そうですね。
中編の終わりに、健康って体の状態を言うのか、もしくはどんな状態でも幸せを感じられて、
それを健康だと思えるような視点があることなんじゃないかみたいなところで。
そうですよね。
で、じゃあそういう視点ってどういうふうに持ってたらいいんだろうみたいなところで、ちょっと後編話していこうみたいなところがありましたね。
はいはい。
中編最初にこの健康は手段で、どういうための、何のための手段みたいな話をしてて。
やっぱ相互に関わりがあって、なんかドラゴンボールの子供の話とかで。
そうですね。
亡くなる直前で、なんとかこう映画を見たいから頑張って、やっぱ精神的なものでそういうのが頑張れることにもなるんじゃないかみたいな話をしつつ。
で、それをやっぱこう豊かさを得られるための手段として健康があるということで、豊かさってじゃあなんだみたいな話をしてるときに、
宮川さんがこうね、モフモフ猫をしたりとか朝日を浴びたりみたいな話をして。
はいはいはいはい。
シンクじゃなくて、俺はやっぱフィールだみたいなことを。
いやでもそれ岡田さんが言ったんですけどね、フィールだって。
そうか、あのいうふうに僕がフィールドマークして、やっぱそうなのかなって。
そうそうそう。
どんとシンクフィールとは言ってないですよ。
そうか、確かにそれは完全に僕の言葉だね。
あとは医学っていうのは完璧じゃないみたいな話をして、本当にそれがどうなのかみたいな麻酔が効くのも本当によくわかってないみたいな話をしつつ、
じゃあそれが本当にわけがわからないっていう状況だと、じゃあやっぱ捉え方っていうところも大事じゃないかっていうところで後編ですね。
そうですね。
あとだから自分の特性っていうか、何でも面白がれるとかって言っててね、それがどういうことなのかみたいな話だったと思うんですけども。
それって結構すごいことだなって僕思って、興味深いです。
そうですか。なんか面白いんですよね。
何でもそういう感じになっちゃうんですね。
なんかだからやっぱり結局視点とか見方なんですけど、それこそカメラとかするじゃないですか、岡田さんも。
そうですね。2人ともやりますよね。
やるじゃないですか。でね、わかると思うんですけど、普通にはい、チーズってパシャってまっすぐ取って正面に取って真ん中に人を置いてとかってするのが、
一番スタンダードだと思うんですけど、じゃあ自分がちょっとしゃがんで下から見たときに、なんか変わるじゃないですか、映り方って。
一歩引いたらまた人が小さくなったりとか、横顔も左右で違ったりとかするじゃないですか、やっぱりみんなちょっとね、歪んでたりするんで。
それがいわゆる視点だと思うんですよね。
で、自分なんかすごい好きだなと思ってるのはやっぱりその人その人の言ったら、例えば世間的にブサイクとか言われてる人とかイケメンって言われてる人とか、
イケメンの人でもちょっとブサイクに見える角度があったりとか表情があったりとか、逆にブサイクみたいに言われてる人がかっこよく見える角度があったりとか、
やっぱね、するんですよ、なんか。
なるほど。それぞれ角度によって見え方が変わるんですね。
そう、いわゆる視点ですよね。
だからそれは自分目線でのかっこいいかっこ悪いという物差しではあるんですけど、
なんかほら、後姿がかっこいいとかかもしれないしとかね、スポーツしてる時がかっこいいとかそういうのかもしれないし、
みんな感じたことはあると思うんですけど、カメラとか持ってるとすごくそれをよく切り取って後から確認できるって分かるっていう行為っていうか分かるんですけど、
それとすごい似てる気がしてて、
ひまじんラジオで結構水平思考みたいなことをよく言うんですけど、
なんかほら、こういう面白さとこれってすごく似てるなとか、こういうかっこよさの感覚とこの人のこれ似てるなとか、
なんかね、いろんなものと参照して見るんですよね。
なんかこの美しさかっこよさみたいなのが水平に、ここでも見つかる、あそこでも見つかるみたいな感じなんですよね。
そうそうそうそう、なんかこの人のこれがあって、なんかそういうふうに見てるかもしれない、なんか。
今まで見てきたものの中の面白かったものと照らし合わせて、そこにフィットさせるんですよ、ガシャって。
そうすると、なんかあの時面白かったやつとこれ一緒やんってなって、あ、おもろーとか。
なるほど、個別の辞書っていうよりかは、面白いものを共通点として探せる別のフィールドを見てるみたいな感じなんですね。
なんかそうかもしれないっすね、なんか。
とかあとほら、なんていうか、考えずに見るっていうこともあるから、もう一つの見方の、もしかしたらっていうやつなんですけど、
ドンとシンクフィールじゃないけど、なんか頭で考えたら、これ面白いやん、面白くないやんっていうふうに考えちゃうんだけど、
もうほら、感じていくだけでいったら、なんかほら、世の中が面白くないって言ってるものを知ってるから面白くないとかじゃなくて、
全部初体験で見たことないからおもろいみたいな感じで感じれる気がするっていうか。
なるほど。
初体験でおもろいみたいになるんですね、そういう体験も。
そう、あとおもろいと思い込むみたいなのもあるかもしれないっすね。
思い込めるのもすごいっすね。
おもろいと思えば、これを面白いようにして、石を価値があるものとして売ってくださいみたいな、なんかセールストークみたいなやつで見たことあるんですけど、ボールペンを。
すごい何百万で売るようなトークをしてくださいみたいな。
でもなんかほら、よーく見たらゲシュタルト崩壊とかしてきて、なんか面白くなってくるみたいなと一緒になる。
確かに。
そもそもそれをちゃんと人が見れてるのかっていうことにもなりますね、その事象自体を。
よくよく見たら面白いやんとか、角度変えたら絶対おもろいやんみたいな。
そうそう。これ四角くておもろくない?みたいなこととかに言い出したら、おもろいって認識が重なったらもうおもろいみたいにいけるからっすね。
そうですね。この視点で見たらめちゃくちゃおもろいやんってなりますよね。
それかもしかしたら視点を切り替えてるのかもしれないですね、おもしろチャンネルに。
おもしろチャンネルってのがあってそれが切り替えられるんですね。
いやわかんないですけど、なんかさっきの千原ジュニアさんの話とか言ってたじゃないですか、岡田さんが、その視点がっていう話だとね。
面白い視点がないだけで事実は変わらない。
そう。だから岡田さんみたいな人が見たらおもろいんじゃとか、そういうのがあるかもしれない、もしかしたら。
そうか。自分の視点じゃなくてこの人の視点だったら絶対おもしろいと思えるとか。
誰かの視点。もしこれが小さい子供の視点だったら絶対おもろいなとか。
確かに。そうですよね。子供の視点だとうんこうんこって言えば笑えますもんね。
そうそうそうそう。なんかそういうのもあるような気があるかもしれないなぁなぁ。
でもなんかね、それはちょっと置いといて、それを切り替えてる感覚とか全然ないんですけど、なんかおもしろいんですよね。
だから結構前の何回目かな、宝探しの話があったと思うんですけど。
ずっと探してるんで、僕そのおもしろいやつとかをなんかですね。
山登りしながらなんかいろいろうろちょろ見てて、なんかあれおもろいなぁみたいな感じとかで探してるとか。
なんかないかな、なんかないかなみたいな。
そっか。でもそれ探し続けてる過程自体も実は楽しんでますか、それ。
それもあるかもしれないですね。なんか探してます。ウォッチャーですね。
そうか。もうついついつい探し続けちゃうんですね。
そう。もうだから賞文みたいなやつかもしれないですよね。何でも面白がれるっていう賞文もあるけど、なんか探し続けてるっていうのも賞文かもしれないし。
それはすごい才能かもしれないですね。
そうなんですかね。
ちなみに才能の定義ってなんかついついやっちゃって、やってよかったと思えることっていう定義が一つの学者さんの定義としてあるらしいですよ。
じゃあもうそれです。
才能確定ですね。
確定しましたね。何でも面白がれる人。
賞品を探し続けられる。
そう。あとだから毎日新しい自分になるのが好き。
それも新しい視点なんでしょうね。新しい視点で自分を作ってる。
そう。コロコロ変わるのが楽しいっていうか、そういう遊びが居心地がいいですね。
そうか。変わるってどういう感覚なんですか?コロコロ変わるっていう感覚って。
なんか気分、だから気分屋っていう言い方なのかもしれないんですけど、なんかね、それこそ髪型が毎日違うとか、
はいはい。
なんか着てる服、前言いましたっけ?なんか着てる服のジャンルがいきなり違うとか、
はいはいはい。
なんかすごい、何だろう、昨日と全然違う今日を生きてるみたいな、何だろうな、
毎日同じところに行って同じ仕事とか同じことをするっていうことと真逆の方が自然っていうか心地よさがあるんですよね。
なるほど。その状態が心地いいんですね。
そう、なんかだから、その日の気分に合わせるっていうか、なんかほら、例えばファッションとかでスタイリストとか、
この人この色が似合うよねとか、だからその人に合ったものをどうのこうのとかって、その人の姿形に合わせてスタイリングしたりとかするとかね、
まあもしかしたらそのシチュエーションに合わせとかもあるのかもしれないですけど、とかでするけど、
自分の場合はなんかその日の気分に一番合わせてますね。
なるほど。
だからフィールですよね。
フィールがもう。
全て。
決まってく要素なんですね。
フィールが生きてるみたいな。
だから僕はもう実体ないかもしれないです。フィールかもしれない。フィール、フィールマン。
なるほど。
フィールマンかもしれない。
フィールマン。
フィールマンかもしれない。ツーフーでありフィールマンかもしれない。
ツーフーフィールマン。
なんかちょっといそうですけどね。なんかハリウッド俳優とかでツーフーフィールマンみたいな。
確かに。
どういう感じの人ですかね。ちょっと黒人系の方ですね。
ツーフーフィールマン。そうっすね。か中年のモーガンフリーマン。
モーガンフリーマン。
ツーフーフィールマン。
大ベテラン俳優です。
なんかちょっとそういう感じですかね。
ダブルシュエットね。
そうそう。ツーフーフィールマンとモーガンフリーマンの共演のスティーブン・スピルバーグが作ったアニメです。
ショーシャンクの空に2。
ヒマジンラジオじゃないですか。多分そうで。
岡田さんもなんか名前つけたらいいっすよ。
めっちゃ遊んでる。
ひでえ。
でも一つの視点っすね。ツーフーフィールマンっていう視点が。
もうだからこれだけで面白いじゃないですか。
何もないんですよ。だってここには。俺と岡田さんがただ画面見て喋ってるだけだからっすね。
すごいっすよ。
ツーフーフィールマン。本当俺フィールマンかもしれない。フィールマンかもしれないというか。実体いらないかもしれない。幽霊かもしれない。
でも確かに仏教とかでも自分というものは存在してるのかみたいな話をしてますもんね。
そこまで交渉じゃないけど。
科学的にも手と手が触れるだけでも分子レベルでは交換が行われてるっていう話をしてる人もいて。
交換?
でも感覚的にそういうのがあるんだなっていうのをそこで気づいたんですよ。
でもどうかしてると視点が固定化されないですよね自分だけに。
そうな気がしますよね。
境界が激しくちゃんとあればあるほど固定される気がします視点で。
だから自分はさっきのフィールじゃないけど流動的であることとか流れ続けたほうが自然っていうかそういう感覚がどっかにありますね。
なんか多分流された方がいいっていうか。
そもそも流れてるのに留まってることの方がおかしいようにやっぱなんか感じてるんですよね。
そうか。流れるのが自然だとすると留まることが不自然なんですね。
そうそうそうそう。でもなんでもやっぱそうじゃないですか。
なんかその川が淀むのは流れてないからだみたいな話もあるけど。
そうそう淀んじゃうからですね。
でもそれをねなんかほら言語化できることによってめちゃくちゃやっぱりなんか腑に落ちましたけどね僕も。
なんかすごいいいなーと思いましたよなんか。なんか生きやすくなりましたなんかすごーく。
へー。生きやすいっていうのはどういう感じですか?
いやなんかほら。なんかよく理解できてなかったんですよそのほらコロコロ気分が変わるっていうのが。
要は気分屋みたいなほらこと言うじゃないですか。
それってなんかすごい悪い人のほらことで捉えてなんか気分屋って結構言ってる気がしてネガティブワードとして。
だけどその気分屋っていうのは流れに乗ってる人っていう風に例えば捉えれば結構ポジティブじゃないですか。
なんかほら要はサーフィン上手い人みたいな。
うんうん確かに確かに。
うーん。
その視点で見るとすごいポジティブに捉えれますね。
ねー。
うん。
であーそっかーってじゃあ俺サーフィン上手いんだーってことで。
うん。
そうそうマインドサーファーってことでちょっと。
マインドサーファー。
通風フリーマン。
今日ちょっと新しい造語をちょっと出しすぎてますねこれいかんすね。
危ない危ない。
もうここから聞いた人何が何だかわからないから。
わかんないですよね。健康って最初書いてたよね。
マインドサーファーって言ってますから最後。
なんかの曲名みたいですよねマインドサーファー。
そうか。
でもなんかそういう視点があるからこそ同化したいとかなんか流れ続けるとかっていうのが基本的な根本のその生き方としてあるからこそのなんか面白がれるっていうのもつながるのかなっていうのは。
そうそうそうですね。
思いましたね冒頭の話に戻ると。
そう多分だからそうですよ。
うん。
自分がもう前の位置にいないんですよね多分流れ続けてるから。
うんうんうん。
いやでもそれ僕すごい実は宮川さんに対して僕も感じてて。
うん。
あのひまじんダジョーの前半中半と後編で全然それぞれ違うんですよ。
宮川さんって。
その時の気分なんですよ。
毎回思うんですけど前半は大体その前のやってたことの流れをちょっと組んでやってる感じなんですよね前半。
ちょっと頭でなんか。
中半からちょっとなんかターボかかってきてちょっと僕と同化し始めて後編から爆発してる感じ。
ほんとですねこれなんか黄金パターンみたいな。
そうそうそうそう。
ひどいなあ。
確かに確かにそうですよね。
すいませんねなんかもう理解していただいてすごくなんか嬉しいです。
行きやすいですね。
行きやすいっすねやっぱもう岡田さんと共に生きていきたいですよね俺はほんとに。
共に生きて。
こんなに理解してくれる人いるのかっていうねこの。
いややっぱ共すればやっぱ危ない奴だからですねこの感じっすね。
確かにこの抽象的な話だけ聞くと何の仕事してる人なのかなって未だに理解できてない人いっぱいいると思いますけど。
いるでしょうね。
ちゃんとなんか物理的にこう納品していくものがある映像屋さんとかやってらっしゃる真面目な方なんで。
くれぐれも怪しい人じゃない人とだけはちょっとお伝えしたいです。
最近はねでもねもうその抽象度のところをやっぱり仕事のねなんかやっぱりもともとやってたんですけど。
はいはい。
抽象度のところを扱うっていうのがやっぱりなんか自分好きなんで。
はいはい。
なんか生かしていこうと思ってますよ。
それを扱うところでなんかこう新しいサービスできたらいいなみたいな話をしようとした日に通風になったっていう話ですね。
すんなってことかもしれないですね。やめとけって。それは遊びにしとけっていうことかもしれないですね。
そんな体からのシグナルって。
いやどうでしょうね。でもやっぱなんか自分は面白いですけどねその抽象っていうか。
でもなんかね気づいたのがあってそうやってほらなんか意識するようになってから。
はいはいはい。
なんですけど。
はい。
特にその仕事でねなんか自分ってそのなんかほら何かを作ったりとか言語化したりとかみたいな感じのことをよくするんですけど。
はい。
形にする形のないもの形にしていく作業とか。
だからなんかちょっとほら相談されることが多いんですよ相談ベースっていうか。
うんうんうん。
でほらそうこうやってひまじんラジオみたいに対話してるとなんかいろいろその人のなんていうんだろうな考えてることとか思ってることとかがなんか結構チグハグにあるパーツがなんかいろいろ話の効いてて。
でなんか逆に僕が岡田さんみたいになってこれってこういうことですよねとかなんかそういう話をしていくとなんかねそれがこうほらくっついていくんですよねバーってなんか。
さっきの映画みたいになってくるわけですね。
映画みたいにそうパーツがねくっついてバーってなっていくんですよ。
でそれをこうじゃあこういうことってこういうここから来てますよねとかさっきおっしゃってましたよねとかって話になってくるとなんかすごくこう点がつながっていって前に行った文脈がこう出来上がっていくっていうのがあってなんかパズルのピースがはまっていくみたいな感じっていうかですね。
でなんかそれをやっぱ本人がああそうですって言うんですよ。
へー。
そうそうやっぱ自分でもそう思ってたけどなんか形になりましたみたいな感じでおっしゃってくれたりするのがあって。
わーもうこれってすごくなんか自分が好きな遊びだし気持ちいいしなんかその聞いてるその話してくれた人もねなんかすごくなんか喜んでくれてるっていうか。
うーん。
さっき僕がなんかそのサーファーって言ったみたいな感じのこともなんか起きてるんですよね。
あーすごいなんかすっきりしましたみたいな。
ほー。
それがあの宝探しっていう地点ですね。
その日頃中の。
中のいいとこ探しみたいな。
まあそれはもう視点面白がるとかの視点とかでしょ。
うんうんうん。
で形にこう結実ばってしたときにじゃあえっと今の地点はここですよってなって。
うんうんうん。
じゃあそっから次どうやっていきましょうかみたいな。
うんうんうん。
そこでようやくなんかそのちょっと仕事仕事というかまあ普通の仕事でやってるスキルというかそのデザインしたりとかなんかものに変えていったりとかじゃあこういう空間作りましょうとかなったりとかなんかいろんなものにこう転換していって形がつくっていうのがあって。
うんうんうん。
まあ一段前のプロセスがついたっていうだけかもしれないんですけどなんかやっぱりなんかその本当にご相談いただいた方がなんかすごい良かったみたいな感じになるのがねあるからなんかすごいこれってなんか絡まってる人たちとかにはなんかなんかいいサービスなんだろうなと思って。
ほー。
でもすごくなんか抽象的だからなんかほらこういうことができますとかこういう形になるからしませんかみたいなやつがやっぱなんかもうちょっと具体化してないとなんかほら伝えれないじゃないですか。
うんうんうん。
だから必要としてる人に届けたいなって気持ちがあるんだけどなんかそれをちょっと岡田さんとねなんかできたらいいよねっていう話だったですよねだから言うと。
そうですね。
うん。
これでもある意味こうひまじんがこれ一番具体化しているやっぱ見せられる中身な感じはしますけどね。
例としてね。
そうこういうことになります。
だんだんだんだんなんかテンション上がってきて最後いい感じになって終わってますみたいな。
そうそう健康話してったらモーガンフリーまで終わってきます。
誰も頼まないでしょうねこれもうわからなすぎて。
本当そうですねでも誰もわかんないな。
でもなんかねすごくこの間だからたまたまそういうのの本当になんかそれっぽいご相談がたまたまあって。
うんうんうん。
おー自己理解そうですね。
はい。
それは自分でアプローチできる。
でそれを理解した自分の特性を磨くことっていうことが2つ目の変数だと。
で3つ目が環境選択っていうふうにおっしゃってて。
なるほどね。
だから自分のキャリアを作るっていうのはなんかそれ以外多分自分ではやりようがないっていうとずっとおっしゃってましたね。
確かに。
そう言われてみると自分もなんかそれはすごく感じるかもしれない。
うん。
うん。
だからもしかしたら暇人的なのはその自己理解とその磨くためのことを一緒にこう作戦会議して考えてるっていうところが。
確かに確かに。
一番のやってるとこなのかもしれないですね。
ね。
なんかそっから先はちょっとマーケティングみたいなもんだったりとかなんかそのサービスの戦略みたいな考えたりとかするようななんかそういう経営とかですね。
うん。
なんかそっちの方に入っていくのかなっていう感じが環境を作っていく環境に行くとかなんかそういう外的要因とのなんか兼ね合いみたいななんか部分なのかなみたいな。
うんうんうん。
あー確かに。
それ明確になりますね。
なんかそこの部分っていうのはね。
あ、ごめんなさい。
モリオカースさんじゃなくてモリオカツヨシさんでしたね。
モリオカツヨシさんね。
はい。
えーでもすごい人ですもんね。
やっぱりだからそういう考え方が根本にあってやっぱりいろいろ人材とかもなんていうか教育したりとかされたりするんでしょうね。
うん。
なんか自分のお子さんとのやりとりとかも結構なんかそれで自分のキャリアを考えるきっかけになったみたいな話をしてる本がありましたね。
へー。
いや読んでみようかな。
うん。
面白そう。
この方も結構すごいキャリアでなんか自分は失敗だらけがあれだろうとおっしゃってました。
へー。
かなばれそうですけど。
うんうん。
うん。
まあ自分とかも失敗しかしてないけどですね。
失敗なのか成功なのかわかんないですけども。
あー。
これは多分視点なんでしょうね。
失敗なんかないっていう人もいれば失敗ばっかりしてるっていう人もいれば。
確かに確かに。
まあそう言われてみると失敗なんか確かないかもしれないですね。
なんか最近好きな言葉で。
うん。
なんか過去は変えれるみたいな話で前回言いましたっけ?
あ、それって西野さんですか?あのキングコングの。
いやなんか僕全然違うところで聞いたんですけど。
へー。
うん。
なんかその過去は今の捉え方で変わるから変えれるっていう話で。
過去のそのトラウマみたいな。
まあ同じ話なのかもしれないんですけど何かあったっていう。
まあ嫌なこととかね。
うんうん。
っていうのはその後それがあったから良かったと思った瞬間やっぱりいい思い出に変わるから過去は変えれるっていうなんかはずですけど。
結局視点と捉え方の話ですよねそれもだから。
あーそうですね。
だから多分それをもう一つ考えると何ていうか過去を変える努力をする。
まあ要は自分が今いい状態に健康な状態っていうかちょっとこぎつける感じになるかもしれないですけど健康な状態にあるとかまあ今幸せな状態にあるってなれば。
うん。
なんか今まであったことっていうのが全部そのための布石だったっていう風になんか感じれるから。
あー。
結局今幸せであることがなんか全て。
あーなるほど。
なのかなーってちょっと思ってなんかすごい好きな言葉になったんですけどね。
なるほど。
うん。
過去の捉え方も今次第というか。
そう変えれる。
変えれる。
変えていこうと今からそっちに動こうっていうこともできるわけですよね。
そうそう。
だからそういうふうに捉えてればいいですよね。
うん。
うわ失敗したーって。
いやじゃあどうやったら挽回できるかっていう。
だからそれはすごい自分考えるかも。
おー。
挽回ですか。
なんかね自分に言うのもなんですけどわりとリカバリ力っていうか。
はいはい。
なんとか視力みたいなやつがなんかあって。
なんとかしちゃうんですね。
そうなんかミスったとか被吹き案件みたいないわゆる言われてるやつがあったりするじゃないですか。
へー。
でそれを今まで結構倒してきたんですよ。
おーそういう実績あるんですね。
あるんすよもうなんかもう誰もどうしようもないとかもう助けてくれとか。
うん。
もうこれ無理でしょみたいなやつとか。
はいはいはい。
もうなんかとあるやばい案件でギリギリなんていうんですかね。
5時までにどこどこにこれを作って持っていかないといけないってやつを。
その5時のチャイムみたいなやつが鳴った瞬間に渡したりとか。
へー。
人のやつですよ人の案件でですよ。
はいはい。
手伝ってあげてなんとかギリギリクリアしたとか。
でそれが多分なんか結構なんかなんとかやればできるんじゃないかみたいな。
はいはいはい。
ことが積み重なってなってるからなんかあるのかもしれないですねそういうふうに思ってるっていうのが。
そうか。
なんか自分に対する自信とかそういうのもあるんでしょうね今までやってきたこととか。
そうなんか自分に対する自信っていうよりもなんかこう俺がどうのこうのってのはあんまりないんですけど。
自分みたいなやつでもなんとかやれたからみんなやれんじゃねーみたいなのと。
なんかほらなんとかその死にはせんからなんとかリカバリすればちょっとした失敗ぐらい元に戻せますけどみたいな。
死にはしないですよね極論言うと確かに。
そうなんかね一例で言うとこれあのあんま良くない話でもあるのかもしれないけどなんか昔なんかこう通販サイトの運営みたいなやつをやってて。
うん。
ECのね。
で野菜を売ってたんですけど野菜とか果物みたいなやつとかをそこでは。
で送るじゃないですか買っていただいたところにね。
そしたらほら結局自分はもうそこから送るとこまで責任持ってるんだけどその運搬するところロジスティックスの会社がほらあるじゃないですか運送屋さんが。
なんかほらもう適当なことしてぶん投げて中の例えばなんか大根が入って折れてましたとかなんかすごいクレームが来るんですよ。
そういうのもあるんですね。
そうでまあその話の流れではもうなんだっけそのロジスティックスの会社がすいませんでしたとかっていう風になってなんかこう補填しますだったりとかなんだったりとか言うんだけどもうお客さんにはその毎回自分はもうもう言わさず新しいやつを送ってたんですよ同じやつを。
全く同じ内容で。
そうするとやっぱりほらちゃんとしてくれたって思うからその物がどうこうというのは多分ちゃんとしてくれたっていうことに多分評価されてるし喜んでいただけてるんだろうなっていうのがあるんだけど。
なるほど。
そうなった人ってですねロイヤルカスタマーになるんですよ。
なるほどより上質な顧客になってくるんですねそのことがきっかけで。
そうリピート買いしてくれるようなんですよ。
これねほとんどの確率それでしたねもうほぼほぼみんなそうなるんですよ。
へえ。
そうでそのそれを狙ってたわけじゃ本当になくてなんかほらもうイラついてるっていうのがなんかほら何か他のことでどうにもできないことだったらもう無理なんですけど新しいやつ送ってあげてちょっとこっちがほら損するっていうかね手間とか長時間とか損しちゃうってまあ捉えてもあるんだろうけどすればお客さんがほらまた喜んでくれるかなみたいな嫌なことがあったりとか。
嫌なことがあったのが払拭できるみたいなね。
なるほど。
そうそうだけそういうのをなんかやっぱり見たときになんかすごく思ったんですよねなんか本当に失敗っていうのはもしかしたらほらその後次第で何倍もの価値を生む可能性があるというか。
ああそこも含めてなんか商品なんでしょうねそこの対応みたいな。
だから買う理由がそこにもあるというか。
ライターのジッポンも初めて永久保証した会社だからあれだけ売れたみたいな話も聞きましたね。
ライターで永久保証ってそこのなんか概念として今までなかったけどジッポンが初めてじゃあ買うよみたいな。
そういうことですよね。
だからやっぱなんか結局仕事っていうのを仕事っていう定義でいくとやっぱりもうそれはちょっと確信的にあるけどやっぱり全て信用ただの信用の形を変えたものだっていうことはなんか言えるなーって思いますね最近。
そうか。
何かことが起きてもそこでちゃんと信用を失わない行為さえしていれば問題ないんでしょうね。
それを多分なんかねやってきたんだと思うずっとだから自分はそうだからもうすごい失敗して怒られたこともあるしなんか自分でもわーっと思うこともあるんだけどでももうその相手がまあもちろんそれで失敗して切れるってことももちろんあるんでしょうけど
なんか相手の信用を失わないっていうか相手が嫌な気持ちのまま終わらないっていうのだけは気をつけてるんでなんか自分がしでかしたことに対してですねやっぱそこさえちゃんとできてればなんかいいんだろうなーってこう特にスモールビジネスですけど自分たちの場合はいいというかそれが一番大事なことなのかなーってなんか思いますね。
なるほどすごいなんかこんな健康の話から信用って大事だよねっていう話に行くとは思わなかったです途中のあのモーガンフリーマンは何だったんだって。
いやいやなんかもうねフィールですよ。
フィールです。これがフィールでこれがひまじん。
ひまじんラジオのこのねそうそう謎のラジオのこの真骨頂ですよ捉えどころのないこの。
そうですねこれが抽象度を取り扱う新サービスの中です。
理解できないなーこれ。ぜひ体験してみてください。
体験してみてください。
我々がねやってきてそのもう本当にこの燃やついた心とかそういったものをね形作って。
まあこういうまあ自分はそうですし岡田さんもいろいろね話であるけどなんか確信めいた何かっていうなんかこう信じれるものをやっぱりみんな持ってるからですね。
それがなんか生きる指標になってたりとかなんか原動力になってたりとかなんかすごい石杖っていうかなんかそういうのになってるような気がしますね。
まあ何より僕らがそういうのやるのが楽しいし面白いからやってるだけっていうのもありますけどね。
そうそうそうそうほんと楽しみながらやれるからいいですよねなんでもね。
そうですね。
いやほんとそうだよなーなんかいい回でしたね今回。
それ毎回言ってる気がする。
いやねもう大好きなんですよね。
自分が一番好きっていうこのもうこれ何を放送してるんだっていうことなんですけど。
確かに。
もうね。
いやいいんですよ。
いやなんかねでも相変わらずなんかこう出たいっていう人がいたりとか。
ああそうなんですか。
うーんなんかあの喋ってほしいなみたいな人もいたりとかなんかありますけどねなんかそうそうゲスト回もだからやっぱりちょっとやってみたいですよねまだ他にもね。
西村さんはかなりやっぱり近い人だったんで二人とも知ってる人だったからね。
ああまあそうですね僕も知ってますからね。
そうそうそう近いところをこう行ってちょっとどっちかしか知らないみたいなパターンでも行くかとか。
ありですね。
ありですよね。