2025年9月26日(金)・27日(土)に広島で行われた、PyConJP 2025 の話をしました。
サマリー
2025年の9月26日と27日に広島で開催されるPyConJP 2025では、Pythonの最新技術や実践方法についての発表が行われます。このカンファレンスでは、特にセバスチャンによるキーノートスピーチや、PythonとExcelの連携についての発表が注目されています。PyConJP 2025に参加する人々は、経験や印象に残った発表について語り合います。特にPython信号処理やボロノイモザイクアートに関する技術的な発表が紹介され、懇親会での交流も重要なハイライトとなっています。
PyConJP 2025の開催
はい、こんにちは。はまの雑声第60回ですね。
今日は、2025年9月30日火曜日です。
昨日に続いてですね、撮ってるんですけれども、
イベントが続きましたという話を昨日しましたけれども、
怒涛のイベントシリーズの第2弾ですね。
ということで、今日は9月の26日の金曜日、27日の土曜日に
行われました、PyConJP 2025という、Pythonですね。
Pythonというプログラミング言語がありまして、
それのカンファレンスに行ってきたので、その話をしたいと思います。
そうですね、広島で行われたんですね。
では、26、27と言いまして、28日にもですね、
これスプリントという、どう言えばいいんですかね。
なんか、来れる人で集まって、プログラムをみんなで作ろうみたいなね。
そういう回ですかね、簡単に言うと。
そういう回もあったんですけど、私はちょっとそれは言ってなかったんですが、
26、27、広島でのPyConJP 2025ですね。
で、このPyConJPですね、PyConというのはPythonカンファレンスだと思うんですけど、
JPはもちろんJapanですね。
で、最初がですね、さっきちょっと歴史のページがあったので見てみたら、
2011年だったんですね。
ですからもう14年ですか、ですね。
で、今回広島ということですね。
で、14年やってて、初めての東京以外だったんですね。
いいですね、他の都市でね。
そういうのの理由にというか、他の都市に行けてね、とても良かったですね。
で、場所がですね、広島国際会議場という会議場ですね。
かなりたくさん部屋のある会議場で、いくつありましたかね。
ちょっと数えてないですが、10やそこらあって、で、大きなホールもあってですね。
そこも使ってやってたんですが、場所的には何か平和記念公園とか原爆ドームとか、
その辺の近くですね。
ですから広島駅からだと路面電車でそうですね、20分かかるかどうかぐらいですね。
それで原爆ドーム前という駅がありまして、そこからさらに10分ぐらい歩かなきゃいけないので、
まあ30分ぐらいはね、見とかなきゃいけないという、そういう場所でしたね。
私よくわかってなくてですね、その広島の治療ですね。
イベント前の観光と交流
で、駅の近くにホテルをとったんですけど、
皆さんは知り合いが何人かいるわけですが、
ちゃんとその平和記念公園、その辺りから歩いて行けるところにホテルをとってて、
ちょっとしくじったなと思いましたが、
まあですね、夜まで飲んだりするのでですね、
まあ詳しい話はまたこれからやるんですが、
で、まずですね、前日の25日ですね、木曜日ですか、
に昼頃入りまして、
で、まあ最初ちょっと観光しようかと思って、
宮島ですね、宮島に行ってきました。
宮島はだいたい広島から電車で30分ぐらい行くと宮島口という駅があって、
で、そこから船なんですね、宮島に行く船がありまして、
それ10分ぐらいですかね。
結構暑かったですね、蒸し暑いっていうか、
で、まあ後で聞いたら瀬戸内っていうのは結構蒸し暑いんだよなと、
まあ潮のね、あの海の近くですから、潮風でということだと思うんですが、
蒸し暑い感じでしたね。
宮島では一応五福島神社ですか、まで行きましてですね、
で、中入るかなと思ったんですが、
まあ外国の方とかでかなりごった返ししてたので、
これ入ってもあれだなと思って、
まあ外から写真撮ったりね、
それからあの大鳥居っていうのかな、鳥居ですね有名な、
なんか固定されてないんですね、
まあ浮いてるっていうのか、
おもりがついてるのかな、
ちょっとどういう仕組みであそこに固定されてるのかわかりませんけれども、
そうですね、完全にそこについてるわけではないらしいですよね、
その鳥居有名な赤い鳥居ですね、
それを見たり、
船から写真撮ったりね、しながら、
そんな感じで観光してきました。
で、まあそれがその観光終わりまして、
広島に戻ってきてホテルにチェックインして、
でですね、その前日は25日ですね、
ファインディーさんっていう、
まあ派遣とかそういう人材系っていうのか、
人材系の会社さんがスポンサーになってくれてですね、
ドリンクアップっていう名前になったんですけども、
パイコンJP2025のデイゼロっていうことでですね、
まあ飲み会ですよね、
ビールの、クラフトビールのお店を貸し切ってくれてですね、
飲み放題で飲んでくれるみたいな感じで、
40人、大体40人ぐらいだと思いますが、
アイレージですね、最初応募がありまして申し込んだら、
いっぱいでしたね、40人。
まあそうですよね、
おいしいクラフトビールがただで飲めるっていう状況ですからね、
で、まあそこで飲んで、
その後二次会にも行ったんですけれども、
まあそこもビールのお店でしたが、
最初は知り合いと飲んでたんですけれども、
ちょっとお酒が回ってくるとね、気が大きくなるので、
私の場合ですね、
その後、まあ外国の方ともちょっと飲んだりして、
結構楽しかったですね、
どこの方がいたかな、
まずタイの方と喋ったな、
あと韓国の人もいましたね、
まあ英語だったり、
韓国の人は日本語ができたりしたので、
まあ日本語で喋ったりもしてたんですが、
それからですね、
今これ0日目、まだ25日なんですけれども、
1日目26日にですね、
キーノートスピーチをするセバスチャンさんという方と
喋りましたですね、
結構長いこと喋ってましたね、
この方すごい有名な方なんですね、
キーノートのスピーチされるぐらいですから、
パイソンの有名なライブラリを作っている方なんですが、
ファーストAPIって言うんですけれども、
そのOSSでね、
オープンソースで作られているんですけれども、
まあその方と、
まあ難しい話はしません、
ちょっとレベルがね、私と違うと思いますので、
パイソンの深い話なんていうのは、
私にはできないわけですが、
ただまあいろんな話しましたね、
内容はよく覚えてないのは、
まあ酔っ払ってたからですかね、
こんな感じで英語で喋ったりしながら、
まあ楽しくザイゼロ日を終えまして、
技術発表の内容
で、いよいよ第1日目、26日ですね、
若干二日酔いでしたかね、
まあそんなひどくもなかったですけれども、
ちょっと体が重いかなぐらいの、
それぐらいの感じで、
なんとか1日目に突入しましたね、
で、まあこれ聞いている方は、
そんな技術好きな方もいるかな、
日記なんで、
ちょっと一緒に残った発表ですね、
みたいなのもちょっと、
残しておきたいと思うんですけれども、
まずですね、
Pythonスレッドとは結局何なのか、
CPython実装から見る、
ノーギル時代の変化、
っていうですね、
これマナベさんってことが発表されてるんですけど、
これはあれですね、
スレッドっていうのは、
まあ並行処理ですよね、
一つのCPUで複数の処理をうまくやるみたいなね、
簡単に言うとそういうことだと思うんですけど、
それについて、
まあ基本のところから、
スレッドとは何なのかみたいなところから、
今ですね、
Pythonではのギルというのが、
グローバルインタープリターロックっていう、
ギルか、ギルというのが、
グローバルインタープリターロックっていうのがですね、
すごい話題になってまして、
これを外すとか外さないとかで、
そのスレッドの処理が早くなる、
本当の並行処理ができるようになる、
みたいな話があるんですね。
この話ですね、
結構前から話題になってですね、
Python界隈ではですね、
何回も
説明を聞くんですけれども、
聞いたときは、
なるほどね、そういうことなんだと思うんですけれども、
あんまりですね、スレッドとか使わないのでですね、
使う人にはね、
すごいピンとくるんだと思うんですけれども、
しばらくすると
わからなくなっちゃうんですね。
今回もちょっと、
何回か聞いた話のはずだけれどもと思いながら聞いたんですが、
すごくわかりやすい、
いい説明でしたね。
今のところだから、
結構頭に残ってますんで、
いい発表だったと思いますね。
それからですね、
次が、
Python in Excelをより便利に使える
実践プラクティスの紹介、
という発表ですね。
これ、筒井さんという方が発表だったんですが、
この方ちょっと知り合いなんですね。
Python関係なんですけれども、
Pythonで
時々鍋を、
急に鍋って言ってますよね。
神奈川のですね、
湘南かな、湘南付近で、
湘南パイっていうのを、
コミュニティですね、
をされていて、
そのイベントみたいなので、
鍋会を時々されるんで、
それに参加したりしてます。
そういう知り合いなんですけれども、
これはですね、
Excelに埋め込めるPythonの話ですね。
埋め込めるってことは、
私知ってたんですけれども、
うまいこと全然知らなくてですね、
まだ使ったこともなくてですね、
どうなのかなと思ってたんですが、
私はMacなんですけれども、
Macだと、
普通のMac用のExcelだけで
動かなくて、プレビュー版みたいなのが
いるらしいですね。
で、Pythonがですね、
動くのが、Excel上で
そのまま動くっていうわけではなくて、
Python自体の実行は、
クラウド上で、だからネットがないと
動かないということなんでしょうね。
動くということらしいですね。
でですね、あるの知ってたけれども、
実際動かすときのコツとかね、
こういうふうに
データ処理、Excelの上で
動かすわけですから、データ処理に
使うってことが主だと思うんですけれども、
そういうふうに使えばいいよみたいな
ことを言われてて、
勉強になりましたね。
で、あともう一つ、
その昨日、
この日から昨日ですね、
第0日に喋った
吉田さんのキーノートスピーチが
ですね、
先ほども言いましたけれども、
First APIという
Python製の
Webのフレームワークですね。
Webの
ページを作る上での
ライブラリーみたいなもんですか、
そういう、それの作者で、
すごい広く使われているソフトウェアなんで、
有名人というか、
かなりの
能力のあるソフトウェア
ですね。
お話の中ではですね、英語だったんですが、
同通が、同時通訳が
入っていまして、
私はそれを聞きながら、
ゆっくり結構喋ってくれ
くださったみたいですね。
最初の噂ではですね、
セバスチャンさんすごい
早口だという噂が流れてたんですけど、
同通の
レシーバーつけてても、英語も
片耳から聞こえてくるんですけど、
結構ゆっくり喋ってくれてるみたいで、
同通なしでも結構
分かったよみたいな話をね、
後から知り合いとしてましたけども、
で、中身的にはですね、
コードを書くときの
注意点みたいなね、本当に技術的な話も
されてましたけれども、
印象に残ったのはやっぱり、
OSSをね、それだけの大規模の
OSSを維持していくとか、
それからそれを開発していく、
そのための
苦労とかね、それからモチベーションを
どう保っているかとかね、
そういう話はとても
すごいなと思いましたね。
まあね、いろんな人がいますからね、
そのね、
褒めてくれるポジティブな人ばっかりじゃない
モチベーションの共通点
でしょうから、あれだけの規模になるとね、
まあその辺は
大変なんだろうなと思いながら
聞いてましたね。
で、まあそのモチベーションの
話なんですけど、まあ確かそれは
Q&Aの時に出た話だったかな、
で、
何がモチベーションですかっていう話の
時に、やっぱりユーザーからの
ポジティブなフィードバックっていうのは
すごい励みになるよということを
喋っていらっしゃって、
それを聞いて、
そこは同じなのかなと
すごい、あのね、その技術レベルは
私が書いているようなものと
ファーストAPIを維持していく
作業というのは全く違うレベルの
ものなんですけれども、
でもまああれですよね、やっぱり仕事してたり
なんか作ってて、
誰か喜んでくれたり、これいいですねって
言われるとね、やる気出ますよね
その辺は同じなのだな
という風に思いましたね、
同じ人間なんだなというか、まあ当たり前ですけど
そんな風に思いながら聞いてました
印象的な技術発表
はい、でまあ
1日目の夜はその後
懇親会がありましてですね、その
同じ建物
ではないな、
5分ぐらい行ったところですかね、5分ぐらい行った
近くで、まあ宴会場
みたいなところでしたかね、
そこで多分
100人ぐらいかな
が入った、まあ立食ですけど
立食のパーティーがあって
これも結構初めての人と
話せましたね、まあ英語も少し
喋ってたかな、で
でもほとんど、まあ日本の方と
が多かったですけれども、日本の方と
初めて会った方と喋って
まあ私ちょっと名刺持ってないんですけど
まあフリーランス全然作ってないんですが
名刺をね、何人かの方から
いただいたりして、はい楽しい
会でしたね
でまあお決まりのように
2次会に行きまして、まあ2次会の方は
知り合いとかね、それから
パイコンJPのスタッフの方と
たまたまというか一緒になりましてですね
そういう方々と喋りながら
楽しく飲んで
まあ飲んでばっかりなわけですけれども
これで2日目ですね
で1日目
2日目ですね、パイコンJP
の2日目
27日の土曜日
ですね
その時はあれですね
ちょっと押さえて飲んでたのかな、自分でもあんまり
よくわかんないですけど、2日目全くなくてですね
普通に2日目を迎えましたね
で
印象に残った発表ですね、これがですね
まずは
Python信号処理入門
スペクトログラムで見る音の世界
ワットさん
という方が、この方も実は知り合いなんですけど
前に
この講演日記でも喋りましたが
Pythonの仲間で
長野に合宿に夏と冬に
行くんですね
行くんですね
でそこで知り合ったんだった
と思うんですか、ワットさんという方で
でスペクトログラム
というね、なんか
多分
ちょっと声で
言葉で言うの難しいんですけれども
なんか声が
声のスペクトルが周波数とかね
強さとかね、それが色で
わかるっていうね、そういう図みたいな
グラフみたいな
それで可視化しようっていう
ですね
音を取って
それをPythonで処理して
そのグラフ、スペクトログラムにする
っていうところですね、そういうところ
まあ原理のところから
それから実際のやり方のところまでね、しっかり
説明してくれて
まあ例もね、豊富で
こういうことを喋ると
こういう風になりますよね、ちゃんと音を出しながら
いい発表でしたね
うん、ちょっと
私もやってみたことありましたね
自分の声とかどんな感じになるのかなみたいなね
うん、そんな発表でした
ちょっと実際的な
理論ではないですよね
そのPythonの
使い方みたいなね、そういう
仕様の方の
発表だったなと思うんですね
それからもう一つ
これもまあ
使い方ですかね
そのボロノイモザイクアートの
作り方
辻さんという方の発表でした
この辻さんも
知り合い、辻さんの方が私のこと
わかってるかどうかわからないですけど
本もね、たくさん出して
らっしゃる有名な方なんですけど
何度か飲んだ方なんですね、飲むの好き
大好きな方なんですよね
このボロノイズというのがですね
これ出てきましてですね
これまた口で言うというか
図をなしで説明するのは
むちゃくちゃ難しいんですけれども
見た目はですね
タイルで作った絵とかね
あとそのモザイクで
作った絵とか
あとステンドグラスとかね
そういう気化学的な
模様で作った絵みたいなもの
絵っていうのかな
そうですね、そういう形のもの
それをボロノイズというらしいんですけど
それを使って
普通の絵を
そのボロノイモザイクアートに
すると
っていうそのやり方とかね
で、なんでそんなことを
やろうと思ったかみたいなね
話のところから
秋代は入ったんですけれども
なんか弟さんが
画家なのかな
アーティストさんと言えばいいのかな
らしくて結構有名な方らしいんですけど
その方の絵を
それで処理しようみたいな
ことが最初の発端だったらしいんですけどね
辻さんさすがですよね
話がとても面白いんですね
その話の持って行き方もね
技術的なことももちろん
ボロノイアートでやってみたいな
ボロノイズ使ってみたいなみたいなものにも思うし
そこに行く
その
起承転結っていうかね
その辺もさすがだなと思いながらね
発表を聞いておりました
で、最後ですね
最後は2日目のキーノート
これは大塚亜美さんという方の発表で
タイトルがですね
長いですがプログラミングの未来を描ける
2年間の挑戦
が見せてくれたプログラミングのこれから
っていう
そういうタイトルでキーノートされてましたね
で、この方ですね
100日チャレンジという
かなり売れてるベストセラーになってる本がありまして
それの著者なんですね
で
まだ若いですね24歳とおっしゃってましたね
若い方でまだ大学
出て少しっていうと
話されてましたけれども
で、レポートをサポるために
チャットGPTを使い始めたと
で、ただその
普通にねチャットGPTに出させて
それをそのまま出すだけだとバッてしまうので
そこをどうすればいいかみたいなね
そういうことから
使い始めて
で、その100日チャレンジ
っていうのがですね
100日連続で
毎日なんかアプリを作ると
チャットGPTを使いながらですね
その話を
こういう風にこれについてどう書くのみたいなことを聞いて
で
そのままで動かないことが多いので
それを動くようにしてということを毎日やりました
そういう本なんですね
なかなか
すごい異色な感じですよね
普通そのカンファレンスの
ギーノートっていうとまあ
セバスチャンさんなんかねすごいバイソン界でも有名な人
みたいな感じの方ですけれども
ね、その
サボるために始めましたみたいなね
方なんですけども
でもやっぱりすごいですね
そのバイタリティがあるっていうかですね
その
なんかあまりうじうじ考えたりしないですね
私みたいにね
そういう感じの方で
聞いてて気持ちよかったですね
懇親会とイベントの振り返り
すごい面白いですし
とても面白いギーノートでしたね
はい、ということでこれでやっと2日終わりましたね
26、27と2日の
発表が終わりまして
で、
これでまあPyConJPはこれで終わりなんですけれども
この後ですね
これ全然関係ないんですが
広島にですね逆二団員が
実は知り合いの逆二団員がいらっしゃって
逆二団員わかりますかね
昨日しゃべりましたね
ゆとたわゆとりっ子たちのタバコとの
コミュニティなんですが
そのメンバーがいてですね
せっかく広島に行くんでじゃあ飲みましょうよ
っていう話をしてたんですね
なんか大阪とか福岡からも
逆二団の方が
じゃあ行きますよって言って来てくれてですね
その新幹線に乗って来てくれたんですね
で、4人で
飲んでましたね
えーとその0日目のね
ファインディーさんのやつから
その次の日
1日目ですね1日目26日に
あの
飲んだ店とかねビールが
クラフトビールが結構中心の店だったんですけど
まあこの日は
居酒屋でね
まあそんなに高くはないんですけどやっぱり
いいですね地方の居酒屋って
私いつも思うんですけど
とても美味しいし
東京に比べれば安いし
でまあ4人でね
ワイワイ言いながら
飲んで
これも楽しい飲み会でしたねすごくね
来てくれたのもすごく嬉しかったですね
私はね
広島行くっていうんでちょっと呼びかけたんですけど
集まってもらって本当に楽しかったですね
はい
ということでちょっと今日は長くなりましたかね
パイコンJP
パイコンJP 2025
in広島ということでその話をしました
なんか
発表の話よりも飲んでばっかりっていう感じですが
まあそれはいいとしましょうかね
はい
でこの後もまあ
もう一緒イベントあるんですが
それはまた明日になると思います
はい
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました
21:22
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