2025-05-24 17:21

#1455. khelf 泉類さんとリンガ・フランカとしての英語をめぐって --- 皐月収録回@三田より

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして、2025年6月18日に発売予定の英語語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間におもとに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は5月24日土曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。英語語源ハンドブック発売まであと25日となりました。
毎日この英語語源ハンドブックについて何か述べようということでですね、言いすぎてもいけないし、言わなすぎてもいけないという微妙なところなんですが、今日はですね、ちょっと俗っぽくて失礼しますが、現時点でのAmazonランキングということでお話しさせていただければと思います。
これですね、数が全てではないんですけれども、やっぱりこれはですね、大きいんですよ。ということでお話しさせていただきますが、数日前よりですね、まずAmazon新着ランキング英語部門にて第1位というのはずっとキープしております。
もうこれだけでですね、結構満足なんですけれども、さらにですね、1個上の階層と言ったらいいんですかね、語学二次典年間という部門にて、なんと第2位まで上がってきております。
もう一歩ですので、皆さんぜひですね、ご支援お願いいただければと思います。
この1個上はですね、本なんですよ。Amazonですよ。Amazonっていろんな商品がありますが、もともと書店だという私認識でいるんですけれども、Amazonはいろいろ広がりましたよね。
その中でも、本、書籍というカテゴリーがありますよね。この中に入りそうな勢いです。いや、入ってほしいなという意味合いで言ってるんですけれども、ここに入るかどうかは分かりません。
上位100位ぐらいがですね、あの掲載されるんですけれども、そこ入ったらすごいですよね。だって英語5言ですよ。これここにいる方はかなり好奇心を持って注目していただけるとは思うんですけれども、一般総合で100位に入るということはですね、想像されないわけなんですよね。
ですがこれ可能性はあると思います。ライバルは漫画とかアダルトなんで、これはですね、勝ち目ないんじゃないかとは本当は思ってるんですけれども、はい、あの皆さんどうぞよろしくお願い致します。
03:04
さあ、今日はですね、ケルフ・センルイさんとリンガフランカとしての英語をめぐって、サツキ収録会あっと見たよりと題しまして、センルイ・ナオキさん。この4月より関東学院大学の先生となられましたが、実はですね、ケルフの古文なんです。
しばらくはですね、ちょっとご無沙汰しておりまして、ヘルカツにも参加いただけない時期が続きましたが、これからですね、やりますよ。センルイさんね、最近ノート始めました。これ関連するリンクを貼っておきますので、それぞれのチャプターのリンク飛んでいただければと思うんですね。
これからお聞きいただくのも、そのセンルイさんとの、私も本当に久しぶりにですね、ちゃんと対談したっていう感じなんですよ。これですね、大変楽しかったんですけれども、お聞きいただければと思います。
本の紹介という回にもなっておりますし、そしてですね、面白い試みありますね。我々がドッカーンと飛んでしまった英語のアクセントに関する話題なんですけれども、これ聞いていただければわかると思いますので、ぜひ皆さんも一緒にトライしていただければと思います。
それではどうぞお聞きください。
おはようございます。
おはようございます。
本日は対談ということで、ゲストとしてはものすごい久しぶりなんではないかと思うんですが、ケルフのメンバーで、コモンですよね。
ケルフのコモンという、センルイ直樹さんです。
今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
しばらく対談が取れなかったというのも、遠方にいたということもあったと思うんですが、近くに戻りになられたといいますか、今どちら?
4月から関東学院大学の法学部で勤務をしております。
はい、ということで、久しぶりに関東に戻られてきまして、この間色々な関心、英語もずっと教えられていて、研究もしてということなんですが、
最近どんな関心がセンルイさんはある感じですか?
最近私が関心を持っているのが、社会言語学の一分野としてのELF、English as a lingua franca、国際語としての英語という分野です。
以前ホッタ先生と対談させていただいた文献紹介、英語新入門の10選の中でも、私は国際語に触れたと思うんですが、
その後に一冊新しい本が出まして、本日はこの本の紹介でしていきたいと思います。
タイトルがですね、滝野美由紀先生が書かれた、使うための英語、ELF、世界の共通語として学ぶ、中古新書から出ている、できたてホヤホヤで、
06:12
2024年の12月25日、去年のクリスマスに発行されたものですね。
タイトルからすると、使うための英語ということなので、かなり実用的。
ただ複大にこの世界の共通語という、English as a lingua francaというのがあるというのが、今までにはあまりないと言いますかね。
今まで出てきた英語の学習本というと、どうしても英語のターゲットが、いわゆるこの検定試験の英語だったりで、
A、Bの英語がベースになっていたと思うんですが、この本の特徴は、English as a lingua francaを持っていってしまえば、
英語を自分のものとして学べる、使えるようになるような方法がたくさん紹介されています。
じゃあ英語ネイティブの典型であるA、Bみたいなものを必ずしもターゲットにする必要はないというような考え方も含まれている。
やっぱり最近の共通テストでも、日本人の話者が英語を喋っているというのが話題になりましたけど、そういうトレンドも踏まえている一冊かなと思います。
世界では割とこのムーブメントと言いますかね、あるところではあると思うんですが、日本は遅れている感じですかね。
どうなんですかね。どこと比較するかにもよるんですけども。
そもそも日本だと英語を使うという環境自体がかなり限られていると思うんですよね。
ヨーロッパ諸国だとかなりこのELFっていう考えは浸透していると思うんですけど。
異なるヨーロッパ人同士が交流するときに英語が仲介の言語となるということですね。
日本でもビジネスなんかでアジアで交流するときには使ったりしますが、一般の多くの日本人がどこまでそう関わっているかとか、
まさに勉強している中高生とか大学生も含めてそんなに機会実はないですよね。
イングリッシュアザリンガフランカーの定義も、異なる母語の人のやり取りで英語を使うという定義もあるぐらいなので、
日本人同士で英語で頑張ってしゃべってみても果たしてそれはどうなのかなとか、そういう考えもあると思うんですよね。
この本の内容としては、例えばどんな衝立と言いますか。
衝立としては、全部でこの本は、小高生としては6章からなっています。
その中で特に章が裂かれているのが、第2章から第5章まで、ここが英語の学び方が書かれているんですよね。
09:00
例えば第2章は音につかる英語の学び方1。
最後の英語の学び方の第5章はテクノロジーを活用する。
まさにAIなども含めて翻訳機であるとか、そういうものを含めて。
じゃあ本当に新しい感じで、しかも今までのABA編集をターゲットにするということだけに限らない。
そうですね。しかもいろいろなサイトだとか、ページが紹介されているので、ここをつなみ読みするだけでも、こんなサイトがある。
英語を学習できるサイトということですかね。
なるほどね。
私もこちらの本は、まだ読んでいないということなんですが、
お話を聞く限り、新しい時代のというか、今までの英語教育とはちょっと違う価値観で英語を見ていくというようなところなんですかね。
そうですね。やっぱりこの本でずっと強調されているのがELFという概念なので、
本当にタイトルの通りに、この世界の共通語として通じるような英語を学べる、使えるようになってほしいという著者の思いが伝わってくる一冊だと思いました。
はい。具体的にはいろんなサイトがあったりして、私はそういうやり方で英語を勉強してこなかったというか、時代がそうじゃなかったので、
新しい学び方、今の学生を見ているとやっているなという感じは、リオリンとかやっているわけなんですけれども、
千里さん自身はこういう問題には関心がある感じですか。
そうですね。私も英語を教えるときにTED、この本でも紹介されているんですが、そのレポートだとかを課題で出すことが多いので、英語のターゲットをどこにするかというのはずっと関心を持っている問題です。
それはどこにするという答えというか、いろいろにバラす方がいいという考え方なのか、それともやはり標準的なものを一回学んだ上で、その後のいつ出すみたいな順番なのかとか、これいろいろ議論があると思うんですけど。
特に一番いわゆるネイティブの人と比べて、自分のような日本人が違うのが発音だと思うんですよね。
文法などは語彙などはきっちり勉強することはできるけれども、発音はなかなかネイティブのようにはならないという。
この本で紹介はされていないんですけれども、ちょっと面白いサイトを見つけまして、AIをおそらく使っているんですが、BOLD VOICEというサイトがあります。
これもどんなサイトかと言いますと、30秒くらいの掲示された英文を読むと、自分の英語のアクセントがどこの地域の人の特徴を踏まえているか。
12:09
何英語なのか。
そうですね。
典型的には日本人英語になるんじゃないかという答えが我々予想されるということですね。
判定してくれるサイトです。
これは私何回かやってみたんですけど。
何回かやるんですか。
1回もやってみたら100%ジャパニーズでちょっとへこんだので、この考えがエルフの考えとは相容れないなと思いつつも、
何とか何パーセントかブリティッシュかアメリカが入らないかなと思ってやってみたんですが、なかなか入らなくてちょっとへこみました。
これ実はですね、収録会なので周りに何名かいるんですが、みんなやったんですよ。
これ初めて聞いて、私もジャパニーズ英語。
その中でアメリカが何パーセントとかそういう出方がするんですけど、答えそのものはジャパニーズみたいに。
ここにあと4人いるんですけど、みなさんジャパニーズで。
それはそうだよなって感じなんですけど。
その中でブレはあったりするんですけれども、そのあたりは精度高くできるんですかね。
やっぱり癖とかありますからね。
発音もじゃあどこ目指すかっていうところが結局問題になってくると思うんですけど、
この本の第2章がまさに発音のことが取り上げられているので、いくつかちょっと絞って紹介してみると、
例えばこの英語らしくする発音、日本語っぽさを減らす発音のようなコツが5つ載ってるんですよね。
全部言ってしまうとちょっとあれなので、2つぐらい紹介してみると、
2つ目が音にメリハリがつくように口をしっかり動かすだとか、
あとは文の意味のまとまりの切れ目で少し休むだとか。
無意識にやってるような気がしたんですけど。
そうですね。2つ目なんかはあれですけど、1つ目は滑舌の問題ですかね、結局。
なるほどね。他にもコツはあって、関心がある人は見ていただきという。
確かにだけどELFの精神とこの問題、いかにネイティブらしくっていうのはどういう関係があるんだろう。
結構複雑ですね、この議論はやっぱり。
ELFって言うと、ELFイコル適当な英語では断じてないと思うので、そこが難しいところですね。
ELFとは何ぞやっていう話ですかね。
はい、またこのお話をお聞かせいただければと思います。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
最後に触れられましたボールドボイス。
こちら皆さん、ぜひですね、トライしていただければと思うんですね。
15:02
このチャプターにURL貼っております。
そちらから訪れていただきまして、発音して吹き込んでいただければと思うんですね。
我々ですね、もうみんな日本人英語ということで、これはがっかりしたのか安心したのかというところなんですけれども、私、実は安心しましたね。
みんなですね、その場でやるのを潔しとせずにですね、収録会で教室でやってたんですけれども、みんなですね、廊下に出てくるんですよ。
そこで撮ろう、みたいな。私もそうだったんですけどね。
これね、なかなか楽しかったですよね。
みんなですね、結果としては日本人の100%とは言わずともですね、90%、80%が出て、ある意味ほっとしましたね。
何なんでしょうね、この感覚。
今日の話題にも関係してくる重要なトピックかと思います。
みなさんぜひですね、考えていただければと思います。
今日ご紹介しました、瀧の美由紀著、使うための英語、ELF、世界の共通語として学ぶ。
こちら、中央討論審査、中考審査にて、昨年2024年に出版されております。
こちら、ぜひ手に取ってお読みいただければと思います。
今日の対談者、センルイさんはですね、最近ノートも始められました。
直接お話ししたい方はですね、ぜひノートの方にコメントいただければと思います。
おそらく返してくれるんではないかなというふうに思っているんですよね。
今回はセンルイさん、対談ありがとうございました。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見、ご感想をお待ちしています。
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それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語史研究者のほったりゆちがお届けしました。また明日!
17:21

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