2025-08-07 19:40

#1530. あなたの『英語語源ハンドブック』の推しの項目は? (2) --- プチ英語史ライヴ from 横浜

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html

- 7月13日(土) に朝日カルチャーセンター新宿教室にて著者3名が記念出版記念講座をハイブリッド開講します.詳しくは https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8388868 をどうぞ.


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の10号が公開されています


- 第10号(2025年7月28日):https://note.com/helwa/n/nb4e7746663b5


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2025年第2四半期のリスナー投票が7月10日までオープンしています


- 投票会場:https://app.sli.do/event/weRify7g2SvDa89mZh7k1A


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

今回のエピソードでは、英語語源ハンドブックに基づいて、参加者たちが印象に残った語源について語り合っています。特に、ナイスの語源やマガジンに関する興味深い話題が取り上げられ、英語の歴史や語源の奥深さが再確認されています。このエピソードでは、英語の語源に関する新たな理解や発見が語られており、特に「ニュース」や「ニュースペーパー」の語源とその発音について詳細な考察がなされています。

英語語源ハンドブックの紹介
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の、ほったりゅういちです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語史をお茶の間にを基に英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は8月7日木曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
本日は、昨日の配信会に続きまして、こちらの第2弾となります。
あなたの英語語源ハンドブックの推しの項目は、part2- プチ英語史ライヴ from 横浜、
ということで、先週の土曜日に横浜にて開催されましたヘルアオフ会、
プチ英語史ライヴ from 横浜と、多少大げさに読んでおりますが、こちらにですね、
9名の方が集まりました。多くはプレミアミリスラー限定配信チャンネル英語史の和ヘルアのメンバーのみなさんで、
英語語源ハンドブックをお持ちいただきました。この中からパラパラとめくって、面白かった項目、
この項目が印象に残ったというものをご紹介ください。ということでですね、一人一人に聞いて回ったというような配信会です。
人数もいましたし、一つ一つの単語について結局語ることになりまして、全体としてはなかなかの長さの収録会となったんですね。
ということで、3回に分けて、こちら、
当日の様子をアーカイブでお届けしたいと思っております。
印象に残った語源
昨日が第1弾、そして本日第2弾ということでですね、みなさんもぜひお手元に英語語源ハンドブックがありましたら、
該当の項目を開いて読んでいただいて、一緒に議論に参加していただければと思います。コメントの方もお待ちしております。
それでは本日は第2弾ということで行ってみましょう。
あなたの英語語源ハンドブックの推しの項目は?です。どうぞお聞きください。
それでは次にプリッツさんにお聞きしたいんですけれども、英語語源ハンドブックの中からということでお願いいたします。
私もちょっとまだつまみ食いしているところなんですけど、なんか知らなくて面白いなと思ったのは、
ナイスっていう単語の語源が無知なとか愚かなみたいな、ネガティブな語源だったんだなっていうのがすごい面白くて、
そこから良い意味に変わっているって相当変わっているんじゃないっていうのがすごい面白かったなと。
あとシリーとの比較とかっていうのもあったりして、ちょっとこの項目面白いなっていうのと、
あと私個人的には文法が大好きなんですけど、英語語源ハンドブックで文法が出てくるとは思わなかったけど、
アゴのところに官僚系の説明とかもあって、わーって思ってすごい嬉しくなっちゃいましたっていうのが一つありました。
あと、きっと音楽が好きな先生いらっしゃるのかなと思って、
ビートルズとかスティービーワンダーがちょこちょこ出てきているのが見つけると楽しいと思っています。
これはもう間違いなく、ほぼ間違いなく、小透かしと考えてよろしいのではないかということですね。
前にですね、冬のリビューの話で何回か話題になっておりましたが、
さっきより2回しましたけど、相変わらず面白い。
面白いんですね。面白いんですよ。
文法の話も確かに単語の本なので、語源辞典とか語源ハンドブックにはそんなにいっぱいは載らないかもと思うので、
プリティさんにはご不満の話でもあるかと思いますが。
いや、時々見つけると嬉しいと読んじゃうみたいな感じですね。
はい、ありがとうございます。
アゴのところね。
これ普通は分解してあと5だったなって思わないで習いますよね。
おくりを勉強するときで多分やるんですけれども、そうなんですよね。
意外とそういう戦後の中には、あっと驚くようなものが何十語に1語ぐらいあるんじゃないでしょうかね。
ニッチなところに目をつけていただきまして、さすがということでありがとうございます。
それではですね、アンナさんにお伺いしてよろしいでしょうか。
まずこの5本は本当に読みふけるのに最適というか、語源辞典はちょっとなかなか読みふけるのに楽しいという感じにはちょっと私にはならない。
ラコラコさん違うと思うんですけど、でもこの5本は本当に読みふけるのに楽しいです。
出版していただいてありがとうございます。
今のところちょっと気になった単語がマガジンです。
マガジン。
これ由来というのはフランス語からの釈用だけれども、
イタリア語を経由して入ったアラビア語に由来するというのがポイントというか、
私は中世ヨーロッパ史が好きなので、やっぱり人だったり物だったりの交流というのがこういうところにも出てきているのかなという歴史を思わせるこの由来というのがとても関心を持ちました。
あと元々の語義が倉庫というのも若干都合にはまりまして、最初の倉庫だったところが情報を貯蔵した倉庫、
それがメタファーで特定の分野の情報を集めた書物というふうに拡大していったというストーリーも面白いなと思いました。
別の語としては、ちょっとXで見たんですけれど、
Betweenという古めの言葉がアメリカの作家トム・ソイヤーとか書いてあるマーク・トゥエインの元、ペンネームの元になっているというのを書いてあって、
そのXでもそれを読んだ方が協談しているというのを見て、私もそれを開いてへーって感じだったので、
こういったちょっとした面白い話題を広げていただいているというのもこの本の魅力かなと思います。
語源の変化と意味
いろいろまだまだ楽しめると思います。
嬉しいところをついていただきますね、語彙語的にはね。
語彙語はトゥエインがデフォルト系というか、
トゥエインやデフォルト系。
それが残っているのがマーク・トゥエインかBetweenかぐらいの気づきということですよね。
マガジンの話なんかも、これは逆にフランス語、先ほど加賀太さんのドイツ語をやっている身としてはジリジリするんだよねっていうところは、
これはフランス語をやられている方は、なんでこれは小座見なのにちゃんとそこを突っ込んでくれないのみたいなね、
お店っていうところはあるんじゃないかなということで、
加民さんあたり、ジダンダ踏んでいる小座見としてはね、そこもどこまで書き込むかっていうのはあるんじゃないかと思うんですよね。
読者がどなたなのかっていうところがあるんだと思うんですよね。
そういう方はやっぱり語源自体のほうに戻っていただけると書いてある確率が高いんじゃないかなという気もしますよね。
アンナさんありがとうございました。
うわっ、切れてた。
バックアップも撮ってたんで、なんかあれが悪いのかな、調子悪いのかな、なんだろう。
変なところで止まっちゃって。
衝撃粒、与えなかった気がしますけどね。
これで撮ってるんで、あとで編集されてればなんとなく。
それでは続きまして、ゆうさんにコメントと言いますか、どのあたりが面白かったか。
私はですね、このデスクっていうか、英語史上最多の65ということで、
大皿、上の座ということで、デスク机、あとディスカスですかね、競技用の円盤。
そしてDISKと続く円盤、あとDISC、イギリスでの綴りということで、6つもあるということで、
どれだけこの丸いものが好きなのかということ。
あとなんでテーブルもあるのに、ここまでこれだけがいろんな形が残ったのかなと。
あと丸なのか四角なのか問題とか、そういうところにもちょっと気が行ったりとかしてですね、いろいろ想像が膨らんでいくという。
デスクのところにあるんですかね、DISCのところにもありますが、デスクのところに主に載っていて、
あとテーブルも戦後の中に入っているので、別途建っていますかね、項目としては。
これはラテン語から入ってきたというところで、確かにこのあたりの住み分けっていうのはどうなんでしょうねというのはあります。
だからこれ食事をするところはデスクなのかテーブルなのかとかですね、これが丸いのか四角いのかというものの謎というか、
アーサー王のものもラウンテーブルで円卓ってやるんですけども、なぜデスクではないのか。
丸の本来の意味がもうどっか行っちゃったんでしょうね、デスク系列ではもう四角いデスクって言えるわけですし、
ここが原理から外れて、意味変化ではコアな、これがなかったらその単語と呼べないというようなコアな性質がだんだん薄れていってしまうというプロトタイプが変わるというところで、
天気がボックスとかですかね、ボックスはボックスブットという特定の木材から作った容器のことを呼ぶんですけれども、
それが今では金属製でもプラスチック製でもボックスと言っているというようなプロトタイプが変わるという言い方をするんですかね、長い間に。
デスクというと皆さんイメージは丸では必ずしもないですかね、後ろ四角いぐらいですかね。
棚がついている感じのちょっと大きい四角い重厚な机という感じですよね。
そうですね。デスク。テーブルっていうと。
テーブルの方がむしろ軽い机の感じがしますけど、形はもはやそれが積み上げにはなっていない感じがしますね。
用途とか。
用途ですかね。
語源の驚き
柄が座っている、これはこの白いテーブル。
そうですね。
テーブルですかね。
英語話者の感覚と一緒なんですかね。
違う可能性はありますね。
ちょっと違う可能性ですね。
そうですね。この辺りはなかなか面白い。言語ごとに同じ由来の単語を使っていても。
テーブルとタブレットとか。
タブレットは丸いのもありますよね。
そうですね。今はタブレットというと電子タブレットのことを念頭にあって、丸いのはあまりないですよね。普通考えたら。
それも平板からですかね。
平板というところですよね。
薄いっていう。
薄い天板、板のことですよね。デスクというと本来は丸っていう元気は残っていたでしょうかね。どこかまでは。
そうですね。
かなりニッチなところをまた別の閣議からついていただきまして、ありがとうございます。
それでは、よろしくお願いします。
無職さん。
どんなところにご関心がおありでしょうか。
私は語源の勉強を始めてまだ間がないので、開いてみたら全てがほーとかいう感じで。
生まれて初めて東京に出てきて地下鉄をみたいなそんな感じなんですけども。
その中でちょっとびっくりしたのがニューズという言葉で。
小さい頃からこれは東西南北の頭文字だというのを聞いてたら全然関係なくてニューの複数形ですという。
なんやそんだけのことやったんだというのがショックでもありましたね。
語源辞典などでは一応俗説みたいに丁寧に書いてあることが多いかもしれませんね。
そこは面白い感じですよね。
これは民間語源的に覚えやすいですし、覚えやすいって言っても先にどうすると覚えやすい。
むしろこれから東西南北を覚えるぐらいの。
そうですね、こっちからですね。
ちょっと気になったところというか気が付いたところです。
これもニューって形容詞なので本来名詞ではないんですが名詞化してその上でSという。
作り方は一段か二段階ぐらい行ってると思うんですね。
あとこれ書いてありますけどあえて数えたらTwo Pieces of Newsみたいな。
これ最初に習った時に何なんだろう英語でって思いましたよね。
数えたはずのニュースって言えるんじゃないかというところもありますよね。
これはしかも元々はニュースって複数形っていうことに理屈になってるわけですよね。
そうですね。
2とか3とか相性がいいはずっていう感じなんですがそうなっていないということで。
これはケルフの引田さんあたりが複数形になるとちょっとスナウンというか材料的な感じになって
ウォーターとかと同じような感じになるというような考察があったりしますけどもね。
関連発音の違いって日本語ではニュースと発音する場合
小松の発音はずっと濁るのに注意という非常に丁寧です。
こういうところもあるという。
まあなんか試験に出るところですね。
これなどはもう本当にじゃあキャッチコピーのところで元はニューの複数形というところだけであっていう。
発音の深掘り
そうですね。ここを見てあという感じでした。
そうすると中身ちゃんと読んでいただけるっていう。
そうですね。
キャッチコピーは大事なんです。
大きいですよね。確かにね。
ここでキャッチコピーでニュースではなくニューズなんだと言ってもあまり面白くないですね。
普通の時点で。
いやそうやろって。
そうですね。
はい。面白いところ。
これ次がニュースペーパーとなって。
こういうのはね。
あ、この辺ニュースペーパーなので。
キーに影響されて読むときが多い。
あ、はい。
ペーパーの無性音に引っ張られてニュースペーパー。
ニュースペーパー、ニュースペーパー、ニュースペーパー。
まあ部分的に反無性化するっていうのはあるとは思いますよね。
あると思いますね。ニュースペーパー。
ニュースペーパーのところは発音も二通り書いてありますね。
うんうん。
無性、無性。
あ、なかなかこれ情報量多いですね。
これ繋がっているとね、今。
そうですね。
これはニューのところも結構長めで。
面白いですよね。ノベルと。
あ、ネオもありますね。
イギリシャ語から来ているとか。
じっくり読んでいただけると多分面白いところになるかなと思いますね。
はい。ありがとうございました。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
それぞれこだわりと言いますかね、注目ポイントっていうのは本当に異なるものですね。
単語の話題といえどですね、文法が好きな方はまた見るポイントが異なってくると思いますし、
単語の中でも語形変化に関心がある方、それから意味変化に関心がある方などいろいろですよね。
そしてあるところに関心を持ったらですね、いろいろ波状的に話題が展開していくというのも語源の楽しさです。
今回の配信会でもそのあたりお楽しみいただけたんではないかと思います。
ぜひですね、沖のリスナーの皆さんも英語語源ハンドブックより推しの項目を選んでいただきまして、コメント等でお寄せいただければと思います。
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それでは今日も皆さんにとって良い一日になりますように。
英語式研究者のほったりうちがお届けしました。
また明日!
19:40

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