1. Yokohama North AM
  2. ep 171 @o0h_ @sudoakiyとYoko..
2025-11-21 45:09

ep 171 @o0h_ @sudoakiyとYokohama North勉強会、各種カンファレンス、Podcastを続けるコツについて

Chapter

1:15 ポッドキャストの紹介

4:45 地域勉強会の盛り上がり

5:15 ロゴと運営の軽快さ

12:12 ディスコードの活用法

14:44 地域コミュニティの重要性

15:33 カンファレンスの感想

32:12 ポッドキャストを続けるコツ

44:42 エンディングの挨拶

サマリー

横浜北AM第171回では、地域勉強会やカンファレンスの魅力について話されています。Sudoさんのエンジニアリングマネージャーとしての経験や、横浜ノースコミュニティの成長に触れつつ、参加率の高いミートアップの成功が話題となっています。横浜ノース勉強会やカンファレンスを通じて、コミュニティ形成の重要性やポッドキャスト制作のコツが語られています。特に、ディスコードを活用する意義や、イベントでの参加者同士のつながりの大切さが強調されています。横浜ノースエイエムの勉強会に関するカンファレンスや運営スタッフの募集についての情報も紹介されています。また、ポッドキャストを続けるコツや、自身のポッドキャスト経験についてもシェアされています。横浜ノース勉強会やカンファレンス、ポッドキャストを続けるコツについて話され、ゲスト招待の難しさや雑談の魅力が強調されています。また、EMコンフの情報やスタッフ募集に関する視点も共有され、リラックスした雰囲気で重要な情報が伝えられています。

ゲスト紹介とSudoさん
こんばんは、Yokohama North AM第171回です。
Yokohama North AMは、Web系エンジニアが、テップ系のキーワードをレターにして雑談をするPodcastです。
ホスト役は、自称PHPRのHanhan1978です。
本日の相手はいつもの金城さんと、スペシャルゲスト、Sudoさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、まずはゲストの紹介からということで、金城さんは、みんなにおなじみの、いつものスーパースター金城さんということで、本日はSudoさんです。
Sudoさんは何者ですか?
ありがとうございます。死がないソフトウェアエンジニアです。
本人が異常に謙遜しているので補足しておきますけど、
異常な更新頻度でノートを書いてた人でおなじみのSudoさんですね。
ありがとうございます。存じ上げていただけたなんて幸いでございます。
なんか元気ない。真面目に何の人って言えばいいんですかね?
そうですね。最近ちょっと属性が増えてきていて、何ですかね。
もともとエンジニアリングマネージャーを前職の頃はやっていて、EM界隈というか、EMユルミートアップっていうコミュニティがあるんですけど、そこの運営を今やらせてもらっていて、
あとはあのハンハンさんおなじみの横浜ノースの方の運営を最近やり始めたところであるのと、
あとはそうですね、今年はノート芸人として150記事ぐらい多分だいたい出したんですけど、
すごいよ。
それとそんな感じでやり始めたから、エンジニアリングマネージャーじゃなくて、今はソフトウェアエンジニアをやっているSudoでございます。
ありがとうございます。では今日はぜひよろしくお願いいたします。
横浜ノースの勉強会の盛り上がり
はい。よろしくお願いします。
今ちょっと話が出ましたけど、Sudoさんと私が元々共通の知り合いとかはいるんですけど、急速に接近したのが最近地域勉強会ですね。
横浜ノースっていう勉強会をやってまして、元々僕がダラダラと、ただ辞めてないだけだろお前っていう感じで年に1,2回やってたやつなんですけど、
Sudoさんも吉祥寺PMきっかけですかね?
そうですね。これ実はマグノリアさんにお話したんですけど、大吉祥寺PMに行かなかったんですけど、
Xの方で流れてきた地域勉強会の資料を読んで、私も地域でやるかって思ったところで、
たぶんここでも出たことあるオギさんっていう方から、横浜北部っていうのがあるのが聞いたことあるよっていうところをハンハンさんがリプライで拾ってくれて、そこからって感じですね。
金城さんすごいんですよ。勢いが。
いや、大吉祥寺PM参加されてたのかと思ってたんで、今ちょっとびっくりしました。
参加してなかったですね。僕もしてたもんだと思ってた。
じゃあ、大吉祥寺PMに参加した人は今ここには1人しかいないということになりますね。
参加ボタンは押したんですけど、家庭調整をミスってしまって、奥さんがその日お仕事だったので、いけないなと思ってタイムラインを見てた感じですね、私は。
でもその余波だけで地域勉強会が盛り上がってしまうという大変な影響力がありますね。
そうですね、やはりすごいですよ、大吉祥寺PMは。
確かに。
横浜の方は要は箱だけはちゃんとあるっていう状態で、ドメイン取ったりとかブログがあったりとかコンパスがあったりっていうけど、
中心メンバーがいたんですけど、みんなチリチリになって、今僕1人が細々と支えてたところにですね、すごいエンジンが入りまして、この間ミートアップが開催されて40人近く集まるという大変なことになりました。
はい、さすがですよね。ポテンシャルがありましたね、横浜には。
横浜のポテンシャルを舐めてましたね。すごかった。
そうですよね、横浜ノースは最初にハンハンさん企画してくれたルノワールもくもく会っていうのが参加させてもらったんですけど、あればあれですごい地域コミュニティっていいなって思って力を入れるきっかけになったんですけど、遠いところに来てしまったなという感覚もありますね。
急にこんなに盛り上がって、僕はドキドキしましたね。
これですよね。
すごいなぁ、ロゴとかできちゃってますもんね、今や。ロゴなのかな。
ロゴというかサムネというか。
そうですね。休みの日のノリで作ったやつですね。
そうですね、もう何しろ運営が軽いんで、もういいねって公式サムネにすぐ採用されました。
いろいろやってるんですけど、一応全部いいですかって許可は取るようにはしてますね。
すごい、ありがとうございます。取らなくていいんですよっていう雰囲気を体中から出してるんですけど、必ず取ってくるんで、この人仕事できそうだなと。
現地取ったぞみたいな。
そう、ちくしょうと思って。
っていう感じですね。地域勉強会でも盛り上がってすごい嬉しいなっていうのと、やっぱり運営側に複数人いないとパワーが出ないもんだなって思いました。
社内勉強会とかもそうですけど、やっぱり2,3人いると、パスの試合でモチベが上がってやるんだけど。
一人だとやっぱりもこもこ会、ルノワールが精一杯になってくる。
あれはあれでいいですけどね、もこもこ会も。
ああいうゆるゆるしたの、そうそう、金城さんもやってましたよね、五反田で。
一回やります。一回というか、まだ潰してないんで、まだやってます。
その精神すごい大事だと思います。潰してない、辞めてないっていう精神が一番大事です。
潰れてなければまた何かの余波で誰か来るかも。
そうです。
ディスコードサーバーとイベント情報
俺はもう毎年、俺は辞めてないぞってドメインの費用払ってるんで。
すごい、公式サイトもちゃんと更新されてる、ついに。
そうなんですよ、すごくて。
これ、第10回目の横浜ノースミートアップ、第10回か、ものすごい参加率でして、すごかったですね。
97.5%ですね。
ほぼ全員来るという。僕、勉強会で初めてですよ、こんな参加率高いの。
私も初めて見ましたね。
しかも横浜ノースじゃないのに。
そう、横浜ノースじゃないけど。
そうなんですよ、横浜南部ですかね、あそこは。
でも、こういう言い方するとあれなんですけど、やっぱり東京じゃないっていうのは楽ですね。
すごいホーム感はありました、それでも。
館内の雰囲気よく見られる。
ちょっとでも、横浜北部のコミュニティを立ち上げてくれたハンハンさんにはすごい申し訳ないなと思っていて。
結構、田園都市線から遠い位置になっちゃったなっていうのは思ったところではありますね。
いやいやいや、こういうのは前提をゆるゆるしていくのが僕的には大事だと思う。運営的なところだと。
館内だと渋谷と変わらんなみたいな気持ちがちょっとありますね。
いやでも、永遠横浜だなと思いましたね。
スポーツセンターとか近いんで、神奈川だみたいな。
そうですね、次回イベントはちゃんと横浜北部に戻したので。
戻りましたね。
北部でやりましょう。
近いな。
本当ですか。
遠線で行けますね。目黒線が使えるんで。
確かに。
すごいな、次回LT忘年会2025が。
募集枠26人で申し込み40人になってますけど。
もう一個できるじゃないですか。
これはちょっと想定外で。
前回は久しぶりに盛り上げようみたいなところで館内でやったので、人が来てくれたんだなと思って。
つなしまでやったら10人ぐらいしか来ないだろうっていう予測でやったんですけど、ちょっとまさかで会場がこれ以上入らないところもギリギリまで増やしてこれですね。
すごい。
もう事前に下見に行ったんですけど、ちょっとさすがに無理だなっていう感じ。
そうですね。
30ちょいまで増やそうかなと思ったんですけど、3人掛けのテーブルにギチギチに詰めれば30入れるかもみたいなぐらいなのでやめましょうというのでちょっと25人ぐらいに収めます。
参加率の実績値からいくとほぼほぼ全員来たら積むみたいな感じ。
そうですね。
せっかく登録してくれてるから増やしたかったんですけどちょっと今回はかなわずで、次回はちょっともっと大きいところを借りて一応準備をしようかなとは思ってます。
いやー夢みたいだ。
こんな日が来るなんて。
大横浜北部目指してるんで。
そうですね。
300人集めたいですね。
横浜アリーナをいっぱい。
タパ2万ぐらいでしたっけ横浜アリー。
横浜アリーのでも会議室っていうのがあってなんか500人ぐらいのやつがあるから。
そこだって一気に現実的に。
そうですちょっと夢は横浜スタジアムですかね。
いいですよね。やっぱなんかでもくだらないことしたいですよね地域コミュニティだから。
そうですね。
語弊があるかもしれないですけど。
東京ではできないことをやるみたいなのは大事だなって思います。
施設を借りるために団体登録をいくつかしたんですけど横浜市内の施設を借りれるようになったので横浜スタジアムも借りれる状態にはなってるっていう感じですね。
すごいんです。金城さんこの人すごいんですよ。
すごいな。
行動力が。
僕はもう言われたまんまこれ登録してくださいって。団体申請登録してくださいって。
そうですね。謎にいろんなところの代表で登録してますよ私は。もう覚えてないですけど。
いやすごい。これが若さかって涙を流した。
若くはないんでちょっとあれですね。流すときちょっと危ないですね。
いやいや俺よりは十分若いんで。あ、ちょっとあんまり年齢の話はやめましょう。しめっぽくなってくるから。
という地域勉強会つながりでありますので聞いてる皆さんもぜひ俺の町でもやってみるかって言ってね。やって気軽にやってください。静岡とか山梨とかいっぱいあるじゃないですか。
なんかディスコードサーバーとか立ててるんでしたっけ宣伝しなくていいですか。
えーと近所さんは本当に偉い人ですね。素晴らしい。
ありがとうございます。
なんだろうね。僕は反省してますね。ディスコードサーバーありますね。
宣伝してくださいよ。
ディスコードサーバーの参加リンクが公式サイトにもいっぱいありますんで。コンパスにもあるんじゃないかな。
コンパスもイベントのトップページに貼ってあると思います。
自分が横浜北部に住んでないとかそういうことを気にする必要は全くないです。心が横浜北部っていうことが一番大事ですね。
なので気軽に参加していただいてですね。なんか気軽に話しかけてください。
バックエンドエンジニアですんで何でも答えます。
バックエンドエンジニアだからってわけじゃないけど。何でも答えますし楽しくワイワイしますって感じですね。
でもディスコードっていいですね。
もくもく会の時に須藤さんと鈴木さんにディスコードサーバー作りましょうよって言われて、いいですねって言って軽い気持ちで作ったんですけど。
ディスコードの活用
こんなにオンラインで熱をキープする装置としてディスコードって働くんだなと思ってすごいびっくりしました。
でも流石のあれですね。考えというかよく見られてるなと思っていて。
私はちょっとあんまり何も考えず作っちゃいましたけど。
いやなんかもくもく会あってディスコードサーバー作りましょうよ。でそこでオンラインでいろいろ話す中でミートアップがバンってできてなったんで。
すごいいいなディスコードって本当に素朴に思いました。
自分もお前もポッドキャストディスコードでやってるじゃないかって言われたらそう思われるんですけど。
でも確かに熱量を維持するためのディスコードっていうのはいいかもしれないですね。
イベントページだけとかイベントごとに会うとかだとやっぱりなんか維持しづらいかなっていうのはちょっとあるかもですね。
すごい発明じゃないですけど発想させられたというかその会場情報の提供とかもディスコードで呼びかけてて。
集合地が見事に集まってくるんですごいなと思いました。
地域コミュニティ作りたい人。ディスコードは本当便利なんでアプリからも使えるし。
場合によってはポッドキャストも撮れますということで便利に使っていただいたらという気がします。
確かに。横浜ノースFMできるじゃないですか。
AMですよ。
いや横浜ノース勉強会のポッドキャストをやろうとした時にネームスペース被ってるから。
FMにしちゃおうと。
FMにしようと。
AMもうすぐ停破されるっていうからね。このポッドキャストの名前大丈夫?
確かに。
という感じでとりあえず地域勉強会の話そんなところにしようかなと思います。
横浜ノース勉強会の価値
続きまして横浜のFM名物カンファレンスの話なんですけど。最近あったカンファレンスが2つあるんで。
とりあえずそれの感想というか。
PHPカンファレンス福岡2025、金城さん。私もですがお疲れ様でしたということで。
お疲れ様でした。
無事登壇が終わりまして。
最後10年間やられていたPHPカンファレンス福岡が一応最後ということで。
もう最後なんで恥ずかしいブログをしょうがないから書こうつって書きまして。
好評でした。恥ずかしい。
ああいう心のこもった記事良いですよね。絶対これ言われたら恥ずかしいんだろうなと思ったけど。
そうですね。心込めました。本当に感謝してたんで。
って感じですね。
だからこそ横浜のFM勉強会もそうなんですけど地域コミュニティっていうかコミュニティは大事だなと思ってて。
誰かが例えば横浜のFM勉強会でLTしたことで何か弾みがついてとか。
横浜のFM勉強会で知り合った誰かとつながってとかっていう新しい何かが生まれるんで。
やっぱり地域活動とかコミュニティ活動は絶対もうちっちゃくてもいいから続けなきゃいけないなっていう考えにさせてくれたのがやっぱり僕にとってもやっぱりPHPカンファレンス福岡だったなと思ったんで書きましたということで。
カンファレンスでの学び
はい、須藤さんにも褒められたんで恥ずかしいです今目の前にして。
いやでも読ませていただきましたけどすごかったですね。ファンファンさんらのブログは。
なんかその時期からこう自念発起していろいろやり始めて今に至ったみたいなその流れがなんかエモかったですね。
いやそうなんですよ。30代ってこうもがくんでみんな多分今須藤さんももがいてると思うんですけど。
めちゃめちゃもがいてますね。
そうですよね。そのもがきの時期ちょうどなんか中年始出期みたいなやつに一緒になったのがあれだったんで。っていう感じ。
あといや登壇としてはあれなんですよ。僕のはともかくとして金城さんのやつめっちゃよかったんですよ。
え、なんでその自分が今照れくさいからって僕にやつ当たりしてくるんですか。
その通りですけど。
いやでも嬉しいですよ。そうなんか何であれこうポジティブに言っていただけるのはいいですね。
僕も自身もすごくよかったなと思って聞いてもよかったなと思ってあのフィードバックを使ってソフトウェアの分析しましょうみたいな話なんですけど。
よかったですね。ちょっとヒットしちゃいましたもん。ブログでいっぱい褒められてたからちくしょうと。
そうブログでいっぱい褒められてた。なんかそう本当になんすかね。これは良くないことが起きる前触れとして今こんなに褒められてるのかなみたいな。
あーその気持ちはねちょっとわかります。僕も褒められるとあれみたいな来月悪いことがあるかなみたいな気持ちにはなるんで。
いや本当に嬉しいですね。懇親会とかミジ会とかイベント参加レポートブログみたいなところでも名前を挙げていただいて。
いやなんか人の記憶とか印象に残るってすごいことじゃないですか。
いやすごいことですね。
いやめちゃくちゃありがたいなと思って。
しかもこれですね組織もソフトウェアも難しく考えないもっとシンプルな考え方で設計するっていうタイトルで中身としてはフィードバックってものに注目して考えてみましょうというやつですね。
はいこちらです。これあの須藤さんすごいのがですねこれ夕方なんですよ4時頃でもう全員疲労困憊してる時だったにもかかわらずみんなこうグッと引き込まれてたんで大した。
そういうことですよね。ありがてぇ。
すごかったです。いやーすごいんですよこれすごかったですね。何しろ挿絵が可愛いですよね。
挿絵は変えた方がいいって富所さんに前日ぐらい前前のフォトキャスト撮った後のストーリーで言われて。
いやーそこまで今からやるめんどくせーんだよなーとか思いながら。
ただやっぱりあの見てくれる人とか資料後から閲覧してくれる人の時間を奪ってるって考えるとやれることはやるかと思って。
僕の大好きなイラストの可愛いイラストを使ってましたね。
確かに私もXで見たかもしれないです金城さんのこのスライド。
ありがとうございます。
あの話の本筋からずれるんですけどやっぱりベジコフクオーカーやっぱり行かれてる方が結構知り合いの方にも多かったので
いろいろタイムラインで流れてくる中で見てる中で見た記憶もありますね。
この可愛いイラストとか。
やっぱあのいいのはですね字がでかいですね。
そう字はめちゃくちゃでかいだって56とか60ポイントぐらいでやってんじゃないかな。
いいですよねスライドの作り方としてもすごい見やすいしポイントがわかりやすいようにこうハイライトつけてるしっていう登壇資料の作り方としてもすごい。
ちゃんと森沢のユニバーサルデザイン有料フォントなんで多分視認性高いはず。
そうそうそうこのフォント見やすいなと思ってた。
なんかフォント変えるだけでマジで垢抜けるっていうとおこがましいですけど森沢のフォントは良いんですよ。
ただで使えるエディションもあるはずなんでUDフォント。
マスダさんのスピーカーデックとか見るとこのフォントとか僕も好きなんですよね結構読みやすい。
かっこいいですねこれ。
それでいて幅が結構あって読みやすいんですよね。
なるほど。
そうだからフォントね結構こだわると割と面白いポイントになるなんていう話もあります。
ちょっとね東大資料の作り方次回で話そうって言ってるんでその時にまた出られたらなと思います。
で僕がいけなかったこれですよ。
ヤクシー福岡。
我々は無理ですよ一週間前に福岡にいたから。
あのペチコン福岡になったの一週間もう激烈体調悪くて本当に仕事を。
これは会社のために役に立ってるのだろうかって自問自答するぐらいだったんですよ。
本当にヤクシーですね。
来年東京なんでいや絶対ね須藤さんもヤクシーは行ってほしいなって思って。
そうですねヤクシー結構かなり気になっていて。
パールのイベントと私ヤクシーと地上GPMしか知らないんですけど。
かなり気にはなってるものの。
家庭事情でやっぱり泊まりとかで遠征できないので東京に来てくれるのは結構嬉しいものの反面なんか競争率めちゃめちゃ上がりそうですよね東京だと。
参加自体がなんかハードル上がりそうだなって気はしました。
チケットはだからまあすぐに売り切れってことはないと思うけど早めに買った方がいいんじゃないかなっていう感じですよね。
まあそれかスポンサーしていくかですよね。
スポンサーするかプロポーザル出して通すかみたいな。
いやあの会場が。
会場次回相当にデカいんじゃないですかねどうなんだろう。
どこだっけビッグサイトでしたっけ。
ビッグサイトです。まあビッグサイトをどう使うかで設計によると思うんだったらわからないですけど。
いやーなんかね、まあペチコン効果もそうなんですけど、ヤップシーはヤップシーでね、なんかねヤップシー独特のこうなんか空気感というかあるんですよね。
いや好きなんだよなあ。
で、あ、そっか。
兄者さんはオンラインで聞いてたのか。
オンラインで最後の方、エディティーとキーノートですかね。聞いたのが。
キーノート良かったって言ってましたもんね。
キーノートとても素晴らしかったし、今日あれですね、今日昨日かな。
あの前にゲストで出てくださってたソンムーさんのポッドキャストの趣味でOSSをやってるものだのゲストが、
ピーヤマさんでヤップシーのキーノートの話とかしてたんで。
いやいい話でしたよ。なんで今日僕こんな告知というか宣伝ばっかりしてんの。
回し者みたいな。
ピーヤマさんのあのスライドめっちゃ良かったのと、なんかすごい僕は個人的にすごいシンパシーがあったんで。
ぜひ皆さんもOSSを趣味でやってるものだを聞いていただきつつ。
いやヤップシーいいよな。しかも福岡。行きたかったな。
なんかキーノートの話戻っちゃいますけど、なんかああいう生き様を見せるというかエモい系の話をして、
それに説得力を持たせられる人っていうのがめちゃくちゃかっけえなって思いながら聞いてて。
いや感動しましたねあれは良かったな。
これね、デイハッカー。
ゆっくりは話してなかった。
ゆっくりは話してないのね。
見たいわこれ。今一番見たいです。
なんかでも本当にベストトークショーでしたっけ?ベストスピーカーショーを撮ってたやつとかもちょっと見れてなかったんですけど、
アーカイブ言うて1日2日残るやろって思って油断してたらYouTubeライブのアーカイブなかったんで見れなかったんですけど。
なるほど。
ああいう話とか。まああの炎のユースケベイさんの話とか。
あのベストトーク撮ったやつ僕もスライドは多分見たはず。
なんでちょっとアーカイブを楽しみにしましょう。
そしてカンファレタアンシック今回最後はなんとEMCONF2026の運営のメンバーの方が今日いらっしゃってるということでぜひ宣伝してもらおうと。
誰ですかそれは。
あなたですよ。
ありがとうございます宣伝の時間いただいて。
横浜ノースエイエムのカンファレンス
EMCONFJPの2026は2026年の3月4日に開催されます。
パチパチパチ。
趣旨のところは去年が1回目で今年が2回目になるんですけど、エンジニアリングマネジメントを実践する皆様ためのカンファレンスで、
テーマは増幅と触媒ですというところになってます。
トークの募集はもう先週の金曜で終わっちゃってるので、
この後は採択がありまして、誰かナスカが決まっていくというところになっているのと、
あとはゲストスピーカー誰なんだろうなっていうところがあるのと、
もう告知してましたね。
ダイさんと藤浦さんが来られます。
アショ?
TOC割明。
そうなんですよ。割明ですね。
東京ビッグサイトの近くか。
来てくださるんですか?
いやーちょっと来年までもどうなるんだろうな。
いやーこれでもあれか。9時か。
9時スタート?9時オープン?
9時オープンで多分10時とかじゃないですかね。
10時スタートですね。
わかる。ちょっと待って。メモっとこう。
どうぞどうぞ。
ごめんなさい。バックエンドが専業だからバックエンド系のカンファレンスに行きがちなんですけど、
この間ちょっとやっぱ隣接する領域とかのカンファレンス行ってみるとやっぱめっちゃ楽しくて学びになるし、
懇親会でボッチになるっていうのはすごくよくて、この感じ久しぶりと思って、
ぜひ行きたいなってなってますね。
EMコンクだと残念ながらあれですね、はんはんさんはボッチになれないかもしれないですね。
なるべく頑張りますって感じ。
頑張らない方がいいんじゃないですか。コミュニティというかイベント的に。
ボッチになる頑張りを。
参加して懇親会に出たらはんはんさんの会社の方5人ぐらいに囲まれて写真を撮るっていう実績の。
確かにそういうことを須藤さんにしたっていうのを前聞きました。東洋去年。
すごい。
圧をかけて。
いじめられてます。
何のためか。
そのカツアゲみたいな。
そんな楽しいEMコンクがありまして。
今、当日スタッフを募集しているので、ぜひご興味ある方は来ていただきたいです。
これだ、当日スタッフ。今月末、11月30日まで。
11月30日まで募集中なので、ぜひ一緒にやりたい方やりましょうっていうところです。
あとはチケットの販売が12月の下旬に1回目をやる予定なので。
またこちらもホームページで告知すると思いますので、ぜひ気にしておいてもらえると嬉しいです。
ポン酸受付とかまだやってんの?
あんとか言ってうちの会社が応募してたり。
はい、もう終わってまして。
はんはんさんの会社も通ってたはずですけど。
通ってなかったらちょっとカットしてもらって。
いや、大丈夫です。全然カットとか問題ないです。
どこの会社かな。よくわかんないな。
という感じなんで、皆さんフルってご応募くださいというか。
大丈夫です。はんはんさんの会社もいますね。
やったー。
名前は見たなと。
僕は多分スポンサーチケットじゃなくて普通にチケット買っていくと思うよ。
若者とかって譲りたいんで。
っていうぐらいですかね。
なんで皆さん、そうですね。土日スタッフっていうか箱がでかそうだからやっぱりスタッフがいっぱい必要そうな感じをひしひしと感じるので。
箱がでかそうですよね。
運営スタッフが実に運営できそうな感じをするんで。
大丈夫なんじゃないかなっていう気がしますね。
そうそうたるメンバーではありますよね。なかなか熱いスタッフ。
熱いですね。この人とか。
確かにこのコアメンバーと一緒にやる当日スタッフはなかなか楽しいかもしれないですね。
そういうことね。
できるEMはこういうふうに指示を出すんだなみたいな。
勉強させてもらいますみたいな感じ。
めちゃめちゃ金城さんの宣伝がありがたいですね。お上手で。
でも正直な話、イクオさんとかクシーさんとかと一緒に仕事するみたいなのを、
同じ会社に入るわけにはいかないかもしれないけどEMコンフでできるって言ったらそれはめちゃくちゃいい経験になるんじゃないかなと思いますね。
多分めちゃくちゃ高速で動いている姿を見れるような気がする。
なんかやっぱりできる人とかすごい人を目の当たりにするとか、間近で見るのが一番刺激になるし学びになりますもんね多分。
そうそうそうなるなる。めっちゃ楽しいと思う。
ぜひぜひまだ募集してますので、全然お二人も応募してもらっても大丈夫ですよ。
何かと何かの都合が何かでどうにかなったらいいかもしれない。
ありがとうございます。
ポッドキャストの続け方
今日なんと最後のネタになりますが、またこのポッドキャストを続けるコツをよく話している気がするけど、また須藤さんからご要望があったのでぜひこの話をしてみようということで。
これは何ですか?続けるの大変とかですか?
続けるのが大変ということもないんですけど、私も今グチポジFMっていう、ぐちぐちをポジティブにするっていう趣旨のポッドキャストをお友達と3人でやってるんですけど、
週1配信でやっていて、なんか他のところはどうしてるのかなっていうのがやっぱり生の声を聞きたいなところですね。
ではまず読書するポッドキャストであるリードラインFMのパーソナリティーである金城さんからどうやってるんですか?
すごい、ちゃんと話してくれたからショートカットできる。
そう、ただ僕やってるのはあくまで本を読んで感想を話したいなが先にあったし、もっというと、なんかあの本読んでみたいけど、いつになるやらみたいなやつを紹介していきたいなが先にあったんで、
ポッドキャストはおまけなので、本を読んで友達と感想を話しましょうっていうのを継続的にやりたい。
で、それをたまたま録音してたまたま編集してたまたま配信登録してるぐらいの感じなんで、
だからテーマこれをやろうっていうのを決めてやってるから続くっていうのはある気がしますね。
フリートークだとそこまでちょっとお休みしたりスキップしたりしちゃうのかなっていう気もしてますね。
見たぎりが確実に起きないので、この世に本がある限りは。
確かに、分かりやすいですね。物理でもあります。
で、あとせっかく読んだから絶対に撮るし絶対に配信しようになるので。
読んだいい本ってめちゃめちゃ話したくなりますよね。
あと自分が本を読んだ感想がリスンで文字起こしされてるから感想ブログ書かなくてもインターネットに残ってて便利です。
そういうのが確かにいいですね。
以上がリードライン.fmの続けるコツ。
で、よかものセームは何回か存亡の危機に立ったんですけど、続けるコツはなんだろうな。
ビジョンとかやりたいことの話で言うと、僕の中ではもうだいぶしっかりと抽出できたんですけど、僕はただ人間と喋るのが好きっていうのがありまして。
なんで喋る口実が欲しいっていうのが多分僕がぼっときが続けてる。
なるほど。
理由ですね。なんでここに書いてあるこういうネタ帳とかっていうのを今一緒に話してる人は見てるんですけど、
これは喋るための言い訳みたいなもので、それを週に1回とか、今は2週に1回ですけど、近所さんが幸い付き合ってくれるので、
喋ると僕はとても幸せということですね。それが続けるコツだと思いました。
ありがとうございます。
ぐちぽじも既に良いテーマで作られてるから、それでいけるのかなって感じがするけど。
ぐちぽじはどっちかというと、横浜ノースエイエムから技術要素をカットした感じなので。
さまざまな話題の展開
あまり変わってないですよ。このPodcastで技術のお話ししてない。
あんましてないか。
楽しく喋ってるだけみたいな感じに最近なってるなというのがあって、全然いいんですけど。
定期的に誰かと話したいというわけでもないんですけど、アウトプットというか壁打ちしたいみたいなのがあって、そういうのがあるから続いてるのがあるかもしれないですね。
しかし話したいことがあるときは3本ぐらい一気に話せるんですけど、ネタどうするみたいなときはやっぱたまにありますね。
あとは言っても止まったことはないですけど。
ネタね。一応松屋のメニューとかね、話が出ますね。
松屋とバーガーキングと花丸うどん渡りを。あとモスバーガーを押さえておくと。
だいたいなんとか。あとは富士蕎麦が通販で出す新商品の話と。
確かに。
最悪NBAプロバスケットボールの話をすれば僕と金城さんはいくらでもいけます。
そうですね。X系のキーワードとは。
ぐちぽじはドラマとアニメと家電の話がすぐそっち行っちゃいますね。
反流ドラマの話、俺結構詳しくなりましたよ。
私が出なかったやつですね。
そうそう。反流ドラマの話ずっとしてるなと思って。
すごいですよ。60分ドラマの話するって。なかなか二次会とかでも聞けないですよ。
大したもんだなと思って。何がどういうところが好きかみたいなのがすごいよくわかるんで。
なんであんまり力を入れずにやるのがコツなんじゃないでしょうか。好きなこと。
うん、たすかに。楽しく適当にやればいいよってことですね。
なんかテーマがきっちりしてる。印象論でしかないんですけど、コロナの時に結構出てきたんですよ、ポッドキャスト。
ニョキニョキと。みんな外出れないから。
僕が応援してるサン・アントニオスパーズっていうプロバスケットボールチームに関連するポッドキャストとかYouTubeチャンネルもめちゃくちゃできたんですよ、その時。
めちゃくちゃって言っても何か数個ですけど3,4個とかなんですけど、続かないんですよ。
あれはあれじゃないですか。応援してるチームが。
弱いから。ほら。ほら。
そういうことだったんだ。
テンションが。
今やったらめっちゃ続くっていうね。
いやいや、でも結局続いてる人は一人だけで、その人はもうコロナ禍前からずっとブログとか書いてくれた人なんで。
なんでこう、なんですかね。まとまんなくなってきたな。まとまんなくなってきたけど。
でも続けてればいいよってことですね。
そうですね。僕も3,4ヶ月やってない時やりましたけど、やめてないぞってたまに収録することで何とか延命してたんで。
だからそっか、なんかコンスタントに間を空けすぎずに続けるの大事かもしれないですね。
週刊課みたいなことはある気がする。
今Googleカレンダーに登録されてるんで、各週で。
もうただただ2週に1回しゃべりましょうって感じになってますね。
そういう意味で言うと、ゲストのアサインが一番きついですね。
今日は須藤さんなんであんまきつくないですけど。
ゲスト招待の難しさ
たまにそこまで親しくない人とかをゲストで招くってなると、やっぱこう事前の案内とかをしっかりしないととか。
当日ちょっと緊張したりもするんで。
昔ずっとゲストでしたもんね。
あれは良くないですね。あれは体に良くない。
で、3,4人ぐらい続いて1人、あ、見知った人が出てきたぞってなった時は、
あ、なるほど疲れたんだろうなーみたいな。
そうそうそう。
察するという。生き抜き会かって。
ゲストを赤瀬さんにするっていうのをよくやってます。
なんかでもゲストを、難しいですね。
大層な人の人をゲストに呼ぶ時の準備がなんかお気持ち的にやっぱりできてないですね、自分のポッドキャストに。
なんか。
いやー。
気抜いたらなんかすごい雑談にほんとに行っちゃうので、
ちょっとゲスト呼べないな。
あの大層なゲストは呼べないなっていうのはすごい感覚として個人的には思ってますね。
いやーまあでもなんか、あまり呼ぶとやっぱり新しい波が起きて、
自分の人生がちょっと変わるんですよね。
でもそれはそれですごい素敵なことだなと思うんで、
ゲスト呼ぶこと自体はやりたいなっていうのはあるんですけど。
なんかポッドキャストを口実にしてじっくり話すみたいな。
まあ通常というか口実にも使えますもんね。
確かに。
そうですね。
例えばですけど、ハンハンさんとかキンジョウさんに来てくださいとはちょっと言える状態ではないですね。
最近何のアニメ見てますかと聞かれないって。
最近からは。
確かに。
でもあの、ぐちぽじのあの感じって、
我々会議の間はオイラジオっていうとある3名がやってるポッドキャストがあるんですけど。
ジュンレギュラーの。
ジュンレギュラーの。
初期ジュンレギュラーの。
人たちがやってるやつがあるんですけど。
なんかね、その輪になかなか入りたくないなっていう感じがあるというか。
そこである程度完成されてる感みたいな。
その雰囲気をゲストが発揮したくないみたいな感じはあるかもしれない。
なるほど。
なんかあれですね、悪く言うと内場ノリってやつですね。
いや、なんか見たい聞きたい世界と自分が混ざりたい世界違うなみたいな。
そうそうそうそう。
あー。
あるある。
僕でも自分でポッドキャストやるときの一番最初の動機が、
人のポッドキャスト聞いたときに、
なんかただただおじさんが雑談してるポッドキャストめっちゃくちゃ心地いいなと思って。
あのー、なんでこんなに落ち着くんだろうと思って。
俺もやってみようって。
うん。あーでもいや、あるかもな。
そう、なんかただただ人が雑談してるの聞くって、
なんだか知んないけど、僕はすごい好きで。
なんかあれですよね、脳が疲れないというかリラックスできるのがありますね。
それはすごいわかります。
そうなんですよね。だからあんまり僕このポッドキャストテックに寄らせないのもそこが理由で、
Xに上がってくる立派なポストとかにはなりたくないんですよ。
ただゆるゆる聞いてたら、
たまにほんのちょっとだけ役に立つ情報が入ってるみたいなぐらいを目指してる。
役に立つ情報も流すかと。たまには。
たまに流れるみたいな。
今回で言うとEMコンフの情報とか、なんかそういうのは。
EMコンフの情報紹介
肩肘張らずに聞けるけど、スタッフ応募してみようかなみたいなそういう視点で役に立つかもしれないとか。
そういうのがあるかもしれないって。
それはEMコンフスタッフとしてはすごいありがたいですね。
どっち目線だよみたいなのもあれですね。
いやいや、当日スタッフ欲しいですからね、きっと。
ぜひぜひ。
じゃあちょっと今週1回締めますね。
今週も放送をお聞きいただきありがとうございます。
番組のフィードバックや要望は、ハッシュタグ横浜のせいもつけてXでポストしてください。
本日の相手は金城さんと須藤さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
45:09

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