2025-07-28 19:08

#1520. あなたの推し接続詞を教えてください

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html

- 7月13日(土) に朝日カルチャーセンター新宿教室にて著者3名が記念出版記念講座をハイブリッド開講します.詳しくは https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8388868 をどうぞ.


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の9号が公開されています


- 第9号(2025年6月28日):https://note.com/helwa/n/n79623d921a95


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2025年第2四半期のリスナー投票が7月10日までオープンしています


- 投票会場:https://app.sli.do/event/weRify7g2SvDa89mZh7k1A


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

本エピソードでは、リスナーが好きな接続詞とその理由や背景について深掘りしています。また、接続詞の歴史や用法についても詳しく解説し、参加を促すインタラクティブな配信が行われています。リスナーが自分のお気に入りの接続詞を教える企画を実施し、過去のエピソードを振り返りながら、接続詞に関する興味深い話題が展開されています。

オフ会の開催
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者のホッタリュイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語詩をお茶の間にをモットーに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は7月28日月曜日です。新しい1週間の始まりです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
7月も後半になってまいりました。あと数日で8月ということでですね、夏休みに入られている方もですね、いらっしゃるかもしれませんね。
はい、私もですね、学校関係者はですね、そろそろ入るんではないかと思いますが、ほぼほぼ私も入ったかなというところですね。
まだちょっとやり残し、その他のお仕事はあったりするんですけれども、まあまあ、はい、ほぼ終わったかなというところでですね、まさに夏休みに入りつつあるというところですね。
この8月もですね、ひどく暑い日本になるんではないかと思われますが、いろいろとヘルカツの予定は入っております。
直近ではですね、今週土曜日8月2日にですね、実はヘルワで
横浜オフ会、これ初めて開催することになっております。詳細は本当にこれからということなんですけれども、このヘルディオキーの方もですね、
いろいろな形で参加できると言いますかね、聴取できるような当日の生配信、それから当日生配信できないとしてもですね、後日アーカイブでお聞きいただくなどの形で、その様子、おそらくですね、お耳にかけることができるんではないかと思います。
そんなこともありまして、今週そして8月にかけてもいろいろとヘルカツ進めていく予定ですので、ぜひ皆さんもお付き合いいただければと思います。
さて今日の配信会なんですが、それこそインタラクティブにお届けしたいと思います。皆さんにコメント欄にてお寄せいただきたいことがあります。
あなたの推し、接続詞を教えてください。ということなんですね。今日はですね、もうこれに尽きるわけなんですけれども、その背景、プラスアルファというのを本編でお話ししたいと思います。
ですが、これにつきます。無効数日の間で、ぜひですね、今日このお聞きのヘルディオ配信会のコメント欄にて、皆さんの推し、接続詞、好きな接続詞ですね、あるいはある接続詞のとある用法が好きだという言い方でも構いません。
解像度を高めていただいても構いませんが、そのあたりをですね、そうですね、ベスト3ぐらいまで選んでいただきまして、つまりマイベスト3というのを選んでいただきまして、過剰書きなどの形で寄せていただければと思います。
今日は本当にこれが全てなんですけれども、もうちょっと補足説明ということで本編いきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
今日のお題は、あなたの推し、接続詞を教えてくださいということなんですね。あなたの好きな接続詞あるいは接続詞の用法という解像度の高いところでお答えいただいてもか、ですね、念頭に置いておりますのは現代英語の接続詞ということです。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオということでですね、一応英語縛りではあります。さらにですね、歴史を扱うので、古英語の接続詞をですね、持ち出すという面白い方がいらっしゃればですね、それはですね、半分ぐらい歓迎したいと思うんですが、半分ぐらいの方はですね、何を言ってるのかわからないということにもなりかねませんので、皆さんの最大公約数としましてですね、
英語はそれぞれに学ばれている方がこのヘルディをお聞きなのかなと思いますので、現代英語の接続詞ということですね。ただこれですね、結構難しいのは接続詞、conjunctionっていう風に英語では言いますけれども、これは典型的な閉じたクラスの単語群なんですね。
別の言い方をしますと、機能語と呼ばれる語類に入るんですね。内容語に対して機能語という分け方があります。英語の語彙、英語のみならず、どの言語でもそうだと思うんですけれども、内容的にですね、しっかりと中身がある単語、これは典型的には名詞、動詞、形容詞、副詞の類ですよね。
それに対して機能語と言って、文法機能を表すことに特化した単語、中身はすかすかと言いますか、意味があるというよりも文法機能があると言った方が良い語群っていうのがありますね。その典型が接続詞ですね。
他には全知詞とかですね、代名詞のようなものがあったりするわけなんですけれども、だいたいイメージわかると思うんですね。内容語、しっかりと中身がある単語、辞書で記述しやすい単語と言いますかね、辞書の記述対象に典型的になりやすい語類、これが内容語なんですね。
それに対して、むしろ文法書で解説してもらった方が早いというような単語群があります。接続詞や全知詞というのが典型なんですけれども、こうしたものなので、この閉じた語類とも別名言われてですね、なぜかというと、あまり入れ替わりがないっていうことなんですね。
内容語の方は名詞とか動詞ですから、いろいろと新しい単語ができたり、あるいは死語になったりという、この循環が早いんですね。そして外来語のように外から入ってくる単語は、だいたいが名詞だったりします。たまに動詞もありますが、基本的に内容語の方にですね、外来語というのが入ってくることが多いわけで、
その閉じた語類である機能語にはですね、その開配が少ないって言いますかね。あまり入れ替わりっていうのが全くないわけではないんですが、それこそ1000年、1500年というような長い歴史の中では入れ替わりあったりするのが常なんですけれども、ただ相対的に言えば比較的固定しているというものですね。
例えば大名詞なんていうのは、ちょこちょこ変わってもらっては困るわけですよね。実際に英語の大名詞体系はですね、千数百年の間でちょこちょことは言わずともですね、なかなかの頻度で変わってきているっていうのは、これ本当のことではあるんですけれども、ただですね、やはり一般の名詞とか動詞に比べれば、変わりが遅いって言いますかね。スピード感は遅いっていうのは、まあ事実だろうなと思うんですね。
さあ、そんな閉じたクラスであり、かつ機能語である接続詞です。つまりですね、そもそもそこに所属する単語であるとか表現の数はですね、非常に少ないです。
名詞はもう無限にあると言っても過言ではないと思うんですが、接続詞に限りますと、現代英語の標準英語で使われているものというものを挙げつらってもですね、やっぱり数十しかないんじゃないですかね。
ある意味では、その中で今日はですね、皆さん好きな接続詞、推しの接続詞を教えてくださいということなので、自由に選ぶというよりは、まあ選択肢の中から選ぶという格好になるかと思うんですよね。
そして接続詞といえば、皆さん、まずですね、今日のお題を聞いて何が上がるかというと、そんなにたくさん上がらないと思うんですよ。
andとかbutとかですね、これはまあ上がると思うんですよね。それからifとかwhenとかですね、こういうのも上がるとは思うんですけれども、他にどれぐらいあったっけという感じになると思いますね。
なのでこのお題はですね、なかなか答えるの難しいんではないかと思いましてね。
実はヘログ英語紙ブログの方で、昨日、今日とで接続詞の一覧、現代英語で使われている接続詞の一覧というのを挙げております。
こちらのチャプターにリンクを貼っておきますので、そちらから基本的には選ぶという形でコメントいただければと思うんですね。
もちろんこれ完全に網羅的なリストというわけではありません。かなり網羅的であることをですね、に努めてはいますが、と言いますか先行研究から取ってあるわけなんですが、
他にもですね、その接続詞っぽいものも含めればかなりあると思うんですね。そこはあくまで今回ですね、参照していただくこのリストはですね、
参考までにということで、ここから外れていただいても全くかまいません。さらにはですね、冒頭でも述べましたけれども、
一つの接続詞にはいろいろな用法があります。その用法というレベルにまでですね、潜り込んでいって、
例えばZの何々用法というのを一つと数えても結構ですね。 このような数え方で皆さんのマイベスト3です。
接続詞のリサーチ結果
考え込むとですね、皆さんコメントしにくくなると思いますので、思いつきでかまいません。はい、これを言っておかないとですね、皆さん考え込んでですね、なかなかコメントされないという現象が起きてきますので、そこはですね、ある意味遊びですので、ぜひですね、
あなたの推し接続詞を教えてくださいというこのお題をですね、ゆるーくみんなで楽しむためのお題ということでですね、ご理解いただければと思いますね。
その結果、コメント欄が盛り上がったら、もうそれで成功というような、そんな企画というふうにご理解いただければと思います。
なぜこの推し接続詞などということをですね、今回やってみようかと思ったかというとですね、先週末に朝日カルチャーセンター新宿教室にて、英語詞の講座ですね、
毎月一度開いているんですが、今月はですね、実はバットに注目したんです。そしてこのバットについて90分ほどですね、じっくり語りまして、
そしてその後ですね、ヘルワの懇親会でも数時間にわたって、結局ですね、一緒になった皆さんと接続詞について語り合ったんですよ。
そして土曜日のヘルワ生配信では54分ぐらいですね、その熱く接続詞について語っている様子をですね、皆さんにお聞きいただいたというような、とんでもないことをやっておりまして、これは後には引けないと言いますかね、
接続詞がですね、面白くなってしまったということもありまして、皆さんのご意見を寄せいただければと、そんな流れなんですね。
で、これはですね、これまでヘルディオの過去回でもですね、あなたの好きなほにゃららを教えてくださいとか、推しほにゃららを教えてくださいっていうのは何回かやってきた経緯がありまして、ここでですね、ちょっと記憶に残っているものを読み上げますと、
1096回、あなたの推し全知詞を教えてください。with 小川俊さん&まさにゃん。ということで、これも盛り上がった覚えてますね。推し全知詞、この回やったんですよ。
そうするとですね、接続詞っていうのが次に出てくるんですが、全知詞よりもさらにリストが短いと言いますかね、そこに属するメンバーが少ないっていうのが接続詞なので、これうまくいくかなということで躊躇をしていたわけなんですが、
今回ですね、1年数ヶ月ぶりに再び、こんな経緯でですね、関心がよみがえったので、もうやってしまおうと、そんな感じだったんですね。1096回があなたの推し全知詞を教えてください。ありましたね。
その後ですね、1348回、好きな英語の接尾字を教えてください。これもやりましたね。そして、皆さんも予想できるかと思いますが、1359回には、好きな英語の接頭字か、接頭字を教えてください。
先ほどの接尾字だったんですが、新しく接頭字を教えてくださいっていう回も、その数日後にですね、やったんですね。そして皆さんにたくさん寄せていただきました。これですね、好きな方は再現なく上がってくるかと思いますので、これはまあベスト3ぐらい、つまり過剰書きで3点ぐらいに留めていただきますか、というような依頼をするようになったのは、
このですね、過去の敬意を受けてということなんですね。はい、冒頭に述べました通り、今回はですね、あなたの推し接続詞、コンジャンクションですね、を教えてくださいということなんですが、それほど数があるわけでもありませんので、何ならですね、ちょっと細分化して、例えば、
Zの何々用法とかですね、Zのあれこれ用法みたいなものを1と数えていただいて、解像度高く3つ上げていただくというのもですね、これはなかなかニッチな話題になって面白いんではないかなと思います。
ですので、この辺りの解像度の上げ下げというのも含めて皆さんにお任せしますので、ぜひですね、マイベスト3、この辺りをですね、投げていただければと思います。私も言っていながらですね、じゃあベスト3自分で定まったのかというと、なかなか定まっていません。
接続詞への注目
これですね、どういう形で私のベスト3はですね、公表しようかと思ってるんですが、皆さんのコメント次第ではだいぶ揺れてくる可能性はあります。
まずはですね、リストを眺めていただくところから始めていただくのが良いかなというふうに思います。
昨日、京都で、遠い接続詞そして重い接続詞の一覧をヘログ、英語詞ブログの方に掲げておりますので、その辺りを眺めながらじっくりと考えていただければと思います。
今日のこの配信会のコメント欄ですね、数日その用途で開いておきます。と言いますか、常に開いているわけなんですけれども、
皆さんに今日何か3つ出してくださいと言ってもですね、ちょっと考える暇はなくて大変かと思いますので、今日とは限りません。
明日でも明後日でも結構です。数日ですね、開けておいて、そして皆さんのコメントの流れがですね、収まって安定してきたところでこちらを読み上げたり、
コメントをですね、バックしたりするという回を数日後に企画したいなというふうに思っております。
日誌ですね、接続詞。日誌なんですが、これ数時間ちゃんと喋れる話題ですので大丈夫です。
皆さんの思い通りにですね、好きな通りにとにかく接続詞というものにですね、注目していただいて、
マイベスト3投げていただければと思います。 エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
ということで今日は、 あなたの推し、接続詞を教えてください。
ということでですね、コメント欄を開きたいと思います。 あなたの好きな接続詞3点ぐらいまでですかね。
いやどうしてもという方はですね、4点目上げていただいても結構なんですけれども、さらに解像度高く
〇〇の前置詞の〇〇用法まで落とし込んでいただいても結構です。 はい、あの1回考えていただければと思うんですけれども、考えすぎるとですね、
これなかなかコメントしづらくなって参りますので、まず〇〇と投げていただくのも一つの手かなというふうには思います。
私もですね、絞り込んでいるんですけれども、これは好きな接続詞多いので、
これなかなかね答え出せないんですよね。 なので投げておきながらですね、自分の答えじゃあ3つ出せって言われてどうしようかなっていうところはあるので、
その点ではですね、迷われている方、同情いたします。 このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。
Voicyのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。 SNSでのシェアもよろしくお願い致します。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように。 英語子研究者のほったりうちがお届けしました。
また明日!!
19:08

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