2025-06-04 24:48

#12 特別ゲスト回【前編】TeacherTeacherさんと子育て!

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子育てのラジオ「Teacher Teacher」さんとのコラボ回の前編!馬場も大好き、第5回JAPAN PODCAST AWARDS大賞、恐れ多くてプルプルでした。


Teacher Teacherを知るうえで、おススメエピソード

#01 I(アイ)メッセージの回

https://open.spotify.com/episode/6Oz6N0dpsRcLTDDNsieqdd?si=9fbef09918a04fa9

#04 コンプリメントの回

https://open.spotify.com/episode/6S9UNqo3S9YsM7tU2kFCGG?si=bZ2nGT3RSiit4XrpmMzEKg


「ラジオの人のラジオ」の感想は「#の人の」で。

「Teacher Teacher」の感想は「#ティーチャーティーチャー」です!

サマリー

このエピソードには、特別ゲストの春香先生とひとしさんが登場し、子育てについての考えや教育現場の現状について語ります。特に、アイメッセージを使ったコミュニケーションの重要性や、親としての苦悩に焦点を当てています。また、TeacherTeacherさんが子育てに関するさまざまな知見を共有し、親と子のコミュニケーションの大切さや、対話を通じて理解を深める方法について議論します。さらに、宿題や遊びの時間をいかにバランスよく調整するかについての具体的なアドバイスも紹介されます。

ゲスト紹介と緊張感
スピーカー 1
中川さんって、これまで結構、まあ、アナウンサーやってた関係で、いろんな著名人、インタビューされてきてますよね。
うーん、そうかもしれない。
カープ選手は、もうもはや、著名人に入らない感じ?
スピーカー 2
いやいやいや、毎回やっぱり、自分以外の、自分以外の人としゃべるとか、ゲストにお迎えするっていうのは、常に、いつも緊張してる。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
うーん、こう見えて。
スピーカー 2
ああ、そうなんですね。
見えてないね。
スピーカー 1
平気なのかと思ってました。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
スピーカー 1
じゃあ、それはもう、どういうミュージシャンだとか、立場がどうとかっていうのは、抜きにして、誰かをお迎えする以上は。
スピーカー 2
そう、年齢とか、そんな関係なく、いつも、最大限の緊張で、結構緊張しいなのね。
スピーカー 1
ああ、そうなんですか。えー、平気なのかと思ってました。
スピーカー 2
いやいやいや、向いてないのよ、あまり、こういうの。
スピーカー 1
えー、そうか。いや、僕はね、普段は営業なんで、そんな著名人にお会いすることも、なかなかないんですけど、僕にとっても、今日はめちゃくちゃ緊張する回で。
スピーカー 2
手、ちょっと、ぷるぷるしてるもんね。
スピーカー 1
ぷるぷる。
スピーカー 2
手が、震えてるよね。
スピーカー 1
普段でも、ちょっと緊張するから、軽くぷるぷるするんですけど。
スピーカー 2
いやいや、今日。
スピーカー 1
今日、だいぶぷるぷるしてるかもしれない。
スピーカー 2
すごいよ。
スピーカー 1
そうですか。
こっちまで映ってるから。
ごめんなさい。
いや、あの、そういう人、今日は。
分かるよ。
はい、ゲストにお迎えすることができました。
えー、子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーのお二人です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんにちは。
こんにちは。
緊張しております。
ぷるぷるが伝わってきております、こちらまで。
ラジオの人のラジオ。
教育現場の課題
スピーカー 1
夢にまで出てきました。
スピーカー 2
難しいね。
スピーカー 1
すみません、あの、そんな中、
とりあえず、この番組聴いてる人には、
もちろんご存知の方もいると思うんですけど、
そうじゃない人もいると思うので、
ちょっとお二人のことを、私の方から簡単に紹介させてもらいます。
はい、ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
ティーチャーティーチャー、春香先生とひとしさんのお二人でやられてる番組なんですけど、
春香先生が、もともと小学校の先生をやられていて、
教員をやられる中で、いろいろな課題を感じて、
そこから世界の教育現場を見て回る旅をされて、
そこで学んだこととか、そういったことをポッドキャストで発信されていって、
それを活かしながら、教育情報の発信と、
2024年からは、オンラインの無料のフリースクール、コンコンを立ち上げられている、
世界を縦に回る先生。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
縦に回ってしまーすっていう話を、
わかる。
一回だけしましたね。
もう回り終えたからですね。
その一回、下り一回だけあったやつ。
どうしても痛くて。
相方のひとしさんが、
ポッドキャストを始めるきっかけを作られたっていう感じなんですけど、
音声プロデューサーをされていらっしゃって、
はるか先生の大学時代の同級生で、
ダンサーだったり、
ホーフボールの日本代表だったり、
すごい調査がそこまで及んでるね。
いろんなことをされていらっしゃる。
今、本当にポッドキャストを作る会社に所属されているという。
ひとしさんもコンコンのいろんな運営とかにも、
携わられているというようなお二人で、
そのティーチャーティーチャーは、
2024年の第5回ジャパンポッドキャストアワードも、
受賞していらっしゃる。
ということで、ポッドキャスト界では、
超有名人です。
まだまだですよ。
そうなんですかね。まだまだですよ。
いやいやいや、
私もそうなんですけど、
うちの妻もめちゃくちゃ聞いてて。
ありがたいです。それは。
今日、お二人と収録だって言ったら、
羨ましい。私の方が好きなのに、
なんであなたなんだって。
今度じゃあ、ティーチャーティーチャーのゲストに招待します。
はい。
パンいちご。
本当にすごい番組に励まされたりしているので、
本当にありがたい限りです。
ありがとうございます。
はい。
それこそ、
ポッドキャストを元にした書籍。
先生どうする。
子どものお悩み110番も、
去年発売されているということで、
これは中川さんにも予習してきてもらいました。
スピーカー 2
私結構こういう子育て本、
成田直子先生を結構読んでいたんですよ。
僕も大好きです。
そうなので、
このジャンルの本はすごく好きで、
もうあっという間に読みましたけど、
いや本当に今まさに小学校5年の
男の子の子育て真っ最中で、
毎日いろいろなことがありすぎて。
スピーカー 1
そうですよね。5年生男の子活発ですよね。
スピーカー 2
だんだん落ち着いてくるから大丈夫よって、
毎年言われてるんですけど。
このまま卒業するんじゃないかなっていう。
いや本当にねでも、
先生とそういう意味で活発でやんちゃなので、
関わらせていただくことが多くて、
校長先生ももはやもう顔パス状態なんですけど。
学校の先生本当に大変だなって、
実感として感じてます。
いろんな生徒のお話聞いたり、
親御さんに連絡したり、
本当に大変でしたよね。
スピーカー 1
いや楽しかったですけどね。
スピーカー 2
楽しい。
でも楽しいっていうのが、
何よりだと思うんですけど。
スピーカー 1
大変なこともありますが、
楽しさの方がたぶん勝ってる先生の方がやっぱ、
多いとは思うんですけどね。
そうあってほしいですけどね。
スピーカー 2
そういう先生に出会いたい。
スピーカー 1
今出会ってないとか、
スピーカー 2
ちょっとそういう意味じゃないんですけど。
スピーカー 1
絶対いると思います。
学校の中に何人かは。
そうですね。
なんかあったらすぐ電話しないといけないし。
スピーカー 2
特にね、自分が小学生だった頃と、
明らかに時代が違うなっていうのは、
すごく感じてます。
スピーカー 1
あーそっかそっか。
確かになそれはあるかもしれない。
僕は逆に何もなくても電話かけてました。
何もトラブル落ちなくても電話かけて、
今日こんな良いことあったんですよねとか言って。
スピーカー 2
すごい嬉しいそれ。
スピーカー 1
めっちゃかけてました。
逆にトラブルの方は。
酔い出しを電話でもしてたんですか?
そう酔い出しめっちゃしてました。
ただ話したくなるみたいな感じで。
そんなのが楽しかったです。
トラブル対応はちょっと苦手でしたけど。
先生から電話かかってくれて、
どっちかっていうと、
良くなかったことがあった時っていう。
スピーカー 2
だから今のお話聞いて、
そういう電話だったらすごいウェルカムだなって。
スピーカー 1
そうですね。
余裕がある時しかできなかったんですけど。
先生のお仕事で余裕あるって、
よっぽど意識しないと余裕なんか作れないでしょうからね。
そうですね忙しい。
時期は本当に忙しいですし。
でも本当に最近は変わってきてて。
働き方改革で。
そうなんですよ。
しっかり休む時間もできてたりとかしてるので。
ちょっとずつ良くなってきてるなとは思ってはいるものの。
スピーカー 2
そうであってほしいですよね。
やっぱり接する側がせかせか疲弊していくと、
子供たちもどうしてもそれに引っ張られちゃうんだろうなって。
先生がいつも笑ってくれてたらいいなって。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
なかなか難しいですけど思います。
対話の目的と子育て
スピーカー 1
僕も毎日今日は怒らないぞって思っていったけど、
怒っちゃうみたいなことの繰り返しだったんで。
スピーカー 2
いやそれはね。
ありますよね。怒らない日ってありました?
スピーカー 1
基本怒らないですけど。
やっぱり爆発する時もありましたね。
はるか先生の発信って、教育系の情報っていっぱい溢れてるじゃないですか。
これがいいんですっていう話いっぱいいろんなところで情報あって、
どれが正しいんだろうなってなったりするんですけど、
やっぱりはるか先生のティーチャーティーチャーとかの話聞いてると、
今の話じゃないですけど、普通にそうなかなかうまくいかんなみたいなところも含めて、
お話した上ででもこういうトライを試行錯誤してやってみたら、
こういうケースではいい結果が出たよとかっていう話してくれるから。
そうね。そうなんですよね。
子育てって答えないよって言われて、
スピーカー 2
またそんなかっこいいこと言っちゃってって今まで思ってたんですけど、
本当に答えないなって思ってます。
そうですよね。本当に。
いろんなケースがあっていろいろ試してみて、
自分の場合はこれがハマった、これはハマらなかったっていう。
その繰り返しです。
本当そうですよね。
スピーカー 1
本読んで印象に残ったところとかあります?
スピーカー 2
どうしてもやっぱり何々しなさいって言っちゃうんですよ。
もうさっきのはるか先生みたいにないですけど、
やっぱり子供の態度や生活習慣を見ていると、
しなさいって命令口調でシャワーのように浴びせてしまう。
だけどそれを私が何々をしてくれたら嬉しいなって言い方に変えるだけで、
アイメッセージ。
アイメッセージですよね。
アイメッセージですよね。
あれが結構基本みたいなところですよね。
スピーカー 1
でもね意外とハッとしました。
スピーカー 2
なるほど、それできてないわ。
スピーカー 1
そっかそっか。
あれをスキルとしてこうしてくれたら嬉しいなって
言ってくれたら、
スピーカー 2
やっぱりアイメッセージですよね。
アイメッセージですよね。
アイメッセージですよね。
スピーカー 1
アイメッセージですよね。
スキルとしてこうしてくれたら嬉しいなって言ったら子供が言うこと聞くみたいな話じゃなくて、
子供と関わる上でのスタンスだなと思ってるんですよね。
子供どうしても大人って子供は言うこと聞くものみたいな感じのイメージがあるから、
言うこと聞かなかったら怒っちゃうみたいな感じなんですけど。
コントロールする相手みたいな。
そうなんですそうなんですよ。
だけどアイメッセージって自分はこう思うよっていう対話しようっていう前提なので、
その発想の転換が結構いい循環を作ってくれるんじゃないかなっていうのを感じていて、
だからあれはスキルっていうよりはマインド、スタンスを変えてくれるものだなっていう風に感じてますね。
スピーカー 2
相手を子供一人の人間として対話していこうっていうスタンスですね。
どうしてもこういうアイメッセージで伝えても小学校5年生なんで相手は結構な勢いで返してくるんですよ。
それに私もいちいち本気にならなかったらいいんですけど、
どうしてもこう本気になるというか違うことは違うってバッサリ言っちゃうので、
ずっと続くんですよねそのやりとりが。
それってもうとことん行くまでいいんですかね。
スピーカー 1
対応を重ねてるってことですよね。
スピーカー 2
私が大人じゃないのかもしれないんですけど、
もうその辺でやめとけやめとけっていう声も天の声も聞こえるんですが、
どうしても納得するまで言っちゃう。
スピーカー 1
僕ひとしと一回その対話の目的みたいな話を一緒にしたことがあって、
対話を相手を分からせようとしようとスタートするとやっぱりお互い泥沼になっちゃうんだけど、
お互いが自分が変わる自分の中に変容を生み出そうとする対話だとすごくいい着地になるよねっていう話で、
相手の話を聞いてそれ自分気づいてなかった気づいただから自分こういうふうに変えようってお互いが思うっていう前提でスタートするとすごくいいなっていう話になって、
だから納得させようと対話は結構お互いきついですけど、
今から対話はお互いが自分が変わろうとして対話スタートしようねっていう前提だとすごくいいなっていう話になりました。
時伏せるんじゃなくてお互い一緒に変わろうと。
そうですお互いが視点をシェアして。
スピーカー 2
じゃあ私としてはとある、例えばなんですけど例出すとゲームをしたい子供はですが、
まずはとりあえず学校の宿題をしてからゲームをしようねっていうところに私は落とし込みたいなんですけど、
子供は子供なりにいろいろ言ってきますよね。
友達と遊ぶ時間が5時までしかないから先にさせてほしい。
先に宿題をすると友達との遊ぶ時間が減る。
子育てのコミュニケーション
スピーカー 2
でも私もそれも最もだなと思いつつ受け入れつつ、
でも自分のそこの着地点は変えないスタンスでいつも話をしてるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なので平行線というか、
それは私がそうだよねって折れる、今のはあくまで例なんですけど、
その着地点の私が行きたいところを変えるっていうのも必要なんですか?
スピーカー 1
私自身が。
スピーカー 2
そうだよね、じゃあいいよそれで。
スピーカー 1
ちょっと遥かになりきって答えると、
多分ですね、お互いのウィンウィンなところを探すみたいなことをやりたいんだと思うんですよね。
で、多分親側からして宿題が終わってなくて夜遅くまで起きちゃったら、
お子さんにもこういう悪いことがあるから嫌なんだよねっていう、
宿題をしてほしい理由が相手のメリットにもなっているみたいなことを話し合うとかするといいですよと、
遥川先生は過去の私が。
バランスの取れた時間管理
スピーカー 1
いやいやいや。
すごい乗り移ってますね。
いやいやいや、めっちゃいいなって思った。
相手側のメリットを提示するみたいな話を。
話すと入りやすいな。
あと僕思ったのは結構対話は、
お互いの中間地点見つけるみたいなのもあるなと思ったので、
お互いがほんのちょっと我慢するけど納得できるポイントを探すみたいな感じで、
A案は先に宿題をやりましょうっていう案で、
B案は先にゲームをやりましょうってなったときに、
これどっちもちょっとだけ我慢するけど、
新しいシーンはないのかなっていう話し合いをするといいなって思って。
例えばだから最初のこの時間はゲームをして、
この時間からは宿題にしようねっていう時間で区切るもそうですし、
曜日、この曜日はもうゲームしていい曜日にしてとか、
なんかそういうシーン案を一緒に考えるのも面白そうだなって。
なるほど。
どうですか?
スピーカー 2
じゃあこっちもある程度、
そういうふうに臨機応変に曜日を決めるとか時間を決めるかっていうのを、
する。
で、子供も納得してないことは多分彼らはできないので、
納得してもらった上で実践してみる。
で、もう少し朝早く起きられるようになったとかっていうのを自分自身が実感として感じれば、
あ、お母さんの言ってたこと間違ってないなって思ってくれないかな?
スピーカー 1
気づきはあるかもしれないです。いつか。
でも本当、後々気づきますもんね。
そういう親の言っていた大事なことっていうのは。
その時気づかないのが難しいところですけど。
スピーカー 2
小学生に気づけってのは無理な話ですよ。
そうですね。
スピーカー 1
でも本当、言ったらすぐ聞くとか、約束決めたから守るみたいなのはもうないんだなって、
僕は教員時代に気づいたので。
スピーカー 1
え、じゃあそれ、そっか。
徹底して粘り強く話し合いを続けていく。
振り返りをして、今回の話し合いではこうなって、
スピーカー 1
実行してみたらこういう難しさがあったよね。
じゃあどうする?の繰り返し自体が成長につながるし、
スピーカー 1
本当人生だなって思うんで。
ある種の妥協、折り合いというか、気持ちに折り合いつけながらやってましたね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
でも子供に納得してないとやらないから、一緒に納得できるところを探すっていうのはいいですよね。
確かにそう。
その作業自体に相当な成長とか、変容とかある気がしますね。
ティーチャーティーチャー、論理的結末の回とかを聞いたりするといいですかね。
ありがとうございます。
それもいいですね。
そうですね。
結局最初のアイメッセージの話もそうですけど、
基本的なスタンスとして言うことを聞かせるとかじゃなくて、
一緒にずっと寄り添って伴奏していくみたいなのが、
遥香先生の基本のスタンスだなって。
いいなという気持ちと、大変だなという気持ちですよね。
大変ですよね。
スピーカー 2
そう。やりたい、実践したいけど、よし、やろうっていざ向き合ってみたら、ああ、でまた。
スピーカー 1
もう本当そうですよね。その連続ですよね。
だからもう本当自分も修行みたいな感じですよね。
僕も教員時代、これでまた一つ懐が深くなったなとか、寛大になったなみたいな、
なんか自己成長も感じながらでしたけど、本当に難しいな。
しかもそれが親だと家にずっといるわけだから、全然また違うだろうなって思いますね。
スピーカー 2
そうなんですよね。やっぱり今回の子どもの悩み白頭版もそうですけど、
こういう子育て本を読むと、よしよし、私にもできる、やってみようって書いてるんですけど、
理想に終わるっていう。
親の成長と実践
スピーカー 1
実践が一番難しいですよね。
難しいです。
いやでもやっぱり理想を掲げてるところがすごい良いですね。
スピーカー 2
そうですか。理想はいっぱいある、頭の中に。
そうやって前に進んでるのを見たら、僕まで嬉しいです。
スピーカー 1
すごいコンプリメントしてる。
ひとしさんは今、5ヶ月ですよね、お子さんが。
スピーカー 2
今、3ヶ月。
スピーカー 1
あ、3ヶ月か。
ちょっとです。
3月に生まれて、
2月に。
2月に生まれたのか。
ちょうど首が座るか座らないか。
ずりばいするぐらいですかね。
スピーカー 2
ずりばいってなんだろう。
3ヶ月だからまだと。
スピーカー 1
ずりばいは、
寝返りはしないけど、
うつ伏せにしたらちょっと首が持ち上がるかなっていう感じですね。
だいぶ大きくなってきました。
その頃ってそういう悩みはなかったので、
スピーカー 2
その頃に戻ってほしいなって。
そうですね、悩みはまだ。
悩みはまだ。
悩みはまだ。
スピーカー 1
悩みはまだ。
そうですね、悩みはまだ。
子どもとのコミュニケーションはまだ悩みはないですね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
でもうちの妻はそのぐらいの頃って、
寝れない。
もう夜ずっと短い間に起きないといけないから、
すごいしんどかった時期がイメージもありますね。
スピーカー 2
そういう身体的な悩みはあった。
あったね。
スピーカー 1
つい先日ティーチャーティーチャーの配信会で、
お子さんがうごうご言ってる音源だけ上げられてたんで。
昨日ですね。
昨日か。
スピーカー 2
なんとも相当いっすね。
スピーカー 1
すごい反響がありましたね。
ずっとひたすら赤ちゃんがアウって言ってるのが流れてるっていう音源。
すごい反響がありました。
スピーカー 2
でもそういうのって、
寝る前に何を聞いて見ながら寝てるかって言ったら、
毎日疲れて寝るじゃないですか。
全然知らない赤ちゃんのミルクを飲む動画を見ながら寝てます。
へー。
もう何もかも忘れて、
眠りにつけるんですよ。
全然知らない子ですよ。
毎日毎日上がるミルクを飲む、
チューとかいう音と、
スピーカー 1
その動画に。
映像ですか?
スピーカー 2
映像、そうです。
映像も見つつ、音だけ聞いたり、
ミルクの哺乳瓶を吸う音、
ピーピーみたいな、あの音で。
でもそういうのもあるかもしれない。
人を癒す力がやっぱり赤ちゃんにはあるんですよ。
そうですか。
スピーカー 1
ある。
やってみようかな。
スピーカー 2
やってみてください。
本当に。
スピーカー 1
ひとしさんめちゃくちゃ、いろんな場面の音を撮ってらっしゃるんですよね。
僕音は撮るの好きなので、
それこそ出産も、あれですね、音を撮ってました。
出産直後、違う、その場、出産の場。
出産中。
はい。
スピーカー 2
なるほど、それはちょっと寝られなくなるかもしれない。
スピーカー 1
戦ってしまうかもしれない。
力入っちゃいますよね。
Twitterで急に、僕の妻の出産の声が出たらやばい。
方向性変わっちゃって。
それは安心はできないですね。
でも本当、いろいろ学ばせていただいているので、
ぜひなんか、
うちのポッドキャストも、子育て中の方とか聞いてくださっている方、
たまにコメントいただくんで、
ティーチャーティーチャー本当に聞いてほしいですよね。
ありがたいです。
本当に、なんか、
教えていただいている通りにできるかどうかはさておき、
なんか知っておくだけでも、
ちょっとこうやってみようかなって思う選択肢がいろいろ増えるだけでも、
だいぶ心は軽くなるんじゃないかなって。
思いますね。
僕らが何か答え知っているわけでもないですし、
全然子育てをすごく実践しているわけでもなくて、
本当僕らも皆さんに学ばせてもらいながら、
一緒に学び合えたらなって思っています。
お便りもらっていること自体が、こういう悩みがあるんだっていう気づきになるし、
みんなで考え合う世の中になってほしいなっていう感じですね。
そんな願いでやっているので、ぜひぜひ聞いてもらえたら嬉しいです。
次回へ続く。
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