2025-05-20 19:23

#1451. 『英語語源ハンドブック』予約爆撃アワー企画 --- 今晩19時より共著者たちと生配信

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして2025年6月18日に発売予定の英語語源ハンドブックの著者のホッタリュウイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は5月20日火曜日です。英語語源ハンドブック発売まであと29日1ヶ月切りました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
先週の木曜日に英語語源ハンドブックが6月18日に発売される旨、初めてですねこのheldioで緊急生配信という形でお知らせしたのでした。
そこからカウントダウン企画も始まりまして、いろいろな形で毎日ですね、このheldioの中でも英語語源ハンドブックについて一言二言述べるということをですね、自身に課しまして、もう数日が経とうとしているんですが、いやーカウントダウンまだ29日ですか。
結構長いと言えば長いんですけれども、今日はですね、1回丸々使いまして、ある重要なイベントの告知会です。ある重要なイベントというのは今晩のことなんですね。早いなと思われるかもしれませんが、今日5月20日火曜日の夕方7時です。7時に生配信いたします。
そしてそこに登場するのは私のみならず、英語語源ハンドブックの協助者のお二方も登場します。
からさわかずともさん、そして小塚よしたかさんです。さらにスペシャルゲストと言って良いでしょう。公越協力としてですね、今回の本作りに関わっていただきました福田和隆さん、そして小川俊さん。このお二人も加わって、私を含め全部で5人ですね。
英語語源ハンドブックの執筆、そして協力に関わった英語研究者5人が集まっての生配信です。
先週の木曜日にこの本の情報開示がなされた後としては初めてこのメンバーで集まるということなんですね。
協助者直々にこの本の魅力を語ろうという回なんですが、一つ大きな仕掛けがあります。これについて今日はお話ししたいと思います。
ということで今日のタイトルは英語語源ハンドブック予約爆撃アワー企画。
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今晩7時より協助者たちと生配信です。どうぞお聞きください。
先週木曜日の緊急生配信、聞いていただけましたでしょうか。
あれから数日が経ちましたが、いろいろと反響をいただいております。
その配信会へのコメントもたくさんいただきましたし、SNSその他でもですねリアクションいただきながら少しずつですね、こんな本が出るのかというニュースが広がってきているように思います。
ただですね、まだまだです。
発売まで29日ありますし、たっぷりと時間を使いながら広報していきたいと思っております。
その広報企画の一環としてなんですが、冒頭に述べたように今晩7時、協助者たちが集まって初めての生配信を行います。
もちろん話題は英語語源ハンドブックについてなんですね。
協助者といいますのは、まず唐沢和智さんです。立教大学の教授です。そして小塚義孝さん。愛知教育大学の教授です。
そして私、堀田隆一慶応義塾大学ということで、3名が助者となっております。
ただし、450ページほどのハンドブックということでですね、公園協力としまして福田一隆さん。駒沢大学の先生です。
そしてこのヘルディオでもおなじみ小川俊さん。上智大学の先生ですけれども、お二方に協力いただきながらこの本が完成したということです。
出版社は研究者さんです。編集の方々、本当にお世話になりました。
今晩7時の生配信では、今回の本の制作に関わった5名の英語史研究者が集まります。
これはですね、私たち自身も実は大興奮なんです。しばらくこの5人で会っていないからなんですね。
本はまだ発売されていないわけなんですが、情報開示がなされてからは本当に初めての集合なんですね。
実際にはですね、小塚義隆さんは愛知教育大学ということでオンラインにて参加ということにはなるんですが、これはですね意外と稀な機会なんですね。
一堂に会するということはなかなか難しいわけなんですが、これはですね、絶好のチャンスです。
ついに金刊書の情報公開がなされたということですので、この機会を捉えて沖野ヘルディオで生配信、英語語源ハンドブックについて語ろうというような企画を立てたわけです。
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それが今晩7時ということになります。皆さんぜひお聞き逃しなくということですね。
英語語源ハンドブックがどのような本なのか、どのようなメイキングなのかということについても色々ですね、カジュアルにお話ししていきたいと思いますのでお楽しみいただければと思います。
そしてですね、ただ協助者らが集まる、そして話すというだけではないんです。一つ大きな仕掛けと言いますか、皆さんをお祭りにお誘いしたいと思っております。
その名も予約爆撃アワー企画です。ちょっと穏やかではない表現かもしれません。
1450回以上お届けしてきました。このヘルディオの中でもかなりとんだタイトルの付け方になっているかもしれませんが、これはですね、
あえてです。そのくらいの覚悟および興奮で企画しているというふうにご理解いただければと思います。これ何かと言いますと、おとといの日曜日の朝付で私が確認したところによりますと、
6月18日に発売予定のこの英語語源ハンドブック、こちらがAmazonでですね、予約注文可能になったんです。
日曜日の朝のことだと思うんですよね。お聞きの皆さんの中には、そうかAmazon出たのか、じゃあ注文しようと思われる方もいらっしゃると思うんですが、ちょっとだけ待ってください。
お聞きの配信会が流れるのが朝6時ということなので、13時間だけ待ってください。
今晩の7時より生配信するということなんですが、ぜひその後に具体的に言いますと、
午後7時台にご注文いただければと思うんですね。 趣旨はおおよそお分かりになったんではないでしょうか。
予約爆撃アワー企画です。 つまり今晩の19時から20時ほどの間、午後7時から8時ぐらいの間、ちょうど生配信をしているくらいの時間。
その時間をめがけてAmazonより英語語源ハンドブックを予約注文していただければと思っているんです。
その狙いはお聞きの皆さんも薄々感じられているかと思いますが、Amazonの新着ランキングで上位に食い込みたいというふうに強く思っているからです。
Amazonの新着ランキングというのは1時間ごとにランキングが更新されるという仕組みになっていまして、
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直前の1時間でどれくらい予約注文が入ったのかというこの予約注文数、正確に言いますと予約注文部数ではなく、どうやら予約注文人数ということらしいんですね。
しかもどのタイミングから始めて1時間60分なのかという詳しいことは分かりませんが、とにかく今回は決め打ちで今晩の7時台ということで、そこでなるべく多くの皆さんが予約注文していただけるとグッと上位に上がって、この本の存在感が際立つということなんですね。
1時間ごとであるとともにカテゴリーごとです。
でですね、この本はおそらく語学時事展年間といったカテゴリーに入るのかと思われますが、そのカテゴリー内での上位を目指したい。
さらにはですね、そのカテゴリー内に留まらず、総合ランキングでも上位を目指したいと思っております。
もちろんどこまで行くのか私も全くの未知数です。
このような企画やったこともありませんし、本気の遊び実験としてですね、やってみたいと思っているんですね。
このヘルディオお聞きの皆さんで、英語史に関心を寄せられている方、そして今回のこの英語語源ハンドブックに興味を持っている方、全ての方に今回のこの実験企画、お祭り企画に参加していただきたいと思っているんですね。
強調者一同ライブで、これドキドキハラハラしながらランキングを見守りつつですね、英語語源ハンドブックについて今晩はお話ししたいと、そのような企画と捉えていただければと思います。
もうすべて狙いもこのタイミングで皆さんにお伝えいたしましたが、それというのもですね、これ実験とはいえですね、我々本気で企画しているっていうことなんです。
ですので、ぜひ皆さんのお力を貸しいただければと思います。
まずはですね、今晩7時に生配信においでください。
そこで強調者たちがですね、いろいろな話をしますので、その話の間にですね、数十分いないくらいに適当なタイミングでAmazonより予約注文していただければと思うんですね。
ある意味ですね、7時になった瞬間にですね、皆さんが一斉に予約注文したりすると、何かサイバーテロかと思われかねえませんし、一斉にの必要は全くないんですね。
むしろバラけた方がいいんではないかと思っておりますので、まず皆さんにおかれましては、やはり7時ちょっと過ぎぐらいになるかもしれませんが、生配信に参集していただき、我々のトークを楽しんでいただきながら、いい頃合いかなというところにポチッとAmazonで予約注文していただければというのが狙いです。
12:24
英語語源ハンドブックは定価3,500円、税込みで3,850円の本となっておりますので、その点ご了承いただきつつですね、ぜひ予約注文その時にお願いします。今じゃないですよ。13時間ほど待っていただきまして、7時以降にということをお願いしたいと思います。
先ほどもちらっと述べましたが、ちょっと調べたところによりますと、1人が何部注文してもですね、特にランキングにとってはプラスにならないらしいんですね。注文人数がポイントらしいんですね。なのでアカウントを変えたりすればですね、人数プラスカウントされるのかもしれませんが、そこまで求めておりませんので、皆さんに楽しみながらですね、予約注文いただければと思います。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。本日は、今晩7時からの生配信のお知らせと、そこで展開することになっております予約爆撃アワー企画についてお話しいたしました。
ぜひですね、7時から生配信にご参加いただきまして、そしてAmazonにて注文予約お願いいたしたいと思います。
ただですね、都合により今日の7時からはですね、生では聞けないんだという方ももちろんたくさんいらっしゃるかと思いますが、そのような方におかれましても、ぜひですね、7時台にAmazonよりご注文いただくという形で、この企画全体には乗っていただけるかと思いますので、ぜひご検討いただけますと幸いです。
それからですね、私たちも1時間ごとにランキング更新ということはですね、分かっていても、どのタイミングで本当に更新されるのかということはよく分かっていませんので、配信内でランキングが分かるであるとか確定するということにはならないかもしれません。
生配信自体はおそらく30分ほどになるかなと思っているんですが、その後にですね、ちょうど火曜日の夜ということもあって、プレミアムリスナー限定配信チャンネル英語指納は、でもそのまま生配信続けてお届けする予定です。
そのヘルア生配信は30分、40分くらい流そうかと思っておりますので、そうするとですね、ランキングも更新されて結果が分かったりするのかなと思うんですね。縮小回になるかもしれませんし、あるいはショボーンとして反省会になるかもしれません。その辺は全く未知数なんですが、それも含めましてご関心があるという方は、ぜひですね、このヘルアの生配信にもご参加いただければと思います。
15:16
プレミアムということで月額800円のサブスクとなっているんですけれども、実は初月無料サービスがあります。ですので、明日に関しましては、気になったらそのまま初月無料サービスでヘルアにお入りいただければと思います。そして月末にですね、サブスク解除ということでも全く問題ありませんので、1回でも2回でもヘルアの雰囲気感じていただければと思うんですね。
そしてもう一点ご案内なんですけれども、著者3名が集まる機会というのは、明日が最初で最後なわけでは全くありません。実際ですね、近々に6月7日土曜日にですね、日本中西英語英文学会西支部例会が京都の立命館大学で開催されます。
そこで、なんと新刊紹介という枠で、著者3名、唐沢氏、小塚氏、そして私、ほったの3名がお話しさせていただくことになっております。
6月7日土曜日の午後です。近隣にお住まいの方、あるいはですね、近隣でなくてもぜひ聞きたいと思われる方は、おおよそ学会員ではない方がお聞きかと思いますので、お伝えしますと、当日会員という制度があります。
一般1,000円、学生500円という比較的安価となっておりますので、ちょっとした参加費と捉えていただきまして、ぜひですね、日本中西英語英文学会西支部の例会にご参加いただければと思います。他にも様々なセッションが用意されています。研究発表であるとか、企画発表もですね、こちら目玉なんですよ。
このチャプターに西支部例会の情報ページにリンクを貼っておりますので、そちらから詳しい情報を得ていただければと思います。今晩のヘルディを生配信聞きましたという形でですね、当日お会いすることができたらですね、私たちもですね、もう大変嬉しいです。
ぜひご検討いただければと思います。6月7日と言いますと、英語語源ハンドブックの本の原物が出来上がっているか否かっていう微妙なタイミングらしいんですよ。運が良ければ、私たちもですね、その本の原物、サンプルを持った状態で立命館大学に赴くことができる。
18:02
だけど運が悪いとですね、ちょっと難しいかもしれないという、ちょっとこれ自体もドキドキのタイミングなんですけれども、金鑑賞英語語源ハンドブック研究者について、当日の新刊紹介でもたっぷりお話ししたいと思っております。
ですがまずは今晩ですね、今晩7時、沖のヘルディオで生配信いたします。そちらでお会いできればと思います。生配信のお知らせを逃さないために、ぜひこのチャンネルフォローしていただければと思います。そうしますと通知が入ります。
生配信がうまくいかない時にもですね、改めてトライした時に正しいURLなどですね、通知が入りますので、ぜひこの機会にこのチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオをフォローしていただければと思います。そしてプレミアムのヘルアもどうぞよろしくお願いいたします。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。Voicのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。SNSでのシェアもよろしくお願いします。それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語子研究者のホッタリュウイチがお届けしました。
次は今晩7時に。
19:23

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