はい、入りました。こんにちは。
こんにちは。始まりました。
始まりましたね。今月も。
はい。月末になってしまいましたが、2月のThursday。
そうですね。いつものごとく配信しましょうか。
はい。
はい。寒いというか、風も強いですね。
そうですね。
年度末というか、2月、3月は風も強くて、気温の変化もありますが。
そうですね。温かいと思ったら、空気が冷たくなってみたいな。
お元気でしたでしょうか。
私はあまり気温の変化に対象、影響されずに元気にしておりました。
素晴らしい。
はい。
瀬戸内海というか、瀬戸田というところに行ってきて、今日のゲストのトークもそれに関連しているんですけど。
はい。
海が穏やかで、日も照ってて、すごく良かったですね。
行ってらしたと。
そうですね。また瀬戸内海、宇野道、瀬戸田というところは気候も違って、また良かったかななんて思ってますね。
以前、ゲストで来ていただいた。
そうですね。矢崎智也さんと話して。
瀬戸田レモンマラソンが今月あったということですね。
そうですね。後でゲストの会話。瀬戸田レモンマラソンが終わった直後にどうだったかという話を、
友谷さんとしているので、ぜひ聞いてもらえるといいですね。
あとはですね、友谷さんと話した後に、実際に走ったランナーの方々がいっぱいいるんですけど、
ゴールの直後に皆さんにいろんな感想を聞いたので、友谷さんの話の後にそれを聞いていただいて、レースの雰囲気を聞いてもらえると面白いだろうなと思います。
私まだ伺ってないんですけれども、レース直後の生の声ですね。
そうですね。配信で初めて聞くという感じですね。
楽しみにしております。
前回出てくれたポッドキャストが全編でレースが始まる前だとすると、今回が実際にレースが終わってどうだったかという話をして、
さらにランナーの人たちの実際の声も入っているので、今回はちょっとライブ感あふれるというか、リアリティあふれる回になっているんじゃないかなと思います。
そうですね。前回のレモンマラソンにかける思いと合わせてまた聞いていただけるといいなと。
という感じですね。
昨今のニュースは、僕の方は瀬戸田の話なんですけど、何かありますか?季節的な話とか。
そうですね。寒いんですけど、私いつも食べ物の話になって恐縮なんですけど、ちょっと春を感じる食べ物がそろそろ出てきて、
菜の花とか、ちじみほうれん草とか、キャベツとか、この時期しか味わえないお野菜が出てきていて、
そういったもので、普段引きこもりなので、そういったもので季節を感じているというところですね。
なるほど。食べ物と植物で季節を感じて。菜の花はどうやって食べるのが多いんですか?
菜の花は、私はお浸しとかが多いですね。お浸しが多くて、あとはたまに朝漬けにしたり、パスタに入れたりとか。
じゃあ、いろいろ和用問わず食べられるわけですね。
ちょっと苦味のあるところが、すごい春野菜の好きなところなので。
なるほど。いいですね。
じゃあ、一旦、今日のゲストに行く前にあと言っておくことあったっけな。Like the Windか。
そうです。ニュースですよ。木星社のニュースを。
そうですね。Like the Windの2号目の制作がだいぶ進んできていて、いろんな方にまた書いていただいたり、翻訳したり。
写真も。
そうですね。写真を撮ったり。だいぶいろいろ進んだので、一応予定どおり、春というか4月に入った頃にお届けできるかなと思うので。
日程具体例は決まってはないですか?
一応、なんとなくあるんですけど、一応ちょっと印刷の方とのやり取りとか、その辺を踏まえて石橋を叩いて固まったら、インスタグラムとかで言おうかなと。
わかりました。4月頭ということで。
そうですね。4月入ってという感じで、春になって読んでいただいて、そんな感じでうまくいけるかなと思います。
はい。楽しみにしております。
ありがとうございます。じゃあ、一回ゲストの矢沢智也さんの話と、瀬戸田レモンマラソンの様子を聞いてもらって、後半また戻ってまいりましょう。
はい。
今は海のほとりにおります。
どこですか、ここは。
瀬戸田ですね。
ここが瀬戸田ですか。
瀬戸田ですね。矢沢智也さんに来てもらってます。声枯れてますね。
自声です。
自声ですか。
自声じゃないです。
前回と違う声のような気もしますが、気のせいかもしれません。
別人のようで、別人ではない。ちょっと今日は事情があって、いっぱい声を出していたら、こんな声になってしまったという。
今日はどんな一日でしたか。
今日はですね、瀬戸田レモンマラソン。これが行われて、本当にもう1時間くらい前に無事終了したところでございます。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
前回のポッドキャストで、前編として瀬戸田、わざわざ行こうというふうな話をしてくれて、
実際に瀬戸田レモンマラソンが今日は行われて、その1日が終わったということですね。
来ちゃった感じですね。
そうですね。声の枯れた矢沢智也さんがいたと。
すごいいっぱいいろんな人が走ってましたね。
本当にどこから話したらいいのかわからないぐらい、いろんな面を自分は見たし、
何を目的に来たかによって、見えてくる面も人によって違うんじゃないのかなというのを感じましたね。
そうですね。
矢沢智也さんはどうでしたか。
なんかいろんな人が走ってて、この後にいろんな人のコメントを取ったのをざっと順番に皆さん聞いてもらうように、
この後に音声を流すんですけど、かなり幅広い人がいっぱい走ってて、
一応にみんな景色と天気が良くて楽しかったっていうのはすごく言ってましたね。
だからやっぱり楽しそうな顔をして話してくれたので、それがやっぱり面白かったですね。
撮ってたのはゴールした直後ですかね。
そうですね。ゴールした直後に皆さん待ち構えて、いろんな人のコメントを取って、
初めてマラソン完走したよっていう人とか、かなり恒例なんだけども何十回もマラソン走ってて、
久々に走った人とか、若い方々とか、いろんな人が本当にいて、やっぱり皆さんのゴールの仕方も様々で、すごく見てて楽しかったですね、こっちも。
一番みんなが感情が高ぶってる瞬間ですよね。
そうですね。本当にトップ選手、鬼塚さんとかね、1位でゴールされた姿もかっこよく見てたんですけど、
だんだん最後までずっとゴールのところにいると、みんなそれぞれ練習してきた人してないなって見える人いろいろだったんですけど、楽しそうでしたね。
充実感にあふれてて、いいなって思いましたね。
天気も良かったですもんね。
天気も良かったですね。ちょっともうギリギリまで、どんな天気になるか心配だったんですけど、朝起きたらもう晴れてて、
僕たちね、僕はもちろん運営なので、今日は走るというよりも応援したりとか誘導したりだったんですけど、
そんな1日になるのは分かってたので、朝一緒に早起きして、ちょっとコースチェックというか、下見10キロぐらい走ったんですけど、
その時はまだ寒かったんですけど、これは間違いなく良い1日になるぞ、そんな天気してましたからね。
そうですね。朝早起きして走りましたよね。
前半のアップダウンを体感して、みんなここを走るんだなと思いながら走った後に、皆さんの充実した顔を見れて良かったですね。
朝始まる前にトークセッションというか会場で、
3,40分ぐらいですかね、喋ったりもしつつ、皆さんのレモン体操をするのを見て、結構盛りだくさんですよね、丸1日。
長いですね、確かに。
盛りだくさんな1日で、朝も喋ってたんですけど、盛りだくさんな1日のさらに手前とか後にもずっと皆さんのランニングの日々は続いてきたし続いていくということで、
そう考えると長いですね。
長いですね。
東京から来るのも長いけど。
確かに。
そして、東京かどうかは分からないけれども、この街に住んでいなさそうな人、このエリアに住んでいなさそうな人、どこからか旅行の目的地とか、後はわざわざ走りに来てくれているんじゃないかっていうような人たちも多く見えましたね。
そうですね、本当にいろんなところから来ているなと思いました。
改めてこういうレースが新しく開催され始めて、楽しいことが日常の中にあるんだなとか、あそこ行けばちょっと違った日常になるんだなとか、
皆さんやっぱり自分の足を運んで、自分で調べて走りに来るっていうのもすごくいろんな形でやられているのでいいですよね。そういうのを思いましたね。
なんか終えてみてどうですか。一言では言えないと思いますけど、どういう考えですか今は。
一番思ったのは、昨日の夕方ですかね。キヨさんなり他の運営メンバーと合流して、そこから今に至るまで、いろんな種類のエピソードがありすぎて、どこを切り取って話せばいいんだろうっていうところがあるんですけど、
昨日居酒屋飲みに行ったじゃないですか。入氷丹。だいぶ濃かったですね。
すごかったですよね。入氷丹ですね。
入氷丹が濃すぎてもう僕の思い出はそこしかないんですけど、でもああいうものも含めて、それから大会そのものも含めて、あとは本当にいろんな人たちに会ったり、
あとは初めましての一人たちが本当に出会う瞬間も目撃したりとか、あといろんなエピソードを聞いていると、あの時会いましたよねみたいな話があったりで、
対応ってこういうことなんだなっていうのを、本当にリアルな体験としてしたっていうのは、なんか今回特に感じたところですね。
そうですね。前回のポッドキャストで一人たちがわざわざ旅をするっていうような話をしてたのが、現実にそれをいろいろ見れたっていうのも良かったですよね。
いいですね。海を眺めながら、もうすぐおそらく夕焼けが出そうな雰囲気の海で、
祭りの後というか、これからまた夜ご飯があるから、後ではないですけど、なんかいいですね。改めてもう一回その日というか、この昨日の夜の乳標炭でしたっけ?乳標炭の思い出からもう一回味わい直している感じですかね、今はね。
まさにそんな感じですね。
その時をどうやって迎えるかっていうのは、本当にしっかりと突き詰めて準備をしたら、それなりにそういう舞台には出会えるかもしれないし、晴れの日っていう装置がそういう気持ちにさせてくれる。
ファンランの人もいるかもしれないし、逆に今日が本当にデビュー戦ですごく緊張した中で何か新しい瞬間に出会えて、
また次の大会に出てみようとか、また走り続けてみようとか、じゃあこういうシチュエーションで誰かと走ってみようとか、新しい選択が生まれてくる一つになったらいいなぁなんていうのは、
少し心の中で思いながら、今日を迎えたって感じですね。
そうですね。やっぱり晴れの日、木の日というのが昔からあるということで、どうしても世の中大変なニュースとかいろんなこともあるけど、やっぱり晴れの日があるということで、
それが実現される祝祭のような、今日のような日があると、またいろんな意味でバランスが取れて、我々は生きていけるのかということになるのかもしれませんね。
すごいですね、瀬戸田レモンマラソンの持つ意味は。
なんか不思議なムードですよね。大会が終わると、もう本当に静かな成田海を、瀬戸内海を今目の前に喋っているわけなんですけど。
穏やかな海の流れを見ながら、本当にあったんだろうかと。
感じはしますね。幻だったんじゃないかと。
たとえ幻でも、それを楽しく本当に感じて時間を過ごせたなら、それはそれでいいかもしれないですね。
走るっていいですね。
いいですね。ということで、また明日の朝、走りましょうか。
そうしましょうか。
はい。じゃあまた引き続き、何かしらの形でお話をまたぜひ聞かせてください。
どこかでお会いしましょう。
お会いしましょう。
ではでは。
こんにちは。
こんにちは。
お名前は?
小笠原はるきです。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ハーフですね。
ハーフです。
今日はどうでしたか?
今日は結構寒いかなと思って心配だったのと、ちょっと体調を崩してたのもあったので、どうなるかなと思ってたんですけど優勝できてすごく嬉しいです。
おめでとうございます。なんか後半から結構伸びたような雰囲気が見えたんですけど、そんな感じだったんですか?
でもちょっとタイムは落ちてたんですけど、大崩れすることなくイーブンでいけたかなと思います。
1キロあたり何分ぐらいでずっと今日は行ったんですか?
最初が4分前後で行ってて、後半は4分10ぐらいで走ってたと思います。
前半結構アップダウンがあったと思うんですけど。
あんなにあると思わなくて心折れそうになったんですけど、宮さんとか下見した人はすごいよって言ってたんで、最初に見なくてよかったと思いました。
後半はどうでしたか?フラットで割と。
フラットだったんですけど、追い風があったんで、あと割と一人で走ってたんで、もう風よけがなくて心が折れそうになりましたが、周りの声援があったので頑張れました。
もともと走り始めたきっかけとかずっとどういう風に走られてたんですか?
きっかけは、もともと鬼ごっことかすごい大好きで、小学校の頃とかは男女関係ないんで、勝てるっていうことがすごく嬉しくて、
中学からマラソンとか長距離の方がすごい伸びたんで、中学から専門的に始めて、大学までやって、実業団まで行ったんですけど、
もう1年半前くらいに引退して、そこからちょっとずつ走ってきたっていう感じです。
瀬戸田はどうやって知ったんですか?
土曜クラブで走りませんかって言われて、遠いので迷ったんですけど、こういう景色のいいところで走りたくてエントリーしました。
今年もいろんなところにこれから走ったり、いろいろなところに行かれるんですか?
その予定です。今までいろんな大会に出れてこなかったので、こういうローカルな大会で、
タイムとか順位だけじゃなくて、楽しく走ることを自分の生活の一部にして、いろんな人に関わりを広げたいなって思ってます。
いいですね。これからもご活躍期待してます。ありがとうございました。
ありがとうございました。
鬼塚選手、1位で?
そうですね。去年2番だったので、今年は優勝したいなと思ってたので、無事優勝できてよかったです。
気温とか天気とかどうでしたか?
最初寒いかなと思ったんですけど、走り出したら日差しが出てきて、結構暑かったですね。
休水もしましたか?
休水は1回もせずに。
何もなしで?
何もなしで行きました。
中盤とかも抑え気味だったんですか?
途中前半は2番手で行ってて、あそこの端のくらいで追いついて、最後残り10キロくらいですかね。
前に出て、そこからちょっと1人になりました。
結構最後、差も空いてましたもんね。
そうですね。最後はしっかり出し切ろうと思って走ったので、良かったです。
また来年も出ますか?
このレースもそうですけど、この街がすごく好きで、去年来て初めて来たんですけど、
すごく色んなものがコンパクトに、良い意味で収まっててすごく居心が良いので、また来年も行きたいと思います。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
お名前は?
なおです。
はるです。
どこから来たんですか?
広島市内から来ました。同じです。
9キロ走りました。
レースどうでしたか?今日は。
とにかく楽しかったです。
めちゃめちゃ綺麗でした。
どの辺が一番楽しかったですか?
海見ながら走れるところと、途中の唐揚げコーナーが美味しかったです。
そんなのがあるんですか?
美味しすぎましたね。最高。
初めてですか?瀬戸田は。
初めてです。走りです。
瀬戸田に来ようと思ったきっかけって何だったんですか?
マラソンって調べたら瀬戸田マラソンが出てきて楽しそうだなと思って。
また来たいですね。
絶対来ます。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
岩谷さん、小林さんお疲れ様でした。
お疲れ様です。
今日はどうでしたか?
気持ちよかったですよ。
めちゃめちゃ綺麗で本当に幸せでした。
給水とかしましたか?
前ボトル持っていたのでそれを一回だけ飲みました。
前ボトルで2,3回飲みましたが立ち止まりがないから結構自分のペースで走れてよかったですね。
前半後半、2回目ですか?
2回目ですね。
1回目と比べてどうでしたか?
コースがきついのを知っていたので2回目の方がきつかったです。
小林さん初めてですか?
前半は取れるレースみたいな感じでした。
アップダウンもあって後半はどうでしたか?
後半はリズムを刻んで。
折り返しで同じレースに出ているランナーに合うのでモチベーションが保てました。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
こんにちは。小玉ゆりです。
お疲れ様でした。
2番、ハーフノブ。
気持ちよかった。初めて瀬戸田に来たんですけど
天気も良くて景色も良くて最高でした。どうですか?
ゴールできてよかったです。
ゴールできてよかった。初めて?
初めて。
楽しかったですか?
楽しかったです。すごい良い思い出になりました。
いつも二人で走ってるんですか?
そうですね。はい。いつも走ってます。
またどこかで走りに二人で来たいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
お疲れ様でした。
どうでした?
でも結構坂道最初多かったんですけど、とても景色が素晴らしくて気持ちよかったよね。
気持ちよかった。
沿道の街の方たちが小さい頃からおじいちゃんおばあちゃんまでみんな温かい笑顔を向けて応援してくれたので
すごく温かい気持ちになりました。
何が一番おいしかったですか?
おいしかったもの?選べませんが、唐揚げ、レモンジュース、みかんジュース、レモン稲荷、レモンの焼豚、あとオレンジレモン。全部おいしかったです。
今度はどこ走りたいですか?
今度は都内を普通に走ろうかなと思いますが、あとはまたこれ出たいね。
必ず来年開催されたらまた来ます。
ありがとうございました。
秋田さん、今日はいろんな人を撮ってどうでしたか?
楽しかったですよ。去年と比べて太陽の光ももっと強かったし。
かなり去年よりも人数も多いですもんね。
そうですね。応援する方も走る方も倍増でしたね。
すごくいろんな方がいて、最後のゴールデンアワーですね。
そうですね。ラストミニッツでみんな飛び込んできてる感じですね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
はい、疲れました。でも楽しめました。
お名前は?
黒太です。
黒太さん、今日は広報支援というものを胸につけて自転車に乗ってどういう役割だったんですか?
ランナーの広報で、例えば怪我とかトラブルに見舞われた人に声をかけて走れるように戻してあげることとか、
あとは関門ですね。悲しいから関門を切る仕事もしてました。
あと何分ですよ、何キロですよというのをお伝えして。
いつも走られるんですか?自転車の方が多いですか?
両方です。マラソンもフルマラソンも100キロマラソンもやりますし、自転車もやります。両方やります。
今日一番楽しかったことは何ですか?
いろんな方とお話ができる機会があったんですが、皆さん楽しまれてたのが、それが一番私もエネルギー燃えて楽しかったです。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
Like the Windという雑誌なんですけど、今インスタグラムに載せようと思っているんですけど、お名前教えていただいていいですか?
竹谷里里志と言います。
竹谷里心です。
カップルで?
はい。
走ったのは?
僕の方です。
僕の方。ピザを今2枚持って、お昼ご飯食べて、今日どうでしたか?走ってみて。
めちゃくちゃ気持ちよかったです。グルメも楽しみつつ、島民の人たちに応援してもらいながら走れるランニングのマラソンの大会ってなかなかないと思うので、それもすごく楽しかったです。
楽しかったです。やりたくなったです。
普段はどういう風に走られているんですか?
普段はほとんどマラソン大会とか参加したことがなくて、ちょっとこの瀬戸田レモンマラソンという大会きっかけにマラソンを始めてみました。
一緒に走るんですか?
来年は。
ベビーランを作ってくれたら、一緒に。
楽しみですね、じゃあ。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
村上誠一と言います。
どちらから今日はいらっしゃったんですか?
福山から。
福山から。
70人になるんですけど、7年ぐらい走ってなくて、それまでは80回ぐらい。
フルマラソンも走られて。
フルマラソンも走ったし、トライアスロンも5、6回出たけど、40過ぎから始めたんでね。
記録はいつも、完走が目標です。
これはちょっと久しぶりに走ってみようと思って、見てたら近所にあったんでね。
応募してみましたけど、ちょっとなかなか厳しかったです。
やっぱり天気も良くて、景色はなんせ良いということですね。
もうちょっと気持ちよく走れたら良かったけど、足が上がりませんでした。
福山も来月あるんでね。
福山はまた走ってみようかなと思うんですけどね。
彼女は応援だけなんだけどね。
でもやっぱりね、景色はこっちの方が全然良いですよ。福山よりはね。
また頑張って来年参加するようにします。
はい、ということで、今日のゲットのコーナーでしたね。
はい、ありがとうございました。
矢崎智也さんと、あと瀬戸田の走った皆さんの実際の声ということで、
なんかゴール直後にコメントをしてもらって、
それをいろんな方のコメントを配信するってあんまりないかなと思ったので。
そうですね、あまり聞いたことないというか、あまり触れることがないですよね。
良かったかなと思います。
本当にすごくいろんな方がいて、瀬戸田自体は本当に小さい島というとネガティブに聞こえなくはないんですけど、
すごく良いところで、本当に来てる方もいろんな幅広い人たちが走りに来てて、
レモンもいっぱいになってるし、コーヒーもあるし、すごく良いところだなと思ったので、
もうちょっと1週間ぐらいは居たいなって思いましたね。
また来年はそんな感じで行けるといいなと。
来年はもうちょっとゆっくりプランを。
もうちょっとゆっくり、じっくり本を読むとか。
はい、良いですね。コーヒー飲みながら本読んで。
できるといいなと思っております。
はい。
じゃあ、あとインスタグラムにストーリーズ載せたり、いろいろ載ってるので、また写真とかもそっち側で見てもらえるといいですね。
はい。
ということで、次に行きましょうか。
次は最近見たもの、読んだもの、聞いたもの。
はい。
いろいろありそうですね。
私はですね、2月はですね、まずポール・ウェラーのライブに行きまして、
それはそれで本当に大好きなアーティストなのですごくかっこよかったんですけど、
もう一つ、画家のカラバッチョ。
16世紀末から17世紀、頭にかけての活躍してた画家なんですけれども、
カラバッチョの先霊者セイヨハネという絵が日本初公開ということでですね、
永遠の都ローマ展というのをやってまして、
上野でも去年やってたんですけど、上野にはカラバッチョの絵が来てなかったんですね。
カラバッチョというのはどこの国の方なんですか?
イタリアの方ですね。
イタリアの方で16世紀、7世紀くらい。
はい。
じゃあもう本当に我々からすると、年代的にはだいぶ前の方だけど、その方の絵が。
はい、そうなんです。ルネッサンスよりちょっと後の方ですね。
油絵ということで。
油絵で油彩画ですね。
なるほど。
そうなんですよ。1点だけ来日してて。
1点だけ日本に来てなかったものがあった。
日本に今まで来たことがなかったものが初来日。
初めて日本に来たと。
はい。永遠の都ローマ展というのは上野でもやってたんですけど、上野には来てなくて、
博多に今年の初めから展示されていると。
去年上野でやったやつって一回イタリアに戻ったりしたんですかね?
全然ちょっと打足的な質問なんですけど。
永遠の都ローマ展はそのまま福岡に回っているんですけど、
カラーバッジは博多にだけ来ていると。
そういうことなんですね。
博多で初めてジョインしているという。
なるほど、そういうことなんですね。
そうなんです。
博多に初めて来たっていうのは、いろんな理由があるんでしょうけどね。
その貸出期間だったりとか。
いろんな事情が。
契約の問題だったりとかいろいろあると思います。
いろいろあるということなんですね。
なるほど。貴重なものですね。
そうなんですよ。大好きな画家で。
残っている作品も少ないんですけど、
イタリアの宗教画とかよく描いてた方で、
イタリアの教会の壁画とかで残っているものも多いので、
そもそも日本に持ってくることができないという作品も多くて。
確かに、壁画だとね。
そうなんですよ。
持ってこれないし、額に入るものでもないですよね。
ないので、移動できないので、
日本に来ることができるものはやっぱり油彩画とかになってくるんですけど、
非常に光と闇を描くというか、
闇の中に光が浮かび上がるみたいな絵に特徴のある画家で、
今、光と闇とか光と影とかいうとレンブラントを思い浮かべる人って多いと思うんですけど、
レンブラントも影響を受けたと言われている画家なんですね。
ミラノの生まれの方で、ミラノ近郊の生まれの方で、
その後ローマに出て活躍されていたということで、
絵も天才的なんですけど、人も強烈な破天荒な人生を送られた方で、
天才画家と言われているだけあって、
常にパトロンには困らなくて、お金には困ってなかったと言われているんですけれども、
ある意味いいですよね。
いいんですけれども、かといって幸せな人生を送られたかというとちょっとどうなんだろうというところがありまして、
絵が常に売れるんですね。売れたらしばらくそのお金で遊んで暮らすみたいな。
アトリエに籠って絵を描いていて、売れたらしばらく遊んで暮らすみたいなことを繰り返していた方で、
気象も激しかったらしく、出かけては喧嘩するみたいな。
裁判記録も今でも残っているんですね。
残っているんですね。
ちょっとユニークなところでいくと、レストランでアーティチョークを頼んで、
このアーティチョークは焼いたものか揚げたものかってレストランで聞いたら、
食べれば分かると言われて、それで激怒してアーティチョークを投げ続けて、
それが裁判に残っているという、裁判記録に残っているというような。
すごいちゃんと裁判やるんですね。
そうなんですね。
ちょっとそういう変わったというか、天才ゆえのものなのかもしれないですけど、
そういう方なんですね。
そういう性格が災いしたのか、あるとき決闘をしまして、
決闘した結果相手を殺してしまい、
もう氏名手配されて逃げ続けるという、その後の人生は逃げ続ける。
なので最後何年か逃げ続けたという方で。
若くして最後は亡くなるという。
そうなんです。30代で、40代手前で亡くなられていて。
じゃあその最後の数年間は、いろんなところに逃げながら。
逃げながら、イタリアを南下していって、その過程でも絵を描いて、
自分の絵を持ちながら逃げていくんですけど、そこでやっぱり新人深い、
そういう性格の方であってもやっぱり新人深い方だったんだろうなと思うのが、
逃げながら食材、許しを乞うような、例えばマグダラノマリアみたいな絵とかを描き続けて、
それを持ちながら逃げ続けるみたいな。
その過程でも常にパトロンがいて、かくまってもらったりとかしながら逃げ続けると。
面白いのが南下していく、逃げていくにあたって、
他の絵も今までたくさん来日しては見続けているんですけれども、
やっぱり光と闇というところの描き方というところと、
あと写実的な絵を描いている人なので、
常にモデルを立てて、そのモデルを見ながら描いていたと言われていて、
今回はモデルは弟子だったと言われているんですけれども、
やっぱり闇の中に浮かび上がる西洋羽みたいな絵だったので。
闇も光も、でもその中に何か一筋の様子がとなるようなものが見えるような気がする絵ということですかね。
そうですね。西洋羽なのであまり植材の意味はなかったような時代に描かれた絵なんですけれども。
なるほど。本人もそういう人生だったというのも影響しているのかもしれないですよね。
そうですね。
なんか面白いですね。さっき最初の方におっしゃっていましたけれども、
教会の壁画というものと、いわゆる日本で見られるようにまだ残っている、
いわゆる絵として楽に入った絵というのって、まただいぶ毛色が違いそうですよね。
楽とかそういうふうなものがあるから、いい面悪い面あるとは思うんですけれども、
その絵が資本家に買われていってというようなところで、多分売り物だったというような話だと思うんですけれども、
逆に言うとそういう仕組みがあったから今にも残っているというような、
ちょっとそういう仕組みがどうだったんだろうって考えると面白そうだなって。
絵の本質とは別のところですけれどもね。
そうですね。やっぱり常に注文が絶えなかったと言われているので、
いろんな注文を受けて描いていたんだろうなというところですね。
たぶん技術とか生き方も含めてものすごく天才的な人だったんだろうけど、
いわゆる職業画家としてすごく成り立って、プロの画家ということで、
そういう側面もあるとするとかなり人物像が深いですね。いろんな面でね。
そうなんですよ。宗教画が多いって申し上げたんですけれども、風俗画と言われる、
庶民の日常みたいなものを描いた絵も少し残っていて、
それが詐欺師の絵だったり占い師の絵だったり、歯を抜かれる男の絵だったりとか、
それもそれでとても面白いです。
いつの時代にもやっぱりいるんですね。そういう人がね。
そうなんです。そういう日常も当時のこういうことがあったんだなということが絵画が見えるような。
なるほど。いろいろとやっぱり多方面で面白いですね。
いつの時代も変わるような変わらないような、そういうのを知れるというのは、
そういう絵を見ていまだにわかるというのはなかなか興味深いことですね。
そうですね。
今もそういう画家の方がたぶんたくさんいらっしゃったりするかもしれないですね。
そうですね。今はそう思ってないけど、数百年後に私たちと同時代に生きた画家とかアーティストが、
あの人とんでもない人だったみたいなことで言われていたりするのかなと思うと楽しいですね。
ありそうですよね。
そういう時代を越えてずっと残るものというのはなかなかいろんな意味で面白いですね。
はい。それを感じた博多行きでした。
博多行き。ラーメンは食べて。
ラーメンも食べました。
良かった。お疲れ様でした。
ちなみにいつまでやってるんですか?展覧会。
3月10日くらいまでやってたと思います。
まだもうちょっとあるんですね。
あとわずかですね。
見たい方は急いで博多へという。
そうですね。またいい絵も他にもまた今年もどこかで見れるといいですね。
また出会いたいですね。
分かりました。今日はいろいろとマラソンから油絵の話から、
次に一応本の話しましょうか。
はい。最近読んだ本。
そうですね。最近読んだ本で結構いくつかいろいろと読んでるんですけど、
さっきポール・ウェラーっておっしゃってたんですけど、
音楽つながりでちょっといいなって思うことがあったので、
ちょっとご紹介をしますね。
南弘さんっていうジャズピアニストの方がいて、
もしかしたらちらっと名前をポートキャストで言ったことがあるかもしれないんですけど、
ジャズのピアニストですね。
その方が基本ピアニストなので音楽を仕事にされてる方で、
本当にいいピアノを弾くんですけど、その方が本を出してるんですね。
エッセイというか文章がすごく面白くて、
最初ホームページとかのブログに書いてて、
その文章がすごく良かったから本になったっていうのが一言で言うとそういう本なんですけど、
発見と国権の間にっていうタイトル。
ピアノの白い鍵盤、黒い鍵盤の間にっていうタイトルの本で、
去年かな、映画にもどうやらなったらしいんですけど、
ちょっとそれ見てないんですけど、非常にいいエッセイというか、
彼が若い頃にピアノにどういうふうに向き合って、
自分の原点がどういうところになったのかっていうのが書いてある話なんですけど、
小岩とか銀座のクラブに、いわゆるバブル時代とかに華やかだった時代に、
クラブで演奏してたっていう方なんですね。
日本の音楽大学も行かれたんですけど、
その後ずっとクラブでジャズを演奏するようになって、
そこから話が始まるんですけど、
最終的にアメリカのバークリー音楽ボストンに、
そこの銀座で稼いだお金を懐に入れて、
アメリカに行くっていう。
本格的にアメリカで学ばれたと。
っていうところまでが描かれた、一番青春時代の。
楽しそう。楽しそうというか、読むのが楽しそうですね。
本人は。
すごく読みやすくて、
アーティストとかピアニスト、
特にジャズの方がどういう風な成り立ちを東京でしてたのかっていうような話とか、
その当時の銀座の様子とかっていうのがものすごくよく分かる。
興味深いですね。
すごく面白いエッセイで、すぐ読めるんですけど、
テキストのボリュームはすごく多いんですけどね。
すごくあって、これがすごく良かったので、
2作目、3作目って本を出されてるんですね。
2作目はアメリカに行ってる間の話。
3作目が今度アメリカで留学を終えて帰ってきてからの話っていうのがあって、
それだいぶ大人時代の話なんですけど、
3冊ともすごくよくて、
一言だけその3冊に共通することがあるんだろうなって思ったエピソードがあって、
いろんな時代を、時間を過ごされてる方なので、
良いこと悪いこといっぱいあると。
ピアニストだからすごく耳が良いというか音にすごく反応する方で、
東京とか日本で聞こえる音っていうのがすごくあまり良くなくて、
うるさくてガシャガシャした音ばっかりで、美しい音がないというふうに書かれてる文章があるんですね。
もっと言うと、世の中って大変なこととか多いし、
サラリーマンで粛々ときちんとっていうと語弊ありますね。
お仕事されてる方でもないので、
ミュージシャンというとまた世間からちょっと斜めに見られたりとかいろんなことがあるんですけど、
世の中って楽しいものじゃないなっていう感覚をすごいお持ちになったことがあると。
その中でも自分にとってやっぱり好きなことって変わらなくて音楽しかなくて、
自分にとってはすごく美しいものを生み出すことによって、
そういう世の中がどうであってもやってこれたんだっていうようなことを繰り返しいろんな形で書かれてるんですけど、
それがすごく良くて。
いろいろ人によっては時期によっては大変な時間を過ごさないといけないことって誰しもがおそらくあると思うんですけど、
そういう時に例えば音楽だったりとか、さっきのカラバッジョの絵だったりとか、
その人にとってはそれがあることによって何かしらうまくバランスが取れるとか、
やってられるとか、そういうことがきっとあるとすると、
この南弘さんという方にとってはピアノとかジャズピアノっていうのがすごくやっぱり大きな意味を持つんだろうなっていうのを、
ジャズピアノに詳しくなくてもものすごく楽しく読める本なので、それはすごく面白いなと思います。
すごく専門的な話も少しは書いてあるんですけど、どっちかというと誰が読んでも面白いっていうその文章がすごくて、
大体ランニングとか、僕もランニングの話とかすると偉いマニアックな話にすぐなっちゃったりするんですけど、
誰が聴いてもジャズピアノのことがよくわかるし、彼が考えていることがよくわかるし、文章から音が聞こえてくるような、
そんなふうな開かれた文章だなって思って、それがすごくいいなって思いましたね。
3冊ともまだ手に入ると思うんですけど、この発見と国権の間にがおそらく一番文庫本にもなってたりするので、
小学館ですね、手に入ると思います。
2作目、3作目はもしかしたらちょっと絶版になってて、古本じゃないと手に入らないかもしれないんですけど、
探すと必ずどこかで見つかるはず。
あとは菊池成吉さんとか、綾戸知恵さんとか、結構そういう方々とすごくコラボレーションしてたりするので、
もしかしたら名前は知らなくてもピアノの音は聞いたことがある人がいるかもしれないですね。
っていうのが最近、読んだものなんだけど聞いたって言ってもいいかもしれないものっていう感じですね。
あともうちょっと、もう一個だけ面白い話があって、後書きが文庫本の後ろに
南浩さんが自分で書いてる後書きがあるんですけど、菊池成吉さんとか、
いつもありがとうっていうような文章を当然書かれてるんですけど、
こういう自分の文章っていうのを興味を持ってくれなかったら、
このストーリーっていうのが文字になって本になることはなかっただろうっていうようなことが書いてあるんですね。
その文章誰が発見したかというと、若林慶さんが書いてあって、
これ国庁舎の若林さんかなと思って、ジャズ音楽若林っていうとおそらく若林さんしかいないなと思って、
さっき聞いてみたんですけど、そしたらそうだよって言ってました。
去年一緒にトークイベントもされてた若林さんですよね。
去年の4月にガリアーノの本で高山のスター書店でトークセッションをやったり、
あとLike the Windにも、
そうですよね、書いていただいてましたね。
一番最後に締めのコラムとして、あるかもしれないコミュニティっていうタイトルのコラムを書いてくれてる、その若林さんですね。
が、実はここにも登場してたっていう。
全然知らなかったんですけど。
素敵な文章発掘されて。
発掘されてますね、さすが。
ということで、そんなちょっと面白小話も含めて、そんな感じでございます。
いいですね、私も読んでみたいですね、それ。
ぜひぜひ。
銀座編。
いいですよ、これ本当に。
えっとね、落語みたいな文章ですね。
そうなんですか、それはまた意外ですね。
ベランメ区長というか。
そうなんですね。
言葉としては、もうほんと江戸っこのベランメ区長と、ジャズのすごくなんかかっこいい音のするような文章と、
あと喜び悲しみ、銀座の様子、小岩の様子も含めて、いろんな言葉がすごくうまく面白くブレンドされてる文章っていう感じなので、
なんかすごく独特の面白い、読みやすいですしね。
で、テンポよく読める感じ。
そういうところもちょっと落語みたいな。
本当ね、そうですね。
すごく面白い本ですね、これは。
ベタボメ。
はい、ということで、
今日はあれですね、絵の話と、ジャズピアノの本の話ということで、だいぶ文化系な。
そうですね、久しぶりにできましたね。
できましたね、はい。
なので、ランニング絵、音楽本ということで、春に向けていろいろ蓄えてる感じですかね。
そうですね。
なので、また3月になって、もうちょっと暖かくなって天気も変わっていく中で、またちょっといろんな面白いものに出会えるといいですね。
いろいろ多分イベントもあるでしょうしね、これから。
そうですね、また。
いろいろ出会えそうですね。
ありそうですよね。
3月、4月いろいろ行く予定とかは、なんかあるんですか?これから考える感じですか?
そうですね、今のところ、いろいろライブは顔を出して、いろいろ見たり聞いたりしたいなとは思ってますけれども、
そうですね、これからいろいろ計画したいなと思います。
じゃあまた来月は面白いものが、もしかしたらまた感想を言えるかもしれないですね。
そうですね。
来月ちゃんと配信できるかわからないですけど、世の中は年度末だから。
そうですね、皆さんも忙しいかもしれないですけれども。