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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。
おはようございます。まだちょっと声が出しづらいですね。
昨日、息子もちょっと温熱が出ちゃったりで心配したんですけど、今朝は下がりましたね。
友人たちと会う予定がキャンセルになっちゃって、ちょっとしょんぼりしておりますが、
子育て中あるあるですね。また日付で会えたらいいなと思っております。そんな本日でございます。
さて今日はですね、漫画のお話ししたいなと思います。面白い漫画って人それぞれ違うかなとは思うんですけど、
今日はコミックエッセイですね。自分の身の回りで起こったことをそのまま漫画に書くっていうものがコミックエッセイ、
エッセイ漫画になるんですけど体験なんですね。ひゆたは育児のこととかを主にコミックエッセイで書いて、
SNSなどで発信をすることが多いんですね。自分自身も書くし、他の方が書いている育児漫画とかレポ漫画とか読むのも好きなんですけど、
最近ね、面白いコミックエッセイ、エッセイ漫画の共通点みたいなものをちょっと気がついたことがあったので、
それを今日はシェアしたいなと思って喋っております。長編のエッセイ漫画でも短編のエッセイ漫画でも共通して言えることなんですけど、
何があるか面白いなと思えるコミックエッセイの中に含まれているエッセンスとしてすごい重要だなと思ったのが、
ツッコミ力ですね。ツッコミ、漫才のツッコミですね。なんでやねんですね。
皆さんどうですか。ツッコミって得意ですか。誰かがボケたこと。ボケるって言っても意識的にボケる。受け狙いのボケと天然ボケですね。
計らずもちょっとボケをかませてしまった時のボケと、2種類あるかなと思うんですけど、人の言ったこと以外もそうだよね。
起こった出来事。身の回りで時々あるじゃないですか、ありえないこと。子育て中ってありえないこと結構起こるんで、時々じゃなかったりするんですけど。
まさかみたいなことって子育て中の方とかはわかるかなと思うんですけど、結構あるんですよね。
それに対してどんな風にツッコミを入れてるか。そこがすごいコミックエッセイって重要だなって最近自分が書いていても、他の方の面白い漫画に出会った時に見ていても思います。
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漫画の雰囲気によってコミカルなものもあれば、シリアスな雰囲気で書いていくものもあるし、本当に様々なんですけど、それでもギャグ漫画に限らず、ツッコミの能力ってすごい使われてるなって思うんですよね。
皆さんも読んでるコミックエッセイ面白いなって思ったものがあったら、どういったポイントでツッコミ能力発揮されてるかなってぜひ探してみてほしいんですけど、本当はツッコミのタイミングとか、
ツッコミ方、どこのポイントに向かってツッコんでるかとか、ちょっと高度なテクニックになってくると、そのボケ自体ではなくて、ちょっとずらしたツッコミとかしてる人とかいて、すごいこれは高度なテクニックだなって思ったりしますね。むしろそのツッコミ自体がボケてたりとかね。
だからね、結構面白い漫画を描く方ってお笑い好きの方とか多いんじゃないかなって最近すごい思いますね。
お笑い漫才とかね、コントとか見てると勉強になるかもしれない。ちょっと私も好きは好きなんですけど、最近一生懸命見れてないから、なんか見ようかなって思いました。
というわけでね、本日はコミックエッセイですね。面白いコミックエッセイの共通点発見したよっていうお話をさせていただきました。
漫画読む機会があったら、ぜひツッコミポイントを探してみてください。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。
