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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。息子を保育園に送って帰りです。
ちょっと泣かないで頑張ってたけど、立ち去る頃に泣きましたね。
だいぶでも慣れてきて、泣かないで遊べる時間もちょっと増えてきてるみたいなので、私も安心してお任せしてさっさと帰ってます。
作業するぞって。今ね、Kindleインディーズ漫画で、またちょっと漫画を出版したくて準備を進めておるところです。
6年分の育児漫画を、ちょっとちゃんとまとめ読みできるような形で、まとめたいなと思って準備をしてます。
6年前とかね、ちょっと絵柄がしょぼすぎて、これどうしようかなって。
どこから載せようかなみたいな、もう漫画ともつかないような、なんだろう、一枚絵とかのやつはね、ちょっと省いたりとかしてる部分もあるんですけど。
でもね、まあまあもう遡って、娘が生後6ヶ月からですね、ブログで漫画を書いたりしてるんですけど、
1歳ちょっと前ぐらいかな、ぐらいからの漫画を収録することにしました。
ねえ、なんか今も大した絵は描けないけど、少しずつは上手になってるなっていう。
そこはちょっと嬉しい部分でもあり、よくこの拙いイラストで続けていたなーなんても思ったんですけど、
でもね、これ面白いことがあって、私のじつぼうがね、漫画を読んでくれてるんですね、あの育児漫画、今コノビーで連載してる漫画とかも読んでくれてるんですけど、
今までブログとかで書いたやつ、今まとめてるんだーみたいな話をしてて、超下手くそだったよー初期の頃のーとか言って、
ちょっと世間話してたら、え?私、昔の絵の方が好きだったって言われたんですよね。母じつぼうに、親子の孫択とかなく。
昔の方が丸くて可愛かったよって、今ちょっと顔がとんがっててきつい絵になっちゃったよねーみたいな、なんかすげーダメ出しされて。
ダメ出しされたと思って、そういう、そういうやっぱり好みだなって思いましたね。だからね、何だっていいんだなって、何だっていいってことはないけど、
自分で思っているのと、読んでくれる人の感覚っていうのは、もう本当に全然違うものと思って、
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置くせずにね、置くせずに何でも公開していったらいいんだなって思いました。昔の絵を好きって言ってくれる人もいるしね、きっとなんか、
あのまだデジタルイラスト挑戦して間もなくて、上手いこと描けないなーみたいな、なんか周りの人みんな上手だなーって私もね思ってたし、今も思うことめちゃくちゃあるんですけど、
そう、それでも、あ、ひえたもなんかこんな絵で、あの、Kindle出版してるし、私もいけるかなみたいに、なんか勇気、勇気になったらいいなと思って公開してます。
ね、あの、いいんだと思う。
まああの、読みづらいけどね、めちゃくちゃ最初の頃の漫画、あの、
読みづらかったらスクロールしてくださいって注釈書こうと思います。
そんなわけでね、あの今日はあの下手でも、置くせずにチャレンジするのいいと思うよっていう話をしました。
ショートバージョンで、ショートバージョンって書いて4分も話してるけどね。はい、本日も良い1日になりますように、いろいろ挑戦していこうぜ。
それでは失礼します。