1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #195 【ゲスト回:前編】柳澤さ..

今回はYamottyが不在のため、ゲストをお迎えしました。
【ゲスト:柳澤大介さん】B2B企業の急成長を実現する株式会社マイノリティの代表。Hikaruさんの友人かつフリーアジェンダコミュニティメンバー

柳澤さんからみたフリーアジェンダの面白さや起業のきっかけについて話を聞きました。

まちるだの勝手な印象により、二人から醸し出す雰囲気がジャズぽかったので、今回は背景音をいれています。

▼フリーアジェンダとは...

メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。公式サイトはこちら:https://freeagenda.jp/

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こんにちは、フリーアジェンダの町枝です。今回は特別編をお送りします。
ヤモティの形跡の代わりに、ヒカルさんとヒカルさんのご友人である柳沢さんをゲストにお迎えしました。
柳沢さんはフリーアジェンダのコミュニティにも入っていただいていて、そんな柳沢さんから見たフリーアジェンダの面白さだったり、企業のきっかけなんかについてもお伺いしています。
それではどうぞ。
はいどうもこんばんは。
今日はiCutのポンコツのヤモトさんが忙しいということで、不在にしていますので、僕の独壇でですね、僕の友人をゲストとして呼んでおります。
柳沢ちゃんでーす。どうも。
どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
柳沢ちゃんさんは、メルペイ時代の僕の同僚でもあり、フリーアジェンダの熱心なリスナーさんでもあられ、そして僕がたまに働いているWeWorkのオフィスで時折顔合わせる仲といったところですかね。
そうですね。
フリーアジェンダ聞いてますか最近。
いや全部聞いてますよ。
全部聞くんですか。
全部聞いてますね。
すごいですね。
いやー本当に僕はいろんな方からフリーアジェンダ聞いてますっていう風に言っていただくことが多いんですけど、本当にいつも聞きたくなるのは、あのポッドキャスト何が面白いんですかっていうことなんですけど、ちょっと同じ質問させていただいてもよろしいですか。
何が面白いのかみたいなところですかね。
はいはい。
まず、ヒカルさんとヤモッティさんのキャラクターが強いっていうのが前提として、ヤモッティさんも結構キャラが立ってるというか、すごい偏りがあって尖ってるじゃないですか。
尖ってますね。
尖ってるなと思って。
ここでしか聞けない彼の雰囲気をヒカルさんが引き出してる感じがすごく良くて、なんかヒカルさんに対して心をすごい開いてるからこそ、ポッドキャストでしか聞けない雰囲気とかを出してて、なんかそれが聞いてるこちら側にも分かるんですよね。
普段、他の人と彼が話してると話さないような話がポッドキャストだと聞けるみたいな。
なるほど。確かに。ヤモッティin the 楽屋って感じですね。
僕も直接ヤモッティさんと話したことないですけど、あれもすごいここでしか聞けない話がポッドキャストを通して聞けるんだなっていうのをすごく感じながら聞いてます。
普段、僕と喋ってる時じゃないヤモッティを尖ってるみたいな印象があると思うんですけど、別にフリア時代でも尖ってますけど、そういう印象ってどこら辺から来てるんですかね。
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僕ちょっとヤモッティさんと似てるところがあって、友達が少ないとかそういう話がよく出るじゃないですか。僕も結構少なくてですね。
そこですか。
彼の話すフレーズが共感できるみたいな。例えばなんですけど、この前スケジュール、マチルダさんからの質問お便りのところでスケジュールってどうしてますかみたいな回あったと思うんですけど。
ありました。
友達と会う時間とかどうしてるみたいなところで、ヒカルさんは夜って言ったんですよね。仕事が終わった後。
確かに。
ヤモッティさんは夜なんだってボソッと言ったんですけど、僕も昼派なんですよ。ランチとか。
なるほど。
時間の間隔とか、そういうコミュニケーションの取り替えとかすごい共感できる。わかるみたいなのがすごく多くて。
今のすごい細かい共感ポイントですね。多分わかる人にしかわからないところ。
わかるみたいなのが結構所々あるんですよ。
なるほど。
それ結構意外です。確かに。でもヤモッティとかも夜くらいになると、みんな空っぽな人種なんで、朝早いから。
夜人と会えばいいのにって思うんですけど、そういう風にならないですね。
うーん。
なるほど。
元々の質問としては、彼がなぜそういう尖った人間だって感じるかみたいな話ですね。
結構そういうあれですか、はしばしに実は出てるんですかね、彼の偏りが。
そうですね。なんかなんだろうな。
興味があることとかがすごく振り切っている感じがしますよね。
例えば、今多分彼が興味があるだろうという、TENXの授業もそうですし、あと筋トレとか家族ってそっちに全振りしてるっていうのが話の渋々で感じる。
そうですね。それくらいしかないんじゃないですかね。あとヒップホップを聴くくらいじゃないですか。
それが面白いのが、結構そっちに振り切ってて、振り切ってるがゆえにその話が深いじゃないですか。深いと思うんですけど、
ヒカルさんは結構広く情報キャッチアップしてるのに、そこについていけてるっていうか、そこをさらに引き出せるっていうところが面白いなみたいな。
対等にそこで話せるっていうのがなかなかそういう人いないなと思って。
なるほど、面白いですね。
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でもなんかそれは結構面白くて、ヤモットは確かに知識量とか情報は結構深いんですよね。
でもあいつが知ってることを、知ってる内容が100だとすると、話した時にその内容って周りの人に300くらいに聞こえるんですよね。
彼ってやっぱりすごい言語化能力高いのと、あと確信度が高くしゃべることができるんですよ。
だから例えばその筋トレの理論とか喋ってる時も、内容ももちろん深いんですけど、彼が喋ることによって、よりすごく強く洗練されて、正しい絶対の情報家のように思わせるっていうのは、多分彼の力があるんで。
確かに。
聞いてすげーと思う一方、でも実際知識で見たら3分の1くらいかもみたいな風に思うようにはしてます。
多くの人はそこで圧倒されちゃうんでしょうね。
確かにそういうのありますね。圧倒する力っていうか魅了する力はすごいある。
あると思いますね。
そこら辺はそうですね。彼の好きなとこだし、自分と似てるとこはあるなと思いますけど。
ちなみになんですけど、今話の中でさらっとカレンダー調整を待ちうだいに聞かれた話があったじゃないですか、みたいなフリーアジェンダの過去エピソードがさらっと出てきてじゃないですか。
なんかすげーと思って、毎回のエピソード覚えてるのかというか、面白かったエピソードとかありますか、過去で。
今日、ヒカルさんと話すっていうことが分かってたんで、事前に過去エピソードちょっとバーっと見たんですけど。
なんということだ。
僕の中ですごい神回だなと思ったのが、去年のなぜテレビは横型なのかとか、手型のTikTokはなぜ流行ったのか。
あの「たしかに祭り」が開催された時、あれはすごかったなと思って。
「たしかに祭り」って何だっけ。
テレビとかYouTubeって、映画のフォーマットをそのまま来ている。
スポーツとかそういうものには見るのがすごい最適なの。
TikTokとか縦型の画面って、1人称、1対1で認識するのにすごい優れたフォーマットで。
たしかに。
映画館のスクリーンは横型なのに、ポスターは縦型とか。
たしかに。
あれすごいなと思って。
そうですね。
たしかに。
スポーツもサッカーとか野球とか見るのは、横型のスクリーンで見るのが適してるけど、
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GoProをつけてリアリティを、その人が見ている雰囲気を見る時は縦型で見た方が奥行きも伝わるし、リアリティも上がる。
「ああ、それたしかに」ってすごい思って。
たしかに。
俺らめちゃくちゃいいこと喋ってますね。
逆に、もしかして先に縦型のフォーマットが使われるシーンが多かったとしたら、そういうエグザイルとかモンゴスみたいなアイドルは誕生してなかったんじゃないかって。
たしかに。
そうそう。「たしかに」と思って。
たしかに。めっちゃ面白いですね。
そう。
じゃあ、そういう話ちゃんとしていきたいんですけど、最近そういう話が出てこないですね、自分たちから。
その元々のアイデアも僕の友達、ユイちゃんから聞いた話だったしな。
うん。
そういう話できるように頑張っていきます。
すごい良かったです。
笑ってます。ここまで振り始めた時に喋ったんですけど、すみません。
多分、柳田ちゃんが何者なのかをすごい荒い説明でしか紹介しなかったんで、良ければ軽く自己紹介。
特に今何やってるかとかの話聞いてもいいですか。
はい。
はい、こんにちは。柳澤大輔と申します。僕は株式会社マイノリティの代表をしてまして、1年前に起業して、ちょうど1年前ですね。1年前の2月に起業したので、今2期目です。
やってる事業はB2Bスタートアップのグロース支援をしてると。
簡単にこれまでのキャリアだと、一番長かったのは、Keyenceの子会社に20年勤めてて、ここでKeyenceの初のインターネット事業のイプロプロジェクトに携わりました。
どういうものかというと、4万社が今参加してるんですけど、国内では一番大きい製造業の資材選定プラットフォーム。
エンジニアと新しい商品を作りたいと考えているエンジニアと、素材とか部品を販売している、提供しているメーカーを結びつけるマッチングプラットフォームですね。
そこで、営業とかマーケティングをやってました。
最近はスタートアップを転々としたんですけど、前職はSumanyuで、その前がMelpayで、光さんとはMelpayの時の同僚ですね。
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簡単ですけど、こんな感じです。
ありがとうございます。なるほど、Keyenceの子会社はそんなことやってるんですね。
日本の中ではすごく良さそうな事業が必至しますけどね。
そうですね、マーケットも結構デカいですし。
なるほど。新卒がKeyenceの子会社なんだ。面白いキャリアスタートですね。
そこは実は第二新卒ですね。
第二新卒か。そこからMelpayとかSumanyuみたいな、ザ・テックスタートアップみたいなところにやってこられて。
懐かしいですね、Melpay自体。結構あれですよね、地獄のようなミーティング。
確かに。
色々あったと思うんですけど、独立したきっかけとかってあるんですか?独立みたいな働き方って結構みんな興味あると思うんですけど。
そうですね、きっかけは、やっぱりスマートニュースで働いたことがすごいデカくて。
スマートニュースで上司がやっぱり起業家だったんですよね。
2人上司がいたんですけど、1人が創業者、Sumanyu創業者2人いるんですけど、浜本さんというエンジニアの方ですね。
彼が最初Sumanyu入社した時に、直続のレポートラインで。
当時僕が入った時はもうユニコーン認定されてて、結構伸びていくぞっていうところだったんですけど。
まず年が一緒だったんですよね、彼と。
同級生で、すごくピュアで、自分の好奇心にすごいマッスルっていうところと。
あと彼もちょっとヤモティさんと近いんですけど、スキルの偏りがすごいあるんですけど、長所がズバ抜けてるみたいな。
天才エンジニアなんですよね。
その長所はどういうところなんですか?
長所は、なんだろうな。
長所はですね、自分が興味のあるものを全部計測するんです。
全部計測してて、言っても大丈夫だと思うんですけど。
毎日1日の中でやるルーティンが決まってて、
英語を勉強する時間とか、サウナに行った回数とか、それが彼のスラックチャンネルに全員入ってみれるんですけど、毎日計測されたデータが自動投稿される。
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なるほど。
そういうデータを分析したり、蓄積する、収集するところがあって。
なので、スマートフォンもそういうところから生み出されてるんですけど、情報支援するっていう。
そこがなんかもう異常にそういうところをやりたがるっていうか、好きなんでしょうね。
やばいですね。
一方で、すごい面白いのが、彼は天才エンジニアなんですけど、めっちゃ小見性なんですよ。
だからこそニュースとかも、そういう人から情報を得られないから、そういう技術で情報を収集する。
すごい面白いと思ったエピソードがあって、彼が上京してきた時に、田舎の方出身らしいんですけど、東京に来た時に。
僕今40なんですけど、当時裏原系とかいろいろ流行ったじゃないですか、ファッションブランドが。
懐かしい。
初めて東京来たから、当時ヒステリックグラマーとかそういうものに、彼も興味があった。
だけどコミュニケーション、定員に話しかけられるのが嫌だから、嫌だけど興味があるんですよ、すごく好奇心が強いんで。
それを、当時まだECとかそんなに流行ってなかったですし、2000年代前半とかで。
どうしたかっていうと、彼は始発で、始発の山の前に乗ってヒステリックグラマーの店舗に行って、
誰もいないんですけど、外からヒステリックグラマーの中を見て、これがヒステリックグラマーかって言って見て、
それで帰っていくっていう、それくらいちょっと変わってるというか、めっちゃ面白いなと思って。
コミュニケーションとか超えてますね。
超えてますよね。
でもまあ、わからなくはない。
わからなくないですよね。
なるほど。
っていうのが、すごいピュアで、なんかすごいこう、自分のやりたいこととか好奇心にまっすぐに生きてるっていうのを目の当たりにして、
なんか、自分もこういう生き方したいなって。
そこ。
要は好きなこととか好奇心のあることだけに振り切って生きていきたいなって思ったのが、起業したきっかけみたいなところですね。
なるほど。
マイノリティは、でも株式会社マイノリティってまずもう名前からして気になりますけど、そこら辺は何なんですか?
そうですね。
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そこは、あの、なんだろうな。
なんかまあ僕も結構小微笑で、特に学生の頃、小学生から高校生ぐらいのところって、
とにかく人と群れるの、一緒にいるのが苦手だったんですよ。
うんうん。
何も用事がないのに、ただそこでみんなで時間潰してるとかってのはすごい苦手で。
うん。
だけど、何て言うんですかね。
集団の中にみんないたがるっていうか、つるみたがるみたいな。
あとは、なんだろうな。
そこから外れることがすごく怖かったり。
まああといじめとかあるじゃないですか。いじめとかでも、そこの中から外れてるといじめたりするけど、いじめられたりとかすることってあると思うんですけど。
なんかそういうグループの中にいるっていうのはすごく苦手で。
だけどまあ、みんなと一緒にいることが当たり前だったんで、まあ無理して合わせたんですよね。
うん。
ただ、なんかその大学になり社会人になり生きてると、なんか人と違うことが逆にアドバンテージになってるっていうか。
で、社会人になるとより、そうで、みんなと同じだってことがすごく埋もれてく。
うん。
すごく競争が激しい中で、同じテーブルの中で戦わなきゃいけないみたいなところが、なんか社会人になってから、
人と違う考え方とか、人と違うものの見方って逆にすごく重宝されたりとか、なんか自分自身は生きやすくなってきてるんですよね。
なるほど。
すごく生きやすくなって、だから高校生の時とかからすると、今年々年を重ねるごとに、なんかすごく生きやすくなって、生活しやすくなってきていて。
うん。
だからなんか結構そういう、少数派ってすごく、当時の自分には、それって別に悪いことじゃないんだよとか、
マイノリティでいることって、すごく決して悪いことじゃなくて、いいことなんだよっていうのを、今振り返るとすごい強く思って。
なので、マイノリティっていう言葉をちょっと大切にしたいなと思って社民。
すごい真面目な理由があった。
めっちゃ真面目なんです。
めちゃくちゃパラソナリティに気も付いてる名前。
どうですか、実際起業されてから、自分の好きなように生きようと思って。
そうですね、やっぱ好きなこととか、小食いなことを中心に仕事ができて、まず最高すぎるっていう。
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バランシー。
そうですね、やっぱり僕自身が、1のものを70とかにするのがすごい得意だったり好きだったりするので、
逆に80とか90に仕上がっているものを100に近づける仕事っていうのはすごく苦手で、テンションが上がらないんですよね、自分は。
だからスタートアップがすごい好きっていうのもあるんですけど。
今の仕事と基本的にスタートアップの支援なので、何十社もやるって形なので、その環境は本当に最高ですね。
今実際結構やってるのはB2B、今の多分SaaSとかスタートアップのサービスとかの伸ばす部分。
だから多分マーケティングとか営業とかそういったところを支援してるみたいな感じですよね。
そうですね。
その辺りの領域は結構昔から好きなんですか?
そうですね、営業が開在するビジネスモデルがすごく好きで、特にSaaSって営業のヘッドカウントで売り上げが結構決まってきたりするので、
そこの生産性を上げたりとかする仕事がすごい得意というか好きですね。
まさに好きなことをやってきてるんですね。
ちなみに起業しようみたいな話とかっていうのは、スマートニュース入って人生で初めて思ったんですか?
そうですね、本当に起業しようと思ったのはスマニューで入って初めてですね。
へぇー。
そうなんだ、それくらい強い何かを感じたんですね。
そうですね。
結構スマニューでの出会いがでかかったんですね、起業家たちと。
うんうんうん。
めっちゃいい話ですね。そして、この被害者マイノリティ。
そうですね、じゃあここら辺で一丁、無茶ぶりかもしれないですけど、もしかしたら聞いてくださっている方の中に起業したいとか、独立とか興味あるみたいな方がいるかもしれないんで、何かメッセージというか伝えたいこととかあれば教えてください。
無茶ぶりだな。
伝えたいことか。
そうですね。起業してすごい思ったのは、税理士さんすごい重要って思いました。
すごい自分的な話なんですけど。
わかる、わかる。
もう税理士さんいないと何もできないみたいな。
重要ってどういう点でですか?
役所からいっぱい来るじゃないですか、その書類が。
見たことない書類で、どうしたらいいのみたいなのがいっぱい来るんで、税理士さんに丸投げっていうかしてて、いないと自分じゃもう何もできないですね。
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めっちゃわかります、それ。
税金払えとかだったらまだわかるんですけど、固定資産管理大臣みたいなのも来られてきたりとか、3期目だから消費税払うの登録してくれとか、国税調査みたいなのに協力しろとか、これ対応しないといけないのかしなくてもいいのかすらわからない。
だから税理士さんなんか変にケチっちゃうとダメだなと思いました。
怖いですよね、あれなんか。
確かに。
すげえ色々とエモい話したのに、最終的にこれからの企業社長に伝えたいことは、税理士っていう超リアリティがある。
ヤナリちゃんさん面白いな。ありがとうございます。ちょっと時間が30分くらいなので、一旦ここら辺で区切って、次の回も引き続きヤナリちゃんとお送りしたいと思います。
はい、それじゃあありがとうございます。
次も聞いてね、バイバイ。
ご視聴ありがとうございました
25:19

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