今日はね、その中からなるほどな、面白いなと思ったのを何個かピックアップしていきたいなと思ってますよ。
例えばなんですけども、靴を脱ぎ散らかして所定の場所に揃えておけないっていう子供がいた場合。
一番やっちゃダメなのが、ちゃんと揃えなさいって叱る。これはやっぱNGですよと。
そういう時は靴を置いて欲しい場所に、例えば赤いシールとかちょんちょんって貼っておくと。
赤い靴履いてるんだったら赤いシールちょんちょんって貼っておいて、さあ赤いシールのところにうまく片付けることができるでしょうかーっつってやる。
そうすると、わ、シールっつってやるとかね。で、なんやったらそのシールも自分で貼らせたらいいとかね。
さあどこに置きますかーっつって、じゃあここに置けるように今からシールを貼りますっつって一緒に貼るとかね。
そうすると自分がやっぱ楽しくてやる風になるとか、こんなんがめちゃくちゃあるんですよ。
いわゆるやっぱ全体的にゲーミフィケーションっていう感じなんですかね。
うわ強い。そうそう、まさにそう、俺言おうと思ってたんですけど、ゲーミフィケーションなんですよ。
本人ゲームと思ってるけど、実は本人もスムーズに生活できるようになってるし、お父さんお母さんも周りの人も喜ぶっていう。
一石二鳥みたいなね、ことなんですけども。とか、あとは、これはちょっとゲーミフィケーションじゃないかな。
着る服を自分で選ばせてやるっていう。
あのー要は、お着替えができない子供たち結構おるよね。嫌がる子供たち結構おるけど、そういう時はこれを着なさいやと、嫌だ嫌だっつってありがとう。
そういう時はちょっと変えて、はいこれとこれどっちがいいですかーっつって選ばせてやると。
そうするとどっちがいいかなっていうところに気持ちが向くので、じゃあこっちっつって選ぶ。
着る着ないの二択じゃなくて、Aの服かBの服かの二択にしてやるだけで子供は、わーいこっちーみたいな感じになるかもしれませんねみたいな。
それでも無理やったら、一旦自分が服着たくないんやったら自分の服一回置いときましょうと。
一回お父さんとかお母さんの服を選んでもらうと。
はいじゃあお母さん今から服着替えまーす。今日お母さんが着る服こっちがいいですかこっちがいいですか選んでねーっつってやると。
だからじゃあこっちーっつって。自分服着たくないけど選ぶとか簡単やから。
だからその勢いで、はいじゃあお母さんこっち選びました、じゃああなたはどっち選びますかーっつってその勢いでバーンといくみたいな。
だから他でモチベーションを上げてその勢いを自分に向かせるみたいなことをやったりとか。
うまいなー。
うまいよね。あとねこれもいいなと思った。お片付けができない子供。
はいはいはいこれ聞きたい聞きたい。
そうお片付けができない子供に対しては、子供っちさじゃあ1個目のおもちゃ2個目のおもちゃ3個目のおもちゃどんどんどんどん遊んできたわけよ。
でも大人からすると1個目遊んだら1個目片付けて2個目遊んだら2個目片付けて中2戦とどんどん散らかっていくよね。
最後まとめて片付けるのむずいからできればどんどん片付けてほしいわけ。遊ぶ前にね。
でもこれでやっちゃいけないのは、いらないもの片付けなさい!はNG。
そう。いらないもの片付けたくないわけよ。そういう時に言うのは、はいじゃあこの中で好きなもの選んでください。
って言ってまず好きなもの選ばせてその後に他を片付けようねって言うと。
だからネガティブワードいきなり使うんじゃなくてまずポジティブワードを使ってこれ好きあれ好きこれ楽しいって言うのを選ばせた後にじゃあ他はちょっとおねんねしようねって言って片付けると。
これもなんかちょっとしたテクニックやなと思った。
なるほど嫌がりそうなところを上手に反らすのが上手い。
そうそう。それなんかねちょっと変えちゃった。これっちある意味ちょっと騙すような行為かもしれんけど全然お父さんお母さんそれやっていいと思います。
なんかそれで自分が喜んでできないことができるようになるんだったら別にいいじゃないですかみたいな。
ちゃんと子供の気持ちをうまく反らせてやるというか。そういうのは全然認めてくださいみたいなこと言ってた。
とかねあとこれなるほどなと思ったのがそもそも叱り方について悩む前に叱られないような環境をちゃんと作ってくださいと。
例えばじゃあ危ない台所に入ったら叱らない検知になったらそもそもなんかちょっとこう入れないように仕組みを作るとかね。
じゃあ台所だとあれか例えば開けちゃいけない引き出しを開けるのが嫌だったらそもそも鍵をかけておくとか。
上っちゃいけない椅子があったらその椅子自体をちょっと奥に隠しておくとか。
そうやって大人も無駄な叱るっていうことをやらないようにちゃんと環境作りをやらないといけないみたいな。
これあれよね格闘家の達人がさそもそも最強の護衛術とは戦わないことじゃみたいな。
はいはいはい。本当っすね。戦わずして勝つみたいなね。
とかもあったりとか。もうちょっといいっすか。
どうぞどうぞ。
あとこれも良かったね。大人の話を聞いてくれんとき。
ははは。はいはいはい。
まず怒ってしまいそうになったときこそスキンシップを取りましょうと。
うんうんうんうん。
これ結構逆にやりがちですよね。ちゃんと話をしちゃって。
褒めるときは抱きしめてこういい子いい子ってするんやけど怒るときはこらーっつって頭こなしにやると。
でも逆にまず怒ってしまいそうになったらすごく背中をトントンって叩いてやったりしてスキンシップを取りましょうと。
そうするとなんか人間面白いもんで背中をゆっくりこうやってトントンってしながらめちゃくちゃ強い口調で怒るのってやっぱ難しいと。
だから自然とスキンシップをちゃんと優しく取ってやると大人もあんまり無駄に怒り口調にならないですよ。
なるほど大人側の気持ちのテクニックってことですよね。
そうなんですそうなんです。
うわこれはでかいだろうなぁ。
さらに先にスキンシップをすると自分が承認されたって思うんでその後だと大人の話が耳に入ってきやすいですよ。
うんうんうん。
これも結構大事やなと思った。まずは承認。気持ちを認めてやるってこと。
そこで言うと同じようなことで言うと行動を叱り気持ちは認めることが大事って書いてた。
ハッハッハッハッハッハ
ちゃんと人としては承認をするってことがめちゃくちゃ大事で。
例えばお片付けできないやったとすると片付けてって言ったでしょってまず叱る。
でもその後にまあでもまだ遊びたかったんよねーってちゃんと気持ちは認めてやるってこと。
だから行動は叱るけど気持ちは認めるってことが大事ってことを書いてたりとか。
あとねこれもなるほどなと思ったのがじゃあ例えば片付けないってなったら片付けないなんてなんて悪い子なんですっていうのが絶対NG。
要は人格否定しちゃダメでしょっていうまあそれは当たり前だけど悪いこっち人格を否定してしまうと。
でも本当にやりたいことって行動を正すことじゃないですか。だから絶対人格は否定しちゃダメですよとかね。
そうですね人格否定はまずいですね確かにポンプやな。
とかこれもねなるほどなと思ったんですけど理由を聞くっていうのと叱るっていうのを分けようっていうことなんですけども。
これねめちゃくちゃよく言いがちなんやけどなんで片付けしないのって言うんやけど。
これ大人は叱るっていう行為と理由を聞くっていう行為を二つ同時にやろうとしてるよね。
これ分けましょうよって話。当たり前なんやけど子供そんなに処理能力ないんでとかね。
だから用意しないとダメでしょっていうのとなんで用意しなかったのっていうのをまず分けていきましょうってことね。
でもっと言うとねなんで片付けないのって言い方よりも実はもっといい言い方ありますと。
片付けできてないねこれ何があったんやろうっていう言い方にすると。
だから最初の言い方やとなんであなたはやらないんですかっていう自分が原因ということを最初から決めつけて言うやん。
でもなんかお片付けできてないこの状況って何があったからお片付けができない状況になったんやろうっていう言い方をするってことね。
あれ何があったんやろうっていう言い方をすると自分を含めた環境という目線で話してくれると。
そうすると自分のせいっていうよりはもうちょっと客観的に自然と見てくれるというか。
もっと言うとおそらく経営者としても参考になるっすよね。
その下の人間を動かすっていう基本的な構造多分一緒じゃないですか。
そうやねめちゃくちゃ参考になるなと思った。
でやっぱ頭ではわかっちゃってもできてない現場ではみたいなことがやっぱこうちゃんと論理立てて書かれてるんですよ。
なぜ奈落をとかさだから本当にこれね引き出しになるなと思った。
このパターンこのパターンみたいな感じでこういう時に何を使おうみたいなっていうのを思ったと。
でねなんでこの本読んだかっつうとちょっとね子育てについて僕失敗しまして。
失敗。
やらかしちゃったんすよ。
何したんすか。
3歳の息子の虎之助に対してめちゃくちゃでかい声で怒ってしまったってことがあって。
なるほどなるほど。
これも感情がブワッと出てしまったんやけどなんか一回ねあの俺が晩ご飯作った日があったんですよ。
で何作ったんかなちょっとなんかスパゲティがなんか作ってさでわーいつって食べようつってで一緒に食べよったんよ。
したら最初はちょっと機嫌よく食べよったんやけどだんだんなんか機嫌が悪くなってきてさでなんか遊びだしたんよね。
なんかこう箸とかフォークとかでこうやって遊びだしたんよ。
であのこれまずいなと思いながらもうこうなったら結構なんかこう食べなさいつったら機嫌悪くなるパターンやなと思いながら。
ただ案の定機嫌悪くなってきてちゃんと座って食べようねつってもう嫌だ嫌だってガンガンガンガンやりだしたんよ。
ただもうなんか最終的に結構激しい感謝がウワー起こしだしてさ。
でそれまで多分10分15分ぐらい俺と妻は2人でずっとこうなんか冷静に冷静にやりよったんやけど本人なんかエスカレートしてきてさダメよダメよとか言いながらウワーってさ。
最終的にあの俺が作ったそのスパゲティとかを入れた小皿をバッと持って思いっきりバンバンバンバン振り出したんよ。
したらそのスパゲティとかが壁にベチャーってなったりしたんよね。
その瞬間に俺ぶっつんきてさオーダーコラーってなって何瞬かコラーってなってしまったんよ。
でやっぱ虎之助ピクってなってさウワーってなるんやけど。
でも一瞬でウワーってなってごめんねごめんねってその後めっちゃ謝ったんやけど本当に虎之助ごめんお父さん悪かったってなったんやけど。
いやこれちょっとダメやなと思って。
なるほどなるほどですねうわーこれ難しいっすよねでもそれって。
まあいろいろあれはあるんやけどね俺普段こんなに激行することないんやけどやっぱり一番あったのは食い物に対して俺無礼を働くっち整理的に無理なんよ。
なるほどね。
セルフイメージがバカな俺になるんよね。
そうですそうです。
でも一番顕著にあったのが結構昔なんですけどアイテムズラボやる前ですね。
一時塾にいたときに結構おもろい子がいてあんまり学業の成績はおぼつかなかったんですけど
たまにプリントとかにめっちゃ落書きしててその落書きのイラストがめっちゃいいんですよ。
めっちゃいいねお前みたいなって。
絵上手やしさみたいな将来イラストレーターとかいいかもねみたいな感じで盛り上がろうかとしたら
その子がいやでもなんか私絵の才能ないしみたいな感じで言うんですよね固くなり。
なんでなんでみたいな。
いやだって美術の時間とかも全然みたいな。
こんな絵描けるのにダメなのって言ったら私絵の具とかできんしねみたいな感じなんですね。
で要は紐解いていくとイラストみたいな線画描きましょうっていう授業学校にないじゃないですか。
だから美術の時間にデッサン的なところが好きじゃないっていうぐらいで
その美術の先生はできない子扱いしてるっぽいんですよ。
うわ怖っ。
そうなんですよね。で親もそうなんですよね。
そんな落書きしてないであんたねみたいな。
落書きばっかしてないでちゃんとペン走らせなさいみたいなノリなんですよ。
で美術の先生もその子の両親もそれのことを落書きって言うらしいんですよね。
落書きをやめなさいって言うらしいんですよ。
でも当時俺大学生だったんですよ。
技術工学部に通ってる俺からするといやお前素質あるよって見えてるわけなんですよね。
なんかバリバリ才能潰してるじゃんみたいな時があるんですよね。
ちょっと怖すぎるこの話ちょっとするわ。
いやこれマジっすマジっす。
こんなことがむちゃくちゃ起こってますね。
きつっ。
紐解いていくといろんなことがあるんですよ。
その子の数学英語とかに対する捉え方とかもいろいろ見ていくと
これはもう特殊スキルなんで教育の場にいない人難しいと思うんですけど
その子がどういうプロセスで物事を理解してるかっていうのをずっと観察して見ていくんですよね。
俺が思い始めたのが結局標音文字と標位文字の区別にすごく苦労してるから英語が無理だったんですよね。
なるほどね要は四角で捉えてるわけね文字ってものとか。
そういうところに見えてきた時にやっぱりイラストとかそういうのはすごく好きなんだってところに来たんですよ。
ただ色彩感覚がないんですよね。
だから多分美術の時間とかでは評価が低いんだと思うんですけど
この才能誰も気づいてやんないの?みたいな周りの大人ちょっと待ってしんどいなみたいな感じ事とかありますよね。
だから保護士さんに言ったことあるんですよ。
でも保護士さんからするとあんたのところには英語と数学で預けてるんで余計なことはいいですみたいなテンションなんですよね。
そうなりますよね。やめてほしいなと思うんですけど。
ちょっと待ってきつ。それさ大人は何をどう訓練したらいいそれ。
これどうかな何をどう訓練したらいいかか。
これも多分ですねあのなんかめっちゃ話戻っちゃうんですけどコーチング的な話で多分近いと思うんですよね。
例えば子供これアイテムズラボでよくやってることなんですけど
じゃあ練習問題やろうぜはいお前今日この問題やってみてね嫌だみたいになるじゃないですか。
大人ってだいたいその時に嫌とかじゃなくてやってってなるじゃないですか。
じゃなくてそのなんで嫌なんていうのをちゃんと聞かないとダメなんですよね。
なるほどね。
嫌っていう語彙しかないんですよ。
そのそれ以前になんか気が乗らないとかさっきまで読んでた本の続きが気になってて集中できないとか
今日学校で体育会あったからなんか体がだるくてとか練習問題やりたくないんじゃなくて
練習問題ここまでやってくる間にちょっとわからんくなってしまって楽しくなくなってしまってるみたいな
言葉たくみな表現ができないですよね子供の場合。
なるほどなるほど。
だからその言葉じりをまずそんなに信じずに動きで見るっていうのは大事だと思います。
嫌だとか嫌じゃないですよ多分。
こいつは嫌って言ってるけどどういうことを正視音かなっていうのとかをパターンとか動きで見ていくっていうのはすごく大事かなって思ってるですねそこに関しては。
まずは聞く見るやね。
そうですね観察と傾聴がめっちゃ大事だと思いますね。
そうねこれもうこれが正解やきこれをやれにやっちゃうもんねどうしても。
そうなんですね大体ですねこれもアイテムズラボンド理念でも入れてるんですけど
大体の場合やっぱ大人が子供の意見カットして話を進めようかとしている時って大人の都合なんですよね。
例えばさっきの練習問題やれっていうのもこっちは仕事として子供に練習問題進めさせなきゃいけないからやらせようかとしてるわけじゃないですか。
で一番肝心なことはそれぐらいのことは子供でもわかるんですよ。
俺ら見ての小学生ぐらい。
小学生くらいだとそういう大人の事情とかお前がさせたいわけねって気づくんですよね。
だからこっちの事情を押し付けてるうちはその向こうは子供対大人でしか接してくんないんでどうしたお前みたいな感じで行くと先生あのさっていう話になるじゃないですか。
人間対人間の信頼関係をまずベースにやらなきゃいけないっていうのがすごくあるっていう感じはすごくありますね。
難しいなあ。
さっきの樋口さんの話聞いててめっちゃむずいなって思ったのがそこで樋口さんが切れないっていう一回も樋口さんが虎之助に切れない子育てって多分無理だったと思うんですよ。
でさっきの本であった愛情というかお父さんこれ嬉しいとかっていうことをコアに進めるべきだと俺は思ってるんで俺の考えですね。
だからお父さんそれ嫌っていうのはしっかり伝えた方がいいと思うんですよ。
それはその教育でもそうだし単純に親子間の人間関係としてお前にそれされると俺は嫌なんよっていう話はちゃんとした方がいい。
でそのそこが違ってもいいじゃないですかその例えば虎之助君の価値観としてその食い物を粗末にしてもいいという価値観に育っていくかもしれないけどその場合でも親子関係はずっと続くわけじゃないですか。
だから相手の価値観は相手の価値観でいいかもしれないけど俺はそれ嫌なんだっていう伝えることすごく大事だと思うんですよね。
この人も怒るんだっていうことも自傷としては大事なんですよね。
でそれを思うとですねその樋口さんがショックを受けている部分でこれはやっちゃいけなかったことだっていうのもあると思うんですけどもしかしたらその傷つけてしまったかもしれないとかちょっと親子間の信頼を失っちゃったかもしれないとか
もしかしたら樋口さん側の心情で傷ついている部分もあるんじゃないかなって思うんですよね。
まあでもそれがでかいかもな。
極端な話そのキレる親父の下で育つっていうのが悪いこととは限らないじゃないですか。
まあね。
ある意味でやっぱ周りにいる人間というのはどうしても悪役にならないといけないシーンって絶対あると思うんですよ。成人君子じゃないんで全員が。
はい。
っていうのはあるなと思います。
いやー俺ちょっと別の話思い出したんやけど、何やろうな、承認についてなんかで見たんやけど、ちょっと俺忘れたな。
なんかで見たんや。誰かの記事かなんかで見たんやけど、その承認をすることが大事って言われちゃうやん。
例えばじゃあ上司が部下を承認することが大事って言われちゃうんやけど、承認イコール褒めることじゃないっていうのを書いちゃって。
承認っていうのはあなたを認めるということであって、その承認の上に褒めるとか叱るとかっていう行動があるんや。
だから承認した上で褒めたらこの人に褒められて嬉しいってなるし、承認した上で叱られたらこの人がこんだけ言ってくれるなんて頑張らないけんってなると。
でも承認されてなかったらいくら叱ってもなんでおめえにこんなこと言われなきゃいけないのバカと思うし、
承認されてないのに褒められたらお前なんも知らんくせに口だけで褒めるのはバカと思うと。
だから叱る、褒めるっていうのがただの行動であって、そのめっちゃくちゃ下にちゃんとあなたのことを見ている、承認しているっていうのがないと全てが成り立たないっていう話があって。
だから俺が今言った叱ってしまって嫌やったっていうのは、なんか行動に対して後悔しちゃうなと思った今。
それで言うと、ちゃんと承認し続けることができれば叱ることも別に落ち込まんでいいかもなとかちょっと思ったな。
薄いっすよね。だからっつって物理的にも精神的にも弱いわけじゃないですか。に対して攻撃を浴びせることっていうのは決して良くはないと思うんですよね。
なんか難しいなって俺めっちゃそういうのは思うんですけど、子供は持ってないですけど、その疑似的に子育てをしてた時期ってあったんで、ぐらいしないと成り立たないっていうのはよくわかるんですよね。
なるほど。
どうせこの子はプログラミング教室の先生に聞かれたことを今即答でポンって答えれないからお母さん代わりに答えちゃうわけじゃないですか。
はいはいはい。
そこはもうグッとこらえて、なんとか言えよと思いながらグッとこらえて本人が喋り出すの待ってほしい。
なるほど。
で、そういうときこっちはプロなんで首を縦に振るかぐらいまではどうやってでも持っていくんで、例えば俺らの場合は。
なるほどね。
これは本当にそうやわ。先回りで言うと、先回りっていうか俺はよく思うのが、俺全ての人に失敗する権利があって、失敗する権利は奪われてはならないってよく言うんやけど。
そう言ってましたね。
そうそうそう。俺も失敗させてほしいなと思うような気。
ありますね。これ長くなって申し訳ないですけどもう一個だけ。
俺がこれよくないな、まあよくないって言うとおかしいんですけど、それから親が逃れること難しいと思うんですけど、
俺が思うにですね、結構人が人に対して物を教えるとき、大人が子供にもそうなんですけど、親が子供にもそうなんですけど、
無意識のうちに自分が失敗したことのやり直しをさせてることが多いんですよ。
ほうほうほう。
簡単な話、自分は勉強してこなくて苦労したから、そのお前はそういう苦労をしなくていいように勉強しなさいってなるわけじゃないですか。
で、その時って自分が失敗したからお前は同じ苦労をしないようにって言ってるんですけど、その苦労を自分でしてないから分かんないんですよね。
はいはいはい。
で、そのアプローチすごくよくないなって俺思うんですよ。
ほうほうほう。
自分が失敗したからその失敗のリテイクをさせるみたいな感じの育て方をしちゃってるケースって結構見受けられるなと思うんですよ。
分かる。
でも違う人間なんで、もしその子が勉強を同じくしなくて、同じ問題に直面した時に解決の方法が違うかもしれないんですよね。
はいはいはい。
時代も違うしっていうことをよくよく踏まえて、俺はこうだった、お前どうするっていう方がすごく大事っていうやつなんですけど。
なるほどね。
うんうんうんうん。
はあ、だから、そっかそっか。同じ問題があった時に解決法まで提示すると、っていうことか。
そうなんですよ。で、それってほとんどの親が子供のためをもって愛情でやってることなんで否定するのは違うと思うんです。
否定するのは違うと思うんですけど、俺がこうだったからお前もこうなるよって思ってる時点でやっぱ違うんですよね。
その俺はここで苦労したから、お前もそうなったら苦労すると思うよ。お父さんと同じ苦労はしないで欲しいからこれをしてね。
っていうのはわかると思うけど、それはお父さんの都合ですよね。その子がそうなると限らないでしょっていうのはもちろんあるよね。
あれやな。なんか親が金で苦労したから子供は公務員にさせるみたいなことやな。
そこを脱却するの難しいと思うんですけど、あくまで俺はこういう風に失敗したぜっていう失敗例として提示する。