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桑原佑輔
少し聞かせていただきましたけど、
飲み会の音声を取られてましたよね。
近藤淳也
そうですね。せっかく結構な方々、
いろいろ検識用持ちの方々に集まっていただくので、
一言も漏れずに記録して、後から半数して聞きたいなぐらいの気持ちで、
僕もレコーダーを持ち込んでマイクを置いてたんですけど、
かいさんも同じようにレコーダーを持ってきてくださって、
大きくは2つにテーブルが置かれたんですけど、
それぞれのテーブルにレコーダーとマイクが置かれているっていう、
すごい特殊な環境で。
桑原佑輔
なかなか普通ありえないですよね。
近藤淳也
そうですよね。
しかも割とちゃんとしたF3とかレコーダーが2個並んでるみたいな状況で。
桑原佑輔
すごいな。
近藤淳也
でも皆さんホットキャスターさんなんで、
マイクがあるなんて何とも思わないだろうと思ってたら、
さすがにちょっと驚かれていて。
桑原佑輔
そうなんですか。
近藤淳也
何ですかこれはみたいな。
公開されるんですかみたいなことは結構言われてたんで、
いやいや公開はしませんよみたいな話を一生懸命かいさんがやってるみたいな感じでしたね。
桑原佑輔
そうですね。結構居酒屋の様子とかしっかり分かって、
かいさんがすごい注文とか取られてるなっていう感じで面白かったです。
近藤淳也
収録した音声をかいさんが今朝参加したメンバーだけに共有してくれたので、
この帰りの車の中でその録音聞きながらここまでドライブしてきて、
桑原佑輔
ただいま愛知県にちょうど、愛知県小酒市ぐらいまで来てるんですけども、
ここまでの間一通り録音聞いたんですが、どうでした?
お名前とか言っていいのか分からないですけど、
熱い方というか、ポッドキャスト愛がすごい。
近藤淳也
レモンさんですね。
桑原佑輔
いいんですね。
近藤淳也
いいんじゃないでしょうか。
いろんなポッドキャストのフォロワー欄を開けていくと、
その熱量は分かると思うんで、公開情報だと思います。
桑原佑輔
なるほどなるほど。なら大丈夫ということですね。
レモンさんのポッドキャストへの愛とか、耳から血が出るまで聞きますみたいな。
耳から血が出るほどポッドキャストを聞いていますって自己紹介でおっしゃってましたからね。
近藤淳也
衝撃的でしたね。
血は流さないでほしいですけどね。
桑原佑輔
そうですね。そこはいたわっていただければと思いますけど。
近藤淳也
右と左の耳でそれぞれ別のポッドキャストを聞いてるぐらいのことを言ってましたよね。
桑原佑輔
おっしゃってましたね。
近藤淳也
すごいですね。
あのあれですよ。
どんぐりFMさん。
どんぐりFMのなるみさんに会った時も、
今もう2週聞きましたって言ってましたから。
2週。
そんなことあるんだって思いましたよ、僕は。
最初から全部聞きましたまではあると思うんですけど。
桑原佑輔
そうですよね。
2週ですよ。
回るんですもんね。
はい、回る。
近藤淳也
すごいな。
桑原佑輔
すごい熱かったですね。
お声しか聞けてないですけど、
近藤淳也
お会いもできてないですけど、すごい語らんだなって思いました。
飲み会の収録は僕も初めての試みというか、
あって、さらにちょっと非公開モードのチャンネルに
飲み会の音声をアップして、
リッスンによる文字起こしとサマリーっていうのをやってみたんですよ。
そうしたら、ちっちゃいレコーダー使ってたほうはもうむちゃくちゃでした。
全然文字になってなくて行かなかったんですけど、
もう1個、かいさんが持ってきたEコンデンサーマイクの使ったテーブルのほうは、
わりかしそれなりには文字起こしされていて、
サマリーがあるんですよ、上に。
飲み会のサマリーっていうのはちょっと面白くて、
こういうことが話されましたみたいなのが書いてあって、
とにかく支離滅裂というか、何なら複数の話が並行して進んでたりするんで、
当然、ちゃんとした順序で話されてないからやっぱりサマリーもむちゃくちゃになるんで、
結構むちゃくちゃなんですけど、とはいえ外れていなくもないみたいな、
面白いものになっていて、
桑原佑輔
なんかまた新しいものが出てきたなってちょっと思いましたね。
いい話とかも出てきますから、すごい取りたくなる感じもわかりますね。
わかりました。
近藤淳也
僕も入れなかったテーブルの音声とかは、
今日初めて聞いたんで、
反対側のテーブルこんな話してたんだっていうのはちょっとわかって、
だいぶ聞き取るの難しかったですけどね。
もうぐちゃぐちゃで。
桑原佑輔
そうだったんですね。
近藤淳也
ですけど、なんとなく聞き取れるやつを一生懸命聞いてて、
こういう話してたんだなってのはちょっとわかって、
桑原佑輔
飲み会の収録もありなんじゃないかなっていう。
今後ありかもしれないですね。
近藤淳也
そうですね。参加者への共有ぐらいは別に。
桑原佑輔
そうですね。
なんか面白い話あったら、ちょっとあの話を覚えておきたいなみたいなのありますもんね。
近藤淳也
そうですよね。
そういったときは確かに活用できそうな気がします。
おすすめですよ、飲み会の収録も。
桑原佑輔
ここだけの話みたいなのもありそうですけど、ありですね。
近藤淳也
そうですね。いろいろやっぱりサービスのこととか、
ポッドキャストのこととか、
お聞かせいただいたんで、
そういうのは本当に有益な情報っていうか、
今後に生きるようなことなんで、
よかったなっていう感じでした。
で、雑談に行ったわけですけど、
知ってます?雑談って。
桑原佑輔
雑談、近藤さんから伺ってますが、
ちゃんとは知らないっていう状態ですね。
近藤淳也
クラフトビールのバーの隣に、
ポッドキャストの収録スタジオがあって、
誰でもそこに行ってビールも飲めるし、
スタジオ予約しておくと、
そこで最大4人までポッドキャストが収録できるっていう感じなんですけど、
これがいい感じで、
桑原佑輔
いい感じというのは?
近藤淳也
まず店舗の内装が結構おしゃれで、
桑原佑輔
そうなんですね。
近藤淳也
デザインがしっかりしていて、
かつビールがちゃんとクラフトビールで、
桑原佑輔
いいですね。
近藤淳也
おいしいっていう。
まずお店としてちゃんと、そもそもちゃんとしてるっていう。
桑原佑輔
完成度が高いっていうか。
近藤淳也
そうですね。
だから普通にクラフトビール屋さんとして寄りたくなるような、
すごい高いクオリティーのお店になっていて、
そこにポッドキャストのスタジオもあって、
テーマがポッドキャストということで、
ポッドキャスターさんが世の中に集まってくるっていうことで、
好きだったら本当いいよなっていう。
桑原佑輔
東京にあるのが惜しいですね。
近藤淳也
そうですね。