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2024-06-23 39:25

hima-20 暇人RADIO(仮)健康とは何か?肉体と精神の関係性とは(中編)〜健康という手段をどう取り扱うのか〜 

暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第19回、20回、21回は「健康」について話してみました。宮川さんの痛風になった話から、健康とは何か?について話してみました。


内容:

・健康が大事は昔はうるさいと思っていた

・ドラゴンボールを見たい子供が奇跡的な人生を過ごした

・肉体と精神の関係性

・何かをトレードオフにして対価を得ている

・生き方を選択できていることが一番良い

・健康は豊かである

・もふもふの猫をもふもふするのが好き

・定説は簡単にくつがえってしまう

・医師の健康という定義が仕事の仕方に出てくる

・研ぎ澄ました時に見える豊さ

・楽しいことがないわけではなく楽しいと思える視点がない

・幸せという事実がないのではなく幸せと思える視点がない


【パーソナリティ】

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サマリー

健康についての話です。肉体と精神の関係性から、健康を手段としてどのように取り扱うかを考えています。自分が豊かだと感じるのは、物ではなく、昔ランニングをしていた時のことです。朝早く起きて、健康的ですねと思いました。医療系の情報がわかりにくいという問題や、健康の捉え方には個人差があり、人生の主観となる納得感も健康の一要素であると考えられます。有名コメディアンの千原ジュニアさんの言葉から、面白がる視点を持つことの重要性を感じます。後編では、どんな状況でも面白がれる健康な視点を持つ方法について話し合われています。

健康の手段とは
じゃあ暇人ラジオ(仮)始まりました。よろしくお願いします。 お願いしまーす。
はい、じゃあ健康についてというテーマで中編に入ってきましたけど、そういえば名乗ってなかったですね。私、あの、岡田、暇人の岡田です。
暇人の通風宮川です。よろしくお願いします。 そのうちもう宮川さん忘れられて通風さんと呼ばれそうな感じ。いやいや、ちょっとね、若干あるし若干狙ってますね、そこね。
狙ってるんですね。 そのポスト。
なんかちょっと自分は面白おかしくちょっと発信してみたら、あの、ガチで心配電話がいっぱい入ってくるっていう。そうそうそうそう。でもなんか本当ね、なんか、まあ、あのね、ちょっと自分のなんかこう、
なんていうか、自分らしさって何だろうという時のこのやつがあって、何でも楽しめるっていうのが一つ自分のパラメーターであるんですけど、面白がれるっていうか。
確かに。通風ですらちょっとね、新しい体験だって言って楽しんでましたよね。いやいや楽しいんですよ、通風ライフ。
確かに。なんか前半はまずあの講演収録に失敗したところ始まって。それ言います? ちょっと残してるかわかんないけど。で、通風になった話になってね、あのその足引きずって歩くのがプチバズリしたみたいなところから行って。はいはいはいはい。
プリンタイが多い食べ物ランキングみたいなところを話して、いくらは意外と低いっていうちょっと良い情報をいただいたってことね。そうですね。
ただやっぱこう、体の異変っていうのはずっと結構気づいてて、なんかこう、やっぱ食べ過ぎてるみたいなところとかをボソッと自分は言ってたって振り返ってたら気づくみたいなこともあったりとかね。はいはいはい。
やっぱバランスが大事だね。保つこと、維持することって大事だよねみたいな話をしてたんですね。そうですね。
リキッドにニュートラルにローで走るぐらいがちょうどいいんじゃないか。はいはいはい、そうでした。
で、なんでしょうね、健康は失って気づくみたいなところとか、健康はその中でやっぱ手段だみたいなところで、何のための手段なんだろうみたいなところでいくと、多分これ人生につながってくる話にもなるんじゃないかなと思うんですけど、
そんなところを今回話していきたいなーって、そこらへんが始まっております。はいはい。健康っていう手段はどういうものなんだろう。
そうですね、だから、なんていうか、まあでも本当になんでもそうですよね。なんかみんなその、身体が主本、健康が主本とかなんとかおっしゃる人多かったし、なんかうるせえな、うるせえなって思ってましたけど、
いやいや、ほんとそう。でも、何かとにもかけにもみたいなところありますよね。結局動けないとなんか、うーん。そう、でも何のための手段かって言われるとやっぱりそうですよね。その人その人の何か目標とかっていうののなんか、結実したい何かがあるっていうかね。
そうですよね。
うーん、夢とか。
いろいろありますよね。なんか、すごい健康の話でいい話だなと思ったのが、ドラゴンボールの大好きな病気になったお子さんがいて、次の映画までどうしても行きたいみたいなのを言ってて、で、そこで野沢雅子さんがそれを聞いて電話かけて、
僕だぞ、つって。次の映画まで絶対頑張ってくれな、みたいなこと言ったら、もう本当にお医者さんは絶対持たないって言ってたのに、本当にその映画まで奇跡的に持ってみて、その次の日に亡くなったみたいな話とかされてて、やっぱりそういう、何て言うのね、そこを大好きなドラゴンボール見るための生ききる力みたいな話とかも聞いて、
その生きるっていうのは、そこにすごいモチベーションがあったんだなっていう話を今ちょっと思い出しました。
そうでしょうね。いやいや、なんか、こもすれば今の話って、今日、さっき前半で、肉体も精神のことばっかり安定、メンタルヘルスのことですら、本当の体のそういうのが逆に置き去りになったみたいな話してたんですけど、
なんかこう、肉体と精神の関係性みたいな、なんか今の話って、精神力で肉体を持たせることができるんじゃないかみたいな、なんかそういうふうにも聞こえましたよね。
相互に関わりがあるっていう感じがしますよね。
ね、なんか引っ張り合える関係っていうか、カジバの若力みたいなやつとかね、なんかいろいろそういう言葉多分あると思うんですけど、やっぱりなんかどっちかが足りないときにどっちかが無理くり引っ張って何とかできる関係性みたいなのがあるのかもしれないですね、なんか。
宮川さんが忙しくて働いて、違和感をちょっと押し殺してやるっていうのも精神性からきてるのかもしれないですね。何とかゴルデンウィークまでやりきる。
あ、そうそう。いや、だからね、自分なんかこう、あんまりそういうふうに見られないんですけど、結構なんか精神割と強いっていうか、なんかこう根性論がなさそうなんだけど、割と根性論でなんかやれるタイプなんですよね、ガッっていうか。
そう、だから結構ほら無理しちゃうんですよね、体的に。
あ、なるほど。ずっとそれでやってきたんですね、無理しながら。
そうそうそう、なんか今すごい苦労話みたいになんか変わりそうだけど、もうやめたいんですけど、なんか無理しながら。いやでもやっぱり正直でもそうですよね、無理しながら。
だからさっきの健康っていうのでとかっていうの、健康であることっていうの、なんか逆ですけど健康を変えりみずに何かをやってた。でも変えりみずに何かをつかめると思ってたみたいなこともあるのかもしれないんですけどね、気合で。
なんかそれを消費しながら何かを得てるっていうのもあるかもしれないですね。
豊かさとバランス
そうそう、だからなんかやっぱりトレードオフなんでしょうね、全てなんかその何かを失って何かを得てるんだけど、さっき言った前回言ったみたいにそのバランス、それのバランスですよね、なんかこう減ったら足さないとみたいなこととかもあるんでしょうからね。
何か例えばその仕事めちゃくちゃ時間使って頑張ったらまあお金がもらえてみたいな、だけど減ったその体力と何か有意義だった時間を取り戻す時間を足さないとみたいな感じで何かこう戻してあげないとまた体悪くなっちゃうみたいな。
確かにトレードオフっていうのは確かにあるかもしれないですね。
ありそうですよね。
確か金融業界ってなんかやっぱ給料高いかと思うんですけど、ちょっと昔見た統計でいくと金融系の男性の平均寿命が60代ぐらいまで下がってきちゃうと。
怖くないですかそれ。
やっぱり、ちょっと怖い話なんですけど、やっぱり何かをトレードオフしてるからこそね、やっぱ対価になってるんじゃないかっていうのはちょっとそれを見て思ったんですよね。
本当、というかまさにその統計それですよね。
そうですね。
命削ってお金にしてるみたいな。
そうだと思います。
話じゃないですか。
なんか急に怖くなってきたんですけどやめてくださいよそれ。
階段話じゃないですかそれももはや。
いやいやもうこれはファクトなんで、ただの事実。
怖いな、嫌だな。
だから全部プラスマイナスで何を削って何を得てるのかっていう話なのかもしれないですね。
だからそのなんていうかそれもだからそのやっぱ引いた分を足したり足した分を引いたりだから結局まあそれもトレードオフって話なのかもしれないですけど、お金稼いで疲れました、はいじゃあどっかに旅行に行ってバカンスします、回復してお金使いました、また戻ってきましたみたいなのなんか繰り返しじゃないですか結局そういうやり方って。
だからなんかめちゃくちゃお金持ってる人の豊かさとめちゃくちゃお金持ってない人のなんか豊かさがなんか一緒みたいななんか話あるじゃないですかなんか。
ありますね、一周回って今と何が違うんだっていう話もしたよね。
そうそうそうそうあるじゃないですか。
釣りして生きてるみたいな。
そうそうそうそうそう、だからまあ結局なんかバランスのまあそれはそういうなんか結局一緒やんっていう話の教訓だったのかもしれないんですけど、
だからまあどっちにしたってバランスだからねっていう話ですよね。
そう。
どうしてバランス取るって。
手段っていう考え方じゃないのかもしれないですってもしかしたら健康ってなんか。
そう、なんか豊かさみたいな方に考えると、だからそのさっき言った魚のね釣りの話、なんか知らない人もいるからあれなのかもしれないですけどその魚釣りをしてる、何でしたっけなんかそう漁師みたいな人にですね。
あ、そうですね。
ね、なんかコンサルみたいな人が来て、いやそれなんか船を買ったらみたいな、船投資したらもっと釣れるようになってみたいな。
もっとお金入ってきてこうなんかいいとこ住んで何とかかんとかで忙しくした後に最後になんかいい家買ってなんかゆっくり時間使えるよみたいな人雇ってみたいなこと言ったら、
うん、いや別に今もゆっくりやってるから一緒やんみたいな話とかそんな感じでしたよね。
ね、一周回ってお金が回るようになって良化を過ごせるようになるよって言われたときに、やってることが今と全然変わらないねって釣り人が答えて断るって話だよね。
そうですよそうそうそう。だから結局さっき言ったその0から10みたいなパラメーターみたいなやつがあって、だから5がなんかこうねフラットな一番良い状態って言ってたけど、その5がもしかしたら一番豊かっていうことみたいな捉え方でもあるかもしれないですよね、バランスの取れている状況っていうか。
健康と豊かさの関係
なんかこう極端に生きるっていうのはそれはそれで楽しい人生でもありますから、なんかどこの状態が一番良いとか悪いとかじゃないんですけど、それをなんかこう選択できてるっていうのがなんか豊かな感じはしますけどね。
そうですよね、うん、確かに確かに、そうだから豊かさ、そうね健康、でも確かに健康ってやっぱり豊かですよね、本当になんかそう考えると。
なんか豊かさを享受できる状況を作れてる?豊かさを得れる状況になってるみたいな感じなのかな、状態なのかな?
あーなるほど。
ね。
得られる状態。
なんか良質なものを得れるときってやっぱりなんかこっちも例えばすごく良い本を読んでなんかこう頭に吸ってね入ってきましたみたいなやつでも結局なんか寝不足で頭回らなかったら読んでも頭入ってこないしとかですね。
確かに。
美味しい食事もやっぱり健康じゃないと楽しめないし感じれないしとか。
確かに、健康状態でね楽しめないですね。
そうそうだからさっきのお金があっても健康じゃなかったらね、その使ってどっか行くとかなんかして遊ぶとかもできないからっていうか。
うん。
そう、だからなんていうかお金がある状態とかそういったことが豊かっていうわけじゃなくて、健康でなんかいろんなことをこう受け止めれる状況があるってことがなんか豊かなのかなーってちょっと思っちゃいますね。
へー。
うーん。
そうか。
宮川さんはなんかこうそういう豊かさを感じるための手段として健康であることなんですね。
そうそうそうそうってなんか思っちゃいましたね。
へー。
なんか豊かって宮川さんにとってどういう状態ですか。
豊かっていうのはなんかこうなんかまあ置き換えると幸せな感じというか幸福感を感じている時みたいなイメージなんですけど。
はいはい。
朝日の豊かさ
なんかね自分がねあーこれすごい豊かだなと思うのはなんか物とかじゃなくてなんか昔ねなんかそういう一時期こうランニングしてたんです朝早く起きて。
おー健康的ですね。
そうちょっとトレーニングなんか足腰を鍛えなんかこうなんていうか山登りみたいなしないといけないのがあってトレーニングしとこうみたいな登れなくなるからみたいなことで始めたんですけど。
あの朝日をだから6時ぐらいに朝起きて毎日1時間ぐらい走ってたんですけど朝日は浴びた瞬間とかがねなんかねめちゃくちゃ豊かな感じっていうかなんかセロトニン出るらしいんですけど朝日とかを浴びるとやっぱドバドバ出てる感じはわからないけどなんかこうわーなんかすごい心地いいなーってなんかこう包まれるなーまあ暖かいとかもあるし。
なんかほらなんかこう柔らかさとかなんか感じるんですけどそれってなんかわー豊かだなーってなんかほら思うわけですよ心地よいなーってなんか。
結構じゃあ感覚で何かこう浴びてる状態なんですね。
そう浴びてるというかね浴びたことによって感じてるのかななんかそうなんかね湧き上がるような感じっていうかなんかほら美味しいもの食べた時とかもそうかもしれないですけどちょっと湧き上がる感じないですなんかこうわーうまーみたいななんかこう。
ちょっとそうですね僕食にちょっと興味がないとあんまないんですけど。
本当ですか俺もねそこまでめちゃくちゃあるわけじゃないんであれですけどなんかねうまいやつとかこうなんかうまいものを食べる時のなんか感じでなんか目つぶっちゃうんですよね目つぶると集中するじゃないですかこう食べるとうわーうまーみたいななんか感じがあってでもそれがその何でかセロトニン感とは違うかもしれないんですけど。
だからもしかしたら分泌してるのかなんかちょっと感じるかもしれない。
そうなんかあとこうほらちょっと違うかもしれないですけど話ちょっと変わってきてるかもしれないですけどなんか寒い時に温かい毛布とか温泉に入った時にこううわーってこう来るなんか感じとかないですよなんかこう温かいのに。
わかりますなんか感覚としてなんか心地よいみたいな肌触りとかにするね。
でなんかそこにこう包まれた幸福感みたいな。
あー。
モフモフ感?
ありますねー。
あのモフモフに。
遊びの幸せ
あのー干したての布団にダイブするみたいな。
そうそうそうそうでふわーってなってふわーってこうもうとかほらなんか昼ぐらいに外とかでちょっとゴロってしてて。
うわーなんかもうこのまま寝たらめちゃくちゃいいよねーみたいな感じとか外とかでぽかぽかしてとか。
なんか聞く限りやっぱ宮川さんはなんかあの考えるシンクとかじゃなくてフィールの方がすごい多そうですね幸せを感じるっていう。
確かに。
うんあの分類としては。
うん。
なんかロジカルに問題解けるのが楽しいとか課題解決が好きとかっていう人もいるんですけど宮川さんは全然そういうのがなくて何かを感じるとかなんかありのままそこで受け止めるとか。
ほんとね。
フィールな感じがすごいしますね。
あー確かにいやそうっすよそうですそうなんですよ。
はいはいはい。
これこれなんかすごい気づかなかったんですよ僕もだからこれ前も言ったかもしれないけどまあ前も言ったかもしれないけどっていう話。
いつもなんかこれ口癖みたいにひまじんラジオで言ってますけど同じ人が2人で話してるからあれだけどなんかねそう結構ロジカルなのが好きと思ってた思い込んでたんですけどある日気づいていや俺全然ロジカルじゃないやんってなって。
あそうそうそうだったとかなってそうそれからちょっと生きやすくなりましたけどねなんかもうほらロジカルに考えることがほらその正解を出すことが好きみたいなこととかになっちゃうとなんかほら解決できないことがイライラしちゃうじゃないですか。
でもそもそも解決したいとかじゃないんないんじゃないかなみたいになっちゃうんだけど本当になかったんですよねだから多分なんかこううーん。
そうですね解決したいんじゃなくて遊びたいんですもんね。
そうだから解決するかしないかわからないし解決しなくても遊びが面白かったって言って終わりで別に俺は多分良いタイプなんですよね。
遊びの中身が結構フィールな感じだって感じることが。
そうフィールだと思いますねだからもうなんかまあそれでもう幸せになってんじゃねーのみたいな感じはあるのかもしれないですねなんかねあどうぞ。
ああいやいやそうですねまあなんか釣人の言ってることみたいですね感じられてるから今幸せだからいいよ。
あそうそうだからねすごい多分なんかその幸せを感じるハードルそんな高くないと思います僕。
もしかしたらなんか物質的なものとかをなんか好きなんですよものとかもすごく好きだしなんか全然いいんですけどそういうのをなんかほら別になんか買おうが何しようがなんかほら満たされ感ってそんなにないからただ遊んそれはもう本当に遊びなんですよね。
試してるだけとかなんかこれどうなんだろうとかなんかもの買うとかそうだけど幸せの手幸せを感じてるかどうかだけで言うと本当にさっき言ったみたいな朝日とか子供可愛いとか猫モフモフとかモフモフの猫を足に乗せてモフモフしてるとかが。
はいはいはい足でこうコロコロしてるんですね。
そうそう足でコロコロして一緒に寝てるんですけど猫と最高ですよね。
なるほど。
なんか幸せをこのハードルが低いとかなんか自分から下げるってやっぱなんかいいですよね。
なんか三浜あきひろさんも言ってましたね。
ちょっと宗教感出してる。
スピリチュアル感出しちゃう。
違うんですって。
目に見えないからあたかもそういうふうに聞こえるかもしれないんですけど感じてるからですねみんなやっぱり。
そうですね。
なんかねそこをそうそうだから結局定量化できないんだけどもしかしたらなんか他のもので未来には定量化できるのかもしれないですよねそれも。
確かに。
アップルウォッチで幸せ感とか出てくるかもしれないわけじゃないですか。
うんうん。
そしたら多分あーなるほどねってなるとは思うんだけど本当そのぐらいのもんだと僕は思いますけどね何もカルトじゃないっていうか。
うんうん確かに確かに。
なんか別にそこをみんな蓋してるじゃないけどなんかそこじゃないとこばっかり見てるからなんか感じれてない風なんだけど本当は感じてると思いますよやっぱりちょっとずつぐらいは。
そうですね。
本当は感覚としてはさっきの話じゃないですけど感じてるんでしょうね。
そうそう。
その人の中では。
うんと思うなんかが動いてるんだと思う。
うんうん。
だからそのもしかしたらまあ変な話でそのなんかセロトニン的な分泌してるのがわかるとかそういう感覚があるのかもしれない。
なるほど。
なんか言いますよね俺あんまないけどドーパミン出てる感じがとかなんか最近脳汁とか言ってる人が。
脳汁とか言いますね。
脳汁かちょっとわかんないけど。
なんかでもあれでしょうねこう戦いとかああいうの人たちは脳汁出てる感じとかあるんでしょうね。
ああ。
ドバドバ来てるっていうか。
そうですね。
格闘技とか。
そうか確かに健康だとそれが出やすいっていうのがあるかもしれないですね。
ああそうですねこれもあるかもしれないですね。
なんかやっぱり忙しくとかがまあその健康を損なうみたいなやつの一つの要素となったとして。
やっぱ忙しい時ってなんかそういうの感じれない感じる暇ももうないし。
うん。
なんかねなんかもうそんなの感じてる前に早くなんかタスクを終わらせようみたいななんかそのぐらいのねなんかスピード感でやっちゃうから。
なんか別のがもしかしたら出てるのかもしれないですけど。
ああ確かになんか総裁する何かしらが。
ね出てそうですよね。
いやだからなんかでもこういう話してて最近なんか何ですか忘れたけどなんかちょっと怖いなと思って一つ。
怖いですか?
うーんなんかねそのほらまあその結構医学的な人とかまあ健康系の人もそうだけどなんかすごくほらなんか自分たちがこういう素材でできててこういう機能があって。
こういうものが分泌されますよとかってなんか言ったりするとか薬でこれを抑えたり増強させたりとかね。
なんかそれすごいなんかほら分かった感じになってるのがなんかすごく怖いなーって俺なんかいつも思ってて。
なるほど。
機械みたいじゃないですかだからまあ機械みたいなのかもしれないんですけどやっぱりその生物的なもので言うとですね。
うん。
なんか怖いなーって思っちゃいますねなんか。
なんか理解できたことになっちゃうっていうかなんか。
確かに。
でも人間の体分かってないところとかいっぱいありますよね。
なんかそう言いますよね。
そうですね。
なんか麻酔全身麻酔が何で効くのかとか分かってないらしいですね。
怖くないですかそれ。
それめちゃめちゃ怖いっすよね。
いやいやもうしない方がいいっすよでもそんなのもう危ないっすよね。
危ないけどなんかそれでも普通に使われてるっていう状況を聞くと分かってるって何だろうと思いますね医療的に。
あーいやそれすごく確信ですよね。
そう分かってるつもりじゃないですか本当に。
うん。
なんかてかそもそも理解っていう言葉は一体何なんだろうって思っちゃいます。
確かに確かに。
意外とそんなに医療も万全じゃないし完璧じゃないっていう感じですよね。
そうそう。
科学的にこう言われてるからって言われてもまあそれは今の説であって本当にそうかどうかは今後も分かりませんよっていう感じはあるかもしれないですね。
だからぐるって今回ってきてなんかその通風のね話とかもだからそのプリンタイの云々っていう話だったけどなんかその過食とか食べ過ぎとかって。
だからなんかほら今はそんな感じがちょっと有力になってるみたいな記事を見たのかな。
うんうん。
コロコロコロコロ変わるんで。
なんかあんまり信用ならないですよねそういう意味でいくと。
信用ならないというかコロコロ変わるものって捉えとかないと危ないっていうか妄信的っていうかそれこそ宗教の悪いところみたいな話じゃないですけど。
はいはい。
盲目的になんかこう信じちゃうっていうかね。
そうですね。
なんかその時その時で大体流行る健康食材ってなんかもう本当に年ごとに変わってきますもんね。
もうねなんかトレンドがどうだとかそういうの見張らとか言うけどまあまあいろんなところでその仕掛けっぽいのが動いてるから。
はいはい。
気づきにくいですよねなんかそういうトレンドってなんかほらファッショントレンドとか色のトレンドとかああいうのは明らかに違いが分かったりとかするかな。
医療系の情報のわかりにくさ
なんかほらなんか最近ちょっとこうだなとかでまあ見たらわかるからねわかりやすいけどそういうなんか医療系のやつとかちょっとなんかわかりにくいですよね。
いやわかりにくいですねだから研究もほんと様々でこれを食べてるから健康って多分言い切れないんですよねその人のすべての生活が。
わからないと。
同じ状況同じ体質同じ性別とか同じ時間に起きてるとかすべて揃えた上で食べたものが同じとかだったらようやく比較できると思うんですけど多分そういう実験って多分不可能なので。
そうですよね同じ人って。
究極多分そうだろうっていうこと以外多分言えてないはずなんですよね。
なんかかなり物議を醸し出す回ですね今回は。
そうですね医療に一石二鳥してる。
世界のあり方についてまでちょっと言い出しそうですけどねこれは。
確かに。
そもそももうないんじゃないか世界はみたいな。
さっきあんだけ通風の経緯にお世話になった話をしてた。
そうそうそうだからでもなんかやっぱり安心感はありましたねだからやっぱりそのなんていうか通風のドクターの話でいくと。
なんていうかご本人の経験の数が多分すごい数ある感じだったんですよ話を聞いてたら。
だからその人のパターンが人一人ずつ違うとかっていうのはもちろんあるんだけどなんか経験上こうだろうっていうのがなんとなくあられるから今こういう風に出してますとか。
そこはだからそうそうだからその先生ほんとすごくて。
だからお薬とかもなんかその薬局にその漢方とかもなんかメインでされてたりとかしてて。
サプリメントとか漢方とかあれでもすごくお詳しいんですよね。
自分でいろいろ試してみてまあなんかいろいろその実験してるというかそういう研究してるみたいなところもあって。
とある有名な病院のなんか内科部長とかされてた方のクリニックなんですけど。
なんかねその不確かな感じっていうのがあるのは知ってるんだけど経験上これをお勧めしますみたいな。
なんかすごくそういう雰囲気がありますなんかそう言われたわけじゃないんですけど。
なんかそれなら信用できるなって感じあるじゃないですか。
その絶対これって言い切らないところがなんかすごく。
健康の捉え方と納得感
逆にそこら辺が信用を増すポイントでもありますよね。
そうまさかネットで見たら通風に良いやつ乗ってっか。
見といてください。
見とけば大丈夫だからみたいなのってやっぱもうすごい違いだったんで真逆というかですね。
これ前半戦でちょっとその通風になった時の病院を2つ行ったっていう話をしてるんですけど。
そうですね。
それでもう本当思いましたね。
そのお医者さんもじゃあそういう対応を患者さんにするっていうことはそもそも医者になろうっていう動機づけが何なのかっていうところと
医者は多分健康を提供する仕事っていうふうには皆さん認識してる気はしますけど。
その人にとっての健康が何なのかっていうのも多分ずれてるんでしょうね。
そのお医者さんの利用によって。
そうかもしれないですもしかしたら。
だから何ていうかそういうふうに言われてるやつをしとけばまあいいさとか。
なんか自分思うけどその何て言うんだろうな対処療法とか根本治療とかみたいなやつあるじゃないですか。
自分はなんかその薬あんまり飲まないんですよねもともと。
好きじゃないっていうかなんか別になんか飲む必要ないんじゃないかなっていう派なんですけど。
ただこれ感覚的な話で。
どうせ抑えるだけでしょみたいな感じがあるんですよ。
なんか頭の中に。
なるほど。
それじゃ治んないでしょうみたいな。
抑えるだけって言いますもんね。
あの根本的な治療というよりかは症状を抑えるためのものが風邪薬っていうふうに言いますね。
そうでしょ。
だからもう本当最近本当その本当ここ最近ですよ。
だからそのロキソニンとか痛み止めを飲むっていう習慣も全然なかったんですけど頭痛かったりとかしても。
単純にたまたまなんか仕事で例えば今撮影がありますとかになって必ず行かないといけない時にうわちょっと具合がなんか頭痛いなとかっていうのがあって飲んだとかが最近あって。
もう本当それぐらいしか飲まなかったから。
なんかほらやっぱなんかいまいちなんか信用してなかったですもんねそういう。
それはなんか飲まなくていいやっていう感覚だったんですか?
いやなんかどうせ治んないから。
あそうかそうか。
飲んだって別になんか一緒じゃないかっていう感じがありましたね。
感知するものじゃないっていうのが前提なんですね薬は。
バランスの取れた健康
なんか自分の中ではですね。
うんうん。
治んないのに飲んだって仕方ねえみたいな。
はいはいはい。
なんで治んないんだもん。
騙しじゃないですかなんで。
確かに。
根本的なこう体の健康を得ない限りは確かに戻っちゃいますよね基本的には。
そうでしょ。
だからじゃあ騙し騙しその痛いから飲みました。
痛いから飲みましたって。
でそのいつじゃあ治るんですかって治すやつをちょっとその合間に入れないと治んないじゃないですかみたいな気持ちがあって。
それが何なのか知らないですけど。
そうそうだからね痛み止めてます今のうちに運動して痩せれば痛み出なくなりますとか。
わかればですね運動するってことをした方が俺はいいんじゃないかなみたいな気持ちになってましたけど。
確かに。
うーん。
結果なんかねそういう医療的な処置を受けてストレスを感じながら生きるしかなくなっちゃうっていうのは結構ほんま前頭ですよね。
そうだからなんか病気とうまく付き合うみたいなお話。
まあだからその通風でもう一個そのあったのがその病治りはしないみたいななんかような話を言ってて。
だから尿酸がまあなんかね遺伝みたいなやつもあるらしい。
もともとなんかちょっとその尿酸値ってやつが高くて。
7ぐらいになるとなんかいつかもういつ出てもおかしくないよみたいな感じだったんだけど。
なんかもう健康してたからずっと6ぐらいだったんですよ。
あギリギリですね。
で多分なんかの表紙に上がって今8ぐらいあったのかな最大で。
なるほどじゃあそのゴルデンク前のそのシリアル系のやつの甘いのとか。
そうそうとかなんかなる前の日に焼き鳥めちゃくちゃ食ったんですけど。
一戦回収しましたね。
やっちゃったんですよねだからガチャって。
そうなんですよ。
あー。
そうだからねもうそうやってなるってのはあれなんですけど。
うーんでもねなんかねー。
焼き鳥食ってましたもんねー。
だからまあ遺伝的要素っていうのはまあ本当になんかあるのはあるらしいんですけど。
まあその薬でその抑えてねなんかこうならないようにするしかないとか。
食事とか気を付けたらいいんですかとか言ったらまあまあなんかそれ大変だからみたいな薬飲んだ方がいいですよみたいな話とかもあったりとか。
でもなんかまあ薬飲まなくても多分いけるんでしょうけどなんとなく感覚ですけどだからそのなんか食べ過ぎないとか。
ちょっとその食事のバランス1日で多分朝めちゃくちゃ食ったら昼ちょっと食わずに夜もそんな食わないとかわかんないですけどそういうバランス取るとか。
なんかそういうのをなんか気を付けたらいいんだろうなっていうかなんかバランス取ったらいいんだろうなーみたいなその付き合い方っていうのはね。
なんかその付き合い方とかその自分自身がなんか病気してるとかその辺のなんか認識とかも人によってなんか変わる気がするんですよね。
から意外と健康ってその物理的ななんかフィジカル的なものっていうよりかはそれをなんかどう捉えてるのかみたいなところも結構大事な気がするんですよね。
確かに確かに捉え方ありますね。
それこそご大不満族の音竹さんとかはそういう感覚があるのかどうかわかんないですけど、すごく元気に1人の非成人男性として普通に動けてるっていうのがあると、
あれをどこからどう思って何なのかみたいなのもあれば本人の考え方次第だと思うんですよね。
そうですね確かに。
だから思ってる、自分たちが思ってるよりも嫌じゃないとかあるかもしれないですよね、いわば。
三岡さんも乳酸値高くなって痛風だけど人生は幸せなわけじゃないですか。
それってある意味健康だと思うんですよね。
確かに。
本当の健康って何なんだろうと思ったときに結構自分の認識なんじゃないかなっていうのはちょっと聞いててすごく今日感じましたね。
あー確かに認識ありますね。
捉え方。
捉え方みたいな、その共通の知事の成沢さんも言ってましたけど、目が見えなくなることによって恋人の歌を2倍聞けるようになったみたいな。
それもそれで幸せじゃないかとか。
確かに捉え方ですよね。
カラオケで歌詞が読めないからその部分ちょっと聞くのに決したみたいな。
なるほどね。
レス・イズ・モアっていう言葉があって、ミース・ファンデル・ロエっていう建築家の人が言った言葉で、いろいろ名言みたいなのがあるんですけど、
少ない方が豊かみたいな言葉だったり、その人がゴッド・イズ・ディティールみたいな神は細部に宿るみたいな言葉とかも残した人なんですけど。
めちゃくちゃ有名ですね。
そうそう、めちゃくちゃ有名な格言みたいなやつを残してて。
だから、少ない方が豊かみたいなのは、いろいろ解釈があるんでしょうけど、
本当にやっぱり研ぎ澄ました時にこそ見える豊かさみたいなものとか。
だからやっぱりバランスですよね。
だから本当に資格がなければ、もしかすると聴覚とかの豊かさが増える分で補えるんじゃないかとかですね。
だからある意味、そこが豊かであれば健康であると。
それは目が見えないからといって健康じゃないんじゃなくて、健康なのかもしれないですよね、下手したら。
そうですね。人生として見たときは健康。
確かにだから人生として見る健康と、肉体として見る健康と、ヘルスケア的な健康とって、バランスの取れた状態みたいなことを健康っていうのかもしれないですね。
そのバランスっていうのはどういう感じですか?
だから過不足ない状況。
多すぎもせず少なすぎもせず、さっき言った中庸みたいな状況が健康としているというか。
あとはその人の人生の主観としての納得感みたいなところ。
そうですね。人生の健康は。
健康として。やっぱりモフモフ、痛風だとできないじゃないですか、足で。
モフモフして痛いからですね。
そう。でも別の方法でモフモフができるんだったら別に幸せじゃないですか。
捉え方とか視点っていうところはすごい大事な気がしますね。
大事ですね。
面白がる視点の重要性
千原ジュニアさんの言葉が僕すごい好きで、好きな言葉あるんですけど、
面白い事実とかことがないってみんな結構いう感じなんですけど、
そういう面白いこととか現実っていうのは別にすべからくみんな同じように見てるので、
ないのは面白いと思える視点がないだけだっていう。
なるほどですね。
視点を見てて、健康とか幸福っていうのは全く同じ図式なのかなと思ったりしてましたね。
確かに。
幸せだと思える視点がないだけで、本当はみんな幸せなのかもしれないみたいな。
そうですね。
だから自分が何でも面白がれるっていう話があるんだけど、
だからそんなこと言い出したらもうほぼ全部面白いって。
橋が転んでも面白いって。
それも豊かな人生じゃないですか。痛風で面白がれる。
いやそうなんですよ。だから自分は得してるなって思ってます。
だからその人生が得してるというか、
だって得じゃないですか。嫌なことがあっても別に、
まあまあ受け止めますけど、
視点変えればねっていう考え方があればですね、
まあまあこれでまた良くなるための勉強ができましたわみたいなことで、
面白かったねっつって、はいちゃんちゃんみたいな。
矢川さんってなんでそんなに面白がれるんですか。
わかんないっす。
面白がれる視点ってどうやったら持てるかみたいな話ちょっとしてみたいなと思ったんですけど。
いいっすね。今後半まだ中盤何分くらいですか。
中編40分くらい経ちましたちょうど。
じゃあ後編いきます。
じゃあこの面白がれる視点みたいなところで後編話していきましょうか。
そうですね。
どんな状況でもそういう健康だなとか面白がれるみたいな視点をどうやって持てるかみたいな。
確かに確かに。
じゃあ後半面白くなってきそうですね。
大体中編の後半からエンジンかかる。
テーマ変わっちゃうからですね大体。
そうですね大体変わるんですね。
お金って何でしたっけみたいな話がある。
お金10分でした。お金は10分で終わった。
確かに確かに。健康はちゃんと続いてますね。
健康結構面白いですよね健康テーマ。
確かに確かに。
後半面白がりの視点を持つ
後半何でも面白がれる。
視点を持つにはみたいな話をできればなと思ってます。
じゃあ中編これで終えていきたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
39:25

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