2025-07-19 18:39

#1511. 言語はどのように生まれたか --- ゆる言語学ラジオの水野太貴さんの『中央公論』連載「ことばの変化をつかまえる」より

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html

- 7月13日(土) に朝日カルチャーセンター新宿教室にて著者3名が記念出版記念講座をハイブリッド開講します.詳しくは https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8388868 をどうぞ.


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の9号が公開されています


- 第9号(2025年6月28日):https://note.com/helwa/n/n79623d921a95


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2025年第2四半期のリスナー投票が7月10日までオープンしています


- 投票会場:https://app.sli.do/event/weRify7g2SvDa89mZh7k1A


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

このエピソードでは、言語の起源と進化に関する議論が展開しています。主に、認知言語学者の秋田紀美に焦点を当て、言語の恣意性やオノマトペを探求しています。さらに、言語の変化と進化の関係についても考察が行われています。言語の誕生や変化に関する水野太貴さんの連載が最終回を迎え、多くの興味深い情報が紹介されています。また、言語の変化についての出版計画も進行中です。

言語の起源とシリーズの紹介
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語詩をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾紋を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は7月19日土曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
本日はある意味で月に1回のシリーズとなりました。しかしこのシリーズも最後といえば最後なんですね。
言語はどのように生まれたか。ゆる言語学ラジオの水野大輝さんの中央口論連載、言葉の変化を捕まえるより、と題してお届けいたします。
今年度中央口論にてゆる言語学ラジオの水野大輝さんがこのシリーズ、言語変化を取り上げるというそういう連載をお書きなんですね。
研究者にインタビューをしながら、それを水野さんがまとめて原稿に書かれているというようなものでですね、全体のタイトルとしては言葉の変化を捕まえる
第5回というのが今回なんですね。最終回となります。私これ毎月ですね、今年度は楽しみに追いかけていたんですけれども、早くも最終回かという感じですね。
今回は言語はどのように生まれたかというまた一段大きな話題でですね、このシリーズを締められるということで楽しみに読みました。
今回のインタビューEはですね、認知言語学者秋田紀美さんに聞く、ということで秋田紀美先生と言いますと、今井睦美先生とともに言語の本質、こちらを中古新書より2023年に書かれたということで、
名前を知っている方も多いかと思いますが、認知言語学ですね、心理言語学を専門とされておりまして、オノマトペをはじめとする様々な研究を行っている先生ということでですね、水野さんがインタビューしてまとめられた記事ということになります。
今日はですね、こちらをざっと紹介しつつ、言語進化の問題ですね、あるいは言語はどのように生まれたかですので、言語発声とか言語進化というかなり大きなレベルの話題なわけですよね。これまでは言語変化という、比較するとですね、比較すると小さめの話題だったということに後から気づくということになるんですけれども、
ではこの言語進化と言語変化の関係はどういうふうになっているんだろうか、私も考えたりしてきましたので、この辺りもですね、ご紹介したりお話したりしながら、全体としては記事をですね、ご案内する、こんな形になると思います。
最近はですね、水野大輝さんは新庁舎より会話の0.2秒言語学する、こちらを出されて大評判になっているという噂をいろいろ聞いているわけですが、ますますご活躍ですね。今回の連載シリーズも最終回ということで皆さんもですね、ぜひ手に取っていただければと思います。こちらを今日はご案内したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
言語進化と変化
水野大輝さんの言葉の変化を捕まえると題するシリーズの第5回、最終回です。言語はどのように生まれたか、認知言語学者秋田紀美さんに聞く、ということでですね、
これ大きな話題ですよ。言語はどのように生まれたか、ですが入り方はライトですね。非常に読者を惹きつけるような入り方となっておりまして、最近気になる表現は、というところから入っているんですね。そこで挙げられているのは、最近芸人さんが一個も面白くないと言いますよね、というところから入っているんですね。
少しも面白くない、全く面白くないという意味で、一個も面白くないという個をつける、このような表現が聞かれる、違和感ありますよね、というところから入っていますね。そこからだんだん本題に入っていくんですが、込み出しの部分を読み上げますね。
子供とオノマトペ。オノマトペといえば、言語の恣意性、ソシウルが唱えた言語の一般原理なわけなんですが、これに反するのがオノマトペであるというふうに一般にはですね、評価されてきたわけなんですが、いやオノマトペこそが言語習得、さらには言語の発声そのものにも迫るキーワードなんではないか、キー概念なんではないか、
ということをですね、この考え方、理論を紹介していますね。具体的にはワンワンからイヌエ、ということでですね、まずオノマトペから始まったものがだんだん言語の恣意性、記号の恣意性というものが芽生えてきて、必ずしもその必然的でない結びつきですね。
記号のシニフィアンとシニフィアの結びつき、これがだんだんと出来上がってきたっていうのが今の言語なんではないかというような考え方ですね。それからポイントだった共同注視ですね。共同注視、共同で注意を向けるということですね。
この概念について紹介され、さらに単語についてはそのような理論が成り立つかもしれないんだけれども、文法についても同じこと言えるんですかといった時に、はい、大体同じこと言えますということですね。文法はどう生まれたかという議論につながっていきます。いわゆる文法化と言われるような話題になっていきますね。
そして文法化はですね、大体意味が失われる例もあるということで、漂白してしまうという言い方、ブリーチングなんて言うんですけれどもね、本来の意味が失われて、機能的、文法的な意味にですね、成り下がっていくというか、成り上がっていくと言いますかね、変わっていくんだということで、英語のveryの例が出ていますね。
veryっていうのは、現代ではとても、非常にという、まあ抽象的な意味と言いますか、いわゆる脅威の意味ですよね。他の語の程度を高めるという、どちらかというとその機能的、文法的な役割に近い意味を帯びているわけなんですが、本来は真のとか、正真正銘のという意味だったので、これも一歩ですね、機能を誤化しているというような流れ、
意味がですね、ブリーチング、漂白しているという例と考えられるのではないかと、そのような文脈で紹介されています。そして最後の方にですね、むしろ話題は一気に変わってですね、現代的、そして実際的になってきますね、具体的になります。
書き言葉特有の問題ということで、最近秋田先生が、書き言葉の変化に関心を寄せられているということですね。これは、書き言葉においてはプロソディですね、イントネーションとか協調であるとか、それが話し言葉でできやすいやりやすいことが書き言葉では工夫しないと同じような効果を出すことができない
っていう事情がありますね。それがまあ音の問題で、プロソディと一般に言われるわけなんですが、このプロソディが使えない話し言葉、失礼、書き言葉では、じゃあどうやってそのあたりの機微を伝えているんだろうかというと、皆さん想像できる通り、最近ではですね、テキストコミュニケーションで絵文字を使ったり、独特な句当ての使い方、例えば三点リーダーのようなものですね。
これ、水野さんは三点リーダー症候群と呼んでいる。みんなこう、てんてんてんと打ってくるんだけれども、語末、文末にですね、これどういう意味なのって、なんか断定を避けたいのっていうことなんですが、じゃあどんなニュアンスで避けたいと思っているのか、これがなかなか読み取れないので、もやもやするというようなね、ありますけれども、このあたりの書き言葉の変化にも最近、
ご興味を寄せられているというようなことがありまして、そしてオーラスですね、言葉は人なりというふうにこのシリーズ全体を締めくくっております。
言語進化の方向性
はい、言語はいかにして生まれたかっていう壮大な話題から、今まさに起こっている言語変化ですね、特に書き言葉の絵文字であるとか、句当ての使い方というようなね、
この非常に非近な例までですね、縦横無尽に今回もですね、議論が展開したわけなんですが、この言語進化と言語変化というのは、お題としてどういう関係なのかというのは、昔からいろいろ考えられてきたんですね。
言語進化というのは、いわば人間の進化ということですので、人としてのその種の変化、生物学に近い側の話題なわけですね。
一方、言語変化、例えば英語史で言えば、先ほどのベリーの意味変化もそうですし、他にはダイボーインスイーという有名な変化でもそうですし、基本的に歴史時代に起こっていて、
生物的な進化というよりは、文化に影響された進化、変化であるとかですね、もう少し次元が違うものなんではないかと考えられることが多いと思うんですよね。
生物的進化と文化的進化などと、二分されることがあったりするわけなんですが、その点では、言語進化と言語変化というのは別物なんだという考え方は一理あると思うんですね。
ただ、一方ここで問いたいのは、言語進化の方向性、ある方向にベクトル矢印が向いているとすると、もう一つの言語変化の方ですね、これも規模感は違うかもしれないんだけれども、同じような方向性、ベクトル、矢印を持っているのか、それともそれに反する、あるいは違う方向に向いているのかというような、この矢印であるとか方向の問題ですね。
この辺りは、もしかしたら平行的、同じ方向を向いているんだと言えるかもしれませんし、多少言語変化はそれに抗うことはあったとしても、大きく見ると言語進化の方向性と一緒であるとか、いや、そんなことはないとか、こういう議論はできるかと思うんですよね。
生物学的な話と文化的な話というふうに、簡単に簡略化するとそういうことになるんですが、この2つは規模感が違うだけで、同じ方向を向いているんだろうか、いや、やっぱり別物なんだろうか、みたいな、そんな話になりますね。
さらには、系統発生と個体発生というのは同じ向きなのかというような議論とも関係してくるということで、これは話し出せば関心がつきないという領域にはなっていきますね。
こんな大きな話題で最後の回を迎えたかと思いきや、最後の最後では具体的な問題に落とし込む、非常に分かりやすい話ぶりは、さすが水野さんということかと思いますね。
5回にわたって私も楽しませていただきました。こちらですね、最後の最後にこの2行半の言葉があるので紹介しておきたいと思います。ご愛読ありがとうございました。本連載は歌詞の上、賞者より単行本として刊行予定です。ということで、いや、これも私楽しみにしていようと思います。
歌詞の上というところもポイントですよね。またこの言葉の変化に関する単行本、こちらもですね、読んでいろいろと言語変化について考えたいな、そしてこのヘルディオでもいろいろと紹介していきたいなと思う次第です。ということで、5回にわたる連載、水野さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
皆さんもぜひですね、今回の8月号ですけれども、中央口論、手に取ってお読みいただければと思います。エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。本日は中央口論の水野大輝さんによる5回の連載シリーズ最終回についてざっと込み出しを紹介するという形でですね、ご案内いたしました。
イベントのお知らせ
さあ今日はですね、締める前に2つ報道お知らせがございます。本日7月19日土曜日なんですけれども、前々よりこのヘルディオでもご案内してきましたが、午後3時半から5時までですね、朝日カルチャーセンター新宿教室にて英語語源ハンドブックの著者定談が開催されることになっております。
こちらヘルディオ、ヘルワーをお聞きの方もですね、何人か対面でもいらっしゃいますし、さらにリアルタイムオンラインでですね、配信もするということで、そちらで視聴されるという方、参加されるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さらには2週間の見逃し配信もあるということでですね、ぜひ参加される方はですね、90分お楽しみいただければと思います。
著者定談ということで、唐沢和友氏、そして小塚義隆氏、私堀田隆一、3人が集まっての定談と言いますかね、3人で講座を開くんですね。
小塚義隆氏はですね、名古屋から今回東京にやってくるということで、3人が揃うというのもですね、そんなに頻繁にはありませんので、
ぜひですね、その前後、講座の前後に打ち合わせ等も兼ねながらですね、このヘルディオなども収録できる時間があるといいよねっていう話はしています。
ですので、その定談と言いますかね、あの講座の定談の前か後あたりにですね、もしかしたら生放送みたいな形でやるかもしれませんし、
生が難しくてもですね、収録しておいて、また後日アーカイブでお届けするなどですね、ちょっといろいろとやりたいことはたくさんあるなと思っております。
ただ何せですね、講座の準備であるとか打ち合わせ等もありますので、ちょっとどうなるかわからないんですが、そんなことも可能性としてあるよということだけですね、ここで述べておきたいと思います。
そして、小塚義孝氏なんですけれども、愛知教育大学の先生で名古屋からお越しいただくんですが、たまたまなんですが、今日ですね、7月19日土曜日の夜、深夜になりますが22時30分から23時30分にですね、なんとラジオ番組に出演するんですね。
というのは、取り置きのものが今晩オンエアになるということではあるんですけれども、こちらですね、ライムライトという鉄平さんによるラジオ番組、チャンネルはZipFMです。
これがですね、今晩オンエアになるということでですね、私は直接その時間に聞くことは多分できないんですね。というのは懇親会で騒いでいる最中のはずだからです。そしておそらくですね、今回の主役の小塚義孝さんもですね、懇親会で騒いでいる頃なんではないかと思われますが、こちらがオンエアされます。
その番組のですね、リンクを貼っておきますので、詳しくはそちらを訪れていただければと思うんですが、それ読み上げますね。
架空のスナックライムライトのマスターである鉄平が鉄平なりの切り口で毎回様々なジャンルのゲストの現在、過去、未来を探っていきます。
舞台で使われるスポットライト、ライムライトのように、ゲストの人生の舞台にスポットライトを当てて照らしていく明るく楽しいインタビュープログラムです。ゲスト、小塚義孝、愛知教育大学教授ということでですね、これ1時間ですからね、夜の10時半から11時半ということで、これたっぷり小塚さんのですね、人生、反省、聞くことができるのではないかということでですね、
これ私もですね、聞きたいなぁと思っております。皆さんもぜひこちらを聞いただければと思います。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。
VCのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。SNSでのシェアもよろしくお願い致します。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように。英語詞研究者のホッタリウイチがお届けしました。
また明日!
18:39

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