サマリー
今回は古着のポップアップイベントに参加した経験を振り返り、その雰囲気や出会った人々について語っています。カフェでの楽しい会話の中で、クラフトビールやポッドキャストについても話題になりました。古着のポップアップイベントでの体験や交流が語られており、特に多様な出会いと楽しい会話が印象的です。また、購入したシャツや家族との共有に関するエピソードも紹介されています。
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はい、こんにちは。はまの雑声第70回ですね。 今日は2025年11月27日木曜日です。
まあだいぶ私にとっても寒くなってきましたかね。もうすぐ12月ということで。 いつも思うし、皆さん、彼女言ってるのも聞いたことあるんですけど、
なんであれ電車はあんなに暖房をするんですかね。 まあ少し暖かいくらいいいんですけど、電車乗る人ってほとんどあれですよね。外を歩いてきますよね。
歩いて駅まで来て電車乗りますよね。だからその外のね寒さに耐えられる格好してるわけですよね。
なんかダウン来たりね。それぞれ。であるとすると、その電車に乗った時にはそのままで快適なように温度をしてくれればいいと思うんですね。
まあ相当ほど寒くなくてもいいけど、まあ別に暖房そんなにガンガンかけなくてもね、人もいっぱい乗ってるしと思うんですけど、なぜか暖房がかかってて暑くて、
服脱ごうにも混んでて脱げないし、脱げば脱いだで邪魔だしみたいなね、なるんで、ちょっとね考えてほしいなと思うんですけど、
と言ってるのを私が思うだけかなと思ったらそう言ってるあの知り合いもいて、やっぱそうだよなぁと思って、なんかおかしいなぁと思ったというまあ冬の話なんですが、
古着のポップアップ体験
でまあそれとちょっと関係ありますかね。洋服の話なんで。3日前ですかね。11月24日月曜日。理解休日だったですね。
なんだっけ。勤労感謝の日か。忘れちゃいましたが。23時は何の休みだったか忘れましたが、それは日曜日だったのでその振り返りの24日月曜日に洋服のですね、ポップアップというのに行ってきたので、その話をしたいと思います。
これですね、前に1回行ったことありまして、今年の25年7月21日に配信したエピソード47でも同じ、同じポップアップに行ったっていう話をしてるんですけれども、ポップアップっていうのはですね、皆さんご存知なのかもしれませんが、私はその前回行って初めて知ったんですが、ポップアップとはどんなものかっていうとね、
古着屋さんなんですね。古着屋さんで、ポップアップ自体は古着屋さんだけに限った話じゃないかもしれませんが、私が行ったのは古着屋さんで、店を構えずにですね、例えばバーであるとかカフェであるとか、そういうところを借りて、その一角に古着を陳列して飾って、お客さんにそこへ来てもらって、カフェとかでね、なんか飲みながら、お話ししながら。
そういう感じで古着を売ると、そういうスタイルなんですね。で、この古着屋さん、あやさんという方でして、これもまあそのエピソード47で言ったんですけれども、デコポンFMというポッドキャストがありまして、そこでですね、のんさんですね、パーソナリティの一人ののんさんが紹介してくれてるんですね。
こういうのが、こういうポップアップというのがありますよっていうのをね。で、まあ7月に行ってきて、で、まあちょっとお友達になりまして、そのあやさんとですね、まあその後食事に行ったりもしたんですけれども、まあ結構派手な服を用意されてるんですね。派手、まあいいと思う。派手でね。
案外柄があったりするね。ちょっと自分ではね、あんまり選ばないなっていう。まあ自分で選ぶとね、ついその地味な黒とか白とかグレーとかなんかそんな色ので、あのまあで柄もついてないっていうか、なんか無難ないつでも着れそうなね、そういうものを選んでしまうんですけれども、時にはというか、まああんまりね、そういう服だけだとすごいなんだ、面白くないというか、なんか年寄り臭く見えるというか。
そういう感じもあるので、じゃあ見立ててもらってね、ちょっと古着屋さんのあやさんに見立ててもらって、ちょっと派手だけどおしゃれな服を買おうかなという感じで前回行って、で、今回その2度目というのですね。で、まあ前回はあの奥渋、渋谷のなんていう、ちょっと駅から離れたところのバーだったんですけど、今回はですね、青山のエレクトリックカフェというカフェだったんですね。
前回は妻と一緒に行ったんですけれども、ちょっと今回は妻は仕事が忙しいということで、行けずに私一人で行ってきたんですが、えっと表参道から歩いたかな、表参道から10分ぐらい歩いたらありまして、エレクトリックカフェというカフェがありまして、で行ったらですね、えっともう既に先客がいらっしゃいましてですね、まああやさんのお知り合い、その日来た人はもうみんなあやさんのお知り合いでしたね。
あの初めて飛び込みでっていうのなかったですね。まあ少ないですよね、そういうのね。だから何らかのつながりがあって、あやさんとつながりがあってって形でいらっしゃる方ばっかりだったんですが、最初いらっしゃったのは、えっとあやさんが第1回のポップアップ、これ第1回って言ってもあれですね、前回私が行ったのが第2回だったんですね。
ですから私たぶん今年の春ぐらいだと思うんですけど、それぐらいに第1回のポップアップをあやさんがされたんですけれども、その時にポップアップをやったカフェ、野形というところのカフェのマスターとその奥様、たぶん奥様だと思う、奥様ですよねっては念を押せなかったのであれですけれども、奥様だと思うんですけれどもとお二人いらっしゃってですね。
で、ポップアップですから、古着を売るのが種目的な場所なわけですけれども、それはちょっと後回しにしながらですね、まずはカフェのマスターと奥様といろいろしゃべりましてですね。
交流と会話
で、カフェでね、そのポップアップ、第1回のポップアップをした時の様子の写真とか見せてもらったり、こういう部屋なんですよ、こんな感じでやりましたよなんて写真を見せてもらったりね。
それから奥様がクラフトビールの醸造をすることができる、学校にも行かれて実際に、その醸造書自体を持ってるわけではないんですけれども、それは借りる形でクラフトビール作ってるってことなんですね。
で、これからどうしようとしてるかなんてね、いう話をしまして。クラフトビール流行ってますし、私もこのボッテキャストの何回も出てきてる東中野の雑談ですか、なんかに行って、結構いろいろ飲んでるんでね、クラフトビールのお店だったら、できたら行きますよみたいな話をしたりね。
そんな話をお二人として見ました。で、次がですね、全然服の話出てきませんが、服はまあいいとして、良くないけど、服はまあ後であれするとして、次にいらっしゃったのがですね、綾さんの会社員時代の同僚の方だと思うんですけど、お二人、女性二人。
だから片方の女性はご主人と一緒にって感じでいらっしゃったんですね。でもそのうちの一人の方がですね、ポッドキャストよく聞いてますよなんていう話をされたので、あそうですかって言って盛り上がりまして。で、別に聞かなくていいですよって言いながら、私のNFCで読める名刺ですね、それで一応こんなんやってますみたいな感じで、この恋日記を紹介したりなんかしながら、ちょっとポッドキャスト談義に花を咲かせてみたいな感じで話してました。
で、それで最初二人いらっしゃって、で、三人いらっしゃって、もちろん途中で変えられたりして、増えたり減ったりなんですが、最後いらっしゃったのがですね、中国系のウェブ記事、ウェブのページを書いたり、記事を書いたり、それから編集したり、そういうことをされているライターさんらしいんですけれども、ここで言ったかな、言ったと思うんですけど、私は普通はチベットに関する仕事をしてまして、翻訳とかもしてるんですね、チベット語から日本語への翻訳とかね。
なので、なんか私の妻のことも知ってるっていう話でですね、その本も読んだことあるなんてことをおっしゃってました。で、そういう中国系のウェブ記事の方、結構若い方でしたね、私よりだいぶ多分30代ぐらいかなと思うんですけど、男性ですが、そのライターさんとまたちょっと話したり、その中国のこととかね、私もそのチベット、チベットって言っていいの、まあいいでしょうね、チベット人が住んでいる地区っていう意味で、中国のチベット人が住んでいる地区に行ったことあるので、
そんなね、旅行の時の話とかもしながら、ちょっと盛り上がってた感じですね。で、そのご主人の彩さんね、彩さんとも2人になるところもあったので、その時にちょっとお話をしたりして、結構長いこと話してましたかね、何、30分遅くかな、何、2、30分は2人でなんか喋ってたような気がしますね。彩さんもすごい、なんていうかな、コミュ力が高いって言うんですかね、今時で言うとね、
すごいね、お話もうまいし、すごい気を使わせないね、とても素晴らしい、古着屋さんとしてもとてもいいですね。で、カフェなんですけれども、起きるから、一応いくつかお酒のメニューもあったので、ビールを2杯飲んだかな、で、その後ワインを1杯飲んで、ベロベロってわけじゃないけど、ちょっと気持ちよくなったぐらいで帰ってきました。
で、最後にですね、最後に何を買ったかですけど、シャツをですね、買いましたね、シャツ2枚買いました。ちょっと薄手のね、えっと、なんだったかな、模様がバーベキューをするような模様、ちっちゃい模様なんですけれども、焚き火とかそういうのがついてる、模様のついてるシャツと、それからもう1つはグリーンの、ちょっとこっちは厚手の生地のシャツですね、の2つ買って、実はちょっとあの息子がね、一緒に行こうかっていう話してたんですけども、
この日行けなかったので、じゃあ息子と共用で着れるようなね、私と息子って背もほとんど一緒ですし、服一緒に着ようと思えば全然着れるような、あの、背恰好なので、2枚買って、まあ共用にしますみたいなと言って、で帰ってきたと、そんな感じですね。
いや楽しいですね、あの、こういうね、業態、上手いこと、まあ確かにでも、儲かるかって言われると、そのね、知り合いだけが来て、その、いくつかば買ってはくれるとはいえね、まあそこのカフェに借りるのにもちろんお金がかかるでしょうし、で仕入れてきて、上手いこと売らないと、なかなか儲かるのは難しいんだろうなと思うんですけれども、客としてはですね、客としてはとても良い体験ですよね。
うん、その、どんどんどうですかどうですかって、店員さんにせつかれるわけでもなくね、ゆっくり、あの、ビールでも飲みながら、喋りながら、で、ついでにっていうか、まあみんながついでじゃないかもしれない、私の場合はですね、ついでにっていう感じで、ちょっと服を選んでもらって、あ、これいいですよって言われると、あ、なるほどって言うんで、納得したら買うっていうね、すごい良い時間ですね。
もちろんね、時間もかかるんですよね、そんなことしてますから、のんびりしてますから、何時間いたかな、2時、2時半から3時ぐらいに行って、6時発のね、そうですね、4時間ぐらいいましたかね、うん、飲んだり喋ったり、がほとんど、でちょっとだけ買いましてって、そういう感じでしたね。
またね、次ポップアップされるっていうことなんて、まあ来年になると思いますけど、今度はね、妻も一緒に行ければいいなと思ってますけれども、できれば息子もね、息子とか娘も一緒に行けば、さらにいいんですけれども、まあそれはどうなるかわかりませんが、うん、ぜひまた行きたいと思います。
購入品と家族の共有
なんかね、忘年会、新年会もしようなんて、ポップアップとは関係ないことをあやさんと約束してきましたけれども、そういうのも楽しみですね、はい。はい、ということで今日は、11月24日の月曜日に古着のポップアップに行ってきたというお話をしました。それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
12:03
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