1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 390.子育てはおかんの青春や!
心を揺らすことは大事なこと🍵
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。家庭の教育、子供に対する教育っていうのは、本当に家庭それぞれ、お母さんそれぞれ、お父さんそれぞれ、いろいろな考えがあると思うんですけれども、
我が家というか私かな、私はあまり早期教育とか、早くに小さい頃から英語を習わせるとか、ひらがな書かせるとか、計算させるみたいなものにはあまり興味がなくって、
どちらかというと、ひらがな書いてみたいなとか、英語ちょっと面白そうだな、話せるようになってみたいな、みたいなその気持ちの部分を書き立てさせる。
どうやったらその気持ちを書き立てることができるのか、みたいなところに私自身はフォーカスしている、注力しているというところがあるのかなと思っているんですよね。
なのでひらがなとかも、子供たちの書きたいっていう気持ちが出てくるタイミングを待ったりとか、それが出てきたらしかさず、
じゃあ名前書いてみようか、みたいな感じでね、やったりしてきたんですよね。まさに今末っ子がひらがなにちょっと興味が出てきて、名前がね、なんかこうひっくり返ったりしてますけど、書けるようになったかも嬉しいみたいな時期にいるんです。
で、ママって書きたいとかパパって書きたいとか、それをママに見せたいパパに見せたいとか、お兄ちゃんの名前書いて見せたいみたいな、それがね今本当にあの
吸い込み出て感じるから、だからその気持ちを、なんか書き順違うでとか、なんかそれどうのこうのみたいな感じで、つまないように、いらんこと言わないようにしたいなと思ってるところなんですね。
はい。 まあそんなことであの
3人とも着実にそれぞれのペースで育っていってる我が家なんですけども、今日のテーマは子育てはおかんの青春やん、というテーマでお話をしようと思います。
宝石箱やん、みたいな感じですけどね、どうしても。 これはなぜこのテーマにしようと思ったかというと、最近翔さんの長女にですね
ママ青春って何?って聞かれたんですよ。もうなんか問いが壮大すぎて、 ちょっと哲学的でもあるし、この青春って何なのかっていうのを
考え始めるとすごく迷宮入りしたんですよね、私の中で全然答え見つからんやけどっていう風になって、
もちろんね青春とは、みたいな感じでグーグルで検索するとそれなりの言葉が答えっぽいものが出てきます、 出てくるんだけど、でも私にとっての青春って何なのかなって思った時に
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若い頃とか学生時代のことを思い返してたんですよね。 そしたらなんか本当に気持ちの振り幅がすごく大きくって
全身でそして全力で嬉しいも悲しいも切ないも、 興奮も味わっていたような気がするんですよね。本当に全力で喜怒哀楽を感じていた
っていうようなことを思ったんですよね。 しかもその当時はまさかこれが青春だなんて気づいていない
本当に些細な毎日とか、学生の頃友達と一緒に放課後にマクドに行って座り続ける みたいなことってめっちゃ青春だなって今思ったら
そう思うんですけど、でも当時はまさかこれが青春だなんてそんなに何か思ってもみなかった みたいなところもあるから、やっぱり後から振り返ってあれが青春だったんだなとか
後から振り返って輝いて見えるものが青春なんじゃないかなーって思っていたんですよね。 それを思った時にちょっと待てよと
ってことは子育てってめちゃくちゃ青春やないかって思ったわけなんですね。 これは結構前のエピソードで
子育てはお母さんの黄金期っていう話をしているエピソードがあるんですね 特に私が思うんですけど子どもたちって成長すればするほど
その時期それぞれの悩みが出てきたり子育ての悩みが出てきたりとか 何かしら出てくるんですよね
ただ物理的に大きくなると手が離れるしやっぱり子どもの世界が広がっていく なっていうのを小3小4の長男長女みたいでも思うんですよね
でもやっぱりちっちゃい時乳児幼児さんのあたりってどうしてもそのお母さんお父さんの サポートがとっても多く必要だし物理的にも子どもと親の距離が一番近い時期
だと思うんですよねだからこそすごく大変だし 親である私たちは自分の時間を本当に取れないぐらい子どもとべったりくっついて
朝ごはんあげて昼ごはんあげて晩ごはんあげてとか 眠たいのに起こされてとかね本当に自分がこう
人間としてちゃんと本能に従って生きられないぐらいのね 犠牲を払うこともあるんですけど
だからめちゃくちゃ大変だしめちゃくちゃイライラするし 振り回されるっていう感覚になったりもするんですけど
でもこれって本当にきっと後から振り返ると今からそうですね20年30年後とかに この子育ての時期っていうのを振り返った時に
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全力でね嬉しかったり腹を立てたり 心配したりしているこの時期ってめちゃくちゃ輝いてるんじゃないかなと思うんですね
なんかこう 立てなかったねよちよちよちよちというかハイハイしてた子がいきなり立った
みたいな時にうわーみたいな感じで家族全員で喜ぶとか 食べられなかったものがちょっと食べられたとか
幼稚園保育園でのいろいろな行事で今までにできなかったことができるようになったとかね そういうことで親である私たちは本当に時には感動で号泣するぐらい心を揺さぶられるわけですよね
でも一方で本当に自分ってこんなに腹立つことできるんやなって震えるほど腹が立つみたいな イライラしておかしくなりそうみたいなぐらい腹を立たせられることもある
本当に感情を良くも悪くも揺さぶりまくってくれる時期だと思うんですよね だからすっごく大変だし体力的にも身も心も疲れるし大変な時期ではあるんだけど
でもここまで心を揺さぶられていい意味でも悪い意味でも 揺さぶられてここまで振り回してくれるものってきっと本当に
我が子たちだけなんじゃないかなって我が子たちを超えるものって なんかないんじゃないかなって思うんですよね
だからそういう意味で思うと本当にしんどい時もあるし辛い時もあるしもうなんか 逃げ出したい時もめっちゃありますよ私もなんかもう辞めますみたいなお母さん辞めさせていただきます
みたいな時もねたくさんあるんですけどでもいろいろそれを込みで 考えると子育てって本当にお母さんの青春だなって思うんですよね
子供たちが実際に今青春期みたいなね 呼ばれる中学生高校生とか大学生とかになっていくとその本人たちが楽しんでいる
その青春の様子をちょっとかげながら一緒に楽しませてもらおうかなっていうね 希望もありまして
そんなことを思っておりました やっぱり子供たちから聞かれることとか子供たちからの問いってすっごく
シンプルなんだけど難しいこともたくさんあってそれを聞かれることで自分自身の 中を見つめ直すというか
確かにそれって何なんかなとか私って青春っていうことに対してどう思ってるん かなみたいな感じですごくこう
なんていうのかな内面を自分の内面を見つめ直すきっかけにもなる質問でもあったなぁ と思うんですよね
だからなんかそんな知らんわーみたいな感じであ知らわずに真剣にね考えてよかったなぁ と思っております
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はいということで関西はなんかまだまだすんごく暑くて夜とかもすごく暑いんです けども皆さんね
夏の疲れとか季節の変わり目体調が崩れやすかったりもするかもしれないので私も 今日途中から声がガラガラになってきましたけども
はい皆さんお体に気をつけて今日もねぼちぼちやっていきましょう ということで最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
ご意見ご感想あなたのエピソードなどがありましたらラインの公式アカウントから メッセージをいただけたら嬉しいです
では今日も素敵な1日になることを願っております
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