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2025-03-09 52:49

51. 走るリズムに合う曲と東京マラソンゲリラ応援とワールドトリガー28巻

サマリー

このエピソードでは、ランニング中に聴く曲の選び方や、クリーピーナッツの「ブリンバンバンボーン」、バウンディーの「踊り子」といったテンポの合った曲について話されています。また、東京マラソンを背景にしたゲリラ応援や、音楽アプリを使ったBPMの測定方法に触れています。リズムに合う曲やポッドキャストを聴くことの影響、さらに2025年の東京マラソンでの応援体験についても語られています。特に、知らない人を応援するというユニークな視点からの楽しみ方が強調され、マラソンの臨場感が伝わってきます。ゲリラ応援の楽しさやボランティアの役割についても考察され、多様な視点からの感想が共有されています。また、人気漫画『ワールドトリガー』の最新刊28巻についての感動的なレビューも行われています。このエピソードでは、リズムに合った曲を選ぶことや東京マラソンでのゲリラ応援の楽しさについて語られています。そして、『ワールドトリガー』第28巻のストーリーの魅力やキャラクターの成長についても深く掘り下げられています。東京マラソンに関するゲリラ応援と音楽の選択、さらには『ワールドトリガー』28巻についてのトークが展開されています。

ランニングに合う曲を探す
こんにちは、gaikiyoku.fmです。 今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
久しぶりですね。 久々だね。中6日、3月2日。
うん。1ヶ月以上は行ったのかな。 珍しいね。
うん。ちょっと体調不良が重なったりとかね。 僕が風邪ひいてたりとかした。
珍しい。ゆうたけが風邪ひいて日付パターンは珍しいね。 私ですから、いつも。
もう大丈夫ですか? そうですね。ちょっと咳き込むことがあるんですけど、
まあ編集で消すんで。 ありがとうございます。
ちょっと久々に一回は楽しんでいきましょう。 そうですね。
今日はね、最近ちょっと体調不良であんまり走れてなかったんですけど、
またちょっと走るようになってきてて、
ランニング中にね、聴く曲を最近ちょっと模索してるんですよ。
なるほど。はいはいはい。 っていうのも、ちょっと年明けすぐの話になっちゃうんですけど、
去年の紅白で、クリーピーナッツがブリンバンバンボーンを歌ってたんですけど、
そっから、結構なんか頭ん中で離れなくなって。 うんうんうん。
で、普段僕ポッドキャスト聞いてるんですけど、ちょっと聞こうと思ってブリンバンバンボーンを。
すごい頭ん中でずっと鳴ってるから、なんか聞こうと思って聞いたら、
なんかね、すごい気持ちよかったんですよ。 えー、良かったパターン、はい。
そう、すごい気持ちよくて走ってるときに聞いてて。 なんでかなと思ったら、めっちゃテンポが合うんですよ。
あー、あの足のトントントンの。 そうそうそう。うん、ぴったりだったんですよ。
えー、すご。 ポーッと聞いてたら、なんか完全にあのリズムにぴったり足がこう、
いってて、すごいジョグペースだったんですけど。 すごい。
そう、で、完全にぴったりだと、なんかこんな気持ちいいんだと思って。 うんうんうんうん。
で。 距離伸びそうじゃない?
うーん、どうなん、あーまあでもそうかもしれない。
あの、僕結構、上り坂があるルートを選んでるんですけど、坂の練習みたいな感じで。
で、そこ大体ペース落ちちゃうんですけど。 うんうんうん。
そこ、ちょっと無理やり合わせに行くというか、あんまりペース落ちずに走れるみたいな。
なるほど。 のはありましたね。
ただ、もともとがまあそのペースが割とジョグペースなんで、まあそんなにプッシュするようなペースではないんですけどね。
うんうんうん。
ただね、その、それが気持ちよくって、ただずっとブリンバンバンボン聞いてるわけにもいかないんで。
もちろんそうです。 同じBPMの曲を探そうと思って。
おー、面白い発想。 うん。
うん、すごいいいね。
それがね、まあネットで調べたらブリンバンバンボンが157BPMだったんですよ。
はいはいはい。
なんで、同じように157BPMの曲を探して、で、プレイリスト作って試したんですよ。
そしたらね、もう1曲いいのがあって、これもたまたまですが紅白で流れてた、バウンディーの踊り子っていう曲があって。
あーはいはい、知ってます知ってます。
あれもほぼ一緒。
うーん。
で、結構気持ちよく走れたんですけど、ただね、それ以外がなかなか見つからなくて。
あ、そうなんだ。
まずね、ウェブで検索したBPM大体間違ってるんですよね。
あ。
大体っていうか、まあ大体って言ったら大げさかもしれないですけど、まあ割と間違ってるというか。
はい。
まあとりあえずなんか全然合わないんですよ。
157って言ったっけ。
そうそう。
それに合っていると言われているであろうやつを聞いてみてもってこと?
そうそうそう。
うーん。
チャットGPT聞いた?
チャットGPTは大体嘘つきますし。
あー。
もう信用ならんということか、はい。
ウェブでちゃんとしたというか、調べても結構ダメで。
あ、そうなんだ。
うん。
それでね、いくつかアプリを試したんですよね。
はいはい。
で、一個はなんかDJが使うようなFind My Vibeっていうアプリがあって。
はい。
それを使ったら、そのローカル、iPhoneのローカルにダウンロードしてる曲を、えーと、だったかな。
あ、違うか。
ウェブで適当に検索したやつのBPMを出してくれるんだったかな。
うーん。
うん。
で、それで157を探して試したんですけど。
うん。
まあなかなかやっぱそこでもね、合わないんですよね。
はい。
ああ、なるほど。
で、まあしかもなんというか、あんま網羅性がないというか、自分で検索した曲に対して一個一個ポチポチ出てくるみたいな感じなんで。
うんうん、ちょっとめんどいね。
そうなんですよね。
うん、確かに。
うん。
次に試したのが、あ、ちょっとアプリ名パッと忘れちゃいましたけど、えーと、Macのアプリでローカルにある曲を全部一気に解析してくれるソフトがあったんですよ。
はいはい。
それを使ってみて。
うん。
で、まあ久しぶりにというか、昔僕持ってる曲全部iTunesに入れて聞いてたんで。
うんうんうん。
今もう一応クラウドにあるんですよ。
うん。
なんですけど、まあもうほとんどダウンロードすることなかったんですけど。
うん。
それを全部ダウンロードして。
はい。
5000曲か6000曲ぐらいかな。
時間かかったでしょ。
うん。結構時間かけてダウンロードして、でそれを全部解析にかけて。
BPMを全部出して157BPMの曲を探したんですよね。
うん。
それはね結構あのー、157点いくつとかぐらいまでBPMを出してくれて。
おー。
程度良さそうなのかな。
これはねなかなか良さそうだなと思って、それでプレイリストまた作って走ってっていうのを試しているところなんですけど。
BPM探求の試行錯誤
なんかそれでもねなかなかあんまり合わないんですよねー。
うーん。
なるほど。
うーん。
意外に見つからなくて困っているという。
他にさっきのバウンディーやクリピーナッツ以外は何かありました?
えーっとねー、今見つけたやつでいくと、そう結構早いんですよね。
あ、でも逆にその半分のやつあるんですよ。
例えばデミオロメンの3月9日のライブバージョン。
ライブバージョン?
うん。
ゆっくりなイメージだよね。
そう、だからこれ倍にすると多分157なんですよね。
それで聞きたくないな。
あ、じゃあ別にでも倍にする必要はなくて、別にそれでもペースとしては合うんで。
うん、確かに。
別に。
白数の問題か。
そうそう、合うは合うんですよ。合うは合うんですけど、3月9日でランニング数のテンション上がんないですね。
上がんないね。
うん。
いや、どうだろう。
そうでもない。
これ入れてるかも。
あ、入れてる。
うん、自分のあれにリストに。
そうか。
いけるかの程ね。
うん。
面白い。
ただね、ちょっとこれもさっきライブバージョンって言ったんですけど、なんかライブバージョンってやっぱちょっと早いんですよね。
あーなるほど。
走ってるらしい、ちょっと。
まあまあ、そりゃね。
そう、なんでこれライブバージョンで出てくるのかなと思って、普通のやつでやってみたら全然合わなくて。
あーなるほど、それ面白いね。
うん。
えー。
あのスキマスイッチのViewってやつもライブバージョンがちょうど良かったんですけど。
あーそうなんだ。
そう。
うん。
難しいな。
難しいんですよね。
でも確かにリズムがある程度一定だと楽しくそのまま走れそうだしね。
うん。
うん。
まあ確かに。
なんかね、いい感じに。
探してるんだ。
そう、いい感じに探せたら良かったんですけどね。
だからこれ多分157で合ってたとしても、自分のスキルがこう、ね、走力が上がっていくとまたずれそうだから。
うん。
走力が上がっていくともずれるし、疲れてきて落ちてる時もまたずれるしね。
まあそうですね。
うん。
理想を言えば157前後のやつをこう集めといて、
うふふふふ。
こう徐々に、例えば徐々にBPM下げていくとか。
なるほどー。
でもそれ面白いね。
あのー、例えばさ、アップルミュージックとか、
うん。
いろんな音楽関係のアプリあると思うけど、
うん。
Spotifyとか、その走るペースに合わせたミックスリスト作ってくれたら意外に良いのかもね。
いやー、もう誰か作ってくれてないかなと思って調べたんですけど、プレイリストあるかなと思ってないですね。
ないんだー。
なんかランニング、モチベーションがありそうなこうアップテンポな曲みたいな結構ざっくりしたものはあるけど、そこまで精密にやってるものはなさそうだね。
そうですね。足のテンポに合わせたっていうのはないですね。
へー、それ面白いね。
いやー、ぴったり合うとね、ほんと気持ちいいですね。
うーん、ふんふんふんふん。
あー、なんかぴったり合うっていう感覚あんまりなったことないんだけど、
あの、聴いてて好きな曲はテンション上がって良いリズムでは走れるよね。
うーん、それはありますね。
そう、だからね、ぴったり合うし、かつ好きな曲であるっていうのが両方が揃ってないと厳しいんですよ。
難しいよね。
うーん、私まさに長く走ろうとする時って、いつも同じプレイリストなんですよ。
で、同じプレイリストなので、同じところでスピード落ちて、テンションが下がるというか。
下がるというか、それこそさっきの3月9日みたいなのがもし流れちゃったら、
そのペースになってゆったり感傷的に浸りながら走り出すから。
で、どんどん私は膝の問題もあってスピードも落ちるので、
合うというよりはなんか走り切れるような、自分をコブしてくれるものを選んじゃうかもな。
面白いね。自分のペースを作ってくれるプレイリストか。
いやー、なかなか難しいですね。DJ用のアプリですらあんまり合わないんで。
DJよりも多分細かいBPMを今求めているんですよね。
難しい。
何してんだって感じですけど。
今後はもうちょっと模索というか探していこうという感じですか?
そうですね。もう一個アプリがあって、有料のアプリなんですけど、
実際にリアルタイムで入力した音に対してBPMをまさにリアルタイムで測ってくれるアプリがあるんですよ。
なんでちょっとそれ使ってみようかなと思ってます。
ただね、中でiPhoneで再生した曲をやってくれるのかと思ったんですけど、そうじゃなくて、
外から、たぶん楽器とかを演奏する人用のアプリなんですけど、
マイクで入力した音のBPMを測るので、音源をどっかで鳴らしてiPhoneに入力しないといけないっていう。
ちょっと二度手間か一度手間かかるよね。
昔のテープのダビングみたいな。
東京マラソンのゲリラ応援
耳と口を変えるような感じの。
こんなアナログなやり方あるっていうね。
なるほどね。
ちなみに、このフリーンバンバンモンとは別にテンションが上がってリズムが良くなる曲とかはない?
さっき俺が言ったような。
合わないけどテンションが上がる曲?
そうそうそう。足が進むというか。
どうだろう。僕、実はほとんど、さっきも言ったけど、曲聴いてなくていつもPodcast聴いてたんですよ。
だから、あんまない。
それさ、ちょっと違う疑問になるんだけどさ、Podcast聴いててさ、考えるとさ、疲れない。
疲れるのよ僕は。
体力的にってこと?
なんか当分取られてる感じが。
でも確かにそれあるのかもしんないですね。
なんかPodcastで、この人の言ってるのこれってこういうことなのかなとか考えだしたら、やっぱペース落ちてるというか、疲労早いなと思ったことがあって。
確かに原理的にはそうですよね。脳で消費するからエネルギーを。
なんか考えたくないというか、距離を走ろうとしたらね。
全然平気なんだ。
そんな長距離走んないからかな。
いよいよ走ってるでしょ。
レースとか、僕長距離走るときって大体街じゃなくてトレランなんですけど。
山だよね。
山走るときは僕何も聞かないので。
あ、そういうことか。
そうそう。街で、ちょっと山で聞くのはやっぱちょっと危険もあるから。
そうだね、確かにね。
じゃあ今年ちょっと一緒にトレランやろうっていう話してましたけど、その時やっぱイヤホンとかしないんですね。
しないですね。
てかしないほうがいいんだ。
しないほうがいいんじゃないですかね。
そうだね、自然ちゃんと。そっかー、なるほど。
まあそれ危険っていうのもあるし、なんか自然歩くときあんまイヤホンたくないかな。登山とかでもね。
確かに確かに。
あ、それいいこと聞いた。
アビーチン聞きながら登山すっかなーとか思ってたわ。
まあでもね、確かにアメリカでそういうのもちょっといいかもしんないですね。
テンション上がりそうだな。
まあ安全そうなところだったらちょっとぐらいこうやってもいいかもしんないですけどね。
イヤホンの仕方もね、なんかノイキャンとかではなく。
オープンイヤーの。
そうそうそうそう、外のやつも全然聞こえるみたいな。いい感じ。
そうですね、それだったらいいと思う。
多分大会とかでも禁止してる大会あるんですけど、イヤホンを。
でもその外の音が聞こえたらOKとかっていうのもあったような気がしますね。
なるほどね。またいい曲が見つかるといいですね。
そうですね、ちょっと探していこうと思います。
ちょっと長い旅路になりそうな気がします。
東京マラソン2025の応援体験
まあなんかね、それはそれで面白いんですよね。
今回はこのプレイリストで行こうって決めて、走り出して聞きながら、
ダメだって書いて次とか言ってやって、
これは合うとか言ったらそれをちょっと残しといてっていう、ちょっと今徐々に育てています。
すごい。
育てている。
プレイリストをね。
はい、そんなところです。
ランニングつながりでいいですか、私も。
どうぞ。
まさに今日、2025年東京マラソン見に行ってきました。
はい。
去年、2024年の東京マラソン走りまして、
なんとかギリギリ。
ギリギリでも走り切ったら、それはそれの成果としていいですよね。
もちろんですよ。
完走したぞというのは自信を持って言えるんですけど、
まあ遅かったわけなので、
でも遅かったがゆえにたくさんの写真を撮ったり、
いろんな人とランニングしながら、マラソンしながら喋ったり、
あと、沿道での応援とかタッチとかしたりとかっていうので、結構楽しかったんですよね、去年。
そうですね、確かエピソードでも話してましたね。
そうそうそうそう。なので今回25年、会社の人たちもね、
走る人たちもいたので、その応援というカテゴリーではあったんですけど、
走っている人たち、知り合いの走っている人じゃない人を応援したくてですね。
知らない人。
ああもうその通り。全く知らない人を応援したいと思い、
娘と妻を連れ出し、合計でどのぐらいだろう。
今回、何キロ地点みたいなのを分けながら、計4箇所でずっと応援しまして。
最初、だいたい日本橋の12、3キロ地点が1回目。
で、次が25キロ地点目ぐらいの清澄白川。
で、37キロ地点ぐらいの多摩地手前ぐらいかな。
あともう最後の最終関門、ギリギリ何時間何分までに、
15時15分までにここの関門行かないと終わりですよみたいな、
お尻があるので、僕がずっと困らされた去年。
焦らされた、それの最後ギリギリのちょっと前ぐらいで応援をしようと思って。
そこの4ポイントに行ってきました。
それ最後何キロ地点なんですか?
最後はね、39とか40ぐらいなのかな。
そこで関門引っかかったらほんときついですね。
そうですね。
あと数キロですよね、2、3キロ。
37、38か39ぐらいだったと思う。
折り返して。
会社の人たちを応援するっていうのは、
普通に会社の人たちはもうガンガン、早い人は4時間切ったりとか、
結構いいペースの人たちもいらっしゃったんですけど、
もう僕の本番は後ろの人を応援することだったので、
珍しい楽しみ方でしょ。
そうですね、それ家族には言ってたんですか?
もちろんもちろん。
知らない人を応援しに行こうって言って連れ出したんですか?
そうそうそうそう。
去年、俺は本当にこれで勇気をもらって、
本当に応援してくれた人に、誰だろう全く覚えてないし顔も覚えてないけど、
面倒に感謝すごいしてたんですよ。
なのでそれを俺ちょっと返しに行きたいと。
いいですね。
当然知り合いがいるから、最初は楽しめるじゃん一緒に。
ずーっとそれだけ知らない人を応援してたら辛いから、
最初は知ってる人を応援するっていうので、なんとなく子供たちのテンションも上がり、
妻のテンションも上がってきて、
で、今回応援するのに二つ準備をしまして、
一つは飲み物と食べ物を無料でプレゼントできるように、
コカ・コーラとチョコレートをたくさん買って持っていきました。
で、二つ目は紙にスーパーマリオの緑のキノコ、
ワンナップってあるじゃないですか、一気アップするやつ。
あれの絵を描いてタッチすると一気アップするよっていう紙を百均で買って、
タッチされても紙でペラペラってならないようにちょっとフィルム化してるようなやつなんですけど。
ラミネートフィルム。
そうそうそうそうみたいな感じでされてるやつ。
そんなの売ってるんですか?
紙に入れるだけよ、ちょっとファイルに。
あー、ファイル買ってきてそこに紙を入れた。
そうそうそうそう固いファイルに入れたって感じ。失礼失礼。
その二つを準備したんですけど、
もう35の37、8キロぐらいの時の場所で、
本当に1時間半ぐらい応援したんですけどめっちゃ楽しくて、
もう来る人来る人が相当疲れてるんですよ。
まあそうですよね。
まあまあ早い人たちはね、もうあれなんですけど、
5時間過ぎぐらいのゴールであろう人たちとかは、
もう本当に苦痛の表情でキロ7分で走ってるわけですよ。
そこの人たちに、やっぱ僕が言われて嬉しかったのは、
もうここまで来ただけですごいぞとか、認めてくれること。
まあここまで走れて本当にみんなすごい。
もう少しだ、もう少しだって言う。
がんばれって言ってくれるのが僕すごい嬉しかったので、
それをもうそのまま叫ぶと。
去年の経験を生かしてね。
生かして、目の前には下の子が、
コーラあるよという内輪とともにコーラを持ってるんですよ。
はいはい。
なので、その後ろにもう長女の方が、
ワンナップのパネルを持ってくんですよ。
で、そうすると走ってる人たちは、
まあ私が大きい声で喋ってるのでちょっと向く。
で、そのコーラがあるっていうことと、
なんか子供が応援しているという雰囲気により、
長い列がこうできて、
普通に走ってるんですけど、
かなりこうタッチしに来てくれるんですよ。
そうなんだ、列ができるんだ。
そうなんですよ。
列っていうか綺麗な列って、
それをわざわざ待つって言ったらちょっと語弊がありますけど、
ペースとしては皆さんこう、
自分の走りたいペースですけど、
ちゃんとタッチしにこう沿道側に寄ってくれてるんですよ、途中から。
はい。
っていうのでもう子供たちはもう楽しいよね。
どんどん日本人や外人さんが、
もうセンキューセンキューとか言いながらタッチしてくれたり、
コーラがどんどん売れるんですよ。
はい、楽しくて。
で、娘のその一期アップの緑のタッチは、
合計で600回タッチされたと。
おー、数えてたんだ。
数えてたんです。
600すごいっすね。
ほんとすごくない?
で、ちゃんと数えてるのずっと見てたのよ、私。
もうすんごい疲れたんだけど、めっちゃ楽しくて。
そう、なんか変なのかなって思った、自分も。
こんな知らない人を応援し続けて楽しいっていう。
そう、めちゃめちゃ楽しくて。
自分も去年されて応援されて本当に楽しくていうか元気になったから、
このタッチした人はちょっとでもこう頑張れるんじゃないかって思えるのがなんかすごい楽しかったんだよね。
応援の効果と喜び
なんかそんな仕事したいなって思ったよ。
ないけど。
そっか、まあでもそれね、星川さんを応援してくれた人もそういうふうに楽しんでたのかもしれない。
そうですね。
だからそういう人は一定数いるんですよね。
いると思う。
最初13キロ地点とかでやってたときって、
もうみんなね、自分の記録とか長く走ろうっていうモチベーションとか早く走ろうとかっていうモチベーションだから全然タッチしてくれないし。
まあそれはね。
チョコもコーラも全然売れなかったんですけど、
25キロ地点ぐらいの清澄白川から数が増えてきて疲れが見えてきたのが、
支えられるようになってきて、後半やっぱもうやばかったですね。
もうみんな欲してるんだなと、愛を。
応援をね。やっぱ12キロ地点では確かにそこで応援がないと走れないようじゃちょっと。
もうやめたほうがいい。
やめたほうがいいですね。
でも本当に、なんか私が去年走ったときも、その10何キロで一旦膝痛めて、両膝ともすんごく痛くなったんだけど、
やっぱ20数キロ地点で、うわまだあと半分あんのかっていうあの絶望感。
応援ないとやってらんねえって思った。
多分その20何キロは確か秀滝が見てくれてて、後ろにギリギリ収容のバスが後ろから追いかけてるようなタイミングだったよねきっとね。
そうですね確かに。
一番心が折れかけてたとき。
東京マラソンのゲリラ応援
最後多摩地ら辺で37、8キロのギリギリの収容のところはもう必死ながらもう周りの声が嬉しくて仕方なかったんですよね。
すいません同じ話で。
いえいえ。
はい、という感じで今日1日かけて朝10時に都内に出て、はい、8時に家帰ってきました。
いやーすごい。
変な話ですよねこれ、申し訳ない。
いやー面白いですね。
めちゃめちゃ楽しかった。
本当に。
もっとみんなやったらいいのにって思う。
まあ子供のね、おかげだっていうのは正直あるんですけどね。
うん。
なんかパリのオリンピック行ったときとかも、なんか私が一人で歩いてても絶対声かけられないけど、
ちっちゃい女の子2人がさ、ふらふら日本の国旗持ってたらやっぱりいろんな外国人声かけてくれるのと一緒に。
うん。
この物おかげだっていうのはあると思うんですけど。
いやー面白い経験ですね。
うん。
なんか応援が、こう生きたら嬉しいなという、はい、ただただ楽しかったという。
なんかちょっと僕も応援行きたいなってちょっと思いました。
本当?
そのマラソンではなくてね。
マラソン僕走ったことないんで、多分それ1回走ってるからそれできると思うんですけど。
すっごく身に染みてやれるね。
僕やるとしたらトレランの大会とかになるかなと思うんですけど。
まあその去年か、去年おととしか、おととし一緒に走ってたメンバーとかが出てる大会とかもあるんで、
そういうの行ったりとかね、ボランティアでやったりとかもあるんですけど。
なんか正直あんまり興味ないなーと思ってましたけど。
いやなんかちょっと面白そうだなって今一瞬思いました。
いや難しいなって思ったのがさ、ボランティアという形で来ちゃうとどうなのかなって嫁と話してて。
東京マラソンもしボランティアでやって、なんかわかんないけど、
そんな服を着させられて、でゴミ拾うとか、電動のこっちですっていうのは、
いやすごく尊いことなんですし、そっちの人たちの方が100倍すごいんだけど、
ギリラでやってる方が楽しんだよなってちょっと思ってるのは。
なるほどね。
うん、なんだろうこれ。
だって、いや僕も去年走ってたときに、沿道で給水の水とかポカリ飲むじゃないですか。
で、飲んだ後のコップを、僕は絶対ゴミ箱に入れてたんですけど、
あの辺ってもうめっちゃひっちゃかめっちゃかに散らかってるんですよ。
でまぁそれって最終あのゴミ収集のやつが来るから、別にそれはそれでいいんですけど、
そこでポカリを準備して置いてくれてる人たちへのリスペクトマジでないんですよね。そこって。
必死だからみんな。私ボランティアはボランティアだと思ってるから。
ボランティアをボランティアだと思うと、受ける側はちょっと傲慢になるのかとか思ったりして。
あーちょっと当然みたいなね。
そうそうそうボランティアの人らでしょあなたたち。だから持った給水の飲み物をベッと下にやって、
もしそれが水がボランティアの人にかかってもごめんねじゃないけど。
なんか僕は本当にボランティアにはなりきれないんですよね。
なるほどね。役割がね確定しちゃうと、そういう考えにも影響があるというかね。
私の米心病かなんかの実験みたいな話ですよね。
え、どういうこと?
米心病じゃないか。あの有名な看守と囚人グループに分けてとかって実験してます。
ああいうなんというか役割が決まると。
主従関係できたりね。
そうそうそういう風に振る舞うみたいな。それに近い話かなと思った。
確かに確かに。だからゲリラでやってると、
なんでこんなちっちゃい子たち、こんな何も知らない人のこと応援してくれるのっていう期待値の差が出るじゃん。
そうですね。
走ってる人たちからすると何にも関係ない家族4人で、
がんばれーもう少しだいけるぞータチタチコーラあるぞーみたいな。
そしたらもうありがとうって思うじゃん。
それはやってるこっちは打算的だから良くないのかなとも今話してて思った。
今ね今の話の流れでいくとちょっとそう思ったけど。
うん俺も思った。自分の楽しみ欲求のためにやっているこれは無償の。
でもさあ難しいねこれ。
あえてね期待値を下げさせておいてからのっていうね。
いやまあでもまあいいんじゃないですか別に。
でも走ってる去年走った僕は本当にそれが嬉しかったし。
僕らが今回タッチした600人の人たちは少なからずちょっとだけ前向きになって少しだけ走れたかもしれないから。
悪いことではないはずなのよ。
そうですね。でもボランティアの人たちが全員ゲリラになったとしたらそれはそれで立ち行かないですからね運営がね。
いやそうなんですよね。だからゲリラって本当に許されてるのかっていうのもよくわからんし。
コーラなんて何か入れられてたらまずいじゃない。もちろんしないんですけど。コップだって一個一個買えますしこっちも。
だから結構お金かかるんですよね。
まあね。
この遊び。
でも確かにそれ適当にやられたらね。
そうそうたまったもんじゃないじゃん。
まあそんな人いないでしょうけどさすがに。
楽しかった反面こういうのが楽しいと思いつつ期待値がないから楽しんでやれるっていうことに今気づけたわ。話してみて。
なんか深い話をしてしまった。
期待値がないからこそ楽しめると考えるとやっぱそれってずるいのかな。
次はボランティアやってみたらいいんじゃないですか。
一回ね確かに。来年ボランティアやってみて。
ボランティアの人ってなんでボランティアするの。
うーん。
ゲリラじゃなくて。
やっぱりランナーが多いでしょうね。
まあそうだよね。
同じような気持ちなんじゃないですか。ボランティアの人がやっぱりよくしてくれて自分が今度はサポートする側に回ろうっていう。
そうだね。
トレランとかは結構みんなそういう気持ちと聞きます。
なるほどなるほど。
もうちょっとなんかこう認められた意欲が自分の中にあるのかな。
ボランティアじゃなくてゲリラでやったってことはってこと?
いやえっとねゴミを拾う人とか遠道のこっち来ちゃダメですよっていう人の仕事をもししたとしたら
なんかいや俺これに携わったって思えるかっていうとなんかランナーに直…もちろん全体的には価値のあることだと思うんだけど
自分の与えた影響度合いが低い気がしちゃって。
あーなるほどね。
なんかこれは誰でもできるよなって思っちゃうというか。
おじいちゃんでもおばあちゃんでも。
でもワンナップっていうやつを書いて子供に持たせ少しお金を払い紙コップを何重も準備し
っていうことの価値はなんかなんかそれ
いやむずごめんね。
まあでもコーラは言ったらボランティアでもできると思うんですけど
ワンナップは多分できないと思うんですよね。勝手にそんなことやんなみたいな。
あーなるほどね。
っていうのもあるとしたら
なんだろうそこにだから自分のアイデアを載せたいじゃないですか。
あーなるほど。なるほど。
やっぱボランティアではちょっと違うんだろうね。
ワールドトリガーの最新刊
満たされない気がするんだよね。
変な話になってきましたね。申し訳ない。
もうちょっとまとまんないからもうやめましょう。
やめましょう。これやめましょう。
まあというわけで今日やってすごい楽しかったですよっていう話でございました。
いやーいい話でした。
やべーマジでまとまんなかった。失礼いたしました。
さて。
ちょっともう一個だけ話していいですか。
あのですね。冒頭にちょっと風邪ひいてって久しぶりになったって言ってたんですけど
結構長いこと風邪をひいてまして
1週間ぐらい寝込んでたんですよ。
大変だね。
普通の風邪だった。コロナではなくてインフルでもなかったんですけど
普通の風邪で結構長引いちゃって。
その間いろんなコンテンツを摂取してまして
その中でこれは良かったなって思ったのがあったんでちょっと紹介するんですけど
是非。
ワールドトリガーって知ってます?
もちろん知ってます。
知ってますよね。ジャンプの漫画だと思うんですけど
ワールドトリガーという漫画がありまして
地球外生命体みたいなのが攻めてくる世界なんですよね。
それを防衛するボーダーっていう人たちがいて
ヒーローみたいな人たちがいて
彼らが結構若いんですけど16歳とか17歳とか
20歳前後ぐらいの若いボーダー隊員たちが
地球、攻めてくる人たちから守ってくれる世界と。
そこで防衛したり、実際に防衛することもあるし
なんか隊員ランクみたいなのがあって
Aランク、Bランク、Cランクみたいな。
訓練してお互い練習試合みたいなことをして勝ち上がっていって
ランクを上げていくみたいな、そういう話もあったりして
っていう、まあ人気漫画ですね。
これの最新刊、28巻が出て、ずっと読んでたんですけど
28巻がちょうど寝込んでる時に出てきて
読んだんですけど、これがめちゃくちゃ良くて。
これ最近も読んでます?
僕途中で止まっちゃった。
途中で止まった。
ちゃんと読んだほうがいいなこれな。
いや、ちょっと暇だったっていうのもあるんですけど
28巻を読み終えてから、もう1回1巻から読み直して
暇だな。
暇だからね。
それは暇な動きだね。すごくいいね。
で、もう1回28巻を読んで、もう1回感動するっていう。
噛み締めれるやつだね。
噛み締めてました。
いいね。
このね、28巻っていうのが
主役のみくもくんっていう人がいるんですけど
じゃなくて、別で若村六郎っていうキャラクターがいるんですけど
この人が、なんだろうな。みくもくんも元々結構
できないというか、あんま才能のないキャラクターなんですよね。
才能がないんだけど、なんとか工夫でギリギリ
みんなに引っ張られながら成長していくみたいな物語だと思うんですけど
このみくもくんがなんやかんや結構
上手いことやっていくんですよね。工夫もできるし頭もいいので
最初の頃のできないキャラからだんだんこう
こいつはできるキャラになりつつある中で
次に出てきたのが若村六郎。
彼はもっとできないんですよね。
もっとできないキャラで、なんかリーダーとか任されるんだけど
なんか全然メンバーが好き勝手やって
まとまんなくてね。そうまとまんなくて、でもメンバーがすごい優秀だから
上手くいっちゃうみたいな。確かになるね。そう。
自分の力じゃないのに。そうそうそう。
で、この若村六郎くんが
徐々にこう悩む、悩み始めるんですよね。
で、みくもくんのことを割とライバル視していて
なんとなくやっぱ近いものを感じているからなんですけど
このみくもくんの、これチームで戦ってるんですけど
みくもくんのチームメイトのヒュースっていうやつがいて
このヒュースに聞くんですよ。
リズムに合う曲
これとみくもくんの違いはなんだみたいな。
で、そこで話すヒュースの言葉がめちゃくちゃ良いっていう。
めっちゃ見たくなる説明の仕方。上手。
なるほど。
これがね、ちょっとあんまり細かく言うとあれですけど
めちゃくちゃ、もうぶっさすんですよ。若村くんを。
そうだね。明らかにきっと違う何かがあるんだろうね。
そう。きっとね、なんか今の話でいくと。そうなんですよ。
お前は普段どういう訓練をしているんだとかっていうところから入っていってとか
今のその質問として?
そうそうそうそう。はいはいはい。
だからヒュースが若村くんの質問に答えるために
いろいろ聞くんですよね。確認するんですよ。
その目標は、今の目標は何なんだとか
普段はどういう訓練をしているんだとか
いろんなことを聞いていって
それで答えを出して
理路整然とぶっさしていくんですよ。若村くんを。
見えてる部分だけの違いじゃない見えない部分があるんだろうね。
そうそうそう。
うわー聞きたくねー。
これね、結構ビジネス書かなっていうぐらい。
えー面白い。
僕、僕にもなんかちょっと刺さってくるみたいな。
うんうんうんうん。
いやー、なんかいくつか例を挙げると
はい。
例えば、お前は、若村くんはこう
チームメイトとかみくもくんとかのこのスキルというか
どれぐらいの能力を持っているか
っていうのをどう認識しているかって説明させるんですよ。
大体こんな感じかなーみたいな。
大体こんぐらいだろうって言うんですけど
いや間違っているって指摘して。
もういきなりね。
認識聞かれてるのに間違ってるってもう。
そう。で、元の認識でも彼は自分の評価を
その出てきたいく何人かの中の一番確か下に設定してるんですよ。
はいはいはいはい。
若村くんが。
うん。若村くんがね。
自己評価としてみくもくんとかよりもちょっと下にいるみたいな感じでやってるんだけど
もっとお前の位置はもっと低いみたいな。
なるほど。
ここだとか言って言って。
指すねー。
指して。で、その結果何が起きてるかっていうとその
彼はB級単位なんですけど
で、A級を多分まあ目指してるんですよ一応。
だからA級への壁を感じてると思う。
だから君にとってはこれぐらいの高さの壁だと思っているかもしれないが
君は実際C級のレベルにいると。
なるほど。
ということは2段階上の目標を設定しているから
それは相当難しいぞと。
はいはいはい。
だから伸びないんだとかなんかねそういうような。
おもしろ。
ビジネスの場面において若村くんが自分である可能性は大いにあるね。
ワールドトリガーの魅力
そうなんですよね。
自分はこれぐらいできるぞと。
なんか転職史上に放り出された人あるあるみたいな。
俺はこれぐらいできるはずだからこの会社行けるとかって思ってたら。
違うぞと。
お前はC級だ。
ここを受けるなんて無理に決まっているだろうみたいな。
つらい。
つらいねー。
でもこれマジであるじゃない。
あると思う。
お前が今仕事できてると思ってるのはお前のチームメイトがすごいからだみたいな。
会社の名前だって。
めっちゃあるー。
つれー。
つれー。
全然自分にはたまるー。
いやーっていうなかなかつらい話ではあるんですけど
それをねすごくわかりやすく説明していて。
うん。
うん。
そう。
うん。
いきなりそこだけ読んだらわかんなそうだからやっぱちゃんと最初から読み直した方がいいだろうね。
いやそうなんですよ。
いやもうぜひ1巻から読んで、この28巻がもう僕にとってはクライマックスなんで。
なるほど。
そんなに良かったんだ。
もう。
うおーってなった。
うん。なった。
いいねー。
うん。
いいねー。
これめっちゃ読みたくなったわー。
うん。
すごいいいわー。
なるほどねー。
これさその解説というかその間に入って話してくれたヒュース。
ヒュース。
ヒュース。
ヒュースの立ち位置となり説明できるスキルってすごいよね。
うん。
うん。
それをだって客観的に説明できるほどちゃんと事象を理解できているわけだし。
うん。
それをちゃんと和田村くんに喋れる心の強さ。
そうですね。一応一回和田村くんに断りを入れてるんですよ。
あーなるほど。
この説明をするとなんかお前が立ち直れなくなるかもしれんぞみたいな。
それでも効くかって。
そう。ちゃんとねそういう優しさを持ってるんですけど。
なるほどね。
って思うとそれの質問をしてくれた和田村くんも結構やっぱすごいよね。
うん。まあそれはそうですね。和田村くんも変わろうとしているところで。
そうだよね。自分を一番下だと思う。一応認識はしつつ。
そうそうそうそう。
なんかでもちょっと辛いな。想像できるな。
辛い時期には読まない方がいいかもしれないですね。
なるほど。いや読もう。
自分が和田村くんであることをちゃんと理解してこその一歩目じゃないですか。
何にしてもそうじゃん。
うん。
何にしても自分が八雲くんの位置になる場合もあれば。
みくもくんね。
みくもくん八雲くんじゃん。みくもくんになる位置もあれば。
あの髪の毛この子でしょ。
あ、そうそうそう。
みくもくんになる位置もあれば八雲くんの位置になる場合も全然あるもんなもんな。
えー。今見るのやだなって思って。
いやーでも傑作でした。あれは。
いやーよかったそれ。聞いてて見たくなる漫画でしたわ。
はい。ぜひちょっともう一回チャレンジしてください。
わかりました。
はい。
読書と漫画
あのスタヤ書店で漫画借り放題のプラに入ってるので私。
うん。
それで見ます。
はい。
え、どれだけ買ってんのそれちゃんと。
買ってますね。
偉いねー。
Kindleで。
じゃなかったらあの風邪ひいてる中一巻からまた借りに行くなんて。
無理だね。
ね。
全部スマホにいるんだろうね。
何してんだって感じですよね。会社休んでスタヤにレンタルしに行ってるとかこうこうってしながら。
金巻き散らしてね。
ここ。
で、あるとどれが見てうわ刺さったとか言ってるんでしょうか。
うわーとか言って。
刺さるーとか言って。
早く直して会社行けみたいなね。
いやいやいいですよ。
ちょっと違う気になったことがあったんだけどさ。
うん。
月にどのぐらい漫画にお金かけてる?
えー月に?
いや。
年間でもいいけど。
年間で言うと10万から20万ぐらいじゃないですか。
やっぱそうなんだー。
うん。
すげー。え、一冊だっていくらよ。
700円ぐらいですかね。
うーん、おー。
100冊以上か。
おーおーおー。
そんな買ってんだ。
多分去年買った漫画10冊ぐらいだと思うんだよね。
おー。
まあどこにお金を使うかですよ。
いやいやもちろんそうなんですけど、
昨日、一昨日だから本当にまさに直近、
帰りの電車の中で漫画読みたいなって思ったんですよ。
で、読みたいリストもまず僕にないんですけど、ストックが。
ストックがない上で、で、漫画にお金をかけれない自分がいて。
うーん。
あんまり買えなかったというか。
割と無料で読めちゃうことが多いからですかね。
アプリとかで。
こないだ、そう今ふと思い出したんですけど、
こないだ電車、会社から帰る電車乗ってたら、
めっちゃスマホを、なんかいっ、
5、6個ぐらいかな。
6個ぐらいのスマホと1、2個のタブレットを、
なんか開い、な、なんていうんだろう。
なんか、なんかの板の上かなんかに置いてて。
おーおーおーおー。
それをなんかめっちゃ操作してるおじさんがいたんですよ。
で、何やってんのかなって見てたら、
無料の漫画アプリの広告を見てるんですよ。
どんどんどんどん広告を見て次の漫画読んでってこう、
で今、2巻読んだから次の3巻のやつを次のスマホで見て動画やって、
次4のやつを準備してるんよね。
そう。
家でやれと思って。
ほんまやね。
うん。
そんなことはしないよ。
いや、そうまそう。
いや、ちょっとふと思い出したんでごめんなさい。
いやいやいやいや、でもちょっとでもわかるなぁ。
でも一応だから無料で読めるじゃないですか、ある程度は。
まぁある程度はね。
ドンケツっていう漫画、何十巻ってあったけど、
全部無料で読んじゃったな。
うん。
うん。いやでも買ったほうがいいよなぁ。
どう考えても。
うん、まぁわかんないっす。
まぁ僕は漫画家で還元するために買っております。
かっこいい。
いやほんとよね、こんな面白いコンテンツだってもう考えること死ぬほどあるじゃん、漫画って。
うん。
それで出したらこういうのをさ、出したら4,500円とかで読めるわけでしょ、300円とかの時もあるしさ。
うん。
そうだよなぁ、出さなきゃいけないよなぁ。
達成。
あれも言わなかったっけ、俺なんかそれにお金払えない時あるんだよねみたいな。
いやでもそういうのってある気がしますよ、僕もだから。
うん。
まぁ漫画は僕は出せますけど、なんだろうな、ちょっとパッと出てこないけど、
出しにくい業界というかなんかありますよね。
あるよね。
まぁ今で言うとね、映画とかね、ネットフリックスとか、まぁあれは一応払ってはいるけど。
まぁまぁまぁまぁまぁ。
でもまぁ、映画とかの場合は時間とかの問題があるからさ。
うん。
なんかアプリとかも結構払えない人多いですよね。
あぁ私そうかも。
あぁ。
ね、100円のアプリとか、僕なんかさっきもBPMの話の時に言ってましたけど、結構さっきあげたやつ3つとも買ってるんですよ。
うーん、絶対買えないよ俺。絶対は言い過ぎだけど。
なんか結構パッと買っちゃいますね。これでも僕なんか単純に僕なんか浪費かな気がしてきた。
いやいやいやいやいやいや。そこに価値を感じてるわけだし。
うん。やっぱね、ソフトウェアエンジニアとしてはアプリに。
なるほどね。それはでもありそう。
うん。
確かに。
うん。全然履かない靴俺めっちゃ持ってるよ。
やっぱ靴メーカーへの還元をね。
うよもうそうそうそうそう。履かないけど買うかと思っちゃうもん。意味わかんないよね。アプリとも全然違うじゃんそれ。
いやいやでもそういう人がいないとやっぱね、業界支える人がいないと。
そうだね。なんか秀滝と話してるとたまにあるんだよね俺。
うん?
なんだっけ、前もなんか話してるときに、俺それもう10年同じの使ってるわみたいな。
あー。
何だったっけな。あ、ほら例えば腕時計のさ、アップルウォッチとかもさ。
あーすっごい長いこと使ってましたね。
そう。
あー。でもそれはどうだろう。僕もね、今iPhone12とか使って結構長いこと使ってるし。
そうか。
うん。
そっかそっか。
いいように言うとね。
いやでも僕も結構なんかそういうやつは長いこと使ってるかもしんない。昔買ったパソコンとかも10年ぐらい使ってたしな。
あ、そうなんだ。結構捨てれなかったりするもんな。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
結構捨てれなかったりするもんな。
うん。
うん。
今はないけどバッグとか服とか昔のままのもの持ってて嫁に捨てられる度はちょっとあるもんな。
悲しい話。
いつまで使ってんだ?女のみたいな。
いいじゃんみたいな。
大学生の時から使ってるよとか言って。
もうステナーみたいに言われるやつ。
すごい話がされました。
ごめんごめん話がされました。 いや漫画にお金を使えるってのはなんかすごくいいことだと思った。
はい。ワールドトリガー買ってください。 はい、わかりました。いや、うん、買えない。ちょっとスタヤで。
よかったら28巻だけじゃあ買ってください。 えー、そんな買い方できないだろー。
でも1から28買うってさー、やっぱ5、6千いくじゃん。 いきますね。 え、5、6千じゃないよ。
え、28巻って言ったら700円? 1万? 1万5千ぐらいする。
全然払えないわ。 やば。
ちょっとずつ買ってはまっていかないと買えないパターンだ。 まあいいですよ、もう買わなくてもいいんで、読んでください。
読みます、読みます。 読みます、読みます。 いいです、買わなくても。ありがとうございます。
確かに、島工作欲しいな。 島工作は買えないでしょ、それこそ。
いくらか買うのよ。 島工作こそなんか借りて全部読み切ってるな、何度も。
いや、いいです。すいません、今日は雑選が多くて申し訳なかった。 なんか思うところが多くて失礼しました。
久しぶりだからね。 そうだね、話したくなっちゃった。
はい、そんなとこですかね。 そうですね。
また次回は、次回の録画の時にはロサンゼルスの話なんかしたいですね、少し準備の。
結構先までやらないつもり?準備のね。 そう、準備の話、準備の話。
そうそうそう、こんなの予定してるよみたいな。 交互期待って言って、うわぁ全部失敗したみたいな話、いいじゃん。
何もやってないとか言ってね。 そうそうそう、準備でこれ言ってこれ言ってこれやる予定ですって言って、
言ってみたらもうひどかったみたいな。 風邪ひいていけなかったが一番。
そうそうそうそう、とかも含めてフリになるからちょっと撮ってみようと思い。
はい。 その辺の話を次回しましょう。
はい。 お疲れ様です。
はい、ありがとうございました。
52:49

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