1. ラジオの人のラジオ - The radio insider, and family life-
  2. #10 中川さん掘り起こし、ネタ..
2025-05-21 26:25

#10 中川さん掘り起こし、ネタ探し

spotify apple_podcasts

ババからすると、あまりに「平ら」に感じてしまう中川さん。

なにに関心がある、何を思っている、色々聞かせてもらいながら今後のネタ探しをしてみました。

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、中川さんの興味や関心が語られ、特にファッションや食に関する話題が深く掘り下げられています。また、旅行の好みや家庭での料理についても触れられ、日常生活での楽しみ方が探求されています。このエピソードでは、料理や家族との時間に関する考えや、子育てと資格取得の難しさについても詳しく述べられています。さらに、映画館やボウリングの経験を通して、娯楽のコストや子育ての影響についても話し合われています。また、リラックスできる服装や美容院の頻度についての会話が展開され、日常生活における時間の使い方やワイヤレスイヤホンの便利さについても言及されています。

中川さんの興味の多様性
ババヒロユキ
これまで何個かエピソードやってきて、中川さんは、当たり前ですけど、僕とタイプが全然違う、違う人間であるという以前に、すごく興味関心も、なんか感じるものも違うなあっていうのは感じてて。
中川真由美
そういうコメントがリスナーさんの中にもあったよね。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
模約だからいいね、みたいな。
ババヒロユキ
そうですね。でも僕も、このポッドキャストやっていくにあたって、中川さんに何が響くのか、分かんなくなってきたので。
中川真由美
そんな難しくないよ。
ババヒロユキ
そうですね。難しくない気はするんですけど。
中川真由美
興味があるものはあるし、ないものはない。
ババヒロユキ
そうそう。だからその興味があるものが、何なのかを、今日教えてもらおうと思ってます。
中川真由美
ラジオの人のラジオ。
ババヒロユキ
営業のババです。
中川真由美
制作の中川です。
ババヒロユキ
何にだったら興味があります?
中川真由美
興味があるものは、何だろうなあ。ファッション、食、スポット、面白いところ。
ババヒロユキ
昔のあれこれ、みたいな。
ぼんやりしてますね。
昭和、エトセトラとか。
中川真由美
そういうのは、あと人が何をして、人のSNS見るの結構好き。
ババヒロユキ
そうなんですね。
中川真由美
ババくんのも見てるし。
ババヒロユキ
ありがとうございます。
でも中川さんSNSとかやってないですよね。
中川真由美
一切やってない。やってないです。
ババヒロユキ
見るだけ。
中川真由美
向いてないから。
ババヒロユキ
発信しない。
中川真由美
しない。もうマメな人じゃないので。
だってあれじゃない、やり始めたら、ずっとほっとくわけにいかない、アカウントを。
やっぱり動かしてないといけない。
そうですね。
ってなると、常にネタを探す自分がいない。
ババヒロユキ
そうですね。
最近めちゃくちゃ投稿するようにしてるのは、こういうポッドキャストとかも始めたし、
少しでも外に外に出していかないとと思って、意識的にやろうと思い始めたんですけど、
これは沼ですね。
中川真由美
でしょ。
ババヒロユキ
危険ですね。
中川真由美
だってね、もう分かりやすく言えば、プライベートもちょっと半分仕事しちゃってるみたいなことになってるよね。
食と料理に関する考察
ババヒロユキ
そうですね。
でも中川さんね、ファッションも好きなんでしょ。
好き。
ほら、鏡の前で今日のコーディネートとか、ああいうのやればいいじゃないですか。
中川真由美
あるね。やってる人いる。見る見る。
見る見るで、その洋服にハッシュタグでお店のことをつけて、そういうの見るのは好き。
ババヒロユキ
そうなんですね。
大好き。
中川真由美
あと好きなお店のストーリーとか、新作とか。
ババヒロユキ
中川さんオシャレですよね。
中川真由美
いやもうね、すごいの家に洋服が。定期的に断捨離をするんですよ。
ババヒロユキ
メルカリとか使ってます?
中川真由美
一切出さない。買うのは買う。子供のものだったり。
ババヒロユキ
綺麗である必要もない。
全然全然そういうの出来ないんで、使う使う。
中川さんの着なくなった服はどこに行くんですか?
だから出す。断捨離。
出す?
中川真由美
出す。そういうリサイクルショップ。
ババヒロユキ
なるほど。一応そういうところには持っていくんです?
中川真由美
持っていく。いいとこしませんか?
なかなかね、まだ開拓できてなくて。
ババヒロユキ
手間さえ惜しまなければ、たぶん中川さんいい服着てそうなんで。
メルカリ?
メルカリとかで。
中川真由美
いやいやいや、メルカリね、あれはもう絶対に向いてない。
ババヒロユキ
手間が?
中川真由美
手間。そう。荷下げ交渉とかもあるでしょ?
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
とかその、2,3日中に発送する。絶対絶対無理。絶対に無理。その手間は無理です。
ババヒロユキ
時間があってもそうですよね。
中川真由美
あとはレシピ見るのが好き。
ババヒロユキ
食が好きっていうのは、作るのが好き。
中川真由美
好きっていうかもう、ギブ?
ババヒロユキ
仕事だから。
中川真由美
そう、もうどうしても作らないといけないっていう。
だから人様が作っていただいたご飯を食べる。本当に幸せな。あんまりないよね、最近だから。
何でもおいしい。
ババヒロユキ
なるほど。
中川真由美
お人が作ってくれたもの。
ババヒロユキ
自分が何もせずに、だけ全制限で済むだけでもう。
中川真由美
だから、旅行行くときに、旅館選び、ホテル選びの私の譲れないポイントは、バイキングじゃないところ。
ババヒロユキ
自分が動かなくていい?
中川真由美
もうだってね、旅行行って動くのやだ。
ババヒロユキ
何なら部屋食でぐらいの。
中川真由美
でも、なかなか部屋食っていうのもいろいろ。
部屋食はベストだけど、子供小さいとね。
ババヒロユキ
だけど、バイキングはすごい家族からブーイング。
中川真由美
1対3の勢いで私は負ける。
みんなやっぱりバイキングが食べたい。
ババヒロユキ
好きなものを選んだほうがいいし。
でもそうですね、小さい子とかいると結局自分のものを選ぶ前に子供の分の。
中川真由美
いいことないもん、私だってバイキング行っても、子供が食べるものを取って、わーって取って、
自分はもうほとんどもう、座って食べられないし。
ババヒロユキ
自分、よし、子供の分取り終わって、いざ食べようと思ったら、子供はもうなんか飽き始めて。
中川真由美
そう、もう帰ろうよみたいな。
もう用意どんで、やっぱり食べたいから。
そうですね。
ババヒロユキ
なんかこう、グルメを楽しむとかっていうよりは、
中川真由美
もう座って。
ババヒロユキ
食の関心っていうのも。
中川真由美
おいしい道のコーナーってのは、もう荷物着でゆっくり食べたい。
理想の休日の過ごし方
中川真由美
なるほど。
っていうほうが大きいかもしれない。
ババヒロユキ
いやでもこれはそうですね、料理を担当されてる方からしたらみんなそうでしょうね。
中川真由美
もうだから、夕飯もそうだけど、自分がもう作ってるうちに、
味見はあんまりしないんだけど、もう適当なので、全然味見しなくて、
もう出したときには、またこれ自分の食べなきゃいけないなっていう、うんざり感。
ババヒロユキ
食べるのがうんざり、もう食ってる視点である程度。
中川真由美
だからもうそんなに食べたいとも思わないし、
自分のね、たかが自分作ったものだから、
はい食べてたい、どうぞどうぞっていう。
ババヒロユキ
自分はもう飲んどけばいいっていう。
たかがさんって家で飲んでる?
中川真由美
飲みます飲みます。
最近はやっぱり、今ワンゴペってのもあって、何かあったときとか、
自分が結局飲んだとしても、その後お風呂入れたりとか、寝返しつけとか、
いろいろ家事が残ってるので、結局楽しめないっていうのもあるから、
週の後半、週末に近づくにつれて飲むかな。
ババヒロユキ
週の前半はもうほとんど、
中川真由美
なるほど。
修行のように。
最近ノンアルコールもおいしいしね。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
充実してるし。
ババヒロユキ
なるほど。
中川真由美
そうだね。
ババヒロユキ
そっか。
それこそ、収録前に話してましたけど、
理想の休日で言ったら、どんな感じになるんです?
中川真由美
理想の休日は、朝起きたら朝ごはんができていて、
子供たちもちゃんと自分たちで残さず食べてくれて、
じゃあ、今日何しようか。
じゃあ、ちょっと出かけようかって。
自然を満喫して、昼からプシューって飲んで、
外でピザでも食べて、
で、帰ってみたいな。
なるほど。
お風呂早めに入って、夜は家でゆっくりみたいな。
理想だね。
ババヒロユキ
なるほど。
中川真由美
だから、パパくんのこないだ、SNS見て、
多分外がまだ明るかったね。
そうですね。
の時に、何かな、あれは。
ババヒロユキ
水じゃないよね、あれはね。
北海道のその周りですね。
中川真由美
水じゃないよなって思って、ちょっとぼんやり、
多分ポートレート機能かなんかで撮った、
おかずがちょっと奥の方に、
わーこれいいなって思って、明るい時間から。
はい。
すごいいいなって思って。
ババヒロユキ
あの日は、それこそ土曜日だったんですけど、
翌日出かける予定があったから、
今日は何も出かけなくていいや決めて、
で、家でだらだら過ごしてて、本読んだりなんとかして、
で、もう4時ぐらいに風呂入って、
いいねー。
で、妻が、うち最近、妻が料理するとかっていうのも、言うのも、
中川真由美
怒られるんでしょ、いろいろ。
いやいや、怒られないですよ。
なんか突っ込まれるんでしょ、いろいろ。
いや、違うんですよ。
YouTubeの話した時の話で、クレーム入ったよね。
クレームっていうか、
奥さんからね。
ババヒロユキ
でもあれ結局、結局ほぼ無制限っていうのは変わらなかった。
中川真由美
そう、でもちゃんと制限してるじゃない。朝は見せないとか、
朝は見せない。
ご飯の後は見せない。
そうですね。
それは無制限とは言わない。
それ以外の時間帯は全部。
で、いやいや、そう、女性が料理するのが当たり前みたいにね、なるの、意見じゃないですか。
それは世の中的にダメですよ、今は。
ババヒロユキ
いや、でもうちは、妻が専業主婦なので、
うちはたまたま分担として、料理は妻がやることが多くて。
中川真由美
今そういうドラマあるよね。
ババヒロユキ
あ、そうなんですか。
中川真由美
知らない?ドラマ見ないか。
ドラマ見ないんですよ。
あ、そっか、専業主婦が、今は天然記念物みたいに扱われている。
でも、自分はそれを選択した、働くママと、その専業主婦の面白いこのドラマ。
ババヒロユキ
へー、あら、そっか。
なんかあれ、妻が言ってた気がするな。
中川真由美
多分、見てたら面白いんだと思う。
そうそう。
その話、膨らみすぎるんで、ちょっと一回。
なんだっけ、そうそう。
で、まあ、そういうレシピを見るのも好き。
そうだね、冷蔵庫にあるもので、いかに新しいものを生み出すかっていうのに、結構命かけてる。
ババヒロユキ
おー、なるほど。
え、じゃあ結構、アレンジレシピというか。
中川真由美
そうだね。
だから、得意料理何?って聞かれたとき、困るかも。
あんまり、いろいろその日に、気分でやってたい人なので。
あるもので、おいしいものを作るのが、技術ですよね。
そうそう。この間もね、山芋を1本いただきました。すごく立派な山芋。
で、全部すりおろして、ちょっとこう、山芋だけだと子供って嫌がる。
ババヒロユキ
はいはいはい。
中川真由美
あんまり食べてくれない。でも、ちょっとふわふわ焼きネギとか、いろいろ家にあるものを入れて、
料理と子供の楽しみ
中川真由美
ちょっとお好み焼きっぽくして、ちょっと山芋で荒れて、今手がね。
ババヒロユキ
それでなんですか?
中川真由美
ちょっとかぶれてしまって。
なるほど。
そういうのが好きかも。あ、今日はこれがある。
ババヒロユキ
うーん、そうか。
でも、その料理の楽しみは、あるもので、子供が喜ぶものを作れたっていうことが喜びで、
それを自分が食べるときには、もうテンション下がってる?
中川真由美
テンション下がってる。もう、はーいいわ、みたいな。
ババヒロユキ
もう作業みたいな感じ?
中川真由美
そうだね、もう、それはもうしょうがないよね、っていう。
ババヒロユキ
そういうのか、そういうのね。
中川真由美
なんだろう、ほんとに、今日は外で食べようか、みたいな、もうすっごい前の日からワクワクした。
たとえばそれが、もうほんとに、特別感がないところでも。
ババヒロユキ
へー、何もしなくていいよ。
中川真由美
そう、もう。
そうか。
ババヒロユキ
そうですよね。
でも、それこそ、ドラマの話ありましたけど、子供たちの、まあ、だいたい世話が終わりました。
一人の時間になりました。
さあ、ここから何します?って言われたら、何する?
中川真由美
最近、一人の時間のスタートがすごく遅くって、何時ぐらいだと思う?
最近、自分でも、えい、この時間?みたいな。
ババヒロユキ
10時?
中川真由美
いやいや、そんなもんじゃない。
11時とか、11時半ぐらいになるときがあって。
ほんと、いろいろ、やっぱり、5年生にもなると、こう、ちょっとずつ、いろんなものが遅くなって。
で、下の子、まず寝かせて、1丁上がりにしてから、次が始まって。
こう、11時半。
映画館とボウリングの経験
中川真由美
で、ドラマ見られるっていうときもあるし、本が読めるっていうときもあるけど、だいたいね、記憶がない時間があるの。
ババヒロユキ
寝てるんだよね、きっと。一瞬ね。
なるほどね。
やっぱ、ドラマは好きなんですね。
中川真由美
好き。昼休みでも、下でしてる。会社の人たちと。
ババヒロユキ
え?ドラマの話を?
そう。
あー、そっか。
中川真由美
結構してる。
ババヒロユキ
えー、それ、なんか、やっぱり、取りだめして?TVerとかで?
中川真由美
あ、いやいや、結構取りだめしてる。
あー、そうなんですね。
ババヒロユキ
じゃあ、毎シーズン、なんかこう…
中川真由美
何かしら見てるからね。全部は、そんなたくさんは見てないから。
ババヒロユキ
うーん、そっか。
ドラマの話されると弱いんだよな。
中川真由美
ねえ、まあ、あんまり見ないよね。だから、それを家族にしたところで、家族っていうか、夫にしたところで、全然見てもないし。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
うーん。
ババヒロユキ
映画とかも、見に行く時間がないですよね。
中川真由美
映画はないね。話題になった映画を、だいぶ後から、その、例えば、Amazonプライムとか。
ババヒロユキ
で、チェックする?
中川真由美
で、チェックする。だいぶ遅れて。
ババヒロユキ
うーん。
中川真由美
映画館行きたい。そう、映画館行きたくって。
とにかく。
ババヒロユキ
でも、映画館って、ハードル高いですよね。
中川真由美
あのね、だから、子連れは絶対無理だから。
例えば、たまにできるかなって、ワンチャンあるかなって思うのが、前半級、後半級撮って、子供の用事がちょっとで終わった時の、その、出社マネーの時間。
うーん。
1回か2回やったことある。
へえ。
だいぶ忙しいよ。
ババヒロユキ
はっはっはっは。
のんびりできるもんでもない。
中川真由美
だいぶもう、昼ごはんをパス、もう見てバッてくるっていう。
ババヒロユキ
こなしてる感じ。
中川真由美
うーん。
ババヒロユキ
それでも、でもちょっとした贅沢が。
中川真由美
うん、贅沢な最近はやってないけどね。
そうですね。
ババヒロユキ
うーん。
いや、え、このご時世、あの、ね、それこそアマプラとかで見れちゃうから。
中川真由美
そうなんだよね。なんかいいのか悪いのか。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
やっぱり映画館でね、スクリーンで見るっていうのが、やっぱり映画作る人もさ。
そうですね。
それを想定してやってるわけであって。
そうですね。
ババヒロユキ
うーん。
でも、こう、自分一人で見に行くんならまだあれですけど、家族連れて見に行くと、3倍じゃないですか。
中川真由美
まあそうね、そういう意味でもね、そうだね。
ババヒロユキ
まあ結構な値段だなーって、俺。
中川真由美
思うよ。
うーん。
初めて家族でボウリングに行きました。
ババヒロユキ
おおー。
中川真由美
うーん。
ババヒロユキ
高いっすよね。
中川真由美
いや、全然意識してなかった。
はい。
まあ、ほんとに意識してなくって。
はい。
最後、やっぱり2ゲームして、あの、カシグツ。
うん。
うわっ、こんなに、あ、そうかそうだよねっていう。
ババヒロユキ
そうですよねー。
中川真由美
結構やっぱり山登りもしたし。
はい。
自然にも触れたけど、やっぱり一番高くつくよね、それ系が。
ババヒロユキ
そうですね。
で、あの、独身時代とかに、ボウリング、カラオケ行きますとかって、
まあ、大した出費じゃないと思って言ってましたけど、
そこがそこになるとねー。
一人の財布で、この全員ぶらぶらってなると、
そう。
急になんか気合入って遊びになるなーって。
中川真由美
でもあれだよ、小学生の間にしといた方がいいって言われる。
中学生になったら、いろいろそう、もう全部移動、ね、
あの、交通手段も、全部大人料金になるし。
ババヒロユキ
そうですねー。
資格取得の難しさと美容への興味
中川真由美
そういうのがあるよね。
ババヒロユキ
へー。
中川真由美
そっか。
そっか。
あー、興味の話?
そのファッション料理。
そう、あと何かなー。
何が。
そう、私育休の間に一つ取りたい資格があったけど、
はい。
やっぱり資格ってそんな、生半可なというか、
はい。
簡単に取れるものではないというのをやっぱり思い知った。
へー。
教科書、テキストも買ってみたけど、
ババヒロユキ
え、何のですか?
中川真由美
職生活アドバイザーっていう、
ババヒロユキ
おー。
中川真由美
あの、そういう資格があって、
はい。
ちょっと勉強にもなるし、自分の知識としてもいいし、そのまあ資格として、
仕事の幅もまあ、それはまあプラスアルファ広げられるかなって思ったんだけど、
はい。
やっぱりね、そんな子育てしながら、勉強はできません。
そうだね。
ババヒロユキ
でもそうね、たまにやってる人すごいですよね。
中川真由美
すごいよ。
だから、子育ての間に資格取りましたとか、すごいと思う。
うん。
本当にすごいと思う。
そうですね。
ドラマとか絶対見てないと思う。
そうですね。
本当そう思う。
ババヒロユキ
うん。
いや、なんかちょっと前に、
首相が子育て期間中に資格取りましょうみたいなこと言って、
あったねー。
中川真由美
なんかちょっとプチ炎上してたのありましたけど、
しましたねー。
そうですね。
ババヒロユキ
ちょっとねー。
遊んでんじゃないんだぞってね。
中川真由美
そうです。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
できませんでしたね。
ババヒロユキ
いやいやいや、そうですよ。
でもやっぱ食系は、意識は結構あるんですね。
中川真由美
そうだねー。
ババヒロユキ
それ、やっぱ栄養あるものとかっていうのかなり。
中川真由美
やっぱり生きることは食べることっていうのがあるね。
なるほど。
だからババくんの昼ごはん気になっちゃうよ。
ババヒロユキ
そんなもん食ってたら生きてられないぞって。
中川真由美
いいの、いいの、いいの。
そういうのも大事。
そう。
大事です。
うん。
勉強大事。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
疲れちゃうね。
ババヒロユキ
そうそうそう。
こっちで不健康になっちゃいけませんからね。
中川真由美
そうそうそう。
それはそれは何においてもそうです。
ババヒロユキ
ストレスなくす方が大事。
ダイエット意識しすぎてね。
中川真由美
そうなのよねー。
ババヒロユキ
それがストレスになっちゃいけないですからね。
中川真由美
それぐらいかなー。
ババヒロユキ
なるほど。
中川真由美
あとね、美容系は一切興味がないの。
ババヒロユキ
そうなんですか。
中川真由美
美容院とかネイルとか、自分磨き一つも興味がない。
ババヒロユキ
へー。
ファッションは興味あるけど、そこは興味ない感じがあるんですね。
中川真由美
化粧品とか、全く興味ない。
ババヒロユキ
この美容液がいいんだよみたいなの。
中川真由美
興味がない。
ネイルも応募したことがない。
ババヒロユキ
そうですか。
中川真由美
結婚式に参列するときぐらいにちょっと塗るぐらいかな。
ババヒロユキ
なるほど。
そうなんですねー。
中川真由美
全くないね。
ババヒロユキ
美容系にかかってない。
中川真由美
あ、そうですか。
かからない。
ババヒロユキ
へー。
中川真由美
10年ぐらい前のパジャマとかずっと着てるし。
家にいるときは全く気にならない。
ババヒロユキ
そうですか。
へー。
中川真由美
あとさ、話ちょっと違うんだけど、家に帰ったら、私もうパジャマになりたい人なの。
ババヒロユキ
あー、なるほど。
中川真由美
でも、だからピンポンって来られたら困るの。
もう家に。
でも、近所の人とか、たまにこう、宅配は置いといてくださいって。
で、書き留めのときは、ちょっとだけ顔出して。
近所のちょっと知ってる人とか、ママ友とかピンポンって来られたら、あーって思ってもう一回着替えて。
ババヒロユキ
あー、なるほど。
っていう。
あ、それ、あの、ちょっと長くなるんですけど聞いてみるんですけど。
中川真由美
ほうほうほう。
ババヒロユキ
それ女性に特有なんですかね。
あの、よそ行き、部屋着、パジャマってなんか段階あります?
だから、ここの普通は部屋着があるところを中川さんはパジャマにしたいっていう。
そう、部屋着なし。
中川真由美
部屋着がなし。
ババヒロユキ
なし。
あー、なるほど。
中川真由美
なし、ちょっとパジャマに毛が生えたみたいなのはあるかもしれない。
ババヒロユキ
ギリ、ギリ外出れるぐらい。
中川真由美
そうね、ゴミ出しぐらいはできるかなっていう。
こんにちは、こんにちはぐらいはできる。
パジャマも完全にパジャマだからね。
リラックスできる服装と美容院
ババヒロユキ
やっぱあれですか、女性は、女性はって言っちゃうんですけど、
よそに出た服で家では過ごせないんですか。
それ多分人によるんじゃない。
中川真由美
あ、そうですか。
ババヒロユキ
うん、ちょっとアンケート取りたいよね。
私はもう帰ったらすぐ、もう1分でも早く、1秒でも早く、もう楽になりたい。
やっぱその普段の格好は楽じゃないんですか。
中川真由美
楽じゃないっていうか、やっぱりよそいきかな、仕事モードの服かな。
ババヒロユキ
だから、そっか。
その格好でリラックスにはならない感じなんですね。
中川真由美
そうだね、でもお隣の方とか見てると、
外には着てないけどパジャマではない、その中間みたいなので外掃除したり、
こういうのが私もあればいいなって思ってるけど、なかなかそこに至らないと。
もうパジャマでいいやみたいな。
ババヒロユキ
なるほど。
そうですね。
それちょっとアンケート取りましょう。
中川真由美
そう、だからそう取りたい。
だからそういう美容系は興味がない。
ババヒロユキ
そうなんですね、意外ですね。
中川真由美
そうだね。
ババヒロユキ
僕は中川さんのことを、品のいいお嬢様ってだいたいずっと固定化しているんですけど。
まだそこがね、まだそこなんですけど。
中川真由美
だからあれでしょ、美容院もちょっと頻繁に行って。
私だって夫より美容院行く回数少ないよ。
すごい言うもん。
どこ来てるのって、そんなにしょっちゅう行くけど、あなたどこ来てるのって聞いちゃうもん。
ババヒロユキ
そうですか。
僕も月一では行ってます。
中川真由美
え、何をどうするの月一って。
ババヒロユキ
伸びるのが嫌なんですよ。
それこそナミゲイさんとかのイメージですけど、
ちょっと散歩みたいな感じで散髪行ってくるっていうのはあるじゃないですか。
まああの感じに近いんでしょうね。
ナミゲイさんね。
中川真由美
え、そんなに行くんだ。
ババヒロユキ
そうですね、まあ千円カットですけどね。
中川真由美
私半年に一回ぐらいしか行かなくて。
ババヒロユキ
ああ、でもそうですね。
でも女性の美容院は高いですもんね。
中川真由美
まあね、なんだかんだね、いろいろしてたら。
ババヒロユキ
でもなんか綺麗にされてますね。
中川真由美
いやいやいや、すごいやっぱもうね、ちょっと白いもの増えてきちゃったり。
美容系は興味ないし。
ババヒロユキ
ちなみに漫画とか読みます?
中川真由美
漫画ね、昔大好きだったけど今は読まないね。
ババヒロユキ
少女漫画を読んでた?
ポッドキャストの楽しみ方
中川真由美
読んでた。リボンとか仲良しとか全プレ。
全員プレゼント。
全プレ企画。
全プレを全プレ。
リボン仲良し刺し買ったら、応募したら全員プレゼント。
ババヒロユキ
AかBか選べる。
だからまあ最近で言うと、ちょっと前で言うと雑誌に付録ついてた感じのみたいなものですよね。
読者はみんなもらえるよっていうのが。
なるほど。
中川真由美
すごいハマってた。
中学高校の時はもうマーマレードボーイとかね、ひめちゃんのリボンとかね、
前回は持ってたな、ナナとかね。
あ、ナナ。
ババヒロユキ
持ってた。
中川真由美
前回は持ってたな、ハンサムな彼女だったかな。
持ってたよ。
ババヒロユキ
なるほど。
中川真由美
いやいや、なんか今後の話のネタになりそうな話がいろいろ。
今はね、そうだね、なかなか読まないね。
ババヒロユキ
時間がないですもんね。
そんな時間のない人たちにポッドキャストを楽しんでもらえれば。
本当でもいいですよ。
いろんなポッドキャストを聞いてください。
家事の曖昧。
子供の寝かしつけの間とか、暇でしょ?
でもその2人いたらそうでもないか。
中川真由美
やっと最近、こんなこと言ったら息子に怒られちゃうけど、やっとこう最後までいなくてもよくなったというか。
本人聞いてないからいいけど。
下の子はまだいるんだけど、昼寝がなくなった分だけ割とスコーンと寝るので、
そもそも寝る時間が違うから、今までは本当に2回寝かしつけしてた。
ババヒロユキ
そうですよね。
中川真由美
下の子寝かしてはまだ早すぎない。
そこは短縮される。
こうやってどんどん自分の時間が増えていくのかなって。
まだ増えてないけど、増えるのかなって。
すごい楽しみに今生きてる。
ババヒロユキ
でも寝かしつけの時間にポッドキャスト聞いてます。結構よく聞くんで。
中川真由美
どうやって?音漏れないの?
ババヒロユキ
ワイヤレスイヤホンとかで聞いてるから。
中川真由美
それいいね。
ババヒロユキ
あと掃除の時間、洗濯の時間とか、結構そういう隙間時間に。
中川真由美
私そのワイヤレスイヤホンと言えばちょっと買ってみたらいいかもしれないけど。
ババヒロユキ
それは時代に追いついた方がいいですよ。
ただワイヤーというかコードがないだけっていうだけで、
これほど違うのかっていうぐらい生活芸験しますよ。
そうなんだ。
中川真由美
なんかやっぱり昭和世代なのかな。
ワイヤーがついてる方が安心感。
マイクなんかでも充電持ちますかみたいな。ついつい聞いてしまう。
ババヒロユキ
ポッドキャスト文化が普及したのは多分ワイヤレスイヤホンとセットみたいなもんなんで、
本当に掃除とかドライヤーとかの時間とか、
他のこと普通にやってたら聞けないじゃないですか。
スピーカーでやってたらなかなか聞けないし。
中川真由美
買おう買おう。
ババヒロユキ
そうしてください。
中川真由美
ちょっと買います。
ババヒロユキ
その時間がちょっと楽しめるようになると、生活が豊かになりますよ。
中川真由美
なるほどね。そうかも。
ババヒロユキ
だから、私もたまに洗濯物手伝うとか、ちょっと家で筋トレしようとかあったら、
好きあればワイヤレスイヤホンつけて、これから10分間1つ2つは聞けるとかってなると、
嫌じゃなくなる。
中川真由美
それを買ったら子供への呪いもなくなるかもしれない。早く寝てくれ呪いが。
ババヒロユキ
だから、早く寝てくれたらこの後これできるのに、
うわ、今起きるんかいみたいな。
中川真由美
そうだね。それいい。そうね。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
そうしてみよう。生活変わるかも。
ババヒロユキ
そうですね。
ぜひ皆さんの暮らしぶりも聞かせてください。
みえの感想は、ハッシュタグの人のおつけて呟いてくれると嬉しいです。
ではまた。ありがとうございました。
中川真由美
ありがとうございました。
26:25

コメント

スクロール