1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 要約機能を走らせて#3~ペンシ..

人に本を勧めたりするのはとても難しい…

シュウの場合は完全に諦めて、自分のことに集中し始めた

そして話はしょーまさん宅への宿泊の話になり…


収録日:10月16日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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サマリー

本エピソードでは、シュウとショウは話しながら未知の理を探す道のりを描いています。野古の島でのイベント話や富士山との会話について語っています。

シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に適当に好きなことを話しながら、まだ知らないことわり、つまり未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、二人のむちっぷりを探すだけの気のままな旅。ゆるーくお付き合いいただけたら嬉しいです。
前回からの続き
コーチング的な接し方というか、相手が主体で動けるような接し方というのは、やっぱりそう、どういう状況でも大事なんだなというふうにちょっと思いましたね。
うーん、なんか、そうね、こう、うん、うん、そうだな、なんかこう、難しいですね。
いや、難しいですよね。
なんかこの本読んでほしいみたいな状態とかっていうのが多分あったりするんですよね。
あったりするけど、基本的にその読んでほしいとは言っても、これ読んでみたいな感じで言ったときに、相手がどう感じるかと素直にこう読んでくれるかとか含め、そういうふうな感じのスタンスはだいたい取らないので。
かといってその人の目に触れるようなところにさりげなくデスクに置いとくとか、それはそれでなんやろうかみたいな。
その人が興味を持って読み始めればその主体的かもしれないですけど、これ誰がどういうつもりで置いたんやろうかっていうのをこう考えたときに。
ありがち。よく聞きますよね、それも。
気持ち悪いですよね。だからそれもなんか違うし、結局なんかその人に、なんかその人のためというか、なんかすごく行きづらいだろうなみたいな人がいたとして、
なんかこういうふうなところをちょっと視野広げたりだとか、そういうきっかけになるような内容が書いてある本だとかが思いついたとしても、結局それに自分で気づいてもらうためにどうしたらいいか。
なんか異なる話にもちょっと繋がってきますけど、なんだろうな。自分がその直接ぶつかっていける間柄かどうか。
そうですね。
あったら本当にそこに自分がパワー避けるかどうかっていうのもありますけど、難しいな。答えないからですね。
そうですね。
自分がなんかそういうふうなのがこう、そういう状況になったときにどうしたらいいんだろうなと思って。
そうですね。僕も散々失敗してきて、特に今長男が頭に思い浮かんでるんですけど、結果的に何一つまでいかないかな。
ちっちゃい頃はもう本当に親の与えるものを素直に見たり読んだりしてくれるから、それはうまくいったというか、そうしてくれた?むしろなんか子供がそうしてくれたみたいに今は捉えてるんですけど、
どうしてもその子供の成長の方が自分が思ってるよりもすごく早くて、あっという間にもう親が進めるものなんて全く、むしろ進めたら逆に読まなくなるぐらいの勢いになるんで。
何もある時期からはうまくいったことがないから、完全に僕の答えは諦めたんですよね。
だからこっちからのアクションっていうのはもう何一つ有効じゃないみたいにもう思ってるから、完全にもう本当に自分のことに集中し始めたっていう感じですね。僕の場合はですけどね。
ほんと難しい。難しいでしょ。難しいし、そうですね。来ないことも含めてそういう日は来ないことも含めて待つというか、みたいな感覚ですかね。
またちょっと全然違う話なんですけど、藤さんと周報の収録として話しちゃったから、これ本編の中でこういうの聞くのもどうかなと思ったんですけど、
しょうもさんちんに泊まった時の話を二人でしちゃったんですよ、その収録の中で。問題ないですか?
もちろん全然問題ないです。そんなぶっ飛んだ内容ないです。
僕は週の話すラジオでこういう旅の記録みたいな報告会で喋るみたいなのも承知してくださってるっていう前提でいたんですけど、
例えば藤さんが泊まったこととかまで言われちゃ困るとかいうのがあったらいけないなと思ったっていう。
僕らですね。僕らとしては藤さんが問題なければ大丈夫です。むしろここで先んじてあれですけど、
うちもペンションとして打ち出そうと思ってて。
いいですね。でもそういう話をしちゃったんですよ。ペンションっていう意味じゃないですよ。居心地いいですよね、あそこみたいな話を。
しかもちょっと前に、1週間くらい前かな、伊沢さんとも喋る機会があって。
伊沢さんも同じこと言ってたんですよ。居心地いいですよねって言って。
伊沢さんはまだご経験ないですけど、それこそ伊沢さんは今週来られます。
あれ?じゃあ誰だ?居心地いいですよねって言ってたの。藤さんなのかな?
ああ、じゃあ塚沼さんじゃないですか、まだ来られたのは。
塚沼さんはでも、ん?喋ったっけな。
今うちに来たことがあるのは、しゅうさん、藤井さん、塚沼さんだけだと思いますけどね。
あれ?誰だ?未来予知をしちゃったのかな僕。伊沢さんとそれを喋った気になって、週報の収録の中でもそうやって言っちゃった。
ははははは。
いや、なんかすでに伊沢さんシミュレーションされてるかもしれないですね。
いやー、やばいなー。
伊沢さんは今週いらっしゃいます。
そっかー、もうごめんなさい。言ったことになっちゃってました、僕の記憶では。失礼しました。
いやいや、全然それはいいんですけど。
あれ?誰か他に来たっけ?
来た。
いや、来てないです。
そうですよね。僕の認識も伊沢さんと思い込んでたぐらいだし、他は記憶にないから。
やばいな、これ、この記憶。
ちょっとほんとね、もう記憶ってなくなっていくんだなって、ほんとに覚悟しとかないと。
親とか見てても思うし、自分でもそうですね。
いろんな友達が来て、泊まってお話できるのが楽しいので、
別に代金取るっていうわけじゃなくて、
ペンション何々みたいな感じで。
代金制になったら僕が急に行かなくなるかもしれない。
友達限定でですね、いつでも立ち寄りくださいみたいなのを打ち出そうかなと。
いや、いいですね。僕んちも便利な場所にあったら来てほしいぐらいだけど。
今度宮崎に行く機会が、もしかしたらできるかもしれないですけど、
ただちょっと同行者がいるんで立ち寄れるかどうかっていうのがわからないですけど、
斎都市って近いですか?
めっちゃ近いです。
あ、めっちゃ近いです。
静かにです。
あ、へー。
斎都市っていうところにもしかしたら行くかもしれない。
もし同行者との兼ね合いがうまくいくようであれば、ぜひぜひ。
コーチング的な接し方
斎都が一番、街中っていう意味では、斎都の方が近いんですよ、宮崎の街中より。
僕は宮崎市の中に住んでて、しかも九州合併された佐渡原町っていう街の中にいるんですけど、
その佐渡原町の一番栄えてる街中よりも斎都の街中の方が近いぐらいの位置なんで、
斎都ばっかり行ってます、僕。買い物は。
いやーでもいいですね。
今、便所の名前とかもちょっと決めて。
あ、そこまで。すごい。
たまたまこれがいいみたいなのをセラミが思いついたんで、それでロゴとかも作ろうかなと思って。
おーすごい。
いやー。
まあ、その辺はもうお遊びですね。
いやでもなんかみんな行くようになりそうと思って。
福岡行ったら必ず寄る場所みたいな。
ぜひぜひ。
いいですね。
でもやっぱ場所ってでかいなー。
ん?
場所、場所ってでかいなーと思って。
僕も家だけは広いんですけどね。
なかなか遊びに来たいって思えるような場所じゃないから。
アクセスがですね、なかなかちょっと難しい位置ですもんね。
そうだから、そっちに行くっていう風なところにちょっと渋いリアクションというかされてましたもんね。
ん?
されてた?
すいません、ここもカット前提で考えてもらったら、
はい。
斎都市に行くのがすごい微妙そうなリアクション。
そう、斎都市自体がそうですか。
斎都市自体というか、宮崎で斎都市ってなったら結構福岡から車で行くってなったら結構大変やね。
ああ、距離の問題ですね。
はいはい。
多分その鹿児島とかだったらもう車じゃなくて、多分新幹線で行こうみたいな話になったりとかすると思うんですけど。
なるほど、そっかそっか。
宮崎のその辺ってなると車で結構何時間って運転になるんで、うーんみたいな感じかなと。
リクのことをプリを発揮してますね。
いやいや、まあ言っちゃいいんですけどね、やっぱりリアルで会うことの楽しさを覚えちゃってちょっとそこが。
うーん、そうですね、やっぱり全然違いますよね。
またなんかこう、やっぱり今のオンラインでの友人というか友達はもうみんなやっぱり会話が面白いので、
だからそうですね、話また少し変わりますけど、
僕らというかセラミーとかと普段話す時って、基本真面目な話というか、
誰しもかもしれないんですけど、対マンだとバカ話になりづらいと思いません?
あーそうですね、そういう文化じゃないとですね。
だからそういう気質というか、人だったら全然対マンとかでもそういうバカ話というか大笑いするような話とかあるかもしれないですけど、
僕らはそんな話す時に大笑いが生じるような感じはならないんですよ。
二人で話してる時ですね。ただここに誰かが入ってくると、その大笑いが生じるような会話になりやすいな、構造的にと思って。
あーそうですか。
なんかやっぱりそれぞれの引き出しがあるし、
対マンだと相手を、そもそも僕らがそれぞれネタ持ってないというのはあるかもしれないですけど、
対マンよりも3人以上の方が笑える確率が高いなっていうのに気づいたんですよ、自分の中では。
えーそっか。
腹を抱えて笑うような状態っていうのが、3人以上の方が確率が高いなっていうのにちょっと気づいて。
それって要は偶発的にってことですよね、構造でっていう意味で言うと。狙ってっていうわけじゃないってこと?
狙ってじゃなくて、偶発的にそういうことが起きやすいなっていうのは。
それはあくまで、僕とセラベルが普段話してる時よりもそこに誰か入ってきた方が大笑いするような会話になる確率が高いなっていうのがちょっと不当。
うちに泊まってもらっていろいろ話したりする時に、すっごい笑って話すみたいなのが印象があったので、
そういう場合はやっぱりいろいろ来てもらったりすると楽しいなっていうのもあるし、
2人よりも3、4人の方が大笑いできるなっていうのが、
これは2人だと大笑いできないっていう意味じゃないですか。
いやいや、もちろんもちろん。
なりやすいなっていうのは回数とかを体感的に感じてそう思うっていう。
ペンション的な話
体感的にそもそも大笑いするような笑わせようみたいな意識がそもそもお互いにないので、
でもすごい面白い話があったとかってなったら話しますけど、
普段の生活でそんなないわけですよ、あんまりそんな。
だから普段2人で話してる時にそういうのはないけど、
ここに1人入ったらその人のエピソードもあるじゃないですか。
変わってきました、だんだん。
そしたらその人のエピソードからどんどん派生していくし。
確かに。
やっぱ体感的にすげえなんかやっぱ来てもらってみんなで話してる時の方が笑ったなっていう感覚があるんで、
最近笑ってねえなみたいなその感覚があったりする時があって、
笑わないかんなっていう話からちょっとそういうのをちょっといろいろ考えてたって話ですね。
いやでもそうですね、確かに。
なるほどなあ。
やっぱ3,4人がベストっすね。
やっぱりこう会話のバランス的にも。
ほんとですね。
そっか面白い。
そうかも。
だからポッドキャストも3人とかがいいっていう人が多いのかもしれないですね。
そうですね。
引き出し、何かの引き出しに引っかかって笑いとかも生じる可能性がやっぱり膨大に上がりますもんね。
ですねえ。
いやいいなあペンション。
ついついその話題から離れなきゃって思ってんだけど。
いいっすねえ。
やっぱり福岡いいなあ。
なんか今回関西にも行っても思ったんですけど、東京に行くともう滞在してるだけでお金がかかり続ける。
どっかに宿泊してるから。
っていうんで、まあまあそれでもだいぶ滞在してる方ですけど、僕東京で5泊とか6泊とかしちゃうから。
一般の方々に比べたら贅沢な話なんですけど、そういう意味で言うと福岡だと8泊してみたり、今回は旅しながらだったけど関西方面で11泊トータルでみたいな感じでしたけど、
関西ってなると、やっぱりその車中泊だったから宿泊費こそほぼかかなかったですけど、
やっぱり一箇所オフ会の時にはコインパーキングみたいになったし、
いるだけでお金がかかるみたいになるって考えるとやっぱ福岡が一番いいなあ。
しかも人が集まりやすいし、
福岡じゃないけどチッペ3泊もあってショウモ3泊もあるみたいになると。
そうですね、うちはだから福岡拠点と考えてもらいました。
ありがとうございます。
やっぱ福岡強えなあって思いますね。
個人的な状況っていう感じですけど。
伊沢さんも今回なんかこっちに、野古の島に行かれるんですかね。
野古の島。
野古の島でのイベント話
野古の島って島があってフェリーで渡れる。
そこでなんかイベントかなんか。
なんか聞きました。
ゲストハウス探されてるみたいなのをFacebookで見かけて。
あ、はいはいはい。
そっかー。
で、うちなんかどうですかみたいな。
みたいな話からですね。
そっかー。
そうですね。
行くって聞いてたのになんで僕、伊沢さんがあそこいいですよねって言ったっていう記憶になっちゃったんだろうなあ。
ほんとやばい。
なんか謎の。
いやーやばいな。
でもなんかありがたい限りですね。
いやー。
いやいやほんとに。
富士山と今回話したのは、僕は3回目だったじゃないですか。今回。
はいはい。
でもその次の日の朝が早くなっちゃったせいで、割と僕が早く休ませてもらったみたいな。
まあ実際ちょっと寝不足だったのもあるけど、でも前のタイミング?
プチK-4合宿の時だったのかな。あれ?違うか。4月の時でしたっけ。
週4。週3、4回来られてませんっけ?
4回ですか?4回ですか?
4回、4回来られてたような気がする。
僕の記憶では。
3回かな。
1回は行こうとしてて、
あ、そっか。
コンちゃん?ミッちゃん?コンちゃん?ちょっと忘れちゃいますよ。
なんか熱でとかでしたっけ?
ですです。
だからか。
それをカウントすると4回なんですよね。
で、その2回目、たぶん今年の4月に、のりこさんがイカネパレット来たタイミングで、
行った時に、寄らせてもらった時に、結構夜遅くまで3人で喋ったじゃないですか。あれが楽しくて、僕。
あれがすごい印象残ってたんですよね。
今日も富士山と喋って、もう夜中まで喋りましたっていうのを聞いて、あ、そうそうそうそう、本当はそれがやりたかったんだよなと思って。
すごい。
だいたいイカネパレットとか、外のイベントに子供たちと一緒に行くと、子供たちも寝せないといけないし、
っていうのでだいたい先に、ちょっと失礼しちゃうじゃないですか。
だから家だと寝かしつけた後で全然大丈夫なので、上に寝せとけば。
だからそこのちょっと夜更かしみたいなのも行けますよね。
いやー、もうなんかなんもイベントなくてもそのためだけに行きたくなってきますね。
こうやって喋ってると。
いやー、今日の収録ちょっとやばいかな、これ。
富士山との会話
まあどういう目的で聞いてくださるもくそもないから全然いいんでしょうけど。
なんかちょっとテーマぶち込みます?
あーいや、まあなんか話したいことがあればですけど、
なんか流れがあれだったな、ちょっと。
前にメモしてたのはあって、何もなければそれをちょっと見直すんですけど、
ただ今までの流れと違いすぎて、えーっていう感じになるかもしれないけど。
あーやばい、エントロピーって書いてますね、いきなり。
しかも書いてるのがちょっと僕あんまり意味がわかんないな、これだいぶ前に書いてるな。
7月に書いてるやつメモなんですけど、
エントロピーに反するのは生命だけっていうのがありますよね。
だからそれが、無秩序な状態を秩序を持たせる、みたいなふうに言える。
この前ちょっと話したやつですよね。
あ、この間もそう話したんでしたっけ。
少し、はい、そのエントロピーが基本は増大していくところを、
そのエントロピーを減少させる行動っていうのは、その秩序を持たせる行動。
で、その全体でこう、エントロピーが増えないといけないとすると、
秩序を、どっかに秩序を持たせた分、それ以上の無秩序、崩壊みたいなのが、
法則的に起きないといけないみたいな話はなんか、前回もしましたね。
そっかそっか、そうですね。
それより前に書いてるからちょっと被っちゃってる。
でもその、生命が抗うっていうのは、生命維持活動とか、
農家の種のストリーチャーさんとかがお話しされてたところあたりにも繋がるんでしょう、たぶん。
そう、ですね。それもありますね。
ただちょっと、僕今そのメモを全部、最後まで読んだんですけど意味がわかんなくて、
自分で書いたのに。
無秩序から秩序に向かうっていうのは、ある意味機械的みたいなちょっと印象を持っていて、
そういう風に書いてるのと、それが思考、人が頭で思考することで、
特に作能を使うみたいな、そういう意味での思考が強すぎると、
そのエントロピーに反するみたいな必要なことではあるけど、それが強すぎるから、
それをあまりやりすぎるのはやめよう的なことを書いていて、
ただそのメタ認知の、ここから先は僕が自分で書いてるのにわかんないんですけど、
でもメタ認知の感覚で一生懸命思考することは、
思考についての考察
あんまり秩序に向かってる感じがしないって書いてるんですよね。
でもそうだっけって今思い出す、その感覚が思い出せなくなっちゃってる。
でも思考するっていうのはいろいろありますからね。
論理立てて進む、論理は秩序立ってるので、
論理立てて思考を進めるっていうのは、
質問だった動きかもしれないですけど、
いろいろ発想を飛ばして考えていくとかっていうような考え方は、
どっちかと言ったら発散の方ですもんね。
いろいろ一生懸命いろいろな面から考えたりするっていうのは、
結論に向かうような何かの結論を出そうとしてるんだろうけど、
そのいろいろ風呂敷広げてるような状態は、そうじゃないようなイメージはしますけどね。
なんか今話してて。
そうですね。
なんかその時の修正が限られてたのと違う気がするんですけど。
はいはいはいはい。
そっか、なんとなくちょっとだけ思い出してきたのが、
僕がこういうぶっ飛んだ何でも極端に宇宙レベルで考えちゃうみたいなのとか、
宇宙レベルというか、宇宙レベルだったり素粒子レベルだったりみたいな、
極と極みたいにして考えるんですけど、
それを考えてる時ってあくまで直感じゃなくて、
今までに得た知識を積み重ねて、
ここがこうだからこうでしょ、だからこういうことでしょ、こうだよね、みたいにつなげて考えてるんですよ。
それによって自分はなんかこう、今の生き方になったみたいな、
すごく視野を広くゆったりと構えるようなことを許容できるようになったというか、
なんかすごい緩やかになって余白がいっぱい増えたみたいな感覚を持ってるんですね、今。
でもそれってすっごいこう、なんか積み重ねて積み重ねてと、
理屈を積み重ねてそういう発想ができるようになったみたいな感覚あるんですよね。
だからそうやって結構エントロピーに反するような秩序だった考え方をずっと積み重ねてたみたいには思ってたんですよね、僕。
でもそれって結構エントロピーの観点でいくと、それに反する思考みたいなことをやってたのかなっていう素朴な疑問をここにメモってたっていう感じだったのかなって今、
思いました。
だからそれは僕にしかわかんないことなのかな。
だからあんまりここで話しても、「ああ、そうなんですね。」って言われて終わりな話ですね、4日帰ったら。
なんか対比じゃないですけど、スピリチュアルの方々はあんまりそういう理屈を積み重ねてスピリチュアルになっている感じがしないもんで直感的にというか、
まあまああんまりちゃんとわかってないのにあれ言うとなんだけど、タラットカード引いてそれです。
もうそこに答えを感じるみたいなのって、
少なくとも理屈を積み重ねたようなもんじゃない気がしていて、
まあわかんないんですけどエントロピーが増大する方向性にスピリチュアルの方々は近いというか、
ランダム性、無秩序って言うとあれですけど、それに身を任せてるみたいなふうに見えてたんですよね、僕の中では。
これやばいかな。スピリチュアルの人たちに、「ちげーわ。」って言われるかな。
次回へ続く。
次回へ続く。
32:23

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