バンド活動とは
こんにちは、趣味はなんでもむしゃむしゃ、DJいしかわです。
むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや、始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
ということで、まあ200件以上、今までいろんな趣味を聞いています。
で、新しく始められるんだったら、新しい趣味を始めてみるのも、いろんな発見があって面白いです。
結局始められなくても、その趣味のお話を聞いて、ちょっとだけ知識が入っているっていう状態も楽しいです。
何かを始めるのにあたって、遅すぎることはないんだなっていうことは、本当に実感はしているんですけれども、
なかなかね、手が出ない趣味、かっこいいなって思っても、やれてない趣味って、まだまだあるんだなっていうことに、今日気づかされると思います。
そんな趣味のお話を今日は聞いています。
というわけで、本日もいただきましょう。
DJしかのむしゃむしゃラジオ
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
どうも、インプットオークデザインから岩井と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。前回に引き続き、インプットオークデザインさんから、今回は岩井さんにご参加いただきます。
そして、りゅうさんも傍聴していただいております。
はい、傍聴しております。
よろしくお願いします。
お願いします。
岩井さんは、ウィークエンドの時にはお会いしてないですよね。
そうですね。言いましたんですけど、こうやってZoomで。
そうですよね。すれ違ったりはきっとしてるんでしょうね。
まあ、試してますよね。めちゃめちゃ人いますもんね。
ねえ、3500人とか、なんかそんなありましたよね。
うん、すごいですね。
そんで、こんなりゅうさんきっかけで、機会いただけましたので、
本当に何も知らない状態ですが、岩井さんってどういう方なんですか?
えーと、僕はですね、インプットオークデザインというポッドキャストをりゅうくんとやっているんですけど、
僕も前回、りゅうくんの回を聞いて、
聞いてくれた方は分かると思うんですけど、僕もUI、UXデザイナーをしておりまして、
うん。
で、4月からフリーランスになりまして、
まあ、ベンチャーとか、まあ、その他企業さんと一緒にUIをはじめ、
まあ、ポッドキャストの最初の自己紹介ではUIをはじめ、UI、UXを中心にいろんなデザインをしているUIですっていう風に言ってるんですけど、
うん。
まあ、グラフィックだったり、まあ、ウェブだったりみたいなところをいろいろやっているっていう感じですかね。
ほう。
はい。
2人は一緒にお仕事してるとかっていうわけではないんですか?
わけではないです。大学にいるんですね。
そうなんですね。
へえ。
で、お二人ともデザインのお仕事をされているということなんですね。
そんなUIさんの趣味ってなんですか?
えー、私の趣味はですね、音楽もといバンドですね。
おー。
はい。
でも、全般?
まあ、バンド活動ですね。
あ、やるほう?
やるほうだなって、今は。
へえ。
今も実際バンド組まれてるんですか?
はい、バンド組んでて、
うん。
ギターボーカルで曲作って、ライブやったりみたいな。
収録日でいうと、明日にその練習が入ってて、年内最後の練習ですね。
すご。
ポッドキャストもやって、で、さらにバンド活動もやって、フリーランスでお仕事もしてるんですか?
そういうと、すごい人みたいですね。
ははは。
なお、めっちゃ忙しそう。
ははは。
なんか、重なったときはしんどいですけど、まあ、基本は楽しくやってます。
バンドの影響とオリジナル曲
えー、いいですね。
ハイペースに。
めちゃくちゃ喉を大切にしなきゃいけない人ですね。
あ、確かに。
あ、そうなんですよね。
確かに。
そうなんですけど、ちょっと、まあ、喫煙者なもんで。
ははは。
まあ、大事にはできてないかもしれないですね。
ははは。
いじめてますね、喉を。
社会人をやりながらバンド活動っていうのって、もうそれだけで大変そうなイメージがあるんですけれども、
そうですね。
まあ、大変なところをまた追ってお伺いしつつ、岩井さんがその、バンドをやっている上で、
はい。
楽しいところって、どういうところなのかを先に伺いたいと思います。
はい。
お伺いしたいなと思うんですけど。
楽しいところ。
うん。
まあ、僕ライブがめちゃくちゃ好きなんですよね。やる。
うんうん。
まあ、元々。
人の前でやるってことですね。
あ、そうですね。人の前でライブ演奏することが好きで、
えー、元々高校に入ったタイミングで、軽音楽部に入って、
で、そっからは、その時は当時、ドラムから始めたんですけど、
ドラマーのほうのキャリアのほうが長いんですけど、
へぇー。
はい。そっからやっていって、大学でも軽音サークル、コピバンサークルに入って、
で、社会人になって、前のバンドをずっとやってて、
で、今ギターボーカルとして、今年からかな、始めたっていう感じなんですけど、
やっぱりずっとライブがしたくて、大学生の頃がずっと思ってたんですけど、
うん。
もう、ずっとライブしたいなっていうのが、もちろん聴く専門の人とか、
ライブ聴く専門の人とか、まあ、いろいろいると思うんですけど、
僕はライブが、やっぱやるのが楽しいなっていうのを思ってたんで、
うん。
なんで、まあ、ずっとコピバンでもよかったんですけど、
うん。
なんか、
うん。
それよりやっぱ、
オリジナルでやってた方が、なんか、ずっと続けられるなーっていう感じがして、
うん。
ずっとライブをし続けたいんで、今、オリジナルバンドを組んでるみたいな感じですね。
へー、すごー。
岩井さんの中で、
はい。
参考というか、影響を受けてるバンドって、例えばどういうところなんですか?
あー、これは、今のバンドっていうか、一番好きなバンドが、わかるかわかんないんですけど、
ポリシックっていうバンドで、
うん。
それが、多分一番根幹となっている。
うん。
バンドだね。
へー。
えーと、結構、激しめの演奏と、なんか、電子音が混ざって、ピコピコなっているような感じのバンド。
で、プラス、大学生の頃から好きになったウィーナーズっていうバンドがあって、
はい。
で、それも、結構、速いテンポにキャッチーなメロディーと、電子音とかが混ざっている、みたいな感じのバンドなんですけど、
うん。
で、それと、多分、中学生の、なんか、ルーツ的なところで言うと、僕はマキシマム・ザ・ホルモンがだいぶあるなーっていうのを思ってて、
あー。
重いギターの音と、キャッチーなメロディーと、みたいな。
はい。
多分、上げるとしたら、その3つかなーって思ってます。
曲作りとライブの魅力
うーん。
やっぱ、その、影響を受けた感じのオリジナル曲を、今やられている感じなんですか?
そうですね。今は、そうですね。
昔は、全然、カッコつけた音楽とかやってたんですけど、
逆に、カッコつけた音楽も、何をコピーしてたのか、見えないですけどね。
オリジナル作るぞってなると、やっぱり、なんか、ホルモンみたいなのをやろうとは、
できないんですよね。
なんか、弾き語りベースで、なんか、4つ打ちでダンスのリズムに乗って、みたいな。
うん。
感じを、まあ、最初はなっちゃう、
うん。
気がするんですけど、ゆくゆくやってくにつれて、それって別にそんな好きじゃないな、みたいな。
本当に好きなものってなんだろうって、思い返してみて、やっぱポリシックスが好きだなって言って、
今のバンド始めた、みたいな感じですね。
えー、めっちゃいいっすね。
オリジナルで楽曲作るって、どうやるんですか?
はい。
その、岩井さんは、
まあ、その、
はいはいはい。
ギターボーカルをやられてるわけですよね。
はい。
演奏としては。
そうですね。
その、作ってるのは、メンバーの方とか、岩井さんが作ってるんですか?
えーと、一応、全パート、僕が作ってますね。
すごー。
デモとして、まあ、ギター、ボーカル、ドラム、ベース、まあ、打ち込みのシンセサイザーの音とかを入れた状態で、
こういう曲にしたいですって言って、音源、デモ音源を作って、メンバーに投げる、みたいな感じをしてます。
はい。
えー、それもやってんすか?
フフフ。
フフフ。
負担は大きいかな。
もしれない。
はい。
はい。
1日の時間、平等ですか?っていうぐらい。
はいはいはい。
確かに。
え、けど、
へー。
テンションが上がった時に、わーってやるみたいなのが多いっすね。
最近は、10月末にライブがあったんで、それに合わせて、曲作りみたいなのはしてて、
そっから、もうほぼ、何にもやってないですね。
フフフ。
こんなこと言っていいのかどうかわかんないけど。
フフフ。
降ってくるみたいなの、やっぱあるんですか?
あー、なんか去年はありましたね。
うーん。
えー。
なんかずーっとそのことを考えてると、あるけど、今はずっとそのことは考えてないので、ないですね。
ちなみに、りゅうさんは岩井さんのライブに行ったことはあるんですか?
ありますね。
カメラマンというか、その、写真だったり、あと動画、ライブの様子をちょっと、動画で撮るみたいな感じで。
おー。
あ、そういう関わりもしてるんですね。
あ、そうですね。
うん。
へー、めっちゃいいっすね。
練習が、明日あるとおっしゃってましたけれども、
はい。
なんか、近々ライブだったりとかもある予定があるんですか?
近々ではないんですけど、
うん。
まぁ、4月頃に1個企画ライブを予定してて、
うん。
それに向けて頑張んなきゃねっていうフェーズですね。
あー、すごい。
バンド活動の魅力
なんか、めちゃくちゃ好きなアーティストに出てもらえることになったんで、
おー。
普通に、
あっ、
自分のアップルミュージックの再生トップ10に入るぐらいの人たちに、
うん。
その、別にめっちゃ売れてるとか、レベルに入ってるとかではないんですけど、
はい。
好きな人たちに出てもらえることになったんで、
うん。
今からめちゃくちゃ緊張してますね。
頑張んないとなーっていう。
そういうイベント企画もやってんですね。
ライブ企画というか。
そうですね。
なんか、
うん。
バンド活動あるあるだと思うんですけど、
うんうん。
なんか、ブッカーっていう人がいるんですよ。
なんか、ライブハウスにバンドに向け、いろんなバンドを呼んで、
ブッキングイベントをするっていう。
うんうんうん。
なんか、バンドのライブってブッキングイベントか、
そのなんか、バンドとかが企画して自主企画イベントみたいなのが大きく2つに分かれるんですけど、
うん。
バンドマンあるあるは、そのクソみたいなブッキングイベント出がちっていう、
ありがちっていうのがあって、
うん。
なんか、本当にライブハウスの収益を出すことしか目的にしてない、
うん。
なんか、適当なバンドを寄せ集めて、バンドからも何万円手取ってみたいな、
うん。
お客さん全然いないみたいなイベントが、まあ多々あるんですね。
うん。
で、そういうのを出てきて、なんかしょうもないなーと思っちゃったんで、
うん。
なんか、だったら、自分たちで呼んだ方が、好きな人とライブもできるし、
うん。
いいじゃんと思って、やってますね。
へー、いいですね。
自分の趣味として、バンドもやりつつ、会いたい人にも会えてって、最高な趣味ですね。
そうなんですよね。
うん。
これ、後日にめちゃくちゃメッセージ送ったりしてますね。
うんうんうん。
一番、夢みたいな状況じゃないですか。
やっぱその、憧れの人とかに、ファンとして会うんじゃなくて、同じステージに立つ人として会うって、
確かに。
めっちゃいいっすよね。
確かに。
僕の本当の夢は、
うん。
さっき言った、プロ6とビギナーズと対バンすることなんですよね。
うんうんうん。
ゆくゆく。
延長上にやりますね。
夢がある。
うん。
バンドって、
はい。
やっぱ、結構、男の子なら憧れる、
うんうんうん。
こう、趣味の一つではあるのかなっていう風に思うんですけど、
うんうんうん。
参入もね、なかなか難しい部分はあるじゃないですか。
まあ、ボーカルは、カラオケもあるから、行けそうな気が勝手にしてるんですけど、
うんうんうん。
でも、楽器系は本当に、
うん。
ライブでやれるようになるまで、
うんうんうん。
までの道のりが激しい、
うんうんうん。
感じがするんですけど、
岩井さんがバンドをやろうって始めたきっかけは、
軽音とかからですか?
そうですね、なんか、
当時、
まあ、ドラム始めようって思ったきっかけは、
うん。
まあ、なんか、
僕、ニコニコ動画めちゃくちゃ好きで、
はい。
それこそ、ホルモンとかの演奏動画とかを見てたんですけど、
はい。
弾いてみた。
で、その中に、なんか、
ベーシストとドラマーの兄弟が、
うん。
なんか、ホルモンの曲を弾いてみた、
叩いてみたみたいな動画があって、
はい。
で、それがめちゃくちゃかっこよくて、
うん。
ドラマーいいなって思ったのと、
なんか、中3の時に吹奏楽部が演奏会みたいなのしてて、
うん。
それのなんか、同級生がドラムを叩いてて、
それがめちゃくちゃかっこよかったんですよね。
うん。
これで、あ、やりたいなと思って、
軽音部に入ったみたいな感じですね。
へえ。
ドラムが一番家にも置けないし、
うまくなるのが難しそうなイメージがあります。
そうですね。
まあ、けど、
うん。
あ、何なんだろうなあ。
まあ、叩いてるだけなんで、
誰でも、一番誰でもできると思います。
へえ。
バンド活動の課題
僕は。
パターンにも限りあるし。
はい。
全然違うタイミングで、
仕事で、
うん。
こないだ、スタジオに行ったんですね。
音楽スタジオに。
はいはいはい。
行って、ドラムセットがあって、
うん。
マジで、どこ叩いたらいいのか、
まったく分かんないと思ったばっかりなんで、
ふふふふ。
なんでこんなにいっぱいあるんだろうなって、
あはははは。
改めて思ったんで、
難しそうだなって思ったばっかりで、
だからすごいなあと思って、
それをね、始めて、
それが一番キャリー長いわけですもんね。
そうですね。
ドラムはもう、
うん。
10年以上なっちゃってるんですよね。
うん。
歴で言ったら。
すごい。
それでやって、でも、
ポジション、
ポジションっていうの?
うん。
コンバートするっていう、
ギターボーカルに、
やるようになったわけじゃないですか。
はいはいはい。
こう、ずっとやってた、
ドラムっていうポジションではなく、
変わるっていうのは、
ご自身的には、
何も違和感ないものなんですか?
うん。
あることは、
うん。
ちょこちょこやってて、
その、大学のサークルで、
はい。
なんかその、
ネタバンド枠みたいな感じで、
うん。
あの、男3人で、
ガールズバンドのコピーをする、
みたいなの、
のギターボーカルをやったり、
はいはいはい。
なんかそういう、
和ソングのやつは、
よくやってて、
はい。
前に出るのは、
全然、
うんうん。
なんか、やりたいことと、
噛み合ってるなって思ったのと、
うんうん。
あとは、
僕はポリシックスみたいなことを、
やりたかったんですけど、
うん。
い、いないってなって、
はい。
し、僕もやりたいことが、
結構明確にあるから、
じゃあ、
うんうん。
責任持って、
ギターボーカルを俺がやろう、
っていう感じですね。
なるほどね。
じゃあそこには、
もう全然、
違和感はなくっていう感じですね。
そうですね。
なんか前のバンドは、
うん。
なんか僕が、
ドラムやりつつ、
曲も作ってたんですけど、
うん。
なんかそれを、
なんか歌ってもらう、
みたいな感じになっちゃってて、
うんうん。
それがなんか、
何なんだろうな、
なんかちょっと、
ちょっとした違和感みたいなのに、
なっちゃったかな、
はい。
ってなってて、
うんうん。
まあそれが、
曲作って僕が歌うなら、
全然文句ないだろ、
みたいな、
はい。
感じで、
始めました。
なるほどね。
やっぱそういう、
その伝えたいことだったりとか含め、
違和感が生まれてきちゃうんですね。
別の人がやってると。
そうですね。
やらされてる感みたいなのが、
あったのかな、
とは思います。
あー、
なるほど。
お笑いコンビもそうですけど、
バンド活動の目標
そういう、
ね、
ネタ作ってる方、
作ってない方、
みたいな感じの、
歪みみたいなのは、
長く続けてると、
ありますね。
うん。
先ほど、
将来的に、
この趣味、
もう、
もはや、
趣味って言っていい、
趣味を、
お遊び、
っていう、
括りにしてしまうと、
趣味って言っていい、
レベルなのかな、
ってなりますけど、
まあ、
自分自身を、
上げる活動、
経済活動というよりは、
自分自身の、
起源を取る活動を、
趣味ってした場合、
そうですね。
バンド活動で、
確かに、
気持ち上がる、
だろうな、
っていうシーンは、
いっぱいありそうなんですけど、
こう、
将来的に目標は、
自分のバンドと、
一緒に、
対バンする、
っていうことじゃないですか。
はいはいはい。
それを、
もうちょっと、
具体的に聞いていくと、
どこでやりたいとか、
どういうシチュエーションで、
やりたいとか、
そういうイメージも、
あったりするんですか?
まあ、
夢の、
一部分だと思うんですよ。
対バンしたい、
みたいなのは。
はいはい。
で、
もっと大きいところで言うと、
大きいところっていうか、
違う視点で言うと、
やっぱり、
バンドを、
続けていきたいんですね。
うんうんうん。
バンドを、
続けていきたくて、
たくさん見たいっていうのが、
やっぱ大きいですね。
うんうんうん。
なるほど。
で、
そう、
それの一部に、
やっぱり、
通過点として、
ある。
ウィーナーズ、
はい。
ポリシックスと対バン、
みたいな。
うん。
なんで、
そっか。
対バンできたら、
メンバー募集の掲示板
やめてもいいとか、
そういうんじゃなくて、
あ、
全然、
うん。
続けたいです。
何度も対バンしたいですね。
うん。
仲良くなりたいが、
最終形かもしれないですね。
それって、
はい。
とも、
違いますね。
うん。
なんか、
うん。
ほんとに、
趣味の話って言うほど、
なんか、
うん。
仕事論みたいな感じ、
なっちゃうかもしんないですけど、
うんうんうん。
なんか、
エンタメ領域に、
回ってるお金が、
多分、
少ないと思うんで、
うん。
そこで、
フルコミットしちゃうと、
多分、
僕も、
生活が苦しくなっちゃうと思うんで、
うん。
で、
僕結構、
自分の心に余裕がないと、
創作活動ができない、
と思っているんで、
うん。
そうなんですけど、
うん。
バンドの、
活動を、
バンドの売り上げで、
賄えるようになったら、
僕はその状態が、
長く続くのが、
一番いいと思ってます。
あー。
だから、
その、
僕のポケットマネーから、
無理して出して、
とか、
うんうんうん。
なるほどね。
活動ができる範囲の稼ぎを、
バンドでできればいい、
っていう、
そうです。
そうですね。
うんうん。
それで結構、
ポッドキャストも、
同じだったりしますよね。
あー。
確かに。
ポッドキャストって、
お金稼げないじゃないですか、
普通で、
インカムが入ってくるとか、
っていうのはないから、
へー。
うん。
まあ、
スポンサー、
付けられる人は、
スポンサー付けて、
とか、
イベントをやって、
なんか、
物販で、
とかっていう、
感じになるけど、
まあ、
それもね、
なかなか、
イベントだって、
年に何回やるんだ、
っていう話だし、
自分でやったところで、
みたいな感じのもあるから、
だから、
僕は高いマイクを使ってない、
っていうのもあるんですけど、
なるほど。
その辺が、
趣味としての、
線引きというか、
やってるところは、
ありました。
うん。
確かに、
なんか、
売れようとするとか、
稼ごうとするってなると、
なんか、
嫌いになりそうで、
怖いんですよね。
うんうんうんうん。
じゃあ、
岩井さんは、
趣味を仕事にしたくない、
タイプですね。
多分、
そうだと思います。
なんか、
やりたいんだけど、
距離は取ってたい、
みたいな、
感じですね。
その辺、
難しいですよね。
で、
多分、
人にもよるんだろうな、
って思ってます。
いや、
本当にそうだと思います。
うん。
そうですよね。
なかなか、
俺も、
夢ないって言われたら、
なんだろう、
みたいな、
なっちゃうから、
そう、
めっちゃそう、
いいことだな、
と思って、
夢って言って、
パッと出るの。
趣味を聞いていて、
将来的なことを、
お伺いすると、
結構、
二極化していて、
一つが、
やっぱ明確に、
もっと大きなステージで、
みたいな感じの、
お話だったりとか、
っていうするパターンと、
もう一つが、
特に、
ここっていう、
終着点、
みたいなものはなく、
続けていくことが、
一番、
大切というか、
自分が、
どんな年齢を重ねても、
最後まで、
この趣味で、
楽しんでいられることが、
できたらいいな、
っていう、
パターンの、
2本が、
ちょっと多いな、
っていうのは、
過去、
200回くらい聞いてて、
思うところなんですけど、
いいですよね。
そうやって、
自分自身の、
機嫌を取るためのものが、
常にある、
っていうのは、
うん。
まあ、
これもまた、
皆さんに聞いていることでは、
あるんですけれども、
はい。
僕は、
リコーダーすら、
怪しい。
今はもう、
余計、
リコーダーなんて、
できないから、
そんな状態の、
石川に対して、
岩井さんの趣味、
その、
バンドを、
じゃあ、
石川にも、
やらせてみようって、
思った時に、
僕は、
何を始めれば、
いいですか?
何を始める?
まあ、
どうしたいかによると、
思うんですけど、
はい。
曲作りたいんだったら、
キーボードか、
ギターをやった方が、
いいと思います。
すぐ、
キーボードみたいなのが、
できる。
リーダーの役割と方向性
僕は、
何か、
いろんなものを、
コピーして、
吸収しないと、
やっぱり、
自分の曲って、
できないと思うんで、
何か、
そういう、
曲全体じゃなくて、
何か、
その、
エッセンスみたいなのを、
取り入れやすいのは、
ピアノとか、
ギターだと思うんで、
そういうのを、
やった方が、
いいと思います。
へえ、
そういう、
模倣から、
どんどんどんどん、
自分の型を、
見つけていくっていう、
作り方が、
ドラムか、
ベースが、
いいと思ってます。
理由は、
人が足りてないから、
すぐ入れる。
何か、
バンド募集みたいな、
バンドメンバー募集みたいな、
サイトが、
たくさんあるんで、
何か、
そういうところに、
行けば、
ちょっと練習すれば、
多分、
全然、
できるようになると思うんで。
うーん、
そうなんですね。
社会人、
まあ、
軽音楽部に入ってる、
高校生とか、
大学生とかが、
バンドを組むは、
何か、
イメージつくんですけど、
同じ学校だし、
何か、
社会人が、
新しいバンドを、
組もうっていう風に、
なった時って、
それこそ、
どれぐらい、
できるのか、
とかっていうのも、
全く分かんない状態で、
それは、
その、
サイトとか、
マッチングアプリ的なことが、
あるんですか?
あります。
何か、
バンドメンバー募集してて、
大体、
掲示板があって、
まあ、
こういう音楽やりたいです、
って言って、
何か、
既存のバンド名が、
たくさんあって、
で、
募集するのは、
このパートです、
みたいな、
で、
それに対して、
自分、
例えば、
ドラムできます、
とか言ったら、
じゃあ、
一旦、
練習入ってみましょう、
みたいな感じで、
スタジオで合わせてみる、
みたいな、
で、
それで、
馬があったら、
入る、
みたいな、
感じだと思います。
じゃあ、
その、
募集している側も、
手挙げた側も、
じゃあ、
一回やってみよう、
って言って、
やってみて、
何か違うな、
と思ったら、
どっち側からも、
断れる権利がある、
ような状態で、
例えば、
岩井さんが、
今、
ギターボーカルだから、
ドラムが欲しいな、
って思って、
募集をするわけですよね、
そういう場合は、
で、
いざ、
入ってもらったら、
ご自身も、
ドラムできるから、
ちょっと違うな、
って思った時に、
割と、
ごめんなさい、
ちょっとやっぱ、
違いました、
っていうのは、
言いにくかったりもせず、
当たり前にやること、
っていう感じなんですか?
人によるかも、
知れないんですけど、
言わないと、
バンドが、
グツグツになっちゃうんで、
その、
なんか、
やったらやっぱり、
大変なので、
そうですよね、
うん、
そこはちゃんと、
言いますね、
はい、
いっときの、
言いにくさをね、
優先しちゃうと、
えー、
そういうもんなんだ、
結構シビア、
じゃあ、
ドラムを、
1日2日練習しただけで、
ドラムやります、
って言っても、
そういう時に、
外されちゃうわけですね、
まあ、
それはそうですね、
あと、
大穴を狙うポジション
その、
バンドをやるにあたって、
大穴を狙うんだったら、
その、
ピエール多岐的ポジションで、
入る、
楽器をしない、
ってことが、
出てきます、
そうですね、
それ、
仲いい人が、
バンドやってる、
バンド活動の憧れと仲間集め
以外で、
そのポジションに、
なれる可能性って、
あるんですか、
うーん、
なんで、
えー、
バンドマンと、
飲みに行く、
が正解かもしれない、
そうですよね、
そうですよね、
で、
おもろいことやろうぜ、
つって、
知らない、
おじさんを、
パフォーマーで、
入れるバンド、
絶対ないですもんね、
そうですね、
確かに、
ちょっと尖りすぎてる、
かもしれないですね、
楽器入れる、
許容があるバンドは、
逆に面白いかもしれない、
けれども、
いや、
売れますよ、
それは、
あと、
パフォーマーで、
呼ばれたとき、
何していいか、
全くわからなすぎる、
っていうのも、
ありますね、
そっか、
じゃあ、
そういう、
なんか、
もう、
その、
高校生とか、
大学生のときに、
軽音に入って、
おらず、
なんか、
バンドって、
かっこいいよね、
って、
それこそね、
バンドブームな、
関わら、
なかった人も、
別に、
もう、
ノーチャンスって、
わけではないんですね、
全然、
あと、
ちょっと、
言い忘れてたんですけど、
社会人サービみたいなのも、
あるんで、
なんか、
そういうのに入っても、
いいかもしれないです、
なんか、
ユニティーみたいなのも、
できるし、
そうですね、
仲良くなってから、
始めた方が、
良かったりも、
しそうですしね、
ちょっと、
なかなか、
自分が、
バンドをやってる、
っていうイメージは、
もはや、
つかないですけど、
だから、
結構、
もう、
僕が経験できない、
楽しさなのかな、
っていう風にも、
思ってたんで、
こういうお話、
聞けて良かったな、
とは思います、
何かを始めるのに、
遅すぎるっていうことは、
もちろん、
いろいろ、
ないんでしょうけど、
ね、
ないんでしょうけど、
とはいえ、
こう、
たくさん、
いろんな種類の、
興味がある中で、
100%、
全部を、
体験してみるっていうのは、
できないんだろうな、
とも思うから、
こういうね、
美味しいところだけを、
お伺いして、
なるほどって、
なれるっていうのはね、
すごい貴重な、
機会でした。
最後に、
岩井さんの番組の、
ご紹介を、
お願いできますでしょうか。
ありがとうございます。
僕、
岩井と、
一緒に聞いてくれた、
りゅうくんでですね、
インプットオブデザインという、
ポッドキャストを、
やっております。
平日、
週3日ぐらい、
ちょっと、
変動あると思うんですけど、
日々、
インプットしたこと、
すごい、
本とかだったり、
するんですけど、
最近見たニュースとか、
軽口のものから、
ものまで、
インプットしたことに対して、
感じたことを、
話す10分ぐらいの、
番組なんで、
スポーティファイで、
聞けます。
よかったら、
どうぞ。
岩井さん、
今日はありがとうございました。
どうも、
ありがとうございました。
楽しかったです。
ありがとうございました。
バンド活動、
憧れますよね。
憧れ、
続けてますよ。
この間の、
紅白だって、
YOSHIKIの曲で、
ハイドが出たりとか、
ソフィアの、
松岡さんが、
出たりとか、
してたじゃないですか。
やっぱ、
ああいうのを見ると、
かっこいいなって思う、
んで、
バンドいいなって、
思うんですけれども、
やっぱね、
今から始めるの、
ハードル高いなって、
思っちゃいますね。
なんかね、
企画になれば、
いいのかもしれないですね。
ゼロから、
おじさんが、
バンド始めてみよう、
みたいな企画だったら、
参加してみたいなって、
思います。
というわけで、
本日の趣味川柳。
そもそもさ、
仲間集めが、
むずくない?
そもそもさ、
仲間集めが、
むずくない?
数多くの、
ポッドキャスターさんが、
2人で、
やってたりとか、
1人で、
一応、
パーソナリティとして、
やっていて、
ゲストを呼んでいるんですね。
4、5人集めないと、
いけないじゃないですか、
バンド活動って。
定期的に集まれる、
4、5人を作る、
っていうのが、
僕にとっては、
ハードルが高いなって、
思ってしまいます。
バンド活動、
すげーなーって、
改めて思いますね。
というわけで、
エンディングです。
ポッドキャストアワードについて、
ご紹介させてください。
ポッドキャストアワードという、
ポッドキャスターにとっての、
M-1が開催中です。
リスナーさんが、
投票できる、
多選枠というものが、
ございます。
ポッドキャストアワードへの投票
もしよかったら、
皆さんの力を、
貸してください。
ポッドキャストアワードと、
検索していただくと、
おそらく、
一番上に出てきます。
ジャパンポッドキャストアワーズ、
というものを、
クリックして、
ちょっと下に、
スクロールしたところにある、
リスナー投票は、
こちらのボタンから、
投票ができます。
番組名や、
その番組が、
好きな理由、
性別、
年齢などを、
入力するだけで、
5分ぐらいで、
投票する際には、
番組名は、
正式名称が必要、
ということです。
ムシャラジの、
正式名称は、
趣味発見びっくりマーク、
ムシャムシャラジオ、
で、
お願いします。
お時間がある時に、
少し、
皆さんの力を、
貸していただけると、
嬉しいです。
そして、
いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも、
構いません。
番組に出演してみませんか?
ムシャラジに、
出演してみてもいいよ、
という方、
Xで、
ムシャラジを、
検索していただき、
そして、
固定しているところに、
いいねをお願いします。
そしたら、
僕の方から、
DMを、
お送りしますので、
僕がまた、
皆さんのアカウントを、
フォローして、
DMを、
お送りしますので、
日程の調整を、
お願いできれば、
と思います。
ムシャラジオのお知らせ
特に審査など、
ございません。
応募いただいたら、
皆さんが、
ゲストでございます。
Xやってないんだよな、
っていう方、
メールも、
ご用意しております。
メールアドレスは、
ムシャラジオ、
atmarkgmail.com
ムシャラジオは、
musharadioです。
メールお待ちしております。
最後に、
ムシャラジオは、
Spotify、
Apple Podcast、
Google Podcast、
Amazon Music、
KKBOX、
YouTubeなどで、
配信しています。
内容は、
どれも同じなので、
使いやすいもので、
お楽しみください。
その際、
番組フォローや、
コメント、
評価をお願いします。
それでは、
今回は、
バンド活動を、
いただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は、
石川でした。
バイバイ。