1. ひぐちとふじいでなに話す?
  2. 森道のラインナップはなぜ最高..
2025-05-16 37:43

森道のラインナップはなぜ最高なのか?森、道、市場2025!

美容師の専門学校で出会い、席が前後だったひぐちとふじいが結論がない話をひたすら話し続けるPodcast番組。

美容師の道からは2人とも方向転換し、樋口はアパレルショップ・造形教室の経営、藤井は営業職として働くサラリーマン。「ファッションからビジネス、愛知、人間」様々なテーマでの会話をお届けします。

【TALK】

日本で最大級の地方フェス/音楽プロモーターやメディアが始めるフェスがほとんど/AIでラインナップを決める?/岡直人さん/森道市場/初期にはKing gnuも/ジェリーフィッシュ/jellyfish /森道市場/カウントダウンジャパン/フジロック/サマーソニック/SUMMERSONIC /SSSTEIN /Suchmos/遊んで儲ける

https://www.jelly-fish.org/

https://morimichiichiba.jp/


<5/23(金)>

石橋英子 / OGRE YOU ASSHOLE / OKAMOTO’S / Kohjiya / CENT /

東京スカパラダイスオーケストラ / PAS TASTA / ハナレグミ / VIDEOTAPEMUSIC(withエマーソン北村) / 藤原さくら / Hedigan’s /

Mega Shinnosuke / 離婚伝説 / Laura day romance / and more…

≪Concent presented by Campanella≫

MFS & RUI / Otagiri w/ DJ MAYAKU / Campanella & shobbieconz /

CRAZY-T / STUTS / Ramza/明和電機

<5/24(土)>

Abiu / UA / NTsKi / COMPUMA / (sic)boy / Daichi Yamamoto / Chilli Beans. / 鎮座DOPENESS / DJ DARUMA & JOMMY(PKCZ®) / This is LAST / TOWA TEI / 凸凹。 / toe / トクマルシューゴ / ねぐせ。 / NENE / NOT WONK / Bialystocks / Manaka / muque / 森山直太朗 / YOGEE NEW WAVES / LAUSBUB / LUCKY TAPES / ラブリーサマーちゃん / Lamp /

iVy / AssToro / aryy / in the blue shirt / utumiyqcom / Cwondo / sysmo / ひがしやしき / 倫瑠

<5/25(日)>

ASOUND / YeYe / imai / Age Factory / eill / ENTH / えんぷてい / 折坂悠太(band) / Conatala crew / ZION / 渋さ知らズオーケストラ / Charlu / Shohei Takagi Parallela Botanica / 食品まつり a.k.a foodman / Skaai(Band Set) / ZOMBIE-CHANG / デラ / Tempalay / トリプルファイヤー / Trooper Salute / 7 / Buffalo Daughter / PUFFY / betcover!! / HOME / maya ongaku / YOUR SONG IS GOOD / Loota / Le Makeup / ケケノコ族okadada / DJ WILDPARTY / tofubeats / tomad


【LINK】

https://www.youtube.com/channel/UC2WwfKwgzWxsozlbMZrTvdQ[https://podcasts.apple.com/jp/podcast/ひぐちとふじいでなに話す/id1808169170](https://podcasts.apple.com/jp/podcast/ひぐちとふじいでなに話す/id1808169170)https://open.spotify.com/show/0klZRI6frajLfgBWoSCrDS?si=ac6546a02f9b4d99https://note.com/higuchitofujiihttps://www.instagram.com/higuchitofujii/https://www.tiktok.com/@higuchitofujii?is_from_webapp=1&sender_device=pchttps://linktr.ee/higuchitofujii



Summary

森、道、市場の2025年に向けた音楽編では、音楽フェスのユニークな特徴や魅力が語られています。特に、参加アーティストの選定方法や地域に根ざした文化の発展について、樋口氏と藤井氏が意見を交わしています。森道市場のラインナップには、インディーズアーティストへの熱意や音質の良さが際立っています。また、カウントダウンジャパンとの対比を通じて、音楽イベントにおける集客の工夫や新たな才能の発見が話されています。森、道、市場2025では、音楽とクリエイティブな活動が融合し、新しい体験が提供されます。参加者は楽しみながら発見と交流を楽しむことができるイベントです。

森、道の音楽編
樋口です。
藤井雄生です。
歴史が前後だったアパレルショップオーナーの樋口とサラリーマンの藤井が偏見と偏愛で話していく番組です。
森、道の音楽編ですね。
音楽編。
はい、音楽編。
前回は森、道の始まり、森、道のルーツみたいなところとか出店側の話をしたんだけど、
今回は音楽編、アーティストめちゃくちゃ多いんだけど、なんか俺あんまり音楽すげえ詳しくないから、ちょっとどんなメンツがすごいのかっていうかなんか音楽のアーティストの選び方とかよくわかんないけど、
優勢的に何がすごいのか、ちょっと俺が詳しくないから、ちょっと聞こうかなという回かな、今回は。
いや、そうね。でもやっぱ出店してるとなかなか森、道でライブを見るっていうことってあんまないよね。
あー、でもね、俺らの中で遊んで儲けるっていう森、道のコンセプトがあるのよ。
だから、絶対、スタッフ、他のスタッフにも絶対遊びに行きなさいみたいなぐらい、好きなアーティストが行ったら絶対行こうっていう。
遊んでも儲ける。
遊んでも儲けるっていうのが森、道の楽しみ方。
働きて。
やっぱね、金だけ稼ぐスタンスよりね、せっかく森、道いるんだったらね、やっぱ遊んだ方がいいんだよね。
いや、そうね。
そう。
いや、そうね、森、道、なんか俺やっぱすごい、ここ数年、ここ2年ぐらいやっぱ音楽フェスにすごい興味があって、やっぱ結構行ったのよ、ここ2年ぐらい。
おー、なんでだな。
なんか、単独、普通にこうライブが好きっていうのもあるんだけど、なんかフェスってこう選べるっていうかさ、なんかその、
見に行きたいアーティストを選べるっていうのもそうだし、見る場所もさ、自分で選べるじゃん。
その席が決まってたりとかするわけでもないから。
あー、そっか。
そう、なんか自分がね、見たいアーティストを見たい場所で見れるっていう、なんかその選べる環境っていうのがやっぱりすごい心地いいし。
うん。
あー、確かに。
当たり前じゃないか、他のライブじゃん。
いやー、そうなの、そうなの。
しかも普通にね、1日中いい音楽を聴けるっていう環境がシンプルに楽しいっていうのもあるんだけど。
結構いろんなフェス行って、なんか改めて森道が結構こうちょっと得意なフェスというか、他のフェスとやっぱ、他のどこにもないフェスの特徴みたいなのがあるなっていう風に、
その思う点がいくつかあるから、なんかそれをちょっと樋口に話せればなと思うんだけど。
へー。
森道に関しては、やっぱり一番大きな違いとしては、地方フェスとして本当にもう日本最大級の規模になってて。
そうなんだね。
そうだね。
音楽フェスってやっぱ最初は音楽プロモーターが始めるものがやっぱり一般的で、
サマソニーとかフジロックとかに関しては、もうがっつり元々洋楽の音楽ライブとかを主体してるプロモーターがフェスもやってるっていう状況だったりするんだけど。
へー。
あとはメディア、雑誌媒体がフェスをやったりとか、音楽番組がフェスをやったりっていうような、やっぱり音楽から派生してフェスを開くっていうのがやっぱり一般的なんだけど。
へー。
メディアの例だと、カウントダウンジャパンとかはあれ、ロッキー音っていう雑誌の会社がやってるフェスだし。
そうなんだ。
あと、埼玉のビバロロックとかは、ムジカっていう音楽雑誌がやってるフェスなんだけど。
へー。
やっぱりそういう音楽のバックグラウンドがある会社が音楽フェスをやって、それがすごい大規模なフェスをやってるっていう例はたくさんあるんだけど。
やっぱりその森道に関しては、もともと音楽プロモーターじゃないところから始まって、あれだけの規模になってるっていうところは本当に全国的に見ても、あの森道だけ。
確かにそうか。つながりねえんだもんな、もともとは何にも。
そうだね。
そりゃ雑誌やってたらな、その編集者となんかアーティストを取材するときにつながったりなんかいろいろ接点はあるんだもんね、そもそも。
そうだね。
で、その音楽プロモーターが始めてないっていうところと、チケットがソールドアウトするフェスっていうのは本当にたくさんあるんだけど。
なんかチケットがソールドアウトするフェスって、なんか大体2つ特徴があって、めちゃくちゃファンダムが強い人気のアーティストを呼んでるフェスか、
ファンダムって何?ファンダム?
ファンが多いってこと?
そうそうそうそう、熱狂的なファンがついてるアーティストを呼ぶか、もしくは本当にそのフェスでしか見れないアーティストを呼んでるフェス?
サマソニーとかはそうなんだけど、海外アーティストのめちゃ人気な人をサマソニーだけ見れるみたいなので、チケットがソールドアウトになる例はあるんだけど、
なんか森道って結構そのどちらにも当てはまってないなと思ってて、めちゃくちゃこう、もう今一番人気ですみたいなアーティストが出るわけでもないし、森道でしか見れないアーティストっていうのも別にいないじゃん。
確かにそうだね。
で、そんな中でチケットがね、もう毎年ソールドアウトするっていうのが、やっぱりあの規模のフェスとしてはやっぱりすごい、全国的に見てもすごい音楽フェスだなっていうところがまず一つ。
4万人来てるもんね。
あ、そうなんだ。4万人なんだ。
うん、4万人。去年のやつは3日間で4万人だったね。
そうね。そんな中で、前回話した通り、やっぱりいろんな目的の人がいるから一概にその音楽目的だけじゃないっていう理由もあると思うんだけど、
それにしてもその音楽フェスとして、3日間これがソールドアウトになるっていうところがやっぱり一個ね、すごい点なのと、やっぱり基本フェスって結構大きな協賛とか大きなスポンサーとか入るんだけど、
そう、森道それもないんだよね。
アーティストの選定
ないね、確かに。
やっぱり大きなフェスって結構、それこそ飲料メーカーががっつり入ったりとか、やっぱりビールとかが多かったりするんだけど、がっつり入ったりとかっていうのが割と一般的なんだけど、
森道に関してはそういう大きな資本も入らずに、あの規模っていうところがちょっと得意な点っていうところかな。
確かにね。
その音楽のラインナップに関しては、なんか名古屋でジェリーフィッシュっていうプロモーターをしてるところが多分8割ぐらいの出演者を決めてて、なんか残りの2割を森道のスタッフの方、あの山田さんっていう。
はいはい。
山田孝博さん。
はい、山田さん。
が、なんか元々バンドマンらしくて。
あの人バンドマンって。
そう、元々音楽活動してた人だから、その人の繋がりだったりとか、過去森道に出てくれた人とかの繋がりで、そのオファーをするっていう形をとってて。
へー。
で、そのジェリーフィッシュっていうチームがちょっと面白くて。
なんか、けっこう名古屋で中小規模のイベントのプロモートをしてるところなんだけど、そのジェリーフィッシュっていうチームが。
うーん。
なんか、まあそういう森道みたいな大きいイベントもそうだし、あの、まだ東京とかでは人気だけど全国的には知られてないバンドとかを、あの名古屋の飲食店とかでライブをしてもらって、その40人50人規模とかのイベントをその名古屋でやるっていうような、そのイベントの開催の仕方をとってるチームなんだけど。
なんか東京とかで、例えばじゃあライブハウス取って人を集めてっていうことができても、それがこう名古屋とか大阪とかだと、なかなかね大きい規模でライブができなかったりとか、なんかそのバスだけ取って人が来ないみたいなことになると採算が合わなかったりする中で、なんかその金山のブラジルコーヒーとかにその呼んで、本当に30人40人規模とかであのライブをやって。
へー。
でもやっぱりライブハウスとかよりその箱大が安いから、しっかりアーティストにも還元ができる形でイベントを開くみたいなことをやってるそのチームなんだけど、それが一応森道のそのラインナップも関わってる。
へー。そうなんだ。
そうだね。で、結構そのジェリー・フィッシュが主催してるイベントとか、俺も行ったことあるんだけど、すごく面白くて、あの金山にあるそのブラジルコーヒーっていう本当に普通の喫茶店?
うん。
ちょっとデカめのスピーカーがある喫茶店なんだけど、本当にそこにアーティストが来て、で、本当にこう丸椅子を、パイプ椅子みたいなのを並べてそこに座って、音楽を本当に近い位置で聴けるみたいな感じのイベントを。
へー。
で、普通に飯も食えるしみたいな感じで。
へー。
それも普通に面白い。
へー。だからなんか、結構森道に来るアーティスト、なんだろう、ユウセがさっき言ったようになんか森道でしか会えないっていうわけでもないけど、なんかなんだろう、結構だいぶなんかニッチって、
ニッチ、なんかだいぶニッチなとこ攻めてるとこ多ない?なんかその、なんかすっげー有名ではないけど、なんかコアなファンがいるみたいな人が。
うーん。
なんかそういうイメージがあんの?なんか。
いやーそうだね。
うん。そこ来るの?みたいな。なんか俺的にそこ来るみたいなところが来るんだけど。
うん。
なんかそこ来るみたいなところが多いのは、やっぱりその東京からそういうなんだろう、名古屋ではまだ3,40人、ま4,50人ぐらいしか集めれないけど、東京ではちょっとコアなファンがいるみたいな人たちを呼んで呼べる、なんだろうその感度を持ってるプロモーターだから、ああいうセレクションになるんだね。
っていうのもあるかもしれない。
そうだね。
うーん、そうね。
本当にそのラインナップに関しては、そのいわゆる今言ってくれたようなオルタナティブロックというか、インディーロックとヒップホップとちょっとポップポップなアーティストがいて、
なんかそういうちょっとコアな音楽好きも楽しめるけど、なんかそんなに音楽めちゃくちゃ知らないですみたいな人が楽しめるような人もちゃんとラインナップされてて、まあ今年だとそれこそあのパフィーとか。
ね、パフィーいるね。
うん、とか。今年は来ないけど、過去味噛んだったりとか。
うーん。
まあそういう、で、まあ誰もがちゃんと知ってるみたいなアーティストもいるし、それに合わせてそういうインディーなアーティストもいるっていう、そこのバランスがね、すごい取れてるから。
いやほんとバランス感、なんか普通のフェスではさ、あんまりこうセットにいないようなアーティストのなんかラインナップじゃん、だよねこれなんか。
うーん。
いやーそうだね。
ほんとにインディーロックフェス、インディーロックとヒップホップのフェスと言ってもいいぐらい。
あー。
ほんとにラインナップとしては、ちょっとほんとに森道だけのラインナップだし、なんかこのアーティスト森道っぽいなみたいに思うこと俺はすごいあって。
とー。
新しい人を聞いた時に、なんか森道着ていそうだなーみたいな、なんかそれぐらい一個のなんかちょっと雰囲気というかカテゴリーがまあラインナップとしてもある。
あー森道っぽいってね、あーなるほどね。
うーん。
あーその感覚はあるかもしれない。
うん。
それって森道はちゃんと色が出てる証拠だよね、なんか。
いやーそうね。
うーん。
でまあ過去だとね、まあこれから来るみたいなところだと、あのー2019年に実はキングヌーが来てて。
そうなんだ。へー。
そう。でほんとにこれもう大ブレイク、大ブレイク前夜みたいな感じのタイミングで。
へー。
キングヌーってあの白日っていう曲ですごい大ブレイクしたと思うんだけど。
うん。
なんかそのブレイクする年にもうすでにラインナップされてて。
へー。
でなんかもうフェスのラインナップでそんなね直前で決まるわけじゃないと思うんだけど、もう白日がリリースされた翌月とかに森道出るよっていうのがアナウンスされて。
あー。
確かたぶん鳥だったと思うんだけど。
あーえー。
そういうねほんとにこれから来るぞみたいな人もちゃんとラインナップされてるっていうのが一個の特徴かな。
いやだからなんか、え、この時この人来てたんだみたいなのがやっぱすごいあるんだよね。
へー。
去年この人なんで見んかったんやろみたいなのがやっぱすごくね、代償問わず毎年あるかな。
そうか。
うん。
へーだいぶ感度高いんだね。
まあそうだね。
うん。
プロモーターとインディーズの応援
でまあそれがなんでっていうところはちょっとわかんないけど、まあそのねちゃんとしたそのプロモーターが関わってるっていうのもそうだし、
まあもともと音楽活動してた人がちゃんとその内部にいるっていうのもそうだと思うし。
あー。
マジで好きなんだろうなこのプロモーターのさ、あの会社の人たちさ、マジで音楽好きなんだろうねこれ。
いやまあそうだよね。
なんかガチで好きで、なんかガチでこの人たちこのインディーズの方たちをなんかもう応援したいっていうスタンスすらなんか見えるよね。
その森道のラインナップもしかり、あのー何、3、4、4、50人規模のさ、あのーライブハウス借りてアテンドしてやるってさ、
そのもちろんアーティストにもお金払えるけどさ、なんかそんなに事務所になんかお金も残らないかもしれないかなぐらいの規模感じゃん正直。
うんうんうん。
そんなにいかないでしょ。
まあそうだよね、その莫大なね。
売り上げも。
まあでも本当にそのね、なんかその気概があるかないかっていうのは、なんか本当にフェスによって違うなっていうふうに思うし。
なんかそれこそ、まあこれちょっとこの流れで話したらなんかちょっとマイナスな感じに伝わっちゃうかもしれないけど、
それもそのカウントダウンジャパン、そのロッキーウンがやってるカウントダウンジャパン、この間年末行ったんだけど、
もうカウントダウンジャパンとかはあそこもう完全にその人を集めるためのラインナップみたいな感じでもう、そのオファーする人ももう最近AIで決めてるらしくて。
いや、まじで?
うん。
なんか過去の、例えばそのロッキーウンに、まあその来る年代の情報だったりとか、それに対しての今どの年代のどの層がどういう音楽を聴いてるのかとか、
まあSNSのTikTokのバズとかも合わせて、でどんだけ跳ね返りがあるのかっていうところを大型もうAIで決めて、であそこがすごいのは。
音楽聴けよ。
チケット速感してんだよ、それで。
うん。
毎年。
うん。
本当に最初の1回目の抽選でもう全部売り切れますみたいな。
うん。
だから本当にね、まあちゃんと人を集めるっていうね、そこの目的も全然悪じゃないっていうのもそうだけど、やっぱそこが対照的にね、
ちゃんとそのインディーのアーティストもちゃんとピックアップしてオファーしてるっていうところはね、やっぱ森道っぽいところではあるよね。
音楽イベントの魅力とマーケティング
すごいユーゼくんなんかいい感じにまとめ、なんかあんまりこうさしさわりないような感じに、なんかロッキンジャパンの話まとめれるやんか。
やっぱね。
なんかまだありそうじゃん、なんか。
いやわかんない、わかんないけどその、なんかまだセキュリティとかなんか視聴者の人とか気にしんかったらなんか惚れそうな話だけど。
いやいやいやいや。
いやないし。
僕も楽しませていただいてるんで。
まあそうだけどさ。
わかるよ。
わかるんだけどさ。
ああ、そっか。
まあでもそれはね、本当にそれでね、そういうことをカウントダウンジャパンとかにいる人もめっちゃ楽しそうだったよ。
なんかね、みんなグッズ着てんの。
そのマーチを着て、アーティストのマーチとかじゃなくて、そのカウントダウンジャパンのマーチを着て、もうみんなライブを見てっていう感じだから。
なんかそれはね。
ちょっと入ってこんかもしれない。ちょっと入ってこんかもしれない。
なんかすごいこう、なんか包んでる感じがするわ。
まあね、それぞれの良さがあるけど、まあ俺は森道が好きだなっていう話だね。
だってこの番組は貧困と被害で話していいんでしょだって。
そうだよねだって。
そうね。
そうでしょ。
俺が世間的にしているみたいな雰囲気出すんだよ。
いや出すでしょ。
俺が多分、俺が偏見を持ち継いでるのかもしれないけど、言ってないからさ。
まあでもやっぱ金も大事ですから。
まあ金は大事。金は大事。
金は大事だけど、なんかまあ僕の立場から言うとやっぱりこういう、
僕もセレクトしている身として服のデザイナーを、やっぱりこれから頑張ってほしいとか来てほしいっていうものに対して、
労力を継ぎ込める先駆者の人ってやっぱめっちゃかっこいいなって思うんだよね。
そうね。
そう、やっぱりね、そこはすげえかっこいいと思うし、やっぱすごい愛を感じる、それは。
いやでもさ、まあちょっと話変わっちゃうけど、アパレルなんてやっぱめちゃくちゃあるでしょ。
その、まあ売れ線みたいなものがあってさ。
いやーめちゃくちゃあるよ。
もうこれ、このブランド、今はこのブランドを仕入れとけばもう売れるみたいなのが。
うん。
明確にあるもんね。
あるねー。
ねー。
なんか好きで入れてる、好きでセレクトしてるのか売れるからセレクトしてるのかみたいなのってね、そのバランスが難しいよね。
ほんとにね。
それこそ一時期のさ、まあ今なんかあの、何、ショートだけどさ、シュタインとかさ、名前を出す、名前を出すすごく、
あー名前出したかなー。
あーなんか。
待って待って待って。
俺のターンになると、
俺のターンになると、これは、なんか、
めちゃめちゃブーメランじゃん。
そうだな、自分のターン来るとちょっと苦しいなこれ。
はいはい、言いたいことがね。
うーん。
いやけど、
いややべ、やべやべ、やべやべよ。
戻ろう戻ろう。
あーそうね。
そう。
まあでもやっぱりなんか、まあそこが悪いとかじゃないけど、
うん。
うん。そんなどうとか悪いとかじゃないけど、確かに。
まあでもまあ、その、インディーズのまあこれからっていうものに対して、
なんかサポートできる、サポートしている人たちに対してはすごくリスペクトが、
あるなー。
まあそうね。
まあそうだし、それこそ、そのなんか前回の話ともつながるけどさ、
なんかそのお客さんが何を求めるか、出るのかっていうのもあるじゃん。
でその実際に森道にいるお客さんがさ、なんかそれをちゃんと需要できるというか、
新しいものをなんかちゃんと知ろうとしてる。
まあ前回そのちゃんと準備ができててさ、
その服だったりとか、もうまあ売れるみたいな話があったけど、
なんか音楽に対してもさ、なんか全く興味ないかったら、
どんだけそれがピックアップされた良い音楽でも聞きに行かないわけじゃん。
まあちゃんとそこのね、森道のお客さんのなんかその求めてるものと、
その呼んでるアーティストがちゃんと共通してるものがあるっていうのはありそうだよね。
まあそうだね、確かにね。
なんか、なんかすごくマーケティングっぽいことは全然感じはしないけど、
このラインナップからするとね。
けどなんかちゃんと集客できてるってことはなんかちゃんとしてなんか、
なんかやりたいこととビジネスのバランスが上手いんだろうな。
注目アーティストと今後の展望
いやーそうね。
あとね、あのシンプルに森道すっごい音がいい。
ああそうなんだ。
そう。
あのー、フィズって結構なんかそこが、なんかフィズによって結構大きく違って、
まあ音が悪いっていうか、なんかその体感でそのなんか音がね、
なんかそんなに良くないなみたいなフェスもあったりするんだけど、
なんか森道はなんかその音響に岡直人さんっていうすごい有名な音響の人が入ってて、
結構いろんなバンドの単独のPAっていうのかな、やってる人がちゃんと入ってるから、
へー。
音はめっちゃいいね。
へーそうなんだ。
そう。
そうね。
音楽を楽しめる場で、
なんか今年気になるアーティストとかいるの?
えーとね、そう、バファロー・ドーザーっていうテクノとかの先駆者になるのかな、
先駆、まあ先駆的ではないか、先駆者ばかりだったらクラフトワークとか、
その辺になるのかな。
めっちゃ長いよね。
めっちゃ長い。
もう多分、何年やってんの?20年とか経たんかね。
いやそうだよね。
うん、すげえ長いところ。
でも俺はなんか別にずっと好きだったとかいうわけじゃないんだけど、
あのー京都で、あれアンビエントのイベントだったかな、
アンビエントミュージックの坂本隆一が一番最後に何か発表した音楽の具典があって、
そこでアンビエントとかテクノとかの音楽を、
なんかもうモニター付きで、モニターとか互換とかでいろいろ体感できるみたいなやつがあって行ったんだけど、
その時にマファロー・ドーザー初めて聴いて、めちゃくちゃかっこよくて、
すげえかっこよくて、誰この人と思って。
なんかもうその映像と音楽とのリンク感がめちゃくちゃかっこよかったな。
すげえかっけえと思って、
店とかでもなんかどこにも流していいなーとか思って、
ずっと聴いてたら、今回森道に来るってなって、
あーやっぱり森道、森道すげえなと思ったな。
いやーそうだよね。
こんなわかりづれえ人たち呼ぶんだと思って。
わかりづれえって言うと申し訳ないけど、
20年…
もちろん好きな人はすごく好きな、もう本当にテクノとかの中ではメジャーどころだと思うんだけど、
そこをね、呼ぶってのがね、森道は面白いねやっぱね。
今回の見どころみたいな話だったね。
遊んで、遊んでるか、遊んで稼いでるひぐちにちょっと、
そうね、おすすめというか、
を伝えていく感じでもいいかな。
うんうんうん。
いやーちょっといろいろありすぎて、
ちょっとあんまり絞りきれてないんだけど。
うーわがいるのもいいなーって。
いやーそうだよねー。うーわ見たいよねー。
うーわ見たい。
ねー。
うーわいいなーって思うなー。
あとスカパラとかも来るもんね。
あースカパラ来るねー。
いやスカパラのライブ結構最高。
そうなんだよ。
あのシンプルにやっぱ物量が多いからさ楽器の。
うーん。
めっちゃ楽しい気がする。
うわーちょっと楽器みたいなー。
だねー。
うーん。
いやーぜひちょっと見てほしいのがー、
金曜日はー、
俺ちょっと2つあってー、
うーん。
スカパラもそうだけどー、
えっとねー、
金曜朝1、朝1っていうか、
一番最初の1時からー、
うーん。
ローラデイロマンスっていうバンドがあるんだけどー、
ほー。
もう俺これめちゃくちゃ聴いてて最近。
俺も最近知ってたんだけどこのバンド。
ほー。
なんか今年ー、新しいアルバムが出て、
それがめちゃめちゃ良くてー、
うーん。
ちょっと話題になっててー、
で守道もラインナップされた感じなんだけどー、
うーん。
なんかまあ普通に編成としてはー、
いわゆるもうバンドのギターとボーカルとー、
ベースドラムっていう編成でー、
なんかそのー、女の子がボーカルなんだけどー、
うーん。
もうその人の声がとにかくいい。
へー。
こうー、なんだろうなー、
なんかすっごいこう綺麗な声なんだけどちょっと、
ちょっとかすれ声にも聞こえるみたいなー、
なんかちょっとこう二面性があるー、
あーそうなんだー。
声とー、あのー、そう。
でそのー、こう支えるギターもバンド、あのドラムもー、
やっぱすっごい上手な人たちだからー、
なんかバンドとしてのー、
なんか音もすごいー、
あのー心地いいしー、声も心地いいしー、
みたいな感じでー、
聴いてほしいねー。
ローラディーロマンス。
うーん。
もう一つはー?
あとねー、あー、樋口ヘディガンズ好きだと思うよー、
ヘディガンズ。
ヘディガンズ。
うん、これも金曜日なんだけどー、
樋口って結構ー、普通にロックとかー、
ハードロックとかが割と好きだよねー。
好き好き。
これヘディガンズってあのー、
元々サチモスーやってたさー、
音楽とクリエイティブ活動の融合
あのヨンスっていうボーカルの人がやってるバンドなんだけどー、
あー、あ、はいはいはいはい。
そうー、やっぱサチモスって結構ねー、
まあDJもいたりとかー、
あのー、ね、キーボードとかシンセもいて、
結構都会的な曲だけどー、
ヘディガンズってもうめちゃくちゃバンドでー、
へー、
もうほんとにザ・バンドサウンドをヨンスがやってるっていうー、
感じだからー。
へー。
たぶん樋口好きだと思う。
そうなんだ、サチモスはずっと聴いてるわー。
あー、そうなんだ。
おー、サチモス好きだねー。
全然追ってないから全然知らなかったけどー。
いやー、そうだよねー。
へー。
そう、で、結構ライブが最高でー、
まあ、これは見たいなー。
ねー、いやーこれ樋口好きだと思う。
で、なんか歌ってるー、
歌ってる歌詞もー、
なんかサチモスって結構なんだろう、
ちょっとこうさー、
世の中への批判みたいな歌詞も多かったりとかさー、
うん。
なんかヘディガンズめっちゃー、
まあそういうちょっと社会的な歌詞もあるけどー、
なんかすっごいゆるい曲もあってー、
うーん、
なんか、
うん、なんか嫌なことあってもー、
レコードで音楽聴くだけでいいよねー、
みたいなめっちゃ、
そういうゆるめの曲もあってー、
あー。
なんかそういう、
ほんと肩の力が抜けたサチモスみたいな感じでー、
音はロックっていうー、
へー、
この人めちゃくちゃー、
レコードディグってるもんねー、
4奏。
あー、そうだよねそうだよね。
うーん、
この人すっごくそこをたくだ、
話だけは聞いたことあるなー。
いやー、そうね。
うーん、やっぱなんかー、
心境の中でなんか、
見てたのかなー。
いやー、でもそうだよねー。
なんかー、メンバーのー、
ねー、そうなんだー。
だってー、
それも最初はなんかさー、
そのー、ステイチューン?
うーん、
ブランド着てるやつもグッバイっていう詩があるぐらい、
あー、
なんかそういうー、
そのー、ねー属性のー、
物ーとかを冷やしたけどー、
でもあの人たちもねー、売れてー、
ねー、金を手にしてー、
なんかヨンスも高い車乗ってさー、
みたいなー。
なんかそういうー、
まあちょっと矛盾じゃないけどー。
うーん。
そうだよねー。
なんか、バンドってねー、
ねー、
難しいよねー、そのー、
なんだろー、
すごくマイノリティ側にいてー、
なんかー、
すごくパンク的にー、
あのー、
何かを揶揄するようなことをー、
てか、なんか批判、
批判というか、
訴えというかー、
見てた側なのにー、
売れるとなー、
それがー、
その鬱憤がなくなってきちゃうー、
よねー。
いやー、そうだよねー。
ねー。
いやー、そこはほんとー、
実際どうなのかわかんないけどー、
難しいとこだよねー。
ねー。
なんかー、
売れて全てを得たけどー、
全部手放してまた1キャラバンドやってます、
みたいな感じがー、
そこはエディガンズするからー、
へー。
うんー。
いやー、これはぜひー、
見てほしいかなー。
えー、いいなー。
いやー、もうちょっと軽くー、
あとー、普通に土曜日のビアリーストックスとー、
めっちゃ出るやん、はいはいはい。
いやー、もう土曜日のビアリーストックスー、
ちょっと見てほしいー。
土曜日のビアリーストックなんだけどー、
音楽もやっててー、
へー。
結構永遠に聴けるー、感じ?
イージーリスニングー、なー、
感じのー、人ー、
かな?
しかも去年なんか山原隆之見に行ってたよねー。
おー。
山原隆之見に行ったー。
ねー。
おー。
これは見に行かなかんなーと思って。
だって、驚くぐらい告知されてなかったよねー、
あの山原隆之。
あの山原隆之にねー、
告知されてなかったよねー、
めっちゃ人いたけどねー、なんか。
あ、ほんとー。
なんかあれもねー、
長崎のねー、
タネトっていうー、
なんかー、
まあそのー、いわゆる農業というか、
まあ農をー、
やってるー、
人たちがなんかいるんだってー、
うん。
なんか長崎ではなんか有名らしいんだけどー、
うん。
入ってきてくれたー、
あのー、
まあちゃんって女の子がいるんだけどー、
うん。
その子は長崎出身でー、
なんかー、
タネトってー、
なんかやっぱ長崎でなんかすげー、
なんか、
有名らしくってー、
うん。
まあなんか全国的には有名なのかなー。
うん。
そう、でなんかまあー、
別にこの話に何もないんだけどー、
うん。
でー、
なんかまあー、
俺見に行ったよーみたいなー、
全然知らんかったけど見に行ったよーみたいな話をー、
まあちゃんにしたよーっていうぐらいのー、
全然うっすい話じゃないけどさー、
何にもねーよ。
マジで何にもねーんだけどさー、
うん。
今時間かけて山田高雪見たーっていう話をした話をしてくれたんだー。
そうそうそう。
その、その話をしただけ。
長引かせると思ったらめちゃくちゃ長引かせれるけどまだー、
まあそんな感じでー、
そんな感じだねー。
森道音楽会ちょっといろんなねー、
いろんなところに話が及んだけどー、
まあ、まあヒグチはねー、
遊んで稼ぐらしいんでー、
そう、僕は遊んで稼ぎたい。
そうねー。
うん。
まあねー、でもそれがねー、
まあ森道がねー、ちゃんとー、
森道としてもなんかそれをねー、
望んでそうっていうか知らないけどー、
うん、いやでもなんか望んでそう。
望んでそう。
新しい体験と交流
ねー。
だと思う。
なんかそういうスタンスだと思う、ほんとに。
まあそうね。
うん。
なんかやっぱそれがいいねー、森道はねー。
でもあれ、今年の、
今年アバンが森道でなんか、
今年のテーマ決まった?
あー、
えっとー、
なんか、
うん。
まあ言ってた通り、
ミンテージのTシャツたちとー、
一部、あのー、
今作ってもらってる、
あのー、サクランってあのー、
ちょっと自閉症持ってる方たちと
服作りしててー、
うん。
でー、そのクリエイティブな人たちと
今服作りを色々してるんだけどー、
うん。
それが多分間に合いそうな気がするからー、
そこを持ってこうかなーって思ってるのとー、
あとはー、
うちのストックにあった、
ストックにある、
ストックのリリースをー、
毎年してるんだけどー、
うん。
それをやる予定かなー、うちは。
あー、そうなんだー。
まあ森道みたいなまあ、
フェスとかー、
ああいうお祭りな感じだからー、
まあもうちょっとまあ、
いつもよりはー、
買いやすい値段のアイテムたちをー、
うんうん。
並べてるんだけどー、
うーん、
楽しみにしてるからー。
楽しみにしててください。
遊んで稼ごう!
はい!遊んで稼ぎましょう!
37:43

Comments

Scroll