2025-05-18 33:41

#1449. コメント返し 2025/05/18(Sun)

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

英語語源ハンドブックの発売までのカウントダウンや試し読みの公開についてお話しし、リスナーからの感想コメントに返信するエピソードです。また、シェイクスピアやアイルランドの英語に関する知見やリスナーとのやりとりも紹介されています。このエピソードでは、アイルランドに関する人々の思いや関連書籍、特にラテン語に基づく英単語の語源について語り、リスナーからの多くのコメントも紹介されています。さらに、島田先生との対談の内容や英語語源ハンドブックの公開告知についても触れられています。英語語源ハンドブックの広報活動が進展し、多くの熱意あるコメントに感謝の気持ちが述べられています。今後のイベントやオフ会への参加も呼びかけられ、英語の語源に関する魅力的な話題が提供される意気込みが感じられます。

英語語源ハンドブックのカウントダウン
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして、
2025年6月18日に発売予定の英語語源ハンドブックの著者のホッタリウイチです。 英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間に思っとうに、英語の歴史の面白さを伝え、
裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。 本日は5月18日日曜日、英語語源ハンドブック発売まであと31日です。
これからこのカウントダウン、毎日冒頭で 叫んでいきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
さて今日は日曜日ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 先ほどもコールしました英語語源ハンドブック、こちらですね。
発売が6月18日となっておりまして、 3日前にですね、お聞きのヘルディオで緊急生配信という形で初めて告知したのでした。
このヘルディオでも大変大きな反響をいただきまして 待ち遠しいというような声も本当にいただきましてね
本当に私も嬉しい限りなんですけれども、毎日ですね この英語語源辞典に関する話題を何かしらヘルディオでお届けしていこうと思うんですね。
ただ、いかんせんですね、まだ内容が公開されていないと言いますか、 当然まだ発売されていないということなんですけれども、
このチャプターにリンクも貼っておりますが、 研究者さんの公式サイトですね。そこからなんと試し読みができます。
こちら数ページなんですけれども、はじめにの部分と本体部分などですね、 合わせて寄り抜いた面白いところがですね、上がっておりますのでリンク先を訪れていただきまして、そちらから眺めていただければと思うんですね。
そしてその公開されている試し読みの部分に関しまして、 既にウェブ上にいくつかのレビューが出ております。
もちろん部分的に読んだ感想ということではあるんですが、そういったレビューの書き主、書き手はですね、 だいたいヘルディオ、ヘルアのリスナーの皆さんだったりするということでですね、大変感謝しております。
これについてもおいおいですね、皆さんにご紹介したりする機会を持てればいいなと思ってるんですが、当面はですね、
私のXアカウントからいろいろとリンクを貼ったりですね、しております。 そして合言葉はハッシュタグでまさに英語語源ハンドブックこれです。
タイトルそのままに英語語源までは漢字で、そしてハンドブックカタカナですよね。 このタイトルでXを検索していただきますと、もうすでにいろいろと上がっておりますので、
ぜひそちらを覗いていただければと思います。 ということでですね、英語語源ハンドブックの話題、毎日何かしらちょっとでもですね、上げていこうと思ってますので、どうぞよろしくお願い致します。
リスナーのコメント返し
さて今日はですね、日曜日ということで、恒例のコメント返し言ってみたいと思います。 先週はですね、もろもろ忙しくてこのコメント返し省略させていただきましたが、
今日はちゃんとやっていきたいと思います。 それではどうぞよろしくお願い致します。
それではまず1週間前の配信会から行ってみましょう。 ちょうど1週間前日曜日なんですが、5月11日でしたね。
1442回、シェイクスピアの英語主張の位置づけ 矢野美宏先生インタビュー from 京都オフ会ということでお届けしました。
こちらはですね、その前にですね、ヘルワでお届けしていたものを ヘルディオでも公開したというような会だったんですね。
こちら、非常に勉強になる貴重な会だったと思うんですけれども、 コメント寄せていただいております。
まず海塩さん、最後が週一。はい、今週のコメント対象です。 と、めちゃくちゃ省略された形のコメント対象になっておりますが、いやー今日はどうなんでしょうかね。
あの一度、一時休止しますというふうに宣言されましたけれども。
そしてカミンさんです。 私の喋りに公共性が乏しくて聞き苦しくなっているのは申し訳ないです。
というようなことでですね。 さらにシェイクスピアの英語史研究における
以前重要ではあるが主要ではないという位置づけについて専門家の方からわかりやすく説明して いただいた意義深いインタビューでした。
ということなんですけれども、カミンさんの自己評価が面白いですね。 これがまさにカミン節というものかと思います。
とてもいい味出されていますので、これからもぜひよろしくお願いいたします。
ライブリオールドファートさんです。 研究の潮流はエテして言語学の本には載っていません。
日知すぎて研究者以外にはその情報の価値がわかりにくいものなのかなと感じています。 そうだと思いますよね。なかなかアクセスできないところにあるのかなというふうに
ありますね。まあ暗黙地というところかと思うんですけれどもね。 今回それをですね、チラッとかもしれませんがバタバタと
収録した回なんですが、それが見えたのであれば良かったなというふうに思います。 コメントありがとうございました。
そして月曜日の回になりますね。 1443回5月12日の回ですが、これもですね、なかなかインパクトあった回なんではないでしょうか。
英語語源辞典でたどる英語つづり辞士バイケルフ・寺沢潮さんということでですね、 このコアリスナーのラコラコさんに続きまして
あの英語語源辞典、研究者より出版されております 専門的な語源辞典です。日本語で書かれているとはいえですね、なかなか読みこなすのは
困難ということで、このヘルディオでも解説会 どう読めばいいのかというシリーズをですね、今まで何度もお届けしてきたんですが
そこでケルフの大学院生博士課程の寺沢潮さんが、なんとなんとこの辞典をですね 通読し始めたと。ただ観点はつづり辞の面白いところを拾っていくというですね
限定的な観点とはいえですね、これも大変な話ですよね これをやり始めてしまったということでですね、それをことほぐある意味対談インタビュー会ということで
収録したものなんですね こちらですね、カミンさんが始められたスレッドが伸びております
読み上げたいと思います 通勤途中、自転車に乗りながら聞いていたけど非常に面白い
シェイクスピアの恋の骨を理存のラテン語かぶれの人物のセリフへの言及がありましたが 16世紀前半のラブレー
パンタグリエルの中でラテン語かぶれでラテン語混じりの言葉しか話せない学生のエピソードを 連想しました
16世紀文学におけるラテン語かぶれのカリカチュアというテーマで論文が書けそうです そこから当時の言語意識を考察するとかで
確かにこのメタコメントって言うんですかね まぁただメタコメントがシェイクスピアの場合ホロファニーズという登場人物に書かせているんです
が それをさらにメタに創作したのがシェイクスピアという人物なわけなんでメタのメタみたいな感じ
ですけれども確かにですねこれを a 普通両側でですねこのようなあのセリフなり 証拠ですね集めていくとそれこそですね一つのテーマとなって論文書けるんじゃないですか
ね ということで通勤途中に自転車を止めて絵までしてあの書かれたカミンさんに拍手
ということでこの後もですねあのスレッドついでですね あの厚く語られてるんですよちょっとここではですねあの全て読み上げませんけれども
ぜひ皆さんお戻りいただいてですねこの1443回ですね 5月12日の回なんですがお読みいただければと思いますその後ですね
海塩さんもついでそれからは以下型さんもついで おりますねはいあのサイラテン語化という
カミンさんのですね 会員さんの用語というよりあのフランス語しいいでですねこういう言い方があるらしいんです
がこれ a はですね私もなかなかです面白い 用語概念だなぁと思って
実はカミンさんともちょっと議論したことがあるんですが y 彼方さんがですねこの サイラテン語化について
出典をですね明記されていますその出典というのがこのヘルディオでもすでに何度 かですねお知らせしております言葉と文字という雑誌ですね
年に1回出る雑誌なんですがこれについてですね1434回の配信会へのリンクを貼って いただいております
ぜひこれを聞きの皆さんもですねまだお聞きでない場合には 比較的最近の配信会ですのでぜひ聞いていただければと思います
はい大変8有意義なこれ対談だったと思いますね そして次火曜日になりますかね
アイルランドの英語について
12日あそことか8ですね5月12日月曜日なんですがちょっとイレギュラーな曜日 になったんですが実はこの日にヘルは287回いいようですね配信しています英語しのは
さつき収録会あっと見たの渾身二次会よりということで たまにですねあのこのヘルはでは飲み会いいですね
の様子をそのままですねお伝えするということがあるんですけれども 今回もですね
先週末に行われました先週末と言いますが1週間前ですね に行われました札月収録会あっと見たというイベントがありましてそのまあ打ち上げ打ち上げ
のようなですね 渾身会で
やっぱりここでも英語しを語っているというようなところですね 収録したものを配信しておりますこのようなの砕け高いも結構多いですので
これ面白そうだなという方はですねぜひ5月のヘルはお入りいただければと思います そして火曜日ですね
1444回著者と語る英語という選択アイルランドの今 パート2島田珠美先生との対談ということで対談会第2回です
アイルランドの英語であるとか言語事情について本を書かれております 明海大学の島田珠美先生との
対談企画ですねこちら3回のですね収録をいたしまして この日に配信したの第2回ということですね
第3回もまだ残っているんですけれどもこちらもですね好評いただいております たくさんコメントいただきまして
アンバスになるかと思いますがまずですね白石さとるさんです 英語という選択読みました大変興味深かったです
アイルランド語の影響を受けてアイルランド英語に取り込まれたような文法がないかなぁ と思って読み進めてましたがやはりありました
ということでそうなんですよこの話題もですね後半の章でしたかね 取り上げられておりますのでご関心のある方はぜひですねこの本
手に取っていただければと思います カミンさんですフランス文学研究していますがフランスにいると腹にグッと力が入り
気が抜けないんですがアイルランドに行くと新速報として心安らぎます 英語という選択というタイトルに引っかかりを感じているこの本を読むのを躊躇して
いたのですが放送を聞いて読み始めました 第一章で引き込まれてアイルランドにまた行きたくなりました
アイルランドの風景と文学のあの優しさ悲しさ 苦さ
今更ながらアイルランド絡みの勉強をやりたいなぁと思います シングイエイツとパリみたいなテーマで勉強したいということでカミンさんもアイルランド好き
ということは伺っていましたがこのコメントからも熱い思いが伝わりますね ぜひあのこの本ですね
こう読んであんまいただいたんですかねありがとうございます またこの本をめぐってですねディスカッションなどをできればと思います
ジャックさんです島田先生のアイルランドを慈しむ気持ちがお話ぶりから伝わり大変 楽しかったです
アイルランドというとジェームズジョイスゲイツギネス ira みたいな言葉しか浮かばないのですが昨年米国の小さな企業と取引したら大金の
入金がアイルランドの銀行経由で驚いたのですが知らないうちに経済も金融も グローバル化され豊かな国になったんですね
無知は怖いそんな中でのアイルランド後の復権の動き本を読んでみたいと思います ありがとうございました
そして y 加賀たさんです アフタートークと銘打ちながら英語という選択を増補するような聞き応えのある内容でした
安心という言葉も選択に負けずをとらず思いですね ここ数日ジョーリンゴーでアイリッシュコースをプレイしているのですが基礎語役からして英語と
似ておらず過去当たり前ですが とっかかりがつかみにくいです文法や声ポイムばかりではつまらないとぼやく
アイルランドとリスナーの思い
アイルランドの子どもたちもこういう気持ちなのかしら 水が主意でせはへのはをはの意味で案は定感し
あそうなんですか私アイリッシュは全くやっておりませんので 加賀たさんありがとうございました
そしてライブリーオールドファートさんですリバーダンスはかつて生あって プロのライブ公演をアイルランドで見たことがありますがあっかんでした
マイケルジャクソンスリーダーの pv のような一視見慣れぬ動きは並大抵の練習では到達不可能ですから 日本で見られる機会があまりないのが残念
ということですねそれがアイルランドに滞在したことも あるということでですねコメントいただいております
この回アイルランド大好きの方がですね あの結構女割合で
いますのでね日本はいるんですよね 面白く聞いていただけたんではないかと思いますね
あと1回ですね島田先生との対談会に残っておりますのでそちらもお楽しみにして いただければと思います
そしてですねその日火曜日なので a と
はいえーとヘルアがありましたよね5月13日ということではい ヘルアの289回札幣収録会あっと見たを終えてということで
1週間前のですね先ほども述べた収録会について 時系列でですね起こったことをまあ日記風ブログ風にですね声で語ったという
会議なんですけれどもあの参加していただいた方はですね 特に
この会ですねその日を思い出して改めて 楽しむことができたのではないかというふうに思います
はいこちらもご関心がある方ぜひですね ヘルアに入ってお聞きいただければと思います
ラテン語の英単語書籍の紹介
さあ次ですね5月14日の水曜日ですね ラテン語と英語の関係とはラテン語さんラテン語でわかる英単語 japan
タイムズ出版2025年ということでですね まあ語源本というのが流行っておりまして今週末にはですね
また別のまあ語源本と言っていいんでしょうかね ハンドブックも出ることになったということも睨みまして
今あの巷に出回っていてですねよく読まれている 英語語源の本ですね英語語源に関する本で多くはのボキャビル関係だと思うん
ですけれどもそうしたものの一つで まああの最新のものと言っていいですよね
ラテン語さんによるラテン語でわかる英単語 こちらの本あの大変売れている
ということでですね こちらをご紹介させていただきました
はいもうあのすでにご存知のリスナーさんも多かったようでですね これに対してコメントたくさんいただきましたありがとうございます
まずは神さん買うラテン語さんの本は日本語で出版されたら電話関係本の中で おそらく最も成功した本でしょうね
潜在的読者層をうまく訴えかけ掘り起こした企画だと思います これで言うとフランス語関係本も切り口と営業戦略次第で可能性はありそう
なんですが そうだと思います本当にそうだと思います
あの英語詩本も小英語本も同じだと思います やはりアイディア次第なんだろうなというふうにも思いますね
受け身の受動体さんです ラテン語学習者として各項目のラテン語を辞書で引きながら読んでいます
ワンポイントのラテン語解説もいいですね 英語に釈用された時にどんなふうに意味が変わっていったかを見るのも面白いですね
そうですね最後のものはですね意味変化という言語変化の話題にもつながりますし これはもっとですね本格的に取り上げてもいい
面白い話題だと思うんですよね ありがとうございました
そしてプリッツさんです ちょうど上級単語のボキュアビルに取り組んでいるので早速本屋さんで購入しました
ボキュアビルの一気抜きに少しずつ読むも良し なかなか覚えられない英単語をピンポイントで確認して語源で覚えるも良しですね
ラテン語が見出し語でそれが語源になっている英単語が並ぶので予想外の英単語同士が関連すると分かって面白いです
良い本のご紹介ありがとうございました ということでですね本当にあの上級単語ボキュアビル本としてはですねかなり
素晴らしい本なのではないかなというふうに 思いますね
はいこれに対してスレッドでライブリーオールドファートさんもですね別の本 まあ要所などが多いんですがあといくつか有名どころが挙げられていますね
メリアムウェブスターズボキュアビルビルダーとか word power made easy instant word power
1100 word words you need to know ですかはいこの中私もよく知っているものが入っていますね
英語圏での典型的なボキュアビル本ということで実はこの分野意外とあるんですよね はい
それからですね シルバーグラスさんですねこちらラテン語さんの関連のリンクを貼っていただいております
ぜひですねえっと皆さんを訪れていただければと思います ありがとうございました
さあ次にですね えっと
島田先生との対談と英語語源ハンドブックの告知
1446回になりますね あはいこれですアイルランド雑談 with y 香田さん&神さん
札幣収録会あっと見たよりということで先ほどですね 島田先生の本をめぐってコメント紹介しましたがそうでした
このですね まあ2日後ですが木曜日ですねこれを流したんでした
香田さんと神さんそして私とですね3人で収録機会がありまして アイルランドについて雑談したということですねもちろんきっかけは先ほどの島田先生の本
ということでですねお聞きいただけましたでしょうか 神さんまずですね
y 香田さんなんでそんなに落ち着いてちゃんと内容のあることを話せるのですか ということで8 y 香田さん
はですねどうでしょううまくいってるように聞こえるとしたら息の道中に脳内で整理 していたネタがたまたま
はまったのかもしれませんということであのこのアイルランドネタで収録何かしましょう ということはあのか方さんにお伝えしていたんですよね
前もってですねそこをですねあのきっちりといろいろ考えをまとめられた上で今回の対談 あのインタビューって言いますかねに臨んでいただいたということでありがとうございました
私はのこういうのですねあまりあの準備もろくにせずにですね あのいきなり始めてただお話というところだったんですが今回あの
かがたさんそしてあの神さんに助けられます ながらですねあのとても楽しい
いったん対談会になったのではないかなというふうに思います それから8 y 香田さんはあの
この島田先生との対談のあのきっかけを作られたのが実はこの彼方さんなんですね これあの前に述べた通りなんですけれども
そこでですねいろいろこの本も読み込まれて8ポイントをですね いろいろあのメモして来ていただいたんだと思うんですがもう一つコメントいただいてますね
英語という選択はいろいろな切り口で読める本だと思っていてその中から今回今後 配信される島田先生対談会と重複しなさそうな話題をと考えたらこうなりました
これで良かったのかどうかリスナーの皆さんの審判に委ねます 絶対かぶらないだろうけど当日没にしていた話題として実は想定が可愛いんですよね
ペールオレンジにグリーンの 差し色の表紙は
なしじい加工で光に当てると上品なシャンパンゴールドにも見え その表紙を開くと鮮やかなオレンジの見返し
チャプターのリンクからお求めの上ぜひお手元でお試しくださいという いやー素晴らしい広報ですね
いや彼方さん素晴らしいなぁと本当に思うんですけれども いや確かにあの手に取った感じもとってもいい本なんですよね
中身ももちろんなんですけれども合わせてお楽しみいただければと思います そしてライブリオールドファートさんです選択という用語は確かに難しいですね
どうしても歴史的背景を含意してしまうためどの立場から見るかによって表現は全く変わっ てしまうから
日本人には基本的にアイルランドは第三者の立場からしか見え見られないですし 他民族に支配された歴史的経緯もないため欲圧というのも想像し難いです
言語というテーマに絞られていますが日本人の立場で書かれたアイルランドの過去と 今という歴史を知る重みと大切さを知れたこと
多様化する現代の英語に歴史を背負った日本語が どう向かっていくかへの示唆を得られたことが印象的です
ということでレビューいただきましたありがとうございます 島田先生との対談ですね今週もですねどこかで配信することになるかと思います
第3回締めですけれどもねこちらぜひご期待ください コメントありがとうございました
そしてですね その日木曜日でしたのでヘルは上がりましたね
290回ヘルディを緊急生配信を終えて英語語源ハンドブック研究者が出ますということ なんですがこれちょっと前後してしまいますが木曜日の午後6時20分に
次にお話しすることになります 木曜日に配信したんですけどもねアーカイブ図書緊急生配信を行いました
6月18日に英語語源ハンドブック研究者が出ますという 初めての公開告知の回ということで私も興奮気味に話したわけなんですがそれが終わった
直後に英語子のはヘルはの方でも続けて生配信を行ったんでした ということでですねこちらもですねあのなかなか興奮が続いたままの配信になったんですが
聞き応え多分あると思います ですのでこの回のためだけにですねヘルはにお入りいただくというのもありかなという
ふうに思っております私としてはねあの英語語源ハンドブックですね6月に出ますが こちらに関心を持ってですね
このヘルディを聞いていただいている方ですねあのぜひですね この英語語源ハンドブック関連の話題も盛りたくさんになっていくはずですので
ヘルはの方お入りいただければと思うんですね 毎週カーモク堂に配信しているプレミアムリスナー限定配信チャンネルということで
えっと有料800円ということなんですが初月無料ですので今月ですねあのお入りいただく といろいろと得英語語源ハンドブックの話題がですね
出版前発売前にいろいろとですねあの盛り込んでお話ししておりますのでこの生配信 もそうだったんですがヘルはのですね
も含めましてもすでにそのシリーズ始まっております なので今月分からですねぜひお入りいただければと思います
初月無料ということでまずはですねあの聞いてみていただければと思いますね ということでした
そしてその生配信ヘルディオでもお届けした翌朝にその生配信の収録したものを アーカイブで通常配信会としてお届けしたんでした
それが1447回いいですね木曜日の会で緊急生配信のアーカイブ 6月18日に英語語源ハンドブック
過去研究者が出ますということなんですがこれがですね 非常にあの反響をいただきまして
あのたくさんコメントいただきました そして書くコメントに基本的に私はですねあのこの回に関しては
ちゃんとですねあのコメントバック文章でしますというふうに宣言したこともあって 多分あの寄せていただいたものが多くなった
ですし私もあのコメントワークすべてしております なのでですねこれちょっと語るとなると
相当時間を割いてしまうのでこれも1回かけてもいいくらいですかね まああの皆さんぜひお読みいただければと思うんですけれども
コメント寄せていただいたリスナーの方の名前 ハンドルネームのみ読み上げさせていただきましょうかね
チャブダイさん ディーミンさん
ジャックさん ワイカガタさん
それからしゅーちゃんさん 川上さん
みーさん それからこうさんですね
みおさん 文字言語さん
そらみさん シーさん
だいぶリーオールドファートさん 海潮さんありさんと続いております一つ一つ大変嬉しいコメントと言いますかね
もう半ばですねあのまだ本はで出ていないのにレビューみたいな感じになっており まして
あの研究者さんのサイトですねあの冒頭に言いましたかねあのあの なんですかあの試し読み
英語語源ハンドブックの広報活動
いってのができることになっておりますのであの雰囲気はですねこの数ページだけでも まあまあ伝わるんじゃないかなと思いますのでぜひ皆さんですねこの試し読みレビューというのも
ですね いろいろ書いていただいたり発信していただけるとですねあの私も大変
嬉しいですしこのですねあのコメント 解説この回にいただいたコメントですね本当にこれは私のあの宝物ですね
緊急波生配信ということであのライブで聞いていただいた方も アーカイブで聞いていただいた方もいらっしゃるかと思うんですけれどもこれに即座に
反応していただきましてね本当にありがたいなということとあの元気をもらいました こちらですねあのお読みいただければと思います
あまりに多くてちょっとここで読み上げるのむしろ断念せざるを得ないぐらいの話なんです けれども
あの熱いコメント本当にたくさんいただきました これが元気につながってですねこの週末にかけてのヘルカツと言いますか
英語語源ハンドブックの広報活動ですね かなり頑張っちゃっております皆さんに元気をいただいた
おかげです本当に改めて感謝いたしますありがとうございました そして昨日ですね1448回土曜日ですけれども
5月24日1週間後の土曜日の浅かる講座ではスルーに注目します ということでお話しいたしました
こちらですね a もこのヘルディオではおなじみかと思いますが全知事スルー 515通りならぬ516通りの異なる綴り字を示してきた歴史的に示してきた
とんでもない単語なんですがこれに注目しつつ英語詞を描くという朝日カルチャー センター新宿教室での講座ですね
毎月一度やっている英語子講座なんですけれども来週ということなんですね そしてあのそれが終わった後にはですね必ずヘルはのオフ会というのを開くことにしております
新宿なんですけれどもこちらもですねあの自由に参加いただけますあのヘル メイトヘルはあのメンバーになっていただけますとこちら参加
いただけますのでそちらも含めてですね 入会ご検討いただければと思います
この回につきましてはあとミシオさんからコメントをいただいております スミスの最終定理を証明しましたねということなんですが
はいこれ何のことかは配信から聞いていただければわかるんではないかというふうに 思います
ちなみにですねこの回土曜日の回からカウントダウンが始まっています 英語語源ハンドブックのカウントダウンでありそして毎日必ずですね
英語語源ハンドブック絡みの話を 配信会のどこかでします冒頭であることが多いかもしれませんが
とにかくですね何か有用な話題であり英語語源ハンドブックの魅力を増すような ネタ話題をですね必ず毎日これからあの1ヶ月発売までですね
皆さんにお届けしますのでヘルティをですね毎朝お聞きいただければと思います さあそして昨日土曜日の夕方ですね
6時に英語字のはヘルワの291回が配信されました 英語語源ハンドブックでしお目が変わるかもしれませんということでこれ何のしお目
と思っている方はですねぜひヘルワにお入りいただければと思います これもですねあの興奮さめやらぬ
木曜日の緊急生配信のその興奮がですねほんと 途切れずにこの週末にあの差し掛かったというところがありましてね
まだその興奮続いている感じの話ぶりになっておりますので こちらもご関心がある方そして英語語源ハンドブックに期待を寄せていらっしゃる方は
絶対にですねあの今月のヘルワ入っていただきたいと思いますね ということで今週もですね告知会があったりして本当に一気に駆け抜けた1週間
でした コメント返しということで振り返ってみましたがまあ割れながらって言いますかね
改めてですね1週間駆け抜けたなぁという感じですね また新たに明日から1週間進めていきたいと思います
何よりも英語語源ハンドブックこれをですね ガンガンこれから広報していきたいと思いますので皆さんもぜひこの熱気にですね
ついてきていただければと思います エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
コメント返しとイベント案内
このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご 感想をお待ちしています
美味しいのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです sns でのシェアもよろしくお願い致します
英語語源ハンドブック関連の話題すでに sns 上で色々と盛り上がっておりますのでそちらにもお付き合い いただければと思います
関連するリンクをこの最終チャプターに貼り付けておきます それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように
英語子研究者のホッタリウイチがお届けしました また明日
33:41

コメント

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