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お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。まずはお知らせからお伝えさせてください。来る17日の金曜日、22時から、あの川口社長、スタンドFMで最も聞かれているパーソナリティの一人だと思われるんですけれど、この方のチャンネルにお邪魔することになりました。
あの伝説のね、オアサンとの対談の後ですね、この私たち界隈の村と川口社長を率いる別の村がね、今まで全く接点なく、お互いに何の交流もないまま、今まで別々にね、活動してたのがですね、このオアサンの伝説的な対談によってですね、いよいよこの2つの村の間に交流が生まれたと。
すごい歴史的な配信だったんですよね。今からでもぜひまた聴いてください。また配信のリンクを貼っておこうと思います。信じられないぐらい再生回数が回ってると、川口社長もね、まだ驚いておられたので、まだまだ聞かれるに値するすごい対談だったと思います。
そして先日はですね、ミミコさんも川口社長と飯田さんっていうね、仲の良い不動産屋さんの社長さんと対談されているところに飛び入り参加されていて、こちらもすごく面白いトークになってましたね。すごいいい感じですね。このここは明るくて邪気がないです。
少なくとも私が聞かせていただいている限り、あのアイコンだけがね、もう邪気にまみれてるんですよね。あのタンクトップの、あのいろんなね、この脇の下から漂っている何かね、いろいろ邪気というか陽気というか色気というか、なんかね、すごい何かフェロモンがドゥーって出てるんで、あれでちょっと見てはいけないもの、耳にしてはいけないものがここにはあるんじゃないかって。
ちょっとね、私も敬遠してたんですけれども、お話を聞いている限りね、とても礼儀正しくて知的でちゃんとされていて、ご自分の本業でしっかり頑張っておられる方ですよね。
このお友達の飯田さんという方もね、いかにもね、私がよく知っている不動産の人だなっていうね、あのこれ褒めてますので、あのとてもね、面白い、あのいい意味での男子高乗りというんですかね。あの今ね、ちょっといろいろ、私たち界隈で中村さんが問題視している、その昔、一昔前のね、あのウェイウェイしているあのホモソーシャルの、ああいう悪いノリではなくてね、なんとなくああいう嫌なね、
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あの男尊女卑とか、ああいう、なんかこう女性を貶めて男同士でキャッキャキャッキャするっていうのじゃ全然ないんですよ。でも仲良い男の人同士がキャッキャキャッキャ喋ってるのって、まあなんか微笑ましくって楽しいじゃないですか。そういう感じなんですよね。で、そこにちょっとまあ、私もお邪魔させていただくという感じになると思います。あのよかったらね、ぜひご参加ください。
そしてね、もう一つあるんですよ。それは翌週の23日の木曜日、これはですね、21時半、川原あずささんですね。あずさんとして知られるボイシーパーソナリティの方がですね、2月4日に行われるトークイベントがあるんですよね。
こちらの番組の宣伝として、私のチャンネルの方に来ていただくことになりました。もうこれは無理やり中村さんからの、もうあの強制的な要請でやることになったんですけれど、すごく楽しみですね。初めてお話しさせていただきますし、どんなね、企画を構想されているのかとかもね、私の力が及ぶかどうかわからないですけれども、
2月4日に行われるイベントの魅力が少しでも伝わればいいなと思ってますので、こちらもよかったらご参加ください。はい、というわけでね、今日はちょっとですね、いろいろちょっとバタバタしててすいません。配信が飛んだんですけれども、昨日は珍しくですね、岡田社長と2人でOBのお客様のうちに招いていただいたんですよね。新年会みたいな感じで。
もう本当にね、奥様が手料理を作ってですね、いろいろね、お酒とかおいしい手作りのお料理とか出してもてなしてくださって、すごく楽しい夜をね、過ごしたんですよね。とても喜んでくださっていて、こちらのね、リフォーム会社に仕事を頼んで、本当によかったっていうことでね。
社長の岡田と担当者だった私と呼んでくださったんですよね。こんなね、こんな嬉しいことっていうのはね、本当に滅多にないことなんですよ。だからまあちょっとね軽く自慢みたいな感じなんですけれども、以前もね、リフォームのお話を何度かさせていただいている中で、この仕事っていうのは、本当にクレーム産業なんですよね。
クレーム業界でどんなに頑張ってね、どれほど緻密にやっても、完璧にお客様がイメージしている、お客様が望んでいる通りに工事が完成するとはね、限らないというか、むしろ完成しないことの方がほとんどなんですよね。
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だって常識で考えたらそうですよね。古い家を直すわけなんで、新品になるわけじゃないわけですよ。そして工事もですね、いろいろと制約があるんですよね。もともと古い、そしてもともと建った時の構造というものが残っている状態で、その中でやれることをやるっていうのがリフォームになりますので、抜けない柱は抜けないですし、
体力壁は壊しちゃダメだし、ここ水回りを思い切ってね、もう全然違う位置に変えたいって言っても、できることとできないことが当然あるんですよね。そういう中でお客様といかにその出来上がりのイメージを共有できるか、できることとできないことをちゃんと明確にして、その中でお客様にどこまで妥協していただけるか、
そこをね、ずっと擦り合わせして、最後完成に持っていくっていうのがこの仕事なんですよね。だからどんなにどんなに頑張ったとしても、人間同士のコミュニケーション、そして工事の限界、そういったことがあるので、
もっと、もっとね、こんな風に仕上がると思っていたのにっていうね、お客様の高い期待値になかなか応えられないんですよね。さらにね、良くないことがSNSですよね。SNSっていうよりインスタの講座というのはめちゃめちゃ大きくって、インスタのね、この綺麗なイメージ、おしゃれな写真、こういったもので、もうね、どんどん出来上がりのね、アフターの妄想が膨らんじゃってるんですよね。
もっとこんな風になると思ってたのに、みたいなね、もう海外のインテリアの実例とかね、なんかもうそういうところまで行っちゃってるんですよ。で、写真ってね、こう言っちゃ何なんですけれど、鳥用じゃないですか。
で、いくらでもね、おしゃれに見せたり、光の加減とかね、環境植物とか、おしゃれな家具を置くことでね、
いかようにもよく見せることができるんでね。だからまあそういったものと実際の仕上がりが違うとか、まあリフォーム自体は良かっても、自分たちのね、元々持っていた家具とかカーテンとか持ち込んだ瞬間に、なんかもう生活感があっという間に出来てしまって、あれれっていうね、インスタで見た写真となんか仕上がり違うなとかね、そういうことになりがちなんですよね。
なのに、こういうふうにね、仕上がってから、こうやってね、わざわざ食事に呼んでいただいてね。で、その自分たちがもうすごく喜んで、リフォームしてもらって嬉しいっていうね、その家にね、わざわざ呼んで、
で、その時に提案して一緒にショールーム行って、決めたねキッチンで作ったお料理でね、もてなしていただくっていうのは最高の喜びですよね、これはね。だからもうたまにしかない。もうね、100点だって言ってくださったんですよね、お客さんがね。
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100点いただきました。もうね、嬉しくて。でもうね、社長がいる横で、もう本当にカンナさんにね、担当してもらって、どれだけ心強かったかということをね、切々と言ってくださったんですよね。
彼らは新婚当時に新築のお家を購入されたんですよね。この時は25年ぐらい前に、まだ彼らは20代半ばでね、家を建てたんですよ。この時はまだ時代が今と違って、圧倒的に企業とか工事する、要するに仕事を受ける側の方が圧倒的に立場が強かったんですよね。
だから、いくらでも偉そうに言ったり、あのうちの家なんかもね、昔工事した時は、もう公務店の社長の方が強いんですよ。で、こういうふうにしたいって言って、ああもう、そんなのね、もうダメですよってね、そんなことしたらもう使い勝手悪いからこっちに、こっちにしときなはれみたいなね、ことを言われて、どんどん自分たちが工事しやすい方に誘導されたりとかが当たり前の時代だったんですよ。
水回りの設備とかも、自分は例えばトートを使いたいなとかね、どこどこのメーカーがいいなと思ってても、もう自分たちが売りたいものしか提案してくれなかったりとかね、そういう信じられない、今みたいに逆にもうカスタマーファーストすぎて、かすはらが起こるような、そういう時代になった今からするともう考えられないですよね。
特に、昨日お会いしたお客様はですね、その当時まだ20代の若いカップルで、なめられてるわけですよ。足元見られてて、文句言うなっていうね、もう俺たちの言う通りに任せとけば、ちゃんといいもの作るんだから、もうガタガタ言うなっていうね、態度で家を建てられたらしいんですよね。
だから、その経験があるから、今回もすごい期待値が低かったというか、不安しかなかったらしいんですよね。
ただ、やはり最初に20代の時に初めて結婚して購入した家からも、はや30年近く住んでいて、子どもたちもいて、だんだん自分たちの暮らしの色んな蓄積があって、ここはもっとこうしたかったとかね、こういう間取りにしたかったとか、今現在子どもたちがもう育ってきて、こういう風に間取り変えたいとかって、色んな欲が出てきてるわけですよね。
だから、自分たちのリテラシーも欲望というかね、住まいに対するクオリティオブライフを上げたいっていう欲もね、どんどん高まってるわけですよね。若い時はとにかく新しい家だっていうね、自分たちのお金で家を買ったみたいな、そういうこの高揚感で新品のね、あの家を一軒買ったっていうことで、何にもわからないでね、その高い買い物してるわけなんですけど、今となったら色々不便してることとかもあって、
分かってるのでね、もう目がこえてるし、色んな意味で厳しいお客様になってるんですよね。厳しい目で見てるのに、そこをちゃんとね、しっかりと自分たちの要望に根気よく付き合ってくれて、どこまでも妥協せずに、要望に応えてくれたカンナさんに本当に感謝しますって言ってくれたんですよね。
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もう号泣ですよ。もちろんその場で泣いてませんけどね。でも岡田の方を見て、聞いたか?みたいな、ちゃんともう録音しとけよみたいな感じでね、言ったりして、すごくありがたかったですね。すいません、もう自慢たらたらで、でもこんなことはね、皆さんも聞いてくださったね、昨年のカスハラシリーズのようにね、大半はあそこまでひどい客じゃないにしても、もうボコボコにされてるんでね。
何年かに1回ぐらいね、こういう良い思いをしてね、奥様の美味しい手料理を振る舞われて、幸せな時間を過ごしました。ただですね、これがですね、本当に遠いところだったんですよ、またね。
なぜかですね、食事を振る舞われるってことは当然お酒も出るってことは予測できたんですけれど、岡田社長はね、車で来たんですよね。で、私はもうね、もちろんお酒が出ることは予測してるんで、電車で行ったんですよね。
で、岡田はね、車で来て、酒めっちゃ強いんですけど本当はね、お酒飲まずにノンアルコールとか出してもらって、私だけね、いろいろマッコリとかね、美味しいチューハイとかね、いろいろ出してもらって、結構あまり強くないのにいろいろお酒飲んだりしてたんですけれど、岡田はね、車で来てね、
で、なんか、すごい遠いエリアなんですけど、車でね、高速とか乗ったらピューって帰れちゃうんで、自分だけね、車で帰りあがってね。で、私、電車でね、もう2時間ぐらいかけてね、家まで帰ったんですよね。
しこたまはね、酒飲んで、もう夜遅くなってね、で、なんか、本当に岡田っていうのはそういう人間なんですよね。話はそれでいいんですけどね、とにかく楽しい夜でしたというところでですね、もう一つね、ちょっと嬉しいことがあったんで、自慢ついでにね、もう一つ自慢させてください。
あのね、今度4月にですね、大阪に私が大好きなね、伝説的なグループが来るんですよ。で、それね、たまたまラジオでね、車でラジオを聞いてたら、あの、FMココロってね、のぶさんも大好きなFMココロをいつも私は車の中で聞いたりしてるんですけれど、そこでね、アースウィンドアンドファイアがね、日本に来るって言ったんですよね。
え?と思って、アースウィンドアンドファイア、お分かりになるでしょうかね。これはね、一番活躍したのは、70年代から80年代にかけて、あの、大ヒットした曲がいっぱいある、R&Bのグループなんですよ。
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でね、これはもう、聞いたらね、あ、知ってる知ってるっていうね、曲がたくさんあると思うんですよね。あの、セプテンバーとかね、レッツグルーブとかね。で、私は、あの、自分のテーマソングがあるんですよね。
何様だっていう感じなんですけども、あの、もし私が、あの、これ前もこんな話したかもしれませんね。あの、私がね、野球選手で、あの、バッターボックスに自分が入るときって、あれ、野球選手って自分の曲かけるんですよね。長渕剛とかね、かけちゃったりとか。
で、私はもう、Earth, Wind & Fireなんですよ。もうね、レッツグルーブなんですよ。でも、なんならね、死んだ時もね、あの、Earth, Wind & Fireのこう、軽快なね、楽しい曲で送り出されたいなと思ってるぐらいなんですけども。はい、で、これがすごい大好きなんですけれども、彼らもね、かなり恒例で、一番、あの、メインボーカルだった、モーリスホワイトはもうだいぶ前に亡くなってるんですよね。
で、今回もね、あの、昔からいるメンバーはおそらく3人ぐらいしかいないんですけれど、フィリップ・ベイリーがいるんですよ。フィリップ・ベイリーはね、あの、ソロでもヒット曲を出したりとかしてて、この人今73歳なんですよね。
えー、もう、いやー、ちょっともう、これはね、言っとかないとと思って、はい、というわけでね、あの、これ、今って、あの、コンサートのチケットっていうのは、あの、抽選ですよね。で、あの、去年はね、私、ジャネット・ジャクソン、ダメ元でね、あの、応募したら見事に、あの、当選しまして、行ってきて、それもね、去年、あの、えっと、スタイフで、あの、感想を配信したことがあったんですけれどね。
で、今回もね、まあ、どうせ、あの、ダメだろうと思いながら、あの、まあ、あの、応募したらですね、当選してたんですよ。メールが来てたんですよね。やりました。はい。でね、このアース・ウィンド&ファイヤーだけじゃなくて、ナイル・ロジャースも来るんですよね。だから、どっちがどうなんでしょうね。
アース・ウィンド&ファイヤーの前座的な扱いになるんですかね。なんか、どっちもすごいと思うんですけどね。ナイル・ロジャースはね、私が、まあ、青春期というかね、あの、中学あたりとかですかね、もう一番売れてた、まあ、プロデューサーっていうかね、ギタリストなんですけども、プロデューサーでもあって、本人もいっぱいヒット曲があるんですけれど、いろんな有名アーティストに楽曲を提供してるんですよね。
楽曲とかの、その曲をプロデュースしたりね、すごいんですよ。デビット・ボーイのレッツ・ダンスとかね、マドンナのライク・ア・バージンとかね、あと何でしたかね、もうなんか有名な曲だらけなんですよね。
あ、デュランデュランとかね、すいません、あの若い人はね、何言ってるんだろうっていう感じだと思うんですけど、本当にね、あのいろいろね、あのいい曲がいっぱいあったんですよ。デュランデュランのね、リフレックスとかね、あのワイルド・ボーイズとかね、あのもう、ああってね、懐かしい曲いっぱいあります。
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ミック・ジャガーとか、トンプソン・ツインズとかね、シーナ・イーストンとかね、いろんな人の曲を提供したことでも知られるナイロロジャースも来るんですよ。で、ナイロロジャースもね、一体いくつになったんだろうと思って調べてみたら、この人も72歳なんですよね。
だからね、なんかちょっと嬉しくなってね、応募してみたら見事にね、当選したので、これに4月になったら行ってこようと思ってます。またね、感想を配信できたらなと思うんですけれども。
あのね、あのどれほど、どれぐらいあの皆さんがこれ興味があるかなんですけれどね。でも正直言って、私この自分のスタイフのBGMはね、本当だったらアース・ウィンド&ファイヤーの曲とかね、なんか使いたいですよね。それぐらい大好きなんですけどね。
まあでもね、あのこういう自分がね、若い時に聴いていた音楽っていうのって結局ね、一生好きなんですよね。どうやら。もうね、これを超えることって多分ないんだろうなって最近ね、思いますね。
なるべくね、あの新しいものとかも、わざとね、それもあるからラジオとかね、そういう公共電波的なものもある程度聴いたりしてるんですよね。っていうのが、もう自分の好きなものしか聴かなくなっちゃうと、新しい音楽とかっていうの全然もうわからないままになって、ただでさえ情弱な感じになってるんですよね。
だけど、あのますますね、もうその自分の好きなものしか聴かないってなると、どんどんこうね、あの情報から取り残されるとか、別に取り残されてもいいんですけれどね。ただ、まあ私としてはね、今どんなものが流行ってるのかなっていうのは常に知っておきたいと思う方なんでね。
だからラジオとか聴いてて、なんか新しい曲とかないかなとか思って聴いたりしてるんですけれど、まあFM心っていうね、あのこのFM曲はね、どっちかっていうとね、私のような、私とかのぶさんのような、段階ジュニア世代を狙い撃ちしてるチャンネルっていうか、あのラジオ曲なんで、もう懐かしい曲ばっかりかかってるんですよね。
ここを選んでる時点で良くないのかもしれないんですけども、まあでもね、なるべく今どんなのが流行っているのかなっていう、ミーハー心みたいなのは常にね、持っていたい方なんですよね。これは私の仕事にも関係していると思います。
で、まあとは言ってもね、いろいろ新しいものっていうのは聞くし、その中にはすごく好きなものもあるけれども、やっぱりね、青春期に感激してた、大好きだったものっていうのは、ずっとね、好きで言い続けるんですよね。
そういう懐かしい人たちがね、年取ってね、まあだいぶ高齢になっていたとしてもね、今だからかつてのように油が乗り切ってた頃と演奏も違うかもしれないし、声の張りとかね、音程とかそういったものも変わっているかもしれないんですけどね、いいんですよ。
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とにかくね、元気で生きてくれているというだけでね、嬉しいんですよね。やっぱりコロナの3年間で、いかにね、生で音楽を聞く機会がなかったことが致命的かっていうことがね、もうなんか骨身に染みてわかったんですよね。
飲食中で食べたりね、ライフラインが途切れたりとかしたら、もう死活問題だっていうのは当然なんですけれど、この芸術とか音楽を聞いたり、ライブに行ったり、映画見たり、演劇をもちろん見たり、美術館で絵を見たりっていう、こういう行為はしなくても、もちろん命に関わることじゃないですよね。
これをやらなかったから、見なかったから、死んじゃうってことはないんですけれど、やっぱり心が荒んでくるんですよね。
だから、こうやってね、機会があれば言っとかなきゃダメだっていうね、いつ何時、こうやって好きだったアーティストの人たちが、またこれね、恒例だっていうことだけじゃなくて、ああいうまた疫病が流行ったりとか、戦争が起こったりとかして、もう見れなくなったり聞けなくなったりする可能性があると思えばですね、言っといた方がいいと思うわけです。
はい、というわけでね、今日はちょっと自慢話ばっかりさせていただいたんですけれども、これからちょっと楽しみなイベントとか、そういったものがもろもろ控えているので、ワクワクするなというところで終わります。ごきげんよう。