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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 このラジオのテーマとか内容っていうのは、もちろん私の普段の生活の中、子供たちとの関わりの中とか
いろんなことから思いついたこと感じたことを話してるんですけども、最近はママのコミュニティもさせてもらってるので、その中で出た話題だったりとか
そのメンバーの方がチャットで書いてくださった話とか、あとは毎月講義とかもしてるので、その講義の資料を作りながら
いろいろ思いつくこととかが多いんですよね。 だから
今コミュニティのメンバーとして
ワークしてもらったりとかね、講義聞いてもらったりとか本読んでもらったりしている方々にとっては、私のこのポッドキャストがサブテキストみたいな感じになってるなっていうのを
メンバーの方と話してたんですよ。 何回か言われたのは
このコミュニティに入る前に聞いていたポッドキャストの内容と、あとコミュニティでいろいろ学んでからもう一度聞くポッドキャストの内容って内容は同じなんだけど
浸透度みたいな受け取り量みたいなものが全然違うっていう風に言われたことがあって
私は一人で一方的に話してるだけなので、受け取ってもらっている側の方々からの意見ってすごく面白いし嬉しいなと思ってました。
どうしてもね、今話してることとかは、コミュニティの中の講義とかいろんな話のこぼれ話みたいなことが多いので、よりサブテキスト感が増してるのかなと思って、そういう使い方してもらったら
効果も倍増みたいな感じでいいなと思ってます。自分で言いますけどめっちゃいいなぁと思っております。
今日のテーマなんですが、今日のテーマはやっぱり自分でするしかないというテーマでお話をしようと思います。
結論から言うと、自分のしたいことを自分で叶えてあげるってことがめちゃくちゃ大事だっていう話なんですよね。
今普段一番下のね末っ子が3歳なので、まだまだこうママママ言われることも多くて、上のお兄ちゃんお姉ちゃんもですかね
帰ってきて、ママ、給食袋ないんやけどとかね、いやそこにあるやんとか、ママ、スイッチの時間制限オフにしてとかね、ママママっていろんな方面からいろんな声で言われるんですよね。
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で、そうなると自分のしたいことをスムーズにできない状態って、日常茶飯時かなって思います。
ご飯作ってる時に呼ばれたりとか、何かねお皿洗いしてる時に呼ばれたりとかして、それってまぁ一個一個はちょっとしたことなんですけど、
自分のしたいことをスムーズにできないって結構地味にストレスなんですよね。
でもまぁそれがスムーズにいかないということが通常運転なもんで、その生活に慣れてしまうと自分のねしたいことにめちゃくちゃ鈍感になるなって思うんですよ。
したいことってもうちっちゃいことから大きいことまでですけど、
なんというかちっちゃいことで言うと、本当に今食べたいものとか今日食べたいものとか外食に行って食べたいものとか、
あとはトイレに行きたいタイミングとかも結構逃しがちだったりするから、トイレすらも我慢しちゃったりとかね、ちょっとのにおいだったら我慢しちゃったりとかするなって思うんですよね。
で、もう本当に日常のねいろんなことに追われて今したいことって聞かれたら、私もその今したいことなんてちっちゃくても大きくても考える余裕もなくってとりあえず寝たいみたいなことが多かったなって、そんな時期が長かったなって思ってたんですよ。
でもねやっぱりその自分のしたいことをスムーズにできない生活が続くことっていうのはそれだけでもものすごくストレスだからどんどんどんどんそのストレスっていうのは溜まっていくと思うんですよね。
でそれがね溜まってイライラが爆発したりとか、すごいモヤモヤした気持ちが続いたりとかすると思うんですけど、でもねなんかそんな自分でいても誰も助けてくれへんなっていうことを
お母さん10年ぐらいしてきて本当に毎日思ってるんですよ。誰も助けてくれないって言い方したらすごいネガティブな印象かもしれないですけど、結局はよく言われるその自分で自分の機嫌とるしかないっていうところなんですよね。
誰もなんか大丈夫?機嫌どう?みたいな元気?みたいな感じで聞いてくれる人ももちろんいますけど、でも逐一それを誰かがねすぐそばについて聞いてくれるわけでもないし、ましてや聞いてくれて機嫌が悪かったらじゃあもうあの機嫌よくしてあげるよみたいな感じで誰も何にもしてくれないから、誰も機嫌とってくれないから
機嫌よく過ごすために自分でね自分の機嫌をとってあげるっていうのはすごく大切だし、それをどうするかってなった時に結局自分の求めているものを自分で自分に与えてあげるっていうのがめちゃくちゃ必要になるなって思うんですよね。
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これねさっきの話に戻りますけど、自分で自分の求めているものを与えてあげないといけないのにも関わらず自分の求めているものがわからなかったら話にならないっていうところなんですよね。
だから常にね、ちっちゃなストレスに押し寄せられている感覚だと思うんですよ、お母さんって。
だからお母さんのしたいこととか好きなこととか今何がしたい何が食べたいっていうことってもう後に置いておきがちなんだけど、そうやってストレスにずっとずっと晒されているお母さんだからこそ自分のしたいことが本当に何なのかっていうのを明確にしておく必要があるなって思うんですよ、自分のしたいこととか自分の求めていることっていうのをね。
これ本当に小さくことから大きいことまでだと思うんですけど、一つはそれ、自分のしたいことが本当に何なのかっていうのを明確にすることと、それが明確になったら次はそれに対して言い訳してないかっていう確認も合わせてすることが必要だなって思うんですよね。
なんかしたいことがあるのにできない。そのできない理由を言い訳、誰か自分以外のどこかに理由を作ってないかなっていうところなんですよ。自分のしたいことがあるでもできないだからストレスがたまるイライラする。でもそれって子供がいるからやとか時間がないからやとかね。
実際それもあると思うんですよ。物理的に時間がないとか子供がいるからこの時間は無理とかっていうのもあると思うんですけど、私もそれは実際に思うことめちゃくちゃあるんですけど、でもね、なんかこの時に子供の立場になって考えたらそんなん知ったこっちゃないって思うと思うんですよね。子供の立場で思ったら。
あなたのためにみたいな感じで、あなたのためにこれをしてるのにあなたのためにこれをしてるのにって親に言われたところでいやありがとうでも知ったこっちゃないみたいな。
あなたのためにこれこれしているのにって言われながらイライラされたり
あなたのためにこれをしてあげてるのにって言って不満を漏らされたとしたら、私が子供だったら
なんかいやいやそれで不機嫌になられてもみたいな 知ったこっちゃないですわっていう感じかなって思ったんですよね
だからなんか子供のためにも子供を言い訳にするとか 子供がいるから時間がないっていうのを言い訳にするっていうのはしたら
子供になんか失礼かなみたいなのはすごい思っててね だから結局のところ自分のしたいことは何なのか
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ちっちゃいことから大きいことまでね っていうのをお母さん自身が明確にすること
でそれをできるだけできる範囲で自分で叶えてあげる お花に水あげるみたいな感じで自分に水あげるっていうね
感覚で自分のしたいことやりたいこと欲しいもの を自分で叶えてあげるのがめちゃくちゃ大事だなと思っている今日この頃です
そう結局ね自分でするしかないんですよね
で
トイレにね入ってる時に末っ子に呼ばれ長女に呼ばれして 私はトイレもできひんのかゆっくり一人でって思った時にこんなことを考えてました
そう 今はトイレ行きたくなった普通に行きますけど
上野兄ちゃんお姉さんがちっちゃい時とかは受入してるからトイレ行かれへんとか子供が 泣くからトイレ行かれへんって実際そうだったんですけどね
でもトイレに行けないことすらも子供のせいにしてたなと思ってそれがすごい恥ずかしく なってきてねいやトイレ行きたいんだったら行けよみたいな
感じであの頃のね自分を振り返ると思うからそんなことをトイレで考えておりました はいということで今日のテーマはやっぱり自分でするしかないという
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では今日も素敵な1日になることを願っております