2025-05-17 18:22

#1448. 5月24日の朝カル講座では through に注目します

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、 英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして
2025年6月18日に発売予定の 英語語源ハンドブックの著者のホッタリウチです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語詩をお茶の間にをモットーに、英語の歴史の面白さを伝え、
裾のを広げるべく、毎朝6時に配信しています。 本日は5月17日土曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
昨日の配信会聞いていただけましたでしょうか。 研究者より出版されます英語語源ハンドブック。
こちら6月18日に出版予定なんですけれども、今からほぼ1ヶ月後ということになりますね。
1ヶ月前にローンチいたしました。 こちらですね、向こう1ヶ月本気で宣伝していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
そして毎日ですね、これについて何かですね、語っていこうということでですね、 英語語源ハンドブックの中から
単語を拾ってですね、そこに書かれていることを、チラ見せのような形でですね、 まだ出版前、発売前なんですけれども、お知らせして雰囲気を知っていただきたいということでですね、
今日もそれ関連の話題ということでいきたいと思うんですね。 今日の本題は1週間後の土曜日に開かれます
朝カル講座、朝日カルチャーセンター新宿教室にて、 今年度も毎月1回英語子講座を開いております。
もっかお届けしているシリーズは、歴史上最も不思議な英単語と題して、 1つ、毎月1つ単語をピックアップして、そこからですね、それを皮切りに英語子を広く深く
考えていこうという、そんな立て付けなんですね。 前回はですね、シー、彼女という意味のシーを話題に第1回、今年度の4月第1回はですね
シーで言ってみたんですけれども、今回5月の回はですね、 フルーで言ってみたいと思います。
このヘルディオ、お聞きの方々はですね、 フルーといえば何かということはお分かりかと思いますが、そうです。
つづり字の問題、中世にはバリエーションが豊富で、 フルー、〇〇を通り抜けてという、あの全知詞、副詞なんですけれども、これが
03:04
歴代515通り、いや516通りの スペリングを示していたという、この辺りの話題を中心にしながら、もちろんこれだけでは90分の講義
終わらないということなんですが、 関連する話題をお届けしながら
スルー、起点の英語詞、この深みをですね、 深みと広がりと言っていいですかね。
お話ししていきたいと思っております。 ハルクールの第2回ということになりますが、前回第1回を
逃したという方もですね、全く問題ありません。 1回1回独立した講義となっておりますので、今回からですね、スルーに関して
知りたいという方はですね、今回から是非ご参加いただければと思います。 ということで、今日は1週間後の朝カル講座、スルーに関する話題なんですが、それと
発売、32日前となりました。 あの毎日ですね、カウントダウンしていこうと思うんですけれども、英語語源ハンドブック
研究者より出版される予定の からさはかずとも、小塚よしたか、ほったりゅういちちょとなります。
こちらの本、32日前の今日ですね。 スルーについて、この英語語源ハンドブックで何が書かれているか
ということをですね、公開しながらお話ししたいと思います。 イントロが長くなりました。本題はこれからです。
どうぞ本編をお聞きください。本日の話題は 1448回、5月24日の朝カル講座ではスルーに注目します。
ということでですね、朝日カルチャーセンター新宿教室 今年度、歴史上最も不思議な英単語というちょっと壮大なタイトルでですね、
講座を掲げているんですけれども、第2回となります。 5月24日土曜日の夕方5時半から7時までの90分枠ですね。
こちらをお届けする予定です。 新宿教室での対面のほかですね、
オンライン、リアルタイムでもご参加いただけます。 さらには今年からですね、朝日カルチャーセンターの方で
2週間の見逃し配信、こちらもですね サービスとして展開しているということを聞いておりますので、ご都合の良い方法で参加いただければと思います。
06:02
今回はですね、私の持ちネタといえば持ちネタなんですけれども、このヘルディオでも何度もお話ししてきております。
フルーという 前置詞、副詞に関する話題なんですね。
この単語、もちろんですね、機能語として、つまり前置詞であるとか副詞ですね。 特に前置詞としては本当に機能語という感じなんですけれども、この機能的側面というよりは、私が関心を持っているのは
つづりなんですね。 最初に皆さんTHROUGH、このつづりを見て
フルーと読むんだと知った時にどんな反応を示しましたか? まあ覚えてはいないですよね。私も覚えていません。
おそらく中学生の時だったと思うんですよね。 比較的早い段階でこの前置詞はですね、習ったと思うんですよね。
で、おそらく変なつづりだなぁ、これでTHROUGHと読むのか、みたいな違和感はあったと思うんですが、その疑問は押し殺したままにですね、過ごしていたんですね。
それが大学生になって英語史という分野に出会ってですね、 これがなかなかつづりと発音の関係という問題にですね、一石を投じると言いますか、面白い単語なんだとわかってきたんですね。
そして大学院生、さらには海外、イギリスのスコットランドのグラスゴー大学に留学した時なんですが、私の指導教員がこの単語は
歴史上最もバリエーションが、 つづり事情のバリエーションが多い単語だということでですね、紹介したんですね。
500通り以上のつづり方があるということで、これはですね、もうたまげましたね。 ただですね、
私の指導教員、ジェレミー・スミス先生なんですけれども、そのリストは一切明かしていないんですよね。
これは明かしていないというか、隠していたわけではないんですけれども、ネタとして500以上と言いながら、この証拠自体はですね、おそらく手元のどこかにはあったんだと思うんですよね。
で、これでですね、私ちゃんとリストを作った方がいいんではないかということで、探し回った結果ですね、本当に500以上出てきたんですよ。
ただですね、500をものすごく大きく上回るわけではなく、515通りということでですね、私の調べ、調査ではですね、そのぐらいが出たんですよ。
そして、このヘルディをお聞きの方はですね、ご存知かもしれませんが、今年に入ってから、あれ?
去年の終わりぐらいでしたっけ?
なんと、もう一つ新たなスペリングを見つけたということで、516通りとなったんですよね。
09:07
で、この話題はですね、このヘルディをでも盛り上がったということなんですが、今回の朝カル講座でもですね、この盛り上がりに引っ掛けながら、もちろんスルーだけで90分話すわけではないんですが、
これが英語史上帯びている意味と言いますかね、意義と言いますか、なんでこんなに一つの単語についてスペリングがバラバラなの?という、本当に素朴な疑問ですよね。
このあたりを解決すべくですね、スルーはそのシンボルに過ぎないんですよ。
他にもですね、たくさんの異なるスペリングを持つ単語っていうのは私調べてるんですよ。
ただですね、今のところスルーの516通りを上回るものっていうのは出てきていないので、これがシンボリックな役割を果たしているという、そういう状況なんですよね。
ここからひも解いて、英語史の魅力をですね、お伝えしていきたいと思うんですが、さあ今日はですね、その朝カルの内容すべてをですね、ここで解禁するわけにはいかないんですが、
ただ別の方向からですね、ある情報を解禁していきたいと思います。
それが昨日まさにローンチした、英語語源ハンドブックという、6月18日に出版予定、発売予定の研究者から出される本ですね。
こちら、JACETの戦語、最頻戦語、あるいはまあ最も基本的な戦語と言っていいと思うんですが、これを取り上げてですね、一つ一つ丹念に語源を紐解くというようなハンドブックとなっているんですね。
当然、今回扱うスルーの項目も掲げられております。
これをですね、皆さんに今日お示ししたいと思うんですね。
すべて読み上げるわけにはいかないと言いますか、このスルーの単語もですね、まあまああの分量があるんですよ。
すごく長くはないんですけれども、ここであのすべてを読み上げるにはちょっと長いかなっていうぐらいなんですね。
そこでエッセンスをお伝えしようと思うんですけれども、この英語語源ハンドブックの最大のポイントはですね、
例えば今回スルーですよね。スルーと見出しが立っていて、つづりがありますね。そして発音記号がありますね。
そしてその意味、例えば禅知事なので禅という省略記号があって、何年を通り抜けて、何年を通ってという、ここまでは普通の英語字典と一緒なんですけれども、
次にですね、このスルーという単語が英語史上どんなに面白いのかっていうことが一行以内で収まる、
12:07
いわはですねキャッチが書かれてるんですよ。各単語についてキャッチ。このスルーの場合はですね、そのキャッチは何かというと、
thoroughと二重語の関係とズバッと言ってのけるんですよ。どういうことかと言いますと、thoroughっていうのはthoが入ってます。
thoroughというあの単語のthの後にoが挟まると、これがですね、thoroughという別の単語になるんですね。
これは徹底的な完璧なって意味なんですよ。
throughの通り抜けて一貫してというような意味と関連はしますよね。まさに語源的に関連するんですよね。
なのでこのthroughの項目のところにthoroughという別の単語、形容詞ですけれども、これと関係が深いんですよという意味合いを含めてthoroughと二重語の関係という
キャプションですよね。キャッチがですね、ついてるんですね。これでまずこの単語の本質、つまり英語史から見た面白さの本質ってことですね。
これが分かる仕組みになっているんですね。そしてその後に語源由来ということでですね、英語本来語で古英語記より記録がある。
引用素語、tera、通り抜けるに基づくのような、いわゆる語源由来という語源辞典にあるような基本的な項目が端的に示されるんですね。
その後は記述で、読んで楽しい記述です。例えば歴史というタグがついておりまして、 綴りと発音の発達ということでですね、まさに綴りの問題になるわけですよね。
で、これはですね、朝カルでもお話しすることになると思うんですが、実はグリムの法則が関わっていたり、
音位転換という現象が関わっていたり、そしてこの今挙げたちょっと小難しい用語ですよね。
グリムの法則とか音位転換が太字になっておりまして、これはちゃんと用語解説コーナーでしっかりと解説されていますという、
英語史の基本を学べる仕様になっているっていうことなんですよ。 このあたりがぜひですね、英語語源ハンドブックで期待していただきたいところなんですね。
これはですね、専門的な同じ研究者から出版されております英語語源辞典の方ですね。 KDEEと呼び習わせていますが、こちらではですね、
今節丁寧には説明してくれていません。 なぜならば、これ読者は専門家だからです。
ところが、今度6月18日に出版されるこの語源ハンドブックは、読者は一般の英語学習者です。
15:08
あるいは英語の教員の方々なんですね。 そこまで詳しく知りませんよという突っ込みが入りそうなので、これはですね、
読者たちがですね、先回りしてちゃんと注をつけております。 用語はですね、ちゃんと用語コーナーで今節丁寧に説明しております。
安心してください。ちゃんと読めるようになってます。 ということで、するについてもですね、2つありますね。
グリムの法則、それから音韻転換、これがきっちりと説明されております。 そしてそのセクションの最後にはですね、ちゃんと書かれています。
この語には意形が多く存在し、中英語記には500通り以上の綴り方が記録されていると、 ちゃんと書き込まれていますので、ご安心ください。
そして最後にですね、関連というタグと言いますか、セクションがありまして、 引用語テラ、通り抜けるに基づく他の単語ですね、がいろいろと書かれております。
ここでもまたですね、25ダブレットというキーワードが出ますが、太字になっていますので安心です。 ちゃんとですね、これ何のことかって説明がありますので。
そこを経てですね、例えばthrill、ぞくぞくさせる、あのスリルですよね、日本語で言うところ。 あれであるとか、他にはnostril、鼻の穴ですね、であるとか、
transport、translate、 このあたりの英単語とも関係するよということが記載されているんですよ。
これ、ボキャビルに役立つことはもちろん、英語詞、英語語源の知識がどんどん広がっていくという、 そんなハンドブックとなっているんですね。
このハンドブックからの記述もですね、 示しながら、これ出版前、発売前ですからね、これはあの著者にしかできないということなんですが、
ちら見せしながら、今度のアサカル回はですね、お届けしていこうかと思っております。 ぜひ多くの方にご参加いただければ幸いです。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。 1週間後のアサカルの紹介でありながら、1ヶ月後に発売されます、
英語語源ハンドブックの紹介ともなっていましたがね、 これから毎日のようにこの英語語源ハンドブックから話題を、このヘルディを2でお届けしていく予定ですので、
ぜひご注目いただければと思います。 このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。
18:04
おいしいのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。 sns でのシェアもよろしくお願い致します。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、 英語史研究者のほったりうちがお届けしました。
また明日!
18:22

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