LISTENオフ会の開催

近藤です。

桑原です。

LISTEN NEWSです。
ただいま、東京から京都に向かう車の中です。

すごいですね、車内で撮ってますね。

車内で、はい。ちょっとまた新しい取り組みですけども。

すごいですね、どこでも撮れるんですね、ほんまに。

はい、関東にちょっと行く用事がありまして、いくつかね、用事がありまして、
もともとは、いぶきのちょっと出張があって、
そうですね。
で、ちょっと富士山のほうにイベントで出かける用事があったので、
その出かけることに合わせて、ちょっと東京まで足を伸ばして、
で、日頃お世話になっているLISTENのユーザーさん、皆さんとちょっと交流できないかということで、
オフ会ですね、LISTENオフ会、なるものをやってきました。

なるほど、どういった人々というか、どんな方が集まったんですか?

ちょっと東京のほうに行くので、よかったらお食事でもどうですかということで、
いつものDiscordのほうでご案内させていただいたところ、
結構行きますっていう手が上がりまして、
で、結局その一時会が居酒屋で、居酒屋はかいさんが手配してくれて、
座敷のあるお店で15人ぐらいですかね。

結構集まられますね。

で、それの後に雑談、東中野のポッドキャストバー、雑談。
ポッドキャスターの中では最近はもうたまり場になってるのかな。
噂は兼ね兼ね聞いてたんですけども、
なかなかトークできなかった雑談に二次会というか、移動して。

二次会で雑談に行けるんですか?

そうですね、クラフトビールのバーになってて、

その隣というか店舗の一部がポッドキャストのスタジオになってるんで、

めちゃくちゃいいですね。
そうなんですよ、まあいいですよね。
で、そこから合流された方とか、
別にオフ会じゃないけども、ただお客さんとしていたポッドキャスターさんとかまで一緒に結局なるじゃないですか。
という方も合わせると20人ぐらいの方と交流させていただいたかなっていう感じでした。
なるほど。
ポッドキャストバーでの雑談

すごいですね、さすが関東というかポッドキャスターさんがそんなに集まるんですね。

そうなんですよ、もうそれが何よりも今回の僕の感想で、
しかもちょっと軽いポッドキャスターじゃないというか、
割とガチ勢って言いますか、
かなり前からポッドキャストしっかりやられてたりとか、
何個も運営してる方とか、
あとはやってないけどめちゃくちゃポッドキャスト聞くのが好きな方とか、
あとちょっとお仕事でポッドキャストに関わられてる方も何人かいらっしゃったりとか、
そういう方々はね、いったんプロなんで、
ですけど、なかなか普段京都にいると、
そういうメディアの会社っていうのもないのであんまり、
仕事でポッドキャストやってる方とお会いすることっていうのはほぼないんですけれども、
さすが東京というところで、
いろいろ交流してまいりました。

なるほど。
こういう話が盛り上がったとかってありますか?

まず何よりもちょっと嬉しかったのはですね、
リッスンを使ってますよっていう声とか、
作ってくれてありがとうみたいなこと言っていただいて、
本当に嬉しかったです、それは。
いつもね、一人で部屋でね、
プログラムのコードをちょっとずつ書いて、
ドキドキしながら出すっていうのをずっと続けてきていて、
なかなか直接使っていただいてる方とお目にかかる機会っていうのもそんなに多くはないので、
それはやっぱり直接会って、
感想を言っていただいたのは本当に嬉しくて、
作ってきてよかったなって思いましたね。

なかなかそうですよね、リアルに会う機会っていうのも少ないですもんね。

そうですね、いつもディスコードでね、
わりと温かいお言葉をかけていただけるんで、
コミュニケーションがなくはないと思いますし、
どっちかというとコミュニティがちゃんとある方かもしれないんですけども、
とはいえお会いしたこともなくて、
どんな顔をされてる方とかもわからない中での文字のコミュニケーションなので、
そこがやっぱり直接お伺いで本当に嬉しかった。

いやーいいですね。

で、さらにやっぱり要望が。
要望というか妄想というか、
全然こここうしてくださいよとかってよりも、
こんなことできるんじゃないですかとか、こんなことできたら面白いと思いますとか、
そういう未来へのワクワク感というか、
こんなふうに使えたらもっと面白いかもみたいな話がすごく多くて。

すごいアイディアがたくさん。
そうですね。
なんかホットキャスターさんならではみたいな形で、
ポッドキャストスタジオの魅力

少し聞かせていただきましたけど、
飲み会の音声を取られてましたよね。

そうですね。せっかく結構な方々、
いろいろ検識用持ちの方々に集まっていただくので、
一言も漏れずに記録して、後から半数して聞きたいなぐらいの気持ちで、
僕もレコーダーを持ち込んでマイクを置いてたんですけど、
かいさんも同じようにレコーダーを持ってきてくださって、
大きくは2つにテーブルが置かれたんですけど、
それぞれのテーブルにレコーダーとマイクが置かれているっていう、
すごい特殊な環境で。

なかなか普通ありえないですよね。

そうですよね。
しかも割とちゃんとしたF3とかレコーダーが2個並んでるみたいな状況で。

すごいな。

でも皆さんホットキャスターさんなんで、
マイクがあるなんて何とも思わないだろうと思ってたら、
さすがにちょっと驚かれていて。

そうなんですか。

何ですかこれはみたいな。
公開されるんですかみたいなことは結構言われてたんで、
いやいや公開はしませんよみたいな話を一生懸命かいさんがやってるみたいな感じでしたね。

そうですね。結構居酒屋の様子とかしっかり分かって、
かいさんがすごい注文とか取られてるなっていう感じで面白かったです。

収録した音声をかいさんが今朝参加したメンバーだけに共有してくれたので、
この帰りの車の中でその録音聞きながらここまでドライブしてきて、

ただいま愛知県にちょうど、愛知県小酒市ぐらいまで来てるんですけども、
ここまでの間一通り録音聞いたんですが、どうでした?
お名前とか言っていいのか分からないですけど、
熱い方というか、ポッドキャスト愛がすごい。

レモンさんですね。

いいんですね。

いいんじゃないでしょうか。
いろんなポッドキャストのフォロワー欄を開けていくと、
その熱量は分かると思うんで、公開情報だと思います。

なるほどなるほど。なら大丈夫ということですね。
レモンさんのポッドキャストへの愛とか、耳から血が出るまで聞きますみたいな。
耳から血が出るほどポッドキャストを聞いていますって自己紹介でおっしゃってましたからね。

衝撃的でしたね。
血は流さないでほしいですけどね。

そうですね。そこはいたわっていただければと思いますけど。

右と左の耳でそれぞれ別のポッドキャストを聞いてるぐらいのことを言ってましたよね。

おっしゃってましたね。

すごいですね。
あのあれですよ。
どんぐりFMさん。
どんぐりFMのなるみさんに会った時も、
今もう2週聞きましたって言ってましたから。
2週。
そんなことあるんだって思いましたよ、僕は。
最初から全部聞きましたまではあると思うんですけど。

そうですよね。
2週ですよ。
回るんですもんね。
はい、回る。

すごいな。

すごい熱かったですね。
お声しか聞けてないですけど、

お会いもできてないですけど、すごい語らんだなって思いました。
飲み会の収録は僕も初めての試みというか、
あって、さらにちょっと非公開モードのチャンネルに
飲み会の音声をアップして、
リッスンによる文字起こしとサマリーっていうのをやってみたんですよ。
そうしたら、ちっちゃいレコーダー使ってたほうはもうむちゃくちゃでした。
全然文字になってなくて行かなかったんですけど、
もう1個、かいさんが持ってきたEコンデンサーマイクの使ったテーブルのほうは、
わりかしそれなりには文字起こしされていて、
サマリーがあるんですよ、上に。
飲み会のサマリーっていうのはちょっと面白くて、
こういうことが話されましたみたいなのが書いてあって、
とにかく支離滅裂というか、何なら複数の話が並行して進んでたりするんで、
当然、ちゃんとした順序で話されてないからやっぱりサマリーもむちゃくちゃになるんで、
結構むちゃくちゃなんですけど、とはいえ外れていなくもないみたいな、
面白いものになっていて、

なんかまた新しいものが出てきたなってちょっと思いましたね。
いい話とかも出てきますから、すごい取りたくなる感じもわかりますね。
わかりました。

僕も入れなかったテーブルの音声とかは、
今日初めて聞いたんで、
反対側のテーブルこんな話してたんだっていうのはちょっとわかって、
だいぶ聞き取るの難しかったですけどね。
もうぐちゃぐちゃで。

そうだったんですね。

ですけど、なんとなく聞き取れるやつを一生懸命聞いてて、
こういう話してたんだなってのはちょっとわかって、

飲み会の収録もありなんじゃないかなっていう。
今後ありかもしれないですね。

そうですね。参加者への共有ぐらいは別に。

そうですね。
なんか面白い話あったら、ちょっとあの話を覚えておきたいなみたいなのありますもんね。

そうですよね。
そういったときは確かに活用できそうな気がします。
おすすめですよ、飲み会の収録も。

ここだけの話みたいなのもありそうですけど、ありですね。

そうですね。いろいろやっぱりサービスのこととか、
ポッドキャストのこととか、
お聞かせいただいたんで、
そういうのは本当に有益な情報っていうか、
今後に生きるようなことなんで、
よかったなっていう感じでした。
で、雑談に行ったわけですけど、
知ってます?雑談って。

雑談、近藤さんから伺ってますが、
ちゃんとは知らないっていう状態ですね。

クラフトビールのバーの隣に、
ポッドキャストの収録スタジオがあって、
誰でもそこに行ってビールも飲めるし、
スタジオ予約しておくと、
そこで最大4人までポッドキャストが収録できるっていう感じなんですけど、
これがいい感じで、

いい感じというのは?

まず店舗の内装が結構おしゃれで、

そうなんですね。

デザインがしっかりしていて、
かつビールがちゃんとクラフトビールで、

いいですね。

おいしいっていう。
まずお店としてちゃんと、そもそもちゃんとしてるっていう。

完成度が高いっていうか。

そうですね。
だから普通にクラフトビール屋さんとして寄りたくなるような、
すごい高いクオリティーのお店になっていて、
そこにポッドキャストのスタジオもあって、
テーマがポッドキャストということで、
ポッドキャスターさんが世の中に集まってくるっていうことで、
好きだったら本当いいよなっていう。

東京にあるのが惜しいですね。

そうですね。
東京でのリッスンオフ会

東京だから成り立つのかなと思いましたけどね。

なるほど。

まだポッドキャスターさんとかリスナーさんそれぞれ、
日本にいるにはいると思うんですよ。
京都にももちろんポッドキャストしてる人もいれば、
ポッドキャスト聞くのが好きな人もいると思うんですけど、
両方がそれなりの数揃わないと成立しないじゃないですか。
そうですよね。
例えば公開収録するってなったら、
ポッドキャスターさんがまずいて、
その人がこの日公開収録するので、
よかったら来てくださいって言って、
リスナーさんがせめて数人ぐらい集まらないと、
公開収録にならないじゃないですか。
確かに。
両方がその近辺にいなきゃいけないんで、
なかなかね、これ同じことやるのは、

京都はちょっと難しいかもしれないですね。
確かに、東京ならではって形ですね。

そうですね。
それでそのいろんなポッドキャストのカード、
ショップカードみたいなのをみんな作るんですね。

なるほど。

そういうのも置いてあって、
いろんなこう有名なポッドキャストのカードが
並んでたりとかして、
僕がちょっと意外だったのは、
スタジオなんで、
結構ちゃんと仕切られてて、
バーの部分とは、
ちゃんと区切られてるのかなと思ってたんですよ。

確かに。

そうじゃないとスタジオとしてうるさいじゃないですか。
そこはね、結構近い設計になってて、
バーのカウンターの後ろに、
会議室じゃないけど、スタジオの部屋があって、
基本つながっているんです。

つながってるんですね。

で、ガラスの扉を閉めることもできるみたいな感じで、
でも多分閉めてもガラス一枚なんで、
まあまあ聞こえる、
そのガヤガヤ感ぐらいは聞こえるんじゃないかなと思うし、
実際公開収録された番組に聞いたことあるんですけど、
ちょっとお店の音が入ってたりするんで、
そういう距離感なんですよ。

なるほど。

それはでも確かに逆に楽しいかもなと思って、
ちょっとお店の雰囲気も聞こえるし、
お店側にいる人もすごく近くで収録してる人たちの顔が見えるし、
一応閉めて収録するときはスピーカーで店内に流すこともできるらしいんですけど、
結構距離が近くて、一体感があるんで、
その辺の設計とかもうまいなと思って。
ポッドキャストの魅力

なるほど。
はい。

すごい行ってみたくなりますね。

特に好きなポッドキャスターさんが収録するとかなると。

ですね。

近くにいたら確かに、
じゃあ一回ぐらいいつも声聞いてるあの人の顔見に行ってみようかな、
みたいなのになるよなと思って。

なりそうですよね。

はい。
ちょっと羨ましかったです。

なるほど。

はい。

これは本当、東京っていう土地柄もありますね。

そうですね。
でもちょっとリッスンスタジオ計画もこの前話していましたが、

そうですよね。

バーを作るかどうか置いておいて、
スタジオぐらいはあってもいいかなって思うんですよ。
確かに確かに。
その収録の機材を整えておいて、
皆さんオンラインの収録とかしてたら、
一人分のマイクとかはあります。
あるとしても、
これが2人3人4人ってなってきたら、
その分の機材集めるのって結構実は難しかったり、
オフラインで撮ろうと思うと難しかったりすると思うんで、
対面でオフラインで、
例えば4人ぐらい集まって、
サッと撮れますよみたいなスタジオとかは、
ぐらいなら、

そうですね。

ありなんじゃないかなみたいなことはちょっと思ってるんですけど、
はい。
せっかくアンノン京都っていうスマホ施設も運営してるので、
なんか絡ませられたりすると面白いかなみたいなこともちょっと考えたりはしてます。
そうですね。

観光ついでにラジオどうするかみたいな。

京都観光ついでにちょっと、
はい。

収録どうですかみたいな。

アンノンに寄ってラジオ1本撮って帰ろうかみたいな。

はい。
この間もでも実際あったじゃないですか。

そうですね。
Xクロッシングさん。
はい。
ちょうど一昨日ですかね。
はい。
そのオフ会の前の日に、
まあそういう感じで、
とにかくその美味しいビールと、
ポッドキャストが撮れるっていう、
まあ多分日本で唯一のポッドキャストのお店。
なるほど。
だったんで、
はい。
本当に面白くて。
はい。
そこに行けたのも良かったですし。
はい。
で、普段声で聞いているいろいろなポッドキャスターさん、
声だけは知っているけどみたいな方々と直接お会いできて、
はい。
もう本当に、
この方があの方ですねみたいな方ばっかりだったんで。
なるほど。
はい。
本当楽しかったです。

いいですね。
すごい、
今後の展望

僕はいけてなかったんですけど、
楽しそうだなと思いました。
はい。

はい。
で、まあちょっといろいろ本当に、
サービスへのヒートワークとか、
はい。
リスンでやるやらないは別として、
いろいろこういうことをやってますとか、
こういうことができたらみたいなことをいろいろ聞かせていただいたんで、
はい。
またそれをね、
リスンのサービスにもどんどん活かしていきたいなっていうふうに思いますし、
はい。
ちょっと今後こういうことができたらと思ってたことに対しても、
はい。
結構ポジティブな反応というか、
結構方向性としてはいいのかなっていうような手応えみたいなこともちょっと感じたことがあるので、
はい。
ちょっとそこは順番にサービスのほうに反映していきたいと思ってますし、
そこはぜひ楽しみにしていただければなと思ってます。
はい。
はい。
はい。
あとは今後またこういうやっぱり実際に使っていただいてる方の生の声聞くっていうのが本当に参考になって、
楽しかったのもありますけど本当に参考になったので、
はい。
定期的にそういう機会っていうのは作っていけたらと思うので、
またちょっとどういう形がいいかいろいろ考えますけど、
はい。
ぜひまたそういう機会があればご参加いただけたら嬉しいなというふうに思ってます。
はい。
はい。

ちょっと話それますけど、
はい。
この出張っていうか関東まで行くときに、
うん。
行きの車中はひたすらリッスンのことを話してくれている、
はい。

そうですね。

はい。
ラジオを片っ端から聞きましたね。

そうですね。

はい。

行きもちょうどね、この車のロングドライブって、
はい。
ポッドキャストを聞くのには本当に向いていて、
そうですね。
最初は英語サーチというかリッスンで検索して、
リッスンのことを話してくださっているポッドキャストをしらみつぶしに全部聞くっていうのをやって、
結構多方聞いてたと思うんですけど、
はい。
割と気づいてなかったやつとかもあって、
はい。
そういうのも一通り一回時間たっぷりあるんで全部聞こうということで聞いていきましたね。
はい。
それも嬉しかったですよね。

そうですね。
リッスンについてすごいいろんな使ってみた感想であったりとか言ってくださっている方もすごい多くて、
はい。
ポジティブな意見もすごい多かったですね。
はいはい。

そうですね。
はい。
それを聞いて、その後はオフ会に参加表明している方のポッドキャストを順番に聞くっていうのをやって、
気づけばもう関東まで行ってたっていう感じで、
早かったですね。
ポッドキャスト聞いてる間に、
はい。
ドライブも終わってということで、
ドライブも楽しくなって、
はい。
一石二鳥、三鳥みたいな。
はい。
そんなドライブでしたね。

でしたね。

で、帰りはそのオフ会の音声を聞いて帰って、
ポッドキャストを収録しながら、
あの続きをドライブしているという。
すごいですね。

はい。
ポッドキャストづくしですね。
はい。
はい。
すごい楽しい旅になりました。
はい。

ということで、リッスンオフ会を絡めた関東出張でございました。
はい。
はい。
さよなら。

さよなら。