に届いたのを見たら、ワンピースが一着とトップスが一着とボトムスが一着だった。
ワンピースとトップスの両方Vネックだった。
へー。
これも良かった。
そうそうそうそうそうそう。分かってくれてるやんと思ってた。
へー。
そう。
いいな、それほんと。
いいのよ。で、あとは、そうだな、だからね、いつどんなシーンで使いますかとかも登録するのね。
例えばプライベートと仕事。プライベートのみ、仕事のみみたいな感じ。
私はプライベートも仕事もにして、仕事のスタイルはどんな感じですかって。
で、それもなんか、かなりの綺麗目みたいなのからカジュアル。綺麗目のカジュアルみたいな感じ、いくつかの段階から。
とりあえず綺麗目のカジュアルにしてみようかなと思ったんですよ。
で、結果として、私はもうちょっとカジュアルでも良かったかなと思ったんだけど、
なんかね、素材感的にも結構綺麗な感じの、いわゆるオフィスカジュアルみたいな感じだった。
だけど、私が取材、取材がこの間あったので、その時に早速着たのよ。
着たの。
そしたら、意外とスニーカーとリュックみたいなのにも合う感じだったんだよね。
はいはいはいはい。
びっくりと思って、なんかそういう風にしてくれるんやみたいな。
自分だったらその販売できんわと思って。
めちゃめちゃ満足してんじゃないですか。じゃあなんか今聞いた感じ。
そうそうそうそうそうなんだよね。
でも気に入ったら買えるっていうのもあるんだけど。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。買えるし、それもなんかセールとかやってんのよ。
なんかしょっちゅうやってて、40%オフとか。
06:00
あと過去にレンタルして1回返したやつとかも後で買いたいですとかできるらしいんだよね。
だから色々試着できるようなもんじゃん。
その試着室とかで着てもなんか分かんないじゃん。
何に合わせるとか分かんないから。
家で色々試着してみて、実際に街を歩いてみてっていうのを1ヶ月かけて試着して買うか買わないかを判断するとか。
いらなければ返すとか。
あとクリーニングしなくていいのよ。
いやそれデカいね。
そうそうそうそう。
ちょっとすごいシミがあったら数百円とかでちょっとシミ抜きしてもらわないといけないんだけど、
それもいいなと思って。めっちゃコスパいいじゃんと思って。
まだ1ヶ月も経ってないんだけど、これからも継続したいなと思って。
けんぞうさんはそういう最新サービスとかの話聞きたいかなと思ってね。
僕が一番気になってるのはお値段ですね今ね。
あー確かに言ってなかったね。
お値段言えます?
言える言える。
最後に通販みたいな感じで最後に言うのかと思ったから。
忘れた忘れた。
高いんでしょでもさすがにそれ。
高いでしょさすがに。
そんな聞いたりしないでさ。
テレビ通販みたいな。
高いでしょ。5万円くらいですか月。
知らない。月7000円くらいかな。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
初回は、うんうん。
意外としっかりしたお値段ですねでもね。そう聞くと。
安そう?
高いとは思わなかったですけど。
最初の月は5000円台だったのかなちょっとお試しみたいなの。
あってそうそう5000円台だったんだけどこれからはまあ7000台かな。
想像通りという感じの値段でしたね。
なんかね私これまで恥ずかしながら服にお金をかけなすぎてたの本当に。
年に1,2回服買えばいい方だったの私って本当に。
そうだからまあさすがにでもいい年だから見出し並みにお金かけなきゃいけないかなと思って
月7000円くらいいいかなと思ったんですよ。
でも月7000円って言ったら
えーとだから12ヶ月だと?
8万4000円?
8万4000円くらいだよね。
多分ねそうやって安いと思う。
まあまあまあまあありえる限り安いよね。
そうそうなんか参考までにうちの母親にまだそんなユニクロとかない時代に服買ってた人に聞いてたら
何十万年何十万とかって言ってたから。
すごいそれなんか結構使ってますそれは。
そうそうそうそうだからそれに加えるとコスパいいよとかね。
まあまあそうですよね。
しかもその無駄がないって点がね何よりね。
その7000円がもうたっぷり使えてるわけですもんね。
月に7000円かけて失敗することもざらにありますもんね普通にね。
そうそうそうそうそう失敗があとないし
何が今言おうとしたのか忘れちゃった。
えーとだからねそうなんですよ選んでくれるっていうのがめっちゃ楽なので
09:01
服買いに行くにしてもまあ例えばネットで買うにしてもさあこれサイズ感どうかなとかわかんないし
であとはなんていうかあの買いに行くのもすごい大変じゃん。
めっちゃ時間かかるしめっちゃ疲れるやんなんか。
だけどそれがなくなったって言うのもまたそれをお金に換算するとか考えると
多分でかいよなと思う。
いや超でかいと思うよそれ。
さっき一瞬7000円つっておしっかりした値段だなと思ったんですけど
よくよく考えたらめちゃめちゃ安いですね。
いろんなこう機械費用とかもねすべて作成できてるわけで。
そうでまあ今だからまだ1ヶ月目なので次どんな服が来るかわかんないんだけど
そのフィードバックも送れるのよ。
なんかこれこれこういうところは良かったですとか
なんかあのこういう風に次回はしてほしいですとか
なんかあとはなんかお気に入りアイテムの登録とかもできるのかな
そういうのをね見てねなんかねチューニングしてくるらしいんだよスタイリングの
だからね次回以降もね楽しみなのでね。
はい。
へー。
いい年だからね衣食中ちゃんとしようと思うようになったんだ。
いいなあ。
実はね俺ね数年前にちょっとね興味湧いたんだそれ。
あの服のサブスク。
はいはいはいサブスク。
でも俺いつの間にかもうスティーブジョブズスタイルになってたんで。
あーそっかそっかそっか。
同じもん5枚ぐらい買って年一で捨てるぐらいの。
サブスクとはもう相反する存在になっちまったなっていうところだよね。
でもねそうやったら絶対に僕は満足するだろうなと思ってます。
まあでもいいんだよね別にその買ってそれを別に長く着てもいいものを長く着るっていうのは別にいいことだからね。
しかも男性のやつって高いんだよね。
多分ねちょっとそう女性のやつより高いと思います。
だけど割とね一着を長く着るっていうのが比較的なんかベースな考え方してありそうだなと。
あと点数が多いんだよね。
だから全部購入してほしいっていうニーズがあるからか知んないけど5点からとかだとだから。
そこはね万とかいくんだよね月。
そうですよね。
なんか僕の友人がやってるのを見たときそのくらいでしたね。
万超えてましたね。
そうそうそうなのでね。
ちょっと気になる。めっちゃ気になる。
男性もねもっとなんかこうちょっと小さく始めるみたいなニーズありそうだけどなとやってて。
今後の動向にも注目だよね。
ちょっともうちょっとまたあと半年ぐらい使った感想を聞かせてください。
ああそうだね確かにこうなんか買ってみましたとかねチェール使いましたとかそこら辺までまた放送できたら楽しいかな。
なんか意外でしたね斎藤さんそのサービス使うのはやっぱりね。
本当?そっか。
なんかいっぱい自分で欲しいも買いたいタイプかなとか思ってたんで。
そうだったねだから20代までは。
大人になったせいじゃんね。
そういろいろね大人になっちまったよ。
結婚してねいろいろ変わったんだね。
12:00
ちなみに結婚して変わったことシリーズいくつかあるからねなんかねまた小出しにしようかなと思うよ。
僕も多分あると思うんで今度出しましょう。
小出しにしようはいという感じの雑談でございました。
ありがとうございました。
はいさてさてそれでは後半本題に入りましょう。
テーマを持ってまいりました題しましてコワーキングスペースってどうなん?こんなテーマですね。
はい。
斎藤さんこれどんなテーマでしょうか?
今日またちょっとね私話す回かもしれないですけど
フリーランスのライターさんとかコワーキングスペース使ったらいいよみたいな話の情報はねちょいちょいネット上に出てたりとかねいろいろ情報あると思うんですけど
実際使っている人って私身近にあんまりいなかった。
ドロップインでまあ使ってますよぐらい聞いたことはあったんだけど。
結論から言うと私はねえっとね3月ぐらいからね月学会になってね使うようになったんですよ。
そのねちょっと体験で実際使ってみてどうだったみたいなね体験談をねライターにはいいんかねみたいな話をできたらいいなと思って。
あーすごい超気になります。僕はねあの割とそういうの使ったことないタイプなのでそもそもどんなもんかってとこから僕全然わかんないですよ実は。
その話もねもう何コワーキングスペースってとこからね聞きたいなと思ってます。
はいはいはいはいはいはい。
何コワーキングスペースってとこから話せばいいの?
いやまあそこはいいか。そこは僕は自分で調べますよ。だいたいわかりますよ。
まあそうそうそうだからなんて言うんですかねもう仕事場ですよ共同のね。
でそれであのドロップインその日何時間何円とかでドロップインでも使えるし月学で使えるし。
でその月学院だいたいランクがあるんだよねそのオープンスペースでできるとか個室でできるとかブースでできるとかいろいろこうランクがあるみたいな感じですね。
フリーランスの人以外にも結構ベンチャーの人がオフィスを持つ前にコワーキングスペースでもうやっちゃうとかあとはもちろんテレワークのね方とかも使うっていうことでまあ言われ始めてるっていうような感じですね。
で私はえーとね徒歩圏、徒歩圏内つっても30分くらい歩くんだけど。
結構歩くんですかね。
そうそうそうそうほぼ毎日通ってる感じですね。
なので住宅地の中にあるコワーキングスペースなんですよ。なのでちょっと都心にある例えば渋谷とか新宿とかにあるコワーキングスペースとはちょっと毛色が違うのかなっていうのはあるのでそのあたりはご了承くださいって感じかな。
どっから話せばいいの?使うことによって経緯とか?
まず気になるのはお値段とか。
15:00
お値段ね。
同じですよさっきとね。
本当だね。
どう使ってるとかですね。何時から使うとかね。
そもそものね。
現状どういうふうに使ってるのかでどこからそうか。
まず今月額1万5000円で使ってます。
でドロップインが3時間以上が1500円か。
だから1日3時間以上で1日関算になって1500円なので10日使ったら元が取れるっていうケースですね。
でだいたい使い方のスタイルとしてはほぼ毎日午後から行ってる感じでやってます。
っていうのが今の使い方かな。
15000円一番安いコースなんでオープンスペースでやってフリーアドレスの席でね。
オプションもちょっと検討してるんだけどロッカー借りられたりとか住所の利用とかもできたり。
なるほどね。
そうするんですけどそれをやってないんだけどちょっとやってみようかなと思っているところっていうのが現状かな。
でだから午後ぐらいから行って3、4時間ぐらい使うかなっていう感じのスタイルですよね。
丸1日じゃないんですね。たぶん午前中は家とかそういう感じですか。
だいたいねそうなんです。朝が弱いので朝はもうダラダラとパジャマのままメール見てその間に着替えたりとかしてもう1回執筆に取り掛かるとかぼちぼちやってんのね。
あとはお昼ご飯のちょっと節約家で作りたいとかっていうのもあるのでお昼ご飯食べてすぐ出るみたいな感じにしてる。
じゃあ今どんぐらいですかそれやり始めたそのライフスタイルは。
だからもうすぐ丸4ヶ月ぐらい。
もうだいぶやってますね。どうですか調子はそのスタイル。
調子ねそうだよね使用感すごい良いよ。
すごい良いんだへー。
良いポイントいくつかあるんだけど一番はやっぱりねなんかこう生産性上がるっていう話なんですよ。
それはちょっといろいろ背景があって私あんまりこれまで自宅のオフィス化を勧めてきてなかったの。
椅子とかも建造さんとかね今ちょっと画面見えるけど私はいい椅子をこうでちゃんと買ったりとかさしてるじゃん。
スクリーンも大きくディスプレイも大きくしたりとかしてるじゃない。
私あんましてないんだよねどこでも仕事ができるようにみたいな感じでちっちゃいノートパソコンでいけるようにみたいな感じのスタイルでやってるし。
仕事パターンは実はないの私。
今そこは何なんですかそこは。
普通にダイニングだよここ。
知らなかった今までずっとその風景見てましたけどこれダイニングなんですねこれ。
18:02
そうそうさっぱりしたダイニングでしょいいねと思うんだけどそうなんですよ。
あんまり部屋が広くないからっていうのもあるんだけどまあいろいろ進めてきてなかったのでいろいろあって。
だけどその投資する分をコワーキングスペースに投資したっていう風に私はちょっと考えておいて。
そうだな精査性が上がったっていうのは集中するせざるを得ないじゃん。
家で仕事してるとさスマホに電話かかってくるかもしれないと思ってスマホ置いてるとさちょっとYouTube見ようかなとかゲームそろそろアップデートかなとかさ見ちゃうのよ。
でもねさすがにアップデートとか見ることはあってもコワーキングスペースでずっとYouTube見てることはないよね絶対ね。
なんかなんとなくなさそうな。
周りとはカタカタ仕事してるからさなんかちょっとできないのよって。
あとなのでまあそういうちょっとサボらなくなったっていう人さんとかあとは午前中朝が弱いのでちょっと午前中ゆっくり休もうかなと思ってダラダラしてるわけです。
ただそのダラダラを結局午後にまで持ち越して今日は一日休みかっていう日が結構多かったの。
それがなくなった。
なるほどね。
一つ線が生まれたわけですよね。
午後から外に行くみたいな。
そうそう。
とりあえず行こうみたいな。
外に出ればできるみたいなのができたのはよかった。
でもなんていうんですかね。
通わないこともできるじゃん別に。
血筋とかになるわけじゃないからね。
だけど意外と強制力あるなと思ったのよ。
それはやっぱり月額払ってるから元を取ろうと思うじゃん。
はいはいはいじゃあそっか。
10日行かなかったら損するのか。
ちょっと考え方変かもしれないですけど。
そうそうそうそうそうそう。
だからそうやって考えるといかなきゃって思うのと、
あとは通ってるので、
通う前からコワーキングスペースのイベントとかによく行ってたのね。
イベントとかにはいってて、
結構受付の人とか友達だったりするの。
だからあれ斎藤さん最近来てないなとか、
きっとダレダレさんに思われるなとか思って行っちゃうんだよ。
私普通に自宅でやってたらそんなことまず起きないですもんね。
誰かがこう思うんじゃないかっていう不安はまず起きないですもんね。
そうそうそう別に思われたっていいんだけど、
なんかねやっぱりちょっと行こうかなという気持ちになるんだよね。
ちょっと悔しいですもんね。
一番良かったのはそこかな。
確かに普通に自宅でやってると感じられない色んな刺激が得られますね。
そうそうそうそうそうなんですよ。
っていうのはある。
刺激というか、
あとここちょっともしかしたら大体あの人が気になるところかもしれないですけど、
21:01
コワーキングスペースってそこでの出会いが新たなビジネスになってみたいな都市伝説があるじゃん。
ベンチャーの人の話とかなのかな。
協業がどうのこうのみたいな話があって、
どうなんと思ってたんですけど、
実は私本当あるんですよ。
コワーキングスペースで知り合った友達の友達から仕事紹介してもらったことがあって。
おーすごいっすね。
じゃあ都市伝説じゃなかったんだよね。
そうあるのよと思って。
そこでね、
だからその友達になった人から直接仕事もらったわけじゃないんだけど、
そういえば私の友達がライターさん探してたよって言って声かけてくれた。
はぁはぁはぁはぁはぁ。
えー素敵、それはすごい素敵ですね。
そうそうそうそうそう。
そういうのもね、意外とあったりする。
やっぱその、やっぱ人と会うっていうのはね、面白いかもしれない。
確かにな。
うんうんうんうんうん。
なんかあの、
そもそもそのその場にいる人たちって、
こう多分何かしらこうね、なんかこう作業しようとしてる人だったり、
うんうんうんうんうん。
もしくはまたでも斎藤さんみたいな感じで、
自宅にいるとダラダラしちゃうから、気合い入れに来てると。
まあ、なんか割とベクトルは同じ方向ね、向いてるんだろうなと。
確かに。
その環境は確かになんか刺激的かもしれないですね。
うーんそうそう。
で、あの、あとこれが、えーとそうだな。
あとは、それはコワーキングスペースで知り合った友達から仕事紹介してもらったことがあって、
なんか2つぐらいあって。
例えば1つは、やっぱ30分の距離にあるっていうことなんですよ。
あ、それ気になってた。どういうことだろうと。
そうそうそう。
あのね、私実はコワーキングスペース契約、月額契約したのは、
生産性上げたいからとかじゃなくて、
あれ、生活リハのために契約したんですよ。
おっ、うんうん。
生活リハ。
ベクトリハ。
まあ、あのー、ベクトリハのために契約したんですよ。
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
生活リハ。
まあ、あのー、そうそう。
あのー、私ね、腰が悪いとかね、よく言ってると思うんですけど、
腰だけじゃなくて、足も悪いんです。
膝が悪いんですね。
ほうほうほうほう。
で、その、変形性膝関節症とかってやつなんだ。
ほうほうほうほう。
これって、足の筋肉が衰えるとなるらしい。
ほうほうほうほう。
膝が軋むんです。
まだ30代よ。
30代で筋肉がなくって膝やっとるみたいなのって、
ちょっとやばいなって思ったの。
さすがに。
だって、ある1日家から出ないみたいな生活を何年も続けてると、
なるわなって思ったんですよ。
はあはあはあはあ。
いきなりランニングとかじゃなくてっていう話なんです。
生活の中で歩いて筋肉をつけるっていうのがあるらしいんだよね。
それは、私のパートナーのお兄さんが介護職で、
そこからちょっと聞いたんです。
また劇で聞いた話なんだけど。
通勤とかで生活の中で歩くのがいいよみたいなことをパートナーが言ってくれたんで、
歩こうみたいな。
30分歩くっていうのも、
結構公園とかがうちそばにあるので、
24:00
公園を通ってその後、結構いい感じの商店街を通って30分だから、
そういう意味でお散歩してるのよ。
だから往復1時間お散歩してるみたいな感じ。
それが運動にもなるし、気分転換にもなるよね、やっぱりね。
気持ちの切り替えができる。
あれですよね、4ヶ月ぐらいやってるってことは、
4ヶ月ずっと30分30分を。
そうだよ。
すごいですね、それじゃあね。
だからね、たぶんね、それで痩せたんだよ、私。
最初、結婚式終わった後も全然戻らないなって思ったんですけど、
むしろ痩せてんじゃないかなって思ったんですけど。
それか。
そうかもしんないな、たぶんそうなんじゃないかなって思ってるんですよね。
なんかめっちゃ顔、さらに小さくなりましたね、顔が。
ありがとうございます、ありがとうございます、わーい。
すごいよ、30分歩いてるからね、それ多分。
なんですかね、というのが1個と、
あともう1個あるのが、住宅地の中にあるコワーキングなんで、
ギラギラしてないんですよ、なんか。
あーいい、それ大事ですね、それ。
それすごいいい気がする。
なんとなくわかるよ、言いたいこと。
私、そんなにね、セッカセカしたというか、
セッパ詰まった感じの人もあんまいないんですよ。
営業マーの人が、コワーキングスペースに一緒に寄って、
ずっと電話してみたいな感じはなくて、
結構フリーランスの、フリーランスなのかな、みたいな方がいらっしゃったりとか、
あとはベンチャーの会社さんが何人かで帰れてらっしゃったりとか、
あとはフルリモートの会社さんの人が、
もうそこに出勤してるみたいな人もいれば、
っていうのと、あとすごい面白いのが住宅地の中なので、
子供がいるんですよ、コワーキングスペースに。
ほうほうほう。
どういうこと?
なんかね、子供が勉強しに来てるのよ。
それもオーケーって言われてて。
はぁはぁはぁ。なるほどね。
で、習い事、会議室とか隠し会議室とかがだいたいあると思うんですけど、コワーキングスペース。
そこでね、そこでクモンとかやってるの。
へぇー。
クモンとか英会話スクールとか、書社とかね、いろいろやってるので、
それが始まる前後かなんかに、子供が勉強してるんだよね。
へぇー、なんかすごい空間ですね、じゃあね。
面白いよね。とか、あとね、予備校生が多分いると思う。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。それはなんかありそうだな、確かに。
予備校生って、そうそう、浪人生というか、今ってあんまり予備校に通うんじゃなくて、
あのね、動画で見て勉強するみたいな感じ。
で、たぶん自習室もそばにないんだろうね、浪人生だから。
ブース席をね、たぶん借りてね、いつもね、動画見て講義受けてる予備校生なんだろうなと。
あー、そっか、そういうパターンがあるのか、今。
へぇー、そうそうそう。そういうのも買いまみられる空間。
そう、なんか気合い入りますね、それちょっとね、その予備校生とかを見るとね。
そうだよね、こんだけ頑張ってんだと思うよね、ほんとにね。
27:03
へぇー。
面白いんですよ、だから。
すごいなぁ。
あ、じゃあなんか、結果としてやっぱりさ、そのね、コーワーキングスペースかなり充実してるように聞こえましたけど、やっぱそうっすかね。
うんうんうん。そうですね、今んところは困ったこと。
1個最後じゃああるとするなら、外に出ると、外には外の誘惑があんのよ。ちょっとドトール行ってコーヒー買おうかなとかね、そういう無駄遣いの誘惑はやっぱ多いね。
あー、それはうん、わかるわ、気持ちを。外出たらね。
そうそうそう。
俺もなんか、レッドブルとか買っちゃうもん、たまに、外出ると。
そうそうそう。
買ってーって思いながら。
そうそうそうそう、だから最近は、あのなんていうの、インスタントのココアとかカフェオレとかのスティックみたいなやつをいっぱい買って、
はぁはぁはぁはぁ。
おいしいスティックのやつを買って、ドトールに行かなくてもこれがあるぞみたいな感じで。
あ、じゃあお湯とかあるんすかね、じゃあ向こうは。
あ、お湯はもちろんある、お湯はあるし。
あーいいですね、じゃあ。
そうそう、で夏はね、今ね、麦茶ある。
おー、じゃあバッチリっすね。
そうそうそうそう。
そうかそうか。
うん。
いやいいですね、なんかね、僕もね、家の周りでそういうのあんのかなって一回調べたことがあるんですけどね、ないんですね、うちなんか。
意外、そうなんだ。
東京なんですけど、多分下町寄りってのもあってか、あんまりそういうビジネスビジネスとしたものはなくて、
まぁちょっと電車、2,3個乗りはあるんですけど、地下場にはなかったかなと。
電車に乗ると一気にこう、なんかうせるね、ちょっと行く気が。
そうそうそう、僕はだから家の中、充実させよう派だったんで。
うんうんうんうん。
多分もうあんま借りることはなさそうだなと思うんですけど。
でも面白いっすよね、それね。
そうそうそう。
多分ね、本来僕みたいなやつとか借りたほうがいいんすよ、ほんとは、こういう怠け者が。
あー、なるほど、怠け者。
だって最近、あの僕この椅子最近買ったんですけど、買い替えたんですよ、新しいものに。
はい、はい。
だからこの椅子リックライニング180度倒れるんすよ。
おー。
そんなん寝るだろ、こんなん。
あはははは。
こんなん寝ちゃうよ。
うん。
だからいくらね、充実させようともね、寝るもんは寝るんだよっていうね。
だから、俺みたいなやつこそ外行ったほうがいいよ、ほんとは。
あー、そうか。
いやでもね、そうそう、いっちょいったんだと思いまして、やっぱお金はかかるからね、毎月ね。
うんうんうん。
だからその分、例えば健康とかにね、投資できてるのかなと思うとね、っていう感じなので。
それはケースもケースというか人によるけどね。
いやもう斎藤さんも月々いろいろ投資してらっしゃるんすよね。
投資してるとかしか。
ほんとだよ。
なんかお金を使ってね。
なんか意外、うん、ちょっと。
あーそうそう。
それこそね、さっきの雑談の話に戻っちゃうかもしれない。
なんか今までお金を使わなすぎてたと思う、たぶん私。
なんかね、なんとかそんな印象があってね、斎藤さんね。
そうそうそうなんですよ。
いい大人だから投資ちゃんとしようって思い始めた。
生活水準というかね、その給与を得るみたいなのを上げるためのね、投資を厭わない感じに見えましたもん、今の。
そうそうそうそう。
ちょっとね、なんかそういうフェーズに入ってきたんだね。
なんかね。
かっこいいわ。
30:00
なんかライターとしてっていうのもあるかもしれないですよね。
そのライターとしても7、8年目とかなんで、今まではね、ビーボーライターだったんで、もう自宅で勤務とね、なんか仕事をするじゃんって感じだしね。
ステップアップしたんだけど、なんかちょっとね、ステージがね。
そう、人生のね、あれとしてもライターとしてもそういうステージに行ったってことかもしれんね。
すごい野球的な話が聞けましたね。
ちょっとね、参考になるかどうかっていうのはあれかもしれないですけど、参考になれば幸いです。
いやー、面白かった。ありがとうございます。
今後もこういう感じの体験談があったらまた紹介しようかなと思います。
ぜひぜひお願いします。
はい。
はい。じゃあ、そろそろ締めますかね、これね。
はい。今回もお聞きいただきありがとうございます。
少しでもお楽しんでいただけましたら、YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録をしていただけると嬉しいです。
あと、リスナーの皆様からの投稿をお待ちしています。
質問や感想などお気軽にお寄せください。
YouTubeの場合は概要欄に、Podcastでは詳細の欄に投稿フォームのURLを記載していますので、見てみてください。
はい、ありがとうございます。それでは、来週の金曜日またお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
31:12

コメント

スクロール