1. ひぐちとふじいでなに話す?
  2. 【雑談回】大阪・関西万博に行..
2025-05-23 30:59

【雑談回】大阪・関西万博に行ってきた。受けての感性の話。豊田市美術館「玉山拓郎:FLOOR」

06 大阪万博は最高だけどミャクミャクには納得いかない藤井


美容師の専門学校で出会い、席が前後だったひぐちとふじいが結論がない話をひたすら話し続けるPodcast番組。

美容師の道からは2人とも方向転換し、樋口はアパレルショップ・造形教室の経営、藤井は営業職として働くサラリーマン。「ファッションからビジネス、愛知、人間」様々なテーマでの会話をお届けします。

【Talk】

大阪・関西万博/

https://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/tamayama_takuro

https://www.expo2025.or.jp/


【Link】

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Summary

大阪・関西万博の訪問者は、全体的にスムーズな体験を楽しんでおり、各国のパビリオンやアーティストの作品のクオリティを高く評価しています。特にオチアヨイチのパビリオンでは、デジタルアートとその解説が独特で、訪問者に強い印象を与えています。大阪・関西万博について、訪れた体験を通じて意義や批判を考察しています。また、豊田市美術館での玉山拓郎の展示やその感性についても振り返っています。雑談回では、大阪・関西万博や豊田市美術館の玉山拓郎の展覧会について語り、アートとその受け取り方の重要性が強調されています。特に、展示の規模や設営方法が鑑賞者に与える印象について深く掘り下げられています。

万博の訪問体験
いや、どう?万博、めっちゃ人多い。
いや、万博めっちゃ良かったよ。
人…これ開幕、多分2週目?日曜日に開幕した次の土曜日とかに行ったんだけど。
早いね。
うん。
まあ人は、まあそこそこいたけど、そんな人が居すぎて何もできないみたいなことはなく。
ああ、そうなんだ。
割とスムーズに回れたかな。
何か並ばない万博みたいな、何か言われてる…言われてるよね、何か。
ああ、そうねそうね。もう何か全部、そのスマホで予約して。
えー。
まあ事前予約みたいなのもあるし、直前で、はい、キャンセル待ちみたいな感じで予約も取れるから。
ああ、そうなんだ。
そんなに待たなかったね。
えー。
で、結構各国のパビリオンは、その予約ができないところもあるから、もう並ぶしかないみたいなところもあるんだけど。
うーん。
まあそういうところは並んでも、まあ15分、20分とかでもすぐ順番が来る感じだから。
全然いいね。
そう。
ああ、それはいいわ。
いやだし、まあもちろん中身もね、パビリオンいろんな国ごともそうだし、アーティストとかのパビリオンもめちゃめちゃいいけど、
なんか各建物、一個一個がやっぱすごいクオリティで。
ああ、そうなんだ。
食べ物の価格
そう、だから会場内を、なんかこうぶらぶら歩いてるだけでもめっちゃ楽しい。
ああ。
なんか視覚的にめっちゃ楽しめる感じではあったかな。
えー。
あの木の、あのリンゴもそうだし。
うん。
うーん。
いやなんか、あの花坂タイムズで見たわ。
お昼のね。
お昼の。
花坂タイムズを実家で、なんか親父がね、花坂タイムズをね、毎週録画してね、見てんだよな。
花坂タイムズ録画してみる人いるんだ。
そうなんだよ。
いるんだよな。
だってもう、え、だいぶ長いんじゃないかな。花坂多分10年ぐらい録画してんじゃないかな、あの人。
うーん、なんか渡辺直美とかがいる時からだもんね、たぶんね。
ずっと見てんだよね、それだけ。
あーそうね、食べ物は、まあちょっと高い。
うん。
まあ普段の食べ物の1.5倍から2倍ぐらいはする感じかな。
あー。
ラーメン1杯1800円とか。
あー。
だって、なんかさ、でかいたこ焼き2100円とか、なんか花坂でやってて、え、たこ焼き2000円って高すぎるやんって。
そう、なんかたこ焼きのソースかけるマシーンみたいなの、ロボットが、ロボットを開発しましたみたいなさ、言ってたんだけどさ。
いや、そんな、そんなに金かけて、高すぎるやんって。
いやーそうね、まあでも、そんなベラボーに高いっていうわけでもないから。
あ、そうなんだ。
まあまあ、逆にそれ、それ5半台ぐらいしかお金使ってないかも。
へー、それ以外、まあミャクミャクグッドも俺は買ってないからさ。
あー。
なんで買わなかった?興味ない?
あのー、俺バンパクめっちゃ好きだけど、あのミャクミャクだけにはあまり納得いってなくて。
いやー、絶対一定数いるよね、それはね。
いや、でもめっちゃ人気らしい。
えー、そうなんだ。
そう、めっちゃ売れてるんだって。
へー。
いやー、あとはミャクミャクグッドはちょっと買えてないけど、でも全然あと2回3回行きたいかな。
オチアヨイチの作品
えー。
いやーそうなんだ、行きてーなー。
うん。
ちょっと俺らの中で、なんか飲食の持ち込みがオッケーみたいなことが書いてあったからさ。
うん。
そう、なんかもう持ち込んで、空間みたいなことを俺ら話して。
はいはい。
やけに高いのと、まあまあそんな高くないのか、やけに高いのと、なんかそんなクオリティ高くないみたいな感じでなんか言ってたから、なんか持ち込んで食ってもいいのかなみたいな。
まあそうだね。まあそこはね、ほんと何を取るかっていうか。
まあそうだよね。
うん。
なんかそんな話をしてました。
うん。
いやー、あのオチアヨイチっていう筑波大学のさ、あの教授のパビリオンがなんかすごくて。
へー。デジタルアートだっけあの人。
あーそうそうそうそう。なんか入ったら、こう、そのオチアヨイチが作った鏡張りの空間の中に入れられて。
うん。
なんかこう映像が流れ始めるんだけど。
うん。
そのオチアヨイチがその放送で、その解説してくれるわけ。これはこうこうこういう、なんかこうシステムでみたいな。
うん。
なんだけど、ほんとに何言っとるか全然わからんっていうか、その賢い。
あー、あんな感じで喋るんだ。
そうそうそう。もう頭良すぎて、その日本語であることはわかるんだけど、何喋っとるか全然わからんみたいな時間が10分ぐらい続いて。
すごい。
でまぁその後にね、いろんな動きがあってっていう感じでめっちゃ良かったんだけど。
え、それ録音が流れてんの?あ、そうそうそうそう。録音が流れてて、なんか言ってるかよくわかんねーよ、そのあの感じで喋ってんだ。
そうそうそうそう。同じトーンでね。
へー。でもそれ、それも込みでオチアヨイチの作品でしょって感じになったってことだな。
いやもう全くそう。
制作側からすると。
うん、全くそう。
へー。
いやー、あれ良かったね。
分かりやすいとかじゃねーんだ。
うん。
いいな。
もう平常運転だったね。
あー、いいね。
いやー、だし、あ、でも行く予定あるんだ。ワンパク。
うーん、どっかでね、行こうかなと思ってるけど。6月ぐらいかな。
へー。
行こうかなーって。ちょっと落ち着いたら行こうかなーと。
あー、そうね。
なんか行くんだったら、えっと、できれば2ヶ月前までに行く日を決めてチケットを取って。
へー。
じゃあ、もう取らなかった。
そうだね。
そうすると2ヶ月前予約っていうのができて。
ほー。
2ヶ月前の段階でこの日行くってのが決まってたら、そこでいくつかに参考、そのパビリオンの予約ができる。
うーん。
やっぱ人気のオチアヨイチのやつとか、
なんかシグネイチャーパビリオンっていういろんなアーティストが参加してるパビリオンがやっぱすごい人気で、もう予約ないとみたいな感じだから、
それ見たいやつをいくつか、その2ヶ月前予約で取っといて、それ以外の時間を当日予約とか、他の国の並んで入れるパビリオンとかを回ると多分結構スムーズに回れる感じかな。
へー、そうなんだ。
うん。
あー。やっぱ結構計画していかないと、あれだな。
まあそうだね。
そうなんだね。
うん。
アプリというかその予約のシステム、若干当日予約難しいけど、
うーん。
まあでもある程度使える人なら、日口でギリかな。
あー、まあそっち系は多分、ゆかさんが全部やってくれる予約だ。
そうね、強そうだもんね。
俺はそう、強いんで、俺は全部任せちゃうけど。
まあでも、結構ワンパク、会社とかでさ、ワンパク行っててみたいな話するとさ、
うーん。
なんか、やっぱ2通りあって反応が。
おーおー。
えー、私も行きたいんです、みたいな人もやっぱいれば、
おー。
えー、ワンパク行ったんすか、みたいな人もやっぱいてさ。
あー、そうなんだ。
やっぱいろいろ言われてたりするじゃん。
うん。
結構それがね、リアルにやっぱ反応が違うのが結構面白いね。
へー、そうなんだね。
うん。
なんか、なんか言われてはいるけどさ、なんか、それはそれだし、これはこれな気がせん?
うーん、いやほんとにね。
なんか、カジノにさ、なるからどうとかさ、なんか言ってるけどさ、まあまあ、
もちろんなんか、そういうなんか、何、あのー、目論みとか企みみたいなのあるかもしんないけど、
もうちょっと一回それ置いといてもさ、
いったんそれ、他、その、何、えーと、パビリオンっていうの?
うん。
とかに対してもさ、そのー、なんだろう、力の注ぎ方はさ、
別に、あのー、なんだろう、力を抜いてるわけでもないじゃんか。
うーん。
だからといって。
そうね。
なんか一応ね、名目はなんか、そういうのがあるかもしんないけどさ、
カジノになるけど、表向きは万博みたいな。
うーん。
なんか、それはそれで、万博自体を楽しむのがいいんじゃないかなって、思ってるんだけどね。
まあそうね。
しかも、結構大型の批判って、カジノもそうだけど、
税金をそこに使うのかみたいな話?
あー。
だと思うんだけど、それこそなんかまだ、自身とかで被災した土地がある中で、
税金をそっちに使うのかみたいな、多分、意見とかが、まともに見える批判としてあると思うんだけど。
うーん。
なんか調べてみたら、なんかその万博のお金って結構やっぱ企業の協賛がめちゃくちゃ入ってて。
うーん。
しかも結構その国ごとのパビリオンは、その国の協賛みたいなのが入ってるから。
うーん。
だからあんだけでかい箱物とかを作ってるけど、
まあ実際に税金で使って建ててるものってほとんどなかったりとか。
うーん。
なんか大きいのは3つだよね、多分。
大阪と、その企業協賛と、あと国からの税金?
うん。
この3つぐらいだよね。
まあそうね、そうね。
多分大きいのって。
多分別に、そんなこと言い出したよね。
うーん。
まあしかも、なんか税金が稼いでくれるってめっちゃいいと思うしね。
うーん。
大阪・関西万博の意義
まあインフラを整えるだけじゃなくて、税金で作ったもので、
それこそ人が集まってね、お金を使うし、海外から来る人もいて、
そこでワインバウンドのお金も入るしっていうので。
うーん。
ね。
なんかいいなと思うんだけどね。
やっぱパビリオンごとに、その国からもちゃんとお金出てるんだあれ。
まあそうだね、基本はその国と、だいたいそこに企業が入ってるから、
企業ごとのスポンサードで成り立ってる感じかな。
うーん。
そっか、それだけドナドナだなと思ってたけど、そうなんだね。
だからフランス館とか、あれだったよ、もうLVMH、ビトンの会社のスポンサードががっつり入って、
あれすげえなと思った。
あれはね、なんか普通にすごい人気出そうっていうか、もう一番映えるじゃないけど。
うーん。
本当に。
すごそうだね、あれはすごいな。
ぜひ行ってほしい。
行ってみるわ。
なんか万博って毎回そうらしいよ。
最初、あのすごい結構、最初は批判、開幕前批判されて、
なんか愛知万博の時もそうだったらしいんだけど。
あーそうなんだ。
そう、最初ちょっと批判されて、でもまあ行った人の声とかがある程度広がって、後半めっちゃマーインみたいな。
あー。
そうなんだね。なんか批判起きるのってさ、日本ならではなのかな。
いやどうなんだろうね。
なんかすごくいいことだ。
全部がいいことって言うとちょっとあれがあるかもしれないけど。
うん。
なんでそんなこう、まあなんでも批判あんのかな。
まあそうね。
うーん。
つきもんか。
なんか賛否あることの方が価値あるか。
まあそうね。しかも本当に批判されてるのかっていう話もあるしね。
そのマイナス意見の方がね、結構広がりやすいっていうか。
うーん。
ほとんどの人は何も言ってない人じゃん。
あー。確かにね。
そういうメディアの報道も、なんかそっちもありますよみたいな批判もありますよみたいなことをさ、
カジノのこととか言っちゃうからさ。
うん。
なんかこっちもちょっと操作されちゃうよね。
いやーそうね。
もっと主観でいいかもしんないね。楽しいなら楽しいで。
まあそうね。
うーん。
本当にみんなに言ってほしい。
ね。
企業の影響
うーん。
ミャクミャクだけはちょっと納得いってないけどみんなに言ってほしい。
うーん。ミャクミャクねー。
あーキモカワイイ的なことなのかな。
うーん。
キモカワイイのか。
うーん。
ミャクミャクについてなんだろう、そんななんか何がルーツであれになってるのかちょっと調べてないから全然言えないけど。
うーん。
まあでもやっぱ人気らしいからちょっとこれ自分がずれてるんじゃないかっていう話もあるけど。
うーん。いや、いいんだよね別にずれとか。
マジでずれとかもう本当にずれればずれるだけいいと思うわなんか。
まあそうね。それはあるね。
うーん。本当に。自分が良ければいいと思う本当に。
うーん。
まあでもそうだよね。ひぐちもだし俺もだけど本当そういう人間だよね。
そう。僕らは多分そういう人間だと思うなー。
うーん。
疑っちゃうなーついつい。
疑った方がいいよね。
うふふ。
いやそうね。
うーん。
いやでもさーポッドキャストをこの間さー。
うーん。
その普通にまあちょっとだけどインスタのストーリーズとかに始めたよーっていうのをあの3話目ぐらいの段階で上げてさー。
うーん。
やっぱ意外とすごい聞いてくれて皆様。
えー。そうなんだ。
うーん。
えー。
実際にあのー見れるのよもう明確な数字が。
ほんの何人ぐらいの人が聞いてくれててー。
あー。
でーそのどの話がどれぐらい再生されててみたいな。
えー。
動画見れるんだけどー。
どうですか?
うーん。
インスタであのー口してたぶん2日ぐらいでー。
うーん。
どうだろう。
たぶん60人ぐらい聞いてくれたんじゃないかな。
えー。
そうなんだー。
うーん。
なんか言ってた?なんか言われてはない?聞いたよぐらい?
えっとー。
俺の合図値が薄すぎるっていう苦情が来た。
あははははは。
あー。
いやーそのー。
合図値なー。逆に俺も思ってんだけどなー。
合図値薄くないかなーって。
いやーでもこれ難しくてー。
なんかこのー。
うん。
ラジオをやりたいわけじゃないじゃん。
うんうん。
なんかいつもの会話をしたいっていう気持ちはありつつ。
うんうん。
そうなんだよなー。あんまなんか作ろったさー。
えーそうなんですねーみたいなさー。
うん。
なんかー。
あーそれは知らなかったですーみたいなさー。
そういうちょっとオーバーなリアクションもさー。
豊田市美術館の展示
うん。
ちょっとうさんくさいしなー。
そううさんくさくなりたくないんだよね。
うーん。
うん。
そうだね。
でもなんかすごい普通にねー。
なんかちゃんと。
それこそ日口のお客さんとかもそうだと思うし。
あー。
普通に聞いてくれるーとまあ嬉しい。
うん。
よね。
ね。嬉しいね。
うん。
誰が聞いてくれたのか。
さすがにまだない?
うん。
そのお客さんからそういう声というか。
まだないか。
あーでも、あー声かー。
リアルな声はまだないなー。
うんうん。
リアルな声はないなー。
まあ聞くよーみたいなことはさー。
うん。
楽しみみたいな感じのはー来たけどー。
うん。
なんか感想みたいなのはまだ来てないなー。
まあそうだよね。
うん。
ちょっと感想お願いしますって言っといたけどー。
うん。
ちょっと知り合いには。
あーほんと。
うんうんうん。
まだ感想は来てないねー。
まあまあちょっと地道にというか。
そうだね。
まあ僕らが楽しい感じでやれればいいかなーこれはねー。
いやーそうねー。
うん。
それをまあ面白がってくれる人がいたらいいみたいな。
うんうんうん。
うん。
いやーそうだよねー。
まあでもなんか話したい内容とかをさー一応なんか日々。
うん。
まあ考えるというか思いついた瞬間にあのー。
うんうんうん。
ディスコードにさー投げてるんだけどー。
ねーありがとー。
いやいやーあのー樋口も投げてくれてるけどー。
あー。
いやなんかー普通にそれーがねーなんかうわーこれーなんかなーとかー。
普通にこうーこれが気になるなーみたいなことがー。
まあ普通にねー仕事しててもー。
会った時にー。
やっぱ吐き出す場所がー。
うん。
明確にあるっていうのはやっぱすごいありがたくてー。
あー。
うん。
まあ普通に人の意見をねーそこで聞きたいっていうのもーあるしー。
うんうんうん。
まあただーそれを吐き出すーねーだけでも意味があると思うしー。
やっぱそういう場があるっていうのはめちゃめちゃありがたいかなー。
そうだねー。
それはでもあるなー。
まあこの収録はしてないけどー
この間ーねユウセにいろいろ話聞いてもらってー。
うん。
なんかー自分の中でもー
うーん。
ちょっとやっぱすっきりした部分はあったかなー。
あーほんとー。
なんかー。
うん。
なんかーねー。
うん。
うん。
自分の中でー考えやーすかったー。
なんかー。
なんとなく整理ー。
うーん。
いやーでもー。
いやーあの後俺もいろいろ考えたよーなんかー。
そのヒグチの話を聞いてー。
うーん。
うーん。
いろいろ考えさせられたというかー。
うんうん。
でなんかねー。
そうちょっとねー嬉しいねー出来事がねーあってねー。
そう。
なんかねー。
こないだねー。
あのー。
こないだというかオンラインでちょこちょこ買ってくれてたー。
うん。
あのー人がいたんだけどー。
うん。
でーなんかーその人がー。
ちょっとー東京の人なんだけどー。
うん。
そのーゴールデンウィークで京都行ったからー。
ちょっとー東京に帰って東京の帰りにー。
うん。
でーまあいろいろ話しててー。
でー次の日その人が豊田美術館行くって言うからさー。
うんうんうん。
なんかー。
でー俺も行きてーってなって一緒にー。
うん。
でーお店はちょっとーあのーリュウって作のリュウちゃんに任せてー。
うんうん。
俺も行こうっつってー俺とユカさんとー。
うん。
でーお店はちょっとーあのーリュウって作のリュウちゃんに任せてー。
うんうん。
でー俺も行こうっつってー俺とユカさんとー3人で豊田美術館行ってー。
うん。
大阪・関西万博の影響
今のーあのー玉山拓郎ってーあのーアーティストのーあのー展覧会をー見にー。
一緒に見に行くことになって一緒に見てたんだけどー。
うん。
そう。でなんかその帰りにー。
なんかーなんでアバンー。
うーん。
来たのかみたいな話とかいろいろ聞いてたらー。
うん。
なんかーお店ーではあるけどーなんかお店ではあるけどーなんかお店ーただなんかお店でか服屋ではあるけどー服を売るだけじゃなくってーなんかーうーん人のーなんか生活というかー生きるというかーなんかそういう文化をーなんかー一つー気づこうとしているようなー感じがしてー。
なんかこれは直接お店行った方がーいいんじゃないかなーと思ってきましたみたいなこと言ってくれてー。
ほほー。
なんかーすげーうわー。
全然自分の中ではなんか言葉にできてなかったところだったんだけどー。
うん。
あーなんかすげー嬉しいーと思ってー。
うん。
なんかーうーん。
すごいモヤモヤしてる部分はあったけどーなんかーそれをーこう受け取る感度のある人にー対してはーそういう風にー印象通しなのにーなんか見えてたところがー。
うん。
なんかすげー嬉しいーだーと思ってー。
でちょっとなんかーなんとなくー前のユウセ君の話からーえーとーなんとなくーこうー今ー自分がやるべきことがなんとなくー見えてきたようなーそんな今心境なの。
いやーそれ痺れるねー。
痺れるよねー。
いやーそこでー話してくれてることもそうだしーそのータイミング的にもー。
そうだねー。
ねー。
すごいねー。
なんかねーゾウムがー場所が遠いからさーなんか岡崎なんてーなかなかーそんなーねーきっと来てくれないけどーなんかーやってりゃーなんかーいいことあんのかなーってちょっと思えたー。
うーん。
いやーでもそれがさー分かんないどの要素でその人がそうやって感じたのか全然分かんないけどー。
あー。
まあ基本的にはそのーネット上のそのインスタだったりとかーまあ一部。
うん。
文章とかーの情報なわけじゃんその人が受け取ってるものも。
うーん。
うーん。
まあそれでねーなんかそこまで感じれるっていうーその受け手側のー。
うーん。
ねーその感性みたいなのもすごいしー。
たしかに。
まあもちろんそのヒグチがねお店でやってることっていうのもーがあってのってことだと思うけどーすごいねー。
いやでも確か受け取り手側のーうーんすごいすごいなーと思うと確かに。
いやーそうだよねー。
うーんね正直。
なんかーこっちが見えてないものがー見えてるー。
やっぱりなんかーすげーなーと思ったなー。
うーん。
うん。
というかあの展示さー俺も行ったんだけどさーあの豊田市美術館の展示?
おおー。
玉山たくろうさん?
たくろう。はいはい。
あの、あの展示結構すごかったよねー。
いやーあれすげー。
ねー。
あれすげー。
なんかそのー豊田市美術館にーそのー一回別の展示で行ったことあるー人のほうが楽しめそうっていうかー。
いやーほんとにそう。
ねー。
ほんとにそう。
まじで。
しかも一個じゃんあれ。ほんとにそのー作品としても。
いやー。
あれはほんとにーまあ元のねー建築ーとしてもあの豊田市美術館めちゃめちゃいいけどー
それを完全にジャックしてー見せたる、見せたるぞ感すごかったよねー。
すげーと思ったあれ。あんな展示初めて見たわー。
玉山拓郎の展示詳細
ねー。
うーん。
いやーほんとにさーあんな展示さーあんな、あんな展示まじでさーカップルとか行っても何にも楽しくないと思うんだよあれ。
いやーそうだよ。
まじであれ見てもーなんか、え?作品どこーみたいなぐらいなりそうなさー。
いやーほんとそう。
なにこの大きいのみたいな感じは。
いやーそうだよね。
あれなんか、うん。え?まじでそうだと思うほんとに。
ねー。
全然盛り上がらんと思うあれ。
あーそうね。
いやーでもあれはほんとにやっぱでかいっていうーことの凄さっていうか。
いう。
うん。でかいだけですげーんだよなー。
すげーね。
うーん。
すげーわ。
あれはーあの空間の使い方とかすごいなー。
うーん。いやそうね。
史上最年少なんでしょあの人。
あーそうなんだ。
その豊田市美術館の作品展で。
そう作品展で、史上最年少で、なんか34歳とかなんかそんなものらしくてさ。
あーそうなんだ。
そう。なんかすげー和系らしいんだよその中で。
しかもこの人は絵画からスタートしてんだ。その作家活動。
ね。そうなんだ。絵画からスタートするらしい。
ね。
ね。
筆置きすぎやろ。
なあ。それが、あれがまあ、絵画的な解釈なのか。
ねー。
でも途中から立体に切り替えたんだっけなんか。
まあでもそうだよねそうだよね。
切り替えてみたいな。
で空間系のことばっかりやってんのかな。
なんかね、あのー、近所のギャラリーのさ、鈴木さんが、
あのーその玉山さんのことを、あの剣芸らしいの?
愛知県立芸大。で剣芸の時からなんか知ってたらしくて。
で、まさか友達美術館でこの玉山くんが展示できるとは思わんかったよとか言ってね。
鈴木さんが大興奮してた。
あーそうなんだ。
展示も2回行ったからさ。
5月18日まで。
ねー5月18日までね。
でやっぱその、まあ2回鈴木さんが行ったのも朝と夕方、まあ夜でもいいかな。
をなんか見たかったって言ってて。
あー確かに違いそう。
夜がねすげーいいんだって。
あーそうなんだ。
なんかちょっと俺この間ちょっと朝行っちゃったからわかんないけど、夜の光の入り方。
その空間にあれを置いたのもなんか光がどう入って、なんかどういう空間が生まれるかみたいなのも考えにはあるみたいで。
光の出方がさ、なんかさ、全部さすりガラスに変わってたよね。
うんうんうん。
なんかあれもなんか光っぽい。
30:59

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