1. 英語の語源が身につくラジオ (heldio)
  2. #1498. いきなり井上逸兵さん..
2025-07-06 40:01

#1498. いきなり井上逸兵さんと生配信(のアーカイヴ)

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

Summary

井上一平さんとの生配信では、英語の歴史や言語学に関する興味深い話が展開され、彼のチャンネルの350回記念ライブについても触れられます。また、新しいイベントである地球言葉村の開催についての情報が共有されます。井上逸兵さんとの生配信のアーカイブでは、鹿児島でのイベントや火山の噴火に伴うトラブルについて語られます。さらに、大学生に向けたメッセージや日本文化、鹿児島料理に関するエピソードも含まれています。井上逸兵さんとの生配信では、明治大学での言語学講座や語学バラエティの重要性について語られ、YouTubeの人気が若い世代に及ぼす影響が強調されます。また、テレビと映画の関係の変化についても議論されます。井上逸兵さんとの生配信を通じて、コンテンツ制作やアテンションエコノミーの課題について意見交換が行われます。インタラクティブな配信形式による新鮮さが強調され、多くの人々への言語学の普及が期待されています。

生配信の趣旨と内容
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は7月6日日曜日です。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
毎日暑い日々が続いております。今週も1週間色々と減るかつしてきました。というところで本来であればコメント返しの回なんですが、昨日面白い生放送が撮れたということでですね、そのアーカイブをお届けしようと思います。
昨日は土曜日だったんですが、大学の方でですね、ある仕事がありまして、井上一平さんと一緒にですね、仕事をしていたんですけれども、まあそれが終わってですね、普段の平日とは異なりまして授業などがないということでですね、少し時間を割いていただいて、いきなり生放送でもいかがですかということでですね、
井上一平 言語学チャンネルのことを話したり、いろいろ雑談しましょうという趣旨でですね、研究室においでいただいて、久しぶりにVoicy生配信という形で出ていただきました。昨日の夕方6時前後でしたかね、思ったよりもですね、長くおしゃべりしてしまいましたが、なかなか面白い話が含まれているのではないかということなんですね。
そして、本編の中でも述べていますが、今度の水曜日ですね、7月9日水曜日の午後7時からですかね、井上言語学チャンネルが350回を迎えるということで、記念ライブを行います。普段はですね、水曜日と日曜日の午後6時に配信しているんですが、今回ライブということでですね、特別仕様で7時からということになります。
7月9日水曜日の7時、ぜひですね、井上言語学チャンネルライブでご覧いただきまして、インタラクティブなチャット等でですね、皆さんとコミュニケーションとれればと思っております。
その他もですね、関連するイベントについても本編の中で触れておりますので、ぜひお聞き逃しなく、といえですね、カジュアルに聞ける雑談だと思いますので、日曜日のカジュアルトークということでお聞きいただければと思います。
それでは行ってみましょう。いきなり井上一平さんと生配信のアーカイブです。どうぞお聞きください。
はい、始まりました。今日はですね、井上一平さんをお呼びしまして、久しぶりにあのボーイシーンの方に来ていただきましてありがとうございます。
今日は土曜日なんですけどもね、大学院関係でちょっとお仕事がありまして、それが終わった後でちょっとお時間よろしいですか、みたいな感じで。
雑談なんですけども、雑談プラスちょっと方法で、我々の井上チャンネルももうだいぶ経ちまして、350回記念ライブをまたやらせていただきます。
今度の水曜日。
そうですね、今度の水曜日7月9日、19日から。
本当はもう350回は過ぎてるんですけど。
本当は先週の水曜日ね。
島田さんの回を4回の途中に入れるのも失礼かな。
シリーズ終わってからということで。
たまたま今まで300回250回って切れ目だったんですよ。
あ、たまたまですか。奇跡的に。
それでじゃあズバリやってたんですね。
途中で入れたことなかったんですけど、今回はたまたまちょっと途中になっちゃったんで。
7月9日、今度の水曜日なんですが、夜7時からということで。
特に何も考えてないです。
何も考えてないです。
この多いでいただく。
いつもと同じですけど。
最初にこういうなんか盛り上げ的に、最初のライブやったのはいつでしたっけ?200回?
もう何回目かになりますか?
最初はなんか画面も、とにかく電波も悪く、接続も悪く。
画面はなんかぼやけてるし。
ひどい状態でしたよね。あれパソコンも悪く。
これ大丈夫ですか?
パソコンも悪く。
そんなでしたかね。
いろいろ言われながらもう皆さん優しいんで。
我々のリスナーさんたちやチャンネル登録者さんたちは本当に優しいんで。
みんな許してくれて。
本当ですね。350回で。
今朝見て1.49万人とかですか?
1.49万人くらいです。
今正確に見る?正確に何人かって言われますけど。
1万人に達しようとした時、9000人から1万ってなんか長くなかったですか?
そうそう。
それに比べれば、その1万超えたあたりからはまあまあ順調。
まあまあなんか一定ペースで来てますね。
そんな感じですよね。
だから1.5に近づいて、1.5万人っていうのも、本当ですよね。
この言語学の専門的なね。
専門って言っても我々は非常に分かりやすく心を分けてるんですけれども。
専門家がやっているものとしてはっていうので。
知名度もね、だいぶ上がってきたんで。
言語学の世界では多分あんまり知らない人いなくなっちゃって。
言語学でも広いですけど、私も最近学会なんかで知ってる方はあれなんですけど、
知らない方にも話しかけられて、猪太チャンネル見てますみたいな。
この1年ですね、私のところにも。
私ね、この3ヶ月くらいです。
タイムギャップがあるのは知ってますね、広い言語学と。
すごい知らない方に、結構若い方でも、
例えばすごい立派な大学の、でも僕は知らない大学院生が、
なんかすごい芸能人を見るかのような感じで、いつも見てますみたいな感じで。
そうなんですよね。
数写と写真撮っていいですか?みたいな。
本当ですか?
写真撮っていいですか?みたいな。
現在ですね、14,938人です。
もうちょっとで。
あと62人ということで。
時間の問題という。
そうですね、これもチャンネル登録者の視聴回数も再生時間もだいたい一定ペースで。
ということはつまり、爆上がりすることもなく。
そうですよね。
これ何かって、収録はこうやって2人の時間を合わせたりするのもあれなんですけど、
何よりも編集がね、慣れてきたと言ってますけど、やっぱり1回1回力入れてやっていただいて。
そうではなくてね、やっぱりね、何と言ってもホッタさんのコンテンツと、
ホッタさんの継続力ですよ。
本当に継続は力なりってよく言うけど。
なんか堀本さんにも同じこと言われますね。
本当にそうなんですよ。
だからもう350回やってきたっていう、それ自体で我々の価値高まってるっていう。
毎回のサムネイルとか、テロップなんかも減らしたとか、やってもやらなくても。
最近ちょっとまたやり始めました。
そうですよね。
何か力入って。
力入ってっていうかね、よくご覧になっている方はわかると思うんですけど、
時間ではやってるんですよ。手は抜いてるんですよ。
細かいところでたまにツッコミ入れたくてしょうがないところに入れたりとか、
でもトピックごとにテーマを入れる、テロップ入れて、
そこで時間入れてそこに飛べるようになってるんです。時間入れると。
それをちょっとザックになっちゃったんですよ。
だからこの前のホッタさんたちの英語語源ハンドブックの。
ありがとうございます。
あの回は。
あれかなり伸びておかげさまで。
でもあれね、チャプターが1個しかないんですよ。超手抜きなんですよ。
そうですか。
でもやっぱりコンテンツ良いと伸びる。
あれを上げた後に、私にURLを送ってくださるじゃないですか。公開より先に。
その時のメッセージに、これは今回いけそうですね、バズりそうですね、みたいに。
これまでも、そういう予言みたいのをして大体当たってるんですよ。
よくあんまり分かんないんですよ。
特に自分が入ってるわけなんで、結構客観的に見られなくないですか。
でもね、もうだいぶ分かってきたんですけど。
当たるんですよ。
まずホッタさんのコンテンツ、それから上手いサムネイルができると、自分でこのサムネイル上手くできたなって。
サムネイルかなり命ですよね。
結構大事だよ、やっぱりサムネイルで。
サムネイルが上手くいくと、プラスホッタさんのコンテンツでやると、これバズるなって。
もう感覚分かってくるんですか。
もう分かります。
それだと我々にとって5000、6000って多い方ですけど、5000、6000いくなっていうのはすぐ分かります。
これもう予言じゃないですよ。もう分かる感じです。
その感覚すごいですね。それ持ってると強いっていうか。
サムネイル大事です。
サムネイルは上手くいくときとあれって。
キャッチーな言葉をまず思いつくかどうかなんですよ。
それ言ってましたね。収録中にもうキーワードを探してる。
もうこれで、これ絶対バズるなっていう。
本当ですか。
だから例えば、一番最近で言うと絶対バズるなと思ったのは、英語語源辞典。
はいはい。
これ点、世界一です、丸。
なるほど。
これ絶対バズるなと。
それすごい感覚的に分かるんで。
今回のも、ホタさんいろいろ候補なさってるからっていうのもありますけど、売れてます。
そうですね。ズバリ。
売れてます。
私やっぱり自分で一人で作るのはかけないですもん。
確かにね。それはあるかもしれないけど。
いや、そういうあれですね。サムネイル大きいですね。
大きいです。
だからそれをもうちょっと磨いてセンス良くして、
あと私ビジュアルのセンスがないんで、そこ本当もうちょっと上手くできたら、もっとバズるかもしれないんですけど。
そのキャッチコピー能力ですよね、結局。
本質を見抜いて、マーケティング、その受け手がどう。
これってかなりすごい能力っていうか、何にでも使えるから、すごいですよね。
それは大事じゃないかなと。
ありがとうございます。
おかげさまで1.5万人と、で350回。
ということで、水曜日に皆さんライブでご覧ください。
今度はあれですね、この間は300回の時は皆さん読んでっていうか、今回はちょっと内輪っぽく小さく。
中短版ですからね、350回っていうところはありますけども。
地球言葉村の開催
あともう一つ広報というと、地球言葉村。
これまだオープンになってないぐらいですよね、ホームページ。
もう来年に決まって。
7月24日の木曜日。
はい、18時30分から。
6時半。
会場にお越しいただいても嬉しいですし。
これは三田キャンパスですね、芸能大学の。
ハイブリッドでオンラインもやるの?
オンラインもぜひ。
それもじゃあ地球言葉村にちゃんと分かれようになっているっていう。
なってますね。
島田珠美さんが、この大石に最初出ていただいて、研究室に今やってるんですけど、ここに島田さん来ていただいて、
終わった後にキャンパス散歩してたら会ったんですよね、井上さんね。
その場での勢いで井上さんちょっと出てもらいましょうみたいな雰囲気になって。
あの時は決まってなかった?
あの時はまだなんですけど。
立ち話オファー。
立ち話オファーに近かったじゃないですかね、その後。
それで井上で撮って、ちょうどこの間4週分の4回分のシリーズが終わりまして、
英語という選択という本ね、これで。
で、そこで面白いということで、今度地球言葉村にも声掛けなさってということで、
長者と会えるっていうある意味。
長者と会えます、島田さんと会える。
で、軽く交流会と。
井上逸兵さんとのイベント
そうですね、終わった。
今度あれですか、インタビュー、対談みたいに井上さん掛ける島田さんみたいな感じで。
1時間くらい。
もうちょっと井上さんよりも、コアの島田さんの研究の内容に入って。
そうですね、それ聞きたい。
我々もだいぶ喋っていただいたんですけど、あれちょっと裏話的なことを言うと、
島田さん井上さん言語学バルに来ていただいた時は、雑談がめちゃくちゃ面白くて、
あの方そのものが面白いから。
雑談が面白かったですね。
撮れてないところがっていうか。
で、それの時間が多くて、島田さんの話も面白いのに、雑談が多すぎて、
雑談カットするとすごい短くなっちゃったんですよ。
そっかそっか。
今度もう少しなので、私その時にすごく島田さん初めてお目にかかって、
ちょっとキャラも掴みかねてたらとかもあるんですけど、
あんなバーッと明るい方だから、ちょっと言葉悪いですけど、
もうちょっとなんかいい加減っていうか、何でもいいやみたいな感じの方なのかなって、
ちょっと誤解したところがあって、
でもあの人は非常に真摯に研究に向き合ってらっしゃるんで、
だから研究者としても本当にすごい方だなっていう、あの時。
編集しててももう一度理解して、島田さんのすごさは私はあれで分かりました。
なるほど。
じゃあ今度地球子供村で引き出して、
もちろん軽いテイスト、島田さんらしさ、明るさ、面白さをなるべく引き出しながら、
この前よりさらに島田さんの話に入っていければなと思っていますんで。
これぜひね、4月24日ですけれども、
お時間ある方は直接あるいはハイブリッドなので、
オンラインでぜひ見ていただきたいと思います。
7月はいろいろとありますね。
他は、そうですね、
火山噴火の影響
昨日トラブルがあったんですよ。
鹿児島?
鹿児島です。
連絡受けて、何がどうなってるんだろうと思って、
今日その仕事があって、一応しきる今日のイベントだったんで、
鹿児島でスタックしてるのかなと思って、
お仕事は鹿児島でやった?
鹿児島の私学館大学っていうところと、
NHKがやってるNHK大学セミナーっていう、
全国いろんなところでやってるみたいなんですよ。
いろんな大学でやってて、
もう20年近くやってるわけですよ。
それはテレビに流れるところではなく、
流れないですね。
普通のイベント?
イベントとして、それで大学生を向けてNHKが企画して、
NHKとその大学の方と同じの企画で、
どうも井上陽平と、
私学館大学に私の番組とか見てくださってた方が、
テレビのおもてなしを。
井上、ご指名かかりまして、
やっぱりNHK関係強いですね、井上さん。
それで行かせていただいて、
そしたら今、新萌え岳っていう、
空港に近い山が噴火しまして、
5000mぐらい噴火したらしいんですけど、
そこで滑走路が灰だらけになっちゃって、
着陸できないっていうんで、
どうしようかっていう感じだったんですけど、
福岡降りて、福岡から新幹線で鹿児島入りしたっていう。
着いたのは前日。
羽田から出た?
うん。
ではなく。
もう鹿児島便は結婚なっちゃった。
結婚になって福岡に飛んだと。
切り替えて。
ミクロで。
着いたのがもう夜中の12時で。
翌朝。
朝って言っても始まりは1時だったんで、
余裕だったんですけど。
それで言って、
例の調子で、
はったりかまして。
大学生を相手に喋るときは、
本当に元気になってほしいと。
これからの時代の、
大学で勉強する意味はこんなにあるよ。
AIの時代になったら、
ますます大学で勉強する意味があるよっていう話を、
元気づけたくて。
ちょっと、
元気、
はったり気味にならない。
喋り方になっちゃうんですけど。
それで、
学長さんとかも聞いてくださって。
学長さんなんか感激してくださって。
良かったみたいな感じで。
良かった。
それなりに役割を果たして。
なるほど。
いつもの持論を。
持論を。
本当は語学中心のイベントだったんですけど、
あんまり語学の話しなくて。
NHKの人も、
多分ちょっと困惑されてるのか、
でもなんか、
面白いと思ってくださったみたいで。
NHKの、
あれなんですけど、
プロモーションでもあるんですよ。
そうなんですね。
NHKプラス、
投稿してくださいとか、
こんな番組あるらしいよって。
なるほど。
半分冗談で、
冗談でもないんですけど、
NHKの番組ってCM入んないでしょ。
でも今日はNHKのCMばっかりです、
みたいな感じで。
それは許されるんですね。
危ないところって。
NHKの宣伝も兼ねて。
みんなやっぱり大学生はテレビ見ないんで。
鹿児島料理の魅力
そうですね。
語学コンテンツも、
なかなか厳しい状況にあって。
あるでしょうね。
テレビもラジオもですかね。
NHKとしてもね。
でもできるだけ今あるものをね、
活用してくださいって感じの。
もちろんそれも言及しながら、
喋ってきた感じです。
帰りは順調に?
帰りも同じですか?
帰りも条件付きで出るかもしれないっていう感じだったんだけど、
ちょっとそれ怖いんで。
みんな手配はNHKの人がやってくれるんで、
私はただ聞いてるだけなんですけど、
やっぱり福岡で帰りましょうみたいな感じで。
同じ経路で。
福岡で。
そうですか。
でも鹿児島福岡間の新幹線で、
NHKの人とずっと飲んでたんで。
あ、そうですか。
慈悲ですけど、ちゃんと慈悲で飲んでましたね。
受信料で飲んでませんので、
NHKのお金で飲んでるわけじゃないですけど。
いやなんか、
止まってるとか言うから、
無事に帰って来られるのかなみたいな心配しながら、
色々連絡を受けておりました。
なんかTwitterでも私つぶやくんですけど、
なんかよそいくと人に知らせたくなって。
よく入ってきます。
なんか働いてるようみたいな。
働いてる感を。
外にいると働いてる感が出ると。
本当は普段も働いてるんですけど、
外に行って働いてるよみたいな、
なんかつぶやくなってくると。
はい。
えっとですね、
アリーさんというコアリスナーで鹿児島の方で、
鹿児島の地元でもその日は飛行機の乱れで、
みんな大変でした、お疲れ様ですっていう。
そうです。
本当に大変だったと思いますよ。
鹿児島空港には降り、
ほぼ何便か降りたみたいなんですけど、
大変だったと思いますよ。
あれです、
戸倉列島で震度6とか、
あの流れなんですか?
それとも別?
でも戸倉列島と鹿児島市って200キロ離れてるので、
地震そのものはあんまり影響ないんですよ。
で、新萌え岳っていう火山が噴火して、
普段からやっぱり桜島があるので、
その灰もあり、
で、私曇ってんのかと思ったら、
これ灰ですって言われて、
あ、もう本当に、
あ、そうなんですかみたいな。
地元の方はね、よく見てる光景みたいな。
灰で曇ってるみたいな。
ひどい場合はやっぱり積もっちゃうんで。
パソコン外で開かないでくださいって言われました。
確かに、一発でやられちゃうとか。
やられちゃうみたいなんで。
そういう経験はないんで分かんないですね。
火山灰が。
日常とは言わないですけど、慣れているっていう。
でもね、私鹿児島なんかあんまり、
もう夜中に着いたし、
で、翌日仕事で大学セミナーで、
NHKの大学セミナー喋って、
で、終わったらすぐ帰るんで、
ちょっと鹿児島でラーメンも食べらんないなみたいな感じかと思ったら、
泊まったホテルのですね、
朝食がとっても良くて、鹿児島料理がすごいもう、
鹿児島料理バイキング。
バイキング。
あれはね、もう堪能できました。
それはやっぱりNHKの方のセッティングっていうか、そういうホテル。
選んでくれたのかなって。
それで地元のNHK鹿児島の人にその話したら、
あ、そこ、ちょっと言っていいか分かんないですけど、
そのホテル、やっぱり地元でも朝食が良いっていうことで有名みたいで。
良かったなと。
だからあれで鹿児島料理を堪能できて、
やっぱり鳥と豚なんですよ、基本。
豚ってイメージですね。鳥もあれですかね。
それで、やっぱりそれのバリエーションがすごくて、
みんな美味しくて、いろんな料理の仕方。
鹿児島大学はね、結構メインの通りに面してるんで、
多分獣医学部があるのかな、動物病院とかあるんですよ。
だから、都会に住んでると動物病院ってペットの動物を扱うイメージですけど、
やっぱりああいう土地柄だと動物病院とか獣医学部って、
やっぱり家畜の鳥とかね、豚に関しての需要がやっぱりあるから、
だからすごい重要な学部なんだろうなと思って、病院とかもね。
そう、だと思って。
やっぱりこれも土地柄だなと思って、面白かったです。
自然通ってて、いい町だなと思ったんですけど、
ちょっとあんまり時間がなくて、車で。
あんまりお酒も召し上がらずに。
そうなんですよ。朝食が鹿児島料理が、
それこそ、さつま揚げって地元の方は言わないんですよね。
こっちは我々が言うさつま揚げとか、豚、
もう焼酎持ってこようかなと思って、朝差しできなくて。
全然つまみいっぱいあるし。
そんな気持ちになるぐらいの感じで、今度機会があれば。
なりさん、お気をつけて。慣れてるのかもしれないですけども、
こんなに飛行機が動かないほど。
そういえば、ありさんがコアリスナーで、
私はノンベイだということで、焼酎をね。
熊本の品評会で1位を取ったご親族が、
そういうものを作っておられてっていうことで、
いろいろお世話になっております。
お気をつけてください。
基本焼酎みたいです。
そうですよね。
あんまり日本酒は、あんまりお飲みにならないみたいで。
そのようですよね、聞いているとね。
飲み合いってもその目にはあんまりないみたいな。
いやー、だけど皆さんもいろいろ行かれますね。
いろいろなタイプのお仕事というか。
まあまあ年数やってるんで、
やっぱりいろんなところでコネクションができて、
呼んでくださって。
来月は小樽小科大学。
あ、小樽小科大学。いいとこですね、またね。
行くつもりだったんですけど、
ちょっと日程的に難しくて、東京のサテライト。
残念な。
言語学講座の計画
それも英語どういう?
それはね、北海道の小さめの国立大学全部集まって、
北海道国立など。
はいはい、しました。
そこで、一般社会人向けの講座を企画してて、
それたまたま呼んでくださって。
そういえばその前に来週私、明治大学リバティアカデミー。
東京すぐ忘れちゃいますけど。
来週?
来週の土曜日。
あ、来週だ。
19日ですか?
違う、その前。
12?
19です。
19。
12が前か。
邪魔だよな。
明治大学のリバティアカデミー。
有料なんですけど、それ。
ホッタシュゴさんって、我々のチャンネルにも出ていただいた。
あと、小谷さんって日本語学の。
いつか呼ぼうかなと思ってるんですけど。
それと、私で面白い言語学みたいな。
YouTubeと世代の関係
そういう企画で。
で、私は仕事に役に立つ言語学っていうことになってて。
あるんですか?仕事に。
これから考える?
これから考える。
それ明治大主催っていうか、ホッタシュゴ先生主催みたいな感じで。
明治大学のオープンカレッジっていうか、社会人向けの講座が。
諮問講座みたいなのを明治大学がやってて。
ホッタシュゴさんが企画されて、私呼んでくださって。
去年もやったんですけど、実は。
今年もやりましょうっていう感じで。
7月19日土曜日のお昼、午後。
13時だったかな。
13時。
これはちょっと申し込みがいるので。
しかもお金かかって。
しかももう始まってるかもしれない。
ホッタさんとかもう喋ってるんじゃないかな。
ホッタシュゴさんね。
そういうやつなんですね。
同日ですね、午後3時半から5時まで、朝一カルチャーセンター就力教室で、
私と英語語言ハンドブックの著者3人で集まって、
これも有料でやるんで、どっちが寄り入るでしょうか。
それはそっちでしょ。
すごい。
そうなんですよ、3人で集まって。
ホッタさんNHK文化センター行ってます?
NHK文化センターは。
行ってないですね。
行ってないか。
NHKやってないですね。
NHK文化センターの方も実は鹿児島にわざわざ東京からいらしてて、
私はそっか、私NHKに出てるかと思ってたホッタさん、朝からだったのね。
朝日なんですよ。
ホッタリュイさんの話したら、
お世話になってますとか言ってましたよ。
なんだかのつながりと、なんだろう、
NHKの原稿かな。
ラジオ原稿とか、
あとなんかチコちゃんとかは出たり、
関わってる仕事が今もあったりするんで、
NHK文化センターとか。
直接、そうですか。
またかもホッタさん、ホッタリュイさんの。
集合さんと間違えたんじゃないですか。
違うと思いますよ。
私のYouTube見てるんですよ。
本当ですか。
結構この業界は我々のYouTubeを割と見てくださってて。
NHKの文化室系の人はみんな見てますよ。
本当ですか。
だからたまにそのNHKの仕事で、
NHKエデュケーショナルっていう制作会社で、
たまに向こう行くことあるんですけど、
そうすると大概の人は、見てます?みたいな。
本当ですか。
大体こっち側何とも言わなくなる。
NHKとの井上さんのつながりがあって、
いろいろこういう今回のあれとかの話があるから、
チェックして知ってますよっていうノリなんじゃないですかね。
そうかな、でもYouTube見てるとは言ってますよ。
本当ですか。
あとぬまる語学って前やってた。
はいはいはい。
ちょっとやっていいのか分かんないんですけど、
またやります。
またやります。
なんだかの形で。
またやります。
あれ結構好きでしたけどね。
本当ですか。
あのノリが。
あれはなんか。
めちゃくちゃハート喋ってはい終わりっていう感じの。
そうそうそうそう。
いいですよ。
あれも是非。
まだ見られますけどNHKラーニングってやつで。
そうなんですか。
まだ探していくと見られると思います。
今度同じようなメンバーでノリ。
ノリは同じです。
ノリは同じです。
ノリは同じですけど、ちょっと言語が変わりまして。
面白そうですね、また。
ちょっと言っていいか分かんないですけど、
ちょっと言ってよくなったらまたお知らせしますんで。
ぬまる言語ですか。
ぬまる語学。
語学。
だからNHKもだいぶ攻めるようになってきたなっていうのはね。
ぶっちゃけですけど、これは私もそう思ってるんですけど、
語学番組の存在ってなかなか難しいところあるじゃないですか。
みんなやっぱりYouTube行っちゃうし。
だからどうなっていくかなっていうのは、
これ個人的な見解です。
個人的な見解ですけど、
私はその語学バラエティっていうジャンルを創出してるつもりなんですけど。
なってますなってます。
私と、私を一緒にやってくれるって言ってるプロデューサーも
一緒にそういうような考えでいると思うんですけど、
語学バラエティが面白いじゃんって。
それでなんか語学のきっかけになったり、
言語に興味を持つようになったりってなったら、
それはすごい貢献なんで。
だからやっぱりそういうバラエティとかきちんとやるっていうと、
YouTubeよりやっぱりテレビ業がまだ強いんで、
やっぱりうまくやるんで。
語学バラエティがこれからの生きる道。
井上は語学バラエティではない。
語学バラエティだと思ってるんですけど、
なんかバラエティってどっちかっていうと、
3人以上いるイメージじゃないですか。
もうちょっとなんか、
例えばバラエティ番組ってテレビで言うと、
なんか芸人さんが雛壇に並んでっていう感じだよね。
そういう感じがバラエティって言ってるんじゃないですかね。
だから2人だと対談番組とかトーク番組みたいな、
そういうジャンルになっちゃうかもしれないけど。
だけど思いとしては割とそういう方向性の方とも。
トークバラエティみたいなね。
基本的に面白さを伝えるアウトリーチ、
広く伝えるということなので、
精神は多分遠くないですよね。
と思います。
絶対それは意味あると思う。
あると思いますね。
特に若い世代はテレビ見ず、
YouTubeは見るっていうことだから、
入り方としてはYouTubeなのかなっていうところは、
やっていてありますよね。
声かけられるようになるわけですか、若い人に。
そうそう。
え?っていう感じ。
これね、私前、
これホッタさんにはもうお話しした話なんですけど、
前中東部の校長先生やってまして、
もう終わったんですけど、
中東部の3年生向けに講演したことあるんですよ。
それでちょっと語学番組と社会みたいな感じの、
今度それちょっと書こうと思ったんですけど、
短いものを。
その時に中学生に向けて、
テレビは僕前出ててね、帯番組持っててね、
ドヤ顔で言ってもみんなニヤニヤしてへーみたいな顔してるんですけど、
今でもYouTubeやってて、
チャンネル登録者がもうちょっとで1万5000人、
今1万4000人ぐらいって言ったら、
うおー!みたいな。
わき方が全然違う。
テレビに出てるって言っても、
中学生とかは全然リスペクトしてくんなくて、
1万4000人、我々からすると1万4000人でもっていう、
ゆる言語学ラジオさんとかと比べるとね、
弱小チャンネルですけど、
1万4000人でも、
なんかチャンネル出てきたら、
すごい盛り上がるから。
すごいな。
世代がね。
それがやっぱ中学生ってこうなんだ、みたいな。
で、その話を、
この前ちょっとゼミ生とかにしたら、
我々もそれに近い。
分かるって。
分かりますね。
どっちかというとそれに近いって言うんで。
だから、どうなんでしょう。
でもね、私はテレビはまた復活してくると思ってて、
これね、よく言われてますよね。
メディアの移り変わりで、
前もお話ししたと思うんですけど、
ラジオがあって、映画があって、
テレビができた時に、
テレビできたの1953年で、
当時、映画に出てる人たちが、
スーパースターで有名俳優さんたちが、
テレビ出ちゃいけないっていう、
5社協定って言われる、
そういう申し合わせがあって、
テレビコンテンツ全然なかったんですよ。
だからしょぼくて。
それで、
横須賀の、
米軍の中の将王の、
バンドマスターみたいな人の声をかけて、
言えるような歴史があったらしいんですけど、
でも、だんだんテレビの方が流行ってきて、
映画が一旦下火になりましたよね。
でも、まだまだちょっとやっぱり、
映画って違うエンターテイメントの、
戻ってきてます?
戻ってきて、
例えば、デートのために映画に行くとか、
たまに映画もヒット作があるとか、
映画に出るのがやっぱりちょっとプレスティージ高かったり、
みたいな。
そうすると、
じゃあテレビが廃れるかっていうと、
テレビもこうやって、
違う違う、
映画もやっぱり復活してくるし、
今だから、
ちょっとYouTubeの上で、
テレビちょっと下火ですけど、
もっかいテレビ上がってくると思うんですよ。
でもそれは違う存在価値で。
なるほどね。
だから私、
テレビ局の教え子とか、
知り合いとか結構いますけど、
絶対にコンテンツ勝負で、
のじらいがもっかいやってくるんで、
コンテンツを磨くってことを絶対、
偉そうですけど、
忘れずにやったほうがいいよ、
テレビと映画の未来
っていうのはいいですよね。
テレビ局の人間とはよく喋ってるんですけど。
今ほんと、
正々堅いでね、
もう動画、
もう映画も一発みたいな感じで、
どう人間が差別化を図るかっていうところでね、
そのコンテンツも相当良くなってきてますよ、
AI作るやつ。
そうそう。
だけど多分、
AIで作ったものと人間が作ったものの
瞬別をするようになってくるんで、
視聴者たちは。
ああ、AIで作ったんだ、
これみたいな、
目が越えてくるんで、
分かってきて、
多分そこはそんなに伸びてこないと思ってます。
今はすごい上がってる感じですけど。
やっぱり最終的に、
もちろん共存するんですけど、
共存するんですけど、
人間が作ったコンテンツの価値っては、
コンテンツ制作の課題
なくならないか、
むしろまた別の形で価値上がってくると、
なるほどね。
思ってます。
あと関係するんですけど、
とにかくローコストでコンテンツが作れるようになるわけじゃないですか、
ある程度の質のAIでも。
そうすると、
本当に良いコンテンツがあって、
それを見抜く力が養われる前に、
埋没の方が早いんじゃないかっていう。
数が多すぎて。
なるほどね。
人間じゃ捌けないっていうことになった時に、
そうすると、
これまで例えば学術の世界も、
ちゃんと良いコンテンツを作って、
良いことやってれば、
10年後か20年後かわかんないけど、
ちゃんと評価する人が出てきてみたいのは、
もう効かなくなるのかなって気がしてるんですよ。
なるほどね。
全てが埋没しちゃうので、
だからちょっと今、
数が多すぎて。
そうですね。
なのでやっぱりどうしても、
アテンションエコノミーっていうのは問題あるんだけども、
やっぱり押していかないと、
そもそもが埋没されちゃうので、
というモチベーションで、
ある意味こういう発信とかね、
井上太も含めて、
大石も含めてなんですけど、
やっているところがあるんですけど、
これヘタすると、
やっぱり完全に消耗、
消耗、
埋没ということになって、
ここすごくやり方が難しい時代になってきてるなって思いますよね。
それも含めやっぱり変わってくるんで、
だから全く今と同じように、
旧メディアが、
もっかい流行るっていうことは多分なくて、
やり方が変わって、
形変わって、
復活してくる。
ある意味時代を経て、
一見沈んだようで、
でも形変えて進化して、
上がってくるっていうところはね、
あるんじゃないかと思ってますけど。
インタラクティブ配信の魅力
いいですね。
井上さんテレビで見たいっていう世代とか、
かなりいるんじゃないですか?
今もね。
やっぱり上の年代の人はね。
だからそこは私のお客さんなんで。
井上さんも見ていただきたいですね。
井上さんも見ていただいてという感じで、
両方で。
ありがとうございました。
トロットのつもりがいろいろとお話させていただきまして、
ありがとうございます。
ついつい喋りすぎてしまいました。
なので直近は今度の水曜日ですね。
7月9日の午後7時から、
我々がライブで、
今日みたいな話。
今のそのままぐらい。
そうかもしれない。
そうかもしれない。
っていう感じですよね。
なんかじゃあ。
テーマか。
テーマ考えてます。
大学院生が内輪では多少あるですかね。
まだ声かけてないですけど。
内輪のね。
声かけてないですけど、
来るかもしれないですけど、
出演はしないかもしれないけど。
そうですね。
ただ一緒に見てるだけ。
見たい奴はいればですけどね。
あんまりいないかもしれないですけど。
皆さんぜひチャットで投げたりとか。
あれもう最初の覚えてます?
鮮やかに。
チャットが流れて。
最初にやった時。
あれでこんな風になってるんだっていう。
新鮮でしたね。
世界が変わった感じがして。
新鮮でしたね。
こうやってインタラクティブに。
これがYouTubeライブか。
そうそうそうそう。
インタラクティブってのは非常に重要だっていうのは
よく言われてて。
私全然YouTubeのコメント返せなくて。
大変ですよ。
正直見るのもだいぶ後になっちゃって。
そのなんかすぐほんと見てね。
お返しできれば。
やっぱり頻度がなかなかですからね。
なかなか外注するよするよって言って
結局編集あんまりしてない感じですよね。
結局私がやりたくなっちゃって。
責任を持ちたいみたいな。
やりたくなっちゃって。
それ自体好きなんで。
でも時間はかかるじゃないですか。
時間はかかるんでちょっと時短でやってますけど。
でも時短でやってなおかつ
クオリティあんまり下げず
面白くできればなって。
これからもよろしく。
350ですけど。
このまま伸びていけるかなと思いますし。
登録者も順調に少しずつですけども。
そうですね。
こうやって言語学が少しずつ広まっていくと
ほんといいですね。
ホタさんのおかげです。
いやとんでもないです。
お聞きの皆さん、
井野ホタの方も合わせて
応援していただければと思います。
ちなみにこちらは何回目くらい?
これですか?
これ、丸4年が過ぎたんで
365をかければっていう。
すごいですね。
ネタもないんですけどね。
井野ホタといろいろ引っ掛けて
例えばGoWebとかでバズると
それ引っ掛けてお話したりっていう
マルチメディアで
クロスプロットフォームって言うんですか?
マルフォトマス。
いろいろとよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
応援でいただいてありがとうございます。
40:01

Comments

Scroll