2025年への振り返り
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーがバラエティー豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、牧さんと私、おけとでお届けしたいと思います。牧さん、今日のテーマは何でしょうか。
はい、ありがとうございます。今日のテーマは、2025年の約半分ということで、ちょっと上半期の振り返りと、
後半に向けて気をつけたいこととか、ぜひおけさんとお話ししたいと思います。
はい、もう定番になっているかもしれないけどね。まず、ズバリ牧さん、前半、なんか印象的だったこととか、どんなことがあったとか、
今年のテーマ、あいまいさも活かしつつ、アクションにつなげる、みたいなことを持ちながらでしたよね。
ありがとうございます。そうなんです。私は、あいまいな状態を維持するっていうのが、ちょっと苦手な性格なので、
ここ数年は、あいまいさっていうのをテーマに入れてきました。今年、あっという間の半年だったんですけど、
毎年言ってるもんね、私たちね。
本当ですよね。なんかすごい、上半期振り返ってて思ったのが、その中でもやっぱり楽しむこと、すごく大事だなっていうのを今、感じてますね。
牧さん、どの辺でそんなこと感じた?
なんていうか、性格的に、こうあるべきだとか、ついついこう、何々すべきだ、みたいなのを考えがちな性格なんですけれど、
そういうのを一回取っ払ってみて、楽しければいいんじゃないかって思えたときが、結構うまくいってたなっていう。
なんかね、お話しできる範囲でかもしれないけど、具体的なことで、こんなことあったな、前半部分。もしかしたら、自分のテーマともつながるのかな、みたいなのがあったりするのかな。
ありがとうございます。なんかですね、これ思ったきっかけが、仕事ですごく尊敬してる先輩から言っていただいた言葉がちょっと関係していまして、
どういう言葉かっていうと、もし迷ったら、やらないといけないっていうことより、やりたいって思う子を選んだほうがいいんじゃないっていう風にアドバイスがあったんですよ。
なるほど。
なんかすごいその言葉が、上半期は自分にとって大事な言葉になって、目の前のやらないといけない仕事とかに追われることが多かったんですけど、
その中でも自分がやりたいとか、すごい楽しいからもっともっとやりたいって思うような仕事の中に、意外とやりがいとか、自分が大切にしたいことっていうのが隠れてるんだなっていうのをすごい感じて。
そこにハッとするってことは、まきさんもしかしたら、前はそういう感じじゃなかったってことなんですかね。
そうかもしれない。
どの辺についつい目が行っちゃう人だったのかな、まきさん。
やらないといけないこととか、なんて言ったらいいんですかね。
仕事だと難しいよね。ついついそういうマインドになりがちだもんね。
私もなんか、確かにそうかもしれないなって思うところもあるなと思って。
お母さんもそういうこと考えるときありますか、やらないといけないことに一杯になるみたいな。
言葉の重要性
たとえば仕事関係とかだったら、そうかもしれないし、あと、たとえばプライベートのことであっても、やらざるを得ないことって、やっぱあるじゃないですか。
日々追われる中で。
ほんとにちっちゃいことでも、スケジュールに、たとえば病院の健康診断一つ、毎日ご飯食べるのもそうだし、お掃除するのもそうだし、みたいな。
ほんとですね。
そうやって追いかけたら、やらなくて済むなら、やらないよ、私。って思っちゃうけど、そういうわけにもいかないから。
そうすると、追われる感覚ってあるので、それをどう変えていくかっていうのはあるよなと思って。
お仕事もやってると、そういうことで出てくるのかなって想像したりもするから、やっぱり。
すごい、私の印象だと、オケさんってその中でも、レイフルに考える天才というか。
そんなことはないけど、でもそうしたいとは思ってる。
同じ時間だったら楽しいほうがいいじゃない?と思う人だから。
オケさんが目の前のことでいっぱいになってるときに、でもそういう、ちゃんと楽しむほうがいいよねって、スイッチできるポイントみたいなのってあるんですかね?
なんだろうね。でも興味を持つことは必須だとは思っていて、
例えば、全然行く予定がなかったイベントとかがあったとして、それにたまたま誘われていくみたいなときは、なんとなく行くと、たぶんなんとなくで終わるんですよね。
なんでかって言うと、もともとに興味があるものじゃないから。
でもそこのスイッチをちょっとだけ、よく前のめりでっていう言葉を私使ったりするけど、ちょっとだけ、すごい前のめりじゃなくて、ちょっとだけ前のめりで言ってあげると楽しめるっていうのもそうだし、
もらえる情報も当然そこで多くなってくるっていうのもあったりするかなっていうのはすごく感じてるし、それはあるかな。
ちょっとだけ前のめりってすごいいい言葉ですね。
ちょっとだけほんのやりすぎなくて、結局自分に返ってくるとは思ってるから、
それすごいわがままに聞こえると思うんだけど、自分を楽しませるためには、ちょっとだけそのエンジンをちょこっとかけるみたいな感じがあると、意外と楽しめる、私の場合は楽しめるなとは思ってるかな。
すごい、いいですね。ちょっとだけ前のめり、私もまねしたいなって思います。
なんか一番いい例は、旦那さんとの、例えば旦那さんのまわりの会社の人と行くみたいな場合に、ITのことなんて全然私にはつまらないわけですよ。
むっちゃつまらないし、そんな会社の仕事の話とかが始まったら、もうおもしろくなかったりするじゃないですか。
でもなんかちょっとだけその前のめりにしてあげると、質問もしやすくなるし、わからないことがあったらそこで、
それどういう意味なのって、ほんとそもそもに言ってる言葉がわかんないよみたいなことも質問しやすくなったりするし、
なんかそれをちょっとこう、エンジンかけないでいくと、ただ単にずっと1時間なんか話聞いてなきゃいけないって、むっちゃつまんないじゃん。
そうですよね。
それはあるかな、サンプルとしてあるかもしれない。
すごい今、ポッキーさんの話聞いてて、自分も仕事でちょっと思ったことが1個あったんですけど、毎回なんでやってるのかよくわからないミーティングっていうのが何個か。
みんなこれ聞いてる人、1回くらいはあるんじゃないですか?どう?
えーちょっと、日本がって言っていいのかわかんないですけど、たぶん日本の会社結構あるあるじゃないかなって思うんですけど。
私、日本だったけど、海外の会社だったけど、すごいあったかな。
ほんとですか?
めっちゃあったかな。
そういうのこそ、おけさんの言うちょっと前のめりの姿勢っていうので臨むのが、意外と楽しむポイントなのかもなって、今ちょっと聞いてて思いました。
それはあるよね、私なんかその時代にそういうマインドがあんまりなかったから、ほんとにミーティングが信じられないくらいつまらなくて、
今のこういうマインドでいけたら、そのミーティングもまた違ったものになっただろうなと思ったりもする。
あるよね、それね。
そうですよね。
確かに。
意外と自分次第なところがあるんですかね。
ね、ほんとだね。
じゃあちょっとその辺がまきさんは印象に。
逆にさ、なんか振り返ってみて、なんかもっとこうすれば反省という意味ではなくて、
私たちミーニングノートっていうのを書いてて、これ聞いてる人知らない人いるかもしれないけど、
ちょっとなんかこうネガティブよりの出来事とかをスパイシーチャンスって呼んだりすると思うんですけど、
なんかこういうもの何かあったりしました?
スパイシーチャンスそうですね、いろいろありましたが、
それで言うとそうだな、私結構ひとつキーワードみたいなのが上半期ありまして、
これが悪口だったなっていう。
悪口?
悪口、またちょっと会社の話になるんですけど、
ちょっとなんですかね、上の偉い人たちがちょこちょこ言う悪口みたいなのに、
適当に同調してたら意外と後で痛い目にあったみたいな。
そうなんだ。
やっぱり自分の言動って、ほんとなんか跳ね返ってくるものだなっていう。
そっか、なんかうんうんって言ってたら、マキさんもそれを言っていたみたいなそんな感じ?
あ、そうですそうです、適当にこうやってたら、私もそう言ってたって聞いたよっていうふうに別の人から言ったりっていう、
ある人事に関わるような悪口だったって。
なんていうか、やっぱり言葉って本当に大事だなってすごい。
そっか、なかなかだね、ほんとに。
全然マキさんそういう気持ちじゃなくて、できれば聞きたくないなみたいな思ってたかもしれないじゃないですか、心の中で。
それをなんかうんうんって言ってたみたいな、ちょっと右から左にみたいなかもしれないけど。
これも私の中で曖昧さの一つではあったんですよ。
はいはいはい、なるほど。
何ですかね、悪い曖昧さというか、否定もせずうなずく、その場にて適当にうなずくって曖昧さであったんですけど、
こういう曖昧さはあんまりよくないのかもなってちょっと気づいたスパイシーチャンスではありました。
わかりやすいね。
それね、曖昧さでさ、本当にそれ自体がすごくぼんやりしてることだからさ、
いいことにとろうと思えばいいことにもとれるし、
そうやってマキさんみたいに悪いことの方にとらえようとすればとらえられるしみたいな、すごく曖昧なものじゃないですか、それ自体が。
だからね、意外とどちらにもころんじゃうってことなんだね。
ちょっと悪口がね、極端なキーワードだったかもしれないですけど、確かにこういう学びが。
でも、わかりやすい一つかなと思ったかな。
曖昧さの、こういうことに関しては意外と曖昧なままにしとくと、よろしくないかもねっていう一つの例かもしれないですね。
難しいですよね、本当に。
この辺のボーダーラインね、難しいね。
だってそんなにさ、きつくも言えないでしょ?
そういうこと言わないでください、私に、みたいなことって結構難しいじゃないですか、その状況下で。
ましてやね、自分よりも上司、上の方だったらなかなか言いにくいんだろうなと思うので。
難しいね。
なんていうかこう、結構私が空気を読みすぎて、なんていうか変に同調しすぎちゃってたなーっていう反省もあるので。
そっか。
あの辺りは学びの多いスパイシーチャンスで。
そうだね、これからもし会った時にどう対応するか考えるいいチャンスになるかもしれないね。
小桶さんはどうでしたか?振り返りとかって済みましたか?
まだね、これ撮ってるのがだいたい6月の終わりくらいなんで、これが配信されるときにはもう後半に入ってるっていうことになると思うんですけど、
まだ振り返ってはないけど、なんだろうね、私、面白がるから始めようっていうテーマで今年動いてたりするんですけど、
その部分で言うと、自分の個人配信でも話したけど、家電がいっぱい壊れたんですよ。
なんかさ、すごい心配になるぐらい壊れて、電子レンジから始まり、それもなんていうの、短い期間で起こったので、
なんかさ、心配しない?スーパーステーションじゃないけど、名神みたいなそういう感じのことを考えちゃうじゃないですか。
私、全然そういう霊感とかもなんもないけど、マイクロウェーブが壊れて、お湯のポット、沸かすポットが、そのあと最終的に洗濯機が壊れたんですよ。
それも立て続けだったから心配になったんだけど、でも意外と、立て続けに心配になるじゃん。
でも意外とそれを面白がれた自分がいて、いまだにマイクロウェーブ壊れたんですけど、いまだに実は買ってないんですよ。
そうなんですか?
そう、あえて買ってないの。だってなんかさ、便利じゃん、マイクロウェーブって。
ない生活って難しくないですか?ある意味ない生活、やろうと思ったらできないなって思って、これはいいチャンスだと思って。
すごい!
今やってるの、ほんとに。
すごい!面白くないですか、それ。
すごいよね。
意外とないと、ちゃんと人間考えるんだなって思って、冷たく食べられないものはどう温めるのかみたいに考えるじゃん。
ところが、面白いもんだなって。そういうのもあったりしたなって思ったりもするし、
AIと振り返りをするっていうのを、
マクさんもちょっと聞いてくださったと思うんですけど、
AIと自己反省の重要性
それをやったことで、面白いと思ったことが、一番最後に、あなたの1ヶ月は3つの言葉でまとめると、これとこれとこれですよね、みたいな。
ある意味、私には絶対できないな、こんなシンプルに3つの言葉でなんて、振り返ったとしてもそんな高度なことできないなって思って、この辺がやっぱりAIのいいとこだなって思ったんですけど、
その1つに、整えるって言葉が入ってたんですよ。
えー!
整えるって言葉を聞いて、ここもしかしたらキーワードなのかなって思ったんです。
ちゃんとバランスが取れてないと、何事も面白がれないのかなって思ったんですよ。
それは、AIに気づかせていただいた1つかなって思いました。
あんまり、どっからどうしたら整えるにいったの?と思ったんですけど、
よく理由を読んでみると、そういうふうにも取れなくないかなって思ったりもしたんで。
へー。
面白がるには、ある程度、ちゃんと自分の生活がわちゃわちゃしてなくて、多少整ってバランスが取れてないと、あることを面白がるって言うのは難しいんだろうなって思ったりもしたので、
それは大切だなと思いました。
AIもバカにできないなと。
スパイシーチャンスについての考察
AIバカにできないですよね。
種を見つけにはいいんじゃないかなと思うんだけど、どう?まきさんとかどう思う?
そうですね。結構、自分は仕事でもプライベートでも使っているんですけど、使い方がちょっと違くて、AIの。
仕事の場合は、自分がこう考えてますっていう、ある程度、案があってそこにどんどんブラッシュアップしていくので、結構使うことが多いんですね。
例えば、こういう取材の企画を考えてます。
そこにどういう視点があると思いますか?みたいな、どんどん企画の数を削っていくみたいな、そういうイメージで使ってるんですよ。
プライベートは割と何もない状態で、ふわっと、今日すごく落ち込んでますとか。
なるほど。
そういうので、どんどんゼロから1を使ってもらうっていうので使ってるんですけど、どっちも気づきが多いというか。
なるほどね。じゃあ、意外とまきさんが持ってる種を広げてもらうみたいな感じかな。
そうですね。
依存してはいけないと思いつつ、自分にない。
いろんな視点を教えてもらえるから。
使い方次第じゃないかな。
それでさっき言ったみたいに、全く私にない視点を入れてくれたことで、私の頭が動き出したりするので、そういう使い方は悪くはないのかなとは思ったりもするが、
他の人とお話しするのと変わらないですよね。
そうですね。
他の人に言われてハッとするみたいなことがあったりすると思うけど、それとあんまり変わらないよね。
おけさんの振り返りの話に戻るんですけど、やっぱりあれですね、おけさんはスパイシーチャンスっていう概念があんまりない。
いい意味で。
危険だよね。ある意味危険だ。もうボーダーラインなんだろうなと思って。
いつもまきさんと前にスパイシーチャンスをテーマにお話ししたときに、改めて考えて、私やばいんだここと思ったけど、
やばくないですよ。
でもなんか、よくもとれるし、いまいちにもとれるっていうのは本当、でもやっぱり人間ってそんなに180度変われないから、
なんかこうスパイシーチャンスにドボンとつかるっていうのは、私には向かないんだなとはすごくは思ってる。
すごいいいことだと思います。さっきの家電が壊れまくったエピソードとか、
私はこれおけさんの話だから、えーと笑ってられますけど、もし自分に怒ったらって考えると、
そうだよね、マイクロネイルは結構使うからね。
とうとう落ち込むと思います。
そうだよね、立て続けは結構なんでだよと思うよね。
性格もあるね、本当だね、性格もあるから。
でも私は、みんなないものねだりかもしれないけど、本当にこれはスパイシーチャンスなのって、ちゃんと自分で自覚をし、
じゃあこれをどうするんだ、どう料理するんだ、みたいなのをね、ちゃんと腰を据えて考えるみたいなのは憧れたりするよね。
未来への期待と計画
なかなかできない、あんまり無理しちゃいけないんだな、ちょこっとぐらいはやっぱ気がつく。
ほら、まきさんとあの話をした後に、私スパイシーチャンスに吹き出しをつけるようになったって言ったと思うんですけど、
あの赤でこれはスパイシーチャンスですよって書くようにしてるから、あることはなんとなく気がついてるものもあるようにはなってるとは思います。
だけど、そうそう、なんかみんなみたいに腰を据えて考えてるかって言うと、そこまで腰を据えて考えるのはあんまり得意じゃないから、
とりあえず、今できることを探しちゃうみたいな感じはあるよね。
めっちゃいいですね。やっぱほきさんのそういうところ、すごい好きだなっていうお話を聞いてて思います。
なんかすごい肯定してくれてるから、なんかこれは悪いことじゃないんだと、私の脳がそう勘違いをするかもしれないけど、
強みだと思います、確実に。
逆にまきさんはどういうふうにスパイシー、あ、そっか、他のノートに書くとか言ってたよね。
そうですね、一旦書き出して、それこそ曖昧にしておくというか、時間を一旦放置して、時間経ってからもう一回見返すみたいなことはやってます。
そっかそっか、それも一つの案だよね。
じゃあまきさん、これ2007月から後半に入るわけだけど、後半どんな感じで過ごしたい?
新しく始めたいこと、挑戦したいこととか、あったら聞いてみたいなと思ったら。
ありがとうございます。
いい意味で決めすぎず、その時自分がやりたいとか、楽しいなって思ったことを大切にするような後半年にしたいなって思ってます。
ちなみにまきさんって、やりたいなって思った時って、どういうふうに自分が変化するんですか?
そうですね、例えば時間を忘れる。
分かりやすいね、時間を忘れるね。
分かりやすいですね。
で、ハッとするってことだ、時間が。
そうですね。
なるほどな、なるほどな。
例えば、ちょっと本期、おきさんのおかげで、結構その音声とかナレーションみたいなのに、
すごい自分はやりたいっていうことのひとつなんだなって気づけたきっかけがあって、
それ関係の編集とか、音声編集とか、編集みたいなのは割と時間を忘れるやつなんですよ。
なるほど。
だからやりたいことなんだなって思いますね。
ということは、まきさんの場合って、後から気がつくことが多いのかもね。
そうですね。
後っていうのは、時間がみたいな感じで、後からもしかしてこれは私がワクワクしていることなんだって感じで感じるっていうことなんだな。
面白い。
じゃあ、おきさんは残りどういうことを意識されたいですか?
どうだろうな。
面白がること、これもちょっと無理やりやるつもりは全然ないけど、お料理のことができてるかって言われると、
お料理?
たぶんね、2025年初めぐらいにそのお話してると思うんですけど、
お料理どこまで面白がれてるかなって結構疑問が残ったりするから、
この辺は頑張るというよりは、なんかすごい楽しめることを見つけて、それをアクションにつなげたいなというのはすごい思ってたりするので、
めっちゃいいですね、お料理。
まだちょっとできてないことの一つだったりするかなと思うから。
おきさんはまたスパイシーチャンスと思わずにどんどん楽しくやられていくんだろうなと思って。
これ聞いてる方でいいアイデアがあったら、ないでしょう、まきさんいいアイデアがあったら、ぜひ投げていただければ。
じゃあ今日はこんなところで終わっていきたいなというふうに思います。
最後にですね、今日から朝のスパイス配信を聞いたよという方がいましたら、ぜひ番組のフォローしていただけると嬉しいです。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。
本日の配信はまきさんと私、おけとでお届けをしました。
みなさんまたねー。
またねー。
