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おはようございます、冷え田やっこです。
どうもね、夏風邪をこじらせているようで、すごいまだね、喉が変ですね。
喉も声もおかしいです。
ですが、体は元気っちゃ元気なので、何とかやっております。
夏休みも残り半分になりましたね。
お盆休みに突入した方も多いのかなと思います。
台風情報とかも出ているので心配ですが、気をつけて、連休楽しんでお過ごしくださいませ。
さて、今日のお話はですね、飽きっぽいことって短所なのか悪いことなのかなっていうことについて、
ちょっと自分で最近思うところがあったので、そんなお話をしたいなと思います。
皆様はいかがですか?自分は飽きっぽいなって思いますか?
それとも、全然飽きないで一つのことを続けられるタイプだなっていうふうに思いますか?
私はね、自分自身のことはすごい飽きっぽいタイプだなって思ってます。
楽しいなと思うこととか、漫画とかね、イラストとかは割と続いている方なのかなっていうふうに思うんですけど、
それもね、書く内容だったりとか、発信していく方向性とかはかなりちょいちょいちょいちょい変えてきているし、
自分でもね、書きたいなって思うテイストとかが変わるので、それでも飽きっぽさを発揮しているところがあるなっていう自覚があるんですね。
子どもの遊ぶのとか見てるとね、すごい思いますよね。もう違うやつやってるみたいなのとか。
なんか娘とかもあれ撮ってって書いて、やり始めたらと思ったらもう5分後くらいにはすぐ違うことを始めるみたいなね。
なんで全然集中しないなって、飽きっぽいねって言ったりとかするときもあるんですけど、
なんかやっぱり飽きっぽさとか、この持続力ですね、継続力っていうのかなって対比で比べられるところ結構多いかなと思うんですよね。
続いているほうが偉いというか、偉い長所としてみなされて、飽きっぽさとか移り変わりの速さは短所として、
飽きっぽいのは良くないみたいな感じでね、フィーチャーされることが今までって多かったんじゃないかなと思うんですよね、この日本ではね。
仕事ですね、仕事なんかはほら1個のお勤め先、新卒で勤めた仕事をとりあえず続けられるだけ続けなさいとかね、できればもう生涯1個の会社で勤め上げるのが良し。
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どうされていった時代、まあそれはねちょっと一昔前になったなっていう感じはしますけど、そういう風習がやっぱりあったじゃないですか。
なかなか擦り込みっていうのは根強いもので、1つ始めたらそれを続けるのが良しですぐにやめちゃうのはよろしくないよねっていうようなことって今までは結構言われてきたことかなと思うんですけど、
私フリーランスになってから出会う人出会う人で、みんなこう成果を出している方の話聞くと、私結構飽きっぽいんですよっていう人がね多いなっていう風に感じたんですよね。
直接お話した方ももちろんだし、なんかこう自身のね体験とかを発信されている方のお話とかセミナーのお話とか聞いていたりしてもそうなんですけど、なんか1個のことをずっと続けてやられている方ももちろん中にはねいらっしゃいますけど、
発信内容を変えたりとか、それこそ本当に活動自体を変えたりとかしている方って全然ね普通にいらっしゃるんですよね。それこそそうしてきた方の方が成功されている方が多いのかなとかそんな風に最近感じるようになってきました。
SNSとか見ててもね、やっぱりスピード感がかなりあるじゃないですか。本当に1週間くらいお休み見なかったり発信しなかったりするともうなんか浦島太郎状態みたいな。
私ちょっと体調悪かったりプライベートがゴタゴタしたりしてね半年くらい全くSNSをやらなかった時期があったんですけど、そうするともう本当にね浦島太郎ですね。浦島太郎状態でなんかこんなのだったっけみたいな雰囲気をね味わったことがあるんですよ。
それぐらいSNSの流れ行く情報のスピードってすごい速さじゃないですか。なんかやっぱりSNSが当たり前になっている時代、SNS時代ですね。
プラスここからはAIとかね、やっぱりこうすごいスピードで発展したり進化したり変わりゆくものを使いこなしてなんぼの時代に突入している、突入していく、さらにそれが加速していくんじゃないかなという風に思うんですね。
そういった時に秋っぽさって割と武器になってくるんじゃないかなという風に感じました。
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次々秋っぽいっていうのは、一つのことを集中できないというふうに悪いふうに捉えることもできるはできるんですけど、それよりも好奇心の移り変わり。
あれは面白そうだなとか、これもいいなというふうに次々にね、子どもなんかも本当に好奇心の塊だからね、あっちにもこっちにも興味のあるものがどんどん湧いてくるんじゃないかなって思うんですよね。
遊んでる様子とか見てると。それって悪いことじゃないですよね。だからなんかその秋っぽさを端緒と思わずに常にね、好奇心の赴くままに動けるポテンシャルがあるという風に長所として伸ばしていけるように、
マインドをちょっと自分も変えたいなという風に感じました。子どもには転職とかもどんどんしたらって私は言おうかなって思っていて、頑張りどころとかはやっぱりあるかなって思うんですけど、
そういうポイントさえ抑えていれば、自分がね、やりたいなとか、これは面白そうだ、これはうまくいきそうだっていうアンテナを大事にするっていうのは悪いことじゃないのかなっていう風に思うので、部活とかもね、お金がかかるものとかだともう辞めるなみたいな、ちょっとたじろぎそうな気がするから、
なんか手放しにね、やめちまえよって言える自信があるかと言ったらちょっとあれなんですけど、でもね、できるだけなんかこうときめくものをね、他に大きなときめきを得られそうなものを発見したときには応援できる、臨機応変に対応できる脳みそでありたいなという風に思いますね、子育てでもね。
はい、そんなわけで、まだまだしゃがれ声でお送りしましたが、秋っぽさって短所なの?っていうようなことを今日はね、お話しいたしました。
はい、皆さんもね、秋っぽいなのをちょっと直したいなと思っている方がもしかしたらいるかもしれないけど、なんかそれを長所として伸ばすのはこれからの時代結構あってるんじゃないかなと思うので、
ちょっと聞いてくださった方でね、なるほどなと思ってもらえた方は頑張るので一緒に伸ばしていきましょう。それでは本日はこの辺で歯切れの悪い締めです。失礼いたします。