YAPC::Fukuoka 2025に行ってきたので、その話をしました。
サマリー
福岡工業大学で開催されているヤプシ福岡2025は、IT業界のカンファレンスで、初参加の熱気や雰囲気を体験しています。特にパールプログラミング言語に対する思い出や、他のエンジニアとの交流から得る学びが印象的です。ポッドキャストイベントYAPC::Fukuoka 2025に参加し、多くの著名なポッドキャスターやエンジニアたちとの交流が盛り上がっています。福岡の美味しい居酒屋での食事や刺激的な技術の話もあり、充実した時間を過ごしています。
ヤプシ福岡2025の開催
はい、こんにちは。はまの雑声第69回ですね。
今日は、2025年11月18日火曜日です。
涼しくなってきましたね。やっとね。
で、前もこれを言ったような気がしますが、
もう皆さんは、もう寒いじゃないか、秋がなかったじゃないかというと、
皆さんおっしゃってるんですが、私は非常に暑がりでですね、
今ぐらい、あるいは冬でもいいんですね。
もう快適ですね。
もう夏、本当に嫌いなんで。
同じ話したのは何回か前に。
ということで、大変いい季節になってきましたが、私にとっては。
今日はですね、11月14日の金曜日、15日の土曜日の2日にわたってですね、
福岡市にあります、福岡工業大学で開かれた、
ヤプシ福岡2025という、ITのカンファレンスですね。
に行ってきたので、その話をしようと思います。
今回、このヤプシというね、カンファレンス初参加なんですね。
名前は知ってたんですけれども、参加するのは初めてでした。
で、福岡もね、初めてだったので、
ヤプシも行きたかったし、それから福岡もね、
なんか食べ物が美味しいっていうのがもう、皆さん言うし、
とてもいいところだっていうことを聞いてたので、
ぜひ行ってみたいと思って、
重なってね、ヤプシプラス福岡ということで行ってきたということですね。
で、このヤプシなんですけれども、
Yet Another Pearl Conferenceっていうのの略称、
Yet Another Pearl ConferenceでYAPCでヤプシなんですね。
で、Yet Anotherっていうのは、
さらにもう一つのみたいな、そういうような意味らしくてですね。
なんか、昔の話だと思うんですけれども、
なんか、Pearlのいろんな会議っていうのは、
高い参加料を払ってやる、正式なっていうのかな、
そういう会議みたいなのはあったようなんですね。
で、それに対して、さらにもう一つの会議、
誰でも参加できる草の根的なカンファレンスとして始まったというのが、
歴史だそうですね。
パールプログラミング言語の意義
で、全然、この辺はあれです。
概要欄に貼っておきますけれども、
YAPC Japanのね、歴史についてのページがあったので、
それを元に話してるんですけれども、
なんか全世界でね、そういうYAPC自体はあるらしいんですね。
で、日本ではですね、そのページに書いてあったことによると、
2006年から宮川さんなどを中心に始まった、
宮川辰彦さんですね。
宮川さんはもう、これを聞いてる方なら知ってる方多いと思うんですが、
リビルドのね、宮川さんですね。
非常に有名なポッドキャスターさんですが、
今でもアメリカでエンジニアとして働かれていますが、
その宮川さんを中心に始まったと。
で、脈々と続いてきたということですね。
宮川さんはこのYAPCではレジェンドでですね、
たくさんの発表の中で宮川さんの名前が出てきてましたね。
そういう方なんだなというふうに、改めて思ったんですけど。
で、私はですね、もともとソフトウェアエンジニアでもなんでもないんですよね。
ソフトウェア、仕事で書いてはいましたけれども、
なんていうかな、商用のというのか、
仕事上で処理をするのにプログラムを書いていただけで、
みんなが使うものを作る、あるいはオープンソースソフトウェア、
OSSなんかを作る、なんていうね、そういうような、
別にソフトウェアエンジニアではなかったので、
IT系のカンファレンスっていうのはあんまり行ったことないんですよね。
で、何年か前からちょっと縁があって、PyConJP、Pythonですね、
こちらはPythonのカンファレンスですけど、には参加してますけれども、
今回パールのカンファレンス、やっぴちということで、
初参加だったわけですね。
パールなんですけれども、
これ言っといたほうがいいのかな、パールっていうのが何かっていうのは、
プログラミングをする、コンピューターのプログラミングをするための言語の一つなんですね。
昔ですね、それこそこの今のウェブの開発の仕事をする前ですね、
仕事としては携帯電話の基地局の開発とかをやってたんですけれども、
データの処理とかね、ちょっとした仕事上のコンピューターにやらせたいことがあったときに、
パールでプログラム、スクリプトというふうに言いますけど、
それを書いて、よく使っていたんですね。
なんかちょっとやらせたいな、ちょっと計算させたいなとか、
ちょっとデータを処理したいなっていうときに使っていたということですよね。
他にもですね、CGIという、ちょっとテック系な感じになってきてますが、
CGIという仕組みがありまして、今は当たり前ですけれども、
ホームページにですね、ちょっと動きをつけるためのプログラムですね、仕組みっていうんですかね。
それも書いたことありましてですね、
例えば会社で使う会議室の予約のシステムとかね、
システムってことじゃないですが、会議室の予約のプログラムですね。
そこにアクセスすると予約できるみたいな、
そういうのをそのCGIという仕組みを使って、パールで書いていたりしましたね。
まあまあどれにしてもですね、大きなプログラムでは全然ないんですね。
今回ね、ヤプシにいらっしゃっているたくさんのソフトウェアエンジニアの方々が作ってきたような、
かなり大きなシステムをね、パールで書いてきたっていう方々いっぱいいたと思うんですけど、
そういう感じではないんですけれども、パール自体には親しみがあったということですね。
で、発表ですけれども、発表自体はですね、
もちろんパールのカンファレンスなんで、パール自体のパールに関する発表もあるんですけれども、
パールがですね、どういうあれなのかな、人それぞれの好みとかがあるんであれですが、
プログラミング言語としてはあまり中心には使われなくなってきた感じがあるんですよね。
あまりこんなことを言うと、今も使ってるよっていう人いる可能性もあるんですけれども、
まあそのすごいメジャーなね、一時期そのさっき言っていたCGIなんていう仕組みでね、
あのみんなが作っていたフォローはもうパールしかないぐらい感じでパールが接見してたわけですけれども、
そういう感じからだんだんといろいろな大きなソフトウェア開発にはあまり使われなくなってきていると思うんですね。
で、YapCもですね、そのパール自体の発表もあるんですけれども、
ソフトウェア開発全体ですね、例えばなんかセキュリティの話だとか、あるいはそのキャリアの話とかね、
まあその技術ではないようなところの話、それからまあ昨今ですからAIの話とかね、
AIに関する話とかね、そういうのも発表ありましたね。
でまあ2日間で3トラックあったんですね。
3トラックっていうのはあれですかね、あの同じ時間に3つ、3つの部屋を使って発表が並行に行われるということですね。
なのでもちろん全部聞くことは全然できないわけですけれども、私が聞いたのだとですね、
例えばさっき言いましたOSSですね、オープンソースソフトウェア。
基本的には誰でも無料で使える、無料で使えるって言うとなんかね質が悪いみたいなね、そういうイメージあるかもしれませんけど全然そうじゃないですね。
本当にえっとまあウェブの業界もそうですし、世界のいろいろなコンピューターのシステムを司っているようなね、そういうソフトウェアもOSSでたくさん提供されているんでね。
そのOSSについての発表ですね。有名なOSSを使っている方が、使ってるじゃない、作ってる方がそれについてのね、いろんな経験を話されるとかね、そういう発表もありましたしね。
中でやっぱりまあでも私が面白いなと思ったのはやっぱりパールの話ですかね。パール、もう何年ですかねパール使わなくなって。
結構使ってたんですよね。あのね、さっき言ったように大きなシステムを作ろうというわけじゃないですから、ちょっとした処理用のプログラムなんで。
そうですね。でも10年、20年は嘘かな。10何年かはもう使ってないような気がしますけれどもね。
昔のパール、それから今のパールと。まあパールもねどんどんどんどんバージョンアップしてますから、いろんな機能が入ったりしてるので、そういうパールに関する発表を聞くとですね。
懐かしい、こんな風に書いてたなぁみたいなんとか、今はこんな風に書けるのかみたいなね。そういう感じで懐かしさと感心と、感心するような感じと、それが混ぜになったようなね、そういう感情を抱きましたね。
エンジニアとの交流
で、そのヤプシー全体のね雰囲気っていうか、それ初めて味わったんですけれども、まあそれこそITのねカンファレンスといったら、パイコンJPぐらいしか知らないわけですから、どんな感じなのかなと思っていたんですが、やっぱ絆みたいなものがねすごいですね。
たくさんの有名なねエンジニアさんがいらっしゃるわけですよね。日本のね外国の方でも少なかったです。まあねヤプシー、ヤプシージャパンですからね。外国の方少なかったと思いますが、ただ日本の有名なエンジニアさんがたくさん集まってて、まあ私はねそのソフトウェアエンジニア業界っていうのにいるわけではないので、うといんですけれどもその名前、それでもね名前知ってる方何かいらっしゃいましたからね。でまあみんな顔見知りみたいな感じでね。
どうしてもねそのなんだろう年をとった、年をとった、うん、おじさん、おじさんの同窓会みたいな感じにねなってしまいがちなんですけど、結構その話した中にはですね、あだ学生ですなんていう方もいらっしゃって、学生のね支援システムみたいなものがそのヤプシーにはあるらしくて、まああのあれですね、交通費出したり、ホテル代出したりだと思うんですけど、そういうことだと思うんですけれども、そういうのもあって学生さん来てたりしてね。
学生さんと話してもやっぱりしっかりしてるんですよね。私学生の時こんなこと考えてなかったなぐらいのね、これからどうやっていくかみたいなことを話してくれた学生さんもいましたけどね。でまあみんな顔見知りって感じでたくさんのエンジニアさんがね、本当に下着しげに喋ってて、まあ懇親会も行きましたしその懇親会の後の二次会もお邪魔させてもらったんですけれども。
話はね、ソフトウェアの難しい話してることもあって、私話半分ぐらいか理解できたかなぐらいの話もあったんですけれども、うんでも良かったですね皆さん楽しそうで私もすごい楽しいその雰囲気で楽しくなりましたね。
でまあギャプシーの話はねそういう感じなんですけれども、ITのカンファレンスですから、カンファレンスとしては素晴らしいカンファレンスだったんですが、私独自のというか視点としてはですね、やっぱりポッドキャストというのがありました。
なんでかというとですね、ポッドキャスターさんたちたくさん来てたんですね。たくさん、他にももちろんいらっしゃったと思うんですけど、私が知っているポッドキャスターさんね。まずですね、オッサンFMの永山さんですね。
これ一つずつポッドキャストの紹介をしていると長くなってしまうので、まあ私が聞いているポッドキャストということであの進めますけれど、オッサンFMというこれ有名なハテナの社長のクリスさんとそれから永山さん。永山さんもハテナに勤めてらっしゃったんですけれどものポッドキャストですけど。
この永山さんはヤプシの運営をされていてですね、ちょっと最初忙しそうだったんで声かけるのをためらってたんですけれども、コーヒーを、コーヒーがサービスされてたんでそれを頂いてたら永山さんいらっしゃってこんにちはって話してね。で、まあちょっと顔見知り、そうですね少しあの何回かお会いしたことあるので、ああ永山さん何で何でいるんですかみたいな感じですよね。
まあ私はそのポッドキャストのイベントにはよく行っているので、ポッドキャストの文脈でしか顔見ない人間だと思うので。うん、でヤプシってYET ANOTHER PODCAST CONFERENCEだと思ってきたんじゃないですかみたいなそんなことを言われたりしましたね。で、その永山さん。それからえっとホットテックというですね、これまた有名なポッドキャストがありまして。
そのクシーさんですね。クシーさんはえっとカケハシという会社に勤めていらっしゃって、えっとその今言いましたコーヒーのブースをね、コーヒーをみんなに提供してくださるそういうスポンサーをコーヒースポンサーというのかな、をカケハシさんがされていて、そのコーヒーのところにいらっしゃったんですけれども。クシーさんからも何で幅座言うんですかみたいな感じで言われましたが。
クシーさんはエンジニアさんでは今はなくて、どういうあれなんですかね、広報っていうのが近いんですかね、そういうことをされているようで。で、ヤプシの運営をね、昔されていたようなんですね。だからもう本当にヤプシには縁が深い方、皆さんクシーさんとても有名ですし、皆さん知っている方なんですが。
公開収録をですね、そのホットテックの国家講座でやるということでですね。で、浜さんも見に行きますかって言うんで見に行ったんですよね。その池がありまして、そのキャンパスに。その池のほとりでですね、いい大学でしたね。とっても綺麗で広くていい大学でしたが。
そこであの次々とね、いろんなクシーさんの知り合いであるエンジニアさんが来るので、10分ずつぐらい読んでお話を聞いてみたいなことされてたんですが。ちょっとですね、なんかなんかの手違いで間が空いたんですね。5分か10分ぐらいですかね。でちょっと特別ゲストですって言って私が呼ばれましてですね。なんとホットテックで喋るということになってしまいまして。
もうすでに配信されてますのでね。まあよろしければ聞いてください。大した話してるわけではありませんけれども。で、同じホットテックの陽平さんもこちらにいらっしゃってましたね。陽平さんとクシーさん2人でされているのがホットテックだ。で、陽平さんはキントという言い方なんて言えばいいのかわからないんですが、トヨタのカーレンタルって言えばいいのかな。
車を買うんじゃなくて借りて乗るっていうそういうとされているのがキントだと思うんですけどね。そこからそこでブースをもちろんスポンサーされてブースを出されていて、ブースで説明をねしていただきました。キントの説明それがキントで作っているアプリの説明ですね。をしていただきましたね。
それからまたまたホットテックですけどホットテックの準レギュラー大西さんですね。まあ私はホットテックの準レギュラーの大西さんっていうことで知ってたわけですけれども、まあハテナのね取締役なんですね。まあ偉い方で有名なエンジニアなんですよね。で、まあ知り合いも多くていろいろといろんな方とお話しされていまして。
このハテナがねさっきもあの長山さんの時にそのハテナの社長のクリスさんがおっさんFMやってるって話をしましたけれども、なんかたくさんハテナの方いらっしゃったですね。ハテナの方っていうのは今あのハテナにいらっしゃる方もいるしその前ハテナで働いてましたって方がたくさんねいましたねいらっしゃいましたね。
すごい影響力なんですね。近藤さんリッスンの近藤さんの作られた会社ですけれども、まあ日本のIT業界ではかなり影響力のある会社だということですよね。で、あとはあれですね。趣味でOSSをやっているものだっていうポッドキャストをされている孫無さんもいらっしゃってまして、孫無さんちょっと私このポッドキャストを聞いてなくてですね聞かねばならぬポッドキャストのリストに入っているポッドキャストではあるんですが、
孫無さんはちょうどそのおっさんFMねゲストとしてこの間前回前々回だったかなに出られてですね。で、あの名前は前から存じてたのでどんな方なのか初めてお会いしました。懇親会の二次会でね隣に座ってちょっとお話しさせてもらったりしてありがとうございました。これを孫無さんが聞いてるはずがないですが。
あとはポッドキャストといえば宮川さんですよね。リビルドの宮川さん。宮川さんいらっしゃってなかったんですがあっちこっちでさっきも言ったように名前を聞きましたね。すごいですよね。みんなが宮川さん大好きっていう感じの雰囲気がとても感じられましたね。
それからそれからそのリビルドでですねよく出られてる伊藤直哉さんっていうまあこの方も有名なソフトウェアエンジニア今一級かなんかのCTをされてるのかな。その伊藤直哉さんの弟さん伊藤ひろやさんだと思うんですけど読み方合ってると思うんですが。
この方のやっぱり発表されてたんですね。セキュリティ関連の発表されていてで話を聞いていたんですけれどもで懇親会でたまたま話すことになりましてでちょっと私がそのポッドキャストをね。
興味あるんだって話になった時に実は伊藤直哉さんの弟さんだっていう話をされててびっくりしましたね。あの直哉さんもそうですかみたいな感じになりましたね。ということでポッドキャストイベントと言ってもいいんではないか私にとってはっていう感じのねやぷしがねそういう感じにもなったやぷしでしたね。
でもう一つこれは忘れられないのがですね福岡の夜ということですね。まあ夜って言ったって別に怪しい話じゃなくて今回前乗りしましてですね。14、15が11月14、15がやぷしだったんですけれども13のお昼ごろつきましてですね。でまあ時間あったんでお昼ダザイフに行ったりしてたんですけれども夜はですね福岡に住まれてる逆二団員の2人。
逆二団はですねいどりっ子たちのたまごとのファンコミュニティーですがその2人と約束しましてですね。で居酒屋で飲みまして。何回か言ってるかもしれませんが地方の都市の居酒屋って美味しいですね。なんかそういう印象があってですねもうなんか前は鹿児島に行った時なんかは別にフラッと入っただけ別に予約してあげるのも調べたわけもなんでもないとこに入ったのにむちゃくちゃ美味しかったりしてね。
今回の居酒屋も美味しかったですね料理も美味しくて。いいですねちょっとなんか東京だとねなんかうーんっていうような居酒屋もあったりするのでそういうのがね私の単なる印象ですけれどもそんな感じを受けましたね。
でそれからその次の日ですね14日、厄史的には第1日ですけれども10日にはですね夜はあの福岡にいる高校時代の同級生ですねとむつ鍋を食べまして美味しかったですね。むつ鍋久しぶりでしたね。
イベントでの交流
初めてではないので多分それがこっちで東京の方で食べたんだと思うんですけど美味しかった味噌味のねむつ鍋でまあいろんな話をしながら食べたんですがこれも美味しかったですね。
はいということでちょっと今日は長くなりましたけれどもまあ楽しい刺激も多いですよねやっぱりそのソフトエンジニアって自分のことをね思ったことはあまりないですけれどもやっぱりその道でねやってる人の話を聞くとこれはすごいなとどんどん勉強してねまあその人たちのようにはなれないかもしれませんけれども勉強して自分なりに頑張ってやっていった方がいいなっていうふうには思いましたねそういう刺激になった。
で夜も楽しいしポッドキャスターさんたちもたくさんいるしもう本当に最高のヤプシ初めての最高のヤプシでした。
来年はねえっと東京ビッグサイトらしくてヤプシ行きたいんですがちょっと東京だとねそのまあこんなこと言ったんですけど魅力が福岡行くみたいなねどっか行くみたいなのがないとあれは少しありますがまあでも前向きにねまた刺激をもらいに行きたいなって思っています。
はいそれでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
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