10キロランイベントのボランティア
Hello・From・カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
今日は、カナダのえーっと、あのね、という企画でお届けをしたいと思います。
この企画では、毎回3つテーマをピックアップし、それに沿って、私、OKEとですね、夫、ポールとで話をしていきたいと思います。
では、ポール、よろしくお願いします。
はい、Everybody、よろしくお願いします。
じゃあ、一つ目のテーマ、10キロランイベントのボランティアというテーマにしたいと思うんですが、
この前ね、スポーティングライフというところがやっている10キロランの給水所のお手伝い。
4キロという場所にある給水所のボランティアのお手伝いしたんですね。
Yeah, 4K Water Station。
もう何回目だろう?
それは2回目、3回目ぐらいじゃないかな。
たぶん毎年、ランニングクラブの皆さんがそういう有名なイベントを応援しています。
私はランナーじゃないですけど、ポールが入っているランニングクラブがボランティアに参加をしているので、そこに混じってやっているという感じで。
うん、そうだね。
Yeah, it's hugely popular.
Not only because it's a fun event, but it's running down Yonge Street in Toronto.
So you're in the middle of the road, looking up at all the buildings and the stores and the skies.
It's a view you just never get to see unless you're running the race.
Yeah, 今、Yonge Streetと言ったんですけど、
そう、Yonge Streetってすごく、むちゃむちゃ大きくて、
聞いている皆さんで関東エリアにいない人もいるかもしれないんですけど、
関東エリアでいうところの青山通り、大きいと思うんだけど、
あんなイメージのところに、ところを使ってレースをやるっていう感じなので、
私たちが給水所を設けたその4キロの地点っていうのが、
まさにその、さっき青山通りみたいに広い通りっていう、そのヤングストリートのところでお水を配ったりするので、
なかなかそこの真ん中は普通は車がビンビン通っているような場所。
普通はやらない方がいいと思いますよね。
本当にダウンタウンで、周りは高いビルがいっぱい建っていて、みたいなところだっていう感じで、
本当に人気があるレースで、
特に今回母の日だったっていうのもあるかな。
母の日だったので、ストローラーをプッシュしている人も結構多かったですね。
家族でやっていた。
あと、そう、
カヌーを使ってるじゃないけど、なんていうの?
カヌーを逆さまにして、頭からかぶってよく運んでたりするっていうのを、
こちらで見かけたりするんです、湖とか行くとね。
日本でもきっとカヌーやる人たちは、そうやってカヌーを運ぶ人多いんじゃないかな、
そのことをポタージュというふうに言ったりするから、
日本語だとね、英語でもそうかな、スープの名前がポタージュなんですけど、
ちょっとスペリングが違う。
ちょっと違うけど、だいたい同じような発音ですね。
そのカヌーをかぶって走ってる人がいたんでしょう。
そう、そんな人がいたりとかして、あとはコスチューム着てる人いましたよね。
今年は増えたね。
増えたと思う?
増えたと思う?
メッセージっていう意味は、活動していて伝えたいメッセージとかある人いるんじゃないですか。
そういう人たちのコミュニティの人がTシャツ作ってそこにメッセージを書いて、
まとまってグループで走るとか、こういう人いたりしますよね。
あとキャンサーの人を応援してる人とかもいたりして。
そういう人もいらっしゃったし、
あとは自分のビデオにも載っけたんですけど、
タコスの衣装とか、イチゴだったかな。
タコスとかイチゴの格好してる人とか。
あったね。
こういうふうに楽しむために走ってる人もすごく多かったりして。
トップランナーの人はね、むちゃむちゃ早いから。
コスチュームもそうだし、4キロの地点でお水はみなさんもらわないくらいむちゃむちゃ早い人たち。
10キロは本当にレースじゃなくて、たぶん練習レベルで走るけど、信じられないくらい早い。
信じられないくらい早かったです。
そういう人たちも実際に出てますし、さっきみたいにコスチューム着たりして走ってる人たちもいるっていうような、
こういうレースでボランティアをしたっていう感じですよね。
さっき言った4キロの水あげるとこってむちゃむちゃありますよね、たくさん。
ボランティアもそうですが、テーブルはたぶん30個以上?
たぶん、そうです。
ちょっと長めのテーブルが、30個くらいは最低でもあると思っていただいて、
そこにまず準備の段階として紙コップにお水、ないしはスポーツドリンクを入れて、
1段だとすぐなくなるから、そこに1段引いたら2枚ダンボールを乗っけて、その上にまたお水を並べるみたいな、
それを3段くらい、3段までにしてくださいっていうふうに言われました。
あとはボランティアで、ハイスクールの子たちが一緒にやってくれていて、
ハイスクールの人たちの方が多いです。たぶん何百人レベルでいると思うよね。
別にコミュニケーションするわけじゃないんですけど、同じエリアで、同じように水とかスポーツドリンクを配るみたいなことをやったんですよね。
どう?まずインプレッションとしては、今年の何か印象、ポール的にはある?
そんなふうに、私は何もその部分ではちょっと思わなかったけど、
なんとなくそのレースってすごくファンイベントなのかなって思ってたからかもしれないけど、意外とポールはそういうイメージはあったっていう。
一つの理由は、僕は去年、いろいろな人はすごくフォークスしていたけど、
今年はそんなにたくさん参加しなかったから、僕はコスチュームなど気にしていたかもしれない。
あんまり声かけるタイミング。声かけるっていうのは、意外と皆さんチーム、ランニングクラブっていろいろあって、その中でランニングクラブで作っているTシャツとか着ているので、走っているとわかるんですよね。
それでポールは知らない人であっても、それ着ていたら声かけたりするので、そういう意味ということで。
今年はそれ少なかったから、他のところにペンやペンシャーしやすかったっていうのもあるかなっていうのと、
あと、すごい気がついたのが、今年はすごいまず寒かったじゃないですか。
うん、寒かった。
寒かったですよ。だって朝の温度4度ですよ。体感温度4度だから。
最初は帽子と手袋が必要だったね。
いや、私たちは動いてないから、ずっと結構、温度上がったとしても10度ぐらい、10度ちょっとぐらいだから。
それで、ジャケットとか着れないじゃないですか。それが寒いですよね。
ボランティアのあれだから、一応私上にフリース着たけどあまりにも寒くて、
でも基本的にはTシャツだけで、下に2枚ぐらいロングスリーブを重ねるぐらいなんで、むっちゃむちゃ寒い状況で、
最初心配したのは、お水なんで必要?みたいな感じだったけど、今年いっぱい多かったんじゃない?ピックアップした人。
そうですよね。たぶんそんなにたくさん必要ではないと考えたんだけど、結構いっぱいカップを走ってる人にあげましたね。
というか最後に、私たちは残ったやつをどうしても捨てなければならないっていうことがあると思うんだけど、
今年すごい少なかったじゃないですか。
少なかった。びっくりした。
そう、ということは渡した数多かったんじゃないかなと思ったんで、
それはちょっとなんか意外だなっていうのはまずあったかな。
あとすごく気になったのが、これは他のところでもちょっとなんか話したことだったんですけど、
なんか改善?改善あるかなと思って。
どういう改善だったの?
改善っていうのは、例えばさっき今日ね、お話したみたいにすごく広い道路で、両側にウォーターステーションを作ってる。
たまたま今回は私たちは進行方向左側にウォーターステーション。
去年までは2回右側だったんですよね。
人間考えてみて、左利きの方もいらっしゃると思いますけど、右利きの方が絶対多いんではないかと絶対数で考えたら、
そうすると人間の心理として右側に行く人が必然的に多くなる。
そういうことを言ってたと思ったので。
かもしれないね。
そう、彼は自由に。
本当に?
そう。
なるほど。
だから、その理由は、私たちはたくさんのウォーターステーションを与えたのかな?
もしかしたら。
もしかしたら。
そう。
彼は外に人間を空けようとしていたから。
いいアイディアだった。
過去、何回かね、私たちは右側のウォーターステーションを与えたんですけど、
今回は左側で、そこの管轄のリーダーみたいな人、毎年同じ方だから多分私たちも分かるっていう感じで、
その方がこう立って、そのウォーターステーションが始まるところに立って、
もう左にもありますよ、みたいな感じで誘導してる感じがあったから、
それもあって、左側の水、意外と変わった。
でも、彼はいつも変わってるよな。
例えば、去年は左側は水だった。
右側は、そういう特別なパカリスワットみたいな液体があった。
毎回チェンジをしてる。
どっちが左側、どっちが右側。
アピールしてる。
アピールしてる。
アピールしてる。
アピールしてる。
アピールしてる。
アピールしてる。
そう、毎回チェンジをしてる。
どっちが左側、どっちが右側。
あとは、最初に水を出てる。
でもその後で、特別な飲み物。
彼はいつもチェンジをしていて、
どっちの方がスムーズか判断してる。
今言ったのは、ちょうど今言ったリーダーの方が、たまたまレースが終わったくらいに、私たちのところに、なんか別に普通にフラフラって来て、スポーツドリンクが先がいいか、水が先がいいか、みたいなね、話をちょっとチラッとしたんですね。
もしかしたら、じゃあ来年はこういうふうにしてみようかな、みたいなことを彼がちょっと口で話してて、なんだ、すごく改善を、ちょっと今日あったことを振り返りをして、来年に向けてこうしようっていうことを考えてるんだなってすごく思って、だからこそ、そこの4キロのウォーターステーションってすごくオーガナイズされてますよね。
いつもね。
びっくりするくらいオーガナイズですよね。
うん。
本当に信じられないくらい、きちっとやるというか。
毎回の考え方じゃない。
毎回ってよくね、冗談でこの国で毎回っていうところ結構あるかな、みたいな。それは悪いことじゃないと思うけど、多分ウォーターステーションって意外とね、命に関わる部分でもあったりもするんで、レースとかだと。
なので、きちっとやるのもすごくいい感じだし、ちゃんとこうやってリフレクションして改善もあるから、次につながってるのかなってすごい思ったけど。
改善の意味がよくわかってるから、レースはすごく有名です。すごく人気があります。
またじゃあ、来年もやるかやらないかはまだわかりませんけれども、またチャンスがあればね、トライしたいですよね。
家の売買に関する傾向
多分、チャンスがあると思います。いつもボランティアがあれば。
じゃあ、2つ目のテーマ、おうちを売る、買う、みたいなところをテーマにしたいんですけれども、
まず、こことの後で、
今、ポールが言ってくれたのは、春と秋におうちを売る人結構多いよね、みたいな話をしてくれたんだけど、
おうちを売る人は、9月に新しい学校を始めたり、
また、春に新しい家に入って、
新しい学校を始める前に、
休みながら、
休みながら、
新しい学校を始める前に、
おうちを売る人も多いからね。
学校の時間、仕事時間は多くないね。
日本では、新しい仕事、多くの新しい仕事が、4月に始まるときに、
ここでは、すべての時間があるからね。
たとえば、おうちのせいで。
ここ、すごい日本と違うところでもあるかもしれないけど、
日本だと、新しい学校が始まったりするのって、
家を見つける方法
春からだったり、お仕事もそうかもしれないけど、
春から始まるっていう、新入社員は春から始まるので、
そこで大きく違うのは、
ここは9月からスタートするっていう学校がほとんどなので、
それに合わせて、秋から新しいところに引っ越して、
学校が始まるっていうのが、一つの理由っていうふうにポールが言ってくれて、
もう一つが、学校が始まるまでに、ちょっと落ち着かせたいから、
ちょっと早めに、春の間に引っ越しをしといて、
ちょっと落ち着かせてから、新しい学校に通い始めるみたいな、
学校ベースで引っ越しがちょっとあるかな。
じゃあ、売ります。買います。でもいいかもしれないけど、
どういうふうにやるかっていう。
家を見つけるときにどういうふうにやるのかっていう話で、
まず、なんか興味があるエリアに車でブラブラドライブをして、
その辺の環境をチェックするとか、
あと、家を売ったり買ったりするときに、
家の前に、今売ってますみたいなサインが出てたりするから、
それをチェックするのにもよかったりするかなと。
それはあるよね。
それで、実際にウェブサイトのページとかに行くと、
その詳細みたいなのがちょっと見れたりとかするので、
それが一つ、まず見つける方法の一つとして、
その辺をブラブラドライブしてみる、
ないしは車止めて歩いてみる、でもいいかもしれないけど、
その辺をチェックするときに、
家を見つけたり買ったりするときに、
その辺をブラブラドライブしてみる、
ないしは車止めて歩いてみる、
でもいいかもしれないけど、
あとは、今はインターネットの時代だから、
簡単にインターネットで調べられるから、
例えばどんなこと?
いろいろなアプリがあって、
アプリで地図で近所を選んで、
どういう家を探しているかチェックもできる。
家が販売されているときと、
詳細があるときもある。
地図で見つけたら、
ヨングストリートにある家が販売されているとき、
その家をクリックすると、
詳細が表示されている。
グーグルマップじゃないの?
違う、いろいろなプラットフォームがある。
realtor.ca
いろんなお家を見つけるサイトとかがあるので、
マップの上に売っているお家があると表示して、
そこをクリックすると、
もっと詳しい情報が載っているというのが見れるから、
実際に興味があるエリアだったら、
一回来てみてチェックするというのは大切ですよね。
エージェンシーの役割
多くの人は、
地域を決めるために、
駅周辺をドライブしている。
そして、毎日ドライブしたくないので、
iPhoneやピクセルフォンをチェックして、
新しいエリアが販売されているのをチェックする。
お家が見つかったら、次のステップとしてどうするかというので、
まず、エージェンシーというものが、
不動産屋さんがあるから、
不動産屋さんを通して買うことがほとんどだと思うので、
その不動産屋さん、
売る側の不動産屋さんと、
買う側の不動産屋さんを、
要するに、売る側についている不動産屋さんと、
買う側についている不動産屋さんって、
基本違う人がいますよね。
なので、お家を買いたいって、
このお家に興味があるなって、
買おうと思った時には、
エージェンシー同士がお話をするみたいなことを、
ちょっと頭に念頭に置いてもらって、
聞いてもらうと分かりやすいかなと思うんですけど、
買う側から話をしてみると、
興味のあるお家を見つけました。
ディテールもさっきのウェブサイトで確認します。
値段も確認します。
特にトロントで、
この買い方の一番大きな違いは、
いくらいくらですってプライスが書いてあって、
その値段では買えないじゃないですか。
買えないです。
これがたぶん一番大きなことではないかなと思って、
これどういうことかっていうと、
日本だったら、たぶん不動産屋さんに行って、
お家の値段が書いてあって、
いくらいくらですって、分からないけど、
3000万円ですって書いてあったと思ったら、
3000万円でそのうちを売るはずですよね。
はい。
でも、ここでそれでは買えないですよね。
買えないよ。それは競争だから。
競争ですよね。
あとは、プライシングの戦略は、
そういう不動産屋さんによって変わります。
その家はそんなに高くないけど、値段を高くする。
他の場合は、いろいろなお客さんの提案を見たいから、
普通の値段じゃなくて、もっと安くやってみる。
いろいろな戦略がありますから、
結構お客さんとして難しいと思います。
一つは、今ベースとなるのは、
オークションシステムみたいなことが起こっているってことですね。
3000万円って書いてあったら、
Aさんはいくらで買うのかを提示するということですね。
何人かのを見て、
オーナーさんの方がどの人と交渉したいかを決めていくってことになると思うので、
だから3000万円以上でなければ、
多分、交渉のテーブルには乗らないはずなので、
そういうことで、今ポールが言ってくれたみたいに、
実際に自分に興味を持ってもらうないしは、
どういうふうにみんなが興味を示すのかを見たいから、
そういうための戦略とかがあるんじゃないかっていうのを、
ポールが言ってくれたけど。
人気のある人だったら、
5人、10人、15人は買いたくなるから、
すごく競争が厳しいですよね。
今言ってたのは、カナダの中でも、
トロントはもう絶対そういう状況下になっているので、
他のとこはどうかなって言ったけど、
他のところでもあるかも。
どうしてもトロントの場合は、
買うものが少なかったりするので、
争いになるっていうことですね。
その後どうだろう?
じゃあ、これオークションに参加するぞっていうことになったら、
ピンチが決まってますよね、多分オークションデイ。
オークションデイとは言わないかもしれないけど、
そういう締め切りの前まで参加できる、
その日にオーナーさんと代表の人たちと、
全部のオファーをチェックして、
誰と交渉したいように決める。
一つのアイデアは違うけど、
この家を買う日は、
特定の日だけで買えるの?
アイデアを変えられるのか?
また、オーナーと代表の人によっては、
変わるかもしれないかもしれない。
でも、多くの場合は、
特定の日までオファーを受け取る。
なんで?
他の人が、僕が提案している値段はチェックできる。
どういう意味ですか?
もし、例えば、僕は月曜日に、
エージェントの経由で、僕のオファーを出して、
でも、最終日に、
エージェントは、そういう情報を知っている。
エージェンシーとは、
オーナーのエージェンシーと言うことですか?
そう。
それはルール違反じゃないですか?
多分。
でも、
オーマー、
それは、
聞いてもらえない。
あれは、
そこで、
お客さんのアイデアが、
アイデアが、
あなたのアイデアが、
分かるかもしれない。
それが、
最終日の、
周辺のアイデアが、
本当にそういう問題があるかどうかは ちょっとわからないんですけど、みんなはそういうふうに心配してるから。
今、言っていたのは、どの値段で買うかの戦略かもしれないけれども、
超ギリギリにみんなが出すと。その理由は、その事前に出してしまうと、その出した値段がどこかにリークする可能性があると。
私が聞いたのは、それルール違反じゃないのかと。言ったら、ルール違反かもしれないけど、やる可能性が高いかもしれないから、ギリギリに出すっていう。
そうしないと、自分よりも高い金額を他の人が出す可能性があるってことね。
うんうん。
はいはい。
金額を決めるというか、オファーを出すところにも戦略がまず一つあるのと、
あとは、エージェンシーの選び方もちょっとあるかなと思ってて、大切ですね。
エージェンシーの人は手数料をもらうけど、これって家を売った時にだけ手数料が発生するかな?
売ってる人はそういうチャージを払ってます。
買ってる人は、売ってる人のエージェンシーの人が手数料をもらうことができるけど、買う時には手数料は発生しない。
たぶんその理由は、買う時にお手伝いしたらば、売る時にも私がエージェンシーになれる可能性が高いからってことですね。
そうですよね。
だから、買う時に頼んでくれた人にヘルプすることはすごく大切っていうことだよね。
エージェンシーが大切だよねって言ったのは、そのエリアのことをよく知っているエージェンシーに頼むっていうのは大切なことだったりするよね。
大切です。
大切っていうのは、そのエリアのことをよく知っている、そこのマーケットで売るにはどういうふうにするのがベストなアイデアなのかをよく知っているっていう意味で、
もし売る時にエージェンシーを探すんだったら、そのエリアにいる人の方がやっぱり強いっていうのがあるかな。
そう思います。
マーケティングのスキルも大切だけど、その近所がよく知っている人は、その能力は大切です。
最後にエージェンシーの話をして、これすごいカナダっぽいかなと思うので聞いてみたいんだけど、
エージェンシーのポスターがこんなに多い国、日本と比べた時に、日本で多分エージェンシーの人が大きなポスターを作って、
私は何々です、私にお願いしてくださいっていうポスターって多分ないと思うんですよ。
見たことないけど。
でもここだったらあるでしょ?
今、ポールが言ってくれたみたいに、ポスターのとこにむっちゃむちゃ大きい、ちょっと日本の人がイメージするには、選挙でよく顔写真をみなさん載せると思うんですけど、
あんな感じで大きい自分の写真を載せて、そこにコンタクトのインフォメーションが載っていると。
それを見て、その人にお願いすることももちろんあるわけで。
そこから考えられるのは、そこの洋服であるとか、雰囲気とか、そういうのを含めて大切になってくるかもしれないよね。
エリアごとにもちろんカラーみたいなのもちょっと違ったりするので、その辺も含めて。
次のサインは、来るとすぐ。
以前は、ただの販売のサインを見るだけだったんだけど、
でも今は、販売の準備ができる前に、サインが載ってある。
そして、来るとすぐ。
もうすぐこにえを売ります。
来るとすぐのサイン?
沢山。
2、3、たまに4週間前に買える。
なんでだろう?修理しているかな?
綺麗にしているかな?
なんで今売っていない?
それも全然わからないけど、
来るとすぐのサインは今年、すっごくいいです。
その他の家を買わないでください。
ちょっと待ってください。
さらいし戻ってきてください。
今、ポールが言ってくれたのは、
最近は、フォーセールだけじゃなくて、
もうすぐ来るよ、もうすぐマーケットに出ますよ、
っていうサインも出ているそうなので、
それを見て、ちょっと目星をつける人もいるっていうことですかね。
まだね、家を売ったり買ったりするとこまで行っていないので、
これの続きは、他のタイミングでやりたいなと。
結構まだ、家買うまではやること多いですよね。
なので、また別の機会に、
この続きみたいな感じで、
お話し続けたいなっていうふうに思うかな。
じゃあ、3つ目は、
バーベキューのシーズン
これ、シーズン、
もうすぐベストシーズンではなかろうかと思う、
バーベキューを3つ目のテーマにしたいと思うんですけども、
まず、バーベキュー好きな人多いですよね。
バーベキューは好きじゃない人はまだあってないです。
聞きたい。
家族や子供たちが通常バーベキューや夕食の準備をするときは、
何時の状況かというと、
通常バーベキューをする人たちは、
通常日常のバーベキューをする人たちではない。
多分、夫がバーベキューをするか、
妻がバーベキューをするか、
でも、一つの理由は、
通常の人がバーベキューをする人たちにとっては、
休暇のようなものです。
もう一つの理由は、
通常は雪の日にバーベキューをすることはありません。
通常は雨の日にバーベキューをすることはありません。
だから、バーベキューと良い天気の関係が強いと思います。
でも、真冬に彼らたちはバーベキューを使うよね。
変わってるけど、
まあ、そういう人もいるけど、
普通の人はそういう風にやるかわからない。
ポールが言った2つの、
ちょっと絞り出したぐらいのレベルの理由としては、
一つは、お母さんがクッキングをするお家も
多いんじゃなかろうかって考えたときに、
意外とバーベキューをお父さんがやったりするってことって、
結構イメージ的にすごく大きかったりするので、
ここカナダだと。
なので、そういう意味で、
その日はバーベキューをやる日は、
お父さんメインでやるよっていうご家庭も
多いんじゃないかなっていうのが、
まず一つあるかなっていうことと、
もう一つは、
もう2つ目は、お天気の話で、
なんとなくバーベキューのイメージが、
お天気良くて暖かくなって、
みたいなイメージがあるからじゃないかって、
ポールが言ったんで、
え、本当?って言ったんですけど、
まあ、カナダだと結構真冬にね、
むちゃむちゃ寒いときに、
雪降っててもうやっちゃう人いたりするから。
まあ人ね、
ここから暖かくなると、
意外と家の庭のところに出て、
みんなデッキとか持ってる人もいらっしゃるから、
そういうところでバーベキューして食べるみたいな、
それが結構ポピュラーだったりする理由の一つかもしれないね。
特にこの暖かい時期は。
みんなで集まるのに便利みたいな。
それはもちろんあるかもしれないね。
まあバーベキューここでやる場合に、
ポピュラーなメニューとかだと何かな?
そうね。
ポールが言ったのは、ハンバーガーとかね、
ホットドッグとか、一番ポピュラーなものかなって言ったんだけど、
最近ではやっぱ野菜とか、そこで焼いたりとか、
あとトウモロコシね。
日本の人はポピュラーかもしれないけど、
焼きトウモロコシ作ったりすると思うんですよ。
ある意味このポップコーンは、
バーベキューをはじめる頃に、
バーベキューを作るときよく、
パンとか、
パンの、
パンの中に入る意味だから、
バーベキューを作るときに、
聞いたことがある人がいるかもしれないけど、私のポッドキャスターに来てくれた、かずえちゃんのお家は、ベジタリアンのバーベキューをよくやるんですけど。
バーベキューでも作ってるよね、あのときに。 そういうこともできるじゃない、バーベキューだったら。
ベジタリアンでもバーベキュー、全然楽しめちゃったりするからね。
めちゃめちゃお腹いっぱいになったんで、ベジタリアンのバーベキューみたいなので遊びに行ったときも。
いろんな楽しみ方あるよね。
でも、いつかそれをトライするっていうことで。
そもそもにうちにバーベキューがあるのかって言ったら、
あったけれども、今は持ってないです。
今は持ってないですね。
あったら、毎日のように、ポールはバーベキューを楽しむことができるっていう。
2人でいいよ。
普通だいたいバーベキューを持っている場合、うちにあったバーベキューもそうですけど、普通にバーベキューがあって、この時期になると皆さんガスタンクをね、ホームセンターみたいなところにガスタンクを買いに行って、それを設置しておいて、毎日のように使う人もいるっていうことですね。
バーベキューはほとんど毎日。
やっぱりバーベキューって周りのうちに匂いが伝わるので、日本でいうとカレー作ってるとか、あとサンマ焼いてるみたいなものと一緒に考えていただいてOKなので、周りのうちに、うち今日バーベキューですっていうふうに言ってるようなもんなんで、
毎日やってるうちもいるぞっていうのがすごくわかりますよね。
あとなんかこれあれかなと思ったのが、ビーチとかでやってる人もいるじゃないですか。
いや、ビーチでいろいろな方があるみたい。
一つは、そのテーブルの上で使ってる便利なシステムを持っていく人もいるし、あとはチャーコル、スミでやってる。
テーブルの上でっていうのは?それもチャーコルじゃないの?
テーブルの上で使ってるっていうのは、たまに日本でもテーブルの上でも使ってるでしょ。
電気じゃない?
違う違う違う、そういう小さいガスが入っている。
そんなの使ってる人いるんだ。
家の中じゃなくて、ビーチの前でピクニックテーブルで料理を作る人もいるし、あとはセーフが公園でセットアップしたバーベキューステンドでスミを使ってバーベキューをやる人もいる。
ここは日本とちょっとそこはちがうので、いつもいつもそれがピカピカにきれいになってるっていうわけではないですけど、
公園に行くとたまにそういうバーベキューがあったりする。
情報はウェブサイトにも何も書いてないから、
この辺面白いですよね。
多分、シティパークでもしバーベキューが日本にあったとしたら、多分その横とかにその説明書きがあって、ここに連絡して予約をしてくださいみたいなのを書くかなと思うんですけど、一切書いてないから。
誰も読まないから、あっても誰も読まないから。
でも使ってる人がいるから、それは知らない使ってる可能性がまず。
読まなくてもセットアップしたほうがいいよね、誰かが絶対読むと思います。
あとは、さっきも言ったみたいに、ビーチとかでバーベキューする場合あるじゃないですか、スミ使って。あれも許可がやりますよね、きっとね。
まあ、政府が作ったバーベキュースタンドだったら、それは全然問題じゃないけど、ないところで自分のやつを使って、それはルーリー犯だと思います。
でも、やってる人は最近すごく多くなりましたから、誰も気にしてないです。
公園にあるやつは許可がまずいらない?予約は必要ない?
予約が必要な場合もあるかもしれないけど、そうではない場合もあります。
だけど自分で持って行ったやつは、もしかしたらルーリー犯ではなかろうかってポールは思ってるよね。
それはルーリー犯の場合が多いです。
確かにビーチでこれは危ないかなと思うのは、多分おうちにバーベキューない人もそこでやってる人いると思うんですけど、火をつけるときに火事のようになってる人がたまにいたりするから、結構怖い。
でもこれって意外に後ろの家とかもありますよね。前に見たらすっごい火がボーって出てて火事になっちゃうと思ったら、家の中から誰か出てきたから、たまに気をつけないと。
家を売る・買うステップ
特に最初に火つけるときか、あとは肉に火がつくとか、わかんないけど。
たまに火がつきにくいじゃないですか、特に炭とか。
で、前にオイル入れてる人がいて、オイルを急にバーって入れるからボーって火が出るっていう。
確かにね。
ま、そろそろ終わろうかなと思うんですけど、
今日3つトピック、天桂欄、おうちうるかう、あとバーベキューの話しましたけど、何かポールのコメントは、今日の収録。
そうですね、じゃあ今日3つそんなお話しましたけど、ぜひここもうちょっと知りたかったなとか、あとここ以外だったとか、あと感想質問あれば、いつでも送ってもらえたら嬉しいなと思います。
また配信と合わせて動画や写真をエッグスやインスタグラムにアップしてもらえると嬉しいです。
では今日はこの辺で終わりにしたいなと思います。最後まで聞いていただき、どうもありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。今日はカナダトロントからポールとオケでお届けをしました。
みなさんまたねー。
じゃあまたねー。バイバイ。