遠距離おじさんのひととき
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
みち
遠距離おじさん、10月24日の118回目かな?
プチ鹿島
はい。東京、大阪でね、こうやって話しておりますけども。
みち
遠く離れた場所で、2人のおじさんが喋るという。
プチ鹿島
いやー、もう本当にいい時間でございますよ、本当に。ありがとうございます、みちさん、本当に。
みち
寒いですか、東京は?
プチ鹿島
寒くなりましたね。
みち
寒くなりましたよね、なんかね、そんな感じが。
プチ鹿島
なんなんだろう、もっとね、もっと寒すぎず暑すぎずの期間が長くてもいいんだけどな。
みち
朝ちょっとひんやりでしたね、今日。初めて感じたかな、私なんかだと。
もうだから布団を出しましたよ、布団を。
プチ鹿島
毛布の期間が短かったですね。
みち
短かったですね、そうかもしれません。
夏場のタオルケット的なものから短かったですね。
そうですね、僕なんかお風呂場とか寒いんだよね、古い住宅なんでね。
だから風呂上がりの感じが全然、もうこれ来たっていうね。
これ来たって。
そう、ハンズも卒業ですね。
プチ鹿島
いやだからそれこそ、コアチョコTシャツやってますけど、Tシャツ1枚でなんか心地いい期間がもっと長くてもいいのかな、なんて僕は思いますよ。
みち
そうなんですよね、なんかね、暑いのがやっと収まったと思ったらね、そうなんですよね。
プチ鹿島
いやー、秋が、秋を返してほしい、本当に。
みち
うん、秋を返せ、そうですね、大切なメッセージだと思います。
プチ鹿島
メッセージ、どこにぶつかるかわからないですけどね。
宇多丸さんのアトログ
みち
そんな鹿島さんですけども、先週から、そうですね、ここでちょっと触れたのが、宇多丸さんのアトログの放送がございました。
放送直前の収録だったと思うんですけども。
プチ鹿島
宇多丸さんとうがきさんのね、ちょうど川内博史探検隊についてという、昔の昭和の番組ですよね。
みち
はい、そうなんですよね。水曜スペシャルでしたっけ?
プチ鹿島
なぜ今水曜スペシャルかっていうと、TBSラジオもスペシャルウィークラジオのね、またもう一回正式にやるよっていうのが、だから今週からですよ。
今週から。
いわゆる聴取率週間ですよね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
それを最近はあまり言わないようにしていたのが、改めてスペシャルウィークですという。
それに引っ掛けて、その前の週にスペシャルウィーク復活、で水曜日で水曜スペシャル川内博史っていう、まあまあノリのいい感じで。
みち
なるほどなるほど。これ10月15日のお話でして、これあのポッドキャストでもね、配信されているのをしっかり活かしていただきました。
プチ鹿島
いや楽しかったですよ、本当に。
みち
で、柏さん清掃で行かれたんですね。清掃というんですか、探検隊の。
プチ鹿島
20年ぐらい前についていた初回特典DVDのね、探検隊の制服みたいなのがあるんですよ。
うんうんうんうんうん。
でやっとキャップと、それで行きましてね。
みち
はい、これぜひね、柏さんのインスタグラムでも写真が載ってました。
プチ鹿島
だから宇多丸さんとか、うがきさんもそうですけど、しっかりやらせと情熱を読み込んでくださって。
みち
ああ、そうですね。
プチ鹿島
僕が話したいポイントとかをやっぱり、パスをあげてくださったりとか。
みち
そうですね、いい。
プチ鹿島
とても話しやすく面白かったです。
みち
ねえ、そうそう。改めてね、柏さんの著称であるやらせと情熱。
これね、遠距離おじさんでも何回かお話しています。それをね、紹介なんかも交えながら。
はい。
やらせと情熱の裏話
みち
今回ね、放送させていただいて。
プチ鹿島
そもそもが昭和の番組、80年代の番組ですから、知らない方の方が多いと思うんです、圧倒的に。
みち
そうかもしれませんね。
プチ鹿島
ただ、その分、こんな背景があったのかっていうのを、僕ね、いろんな元スタッフの方に聞いている本なので、
知らない人ほどいつ読んでも新しいっていう本でもあるんですよ、これ。
みち
ああ、なるほど、なるほど。
そうですね。そういうのがこう…
プチ鹿島
逆に。
みち
そうですね。番組作りとか、そういうことですよね。
言ったらね、どういう環境下でというか。
プチ鹿島
だから、ジャングルに例えばね、2つの頭を持つ蛇みたいなのを探検にいるんだっていう、
そのラスボスを探しに蛇島、蛇島に行くわけですよ。
みち
はい、蛇島。
プチ鹿島
その途中には、もうジャングルですから、上から蛇が落ちてきたりとか、草むらから蛇が襲ってきたりとか、
本当のラスボスがいるお寺寺院の下に、そのラスボスがいるんですけど、そこに入るまでに階段にキングコブラが尿立ちしているとか、
そういう蛇、蛇、蛇なんですけども。
みち
なるほど、そうですね、蛇、蛇。
プチ鹿島
でも大体これは仕込みなんですよ、現地の蛇屋さんという蛇使いの人がいて。
みち
はい。
プチ鹿島
で、こう蛇を仕込んでるんですが、ただそうは言っても本当のジャングルですから、
用意スタートの前に、普通に野生のガラガラ蛇が横にいたりするわけですよね。
撮影の邪魔になるから、ADさんはそれを捕まえて除去しなくちゃいけないっていう。
いや、それ本当の冒険ですよねっていう、だって。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
毒蛇を捕まえるわけですから。
みち
そうなんですよ、危ないっていうね。
プチ鹿島
しかもワンカットで撮りたいわけだから、いろいろ仕込むわけですけど、
ワンカットでカメラが進んだら、もう蛇を除去しなくちゃいけない。
みち
除去しなくちゃいけない、そうなんですよね。
プチ鹿島
安全な場所、それジャングルに逃がしたらダメですからね。
みち
そうなんですよね、危ないですもんね、蛇屋さんとしてもね。
プチ鹿島
だから本当にそういうシーンっていうのは、蛇屋さんっていうのはカメラには映ってないっていう。
カメラの後ろで蛇を捕まえて一生懸命だから。
みち
やってるから、そうか。
プチ鹿島
要は何を言いたいかっていうと、何が本当で何が嘘かっていうのが境界線がわからない現場なんですよね。
みち
そうなんですよね、演出とは。
プチ鹿島
危ない演出もやるし、だからキングコブラが仁王立ちって言いましたけど、
それを番組では蛇使いが真っ正面から捕まえるっていう。
でも本来だったらそれあり得ないんですって。
みち
そうなんです、危ないんですよね、前からっていうのはね。
プチ鹿島
っていう話をいろいろして。
みち
いろいろして、これぜひね。
プチ鹿島
こういう話、それがミツさんね、ラジオでは言わなかったんですけど、
実はあの水曜日、水曜スペシャルの話をした水曜日に、
やらせと情熱の一緒にね、作ったふたばしの編集者から連絡が来て、
ある大物、大御所ですよ。
みち
ある大御所、はい。
プチ鹿島
河内博史さんのことをよく知っている、
みち
名前を言えば誰でも知っている大御所スターです。
大スター。
プチ鹿島
その方から河内博史さん、もしくはあの番組について取材OKですっていう連絡が来たと。
みち
あらあらあらあらあら。
プチ鹿島
もともと編集者とは、そっか、あの一冊で完結してるんですけど、
いろいろ本が世に出たことによって、
面白いじゃないかこれっていうので、いろいろ反応があったんです。
みち
反応がそうですね。
プチ鹿島
で、最終的にもうやりたい放題のプロデューサーに会いたいっていうのが、
一つの探検として、そのメタなね、描き方をしてたんですが、
そのプロデューサーとも実は仲のいい、超大御所有名人の方が、
取材いくらでも話しますよっていうのが、あの日に来たんです。
みち
あら。
プチ鹿島
スピってますこれ。
みち
スピっても、これもしかして文庫化とかも。
プチ鹿島
そうですね。
まあはっきりとは言えないんですけど、
その方の対談とか取材ができたら、
緩末の不力というか、文庫版の最大の、
みち
その人は全部知ってるかもしれないですから。
プチ鹿島
いやそうですよ。最後の真実、本当の真実をね。
プロデューサーには結局会えなかったんですよ。
もう姿を膨らましていて。
でもそのプロデューサーのことも知ってるって。
みち
えー、すごい。これちょっとこれ。
プチ鹿島
来年もしかしたら文庫化できるかもしれない。
知れない。
今のところはかもですけど。
みち
かもですよね。
プチ鹿島
かなり濃厚な状態となってきました。
みち
これね、アマゾンでもちろんまだ手に入れてないってことはね、
アマゾンで普通に売ってます。
双葉社さんからのね、やらせと情熱。
プチ鹿島
このね、スピは興奮しましたね。
みち
いやー、ちょっとね。
プチ鹿島
だって宇多丸さんのところでね、
スペシャルウィーク復活ですよ、スペシャルだ!っていう
そのノリのいい企画をやっていただいて、
これもだって偶然中の偶然じゃないですか。
みち
そうですね。その通りです。その通りです。
プチ鹿島
だから結局スペシャルウィークを復活してくれた
DBSラジオに感謝しなくちゃいけないのかな、みたいな。
なるほど。
この流れはね。
みち
流れも含めてね。
それもございましたね、先週の出来事でしたかね。
いやー、あれはちょっと面白かったですね。
そうなんですよ、そんなことが。
続報も。
プチ鹿島
これね、もちろん音源とか、いろんなところにスポティファイとかでも聞けるし、
今YouTubeでもね、
公式番組公式で聞けるんですよ。
しかもYouTubeの場合、
ほら、ラジオの公式YouTubeって音だけだったりするけど、
ちゃんとスタジオの様子、映像付きなので。
みち
ちょっと見てみましょう、この後。
プチ鹿島
はい。面白いと思います。
みち
ぜひ見てください。
プチ鹿島
スタジオの様子が分かってね。
みち
そうですね、ちょっとこれ19日までで終わっちゃったんですけど、
新チムドンドンもね、The New YouTube ドンドンとして。
プチ鹿島
映画祭ね。
みち
そうなんです。これも選挙なんです。
新チムドンドンの公式Twitterで流れてましたけども、
アメリカの映画祭でよろしいですかね。
プチ鹿島
私アメリカ行きましたよ、本当にだからね。
私たちの映画がね。
みち
映画が、そうちゃんと字幕付きでということで。
これもね、19日まで。
これもまた反響がありそうですね、向こうでね。
プチ鹿島
どんな人が見てくれたか分からないですからね。
みち
けどね、やっぱり買い付けたりとか、配給したりとか、
そういう人が見に行くようなところですからね。
やっぱり面白いと思っていただければ。
プチ鹿島
やっぱりね、沖縄の後半、あの映画の後半は、
もう本当にむしろちゃんとドキュメンタリーしてて、
沖縄についてっていう、
あれをアメリカで見てもらうっていうのは、
すごく価値が高いと思うんですよね、映画祭ってね。
それだけでも目的、目標は達成したのかなと思いますね。
みち
そうですね、これね、ニュースとしては出てます。
250回の配信を祝う
みち
新チームどんどん。もちろん配信とか、購入してみたり見れたりもしますので。
プチ鹿島
ありますあります。アマプラとかね。
みち
これから見たいというか。
プチ鹿島
レンタルというかたちかな、400のやつ。
みち
よかったら見てください。
特に後半が再取材、もう一度沖縄に行くというところがね、
熱いかなっていうところはしますね。
居酒屋でのトークなんかもね、ちょっと出てほしいなと思います。
そんな中、かしもさん、先日250回おめでとうございます。
昼からなんですか。
プチ鹿島
昼からなんですね、ありがとうございました。
5年ぐらいかけてね。
みち
そうですよ。
金曜の日ね。
大昇さんもね、ちょっといろいろ体調のいろいろな中でね、
ずっとこうやってこられて、250回を迎えてということで。
プチ鹿島
いやー、こんなに強くては思わなかったですね。
みち
そうですよ。基本的なフォーマットはね、変わらないままとか、
プチ鹿島
ほぼ第1回目と変わらないんですけど、ずっとやり続けて。
iPhoneでね、普通にちゃんとした機材じゃなくて、
iPhone1つで配信してますから、たまに途中で止まったりとか、
竹田沙鉄とのコラボ
プチ鹿島
YouTubeがもう本当に、毎回と言っていいほど仕様を変えてくるんです。
みち
そうらしいですね、YouTubeの仕様が変わってとかね、画面が。
プチ鹿島
だから今反転の状態でやってますし、よくわかんない。
みち
わかんないですよね。
プチ鹿島
でも会話が届けばそれでいいのかなと思って。
みち
そうですね、これも皆さんね、逐一見ていらっしゃる方ももちろんおられると思うんですけど。
プチ鹿島
ラジオとしても聴いてる、何か作業しながら聴いていただいてるっていう、
そういう見方というか聴き方もあるみたいなんでね。
みち
そうですね、僕も朝からずっと流しながらお風呂入ったりとかね、用事しながら聴いてました。
プチ鹿島
いやー、5年間ですよ、続きましたよ、だからね。
だから今度、夜からなんでやろうみたいな感じでね。
みち
そうなんですよね、これ10月の終わりで30日でしたっけ?
プチ鹿島
はい、木曜日。
みち
木曜日、これまた夜からなんですよ、ボリューム24ということで。
これは朝か夜ですかね、いつものね。
プチ鹿島
はい、竹田沙鉄さんを満を持して。
みち
そうなんですよ、木曜日の夜ですよ。
プチ鹿島
だからその朝は僕は竹田沙鉄ラジオマガジンで喋って、
竹田沙鉄さんも月末まで一応ラジオマガジン終わって、
みち
その夜来ていただく。
プチ鹿島
そこだけですよ、やっぱりお忙しいからね、無理かなと思ったんですけど、
木曜日の夜っていうのがたまたま朝側にも空いていたので。
みち
これ初ですもんね、初です。
初です。
夜からなんです的にはですよね。
プチ鹿島
満を持しました。
だからこう、あんまり接続すぎてブッキングするより、
こういういろんなタイミングが、
竹田沙鉄さんもね、沙鉄さんとはいろいろイベントをやってて、
ただ3人が一同に返すっていうのは初めて。
みち
大阪でもやってたかな。
プチ鹿島
こういうの大事だと思いますよ、満を持して。
みち
満を持しましたね、これね。
だから会場チケットはもう瞬殺だったらしいですよ。
もう1日ぐらいで売り切れちゃった。
プチ鹿島
だから過去の例で言うと、そういうライブっていうのはやっぱり
配信とかでも盛り上がりますからね、さらにね。
お祭りになるんじゃないですか。
みち
うん、このタイミングでということ。
川島さんだけど、この日は朝4時起きぐらいじゃないですか、これ。
プチ鹿島
そうです、そうです、そうです。
だから昼寝していきます。
みち
昼寝、そうです、昼寝していってください、ぜひね。
これ楽しみです、夜からなんです。
ボリューム24、10月30日。
もうチケット完売ですが、配信があります。
プチ鹿島
配信がありますので、ご安心ください。
みち
ぜひ、備考欄貼ってます、これね。
はじめての方もぜひ見てください、というところで。
これも告知関係が続きましたけども、
最後はやっぱりね、ちょっと明供しすぎと。
プチ鹿島
単独ライブ。
みち
単独ライブの話もちょっとね。
プチ鹿島
盛り上がってきましたよ。
まだ1ヶ月あるんですけど。
みち
そうなんですよ、まだ1ヶ月後ですけどね、
これからどんどんどんどん仕込みを。
プチ鹿島
おかげさまで広島、東京はちょっと完売が見えてきて。
うん。
TBSラジオでもCMが流れたという。
流れ始めてる。
みち
流れ始めてるそうです、らしいですらしい。
僕も聞けてませんけど。
プチ鹿島
この間ね、だから東京の会場の
浜離宮朝日ホールに下見に行ってきました。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
先週水曜日。
みち
あ、いいですね、いいですね。
プチ鹿島
だから宇多丸さんのラジオ出る前ですね。
みち
前ですね、はいはい。
プチ鹿島
すごい綺麗なとこでしたよ。
立派な。
みち
格式が高そうな。
プチ鹿島
いやー綺麗で、本当にここ使っていいのかっていうぐらい綺麗でね。
みち
うんうんうん。
いやいや、それを次次。
プチ鹿島
だいたい400ぐらいのキャパなんですよね。
舞台でどうやってやるかとか。
みつさんがここに座ってみたいな、そういう確認もしてきましたよ。
みち
そうですね、私もオペレーションの担当でいますのでね。
プチ鹿島
やっていただくので。
みち
はい。
プチ鹿島
じゃあやっぱり一箇所にまとめた方がいいんじゃないかとか。
そういう確認もしてきましたし。
みち
そうですね。
プチ鹿島
あと舞台監督の日賀さん。
ね、下見だからわざわざ来てくれた。
はい。
もう大御所でございますよ。
この間も言いましたけど。
みち
ね、先週も。
プチ鹿島
私の新人時代から知ってくださって。
大阪公演の成功
プチ鹿島
うんうんうん。
今もなおお笑いの舞台といったら日賀さんなんですから。
みち
はい。
ね。
プチ鹿島
ワハハとかワイタン爆笑問題とか。
みち
ね、ちょっと緊張感あります、はい。
プチ鹿島
だから11月の28日も実は爆笑問題さんの漫才ライブも日賀さん担当していらして。
わあ、そうですか。
掛け持ちって言ってました。
みち
掛け持ち、わあ大変だ、じゃあ。
プチ鹿島
いやだから普通だって、そしたら爆笑さんじゃないですか。
みち
うんうんうん。
プチ鹿島
いやでもお前のライブ、お前のこと知ってるし、つって。
いやだって日賀さんは日賀さんでね、新人で入ってきた僕がやっぱりこう、日賀さんにオファーできるぐらいのもう、つったら日賀さんもやっぱりすごい息に感じてくださったんですかね。
うーん。
ということは、ちゃんとやらなくちゃいけないってことですね。
みち
いやそうなんです、もうこれね。
ワハハハハハ。
プチ鹿島
別にあの、広島と大阪がちゃんとしてないって意味じゃなくて。
じゃなくてライブ自体を、このメイクとしてをちゃんとやらなくちゃいけないってことですよ。
ハハハハハ。
みち
日賀さんの前で下手なものはできないですから。
いやいやいやいや、まあね、見てもらう、今の鹿島さん見てもらうっていう意味だよね。
プチ鹿島
いろんな、そうそう、もちろんちゃんとしてますけども。
でも日賀さんも、お久しぶりです、お久しぶりですって挨拶したら、ラジオマガジン面白いなーって声かけてましたね。
みち
あらあらやっぱり。
プチ鹿島
面白いよ木曜日よーって。
みち
おー嬉しいですね、なんかその感じ。
プチ鹿島
これそんな、そんな未来あったんだと思ってね。
みち
そうですよ、朝からタブロイド。
プチ鹿島
昔はド新人でしたから、で大体新人って舞台監督さんのお手伝いをするんですよ。
みち
あ、ね、言われてますよ、袖のとこでね、いろいろやるわけ。
そうですそうです。
いっぱいあるんですよね、そうですよね。
プチ鹿島
そこからですからね。
そうですよね。
木曜日面白いじゃねえかよ、そういう喋り方なんですよ。
なるほどなるほど。
でも愛がある喋り方、面白いじゃねえかよ。
みち
うーん、ありがたい、いい言葉。
それちょっと嬉しいですね。
嬉しいです。
あとはやっぱその作り込みと言いますか、これからね、どんどんどんどんこうネタの方と言いますか、中身の方をどんどんどんどんこうね。
プチ鹿島
安心してください、着々とやってますから。
みち
そう、もしかして昼からからかしまさんを知ってるなんていう方、やっぱ昼からのイメージのね、トークショーのイメージのかしまさんが強いかと思いますけど、
これ今回ね、単独ライブですから。
プチ鹿島
そうですよ。
みち
ただね、座ってるだけじゃありませんからね、座ったり立ったり。
プチ鹿島
だから言ってみれば漫談じゃ漫談なんですけど、その漫談も普通に喋るものもあれば見せ方を変える、いろいろ工夫してます。
みち
うん、工夫がたくさんありますのでね。
プチ鹿島
今日これ配信が金曜日だと思うんですが、今週の木曜日には僕がやりたいネタの一つ、大ネタの一つの取材に行ってます。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
はい、いろいろ話を聞いてっていうので。
みち
聞いて、そうですね、よりね。
プチ鹿島
あの、キーマンがいるんですけど、その人にたっぷり時間をとって取材をしてます。
で、あとそれをどうやってネタというか漫談というか語りにしていくかっていうのを構成していくっていうことなのね。
ちゃくちゃくとやってますのでね。
みち
ね、これちょっとぜひ。
プチ鹿島
大阪ですよね、ツーステがあるからちょっと安心してるのか、広島東京のスタートダッシュがすごくいいんですよ。
みち
大阪の皆さんぜひね、もう大阪慌てて。
もう無くなりますよ、大阪。
そもそもちょっと席数がね、東京に比べれば少ないですから。
プチ鹿島
東京2公演にするのではなく大阪2公演にしましたからね。
みち
そうなんですよ、朝ぶっ通しで見るみたいな方もいてもいいかと思いますんで。
プチ鹿島
じゃあ結局来年から東京2公演にしようかっていう話になっちゃう。来年というか次ね。
お願いしますよ、本当に。
みち
この間ね、コアチョコ大阪店で来て渡さった、もともと昼からなんですとかでね、私も顔を馴染みしてる方がTシャツ買いに来てくれたんですけども、
朝、朝じゃないわ、2公演とも行きますと。
マジっすか。
言っておられましたよ、暑い方も。
プチ鹿島
だから大阪の今までの実績を考えると、多分全然埋まるんですけど、まだ気づいてない可能性がある。
みち
そうなんですよ、まだ気づいてない。
プチ鹿島
1ヶ月先ですからね。
みち
そうですね、これからっていうところであるんだと思うんですよ。
プチ鹿島
俺もそうだよ、僕も観客の立場だったらまだ1ヶ月あるしなっていう、知ってたとしてもね。
ライブパフォーマンスの魅力
みち
そうなんですよね、最近悪いくせに配信があるしななんて僕もよくあるんですよね。
プチ鹿島
実は配信ありません、今回。
みち
ないです、今回。
ないですよ。
本当に現場で、もう2公演あったとしてもそれぞれ1回かっきり。
プチ鹿島
もうあの、やり逃げです、もうね。
みち
そうですよ。
瞬きしてたら終わりますからね。
プチ鹿島
現場でちゃんと見てもらわないと。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
配信やると思ったらおもしろいですよ、やり逃げでございますから。
みち
体調万全の状態でね、もう、かつもくいただければと思います。
プチ鹿島
しまった大阪見逃したって思った時点で広島大阪が終わってて、1週間後に東京ありますけど、ほぼ完売状態ですから。
みち
はい、もう1ヶ月前ですけどね。
プチ鹿島
どこでも見れないってことになります。
そうなると、もう昔のアントニオ抜きストロング小林さんみたいに1万円札振りかざして、頼むから入れてくれって。
言ってももう完売ですから、もうないですから。
大阪、わしは大阪から来たんじゃ、みたいな。
そういうおじさんがいたらしいんですよ。
みち
昔はね、そうです。
プチ鹿島
倉前工技館とか。
みち
工技館でね。
プチ鹿島
もう1万円札握りしめて、2枚3枚。
金はあるから入れてくれって。
いや、でももう入れられないんですっていう。
そうですよね。
そういう状況にちょっとなりたくないですから。
みち
なりたくないです、そうです。危ないですからね。
決まってますから。
プチ鹿島
勝手なこと言ってますけどね。
みち
いや、だけど、ぜひご検討中の方はぜひ来てください。
まあ、お早めに。
はい、また続報も毎週毎週ちょこちょことね、グッズの発表。
プチ鹿島
でもネタのラインナップとか取材とか着取りとかも着々と進んでるので、面白いものにはなると思います。
みち
そうなんです。これぜひね、見ていただければなということで。
そうです。
はい。進めていきたいなと思います。
プチ鹿島
なんつったって道さんが関わってますからね。
みち
いや、どうでしょうね。まだまだこれからですね。
プチ鹿島
地元大阪で恥をかがすわけにいかないですから、これ。
みち
いや、その…
プチ鹿島
ここはちょこ大阪…
みち
大阪勢、大阪勢全員。
プチ鹿島
これだけ多い、ね。
みち
うん。行かないといけないです。
お願いします。
はい、頑張りましょう。
今回はこんなところでね。
プチ鹿島
そうですね。
みち
ミーティングも重ねてますので。
広報活動とリモート会議
プチ鹿島
いい感じで忙しくさせていただいてます。
みち
そうなんですよ。忙しい。
やっぱり長野のね、SBCさんとかもね。
プチ鹿島
うんのさんがね。
みち
そうそうそうそう。
やってる。
SBCで間違いなかった。そうなんですよ。
プチ鹿島
だから、山梨放送で、どっちかしらのラジオ19××っていうのをやってるんですけど。
みち
やってます、はい。
プチ鹿島
そこをうんのさんと一緒にやってるんですよ。うんのKさんっていう。
元山梨放送のアナウンサーだったんですが、今フリーになって。
ただ出身が僕と同じ長野県のちくま市で。
みち
あ、そうなんだ。
あ、全く同じなんですね。
そうなんです。
知らなかった。
プチ鹿島
そういうご縁もあったり。
で、実家がお寺で、今お寺も住職として継いでるので。
みち
そうだ、言われてましたよ。
プチ鹿島
だからアナウンサーでもあり住職でもあり。
だからすっげえすごい講演会とかそういう活動もしてらっしゃるんですよ。
みち
ミックスプラス、はい、これそうですよ。
プチ鹿島
長野市放送フリーになった途端、やっぱり実力者ですから。
みち
いろいろなところで。
プチ鹿島
長野新越放送SBCラジオから声がかかって。
だから今長野の午後のラジオをうんのさんすごく担当してるんです。
みち
あ、そうなんですね。そこに鹿島さんが。
プチ鹿島
この間月曜日呼んでいただいて。
ニュース嫌いのほんの宣伝というか、どういった。
そうですね、新刊。
で、そもそもあれシナノマイ新聞のコラムが一冊になったものですか。
地元でまず売っていかないとっていうのでね。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
長野行ってきましたよ。ありがとうございます。
みち
いや本当に。あ、行ってきました。いいですね、やっぱりそういうのってね。
月曜日長野行ってきましたから。
忙しい鹿島さん。いろんな用事が、用事じゃない、仕事が巻き込んで。
プチ鹿島
だから本当は本屋さんとかにもね、行って、なんかそういう広報活動とかしたいんですけどね。
みち
そうですよね。コアチョコ大阪店でもチラシを配っています。
プチ鹿島
ありがとうございます、本当。
みち
Amazonで買うと通販、大阪店が担当してるのでAmazonで買うとチラシが入っていることがありますのでね。
入ってない時もありますけども、必ず。
プチ鹿島
お金がかかったチラシね。
みち
そうです。ぜひ店舗にも、フリーですから誰でも持って帰れますので、ぜひもらってほしいなと思うのと、
もしね、置きたいよってことがあれば、お問い合わせに来てもらえればと思いますので。
鹿島さん、こんなところで遠距離です。
プチ鹿島
いやもう本当にありがとうございます。
みち
こちらこそ、ありがとう。この後会議をね、ミーティングも実はやってますのでね。
プチ鹿島
じゃあもう遠距離ですらないっていうね。
この後ライブの会議が始まるんでね、これ。リモートでね。
みち
リモートでも始める。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
ちゃんと会っても会議したいですね、ちょっと最終的に。
そうですね。
ちょっとその辺も詰めていければと思います。
鹿島さん、長々とありがとうございます。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
来週もよろしくお願いします。
プチ鹿島
よろしくお願いします。
