2025-05-22 45:53

#1453. 緊急生配信企画(のアーカイヴ) 共著者と語る『英語語源ハンドブック』予約爆撃アワー

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

ポッドキャストエピソードでは、『英語語源ハンドブック』の著者たちが集まり、発売に向けた生配信企画が紹介される。参加者たちは本の魅力や内容について語り、予約販売を呼びかけ、リスナーと共に盛り上がる様子が描かれている。日本中世英語英文学会の新刊『英語語源ハンドブック』の予約促進を目的とした生配信企画が行われ、多くのリスナーが参加する。番組ではリアルタイムの予約状況や出版イベントについても言及されている。共著者たちは『英語語源ハンドブック』について語り、英語の語源学習の重要性とその効果的な学習方法に焦点を当てる。また、リスナーからの反応や予約状況についても触れられている。このエピソードでは、予約キャンペーンの成功と共著者との対話を通じてリスナーにその魅力が伝えられる。そして、英語カテゴリーでのランキング第1位獲得の報告も行われ、今後の広報活動についての意気込みが語られている。

緊急生配信企画の紹介
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして、2025年6月18日に発売予定の英語語源ハンドブックの著者のホッタリウイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間にをもとに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は5月22日木曜日、英語語源ハンドブック発売まであと27日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日は、おとといの夜7時過ぎより生配信いたしました緊急生配信企画のアーカイブをお届けします。
今日、著者と語る英語語源ハンドブック予約爆撃アワーということでですね、著者3名、そして公越協力者2名、総勢5名が集結しまして、情報公開以来初めての5名集結ですね。
それで生配信をお届けしました。大いに盛り上がりました。もちろん第一の目標はこの語源ハンドブックについて、5人それぞれの立場からご紹介するということがありましたが、第2の大きな目標として予約爆撃アワーです。
主に生配信でお付き合いいただいたリスナーの皆さんに呼びかける形で、その午後7時台に一斉にと言いますか、まあバラバラでも結構なんですが、Amazonにて英語語源ハンドブックを予約注文していただきまして、新着ランキングの順位を一気に上位に押し上げようという目論みがあったんですね。
Amazonのランキングは1時間ごとに更新ということでですね、この配信内には結果をお伝えすることはできませんでした。ですが最終的に結果は出ました。それについてはまた後ほどお伝えしますけれども、まずはその大いに盛り上がった5人での生配信、こちらアーカイブをお聞きいただければと思います。
40分長の長丁場となりますが、ぜひお時間のあるときにお付き合いいただければと思います。それではお聞きください。
始まりました。前々よりですね、お伝えした通りですね、本日2025年5月20日なんですけれども、午後7時、ちょっと過ぎから生配信を始めております。私、堀田祐一です。
今日はですね、ほぼ1ヶ月後の6月18日に発売されることになっております、研究者から出ました、英語語源ハンドブック。こちら同じ研究者から英語語源辞典っていうのは出ておりまして、このチャンネルでもいろいろと推してきたんですが、
そのハンドブック版と言いますかね、だいぶ趣旨とは違うんですけれども、これが出ることになっております。そして、協調者3名プラス公閲協力者2名で、みんながですね、英語字研究者というところが今回の多分最大のユニークな点だと思うんですけれども、
こちらが発売されるということで、情報公開が先週の木曜日ぐらいでしたかね、木曜日だったということで、それ以来はもちろんなんですけれども、初めてこの5人で集合してですね、こうして、
と言いますかね、この本についてお話しする初めての機会ということになりますので、初登場という方もいらっしゃいます。まずはですね、一人一人ですね、協調者ですが、自己紹介していただいて、この本の魅力と言いますか、一言でも二言でも全く構いません。
自由にトークしていただければと思うんですが、まずはそれでは立教大学の唐沢和友さん、このチャンネルだいぶ前にベオウルフの回でですね、物議を醸していただいたという、唐沢さん久しぶりの登場なんですが、よろしくお願いします。
はい、どうもこんにちはというかこんばんはというか、今日は物議を醸さないように大人しくしゃべりますけど、この本は何ですかね、我々の英語誌なり、英語の語源なり、そういうのの中で面白いなと思う情報を集めて出したという、そういう性質の強い本だと思っていて、
なので、いろいろと読んでいただければ、面白いところがいろいろあると思いますので、皆さんぜひ読んでいただければと思います。
はい、ありがとうございます。そして今日は愛知教育大学からですね、リモートで参加ということになりますが、小塚よしたかさんです。小塚さん、こんばんは聞こえますでしょうか。
はい、聞こえてます。はい、それでは一言、二言、よろしくお願いできますでしょうか。
はい、じゃあ一人だけオンラインでしらぶですけれども、愛知教育大学の小塚さんによろしくお願いします。
この本、さっき原沢さんも言ったんですけど、単純に語源のことを書くとかいうんじゃなくて、専門家が面白いと思う。
そして特に今回、特色だと思うんですけど、学校の先生が教室で披露したいと思うようなことをですね、研究者の編集の方から、
いちごいちネタは入れろっていうふうにですね、ずいぶんと弁護をされながら泣きながらみんなで書いたというような感じで、
そういうところでずいぶん、なんていうか、読める課例みたいになります。これは読める辞典みたいな感じの、
読まなきゃいけないんじゃなくて、読めてしまう感じの本にしたいなと思ったし、なってるんじゃないかなと個人的には感性して思っている。
だから構成も楽しくできましたね。何度読んでもいるような本で、だというのが売りかなというふうに思います。よろしくお願いします。
確かに確かに、読み物ですね。そうですね、読みますね。
辞典はあまり読み物って感じしないけど、これは読み物としての記事として読めるようなのがたくさん集まっているという、そこが辞典とはちょっと違うところで。
通読できますよね。
通読で全然できますよね。
それが狙いということで、ありがとうございます。
そもそものこの企画の経緯と言いますかね、その辺りもおいおい話せればと思いますけれども、趣旨とも絡んでくるので。
そして次はですね、駒沢大学の福田一隆さんです。
ファーストリーダーという位置づけというかでもあるわけですけれども、いかがでしょうか。
そうですね、今回プラスアルファとしてですね、ちょっと講演とチェックの方でですね、参加させていただいたんですけれども、本当に原稿をこの3人の先生方がですね、書いていただいたものを読ませていただいたんですが。
正直、うまくできてるっていうのはもちろんなんですけれども、読めば読むほどですね、なんか出してほしくないなっていうふうにちょっと正直思っちゃうようなものでもあったと。
出版してほしくないなというか、その心は。
原稿は自分だけのものにしとこうかなって言って、授業にどんどん使えるかなっていうのが満載なので、逆にこれ出ちゃうと僕言ってることが薄っぺらとなっていったりかなっていうのが、またこれ読んだでしょどうせみたいな感じでバレちゃうかなっていうのがあったので、ちょっとなっていうのはある。
だけどそれと同時に、これが一般の人とか、あるいは今高校で実際に英語とか教えられている先生方が紹介してくださることによって、英語史とか英語の力、英語の魅力とかがどんどんどんどん伝わるんであれば、これはこれで素晴らしいことかなっていうので、ちょっとその葛藤の中読ませていただいたっていうのが正直なところではあります。
だけど本当に痒いところに手が届くじゃないですけれども、本当にありとあらゆる情報っていうか、そういったものがきちんと理路整然となっていますし、面白く読めるというふうになっていると思いますので、ぜひ出ちゃうので、出るからには買っていただきたいなというのが正直なところです。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。そして、同じく高越協力者ということなんですが、小川俊夫さんです。
よろしくお願いします。
上智大学の小川です。
最近もいろいろ出させていただいたので、また出てきたなというか、申し訳ないですけど。
ありがとうございます。
いや、なんか原稿のチェックをさせていただいているときから、内容であったり分量のバランスが絶妙だなという感覚がしていて、やっぱ語源辞典とかを英語なり日本語のやつを読むと、やっぱりちょっと専門的すぎて、それこそ専門で研究していない人とかになると、ちょっとあんまり議論についていけないとか、あるいは書いてある記号があんまりよくわかんないなとか、そういうのもあったりすることもあると思うんですけど、
この英語語源ハンドブックは全然そういうこともなく、さっきあったように通俗できるような軽さというか、いい意味での軽さが内容にあって、かつ語源って聞くと、この語源はこれですで終わるようなネタ調みたいな感じもするかもしれないんですけど、
そこで言葉のそういう単なる語源の特徴を説明するので終始するのじゃなくて、そこに関連する文化的な情報とか、歴史的な背景とか、そういうものもそういうネタとしてその単語にそれぞれ含まれていたりするので、すごく軽いんですけど、軽いかつすごく読まされちゃうっていう、
絶妙な立ち位置の文章が揃ってるっていう、そういう感覚がしながら、原稿のチェックをさせていただきました。
なのでこれ本当は広告の方の文章にはありますけど、ボキャビルをしたい人もそうですし、英語を教えたいと思っている人もそうですし、かなりいろんなターゲットの人たちに対して等しく魅力的に映る本じゃないかなというふうに思うので、ぜひ手に取って見ていただきたいなというところですね。
本の企画の経緯
ありがとうございます。素晴らしいですね。本当に。
いいこと言ってくれる。
素晴らしい。
そうなんですよ。最初にね、はじめにのところで書いてありますが、ターゲットが広いんですよね。
このターゲットの話で、今その流れなのでお話しすると、まずそもそもこの本の企画自体のスタートがいつだったかっていうのを前に3人で、いつだったかねみたいな話をちょっとしていたときに、
私が確認できた最古の記録は、7年ぐらい前に、研究者さんの、当時の編集者ですね、今退職された方なんですけれども、からさわ氏と私がうなぎ屋さんに連れて行ってもらったっていうのがあって、
神楽坂の。そこでこの企画の話をしたんですが、もちろんそのときには、小塚さんは名古屋ということで来られなかったということなんですが、企画自体は我々3人の中にもうすでにあったということで、一番よく記憶があったのは小塚さんで、
これは調べると10年ぐらい前の2015年の12月の、我々ここにいる皆が所属している日本中世英語英文学会が東京の慶応大学三田キャンパスであったんですよね。
そのときに土日であったんですが、土曜日に散々我々3人ですかね、他もいたかもしれませんが、1次会、2次会と思うんだくれて、3次会くらいで多分行ったときに、どうも小塚さんがこの話を出されたみたいな、私は記憶があんまりなくて。
僕はなんかね、ちょっと断片的に覚えてるけれど、慶応だったのかな、なんか僕はどっか地方の学会、地方で飲み屋に行って、それこそ学会の後にね、それでなんかこう話してるときにこんなような話をした記憶があるんだけど。
じゃあもっと前だった可能性もある?
まあでも多分10年ぐらい前だよね、おおよそ。
このPUBで話した後に、結局三田キャンパスのすぐ真向かいぐらいのPUBだったので、飲んだ後にもう一回、小田さんの研究室に戻ろうとしたら、主演の人に止められたという。
教員ですとか言って、小田さんから言ったら、ああそうなんですかとか言って、じゃあ入ってくださいみたいな、そういうのがあったんでよく覚えてる。
これは大丈夫なのか、ギリギリなところですけど。
10年とか場合によってはそれより遡るかみたいな、具体化したのはもうちょっと後ということなんですが、
その時から、10年前からかわかんないんですけど、最初の今回の提案の趣旨というか、
英語の先生にとっての虎の巻、これを読んで進出単語みたいのがある日に事前に予習して教室に行くと。
そのまんま話して受けますよみたいな狙いを最初に提案されたのが小塚さんだった気がするんですよね。
実際その虎の巻みたいな言い方は今回の初めのところでも展開されていて、だからスタートがそこなんですよね。
取り上げたボキャブラリーも基本語ということで、この提案もやっぱり小塚さんだったと思うんですよね。
ジャセットの戦後は入れましょうということで、結果的にはそこから派生するいくつかの結構な単語が含まれたんですが、
最大の趣旨としては戦後については何か語源的に英語主的に述べるっていう、そこが目的というか最初の目標だったということかと思うんですよね。
そうすると本当に、じゃあいつ種が出たかっていうのは別の説も出てきて、いつからなんだろうみたいな。
でも時期としてはおおよそ10年ぐらい前っていう感じだよね。
そうですね。この本は結果的に450ページぐらいですかね。
サンプルっていうか見本がまだできないんですよ。6月にならないとできないということで、
我々もスクリーン上の構成の画面は見てるんですけれども、どれくらいの厚みなのかとか、本の姿はないので、
予約促進企画の概要
ここでも紹介もできることにもちょっと限度があるということで、これは出てからまたね。
出てから改めて、そうなんですよね。
というところはあるんですけれども、そのような本で定価としては、研究者さんが営業努力頑張っていただいて、紙の値段とかも今ものすごい高いって言われてますが、
結果的には3,500円定価で、3,850円税込みという形で、
これは安いですよね。
本当にこれ思いますよ。
安いですね。
安いですよね。
本当に。なので、それで今ね、購入可能性という話が出たんですが、
今日の企画はですね、この生配信の企画は副題にも挙げたとおりですね、
なんて言いましたっけ、予約爆撃アワー、予約爆撃アワー企画ということでですね、
この今お聞きの時間帯って言いますか、7時台と言っておきましょうかね。
今4時20分くらいになりますけれども、
7時台に是非ですね、URL、この生配信に添えてありますURLからAmazonに飛んでいただいて、
そこで購入予約していただければ幸いです。
でですね、Amazonランキングってありますよね。
で新刊ランキングっていうのが、予約状態からもランキングの考察対象になってですね、
それが1時間ごとに更新なんですよ。
で、さらにカテゴリーごとに更新で、
この英語語源ハンドブックは、
語学、なんていうわけですか、語学辞典年間というような、
辞典系のカテゴリーで入っています。
で、その中でですね、今朝の段階で16位だったんですよ、実は。
一昨日、日曜日にAmazonでの販売が開始となりまして、
で、今朝の時点でそのカテゴリーで16位。
で、夕方時点ではちょっと下がって20位とか21位とかになっていたんですが、
ここの爆撃アワー、予約爆撃アワーで、
皆さんのご協力をいただきまして、
上昇気流に乗ることができればというふうに、
そうすると、所属が伸びると今後の広報もですね、
非常に効果的になるんではないかということと、
本当にここにいる5人というか、
みんなそれぞれの観点から関わって、
でかつですね、これは安いという言葉も出ましたけど、
気持ちがすごくありますよね。
いやー、だって5年が10年後変わりましたとかないですしね、基本的に。
そうですね、1回買えばもう一生使えると思うので、
こんな安くて、こんな素晴らしい本が買えるなんていうのは、
これはもう、またとないですよ。
本当ですよね。
いや、もうまたとない本ですよね。
そう思うんですけど。
実は色々、この間告知して、
私がちょっと興奮気味に語った回があったんですけど、
あの後にリスナーの方から頂いて、
これはアイディアとしてはこのJASET1000でやるのが良くって、
もう今からJASET2300が待ち遠しいとか。
いやいやいや。
なるほど、好きやすい。
JASET2000は。
出版イベントの告知
ということでですね、この1時間、
みんなで一斉に押しかけると、
まずいことになるかもしれないので、
テロっぽくなるので、ゆっくりでいいですし、
今晩の1、2時間みたいなところで、
なんか上昇機能に乗ることができればいいなっていう感じですので、
気づいたときにっていうか、
いい頃合いで、
ポンっていい音が聞こえましたが、
ポチって頂ければと思います。
今ですね、
リスナー生で聞かれている方からお便りが届いておりまして、
リーミンさん、コアリスナーリーミンさん、
予約注文完了いたしましたということで、
もしされたらですね、
予約しましたとか、
完了とか言っていただけると、
だから盛り上がりますね、
こちらとしてもお互いにということで、
あるいはもう既にですね、
気が早く、昨日とか一昨日にですね、
この企画を伝える前に買いましたって聞いたので、
それは本当にありがとうございますということですね。
これいろいろ調べたら、
これ順位上げるために、
例えば我々が買い占めみたいな感じで、
ちょっとお金払って、
一人何部とか買っても、
それ反映されないみたいですよ。
だから注文人数なのかな、
アカウント買えて一冊ずつとか、
めちゃくちゃありがたいんですよ。
それは推奨みたいな。
ありがとうございました。
カミンさん、今予約完了。
ありがとうございます。
いいですね。
ありがとうございます。
あとですね、
今回の英語語源ハンドブックの出版、
発売と関連しまして、
もう一つ告知しておきたいなということがありまして、
今小塚さんはリモートで参加ということで、
なんですが、
実は著者3人と、
みんなが本当の意味で対面で、
5人が揃うという機会が、
割と間近にあってですね、
しかもこの語源ハンドブックが話題なんですよ。
すごい機会がありまして、
これはですね、
6月の7日の土曜日ですから、
2週間、3週間ぐらい先ですけれども、
にですね、
京都の立命館大学にて、
我々が所属している、
先ほども述べましたが、
日本中世英語英文学会、
これには小学会として、
東支部、西支部というのがあるんですよ。
西支部の学会がちょうど6月の7日に、
立命館大学で開催されることになっておりまして、
その中のセッションの一つとして、
今回の新館紹介コーナーみたいな形で、
我々が40分ぐらい話すと、
この配信会で話をしているようなことをプラス、
あと当日は、
多分もうその頃にサンプル届いてるんですよ。
現物があるんですよ。
本物が見られる。
本物が見られる機会ということもありますし、
どういうことをお話ししようかということは、
今ちょっと相談中なんですけれども、
割と学会というちゃんとした場で、
ここは今飲みながらやってますけど、
勝手にワイン開けちゃった人がいるんですけど、
そこではもうちょっと中身に入り込んだというか、
原本があるからちょっと強いですよね。
やりやすいという。
関西方面の人はそこにぜひいらしてください。
そこを今回仕切られる立命館大学の岡本博紀さんで、
先ほどリアルタイムで聞いていただいているということなんですけれども、
今回の学会を会場として仕切っていただける。
事前に確認しましたら、
当日会員という制度があって、
会員じゃなくても1000円、
学生なら500円ということで、
当日会員として入ることができる。
かなり十分なスペースの広い会場の教室を
押さえているということなので、
ぜひどうぞということを会場責任者からですね、
許可を得ておりますので、
力強いですよね。
なので、
それぞれここの5名のどなたかに会いたい人とかですね、
本が目的でもいいですし、
福田さん狙いとかね、
そういうことでも全然構いませんので。
はい、ということで、
その機会もですね、
詳しくは学会のホームページということで、
アーカイブの方にはちょっと貼っておきたいと思いますが、
今お聞きの方は、
中西英語英文学会の西支部ということなんですが、
そちらで検索していただくと、
詳細がプログラム等出てますので、
ぜひそちらもですね、
足を運びいただければと思います。
その後ですね、
ノリノリさん、それからシースさんも予約完了し、
語源研究への思い
予約しましたっていう感じで、
ありがたいですね。
めちゃくちゃ力になりますね。
更新がね、1時間おきなんですぐすぐに上がるとか、
気が早いからね。
今始まったばっかりなんで。
そんなことですね。
語源って、
大体オフィシャルに言うべきことは述べたので、
こんなお題でちょっと付け足しどうでしょうかね。
皆さんが英語史研究者で英語を研究している中で、
主に学習していた頃、学生の頃に、
語源って結構使って動き浴びるとかしていました?
語源ってどういうふうに捉えていたとか、
何かあります?
川澤さん、どんな感じでした?
僕は学生って言っても、
受験勉強とかしている頃、
高校生とか、
そういう時は多分語源なんてあんまり知らなかったというか、
そういう観点からは何もやってた記憶はないけれど、
大学に入って、
英語史だとか、
勉強し始めてから、
そういうの面白いなと思って、
そういう本をいっぱい読んだ気がするけれど、
でも初めは、
そういう大学に入る前は、
あんまり語源、
興味は少しあったかもしれないけど、
それをあんまり代々的に利用して何かを覚えようとか、
っていうことはあんまりしたことがなかった気がする。
当時からそういうボキャビルはありましたよね?
語源系。
今ほどじゃないけどってことですね。
今ほどじゃないんですよね、確かにね。
そういうやつは、だいたい説当時はこういうのでとか、
そういうのが多くて、
個人的にはあんまりそういうのは面白くないというか、
そういうものはあるっていうのは知ってたけど、
あまりそれには惹かれなかったというか。
大学入ってから英語史みたいなところで、
改めて語源っていうのを見直したというか、
そんな順番ですかね。
僕の場合は、大学に入ってしばらくして、
大学院生が読書会をやっていて、
古英語とかの。
そこに参加させてもらって、
そうしたらインドヨーロッパ祖母の語根では、
この子の単語はこういうインドヨーロッパ祖母の語根に基づいていてとか言って、
その語根辞典にポコルニーの語根辞典っていうのがあってとか言って、
かなりマニアックな話をそこで聞かせてもらって、
それがすごく性にあったというか。
だから高校生の時は多分インドヨーロッパ祖母の語根がどうのとかっていうことは全く知らなくて、
英語史とかやると最初にそういうことも習って、
と思っていたところ、
いろんな単語をずっとずっと遡ると、
最終的にはインドヨーロッパ祖母のこの何か語根はこういう意味でとか言って、
そこから派生したものが釈養語も含めるといろんなものがあってとか、
そういうのが面白いなっていう。
最初に語源とか何かに興味を持ったのがそういうところで。
で、今回の本は大体インドヨーロッパ祖母まで遡れるやつは、
大体この単語はこの語根に基づいているとかって書いてある。
これは必ずしも語源辞典にもそういうことはあんまり書いてない辞典が多いのに、
このハンドブックにはこれはかなり詳しく書いてあるから、
これは一つのこの本の特徴というか面白いところというか、
僕はそこがすごく気に入っているんだけれど。
読めるのに、読みやすいのに、
その究極の語根まで遡っちゃってるっていう。
このギャップがね。
いいとこ取りが素晴らしい。
素晴らしいですよね。
知らないうちにいいとこまで行っちゃうのがすごい。
それはあるかもしれないですね。
気がつかないのに本格的に読んでたっていうか、
理解できてたっていうのがある。
小須田さんは語源との付き合い方っていうか、語源でのボキャビルとか、
あと今教育大学で教えられていて、
いろいろ教員養成っていう英語教育みたいなことと向き合う機会が非常に多いと思うんですけれども、
そんな観点からも含めて、
語源というのはどんな付き合い方してきましたかね。
最初自分が受験生とかそういう時の単語学習は、
全然そんな語源とか気にしなかった。
せいぜい、旭川さんもおっしゃったかもしれませんけど、
英語語源の学び方
瀬戸字が何で、これと組み合わさるとこうで、
みたいなくらいは効果的な、
効率よい学習方法としてやってましたけど、
全然それは語源とは違う話で、
そのぐらいです。
今自分の大学で教えているときも、
なかなか英語史のところに入っていくんですよね。
単語学習というところではなかなかできていなかったです。
英語史の授業はありますし、
その中ではこういうことがあって、
こういうのがあって、その流れの中で教えますけど、
単語学習ということでそこにフォーカスを当てて、
ということは知ってこなかった。
今回こうやってまとめてみて、
ちょっと進めたいなと思います。
非常に効果的に、効率よく読みることができるし、
すでに知っている単語が結びつくという効果が
めちゃくちゃ強い感じがするし、
これで覚えていくというよりは、
そこは大きいですね。
いわゆるボキャビル、
ボキャビル本は、
水をつけていくのと、
より良い筋肉になっていくと、
多分二通りあるかもしれないですね。
英語の教師を目指している学生だと、
単語の知識がいっぱいあるので、
それが結びついていくというのが非常に大事かなと。
それ的にこのフォームは非常に有効だなと。
まず自分の学習として。
これ意外と大きいですね。
ボキャビルって知らない単語を学ぶためのツールだけども、
今回、線語だから基本知っているわけじゃないですか。
そこが根本的に違いますね。
そこから発展性があるというか。
そこから広がっていきますので、
そこから広がっていくので、
非常にこれは発展させやすい。
これナイスですね。
今のポイントは。
共著者の意見
話している間に、
シーバーさん、注文しました。
レイスさん、予約しました。
かがたさん、共謀しました。
共謀ですね。共犯ですね。
ありがとうございます。
菊池翔太さん。青州大学の。
聞いていただきました。
予約しました。楽しみです。
これはちょっと大きいですね。
ありがとうございます。
福田さん、小川さん。
語源ってどんな感じで見てましたか?
今は研究者としてっていう感じになると思うんですけど。
受験勉強っていうのは、
特殊な道で大学に入ったので、
音楽で行こうと思ったので、
あんまりそういう受験勉強っていうのは
ちゃんとやってなかったので、
全然その語源を意識する余裕もなく、
とりあえず単語を覚えてっていう状態だったんですけど、
それこそさっき話に出たように、
やっぱ大学入ってから、
結構思ってたのは、
月の名前で、
オクトバーが、
オクトバーと関係してそうなのに、
なんで10月なんだろうっていうのは、
なんとなくぼんやり、
疑問には思ってて、
そういうのは、
ありましたよね。
やっぱ大学入ってから、
歴史に興味が湧いてきて、
語源に意識が向くようになって、
文化とかそういうのも好きなので、
そういう月とか、
ところを見たときに、
なんか関連してそうなのに、
なんか自分の予測と違うな、
みたいなのがあるのが、
ちらほら勉強してると、
出てくるっていうのは、
感じてた記憶がありました。
大学生のときに。
ナイスですね。
月名とか曜日は、別セクションですね。
ちゃんとこの本で解決されるので。
今のようなことに興味がある人は、
この本を買っていただくと、
リスナーの反応
ちゃんと詳しく書いてあるからね。
月とか曜日って、
専門中の専門の片沢氏が、
なんでここまでわかりやすく書くという状況があるのか、
ちょっとビビりますよね。
だから出したくない。
そうなんですよ。
ある意味ね。
小読みの英語師。
研究者ですから。
ということもありますね。
私も皆さんと一緒ですね。
高校の時のボキャビルは、
説当時、説美時みたいので、
あれも広くは、
ラテン語系の語源って言い方できるんですけど、
どちらかというと、
現代の英語の感覚から言うと、
ラテン語系っていうことで、
全部言う中、
歴史が、
ちょっと平面化しちゃった感じでの
現れということで、
深みのある、
3次元の歴史みたいなところには思い、
なかなか寄らないですよね。
もちろん、
効果的なところはあると思うんですけども、
それが、
ラテン語っていうのは、
例えば勉強したり、
いつその単語が入ってきたのか、
もうちょっと立体的なことが、
英語史で分かってくると、
ああいう説当時、説美時の
ボキャビルも、
歴史なんだと見えるようになったのは、
だいぶ後のような気がしますよね。
そういう意味では、
確かに、
語源の利用っていうことではあるんだけども、
ラテン語の説当時、説美時も、
英語史知ってるとまた
見方が変わるのかなっていう、
同じものでもっていう、
そういうところはありますよね。
僕もあれですね、
1高校生の時とか、
老人してた時も、
単語を覚えなきゃいけないって言ってて、
予備校の先生がちょっと小ネタとして、
教えてくれることが多かったので、
それは多いと思うんですけど、
それをじゃあいざ、ちょっと専門的にやろうかなと思っても、
それこそ今、
後藤先生おっしゃったように、
ちょっと違うもので、
これ逆に覚えるんだったら単語普通に覚えるのが早いんじゃないかな、
っていうのが多くあったり。
これ100個覚えるなら、
ちゃんと1000覚えた方がいいんじゃないかな、
っていうのが多かったので、
ちょっとそれは面白いんだけど、
別の世界かなと思ってたので、
その後、大学入って英語史とかを勉強してくると、
それこそ繋がってくる。
繋がってくると逆に、
ラテン語なり、スム語構成なり、
っていう風なところで、
知識が出てくると、
意外な繋がりが見えてくるっていうのが、
分かってくるのが、
実体験としてはあったので、
最初に簡単に触れちゃうと、
誤解が生まれる可能性が高いのかな、
っていうのはあったので、
万能主義みたいな感じになっちゃうと、
難しいところがあったから、
それを直してくれたのが、
こういう本で、
ちゃんと見てみると、
こことこれが簡単に繋がるんだ、
っていうのがすごく分かってくるので、
いった意味ではすごく面白く読めるんじゃないか、
っていうのが今回の本だなっていうのは。
これ、我ながらいい質問を
振っちゃったなと思います。
ボキャビルの話で、
皆さんの経験みたいなことで、
リスナーさんが聞いていただきやすいかな、
みたいな感じがしたので、
ボキャビルの話をしたんですけど、
返ってきた答えが、
ほとんど英語縛りの、
英語字やりましょう的な方向になってるんで、
さすがだなと思いました。
これ打ち合わせてないのに。
そこがやっぱり、
そういう趣旨で作っている本なので、
っていうことが逆に伝わったかもしれないね。
もちろんボキャビルっていうか、
知っているもののっていう、
面白い見方でもあるので、
いろんな読み方ができるかな、
とは思いますよね。
これは、
質問の仕方次第では結構、
無限トークできそうですね。
いや、できますよ。
昨日でしたっけ、先生がおっしゃってた。
昨日か一昨日か、
疑問詞の話をどっかでされてて、
英語のHWで始まってたのが、
逆転しちゃった。
ほとんど逆転しちゃったっていうところで、
実は語源遡ると、
フランス語とかスペイン語、
イタリア語とかにあるような、
けとかきとかとも、
関わるんだよっていうところ、
普通にパッと文字とか発音で見ると、
絶対そんなの関わりがないように
見えてしまうと思うんですけど、
ああいうハンドブックとかを通して、
そういう語源を見たりすると、
そういう音の変化があって、
実は疑問詞とかって、
英語もラテン語とかも、
みんな仲間だったんだっていうのが、
すごく近く感じるようになるっていう、
距離感が近くなる感覚が、
まさに語源なり、
そういう背景知識を得る
強みだと思うんですよね。
なるほどね。
見方がやっぱり広がりますよね。
英語の見方が。
相対的に英語は見れるというか、
遠くから見れるようになるという感覚が
ある気がしますよね。
そうですね。
これはちょっといい話というか、
なるべくしてなった話ですけどね、
我々集まっていると。
本当に読ませてもらっていて、
大変だったんです。
僕らはね、読んでいるだけだから
というのがあるんですけど、
作られている人、
特に小塚先生とか、
読んでいた時に誰が書いたかというのは、
ちょっとネタが書いてあったので、
小塚さんが担当していたとこ、
僕が読んでいた時に、
すごいなって、
当たり前すぎる単語を
よくここまで広げて、
書いていらっしゃるなっていうのを、
感心しながら
読まざるを得ないというか、
すごいなっていうのだけが
一言っていうのがあったので、
あれは苦労話というか、
大変なことが山ほど
ネタがあるんじゃないかなっていうのは。
これからですね、
いろいろと何回も配信していくと思いますので。
3年ぐらい経つ。
本当にすごいネタだよなと思って。
そうですね。
そういった意味で、
さらっと読まないで欲しいなっていうのが。
もったいないっていうのが、
小塚さんの今日の趣旨。
いいですね。
お便りまた来ておりますね。
予約しました。
みいさん、生放送も仕事をしないで配信しています。
ありがとうございます。
それから、
みかさんから来てますね。
昨日Amazonで予約してしまいましたっていう、
いったんキャンセルして
もう一度予約したら
反映されるのでしょうか。
そこまでには及びませんが、
トライしてみていただいてもいいかもしれない。
どうなんですかね。
ここはちょっと分からない。
知り合いに頼むような。
そうですね。
ありがとうございます。
ここだけでも、
叫んでいただいた方だけでも、
10人いらっしゃいまして、
これは
ポテンシャルとしては、
何かブツブツ言ってますけど、
ここで聞いておられる
仲間の方もいらっしゃる
だと思いますので、
先ほど
お名前出しました
岡本博史さんに
今度会場でお世話になります。
岡本さんは
出ていただいたこと
数回あったり、
いろいろお世話になっているんですけれども、
今度の会場でまた
よろしくお願いいたします。
早く40分くらい
話しちゃいましたね。
意外と。
1時間に1回更新なので、
まだ反映されていないとは思うんですね。
実際ですね、
20日、
さっきとまだ変わってないので、
結果は、
今日の夜更けと言いますかね。
これから、
予約キャンペーンの成功
夜を更かしていきたいと思うんですが、
ここで。
続きの
結果報告も含めて、もしかしたら早ければ
この後ですね、
ちょっと休憩を挟みまして、
プレミアムの方で
続けて関連トークしたいなと
思っておりますので、
皆さんよろしければそちらで
上がっているかなと
想像されますが、
どのくらい上がっているかですよね。
というところも含めて、
上がっていたら祝賞会で、
下がっていたら反省会なんですけど、
どっちにしろお酒は進むというような。
下がることはないかね。
下がることはないかも。
下がることはないです。
10名の方に
叫んでいただきまして、
本当にありがとうございます。
述べで50数名の方に
入っていただきまして、
ということで、
早々とアーカイブデモを
流すので、
今日でなくても
これを聞いて予約していただくとか
いう方も多くいらっしゃると思うんですよね。
発売までまだ1ヶ月
ということで、
早いといえば
本当に早いんですよね。
これからなんですが、
また何度か機会を設けまして、
この五弦ハンドブックの
魅力であるとか、
今日も面白かったですね。
思いのほか時間が
あったような感じで。
45分くらい。
そうなんですよね。
この後また続けますので、
5分、10分くらい休憩してからですね。
ちょうどいいので、
8時から
次開始ということに
したいと思います。
プレミアムの方でお待ちしております。
今日は皆さん、
リスナーの皆さんですね、
生で聞いていただきましてありがとうございます。
50数名の方で。
かつ予約しましたという
コメントもたくさんいただきました。
本当にありがとうございました。
そして何よりも皆さんお忙しいんですが、
こうやって最初の
みんなで集まっての
広報というかね、
こういうのが出ましたっていうのが
早い段階でできて
すごくよかったなって。
これからまた何回かできるかと思いますので、
今日の
共演の
皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、
こちらで失礼いたします。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきまして、
ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
おとといの緊急生配信の様子を
アーカイブでお届けしました。
なかなかいい感じで盛り上がっていることが
分かったのではないかと
思います。
この生配信中には、
予約爆撃アワー企画の
結果は分からなかったんですが、
その後ですね、
数時間経ってですね、
だんだん明らかになってまいりました。
その日が
終わりまして、
翌日、
昨日になりますけどもね、
翌日の早朝に改めて
ランキングを確認しましたら、
なんとなんとなんと、
英語カテゴリーで
第1位を獲得しました。
皆さん本当にご協力ありがとうございました。
予約爆撃アワー企画
大成功ということですね。
英語より階層が
1つ上のカテゴリーというのが
ありまして、
これは辞書等を扱う
カテゴリーなんですが、
ここでもですね、
6位ということで、
情報公開後、
間もないこのタイミングで、
発売のまだ1ヶ月ほど前に、
このランキングを獲得した
ということはですね、
今後の広報にも
今後の展望と広報活動
力が入ってくるということになるわけですね。
本当に皆さん、
ありがとうございました。
これからもですね、
英語語源ハンドブックに関する情報、
発売前にも
どんどん投入していきたいと思いますので、
ヘルディオ、お聞き逃しなく。
このチャンネル、
英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、
あなたからのご意見、
ご感想をお待ちしています。
Voicyのコメント機能を通じて、
お寄せいただけますと幸いです。
SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。
それでは、
今日も皆さんにとって良い1日になりますように、
英語字研究者の
ホッタリオイチがお届けしました。
また明日!
45:53

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