2025-06-11 44:46

#1473. 土曜日の『英語語源ハンドブック』新刊紹介の振り返り

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

00:03
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語誌ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語誌の著者、そして2025年6月18日に発売予定の英語語源ハンドブックの著者の、ホッタリュウイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語誌をお茶の間におもっとうに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は6月11日水曜日、英語語源ハンドブック発売まであと7日、1週間となりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日お届けするのは、昨晩、生配信を行いました。
英語語源ハンドブックの著者と講演つ協力者、4名、よなよな語らったわけなんですけれども、その様子をお伝えしたいと思います。
参加されたのは、立教大学の唐沢和智氏、駒沢大学の福田和隆氏、そして城地大学の小川俊氏。
3人をお招きしまして、私、堀田隆一と共に4人語らいました。
話の中心はもちろん、英語語源ハンドブックということなんですけれども、先日の土曜日に京都の立命館大学にて、この本を新刊紹介のコーナーでお話してきたメンバーなんですね。
もう一人、本来はですね、教授者の小塚義隆氏、愛知教育大学の教授なんですが、小塚氏は今回、残念ながら言い合わせることはできなかったわけなんですが、4人で土曜日の新刊紹介コーナーをある意味再現した形になりました。
結果として、英語語源ハンドブックの魅力を伝える回となったかと思いますので、じっくりとお聞きいただければと思います。
思いのほか、長く収録しました。
40分の長丁場です。
まさにですね、土曜日の新刊紹介のコーナーが40分だったので、ほぼ再現した形になるんではないかと言っていいと思うんですよね。
こちら、お時間のあるときにお聞きいただければと思います。
それでは行ってみましょう。
土曜日の英語語源ハンドブック新刊紹介の振り返りです。
どうぞお聞きください。
乾杯!
03:07
いいですね。
はい、生配信始まりました。
本日はですね、こちらに研究室がバーとかしてるんですが、いつもの通り、私含めまして4人同席しております。
順にお願いします。
大川です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
福田です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
どうぞ。
からさわです。どうぞ。
ということでですね、このメンバー、英語語源ハンドブック、いよいよ来週の水曜日ということで、あと8日になったということなんですよね。
そして、この過ぎ去った週末に京都の立命館大学にて、こちらの新刊紹介セッションというのを設けていただきまして、
もう1名、著者の小塚義孝さんも含めて5名で集まるという、なかなか珍しい機会でしたよね。すごく楽しかったんですけれども、小塚さんは名古屋ということで、
今日は出ていらっしゃらないわけなんですが、残りの4名、東京に戻ってまいりましてね、
疲れが取れない、週末の疲れが取れない中、普通に1週間が始まりまして、金曜、まだ飲むか、みたいな感じなんですけれども、
そんなに疲れなかったです。
力が入らなすぎなので、いつも、からさわ氏はね。
今日は、まだ記憶も新しいうちにと言いますかね、土曜日の新刊セッション、なかなか良かったですよね。高感触だった気がするんですよね。
反応はみんな良かったです。
上々で。
面と向かってそんな悪いことは言わないだろうけど。
いや、ポジティブでしたね。
わざわざ感想を言いに来てくれる人が結構いましたね。
ちょうど福田さんが司会していただいたということで、ここでは再現とまではいかないですけど、ちょっと土曜日の記憶を手繰りながら、こんな話したなということで、
あの場に合わせなかった多数の方にどんな雰囲気でどんなことを話したのかっていうのを改めてですね、振り返ってみようみたいな、そんな収録はいかがでしょうかみたいな感じでね、ご提案差し上げたんですけれども、
まずその前からね、金曜日の夜はこれ生配信したじゃないですか、あの個室から。
おばあくんもね、聞いて、聞いて、すごい良い音だった。
06:00
すごく綺麗に聞こえてて良かった。
あの個室めちゃくちゃ静かだったし、あれでもうスタジオとかしてた。
プロの技でしたよね。
写真もちょっとあげましたけど、ものすごい鍋にヘリまでね、いっぱいカモで。
楽しかったですね。
そうですね。
あの皆さん、あの時は言いませんでしたが、八木庵というね、八に起きる二、いおりの庵という、本店なんですかね。
丸田町、京都丸田町で。
で、あれが京都中にもいくつかあって、で、あと東京、新横浜にもあるって言ってたよね。
新横浜、あと東京池袋と神楽坂。
スパイスとかね。
おすすめ、おすすめ。
おすすめですね。
すごい美味しい。
すごく。
ランチも美味しい。
ランチも美味しい。
そうそうそう。
福田さんが、だから一回京都で、あそこで食べて、その後改めて東京戻ってきて神楽坂行って、もう完全に確認した後で。
間違いない。
間違いない。
いやー素晴らしい本店でした。
お昼飯しても間違いない。
本当にそんなこと考えてた?
そういうことしか考えてない。
まだ自分が行きたかった。
そういう意味ではなりますけど。
前の晩に打ち合わせみたいなことも実情できましたし、初めて英語語源ハンドブックをそれぞれが手にして感触を語り合ったという回でしたが、
そして一夜明けて、お昼に山猫圏っていうところで、これは開催後の岡本裕樹氏が教えてくれて、ここいいよっていう感じでですよね。
すぐ裏手の山猫圏っていうカフェ。良かったですよね雰囲気が。
おしゃれなカフェ。
美味しかったし。
食べ物も美味しかったしね。
そうですよね。
たくさんたくさん食べてたからね。
体も押してたみたいな。
白いワイシャツにいっぱいパスタのあれが飛んじゃって。
あれちょうどセッションの直前のお昼だったわけなんですが、ちょっと撮る声が小さくてレコーディングしたんですけれども、プレミアムの方では流したんですけどね。
あんまりちょっといい音は撮れてなかったんですが、あそこで初めて5人勢ぞろいしたという感じなんですかね。
そうですね。
実際初めてですよね、勢ぞろいして。
で、やっぱり打ち合わせに近いことを結果的にやりましたよね。
で、会場入りしまして、3時10分から我々のセッションがあって、40分間時間いただいていて、よく考えたら発表じゃなくて、つまり広報していいですよって40分だから、ものすごいオーバーブルマじゃないですか、考えてみたら。
09:01
宣伝に40分使ってくださいみたいな感じですよね。
1冊の本に対してですね。
1冊の本に対してということで、それも改めて考えたらすごいことだなと思って、本当に日本中西英語英文学会西支部の関係者の方々に改めて感謝しますという。
そして開催後の岡本寛さん、我々仲間ですけれども、本当によくしていただきましてありがとうございましたっていう感じですよね。
あっという間でしたけどね。
40分すぐ過ぎちゃった。
やっぱり予想通りというか、多分話し足りないというか時間はあっという間に来ちゃうんじゃないかなと思っていたんですが、本当そうでしたよね。
お聞きのこのVoiceのリスナーからもですね、代表として2方で会場に足を運んでいただきましてね、ご挨拶とさせていただきましたけれども。
当日会場で良かったのは、やっぱり出来上がった直後の英語語形ハンドブックそのものを会談できたんですよね。
これ大きかったなって。やっぱりなんか画面に映すだけとか、2次元状態だとあれなんですけど、3次元で皆さんに触れていただいたということで。
思ったより薄いですねっていう人もいれば厚いですねっていう人もいて、それぞれイメージがあったんじゃないかなって。
みんなすごいじっくり見ていただいて、40本終わったときにまだ全員に行き届いてなかったっていう。
印刷回したけど足らなかったぐらい。
両側から印刷で回したんですけど、それぐらいじっくり読んでいただいて。
みんな読み入ってたんで。
そうですよね。なるほど、こういうふうに書かれているのかみたいな感じだったのかもしれませんけどね。
読み物になってるから、読まれなくなるっていう。
急遽小塚先生にやっぱりOHPっていうか、初画カメラで会場にも見せてくださいっていう指示がパッと来たので、それを映したらみんな見て、納得して先生方の話をより入ってきたって感じでしたからね。
だけど、普段OHPとかすぐ使いこなしてましたよね。よく使ったことなくて、OHPなんて過去のテクノロジーとかでよく使えるなって。
そういうやつ教室についてるよね。必ずあったけどね。今でもあるよ。
今もあるよ。
ほんとに?
コマ座にもあるので、あんまり使いはないけど、これをやれば大丈夫なんだろうなっていうのがあったので。
なるほど。
あとほら、3人のプレッシャーがあったんで、僕がミスしちゃうとダメじゃないですか。
暗黒のプレッシャーがあったから。
使い大変だもんね。
緊張してきて、始まった瞬間から、ここでちゃんと喋っていいのかなっていう。
強制英語異文学会だから、専門的な話じゃないけど大丈夫かなって急に不安がきて、めちゃくちゃ緊張しちゃって。
結構最初さ、改めて長々と喋っちゃって。
12:01
これ多分長いなーとか思う。
こんな長く喋るんだって。
何喋ってるかたまにわからない。
もっと早く誰かに触ればいいのに。
言った途端にさ、初めての質問だからってさ、その場で見て話すじゃないですか、アドリブで。
打ち合わせしてたはずなのに、全くゼロ回答からゼロベースから始めてくるじゃないですか、からそ先生が。
そっから少しずつなじみ込んできて、あ、こういうふうな話でいいんだ。
いや、なんか思ったのは、アドリブの人だってのはよく知ってたけど、打ち合わせ結局2回くらいやってるじゃん。
それなのにアドリブっぽいのがすごい。
アドリブっぽいんじゃなくてアドレティブ。
その前の打ち合わせやらないほうがいいぐらいの。
聞いてないし。
打ち合わせはどっちかっていうと、飲むほうが集中してるからね。
飲むほうがね。
で、40分の打ち分けっていうか、司会は本当にくださんにお任せしたんですけど、
最初にお話しされたのが、類書との違いみたいな。
それもまた改めてお話いただきたいんですけど。
本社の特徴としても挙げられていることなんですけれども、
類書、語源に関連することとかが一番多いのが、予備校の先生であるとか、
あるいは経済学の先生であるとかが、効率的に単語を覚えようかっていうのが多かったので、
そういうものを比較して、もちろんそれらのほうが素晴らしいものが多いので、
それとはちょっと違って、英語史とか中世英語文学、あるいは英語学の専門家3名がですね、
直接書いているというふうな点ですね。
そこが一番の際立ったところっていうので、強調しながらですね、紹介をしたというふうなことになりますね。
そうですね。
我々はやっぱり文学部だからね。文学部的アプローチでやってるっていうね。
そこはやっぱり他の遊びもあんまり多くないからね。
ここにいる4人はみんな文学部ですね、考えてみると。
そうですね。
そういうアプローチですよね。
類書で最近売れ筋の語源本っていうのをカバーと一緒に示してもらって、
あるあるって見せられると、やっぱりああいう本屋並んでますよね。
並んでるんですよ。すごく多くあるんで。
多いですよね。
多いんですよね、すごく。
その中ではちょっと軽有な存在にはなるかなという。
だいぶね、経路は違うっていう。
その辺りから話が始まりまして、最初の説問何でしたっけね。
説問としては、それこそ英語史の専門家が集まって語源の本ですね、
それぞれの先生方が意義としてですね、専門家が書く意義と、
あとそれぞれの執筆の際に注意した点、重視した点、
そちらをちょっと話していただいたって感じですね。
そうでしたね。
何とか全然覚えてない。
アドリブ繰り返せば大体同じことを言う。
そうなんですよね。
あの時の一応レコーディング、私撮ってあるんですよ。
15:04
だから何を言ったかは、もちろん確認は後からできるんですけど、
何話しましたかね。
基本的には最終的に、やっぱりJACET1000、8000の裁品戦後ですよね。
あれというのがやっぱり類書になくて、
みんなが知っている単語を見出しに立ててるんですよ。
それでもこんなに深掘りできるんですよ、みたいなところで、
小塚氏は先にもう決まっちゃってるんだろう。
先に書くべきものが。
書きやすいものを書くみたいな選び方。
あれは語源的に面白いものを選んで書くという方針は取っていないっていうところが、
類書にはまずないですよね。
そこはすごく大きな分かりやすい違いじゃないですかね。
専門家がやるっていうことと、
そうじゃなくボキャビルのために書く本というのと、
いうところですよね。
そうですね。
やっぱり類書の中でラテン語とか、
瀬戸寺、瀬津美次、そういったものが中心に書かれていて、
何万語を覚えてみましょうとか、
特徴の一個として、
2つ目の点としてもそれも挙げたって感じですよね。
そうでしたね。
どんな話出てましたかね。
あとは基本線語を中心とした語源を扱う際に注意した点、重視した点というふうなことですね。
これ確か小塚先生も小笠沢先生もお話しさせていただきましたけど、
基本線語を中心とした語源を扱う際に注意した点、重視した点というふうなことですね。
これ確か小塚先生も小笠沢先生も小田先生もおっしゃってたんですけど、
キャッチコピー。
あれが苦労したのが明日の。
キャッチコピーの話は結構そこでやったよね。
やりましたよね。
これ学会なので座っている方もね、
著者になる可能性があるっていうか、
同じような立場を理解できる方ばかりなので、
これきついよなとか多分苦笑しながら、
回覧で本物も回ってたし、
思ったと思うんですよね。
これきついなーとかね。
無理矢理だなーとか。
そんなキャッチコピーとか考えることないもんね、
なんかやるときには。
だからちょっとそういう得意分野以外のところを求められると、
結構苦労するよね、それも。
で、小笠沢さんが初校2校ぐらいまでまだ空いてると思うんですけど、
そこだけが他は全部書けてるのに、
キャッチだけが上手くない、
面白いものが出てこないっていうね、空いてるとかね。
そういうのあってありましたよね。
結果としてはこれが最大の特徴の一つに、
この本になっていたかなっていうところですよね。
この話出たときにちょうどHPとか初画カメラで、
キャッチコピーのところを会場にも見てもらったら、
苦しいのがあってもそれはそれで笑えるからいいんじゃないかっていう苦労したんだなって。
18:03
このキャッチコピーのアイディアっていうのは、
7年前ぐらいから本格的にこの企画が研究したので立ち上がって、
当時の編集を務める人たちが、
津田さんという研究者でも非常に有名な編集者の方で、
ちょうど本欄にそれある、漢字解き明かし。これだよね。
漢字解き明かし辞典っていう、
円満二次郎さんっていうんですかね、
書の漢字の辞典があって、
これが津田さん台のオリジナルの辞典だったんですよ。
例えば、今、線選ぶっていう感じのところで、
物資がどうも落ち着かないとか、
要するにこういうのが全てに、
鮮やかの線は時間とともに失われるとか、
エッセンス、物資のエッセンスが、
物資がどうも落ち着かないとか、
要するにこういうのが全てに、
鮮やかの線は時間とともに失われるとか、
エッセンス、元気のとか、
面白いことをワンフレーズ入れるみたいなことで、
これがすごくハマったみたいで、
今回の英語語源ハンドブックの企画の時にも、
こういうのをやろうみたいなことを、
しきりに熱く語っていたのを今でも思い出すんですけど、
だから円満二次郎さんも結構きつかったんじゃないか。
しかも一人だし。
しかもキャッチコピーが一行に入るように、
かなり短いだよね。
その短いところでうまいこと言わないといけないから、
難しいんだよね。時数制限もあってね。
難しいですね。
逆に言うことがいっぱいある、
語源ネタが豊富な単語の場合は、
一個に収まらないのに、
どれか一個で絞って作んなきゃいけないとかね。
いろいろ。
多くても苦労するし、なくても苦労するしってことですよね。
かなり苦労して、最後まで空欄だったやつとかなんて、
ものすごいなんて読めるのかわからない。
結構あったよね。
なるほど。これはね、
ないところからネタを探さなければいけないみたいなところは、
この辺はね、やっぱり難しいっていうことで、
ひねり出すクルスターみたいなのを言った時に、
会場からもね、
自分の身に置き換えて考えると、
よくわかるっていう感じの、
ちょっと笑いだったかなっていう気がするんですよね。
話がわかる人たちが。
わかる人たちが集まってくれて、
暖かかった感じがありますよね。
大塚先生が苦労の証だと思って読んでくださいって言って、
本当そうだろうなと思ったし。
こんな感じでしたっけ、
21:02
説問的には。
専門の先生方が書いたということで、
英語詞の概略とか用語の説明も含まれているっていうふうな点からですね、
逆に幅広い読者に対してですね、
そういったものを書いた時の気をつけた点とか、
重視した点っていうのも、
伺ってはいったということになりますけど、
これ本当に幅広く行けるんじゃないかなっていう、
一番最初に英語教員の方の虎の巻みたいなのが、
一つ大きな狙いとしてあったんですけど、
結局本当に通読できるような読み物になったので、
これ英語を学ぶ多分全ての方と言っていいんじゃないかなと思うんですよね。
で、他には当日、
大塚先生が、
大塚先生が、
大塚先生が、
ほかの言語関連するフランス語とかドイツ語などで、
ほかの言語関連するフランス語とかドイツ語などで、
ほかの言語関連するフランス語とかドイツ語などで、
ほかの言語関連するフランス語とかドイツ語などで、
学んだり教えたりされている方も、
英語は関係が深いというか語彙的にはつながりがあるので、
そこから引っ掛けてね、
例えば教える先生だったら、
英語の知識を学生の利用をしながら、
とかねそういう際のヒントには多分なると思うし 場合によってこれもほんと8関心が強い高校生の中学生場によっては
でも読み物なんで多分楽しめる 新文カンプンってことはないじゃない高校生ぐらいだった絶対いける意見ねうん
それこそ戦後だが知ってる単語の話しかないわけですよそうそうそれが大きなにストーリー があったんだうん
わかると別にねなんかどっかで試験されるわけじゃないから覚えなきゃいけないと いうなく多分何回か読んでれば自然と頭に入ってくるね今
大和先生みたいにあの知ってる単語がゆえに頭にスッと入ってくるっていうのは多いん じゃないですかねそうですよね
でまぁ逆にあの学び直し社会人になってからの学び直しという方でも知ってる単語だし 一方でその知的好奇心みたいのを満足させてくれる
ファンにもケビルじゃないんでそういうところですよね しかもあのどちらかと言うと中高年の方に受けるような話題の
24:23
言葉に現れてるみたいなそうですね 逆にまあ戦後なのででしかもあのまあ5月の方だったら自分が書くならじゃあどんなふう
に書くかなとかキャッチを作るならとかこういうなんか 面白さもあるかなっていう
ブーブーアレンジしてはい カツコピーでもっといいのがあった場合は差し替えとかね
を送ってもらったらいいですねこれ 海底版の時に採用できるかもそれはそれいいですね
ブーブー言っ リスナーコミュニティにやってるんですよそれをっていうかあのどんなことが書いて
あそう これなんかあの遊ばれていて見るとすごいことが書いたぞ
いやそんなの絶対書き込まれてないからっていうこれ書きつねえして しかもキャッチコピーのアイディアはいいかもしれないですね
いいのを追いついた人が全然差し替えますよね全然差し替え ok ですよね ラジオでてもらう
読んでそうそう やっぱりねどうしてもこうあの面白みのないというかムーミー感想になっちゃうものもありますよね
キャッチコピーのね 真面目にって言ったですねそうそう
フォアだけど面白いですね あと何ですかねえっと
その その本編とは別にテーマ別っていうのがありますよとか
専門用語それもありましたねなんかあの ちょっと専門的な本になるとグリムの法則とかメトニーミーとか
あんまりちくいちこうもう言わないから わかってる人がある程度読まないとその繋がりを意識できないけれども
この方はあのちゃんと1個1個必ずあのそういうものが認められれば これはネタにいいですよその点ではもなく僕てこれはすごくだから
単純に学習するときにこう便利ですよね 便利ですね
これ学習者の時あったらこれもグリムの法則なんだとか これメトニーミーかとかうん
そうですね えーありますよねそれは本当にこういうやつで読んでる時も思いました
丁寧に毎回毎回 グリム法則が出てきたり
メトニーミーが出てきたりっていうところで これはなんかこう読んでるだけで頭の中にこう体系が出来上がってきますよね
これはなんかすごい良いすごく良いとこだと思いました あと用語解説もやっぱりこれも読み物っていうか読める
そんなすごく長くもないし10ページぐらいですかね ちょっと読めますよね
これそこで洗ってくるかあるいはプラスチックがある 待てないんだからね
27:08
生放送収録中に 新たな作業を処方してくる
そうですね いろいろと特徴があって40分話した後に
なんとなく時間余ったわけじゃないんだけどせっかくね一番前に小川さんが座ってた ということもあって最後に締めろと言わんばかりの福田くんが振って
これ驚きのあれまさかもう時間切るからね まさか今回はもうないんだなぁと思って
でも最後だから締めに入って一番重要なところを持っていったからね きゃんと小川くんに締めてもらおうと思ってやってたのに
直前の人が意外と長く喋ってて 早いなと思いながら
早くしてくんないと緊張になっちゃうよなと思いながら まあいいやと思ってちょっと伸ばしてありしましたけど
どうやって締めてくれましたっけ 覚えてる?
一番いいのはバランスの良さだっていうのが今 専門家にとっても読み物として面白いし
これから勉強したいっていう人にとっても 福田先生が接続っていう言葉を使ってらっしゃって
英語語言辞典とかより上級のものとの
普通こういう参照するときの本って そこが情報を収集するときの最終駅になることが多いじゃないですか
この本を読んではそうなんだと この本ってそれを出発点にしてジャンプ台にして
ジャンプ台も言ってましたね
ジャンプ台にしてこれをもうちょっと調べようとか そういう立ち位置にもなり得る本っていうのはすごく素晴らしいなと思います
言ってました言ってました思い出しました ジャンプ台って言ってましたね
あとバランスが良いっていう言葉もいただきましたよね
河村くんいつも良いこと言ってくれてる
ドリブで適当な人ございますね 締める人みたいなのになって
ちゃんとそれも考えて
考えてねさすが司会は
最終的に印象良くしないといけない
全体としては本当に好感触で その後終わった後声かけていただいて
あれは非常に試みとして面白いであるとか
そういうことを言っていただいて
チラシも60分も全部吐けましたね
確かにそれくらい来ていったかなっていうことと
あと持ち帰ってスープっていう方もいらっしゃったと思うんですけど
素晴らしいチラシで吐けて良かったと思います
ああいうのも大体パッと見てあれなんですけど
ほとんどの先生がちゃんと持って
そこにメモしてっていうふうなことが多かったので
そこに先生方が喋っている内容を書いて
30:00
買おうみたいな感じの感触が多かったので
すごいなっていうのはすごくありましたね
その日が明けてのアマゾンチェックしたら
1回沈んでたのが英語部門で再び1位に入っていたのは
関係はするでしょうか
何部かとか10部くらいでも追加されたら多分それくらいになるということで
こうか、責任だったということでね
聞いていただいた先生方が多分月下っていうところで
事務で紹介してくださっているのがありますから
そんな感じでしたかね
僕あんまり回すのでいっぱいだったので
先生方に振ったので苦労したと思うと
初披露のエピソードとかをちょっと振ったんですけど
結構この辺りから盛り上がったんですよね
小塚先生も結構ですし
堀田先生もいろいろなお話しされてるなっていうのだけは聞いてたんですけど
カメラの足がいつかして
聞けなかった
その辺りから会場も一体になって盛り上がってたなっていうのは
そうですね
このラジオでも話はどこかでしたと思うんですけど
10年前に
慶応大学で日本中世英語英文学会を開催した時に
まさにこの研究室で入り浸って
かなり二次会三次会四次会とかやってましたよね
三次会で一応外出て
なんかパブ
あそこの角のパブで
3人だけなのかも他にいたのか分からない
多分3人だけだったと思うんですけど
そこでどうやら出たのを
話よ
そのタネの
堀田さんは覚えてないし僕も覚えてないし
小塚さんしか覚えてなくて
違うところの記憶がある
そこもないから
すり替えが行われて
ぐちゃぐちゃになってる
そのあたりの話をして
ちょうどその大きい学会の
今回は日支部
支部会で
関係ある学会でのセッションだったので
僕がね
ちょっと気をつけて
実はこの学会と関係が深いメイキングなんですよ
みたいなことを言って
観衆がどういうこと?
みたいな感じになってくれた
ことはあったかもしれないですね
その頃はOHBでテンパって
普段使わないテクノロジー
そんな感じで
全体としては本当に感触でしたね
それでちょうど最後の最後に
その日の朝
メールで
入手していた情報で
33:00
朝日カルチャーセンターで
7月19日に
出版記念講座みたいなものを
単発のものを
開くということで
これ公式な
情報解禁となりました
というのが
その土曜日の朝
ちょうどメールで入ってたんで
これは宣伝できるということで
ほぼ冒頭でしたけど
述べて終わったという感じでしたかね
お聞きの皆さん
7月19日は土曜日なんですが
午後3時半から5時だったかな
小塚氏も
名古屋から東京に
出られてきまして
唐沢氏と
三人で
サイン会付き
いくらでもかけられる
みんなもう
ドッドー小生で大変なんで
欲しい人はいない
なのでもう1ヶ月なので
だいぶ出回っているというか
お持ちの方も
多いと思うんで
一応ね
深掘り解説みたいな
タイトルになってるんですけど
具体的に何をどうするか
これからの相談なんですけど
どういうやり方すると面白いですかね
なんか面白い単語を
紹介して
でも書いてあること言ってるだけじゃ
つまんないから
もうちょっとプラスアルファの情報とかも
面白く
削除されちゃった部分とか
あー
それ話してましたね
地面の都合で削ったところで
僕らしかまだ見てなくて
日の目当たらなかった情報
多分山ほどある
面白い話
書き出したら書けるところは多分ね
いっぱいあると思うので
その辺なども含めて
これも90分ですけど
あっという間かもしれないですね
というセッションが
準備されていますので
ぜひこちらも
ご注目いただければと思います
対面とオンライン両方なんですね
両方です
2週間の見逃し配信もあり
素晴らしい
すごいね
ということですので
いずれの方法でも
ご都合の良い方法でご参加いただければ
と思いますね
対面だとサイン会もあるし
あとその場で
販売もするって言ってましたかね
多くの方は多分
既にお持ちだったりするのかなとは思うんですが
その場でも
買い求めできるということで
もう一部
2部目
定価線
3850円ということで
土曜日も述べましたけど
これはやっぱり安いですよ
どう考えても安いですよね
週末検査したらね
1ワード3.5円だった
36:01
いやいやらしい検査でした
週末考えたからね
なかなか検査できなかったけど
辞書ってなんでも
これハンドブックですけど
それこそ親の英語語源辞典
これなんて
どうなるんでしょうっていうぐらい
1ワード
そうですよね
辞書はね
一回持っておけば
もう一生使えるというか
そういう意味では
一生の日にちで割れば
日にちは1円もしないですよね
カンジュースを我慢すれば
45くらいは
飲めるんじゃないかみたいな感じですね
45くらいの知識が入れるんじゃないか
土曜日の終わった後の2時間
パチャって写真撮って
あの時に
火曜日この話
散々言ってた
今日出せてよかった
ネタはこれで決めた
僕アドリブ聞かないんで
どっかの誰かと違って
そうですよ
土曜日の夜
あれもすごい良い
会員でしたし
5人で
それぞれが本を持って
写真を撮ったっていうのも
あれなかなか
内輪の記念写真だったのが
そのままね
大河くんが拡散して
ありがとうございました
なかなか撮れないタイミングだった
自撮りだったのもすごいよね
上手いですよね
大河くんが撮ったの
大河くんが撮りましたね
日が変わるまでやってましたかね
そうですね
日が変わってましたね
楽しい京都
出張でみのりのある
ということで
お疲れ様でした
お疲れ様会ですね今日は
ちゃんと振り返れたし
振り返って良かったですね
確かそんな話した
思い出しました
あと8日ですよ
カウントダウン30いくつから
やってたんで
だいぶ息切れてきて
ラスト8キロみたいな
マラソンという
きついところだよね
ほとんど1週間ってことで
ラストスパートそろそろやる
そうですね
発売となった暁には
さっきも話してたんですけど
書店巡りみたいなのも
しようと
大都市の中心となる
大きい本屋さんには
割と多めに
大きい本を入れてくれるという
ような話を聞いたので
東京だと肉袋の純駆動とか
丸の内丸善とか
新宿金の国や
39:00
そのあたりですね
これは我々も
ちょっと偵察がてら
偵察がてら
ちょっとわたくしな
売ってると思うんですけど
確認
売ってるは売ってるけど
先読みしてパッと見てそのまま戻されたらショックですよね
買ってよみたいな感じ
そこをちょっと促すような
そうですね
もしかしたら書店でいるかもしれないですね
ホッタ先生カラスワ先生
そうですね
タイミングがあれば
見かけたら声を
そうですね
また来週は来週で
そういう楽しみ
ドキドキワクワクの
最終スパート
本屋さん的には
出版社さん的にはこれからですからね
いくらアマゾンで入っても
まだゼロ円ですから
入ってくるお金が
これはこれからでしょう
っていうところですよね
我々も
期待が膨らみますけれども
お聞きいただいている
延べで27名
入っていただきまして
この機会に
コメントとか質問とか
福田氏に
いつもアドリブなんですか
いろいろ聞いていただいても
1名はアドリブです
人生アドリブです
じゃあ2人
いつもペアでいる感じですけど
だいぶ違うんですね
福田氏は
あまりアドリブは
効かない
僕は結構準備
あれに弱いんです
問題起きると弱いんです
トラブルに
おかげさまで
この間は素晴らしい
セッション
運営していただきまして
話される先生方も
素晴らしかったので楽でした
回すだけだったので
とりあえず振ればいいっていうのが多かったので
最後の小川さん
急ぶり
素晴らしくまとめていただいて
まとまってよかったですね
大成功ということで
関係者の皆さまに感謝
とともに
リスナーさんの中にも
おいていただいた方もいましたので
本当にありがとうございました
非常に心強く感じました
最初の
発売前でしたけど
一番最初の
女性みんなが本当に集まって
関係者集まっての公式な機会
だったということで
これからまた
何回かあるかと思いますが
そんなことで
振り返りつつ
お聞きの皆さんにも
この間の雰囲気を味わっていただいたということで
こんなところで
終わりましょうかね
この後ちょっと間を挟みまして
プレミアムでも
生やりますかね
42:01
せっかくなんでね
辛さ福田氏は
待てないって感じで
グラス出せみたいな感じで
どんどん赤ワイン進んでて
二人で飲んでるじゃん
勝手に
コルクの買い物
コルクのもありますので
次くらいとかってやってもいいと思いますけど
良かったですよね
すごい良い音だった
素晴らしい音でした
俺はなんか静かに抜いたつもりだった
ということで
この生のセッション
これにて終わりたいと思います
お集まりいただいた皆さん
ありがとうございました
エンディングです
今日も最後まで放送聞いていただきまして
ありがとうございました
土曜日の新刊紹介のコーナー
40分を
再現というわけではないんですが
改めてですね
アレンジしながら
カジュアルにお話しいたしました
いかがでしたでしょうか
また本番とは違った形で
英語語源辞典の魅力が伝わったのではないかな
というふうに
思っております
今回はなかなか面白いメンバーで
対談トーク
繰り広げられたかな
というふうに思います
お聞きの皆さんも
小川俊さんとのトークには
聞き慣れていたかと思いますが
今回はですね
ちょっと
違う方面から
辛澤和智
そして福田和隆
この2人が
加わったことで
ちょっと異なるスパイスが
付け足された感じがしますよね
このスパイス
ぜひ
定期的に吹き込んで
いただければなぁ
と思う次第ですね
お聞きの皆さん
今回の配信会
ちょっと風味が
変わったものになったかと思いますので
コメント等
お寄せいただければ幸いです
このチャンネル
英語の語源が身につくラジオ
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それでは今日も
皆さんにとって良い1日になりますように
英語子研究者の
ほったりうちがお届けしました
また明日
44:46

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