2025-07-15 19:48

#1507. またまた嶋田珠巳先生といっしょにコメント返し

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html

- 7月13日(土) に朝日カルチャーセンター新宿教室にて著者3名が記念出版記念講座をハイブリッド開講します.詳しくは https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8388868 をどうぞ.


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の9号が公開されています


- 第9号(2025年6月28日):https://note.com/helwa/n/n79623d921a95


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2025年第2四半期のリスナー投票が7月10日までオープンしています


- 投票会場:https://app.sli.do/event/weRify7g2SvDa89mZh7k1A


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、島田珠美先生を迎え、リスナーからのコメントに対する返答を行っています。ランキング1位の対談会の成功を祝いつつ、関連するイベント情報も伝えられています。島田珠美先生が再登場し、アイルランドの言葉や文化に焦点を当てたイベントについて詳しく説明しています。また、リスナーからの反響やお知らせも紹介され、コミュニケーションを促進する重要な役割を果たしています。

ポッドキャストの冒頭と島田先生の紹介
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語の謎に答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語詩をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は7月15日火曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
だいぶ熱くなってまいりました。今日はですね、朝を吹っ飛ばす元気の良い配信会でいきたいと思うんですが、何かと言いますと、おととい日曜日の回1505回にheldio 2025年第2四半期のリスナー投票の結果発表いたしました。
第1位に輝きましたのは、明海大学島田珠美先生との対談会。
これシリーズの対談会だったんですが、その第1回が、パート1が、なんとランキング第1位に輝きました。改めておめでとうございます。
そしてパート2、パート3、さらにはですね、この3回のシリーズ会を受けて、皆さんから寄せられたコメントを、なんとご本人と一緒に読み上げながらコメントバックするという贅沢会。こちらもですね、なんとランキング上位に入っているということで、
今期の第2四半期のランキング上位をそうなめにしたとおいて過言ではないわけなんですが、その島田珠美先生にまたお越しいただきました。これはですね、このランキングで1位を取ったからお呼びしたというわけではなくてですね、また別の県でですね、お会いすることになっていたのがちょうどこのタイミングだったので、
こちらですね、その大評判だった著者と一緒にコメントバックをする会ですね。その会についたコメントをですね、今回も島田先生と一緒に読み上げるというですね、またあれかということですね。やってみたいと思います。
ということでですね、ぜひ関連過去回も聞いていただきながら、そのランキング上位に入った島田先生との対談会も改めて聞いていただきながらですね、そしてあの最後の方には関連するイベント、島田先生の話直接伺える機会もですね、近々に用意しておりますので、その情報も併せてお伝えしようと思います。
ということで元気にいってみたいと思います。
またまた島田珠美先生と一緒にコメント返しです。どうぞお聞きください。
リスナーランキングの発表
おはようございます。おはようございます。今日はですね、なんと島田珠美先生に再びお越しいただいております。今日はよろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。
ついですね、一昨日日曜日のことなんですけれども、このボイシーのヘルディをお聞きいただきましたでしょうか。そうなんですよ。ランキング、リスナーランキングで4月から6月分で、なんとなんと1位に輝いたということでおめでとうございます。ありがとうございます。
はい、これですね、1437回著者と語る英語という選択アイルランドの今、パート1島田珠美先生との対談ということで、これはあの得票率59%ということでですね、単独と1位ということで、私もあのこの回は本当私もパーソナリティとしてお話していて楽しかったですし、
本がまた新たに刷られるというような期待もあったということで、これはですね、多くの方に聞いていただきたいなみたいなつもりでお呼びして来ていただいてね、撮ったんですが、予想以上に本来以外のところでもめちゃくちゃ面白い。
これが3回続きまして、その3回がすべて上位に入ってるんですよね。第3位にパート2が入ってますし、そしてもうちょっと下の方に第3回、パート3が入っていて、その後にこれもたまたまなんですが、いらっしゃった時にその3回分のコメントを読みましょうということで、島田珠美先生と一緒にコメントを
返しという、1454回。これも3位に入ってしまった。このコメント返しが効いたみたいで。このまま本もですね、読んでいただいた方も少なからぬいるのではないかと思いますし、これがまあ本当に契機になって、猪穂田言語学チャンネルの方にもお越しいただきまして、4回分やっぱり面白い話というか
まさに社会言語学のフィールドワークの現実みたいなところをお話しいただいたということで、本当にこれはですね、これ皆挙ですね。今までも3ヶ月に一遍やってきたんですが、こういうパート2、3ものもですね、一番だけやっぱり上位に入るっていうことで、だけどもこれ全体として楽しかったというお声だと思うんですよね。特にコアリスマが投票してくださってるんで。
はい、とっても光栄です。
でですね、あのコメント返しを一緒にして、みんなを驚かせた喜ばせたっていう、あの3位に入った回なんですが、あれが終わった後もですね、コメントついていて、今日はそれを読み合わせしそうです。コメント返しのコメントをまた読むという。これはね、たぶんさすがに予想してないと思うんですよ。コメントされた方も。ということで、今ビクビクしながら多分ですね。
これできると思わなかったんで、今日はたまたまね、ちょっと別件でお話しすることがあって、お越しいただいたんですが、研究室ですね。ちょっと読んでいきますね。
えっと、こうさん。贅沢なコメント返し、今期のハイライトですねっていうふうに。やっぱりこういうふうに思っていただいて、たぶん投票いただいたんだと思うんですよね。
それからですね、カミンさん。著者の方から、このような分厚いフィードバックをいただけるとは、講演会やシンポンでの質疑応答でもこんな深い内容にはなかなかならないですよね。ありがとうございます。
またアイルランド行きたくなったあの風景と、ガランとした感じと、アイルランド人の人たちのホスピタリティにホッとできるんですよね。
なるほど。あれだとね、よくご存知の方ですよね。
はい。カミンさん、前に質問いただいて、それを受けて、割と深くここで語って、ということで、この分厚いフィードバック。
またもう質問がそれだけの内容があるということと、やはり先生のずっと聞いていらっしゃるリスナーの方ならではの、面白い視点があったように思いました。ありがとうございます。
確かに講演会シンポンとはちょっと違う、ある意味で時間無制限やろうと思えばできるという場なので。
そうですね、そういう場であることが、とても貴重な場ですよね。
本当ですね、学術的な意義っていうか、これなんかいろいろとあるかなっていう、私も自信を得ました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
それから関係するところでは、白石さんですかね、神階が、最初のコメントを送った時、なぜかアイルランドはイギリスの一部だと思い違いをして書いてしまったの?穴があったら入りたいということで。
いやいや、ここで。
大丈夫です。
対談会は話題や興味が広がって面白いですね、ということで。本当にコラボでね、でしたもコメント寄せてくれるリスナーさんもいるので、どんどん展開していくっていうところはありますよね。
コメントとアイルランドの話題
それから、Y.Kagataさん、このシリーズ対談のきっかけとなった、ご著書を読まれたという方なんですが。
覚えてます。
で、その時に確か我々、安心というキーワードで、どこにこの本の、どこで書いたかしらっていう。
言ってましたね。
穴さんも、ちょっとどこだったかなっていう時に、その後だから調べて書いてくださったんですね。
安心は、第3回チャプターの1分50ごろ、これ我々が話してた時ですね。
ゲルタフトにアイルランド人や政府は責任や期待を負わせているという話の中で出てきた言葉でした。
島田先生からの引用。責任よりは期待なんですよ。安心というか、自分たちは話さないけど、あそこにいれば誰かが話してくれているという。
アイルランドとして、人として彼らが言うのは、自分はそれを話せないことが恥ずかしいという気持ちなんですね。
でも二言目には、でもあそこに行けば誰かが話していて、田舎に行けばちゃんとアイルランド語を話しているから聞いてきなさいというような感じですと。
こんな意味での安心という言葉を使いながら。
それをこういうふうに聞いてくださって、そこを捉えてくださるというのがね、素晴らしい。
いいですね。さらにスレッド2でですね、デュオリンゴでアイルランド語を勉強する。
それもすごいんですよね。
もしよければこの後ご紹介するですね、地球言葉村。
そうですね、ぜひ。
聞きたいというふうに、実はカードも。
そうですか。お会いできるの楽しみにしています。
これから長いスレッド。
あ、海翔さん。なんとご本人が登場してのコメントバックとは。
小坂先生の時のコメントバックがフラッシュバックして、私は何もコメントしてませんようにという祈りも虚しく公開処刑第一号となりました。
ということで、著者の方にコメント返ししていただくとなると、バカなことは書けないというようなことで、一回失敗した経験があるというような趣旨での。
はい、乗り越えられていると思います。
そして、ライブリーオールドファートさん。ご本人から直々にコメントいただけるとは大変ありがたいです。
グラフトンストリートと聞いて懐かしいと感じたのは多分自分だけかな。
グラフトンストリートって、確か私の友達と歩いてた時に、なんだっけ、SARS came on meって言ったっていう話かな。
グラフトンストリートが出てくるとしたらその文脈かなと思います。
どうもゆかりのある方のようで、日本で言うと原宿の竹下通りに近くて観光客も多いですが、若者がよくイメージが強いですね。またアイルランドに行きたくなりました。
西側は特にケルト文化が色濃く残っていて、ひざ丈ほどの牧草にゴツゴツした岩肌。車を運転していると羊の群れが横斬りみたいな牧歌的な雰囲気が漂っています。
縄りが強烈すぎて言ってることの半分も聞き取れないという宣伝も受けましたが。
なるほどね、そうですね。羊の群れっていうのもわかりますね。私よくマグネットに羊がピタッとついているような。
いつもマグネットみたいな。遠くから見るとそんな風に羊が窓から見えるときはそんな風な感じがしますし。
そうですよね、縄りが強すぎてっていうのは多分もうそれがなんとなくアイルランドに行けばこういうことかっていうのがわかりますよね。
とてもそうですね。ありがとうございます。それからジャックさん。まさか著者ご本人からコメント返していただけるとは形気なく存じます。まずは英語という選択を読みますということで。
著者ご本人からのコメントというのはこういう形でものすごく響くようなんですね。
逆にこの著者の方と今数十センチでお話ししているので、これがいかに贅沢かっていうのは逆にコメントからですね。
こちらこそ。
島田珠美先生の再登場
本当なんか対談も面白いですし、収録してない時の会話が実は、影で撮っておいて別撮りするというのもいいかなと思うんですけども。
これはコメント返しパート2で、ご著者ご本人という2回目なんで、これはちょっと史上初めての試みということで。
これだけコアなファンというか、ヘルディをお聞きになっているリスナーの方々がいらっしゃるというのは本当にホッタ先生が日頃されている試みのすごさだなと思います。
新しくすった英語という選択ですが、これは何か情報がその後は特にいった感じですか。どんな感じなんでしょうね。
数としては分からない感じですね。
まだここに届いてないですけれども。
ただリスナーさんであるとか、周囲からはですね、とかって読んでみますとかですね。
読んでみましたっていう声は届いていますので、こちら本当に手に入るようになったっていうね、順位に入るようになったっていうのは本当に大きいことだなということですね。
今日は島田先生に再びお越しいただいたんですが、最後に重要な宣伝で、実はですね、井上一平先生とやっているイノホーターに出ていただいたという、それもきっかけになりまして。
今度井上先生が言葉村という、地球言葉村という組織ですね、運営されてるんですが、そこにですね、話し手として島田珠美さんがですね、お越しになると。
7月の24日木曜日の夕方6時半から7時半で会場はですね、慶応義塾大学三田キャンパス北間会議室2というところで。
これはリンク貼っておきます。地球言葉村のホームページからアクセスできます。対面オンラインともに、申し込み不要でご参加できます。
オンラインの場合はZoomなんですが、URLは後日ホームページに掲載されるということで、来ていただくのも本当に自由です。
毎回そんなに何十名ってなることではないので、割とこじんまりとした感じで、かつ6時半から7時半終わった後ですね、その会場でそのままですね、
ささやかな、いつもビールとかワインとかで乾杯するというような渾身の場も設けておりますし、そもそも参加費も無料ということで、こんな贅沢な機会はありません。
ぜひ本をお持ちの上、今回タイトルは?テーマは?
アイルランドの言葉を歩くというテーマにしてみました。
いいですね。これはアイルランドの言葉雑談というか。
最初はアイルランドの言葉と文化のお話、話みたいな感じで考えてたんですね。
で、その後こんなの思いつきましたって井上先生に言ったら、こっちになっちゃったみたいな感じなんですけど。
引きとしては多くの人にアピールするような形ですし。
実際これは写真を見ていただきながら、今までかなり長く通ってますよね、アイルランドに。それでいろんな写真があるので、それを見ながら井上先生に聞いていただいたり、
リスナーじゃないや、みんなね、そこにいる方に聞いていただく感じでお話できたらなーって思ってます。
ご著書は写真みたいなものはほとんどない感じでしたよね。
アイルランドのイメージみたいなのを皆さんお持ちかと思いますが、実際こんな景色なんですとかいうことなんで、また新しいアイルランドの一面、そして島田先生の一面をのぞき見にすることができるということで、
ぜひご著書をお持ち、あるいは読んでいただいたり。
それからこのエルディオ対談会を改めて上位に入りましたし、ランキングであるとか井上さんの4回もですね、見直しなどしていただくとものすごい復習になってですね、
さらに深掘りの話、当日お話を聞けたりですね、質問したりということができるかと思います。
私ももちろん参加して楽しみにしてます。写真楽しみにしてます。
よりすぐになってくる。たくさんあると思うんですけども。
ぜひこちらの方も皆さん、ぜひ参加いただければと思います。
そしてアイルランドへの興味、島田先生への興味。
もうランキング入っちゃいましたから上位に。
ということでですね、またいろいろな形で話を伺ったりですね。
来年度というか今年度からまたアイルランドに出かけられたり、いろいろヨーロッパに出かけられる機会がありそうだということも聞いておりますので、またお話をお聞かせください。
イベント情報とリスナー参加
今日はどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
急だったんですが何とも良いタイミングで島田先生とお会いすることができまして、急遽この収録となった次第です。
こういうことがあるんですね。
今回も楽しかったです。
短い時間なんですが、おしゃべりを楽しむことができました。
島田先生、またいろいろな機会にこのボイシーヘルディオでもですね、おいでいただいてお話。
たくさんアイルランドネタを持っていらっしゃる方ですので、お話を伺えればと思います。
本編の最後の方で宣伝いたしましたが、アイルランドの言葉を歩くというタイトルでですね、島田珠美先生がキンキンにお話します。
地球言葉村のインタビュー企画というんですかね。
7月24日木曜日18時半から19時半、会場は慶応義塾大学三田キャンパス北間会議室2というところですね。
こちらオンライン参加も可能となっておりまして、Zoomを使用します。URLは後日ホームページの方に掲載するということですね。
参加費無料、申し込み不要ということですので、多くの方にですね、島田先生のアイルランドの話たっぷりとお聞きいただければと思います。
と言いつつですね、私も大変楽しみにしておりまして、対面で参加する予定です。
こちら地球言葉村の公式ホームページへのリンクを貼っておきますので、こちらから詳細を改めてご確認いただければと思います。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。
Voicyのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。
SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語史研究者のホッタリュイチがお届けしました。
また明日!
19:48

コメント

スクロール