2025-11-27 23:31

#1642. 川上さんの「英語のなぜ5分版」やってます通信 --- 第24弾

▼川上さんの生徒さんたち,将来は必ずhel活やっているはず!


- https://drive.google.com/file/d/1DIh4m4QraOjmRUN7S8tHcuLDN6qjJAKz/view?usp=sharing


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第13号が公開されています


- 第13号(2025年10月28日):https://note.com/helwa/n/n19b19fa03ec1?magazine_key=m82eb39986f24


▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページがオープンしました


- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/

- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.


▼2025年10月15日に新刊書が出ました


📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年.


- Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/4nmDn6Y

- 本書を紹介する特設HPはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze

- YouTube 「いのほた言語学チャンネル」が書籍化されました

- Amazon 新着ランキングの英語部門で第2位を記録


▼2025年6月18日に新刊書が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録

- 発売3ヶ月で早くも3刷が決定

- 「本格的な語源本」としてご好評いただいています

- Amazon での購入はこちら:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

川上さんの英語のなぜ5分版第24弾では、動詞の過去形に関する疑問に対して、規則動詞と不規則動詞の解説が行われています。学生たちの反応を通じて、このテーマの重要性や面白さが強調されています。川上さんが教える英語の楽しさや学びの重要性についても語られ、学生たちの反応が印象的に描かれています。過去形や助動詞についての理解が深まる中で、学生たちの様々な感想が寄せられています。

川上さんの試みの意義
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語誌ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語誌の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。
加えて10月15日に夏目社より新刊書が出ました。同僚の井上一平さんとお届けしている youtube チャンネル
井上言語学チャンネルから生まれた本です。井上一平堀田隆一長 言語学ですっきり解決英語のなぜ
ハッシュタグひらがな6文字で井上なぜとしてご意見やご感想をお寄せください 特設ホームページも概要欄のリンクからどうぞ
英語の語源が身につくラジオヘルディオ 英語誌お茶の間にをもとに英語の歴史の面白さを伝え
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています 本日は11月27日木曜日
皆さんいかがお過ごしでしょうか 11月も終わりになりましたね
今月もあと数日ですし今年も1ヶ月ちょっとということで本当に早いですね
こちら南半球のニュージーランドに来ておりましてどんどんと暖かくなっているというの が北半球とは異なってですね
ちょっと調子が狂うというところもあるんですけれども ただ年末に向かっているなぁという感じはありますね
日が進むの本当に早いものですけれども さあ
今日はですね 川上さんの英語のなぜ5分版やってます通信の第24弾をお届けいたします
川上さんもこのシリーズを始めてから1年半以上が立つことになりましょうか もう24弾まで来ているということでこちらですね
ちょうど1ヶ月前10月27日付の 報告書と言いますか
こちらでシェアしております pdf の資料ですね こちら私預かっていたということで今年の2学期に入ってからの授業実践ということなんですね
私本当にこの川上さんの心にというものが尊いなというふうに思っておりまして英語し これはですね本当にうまく使えばですようまく
手ほどきすれば 英語教育英語学習にも大いに役立つと思うんですね
この どのようにうまく使うかっていうそこが鍵なんですけれども
手探りだと思うんですよねこのヘルディオコアリスナーの川上さんはこの挑戦をですね されておりまして24回目の実践ということでこれを
シェアしていただいているというのは非常に大きいですね はい本当にこれ続けていっていただきたいなというふうにいつも思って
いながらですね皆さんとシェアすることでこの意義 川上さんのこの試みの意義というものですね皆さんで
考えていっていただければというふうに思って そしてこのヘルディオでもお届けしているという次第なんですね
さあこの数回ですね 川上さん
動詞の過去形にこだわられていまして これは確かに大きい話題なんで1回2回じゃ絶対に終わらないんですよ
動詞の過去形の解説
それは本当に非常によく私もわかるのでこういうふうに小分けにしながらですね 時間をかけてじっくりじっくりと
こう導入していくそれによって 過去解とですね
つながってくるので受けている生徒もですね あの時に
こう話していたあれとこうつながるのかみたいなものが いろいろと出てくると思うんですねクロスレファレンスと言いますかね
今回はですねかなり大きめの話題かと思います 規則動詞と不規則動詞これを英語詞の観点から解説するとどうなるか
この解説というのもですね確かに川上さん非常に緻密にした調べ 勉強されましてそれをまとめているんですが専門用語を授業では出さないであるとか
あくまでですね生徒の目線に立って結果として 点と点がつながって線になるようなということを目指していらっしゃるということが
回数を重ねてですね非常にまあよくわかるんですよね このあたりに苦労と努力の跡があるということなのかなと思いますね
その辺もですねぜひお聞きの皆さんも意識されながら この回お聞きいただければと思います川上さんがご用意されて実際に授業で使われた
報告書と言いますかねまとめられたものを私が部分的に読み上げたり 生徒の反応などをですねご紹介したりしながらこの試み自体を鑑賞する
めでるというそんなシリーズ会になっています ぜひじっくりとお聞きいただいて皆さんのご感想反応をいただければと思います
どうぞよろしくお願い致します 川上さんのやってます通信第24弾になりますかね
第24回までやってきたということで本当に川上さんお疲れ様です 地道なヘルカツという点ではあのおとといもですね
市民講座という形でのヘルカツについて 剣玉プレイヤーさんの事例をご紹介したりということをおとといそれからその前の回ですねお話ししたわけなんですが
まあある意味あの元祖草の根と言いますか 川上さんの場合は本職で
高校生に教えていられるわけなんですがこれはの日常化するってのがいいですよね やっぱり授業っていうのは
まああの授業ってもそういうものかとは思うんですけれども通常の音英語の授業の中に この川上さんが英語しを通じて
まあ得たことそれをですね 生徒たちにフィードバックするでさらにその様子を我々にフィードバックしていただいて
でそれを私がこのヘルアを通じてご紹介するというフィードバックを行うみたいなね 入れ子構造みたいになっておりますがまぁこんな形で関心を深めていければ
最高だなぁと思っていますのでそのお話の種 レギュラーにくださっている川上さんにはいつも感謝しておりますありがとうございます
今回はですね第24回いつものように pdf で川上さんから送られてまいりました 資料を添付しておりますのでそちらの方眺めながらですね
まあ私本当に寸標みたいな形で 中身はあのじっくりとお読みいただければと思うんですが今回も
まあ引き続きと言いますかね過去形関連シリーズですかね この同士の過去形だけでもう何回か持っていけますよね
確かにそうなんですよこれ一つでですね 講義何回かできてしまうというような深い話題
でですね 同士というのは本当に面白いわけなんですけれどもまぁあのインドヨーロッパ
ソゴにまで遡るという 点がですねやっぱり深みが出るということかと思うんですけれどもね
さあそれではですねこちらの10月27日にいただいたという資料ですのでまぁ比較的 新しいですね
今学期になってからこの秋のセッションということで第59問 ここまで来ましたか
行ってみましょう高校生の英語のなぜ第59問 こちらはですねなぜ規則同士と不規則同士があるのですか
はい これはまあ非常に多く寄せられる質問で実際私先日のですね
都内の 中高一環のですね
講座と言いますかセミナーでもやっぱりこれ出ました 頻度の高い寄せられる
素朴な疑問ということで川上さんとしてはどのように答えたかということですね 左のコラムに大きく3つのグループに分けられるんだという
捉え方ですねまず ed をつけるという まああの一般にレギュラーとか規則的と言われているやつですね
2つ目が母音交代型一般に不規則と言われることが多いタイプ そして正真正銘の不規則補充法みたいなもので3つ目
ビー同士みたいなものに分けられていますね これはの歴史的には支持されるような分け方かと思いますね
はいそして緑の四角の枠に囲って まあ一応にわかりやすくこの3グループを示して
おられますね そこで生徒の感想です
普段使いの規則同士は確かに日常会話で多様される
不規則同士と規則同士の性質の違いがわかった これいいですねこの性質の違いっていうのは本質をちゃんと見抜いたぞと見抜ける
ようになったぞというこれ証ですかね まあただあの表面的に ed であるとかというよりももうちょっと一歩進んで理解できた
風味が感じられるそんなコメントで嬉しいですよね それからなぜ母音交代型だけで統一できるのか
できなかったのだろう
これでまぁあのそこそこ統一はかつてはしていたということなんですけれどもね ただまぁ母音交代の中にもまぁ結局いろいろなパターンがあるっていうことは
そのパターンがですね割とストレートなものもあればそうでないものもある でそうでないものは
まあ不規則といってよかろうぐらいに変わってしまうので まあなかなか統一っていうのはね言語において難しいものですよね
日本語も活用の種類が何種類かある ただ日本語もですねあの実は1000年前に比べて紙一段下一段は残っていますけれども
いわゆる紙2段下2段っていうあの2段系というのはなくなって一段にだいたい吸収された というふうに今簡略化してきた歴史がありますよね
このようなあの動詞の活用はあの常に簡略するかというとそういうわけでもないと思うん ですが少なくとも英語の歴史それから日本語の歴史
いわゆる活用部分を見る限りは比較的 学びやすくって言わねになってきてはいるかなと
ただこれがあのユニバーサルな傾向かどうかっていうのはこれはあの2言語比較するだけでは あの全くわかりません
簡単化しすぎた結果あの逆にですね意味不明になって再び複雑化の方向を目指すということも 言語変化の中にはありますのでね
はいそれから 英語はこういうものだからと受け入れて深く考えようとしなかった自分に気づいた
はいまあここがスタートですよね 考えれば理由があるんだ
っていうその理由背景があるんだということを示してあげるだけでも全然違うと思うん ですよね
でその説明の実内容はかなり複雑だったり 英語 c 研究でもまだわからなかったりすること多いんですけれどもね
ただなんか背景があるぞっていう示唆これがあるだけで こう気が楽になるというかやっぱり理屈はちゃんとあるんだと
いうことですね ここは非常に重要なんではないかと
いいですねそしてえーと次なんですけれども 第60問ですね
なぜマストには過去形がないのですか ということで英語史ライブ2025の時から川上さんがこだわっていらっしゃるマストといいますか
助動詞の話ですねこれも過去形に関連する話題ということで 取り上げられておりますが私は出発しなければいけない
は英語では合いますリーフと言いますが過去の意味私は出発しなければいけなかった はマストをハッド2に変えてアイハッツリー
ですハッツに変えるのは助動詞マストには過去形がないからです なぜマストには過去形がないのでしょうか
というのが素朴な疑問ですね そして答えはずばりマストは過去形だからですということなんですね
学生の反応と理解
マストと似た例にシュットがあるということで丸い例を出し ながら
解説を進めていますかね マストが過去形として今でも使われるケースとしていわゆる時勢の一致ですかね
he said he must leave のような場合にはこのマストは
機能上ですね過去形と考えることができるということです そしてこのマストという助動詞の歴史について答えの枠の中で
13世紀くらいからのですね 流れ本来あの現在形でもうてというのがあってそれの過去形がマストなんだと
つまりマストはそもそもが過去形として歴史が始まっているんだと というようなところ
これを解説されたということかと思います さあ生徒の感想です
マストは変化しない単語だと思って使っていたがとても驚いた 過去同様の感想を出すということですね
はいこのまあ他の助動詞と比べてマストだけが特有なので ちょっとイレギュラーっぽい感じがして皆さんあのハテナが飛ぶんだと思うんですよね
なのでこれあの難しいことではなく一言解説するということは 授業の中でもできることだとは思うんですけれどもね
まああのそこは時間避けると思うんですよ なのでこれ先生が知っているかどうかということの問題かなぁと
これを述べることであそうなのかという納得する生徒はみんなとは言わずともですね あれ関心を持つ生徒は
何割かいると思うんですねこれ少数でも 関心を寄せる
生徒が現れてくれればこれは儲け者ということでですね はい
同様の感想を出すということのでこれは非常に良かったことだと思います そして次ですね過去形マストの現在形が存在していたことが興味深いと思った
興味が湧いて調べたら公英語の義務許可を表す動詞 もうたもうしてに由来していることを知った
まあこれあの調べてみたということですねこういう場所を数かもしれませんが 生徒が現れてくると嬉しいですよね
ここから助動詞に関係関連する話題が続いて学びを結びつけやすく聞くのが楽しい ということでこれはあの川上さんにんまりっていう感じでしょうかね
はいあの継続は力なりということで あのしつこくこだわるっていうこと大事ですよね助動詞シリーズ
ということでした 英語の歴史を知ると今の単語の見え方が大きく変わる
言語は今の形を見ていてもわからないことでも歴史を知ると理解が深まる そうですよね
自分の知らないことがたくさんある追求して知ることの楽しさを感じる まあまさにこれ学びの楽しさを教えられているということでこれあの英語の楽しさ以上に
とっても大事なことだと思うんですよね 学びの楽しさいいですねこれ感じてもらって
自分は疑問に思うことはあまりないが他の人の疑問を一緒に聞いていると気づきが得られる これはねあの意外と専門ノックなどのために
学生からですね私も大学生ですけれども集めるとこの意見多いんですよ こういう疑問に思うタイプではないんだけれども
みんなこんなことを持っているんだということが気づきになったという こういうタイプの生徒学生いると思うんですよ
あまり気にならないだけれども周りの人結構気になっているんだと思うと新鮮なようで 自分も考えてみようかなぁとか
こんなことを考えているんだみたいな気づきになると思うんですよね これあの非常に多いんですよねこの反応
やっぱりこれタイプとしてこういうのが引っかかるいちいちの疑問に引っかかるのと まあそんなのまあどうでもいいじゃそういうことになってるんだよで
ok というタイプいるのかもしれませんがその後者のタイプでもですねあの前者の タイプの人がいるということを知るだけで
なんかいろいろと人生の気づきになっているらしいんですよね これはこれでいいことかなというふうに思ってこの最後のコメント
非常に納得感ありました私も何度も経験があるということでですね 川上さんのまとめです
川上さんの実践と教育の重要性
講英語という語は私は使っていないのですが生徒が館感想に使ったのでおよそ 西暦449年から1100年の時期の英語を指して講英語と言いますと付け加えました
またこの話題は生徒に強いインパクトを与えました 素直に率直に驚いたという声が多く集まったことに加えてリストの後半にまとめた
ように学びの経験を見つめる様々な感想も届きました この最後の方のね学びの感想をこれがもう何とも言えず
あの先生として嬉しいんではないでしょうか 私もとても読んでいてですね嬉しくなりました
川上さんいつも 素晴らしい体験ですね我々にとっても素晴らしい体験になっていると思いますぜひ今後も
ですね続けていっていただければと思います ということで過去形シリーズがあのだいぶ続いた感じがあるんですがこれはまだ続くんで
しょうかそれとも ひとしきりこれでですね過去形シリーズは終わるんでしょうかというところではありますけれども
はい今日はこんなところで終わりたいと思います いかがでしたでしょうか
今回も生徒たちの反応にやはり 素晴らしいなぁと感じざるを得ないですよね
毎回毎回生徒さんも成長されている そんな様子がですね本当に伝わってくるコメントをだったと思います
川上さん 英語子教育ヘルカツの実践本当にいつもありがとうございます
このヘルディを大きいの方にはですね英語教育関係者の方 たくさんいらっしゃるではないかと思います
今回のような川上さんの実践ですねこれはもちろん 川上さん流の一つのやり方ということでサンプルとはなるんですがまあ一つの
サンプルモデルとしてですねこういうやり方をするとこういう反応が返ってくるんだ という実例集事例集という風になっておりますのでこれはですね
英語教育関係者の皆さんはですね参考にしていただきつつ ご自身でやられた場合にはまた別の先生一人一人の味とか
やり方っていうのはあると思うんですよね そして目にしているその対応している生徒さんのタイプとかですねクラスの雰囲気とか
いろんなものが関わりあって成果というものが出てきているんだと思いますね その意味で本当にワンエグザンプルという形なんですが
これ自体が本当に非常に貴重なワンエグザンプルだという風に思っております ぜひですね
大きいの皆さんそして英語教育に携わっている先生方におかれましてはこのような あの実践報告と言いますかねあのコメントの形でも構いませんこういうことを
やってみたらこうなったみたいな事例を集めるということもですね 重要なこのヘルカツ英語子を茶の間に裾の広く広げていく
活動のために本当に重要な貴重な ご意見一つ一つの
事例ということになるかと思いますので ぜひですね
コメント等で寄せていただければと思います私に出なくてもですねあの川上さんにいい ということにでもあの結構ですコメントを寄せいただけますと本当に幸いです
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英語式研究者のほったり打ちがお届けしました また明日
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