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2025-05-30 20:06

#366 AIと一緒に振り返り?ミーニングノート × ChatGPTという実験

OKE
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ChatGPTとミーニングノートで振り返ってみたら?

いつも手書きで続けている「ミーニングノート」。今回はちょっと実験的に、ChatGPTと一緒に振り返ってみました。AIと一緒にやってみるからこそ見えてきた「気づき」や「使い方のコツ」、そして実際に4月を振り返った具体例も交えながらお話ししています。忙しい日々の中でも、ちょっと立ち止まったり「自分を見つめ直す時間」を見つけるヒントになるかも。

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* 「自分をいかして生きる」西村 佳哲 (著)
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カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
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Summary

このエピソードでは、トロント在住のOKEがChatGPTとともに自己振り返りの実験を行います。スティーブ・ジョブスの自己対話の重要性や、ミーニングノートという振り返り手法を通じて得られる気づきについて話し、AIが提供する新たな視点に注目します。また、チャットGPTを利用してミーニングノートの振り返りを行い、その過程で得られる気づきや意味付けの重要性について考察します。さらに、未来のアクションプランを策定する際のチャットGPTの役割にも触れています。

自己振り返りの実験
Hello・From・カナダを! きのみなさん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で366回目の配信となります。
今日はですね、自分の振り返りをChatGPTと一緒にやってみたよという、こんなお話をしてみたいと思います。
これね、ちょっとなんか実験的に始めたことなんですけれども、始めたきっかけみたいなことが2つありまして、
この配信の中でもね、私、本を読むコミュニティにたまに参加してるよっていう風に言ったことあるんじゃないかなと思うんですけど、
で、その本を読むコミュニティの中で、この自分を生かして生きるっていうタイトルの本を読んだことがあったんですね。
で、たまたまその時にこの読んだ部分というのかな、全部読めないからね、毎回相談の3,40分本を読むんですけど、
その時に読んだところにこのスティーブ・ジョブスの話が書いてあって、
これ有名な話なのでご存知の方多いんじゃないかなと思うんですけれども、
毎日その鏡の中にいる自分に、今日やろうとしていることは本当に自分がやりたいことなのかっていうのを問い続けた時に、
毎日ね、これ脳が続くのであれば何かを変えるタイミングだよねっていう、こういう言葉なんですよね。
で、まあ、それって自分と対話しているっていうことだと思うんですけれども、
自分をちゃんと大切に考えて自分と話し合う時間、要は自分付き合いがちゃんと大切にできるとね、
他の人との付き合い方も大切にできるよねっていう、こういう話がスティーブ・ジョブスの言葉をベースにして書かれていたという感じなんですよ。
で、その話自体ね、とっても共感する部分だったりもするんだけど、
その感想としてね、その時に私自分でシェアしたことがあって、
それは今の部分共感はするけれども、この自分付き合いがおろそかになることってあるなっていうふうに思っていて、
どういうことかっていうと、どうしても心の余裕がないと、この自分とのコミュニケーションってなかなか難しくなっちゃって、
そもそもね、そういう時って自分のことを考えること自体忘れちゃってる自分もいたりするから、
そういう時って大体バタバタしてて慌ただしいみたいな、そういうことって多いと思うんですけど、
本来ならそういう時こそですね、一番自分との対話が必要になりそうじゃないですか。
でも分かってるけどね、やっぱりできないっていうこともあるよなーなんていうふうに思ってて、
余裕のない時はなかなか自分のことを考えるのもそうだし、振り返りっていうのもしづらいなーみたいな話をね、そこでしたんですよね。
そしたら一緒に参加をしていてくれた人が、チャットGPTと振り返りするっていうそういう話をしてくれて、
確かになーと思ったんですよ。そういうだから特にいっぱいいっぱいな時って自分で考える余裕がないって今言ったじゃないですか。
そういうのにぴったりそうじゃない。なのでそのことがどこかね、頭の片隅にあったりもしたのかなーなんていうふうに思って、
それがまあ一つの理由だと思ってます。でもう一つは先日このハローフロムカナダ、
AIに紹介してもらった配信を上げたと思うんですよね。でその時にも私の感想として触れたと思うんですけど、
この私にはない視点をチャットGPTが投げてくれるみたいなね、そういう話をしたと思います。
やっぱね、自分にはない視点だから、どう足掻いてもですね、出てこないからね。
そういう視点を誰かが言葉、このケースであればチャットGPTが言葉にして投げてくれたりすると、
それをもう一回取り込んで、自分の頭の中で考えて、また別の考え方ができていくよねっていうのは大いにあると思ったんですよね。
そうだからこの2つのポイントからね、チャットGPTとこの振り返り試してみようかなーなんてふうに思いました。
ミーニングノートの実践
じゃあ実際まあやってみようって決めて、どんなふうにやったかなんですけど、
まずね、これもこう私の配信でたびたび触れていますけれども、私はミーニングノートという方法で振り返りをしてるんですね。
で、ミーニングノートのことは詳しく知りたいなーって思ったら、本が出てるから、それをぜひ手に取ってほしいんですけれども、
簡単に言うと、この毎日の出来事を振り返って、その中から印象に残っていることを3つ書き出すという、こういうものです。
で、まあ書き出して1週間経ったら21個そこにね、何かしら並んでるってことになると思うんですけれども、
これを元に1週間の振り返りをするっていう感じで、でまた1ヶ月過ぎたところで1ヶ月分の振り返りをして、
さらに6ヶ月1年みたいな感じでね、振り返りをしていくものなんですね。
今回、まあそのChatGPTと振り返りをするっていうのをまあ実験的にやってみようっていうふうに思ったのが、
実際にやろうと思ったのが、その4月分の振り返りです。
で、すでにね、もう4月過ぎちゃってるじゃないですか。
だから4月の振り返りっていうのを私自身でやっちゃってるわけよ。終わってるんだけど。
でもまあさっき言ったみたいに、私にはない視点が出てくるかもしれないなっていうふうに思ったりもしたんでね。
で、まずいつもその手書きで書いているミーニングノートを週ごとにまとめて打ち込みというのをやりました。
で、実際にね、この4月分のその出来事を打ち込んでみて、途中で気がついたことがあります。
まず一つがですね、なんかこう出来事を書いてたりもするじゃないですか、そこに。
で、その時の気持ちは私にしかわからないっていうことなんですよね。
で、まあどんなにこの出来事を説明したところで、その時に私がハッピーだったのかイライラしたのか困惑してたのか、
それはまあChatGPTにはわからない。
だからこそこう感情の部分もやっぱノートのところにこう一緒に残してあげるのってすごく大切なんだなっていうのを改めてね、思ったことですね。
で、もう一つなんですけど、それはそのミーニングノートって基本私しか見ないじゃないですか。
で、しかもそこに書いてあること柄って私の生活の中で起こっていることなので、そんなこと細かに書かなくてもね、私には見えない。
そこに書いてあること柄って私の生活の中で起こっていることなので、そんなこと細かに書かなくてもね、私にはわかるわけですよね。
だから忘れちゃいけない要点みたいなところが書いてあればいいっていう感じで、
でもまあChatGPTさんはそうはいかなくて、多少その背景とかを書いてあげないといけないんだなとか、
あと説明を足した柄じゃないとわからないところもあるよねっていうのに途中で気がつき、
ノートには書いてないことも少し言葉で足しながらね、入力をしたっていう感じです。
で、音声配信しかり、お友達でも仕事関係とかでもいいと思うんですけど、
その相手が知らないことを誰かに伝えるっていうことって多々あると思っていて、
なのでなんかこうChatGPTにこう説明しながら、その自分の振り返りノートを入力するのって、
内容を知らない人に何か説明する、こういい練習にもなるのかなーなんていうふうにやりながらね、思いましたね。
で、まあこんな感じで入力をしたじゃないですか。
まあChatGPTに3つのポイントでまとめてね、みたいな感じでお願いをしてみると、
なんかあれっていう感じになってですね。
で、それは当たり前なんですけど、とってもその内容を上手にまとめをしちゃうんですね。
ミーニングノートって、その事柄と事柄のつながりをとっても大切に考える振り返りだったりもするので、
再度つながりがある項目をつなげながら3つのポイントでまとめてくださいと、こんなふうにもう一度聞いてみました。
そうすると全然こう違う事柄もつなげて考えてくれたりするので、
普段自分がやっているのに近い振り返りができたのかなっていう感じになりました。
この辺ポイントかなっていうふうに思います。
実際にこのチャットGPTが出してくれたものを見るとですね、さっきお話ししていたような私にはない視点ですよね。
こういうものが見えてくるなっていうふうに思ってて、
あと今回やってみて気が付いたことが、自分の振り返りの癖がここですごく気が付けたかなっていうふうに思っています。
壊れた家電と気づき
実際にちょっと出てきた内容に触れつつお話をしてみようと思うんですけど、
実は4月、うちでね、いろんなものが壊れたんですよ。びっくりするくらいに壊れて。
まずですね、この電子レンジが壊れるっていうところに始まり、次にお湯を沸かすポットが壊れて、その後洗濯機が壊れました。
当然そのことはミーニングノートに書き込んでますし、
プラスね、その時々の自分の感情も含め、その後どうしたいかみたいなことも書いてるわけですよ。
電子レンジはですね、実は今も電子レンジなし生活を続けてるんですね。
電子レンジないのって不便でしょ。
使ったことあるとか使ってる人にとっては多分不便だと思うんですよ。
なんだけど、電子レンジなし生活ってある意味なかなか体験できないし、ちょっと面白いかもっていうふうに思って、
試したくなったっていうのもあってですね、現在もなし生活を続けてて。
やってみると、こう、なかったらないでどうしようかってやっぱり人間考えるものなんですよね。
そう、そんなこともそのミーニングノートに書き残してたりします。
あとはそのお湯の沸かすポットね、これね、スイッチが折れたんですね。
買い替えようと思ったんだけど、あれ、なんかスイッチ他のもので代用できるんじゃない?みたいなふうに思いまして。
で、やってみたらこれが意外といけたんですよ。なので使えてます。
で、最後のその洗濯機。この洗濯途中で水が入ったまま止まったんですね。
で、ドアはなんかね、もう開かないの。ロックされて開けられなくなっちゃったし、
まあ、万が一それ開けられたとしてもですね、その水が入ったまま止まったから水がドバーって出て水浸しになる大変なことになると思うんですけど。
そう、これはもうさすがに自分たちではできないなっていうふうに思って、業者さんを呼んだんですね。
そしたら物の15分で直してくれたのよ。で、これ原因何かっていうと、私のソックスだったのね。
フラットシューズとか履くときに、なんかむちゃむちゃ薄い生地のソックスとかあるじゃないですか。
で、あれがこう、洗濯ネットから飛び出て、その排水溝に流れていったみたいですよ。
そう、で、これが詰まって水が流れたくなったみたいなね。
まあ、直してもらって、ちょっとなんか考えてから、あれ、なんかもうちょっと私たち自分で考えてもよかったんじゃないかな。
そしたらなんかそのことにどっかで、だってそこに水が入ってて、
そしたらなんかそのことにどっかで、だってそこに水が入ってて、
だってソックス抜いただけなんですよ。別のところから、なんか洗濯機の下ぐらいにあるところから、なんかすすって取ってました。
だから、もうちょっと考えてもよかったのかなみたいな、そんなことをミーニングノートに私は書いていて。
で、チャットGBTは、その物が壊れるっていう今の事件に関してですね。
そのトラブルにも別の意味を見出して、小さな喜びを楽しむ。
そこから日々を自分らしく心地よくしたいという願いにつながっているのではないかって、そういう捉え方をしたんですね。
で、ここでわかることが、私の振り返りの癖かなと思ってて。
で、どうしてもなんか未来に向かって考えてるの多いなと思ったのね。
そう、だからどんな風にできるかって考えちゃうっていうことなんですけど、こういう傾向がある。
別にこれは悪いことではないんですけど、ではこれが私の特徴ですよね。
でもチャットGBTは、例えば電子レンジ壊れたけど、そこで私が電子レンジがない生活を試してみると思っている。
ないならどうやって快適に過ごせるのか。
それをあれこれ工夫してみたいって感じているっていうところにフォーカスして、
ミーニングノートの振り返り
そこから自分らしくできることを探して、自分にとって心地いい感じを作り出しているのではないかって捉えたということなんですよね。
で、私にとってはその今工夫するとかどうしようっていうことを無意識にやっちゃってる。
特に何かそういう自分の特徴みたいなところって無意識にやっちゃってることって多いじゃないですか。
そうで、無意識的なことってね、自分だけでやっぱ気がつくの難しいから、そういう意味でもなんかチャットGPTが出してきたのを見て、
そうだねーってすごく思ったっていうのがありますね。
そうなんかチャットGPTが出してきた視点っていうのは、
もっと原点にあるもの、そこにフォーカスしたんだなって思うと、
なんかちょっと見方がどこに重きを置くのかっていうのがちょっと違うんだなっていうのを思ったし、
そこから気がつけることもあるなっていうふうに思ったりもしましたね。
で、あとはチャットGPTが4月の振り返りのまとめをして、
で、表現する、見つめる、整える、これが一本の線で、
こういうまとめをしたんですよ。
まさにこういうことがチャットGPTに聞いてみる大切な部分なんじゃないかなって個人的には思いましたね。
やっぱ言葉豊富な人とかだったらね、できるかもしれないですけど、
1ヶ月のその振り返りをして、この3つの言葉に弾き出すって、
私、どう足掻いても難しい部分があるんですよね。
で、こんな感じでチャットGPTに振り返りしてもらったんですけど、
その中からその気になるところ、今お話ししたことも含めてですけど、
気になるところをピックアップして、
既に私自分で書いた4月のミーニングノート、
4月の振り返りのまとめをして、
その中からその気になるところをピックアップして、
その中からその気になるところをピックアップして、
すでに私自分で書いた4月のミーニングノートのまとめ、
ここに足してみたという、こんな感じにしましたね。
ここまでが普段私がやっているミーニングノートの振り返りを、
チャットGPTにやってもらったっていう感じなんですけれども、
意味付けの重要性
せっかくなので、さらに2つほどお願いをしてみました。
1つはですね、意味付けですね。
ミーニングノートの本を読んでいただくと、
当たり前のように出てくるこの意味付けという言葉、
これがいっぱい出てくるんですけど、
これね、言うのすごい簡単なんですよね。
なんだけど、なかなかこうやってみると超難しいっていうね。
しかも私みたいな人って、
もう1ヶ月っていう期間でも、
何か起こったこととかすぐ忘れちゃったりするからね。
そう、忘れた項目の中に実は、
その意味付けのヒントみたいなのがあって、
スルーしちゃってるっていうことも考えられるわけですよね。
なので、その意味付けっていう軸で、
再度3つまとめてくれないっていう感じでお願いをしてみました。
そうすると、やっぱりこうトラブル属質の部分も、
その意味付けの観点から考えると、
私がどういうふうにいきたいのかとか、
私がどういう、何を大切にしているのかっていうのを考える、
いいタイミングになったんじゃないかっていうふうに書いてくれたんですね。
で、言われてみれば、私が振り返った事柄もですね、
意味付けっていうところからの観点から見ると、
電子レンジが壊れたことも、ポッと壊れたのも、
なんとなく面白く捉えられないかって、私考えてたりするんですよね。
その対処法として。
それをあえて意味付けするのであれば、
私が何を大切にしたいのかっていうと、
ただ単に書いて快適にするというよりは、
また別の方向を探りたいって思っているところだよね。
なんか、もうちょっと面白く、
ここの状況で今できることに何かないかなみたいなのを探してるみたいなところがあったりするので、
そういうところにもつながるかもしれないなっていうふうに思いましたね。
そうなので、意味付けをできないようなことがあれば、
そういうヒントを探してもらうのにもいいのかなっていうのが思ったのがまず一つ。
アクションプランの策定
で、もう一つね、おまけでやったことがありまして、
それは4月の振り返りを踏まえた上で、
アクションプランを3つ考えてもらったことです。
で、振り返りをこうしている方であれば、
自然とそのサイクルを回すみたいなことは、
振り返りのノートに次やるだろう、このアクションをですね、
書き出しているっていう人も多いんじゃないかなと思うんですけど、
私もなんかこう、出来事を書いちゃうときに、
その次のアクションを書いていることって意外と多い人なんですね。
これはちょっと性格的な問題だと思うんですけど、
でも、ChatGPTのいいところは、
それを整理・整頓した形で提示をしてくれるっていうことなんですよね。
そう、なんか、ミーニングノートの場合だと、
今言ったみたいに、その事柄が起きたところに、
そのアクションプランを書いてバラバラになってたりもするので、
そう、なんか、週のまとめとか月のまとめとかの時に、
こう、再度書き出しておくみたいなことが必要だったりするわけですね。
でも、やってないと、てんてんバラバラになってたりもするんで、
あとは、いつかどこかでやろうと思っているようなこと、
あえてか無意識かわかんないですけど、
その、見ないようにしていることっていうのもあったりするじゃないですか。
そういうのもさりげなくですね、こう、提示してくれたりしてくれるので、
そう、特にこの見ないようにしていることって、
正直あんまりやりたくないことでもあったりすると思うんですよね。
そう、だから、まあ、それをこう、私ができそうな形で、
提案してくれたりするので、
言われた提案に全部乗らなかったとしても、
間違いなくアイディアのヒントには、なるなっていうのはすごく思いましたね。
で、今日は、ちょっとね、実験的にスタートさせた、
その、チャットGPTに助けてもらいつつ、
ミーニングノートのこう、振り返りをしてみたっていう話をしているんですけども、
自分の振り返りするのに、こう、追加してあげるっていう形、
まあ、そうしてあげると、なんか、見えていなかった部分もね、
振り返りにプラスできるんじゃないかなっていうふうに思ったりするし、
あとは、今回この実験のきっかけでもお話ししましたけれども、
その、振り返る元気がないときですよね。
うん、なんか、余裕なさすぎのときもそうだと思いますけど、
こういうときも助けてもらえたりするんじゃないかな、
なんていうふうに思っています。
で、やっぱ、チャットGPTが出してくれた振り返り見てて、
できそうなことがあれば、もしかしたらちょっと元気になれたりもするかもしれないから、
まあ、もし聞いている方で、私はチャットGPTで振り返りをこういうふうにやってますっていうのがあったらば、
まあ、どんな感じでやっているのか興味あるので、ぜひコメントで教えてください。
あとは、まあ、ミーニングノートを私も書いているよっていう方がいたらですね、
ぜひ、あの、ここスタンドFMでもミーニングノートを通してつながれたら嬉しいなというふうに思っています。
では、最後に、今日初めてこのハローフロムカナダを見つけて聞きに来てくれたという方、
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では、366回目の配信は、チャットGPTと一緒にミーニングノートの振り返りをやってみたお話をしてみました。
最後まで聞いていただき、どうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからOKでした。
20:06

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