サマリー
エピソード39では、山中湖で開催された第45回スポニチ山中湖ロードレースに応援に行った体験が語られています。過去に参加したマラソンの思い出を振り返りながら、懐かしい仲間との再会や旅行の様子が描かれています。山中湖でのマラソン大会の応援を通じて、参加者たちの頑張りを感じ、感動的な瞬間を体験しています。皆と一緒に走る楽しさや、来年の大会への期待が高まっています。
00:01
はい、こんにちは。はまの雑声第39回ですね。
今日は、2025年5月27日火曜日です。
マラソン大会への参加
今日はですね、おととい日曜日ですね。5月の25日の日曜日に、第45回スポニチ山中湖ロードレースっていうマラソン大会ですね。
が、市民マラソン大会っていうんですかね。が開催されまして。
でですね、そこに応援で行ってきたんですね。走ってないんですけれども。応援なんですけれども。行ってきたので、その話を残しておきたいと思います。
で、この山中湖のマラソンなんですけれども、2種類コースがありまして、1つは1周ですね。山中湖を1周するコース。
13.6キロだそうです。で、もう1つは1周回って、さらにもう8キロ弱ぐらいですかね。
走るっていうハーフマラソンのコース。これはハーフなので、21.0975キロですかね。
この2つがあるんですね。どちら出てもいいんですけれども、値段が、参加料がちょっと違うのかな。そんな感じなんですね。
でですね、このレースにですね、ちょっともう古すぎて、メールとかも残ってなくてですね。わからないんですが、いつだったかはもうわからないんですけれども。
まあいろいろ記憶をたどったり、人に聞いたりすると、25年以上は前。25年以上前ってことは2000年か、あるいは20世紀だったかもしれないんですが。
に、私走ってたんですね。何回か。たぶん3,4回は行ったと思うんですけれども。
1周が多かったと思いますが、ハーフも1回は走りましたかね。ですね、行ってたんですね。
で、なんでその25年前ぐらいに行かなくなったのかなっていうのはちょっとよく覚えてないんですけれども。
その頃の仲間がですね、まだそれを続けてたわけですね。
つまり25年間、私が行かなくなってから少なくとも25年間はずっと続けてたんですね。
まあメンバーはちょっと変わったりはしてたと思うんですけれども、そういう会社の会社時代の古い仲間に会いたいなと思って今回行ってきたっていうのが、
懐かしい仲間との再会
まあ走りもしないのに行った動機っていうことですね。
でですね、25日日曜日のもう昼過ぎですね。2時前ぐらいでしたかね。
結局夕方ぐらいに宿に着けばいいので、それぐらいでいいかということで、
行く方のですね、参加される方、走る方の私の会社時代の先輩なんですけれども、
ちょうどその私の今住んでるところの本当に近所に住んでるってことがわかりましてですね。
まあそれもびっくりしたんですけれども。
で、その方にまあ車に乗っけてもらってですね、山中湖まで行ったということなんですね。
本当に近所なんで集まるのも簡単で、ここねって言ったらよく知ってるところに、
まあ歩いて5分ぐらいのところに集まって、まあ車がねちょっと泊まれるようなところに集まって行ったって感じなんですが。
まあ車での旅行ってすごい懐かしかったですね。
今、まあ昔、車持ってた頃、これももう20年以上前なんですけれども、車持ってた頃はまあ、
自分で車を出して山中湖へ行ったこともあったので、
で、まあなんか車に乗っけてもらったことももちろんあったので、
なんか車に乗って、ひとつなんか、しばらく車に乗って旅行してないなと思ったのはですね、
あの、まあ東名に乗って高速で行くんですけれども、サービスエリアに、足柄のサービスエリアに寄ったんですね。
で、降りてですね、で、まあちょっとトイレ行ったり休憩したり、まあソフトクリーム食べたりしてたんですけれども、
で、ふとですね、あ、そういえばこう、サービスエリアとかで降りたときに、
ちゃんと車のナンバーとか場所とか覚えておかなきゃいけなかったなっていうのも、
少ししたってから、昔の記憶が戻ってきましてですね。
もう、ただでもその場所とか覚えるの、私苦手なので、まあ方向音痴ですし、なんですけれども、
まあね、昔よく行ったところは、たとえば乗せてもらっても、その先輩のあるいは同僚の車のナンバーを覚えておいて、
あるいはこの辺に停めたなっていうのを覚えておいて、みたいな感じで、
ちゃんと一人でもそこに戻れるように、車のところに戻れるようにしてたな、みたいなことを考えてたんですが、
まあそういうのも20年もやってないと、全く忘れてしまって、
これ一人で帰れないなと思って、その先輩にくっついて、ずっとくっついてたんですけれども、
そんなようなね、本当に懐かしいなっていう感じの旅行、車での移動でしたね。
でですね、宿はですね、前と変わってなかったんですね。前っていうのはつまり25年前ですが、
同じ民宿ですね、同じ民宿で、以前はですね、着くと裏にテニスコートがあったので、そこでみんなでテニスをしてですね、
まあ元気でしたね、25年前ってことはもうせいぜい30歳ぐらいなんで、30歳、うんそうですね。
なのでテニスをして、夜は宴会をして、みたいな感じで、次の日走るのにですね、宴会してっていう感じでやってたのを思い出しましたが、
まあもう皆さん、私が25年、25歳をとしたということはみんなも、参加している人たちも25歳をとっているということなので、
もうのんびりですね、着いたらのんびりして、宿のんびりして、なんかまあ風呂入ったり、近くに温泉があったりするのでそこに行かれた方もいましたね。
私は行かなかったですけど、そういうところでまあのんびりして、食事を待つという感じで着いてから、みんなで喋ってましたね。
でまあ食事をしまして、みんなで、民宿なんですけれども結構広い食堂なんですよね。
何人くらい座れるのかな?100人は無理かな?100人近く座れるんだと思うんですね、全部椅子あれすれば、出せばですね。
その当日は我々のグループが15人、あと他のグループも10人くらいのグループが来てましたね。
まあそれぐらいの2,30人という感じのみんなでご飯を食べて、でまあ食器をみんなで、自分たちでその洗い場の方に片付けてみたいなね、ちょっと懐かしい感じが、それもしましたね。
そういえばこんな感じでみんなで食べてやってたなーみたいな、そんな感じがしましたね。
でまあ食事をした後はですね、一応まあ飲み会ってほどではないんですけれども、先ほども言ったように昔ほどはまあ夜中まで飲んだりってことはないので、皆さんもあれですね、お年ですので私も含めて。
ただまあそれでそのままでじゃあお休みっていうのも寂しいので、じゃあ緊急報告会みたいな感じで飲みたい人はちょっと1本ぐらい飲みましょうみたいな感じで会を8時半ぐらいからやりましたね。
で、やりました。でですね、昔と違ってたのはですね、宿の前にすぐ前にローソンができてたんですね。
なのでまあ飲み物も、昔はなんか確か車で、まあ飲む前にですよもちろん、飲む前に車で誰かが買い出しに行ってみたいなことしてたんですけれども、今はもう一人一人買ってきてね、自分の飲みたい分だけ買ってきてねみたいな感じでローソンで買って、
で、みんなで集まって、一つの部屋にですね集まって、で、緊急報告会ということになったんですね。
年も年ですので、まあみんな、いわゆる不健康自慢っていうんですかね、緊急とはいつつ、ちょっとここが痛いですとか、いやこういう病気がとか、こういう検査しましたとか、そんな話がほとんど多かったんですけれども、
年を取ったというのか、まあでもみんな、みんな取ってますから同感だなみたいな感じで、納得しながら聞いてたっていう感じですね。
で、今私の番が回ってきましてですね、私は、皆さんはそのほぼ毎年来てる方々なんで、近況って言ってもこの1年こんな感じっていう話だったんですが、私は何と言っても25年来てませんので、今何してるかから始まりまして、
で、まあポッドキャストの話もしたんですね。ポッドキャストに今ハマってて、収録してるっていうのは言うと聞かせろと言われるので言わなかったんですが、
聞いてて、でコミュニティに入ったりして、楽しくやってますよみたいな話もしましたね。
で、まあコミュニティとその会、会社の先輩たちの会で違うのは、圧倒的に違うのは年ですよね。まあ年の話ばっかりしてますけれども。
コミュニティだと、まあ私は基本的に一番上、ほぼ一番上、いろいろあれですね、ポッドキャスト以外にもその、と今までも言いましたけど、
Pythonっていうプログラミング言語のコミュニティなんかでもちょっと遊んでもらってますけれども、そういうところでもまあ上なわけですよね。ほぼ一番上なわけですよね。
なんですが、その山中子のマラソンのメンバーはもう多分ほとんど、七八割は私より上の方なんですね。
まあもう定年退職しましたとか、退職して再雇用でみたいな、そういうこと言われてる方がたくさんいらっしゃったんですね。
まあむしろここしばらくの感じからすると、新鮮な感じがしましたね。
私が一番上じゃないんだみたいな、そういう感じでしたね。でまあ飲み会はですね、2時間ぐらいやりましたかね。
8時半からでしたので、10時半ぐらい、まあおとなしいもんですよね。皆さんも本当に飲み物、ビール1本とかそれぐらいしか買ってきてなくて、
まあそれぐらいでみんなで喋って、喋ってというか、その近況の報告をして、でその後ちょっとみんなで喋るようになるので、
それぞれ別れて4,5人でワイワイと喋って、でまあそろそろ寝ましょうかねっていうので、10時半ぐらいに寝るっていう感じでしたね。
大会当日の様子
で翌朝ですね、とうとう本番ですね。まあ私は走らないので本番と言ってもどうったことないんですが、
当日雨だったんですね。夜すごい降ってましてですね。で朝もまだ雨が残ってるって感じですね。
まあザーザーって感じではないんですがパラパラっていう感じで降ってたんですね。
でまあ車でですね、毎年その車を停めてもらえるお店みたいなところが決まっててですね、そうでないと、
そのすごい数の車が来るのでですね、そういうところを確保しておかないと、後半まで行けないわけですよね。
その後半に毎年お願いしているところに停めさせてもらって、でまあスタートということになったんですが、
まあそのスタートの時点でもですね、ちょっとまだパラパラと降ってるかな、でもちょっと日差しが時々出るかなみたいな、そういう感じでしたね。
まあ走るには多分そのずっとカンカン出りっていうよりも走りやすいのかもしれませんね。
ちょっとパラパラぐらいの曇りの天気の方がずっとカンカン出りだとちょっと流石に暑すぎるかなっていう感じですね。
で私は走らないので見ていたわけですけれども、結論から言うと結構あっという間でしたね。
ちょっと退屈するかなと思ったんですね。
まあそんな別にマラソン選手じゃないので一緒にいた人たちは、
1時間とかではちょっと戻ってこられない、多分2時間ぐらいは少なくとも見ないといけないかなと思ってたんで、
ちょっと何しようかなーなんて思ってたんですが、
まずゴール地点がですね、中学校がありまして、その中学校がゴール地点なんです。
まずそこに行ってみるかっていうんで、そこへ向けてみんなはスタートしたので、
歩き出したんですけれども。
で行ってですね、ちょっと見て、で時間を見たらですね、もう30分経ってなかったかな。
でもそうか、スタートしたとはいえですね、参加人数が1万人なのでですね、
全員がスタートの線を通るのがですね、そんなすぐには通れないですね。
すごい混んでるので、スタートと同時にっていう感じで私も動き出せないのでですね、
そんなこんなで結局着いたらもう30分くらい経ってて。
でちょっと降りてみたんですね、ちょっと歩くかと思って降りてみたら、
もうすでにハーフのトップの人がですね、すぐ近くを通り抜けてですね、
はえーなーと思って、と思っていた瞬間というか、思っていてすぐにですね、
今度は一周の13.6キロのですね、のエントリーの方が、トップの人が私の前をゴールに向けて走っていてですね、
これはなんと早いんだと思ったんですが、で結局その応援に行ったのでですね、
応援とは言っても一緒に走るわけじゃないので、そのどっかで待って、誰かを待って、
誰かじゃない、みんなを待ってっていう形になると思うんですけれども、
じゃあゴール地点で待つかっていうんで、もうゴール地点に、つまりさっき言ってた中学校にですね、戻りまして。
で知り合いを探しながら、キョロキョロしながらゴール地点で見ていたっていう感じなんですね。
なんか走ってるのを見ているとですね、まあちょっとこれもまあ年の話ばっかりでなんですが、
なんか涙もろくなっているような感じがしてですね。
なんか寺院としてですね、みんなもうちっちゃい子が一生懸命走ってたりですね、
私より年上の人がすごいペースで走って、かなりきつそうな顔しながら走ってゴールしていくっていう様子を見てたらですね、
なんか寺院とってしまいましてですね。
まあ涙までは流しませんでしたけれども、なんか胸が熱くなったみたいなね、そういう結構いいあれでしたね。
応援だから別に暇で何もつまらないだけだろうみたいな感じも少し思ってたんですけれども、
全然そんなことなくてですね、人の走ってるのを見るのもなかなか楽しいものだなと思いましたね。
中でですね、そのポッドキャストの仲間を見つけました。
ちょっと誰かは一応本人には聞いてないので言いませんが、
ポッドキャストの仲間を見つけましてですね、ちょっと遠かったので声をかけられなかったんですが、
あの人も走ってたのかなんていうこともありましたね。
で、皆さん15名、私を除くと14名が走ったわけですけれども、全員ちゃんと換装しましてですね、
1周の人がほとんどだったらですね、3、4人がハーフって感じだったんですが、
まあハーフの方の中にはもうフルも何回も走ってるなんていう人もいてですね、
結構速いスピードで、私なんかすると信じられないようなスピードでハーフの人も帰ってきたりしてですね。
で、結局14人、全員換装して、先車を停めた場所まで戻って、
で、そこはお店になってるので、そこでお土産なんかを買って、で、一回宿へ戻ったんですね。
で、宿の方もですね、もう毎年分かってますから、もう時間的にはもう2時ぐらいになってたんですけれども、
そのぐらいの時間まで待っててくれて、ご飯、カレーでしたがカレーを出してくれて、
で、みんなでちょっと遅い昼食をとって、ちょっと休んで解散と。
そんな感じでロードレースが終わりましたね。
来年への期待
で、まあそこでみんなに言われたのがですね、来年は走るんでしょうということなんですよね。
まあそれはそうですよね。応援できてるのはその時私一人でしたから、みんな基本的には走ると。
まあ年をとってようが何だろうが走ると。で、全員ちゃんと換装するという感じで来てるのですね。
お前も走れという話なんですが、まあ名言は避けました。絶対走らないとも言わなかったですが、
いやー絶対走りますとも言わなかったですね。ちょっとどうかなー。
走れるとは思いますけどね。何か、何て言うのかな。
ちょっと膝がね、あのーちょっと小走りで走ったりしても膝がちょっと痛かったりするので、
多分まあ膝を痛めてるとかそういうことではなくて、多分運動不足で運動不足により膝が弱ってるみたいな感じだと思うんで。
まあ走るならね、ちょっと練習しないと、あのー体力を戻さないといかないかなと思ってるんで、
今の時点では走りたいなーとは思ってますが、まあ来年どうなるかはわかりません。
その、ちゃんと練習してちゃんと体力つけて挑めるかどうかっていうところにかかってるかなっていう感じですね。
はい。えーということで、まあ25年以上ぶりの懐かしい山中子のマラソンの応援に行ってきたよという話でした。
何かありましたらリスンのコメントとか、えーと浜の雑誌っていうハッシュタグで、
Xでもブルースカイでもミクツイ2でも呟いていただけると嬉しいです。
はい。それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
17:26
コメント
スクロール