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2024-07-28 22:22

hima-22 暇人RADIO(仮)食べることを哲学する(その1)〜食べるってなんだっけ?〜 

(今週から毎週5週連続放送やってみます。暇なので。)

内容:

・マーケティングの展示会に潜入してみた

・楽しく働けているかどうかをみてしまう

・AIの話があるけど良い人に仕事が集まる

・遊べる人はA Iに生成できない

・北海道で東京在住の岡田の友達にあった話

・インドで義足販売している人の話

・当たり前じゃないことを当たり前にすることで当たり前を当たり前じゃなくする協会

・失敗をアーカイブするメディア

・失敗できる会社は価値ができる

・失敗大賞で売り上げが5倍になっている話


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第22回、23回、24回、25回、26回は「食」について話してみました。食べるということを食べないということを通して理解していきます。



【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

この番組は、暇人の二人が日常生活のとある場面を切り取りながら、抽象的な話をし続けます。食べるということに関する気づきを話していきます。おそらく仕組みとかではなく、その関係性についての話でしょう。環境などについても話題に上ります。そのため、そちらの方が重要なのではないかという議論でした。岡田さんの周りの人に会うというカンファレンスに参加しました。 日本失敗会議のメディアを作ろうという話から、食べることを哲学するテーマへ話が展開します。次回もお楽しみに。

番組の始まり
この番組は、暇人の二人が日常生活のとある場面を切り取りながら、抽象的な話をし続ける番組です。
一人のみのお供、散歩のお供にお使いください。
食べるということに関する気づきを話していきます。
暇人ラジオ)始まりました。よろしくお願いしまーす。
いやー、よろしくお願いします。久しぶりですね、岡田さん。
いやー、収録自体はもう2ヶ月ぶりですかね。
いやー、そうですよ。岡田さんが恋しくてしょうがなかったですよ、もう俺は。
ほんとにもう。岡田さん元気だったんですか?
元気ですよ、元気。普通に回って。
ほんとですか?
収録以外では、まあ1ヶ月ぶりぐらいですかね。
まあまあまあ、そうですね。ちょっと軽くね、話しましたけど。
岡田さん、なんかほら、全然会ってなかったから、話してなかったんで、なんか結構面白いことあったじゃないですか。
ちょっと近況っていうかなんか。
面白いこと?
面白いことをちょっと話してもらっていいですか?
めちゃくちゃうろたえることを言うんですね。面白いことを言う。
なんか面白いことあったんじゃないかなと思って。
面白い話、俺いっぱい持ってますよ、そんなこと言い出したら。
ほんとですか?
めちゃくちゃあるからね。
そんなに日々そういう面白いのが。
あるある、めっちゃあって。
たぶん面白い視点でこう、考えてるから集まってるんでしょうね。僕がたぶんスルーしてるんだと思います、たぶんそういうの。
そうそうそう、自分の中にね、面白さっていうのはあるからですね。
全然パッと出てこなかったですね。
ほんとですか?でもなんかこう、逆に言うとこう、穏やかな日々だったとか、そういう感じですか?
穏やかっちゃ穏やかですね。基本穏やかかもしんないですよ、それ言ったら。
まあ、常にですね。
常にですね。
岡田さんが焦ってる時とかイラついてるとか見たことないですもんね。
いやいや、日々焦ってます。
ほんとですか?
ほんとですほんとです。
ほんと?いや、そんな感じに見えないなあ。
ないですか?
展示会の話
そうですね、でもなんか今週、なんかよく展示会とかあるじゃないですか、ビッグサイトで。
展示会ありますね。
ああ、はいはいはい、ありますね。
行って、えっと、なんかマーケティングのエキスポみたいなやつがあって、なんか結構すごいいろんな、なんかクリエイティブ広告とかいろんなやつがある。
その中ね、広告とかマーケティング系のエキスポだったんですけど、ちょっと覗きに行ってみたんですけど。
はいはい。
いやでも、ああいうとこ、三浦さん結構行ったことあります?
えーとね、そっち系のやつはないですね。
ああ、ないですか?
うーん。
どういう系は行ってました?
なんかね、あ、ほら、僕とか地方なんで、あんまりほら、そういうのってやっぱやってないんですよね。
ああ。
その大規模でやつっていうのは。
だからなんかね、地元の方でやってるそういうのっていうのはね、なんか結構ね、住宅関係とかね。
あ、そういうのが多いんですね。
そういうのとか、まあなんか、うーん、なんか建設系とか、まあやっぱほら田舎ってそういうの多いんですよ。
あとはほら、アートフェアみたいなとこありますけど。
うんうんうん。
は熊本ではないけどね。
ああ。
福岡ぐらいまで行くとちょこっとあったりとか。
あ、なるほどなるほど。
うん。
いやあ、僕行ってみて、すごいめちゃくちゃこんなに営業受けるんだみたいな感じで。
ああ、そうっすよね。
すごい。
営業ありますよね。
はい、ものすごい勢いで。
今もうあれなんですよね、昔は名刺くださいとかだったんですけど、今はもうなんかそのQRコードを自分のそのネームホルダーみたいなのを胸にこうぶら下げて。
はいはいはい。
そこをマッチングした企業はこうパシャパシャとってくっていう。
それで個人情報がそこの企業に流れてくっていうシステムなんですよ。
なるほどね。
だから企業によってこの個人情報の取り方が結構面白くて。
なんかもう目が合った瞬間にもうパシャって取り始めるみたいな。
それちょっとダメですよね。
結構やばいんですよ。
なんかもうこれちょっと興味ありますかって手に取った瞬間にパシャみたいな。
へえ。
こんな強引に取ってあとの営業部隊この角度低いお客リストで大丈夫かなと思いながら。
いやいやいやそうっすよね。なんか全然マーケティング的なことじゃない。
そうそうそうそう。これは全然マーケティングできてないマーケティングエキスポっていう。
いやいやほんとっすよね。もう普通のあの泥臭いゴリゴリのなんか光回線の営業みたいな。
ああそんな感じですね。もう昔のね。
そういうのが未だに残ってるんだと思って面白かったですね。
いやすごいっすね。
その見てるとこが全然マーケティングエキスポの内容じゃないっていうのがやっぱ面白いですね。
さすがの視点ですね。
いやいやいや。どちらかというとその人たちが楽しく花たらけてるかどうかとかそういうところばっかり見ちゃってましたね。
ああやっぱだから人に興味があるんでしょうね。
ああそうなんだね。どういう挙動でこれが行われてるんだろうとかってそういうとこばっかりでしたね。
構造でしたね相変わらず。
そうかもしれないですね。
構造、創造探し屋ですね。
創造探し屋。
構造、構造探し屋。
ああ構造探し屋。気になっちゃいますねそういうのは。
ですよね。やっぱあるんでしょうねなんかそういうのなんかも。
面白そうですねでもそういう目線で見るのもね。
面白そうです。
いろんな業種、このエキスポの時は生き生きしてるけどこのエキスポの時は目が死んでますみたいな。
確かに。いやいました目が死んでるところとか。
なんか後ろに怖い人立っててなんかこう末端の人たちは道路通路に出てきてこう配ってるんですよ。
で配ってるのを見てちょっとなんか気になることがあったらこう無言でなんか肩を寄せながらこっちに行きなさいみたいなか。
すごいなんかあのすごい怯えながらこう営業してる人たちを見て。
怖いななんか嫌な感じですね。
いやここは多分逆宣伝してるんじゃないかこの様子は見えてるぞ周りとか思いながら。
確かにいやだからなんかこういろいろね商材買うとかその頼めるとかっていうのがある中でそういうことを見せちゃうとやっぱりもう頼めたくたみ飲みたくなくなりますよね。
でもある意味それでなんかまぁある程度の需要とうまくいってる気なんかこうマッチングができてるっていうのもあるのかなぁとか思いながらも見てましたけどね。
マーケティングとAI
あーそのシステムとその人たちは別に関係ないみたいな。
いやなんかある程度それでこう何て言うでしょう利益とか営業面では成り立ってるのかなぁとか。
あーなるほどね。
そういうやり方でも。
それが悪いというよりかはねそういうのがないと困る人もいるしって。
まぁそういうぐらいグイグイ来ないとまぁ買えないっていう優柔不断じゃないけどこうなんていうかねこう引っ込みじわんの人もいるでしょうからね。
必要悪ですね。
もうあえて悪と呼ばせてもらいます。
悪ですか。
わかんないけど。
でもなんかやっぱいろんなところでこう最近AI話とかのほら見たりするんだけど。
でもねそうしてみんなねなんかねいい人。
いい人が生き残っていくみたいな。
いい人が採用も強いしいい人が生き残っていくみたいなことをみんなやっぱ言ってますね。
どれを見ても。
なるほど。
その悪って言ったのはそういうとこなんですけどやっぱりなんか結局すごい根本的な話になんか結構帰結するのよく見てて。
総括ていうかなんかそういうの見た結果に行くとやっぱなんかほらお願いしやすい人とかなんかほら言ってて気持ちよくなんかしてくれる人とかそういう人にやっぱお願いしたくなるし頼みたくなるし。
まぁもう普通の話ですよねめっちゃくちゃ。
だからもう能力値が関係なくなったらそうなるみたいな話が多くて。
確かになぁと思います。
確かにもうスキルだとねいろんなことが代替されちゃいますもんね。
そうそうもう差別感ないからですね。
確かに。
だから。
そうか。
ビッグサイトの人たちもそれ気にした方がいいと思うかもしれないですね気にした方がいいんじゃないですかね。
そうですねその人たち向けになんかそういうの学んでいけませんかっていうセミナーを売り込む場所としてはいいかもしれないですね。
確かにですねこれダメなパターンですみたいな。
そうそうそう。
やりづらい。
やりづらいなぁ。
もう出て行ってくださいって言われてそのブースに行ったら。
確かに。
ぜひマジンラジオのブースですねそれさ。
マジンラジオ出すんですか。
いやいやそのブースは。
遊べる人がいいみたいななんか話もなんかで見てね。
あぁ。
いいなぁと思いながら。
確かに。
うん。
だから。
ね。
逆にAIに生成できないものがどんどん貴重になっていくんでしょうね。
そうそうそうですよね。
うんうん。
遊びとか。
遊びを作るとかね。
そうそう。
だからやっぱその遊びにこう集中して遊んじゃう感じをこうなんかできるっていうかね。
うんうん。
もうルールってほら結構単純じゃないですか。
うん。
だからルール自体は作れるのかもしれないんですけど。
ビッグサイトでのカンファレンス
ただなんかそれをこうあんだけこう鬼ごっこでめちゃくちゃ楽しかったみたいなことができるっていうのって多分仕組みとかじゃなくてその関係性とかじゃないですか多分なんか。
うんうん。
環境とか。
うんうん。
だからそっちの方が大事なんじゃないみたいな話だったと思いますけど。
うん。
なんかね。
いやぁすごいっすね。そんなビッグサイトに行くだけでそんな気づきを得る岡田さん。
気づき。
いやぁ。
気づきですかこれ。
ははは。
ははは。
いやでも気づき、発見じゃないですか。
あぁ発見ですね。
うん。
うん。
すごい面白い。
いや僕もねあれですよ。岡田さんの周りの人にめちゃくちゃ会ったっていうカンファレンスに参加してきました。
ははは。
何も測ってないですよね。
そうそう岡田カンファレンス、えぇ岡田さんの会、岡田さん来てないけど岡田さんの会みたいになってんなぁみたいな。会う人会う人岡田さんの知り合いみたいになっちゃって。
あぁ。
え、あれですよね北海道ですよね。
そうそうスタートキャンプ。
すごい田舎のなんかイベントなんですよねそこ。
そうあの人口3000人ぐらいしかいない町であるイベント。でもそこに100、180人ぐらい居たのかな150人居たかな。だからもう相当、相当っすよね。
へぇ。
うーん。だからまぁね、5、ん?だから5%近くの人がそこに来てる。
人口の5%増えたっていうか。
ははは。
一夜にして。
そうそう。海野さんっていう方があの主催してるスタートキャンプです。
へぇ。
だったんですけど、いやめちゃくちゃ面白かったですね。岡田さんの話を結構雑談でできたのもなんか楽しかったですし、ほら居ないとこで岡田さんを感じるみたいなね。
確かに確かに。
感じもあって。で、なんかほら他の人が、俺岡田さんがめっちゃ好きな人みたいになってるけど。
ほかの人から見た岡田さん像とかね。
はいはいはい。
ほらわかるじゃないですか。
え?
あぁやっぱこんな感じなんだ。
えぇそれ僕聞いてないんですけどなんかどういう風に言ってたんですか。
いやいやみんななんかすごいなんか褒めてましたよ岡田さんのことは。
へぇ。
なんかすごく、うん。だからなんかすごくやっぱり、自分とほら同じ見解っていうかなんかすごくこう、やっぱ聞き上手っていうのもすごいありましたね。岡田さんはすごい聞くのがやっぱ上手だなぁって言って。
うーん。
聞き出し上手、聞き上手みたいな。
いやーありがたいです。そんな言っていただいて。
いやいやほんとに。
うん。
だしなんかすごい、お仕事のほら関係の方もいらっしゃってましたけど。
はいはいはい。
なんかすごい助かってるんですよねーみたいなこととか。
へぇー。
おっしゃってて。うーんやっぱ岡田さんやるなーって思いながら。
うーん。
まぁうちの岡田ですってなんかこう何回も言いそうになりましたけど。
いやっ。
ははは。
どっちの岡田な、岡田取り合いみたいになってましたけどね。
ははは。
所属がどちらか問題。
そうそうそうそう。6割こっちじゃないですかねーみたいな雰囲気でこう話してみたりとか。
割合、割合なんですね。
いやーでもねそこでなんかあった他にも面白いやつがあって。
なんかこう競争ワークみたいなやつがあったんですよ。
はい。
で。
競争ってあのーとともになんか作るみたいな。
ともに作るみたいな。
想像みたいな。
はいはいはい。
そうそうそうそう。でなんかそれがこう。
まぁ例えばある人がやってるスタートアップの企業みたいなやつで、
それをじゃあもうちょっと大手の企業さんが協力したら、
すごいスケールするようにする、
とかね例えばね。
とかなんかAさんとBさんの仕事を組み合わせたらなんか新たなCが生まれるみたいな、
もっと良いCが生まれるかもしれないみたいなことをみんななんかやられて。
でなんかそれをこうグループで作ってね、
なんかこう発表するんですよ。
でまぁ上位3位、なんかアンケートで上位3位がなんかこう、
競争ワークとプロジェクト発表
登壇してみんなで発表みたいなとかなんかあってですね。
でなんかすごい面白かったんですよね。
なんかめちゃくちゃ良い仕事みたいなものがあって、
インドから来てる方とかいらっしゃってですね。
インドでなんか義足を作られてるっていうか、
販売とかされてる方なんですけど。
でなんかインドってね、やっぱ人すごいいるじゃないですか。
でその人たちがこう、
なんかやっぱ事故とかにあって、
なんか足をほら、
まぁ切ったりとかしてね。
でほら動けなくなっちゃったってなったけど、
お金とかいらっしゃって、
でその人たちがこう、
なんか足をほら、
なんか足を切ったりとかしてね。
でほら動けなくなっちゃったってなったけど、
お金とかほら持ってる人もいれば持ってない人もやっぱり様々だから、
でも持ってない人ってほら、
もう社会復帰できなくなっちゃって。
そのままほら、
なんかね、
多分不老者みたいになっちゃったりとかあると思うんですけど、
そういうの結構社会問題らしいんですよ向こう。
それに取り組まれてる方がいらっしゃって、
そこを、
その丸井、
丸井ってあるじゃないですか。
デパートとか。
デパートですね。
丸井さん、
丸井さん、
丸井の方が、
なんかその、
マイクロファイナンスみたいなやつでその、
貸し付け。
うんうんうん。
義足代を貸し付けしてあげて、
社会復帰してもらって、
働いたお金をほら返していくみたいな。
うんうんうん。
マイクロファイナンスと社会復帰
なんかそれもう、
すごいプロジェクトじゃんとか思って。
確かに。
うん。
そんなの生まれるんだとかね思いながら見てたんですけど。
そっか。
それでお金を受け取って、
ちょっとずつ返していくんですね。
義足作って。
そうそうそう。
働けるようになるから。
そうそう。
そしたらほら、
ね。
うん。
社会復帰できるじゃないですか。
うんうんうん。
うん。
めちゃくちゃいい仕事だなと思って。
いやーすごい。
社会的に意味がある仕事ですね。
そうなんすよ。
うん。
なんかそういうのすげーなーと思って。
で、
自分たちはなんか、
そんななんか、
なんか全然、
あの、
まあ同業者のですね、
うんうん。
方がたまたまいらっしゃって、
それぞれすごい面白い人だったんですけど。
ああ。
大和建のデザイン会社されてる方とか、
へー。
あとなんか兵庫とか大阪ら辺で、
なんかあの、
こんにゃくとかですね。
はい。
を使った、
こうなんか大、
あのなんかのほら、
代替えみたいな。
はいはい。
あの食べ物とかってあるじゃないですか。
あ、
なんかあの肉を大豆に変えるとかそういうやつですか。
あ、
そうそうそういうやつそういうやつ。
そういうのされてる方とか。
はい。
あとなんかIT業界の方で、
なんかその、
なんていうのかな、
女性の雇用がほら少ないから、
うん。
もうちょっとほら、
ジェンダーさんをなくそうみたいな活動されてる方とか。
おおー。
なんかいて。
はい。
で、
集まって話すんですけど。
はいはい。
なんかこう、
みんなそんなほら、
他の人たちそんなのしてるって全然知らなくて。
はい。
俺たちなんか、
なんか教会を作ろうみたいな話とかになって。
教、
教会って、
教会ってね、
祈る方じゃない?
ないそうそう、
あのなんとか大、
なんとか教会みたいな。
あ、
なんか一般社団法人なんとか教会みたいな。
よくあるやつですね。
あるやつを、
で、
それがなんかこう、
当たり前じゃないことを。
はい。
当たり前にすることで、
今の当たり前を当たり前じゃなくす教会っていう。
まさやっぱり、
あのー、
一回聞いてすぐ入ってこないですよねそれ。
ははははは。
もうこじれ、
こじれのがすごい教会。
こじらせてますね確かに。
いやもうめっちゃ当たり前、
当たり前じゃないことを当たり前にすることで、
今の当たり前を当たり前じゃなくす教会っていう、
このね、
すごい教会。
なるほど。
当たり前じゃないことを当たり前にすることによって、
今の当たり前を、
当たり前を。
当たり前じゃなくす。
当たり前じゃなくす。
する教会。
そうそうそうそう。
いやーね、
でもまあそれって、
結構そこにいる人って、
みんなその教会にじゃ入るやんみたいな話になっちゃうんですけど。
そうですね。
その150人全員が加盟しそうな。
まあ、
そんな感じじゃないですか。
日本失敗会議のメディア
いやだからなんか、
すげえ面白い。
で、
さらにこうじゃあなんかこう、
もうちょっとコンテンツも作ろうみたいな話までになっちゃって。
なんか、
その、
当たり前っていうとほら、
やっぱりこう、
みんなこう失敗しないみたいなことを結構ほら、
ようにしようっていうのがまあ日本のなんか割と当たり前な風とかあるんだけど、
なんかそれをちょっとまあやめるっていうか、
変えようみたいな。
なんでこう失敗をアーカイブするメディアを作ろうみたいなね。
おー。
そう。
なんかこう、
日本失敗会議みたいな。
そういう。
宣伝会議みたいになってる。
そうそうそうそう。
でも失敗したことをだけをこう募る。
いろんなこうやつをしたいなと。
へー。
それこそなんかポッドキャストとかね。
めっちゃ面白いですね。
そう、
そういうYouTube、
失敗してるやつばっかりするやつみたいなYouTubeとか。
確かに。
もうなんか再生回数どれだけ回らないかチャレンジとかやりたいですね。
そうそうそうやりたいですよね。
これ絶対岡田さん、
この協会速攻入りそうだなっていう協会だったんだけど。
で、なんかこう連続起業家とかいるじゃないですか。
はい。
だから連続失敗家みたいなやつもいるんじゃないかみたいな話で。
なるほど。
失敗を専門にしていく。
そうそう、
方々が。
だからもしかするとこうイーロン・マスクとかももう連続失敗家なんじゃねえか実はみたいな話とかがあって。
あー。
数の理論でいけばですね。
確かに。
なんかね、
そういう創業者の最初の話聞くとだいたいすごい失敗してますもんね。
そうそうそう。
なんか、
だからそういう人たちってこう連続失敗家ってことで、
じゃあその名誉会員みたいになってもらったりしたりとか。
権威性があるんですね。
そうそうそう。
やったら面白いかなとか。
まあでも実際その失敗って結構ほらしにくいじゃないですか。
確かに。
許されない風土が本当にあるし、
みんなバイアスかかってほら失敗しちゃいけないなってやっぱ気をつけちゃうじゃないですか。
だから思いっきりできないっていうのもあるし、
だからその、
なんていうんですか、
その協会とかでね。
はい。
会社とかにその失敗してもいいっていう失敗した方の評価をできる制度とかをこう作ったりとか。
経営もん活動とかすると。
そう失敗容認できる会社ですよっていうこと自体もそもそも会社の価値になるじゃないですか。
そうですよね。
そういうのが会社にあるとだいぶ皆さんなんか変わりそうですよね動き方が。
そうそう。
なんか失敗しに行かないといけないみたいな感じで成功しちゃったみたいなこともあるでしょうし。
はいはい。
だからやっぱりそのリクルート問題とかも今多いですけど、
リクルートとかでもやっぱまあいいじゃないですか。
そういう風土がある会社ですっていうのがもうそもそも制度にまでなっててっていうの。
その日本失敗会議のメディアの中にもほらそういうの出てもらったりしてね。
いいですね。
うちは失敗めちゃくちゃしてるんですよみたいな。
それなんかね僕昔ちょっと数年前のやつの記事でちょっと見たことあるんですけど、
大阪にある工場用部品とか住宅用部材を製造する会社さんで太陽パーツさんっていう会社があるんですけど、
大失敗大賞っていうのを会社の中で作ってて。
めちゃめちゃいいですね。
これなんか年間の利益を吹っ飛ばした社員がまず出てきたときに、
この社員どうするってなったときにもういいやもう表彰しちゃおうっていう。
やばいですねもう。
なんかやっぱ関西の人やっぱ面白いですね。
そう。
でもすごいことにこの大賞作ってからなんか利益とか売り上げがなんか5倍ぐらいになったとかで。
マジっすか。
いやだからこれもうメディアにやっぱ紹介するべきですよね。
いやもうこれね参上会員に入っていただきたい感じですね。
いやいやほんとそうっすよ。
なんならスポンサーになってもらったらさらに売り上げ上げてもらえるかも。
本当ですね。
僕たちにお金出してもらったらむしろ10倍ぐらいかぐらいする可能性がある。
いいっすよね。
いやいいっすよ。これ面白いな。
いやこれだから本当にね3日間ぐらいのお付き合いだったんですけど結局その中ではね。
でもまた会いましょうっていうことを誓ってですね。
このメディアを作りましょうみたいなことを言って。
普通の皆さんの発表の中には橋にも棒にもかからない案ではありましたけど。
他の発表の中ではちょっと埋もれちゃったんですね。
どうなんでしょうね。何点だったのかはちょっとわかんないですけど。
面白いと思ったのかどうかはちょっとわかんないですけど。
やっぱり相当斜めてましたからね。
でもね改めて思いましたよ僕だからやっぱりこのひまじんラジオも。
いやなんそれ面白そうっていう人やっぱりめっちゃいましたし。
はいはいはい。
聞いてみます聞いてみますとかね。
食べることを哲学する
あと今日ちょっとテーマにしたいなと思ってる食。
食また急に来ましたね。
食のことも結構やっぱりその話をすごいしてたら聞いていただけてというか皆さんなんか面白がっていただけて。
改めてなんかその食とかおもれーなーみたいなこともなんか思ったんですよそこに行ったことによってね。
なんかどういう面白さを感じたんですか食について。
食?あそうそう。
食なんですけどここから急にね流れるかのように始めてみたんですけど。
はいはいはい。
自然に。あえて言いますけど。
そうなんかね。
次回に続きます。
22:22

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