2025-08-17 22:21

#1540. リスナーの皆さんの「推し接続詞」を紹介します

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html

- 7月13日(土) に朝日カルチャーセンター新宿教室にて著者3名が記念出版記念講座をハイブリッド開講します.詳しくは https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8388868 をどうぞ.


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の10号が公開されています


- 第10号(2025年7月28日):https://note.com/helwa/n/nb4e7746663b5


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2025年第2四半期のリスナー投票が7月10日までオープンしています


- 投票会場:https://app.sli.do/event/weRify7g2SvDa89mZh7k1A


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

このエピソードでは、リスナーから寄せられた「推し接続詞」について紹介されます。様々な視点から接続詞に関する興味深い意見やエピソードが語られ、英語の接続詞の多様性が際立っています。また、リスナーが推奨する接続詞についての意見や洞察も紹介され、特に接続詞の使い方やその抽象的な性質に関するディスカッションが行われています。

推し接続詞の紹介
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者のホッタリュイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語詩をお茶の間にをモットーに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は8月17日日曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ここ数週間ですね、日曜日のコメント返しできていないんですけれども、今日はですね、ちょっと違う形のコメント返しとなります。
リスナーの皆さんの推し接続詞を紹介します。 こちら覚えておいてでしょうか。
数週間前のことになりますね。7月28日の回、1520回ですが、あなたの推し接続詞を教えてください。
と題してこのニッチな話題をお届けしました。コメント欄には多くの
リスナーの皆さんから推し接続詞、ひねり出していただいたということかもしれませんが、
あげていただきました。 こちらですね、私忘れていたわけではなく、その間に何度かですね、私自身が接続詞の話題で配信会をお届けしたかと思うんですが、
このちょっと遅れたタイミングとなりますが、 皆さんから寄せられたコメントをご紹介していきたいと思います。
たっぷりと接続詞の世界楽しんでいきましょう。 それではどうぞお聞きください。
7月28日の回、1520回、あなたの推し接続詞を教えてください。 ということで、このあなたの推しほにゃららを教えてくださいシリーズ、
もう何度目かになるんですけれども、 比較的閉じた語類であるとですね、これうまくいくことが多いということがわかってきまして、
今回も接続詞という比較的閉じた語類ですね。 機能語と言われるもので、そう簡単にはですね、
漠増したり激減したりはしないものだというそんな語類ですよね。 実際のところ、英語詞の中でも結構接続詞が増えてきたという事実は本当はあるんですけれどもね。
これはまたお話ししていきたいと思いますが、本日はこのお題、 あなたの推し接続詞を教えてくださいというお題に対して集まってきた、
寄せられたコメント、こちらを紹介して接続詞の世界に浸ろうと思います。 ぜひ皆さんも1520回にお戻りいただいて、そのコメント欄を眺めつつ、
楽しんでお聞きいただければと思います。 それではまずJackさんからです。
推しの接続詞。 1.yet 2.unless 3.albeit
いきなり面白いところ攻めてきますね。 yet これも典型的には副詞とされることが多いですが、接続詞という括りでも使われますね。
そして unless これもなかなか使いにくい接続詞ということで、これを挙げられた方はですね、他にもいらっしゃって、後で出てくるんではないかと思いますが、なかなか心にくいところをつきますね。
そして3つ目に挙げていただいたのが albeit。 最近読んでいる本で頻繁に見かけました。
albeit の後に SV が来ないの知らなかった。ずっと間違って使ってました。 ということですね。
文章語ではよく出てきますが、 SV が来ないんですかね。省略されることが多いっていうことでしょうか。
副詞句が来たり前置詞句が来たりという直接ですね、albeit の後に そういった句が続きやすいということかと思いますね。
ありがとうございました。いきなりニッチなところ攻めていただきましたね。 次にラコラコさんです。プログラマーとしては if は外せません。一番お世話になってます。
ということでこれに対してアンナさんもオフィスワーカーも if にはお世話になっております。
ということで、確かにプログラマーの視点ですと、プログラム言語の中で使われる
if なりホワイルなりの接続詞っていうのがありますね。 これは視点として面白いですね。私このお題を振ったときはですね
当然ながら人間の使う自然言語の接続詞というつもりだったんですが、 その枠を超えることだってできるわけですよね。
プログラミング言語における接続詞のあり方。 これはですね、ラコラコさんのご指摘でその後ですね、私いろいろ考えるところがありまして
横浜オフ会ならぬプチ英語しライブ from 横浜でもですね、このあたりラコラコさんと一緒に語った会がありましたね。
これは考えさせられました。ありがとうございます。 それに便乗する形でゆずさん。パイソン絡みで言うと if ホワイル for ですかね。
ということでこの for っていうのも 接続詞なのかどうかっていう問題ですね。
統一接続詞としての for の話題はまた後でも出てくると思うんですが、 ここで言うのはプログラム言語でのループの for ですよね。
なので while などで構文をいじって言い換えられる類の for っていうことなので、これも接続詞、 従属接続詞と見ることができる for ということですね。
これ自然言語、英語としてはですね、 for は少なくとも 従属接続詞としての機能はないと思うんですよね。
自然言語とプログラミング言語のこの非対応みたいな問題ですね。 これも考えたことなかった問題です。
ありがとうございます。
文法と接続詞の考察
川上さん、
Poor as they are, they are generous というあのあず、人情話のあずということで、
だいたい例文で出てくるのはこういった人情者が多いという洞察ですね。 これは面白いですね。
呼び方が非常に面白いと思います。ありがとうございます。
ゆずさん、接続詞 but と言うと中国語では但が近いのですかね? ということで別言語の接続詞は英語の接続詞とどういう関係にあるのか。
これもですね、対照言語学的には面白い話題になっていくかもしれませんね。
それから文字言語さんです。
3つ挙げてくださいというふうに私が述べましたので、1位2位3位とありますね。 1位、for これは遠い接続詞のforだと思うんですね。
というのは という意味で前から後ろに繋げていく
遠い接続詞としてのforのことを指しているのかなと思われますね。
2位、命令文プラス and or という
そうすればとかさもなければというように訳すあのandとorの使い方ですね。 これもなかなかニッチで面白いですよね。
3位、i.e. it is あるいはthat isって呼んだりしますけどもね。それから e.g.
exempli gratia これもfor exampleと英語で読み下すことも多いんですが
この辺りの接続詞と言いますか 日本語でいうところの接続副詞っぽい働きなんでしょうかね
なかなかこれもニッチな面白いところを狙って 出していただきました。ありがとうございます。
その最後のi.e.とかe.g.という このラテン語由来のフレーズを受けてゆずさん
文字言語さんが言及されている書いてある通りに読まないラテン語起源の接続詞といえばandも
edではなくandとして読んでますね 私はこのような記号のことを標語文字というふうに読んでいます
簡単に言えば漢字の類です 英語にも漢字があるよというふうに
述べるときですねこういった例をいくつか挙げてみるわけですよね 機能が漢字とそっくりなんです
ありがとうございます 次はそらみさんですかね
he was about to leave when the phone rang のようにちょうどその時と訳される主説の後につけるwhen
物語性が醸し出される漢字がなんだか好きです
そらみさんが続けまして ジーニアスを見るとこのwhenは関係副詞の非制限用法とされていてaとなりましたが
odeと実践ロイヤル英文法では接続詞となっていましたのでそちらの説でお願いします と
いうことですね なるほどこのあたりは考え方次第
理論次第で関係副詞とも取れるし あるいは接続詞とも取れるというような微妙な例なんでしょうかね
次にニコさんです 第1位if 第2位or 第3位as long as にしました
物語が生まれそうでということですね 確かに接続詞というのは前にも私議論したんですが
2つのものを接続するわけですよね 一方だけ述べておいて接続詞がある
その後 沈黙と言いますかポーズを置くと必ずその2つ目のものが何なんだろうっていうことを想起させる
というかサスペンス状態に置かれるんですよね そこが
ニコさんの言う物語が生まれそうでという感覚につながっているんではないかなというふうに 思います
次です c さん文法家の代表例 while です ということではいそっちの観点から来ましたかということでですね
成り立ちですねもともとwhileというのは 時間という名詞の意味だったんですよね
それが文法家グラマティカリゼーションという過程を経て 今では何々の間という接続詞として用いられている
この話題についてはヘルディオでも取り上げてきたことがあります c さん文法家の観点からの
推し接続詞ということで挙げていただきましてありがとうございます 次に春康上田さんです
一つ目 as 中学の頃あまりに多彩な意味を持ちコアイメージ把握に苦労しました
はいこれは皆さん 通った道なんではないでしょうかあまりに多機能ですよね
前置詞とか副詞とか他の品詞も兼任していますし本当に厄介な単語だと思いますね そして2つ目
ビッコース プログラム言語のキーワードは機能語を使いますがこれだけは使われていなくて人間的に感じ
ます この洞察も鋭いですよね
プログラミング言語ではビッコーズ でできませんよね理由はいらんっていうところなんでしょうかね
これについてもですねプログラマーのなこらこさんと先日語る機会がありまして いやなかなか面白い事実だなと思いました
春康上田さん非常に鋭い洞察ありがとうございました そしてライブリーオールドファートさんです
一つ目はfor というのはというあのforですよね
聖書に登場する文を挙げていらっしゃって これがモデルとなってパロディ的な言い方がいろいろと出てきたというような
ことを述べられていますね そして2つ目はbut
ということで これは挙げていただいて大変嬉しいですね
リスナーの接続詞の推奨
というのは今回の推し接続詞のお題を私が掲げたのは but について深く考えていたからなんですね
朝日カルチャーセンター新宿教室にてこのbut に関する 講座
先日開いたところだったんですよね but に注目していただきましてありがとうございます
そして3つ目はthan ということですね 辞書や文法書には接続詞として扱われていますが
接続詞の用法からは外れたようなものが存在する ということで確かに
よくわからない統合的使い方をするthan というのはありますよね
接続詞なかなか問題含みのものがありますよね ありがとうございます
チャブダイさんです because ですかね
なぜなら日本人の会話や思考にはあまり出てこないけれど 日本語の上手な英語話者はしきりになぜならを使うので違いを感じます
これも面白い洞察ですね 日本語を話す例えば英語話者がbecauseをそのままなぜならというふうに
日本語に変換してしゃべるとき 英語のとしてはbecauseを頻繁に使うんだなということが
逆にわかるっていうことですよね これ非常に面白い洞察だと思いました
次にりりみさんです unless ですかね
この後に否定の意味が入っていていつも混乱しそうになりますが うまく使えるとスッキリとした文が書ける気がします
2つ目理由を表す for, since, as もbecauseほど言い訳がましくない気がして使いやすいですね
ネイティブはどう感じているかわかりませんが 3つ目接続詞なし
理由を示す時も単純な話なら思い切って接続詞なしで2分に分けて書いてしまった方が嫌味がないのかなと思って最近意識的に使わない時があります
なかなか鋭い指摘ですね
推しの接続詞教えてくださいと言ってるのに接続詞なしという これはですねどなたからか上がるんじゃないかなと思っていました
接続詞結構省略できるパターンと言いますか省略が推奨されるような文脈あるいは文体っていうのがありますよね
接続詞を使うのか使わないのか問題あるいは省略するのか省略しないのか問題 この2つは異なる問題なのかもしれませんねこの後川上さんがスレッドをついて議論されていますが
この接続詞なしという話題ですね これはこれで一つお題になるんではないかと思いますねありがとうございます
プリッツさんです 副文を読み解くのが好きなので従属接続詞は大好物ですが中でもwhereが好きです
whenは中学の時から馴染んで使っているのに疑問詞としてしか認識していなかったwhereも同時に 使えるんだと知った時の嬉しさと言ったらなかったです
いいコメントですねこれ私後日ですねプリッツさんとこの件でお話をしまして
私も全く同感だったんです whenはよく出るけれどもwhereって少し
後になって学びますよね この辺り
ちょっとじわじわ来てるんですけどもね それからプリッツさんついであとはbecauseとforでしょうか
なんでbecauseは従属接続詞でforは統一接続詞と使い分けられているのか気になります そうですねこのあたりはですね理論的と言いますか統合論でいろいろ
議論されているところだったりしますよね ありがとうございます
そしてYKagataさんです 前回のヘルはオフ会ですっかりバットが好きになりました
逆説はありふれているようでいて語源的にはoutのような位置関係の概念が先にあったらしいとか 現代の用法も形式論理と照らし合わせると複雑なところがあるとか
味わい深いです そう思うと学生の頃as long asやas far asが時に何が長い遠いのと不可解だったのも今なら
論理的抽象的なことを手持ちの物理的な概念で言い表そうとするところが愛せる気がします これは広く概念メタファーと言っていいと思うんですよね
接続詞というのはもともと抽象的な概念 論理関係などを表すということでそもそもが抽象性高いわけですよね
その抽象性の高い語の大元には何か具体的な概念が関わっているだろうと こういうふうに認知言語学などでは考えるわけですよね
バット興味を抱いていただきましてわいかがたさんありがとうございます そしてまさにゃんfrom初めての語彙語登場です
好きな接続詞はもちろんthatです ただthatはthatでもthe teacher commanded that he go out of the classroom
などの命令を表す動詞が取るthat説が乱突で好きです I think thatじゃダメ I command thatじゃないとというニッチなところついてもらいました
これは遥か昔と言っていいんでしょうかね まさにゃんと私でこのコマンドの後に来るようなthatについて対談会とっていますね
思い出しました 最後にこうさんです
and then なんとなくですが言うと口が気持ちいいです というつなぎのand thenですね
確かにどんどんつながっていく感じがしますし and単体とは異なった雰囲気ありますよね
実はbutについて扱った講座の中でandにも触れておりまして こうさんのおっしゃるこの問題ですねについても取り上げたところなんですよ
ということで皆さん接続詞一つからですねいろいろと話題を広げて いただきまして本当に面白かったですね
想像が膨らむと言いますか 他の問題にもどんどんつながっていく感じがしまして
言語学的な広がりを感じさせる語類だな品種だなということを 再確認いたしました
皆さん推し接続詞を教えていただきましてありがとうございました エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
接続詞の考察と締めくくり
いや面白かったですねやはり接続詞 注目する価値のある品種だと思うんですよね
大体はですね端っこの方に避けられて中身のない単語群というふうに解釈されていることが多いと思うんですが
やはり接続するっていうことは2つの何かがあるんですよね それを接続するっていうことのでこの2つについても
考えさせるという点で やはり趣のある品種だなと思った次第です
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それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように 英語子研究者のほったり打ちがお届けしました
また明日
22:21

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