2025-05-30 17:48

#1461. Helvillian 6月号が公開! --- 月に一度のhel活祭り

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして2025年6月18日に発売予定の英語語源ハンドブックの著者のホッタリュウイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は5月30日金曜日です。 英語語源ハンドブック発売まであと19日。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。 さあ、英語語源ハンドブックの広報にこの1ヶ月は本当に4年がないということで私も活動しておりますが、もう一つ
どうしても広報しなければいけない、皆さんにお伝えしなければいけないことがあります。
これは沖のheldioのプレミアム版、プレミアムリスナー限定配信チャンネル、英語詩の話
ヘルア、こちら毎週下木堂の午後6時に配信しておりますが、こちらに入られている方、愛称を込めてヘルメイトさんと呼んでいますが、ヘルメイトさんたちが有志で制作している月刊webマガジン
ヘルビリアンの最新号が28日水曜日に公開されました。 こちらですね有志でやっていただいているというところで私はあくまで
横から応援しているということでたまにですね今回も含めて寄稿はさせていただいているんですけれども 基本的にはすべてヘルメイトさんたち
とりわけですね編集委員会が立てられておりましてそこに入られている リリミさん、グレイスさん、ミサトさん、そして海塩さんが仕切っていただくという形でですね
このwebマガジンが成立しているんですね 今回は
第8号となります 2025年6月号第8号ここまで続いているんですね
そして毎回とにかく質量がですねアップグレードされています これが驚くべきことなんですね
私は英語誌をお茶の間にと毎朝コールしている通りですね これが元となっているわけなんですが
ヘルメイトの皆さんはヘルヴィリアンというこの雑誌を通じてまさに 英語誌を広めてくださっているということなんですね
ヘルカツに力を入れていただいている仲間という意味合いも込めてですね これは最大限に応援したいと思ってるんですね
ということで今回はヘルヴィリアン最新号のご案内です 各チャプターに関連リンクを貼っておりますので
03:00
ぜひぜひ皆さんお読みいただければと思います それでは行ってみましょう
ヘルメイトによる月刊ウェブマガジンヘルヴィリアン6月号が公開
月に一度のヘルカツ祭りと申し上げても良いでしょう 5月28日水曜日おとといですね
ヘルヴィリアンがウェブ上で公開されました まずはですね
目次のページですね これ入口のページこちらをですね 一つマークしていただければあとはですね
関連するページにすべてそこから飛べるという仕組みになっておりますので そしてこれですね数日かけてじっくりお読みいただけます
それぐらいのボリュームになってきております 最初はですねここまでボリュームがあったわけではないんですね
これあのバックナンバーぜひですね 合わせてご訪問いただければと思うんですけれども
だんだん増えてきています そもそもレギュラー陣がですね日々ですね文字通り日々
記事をですねノート上にアップされているという方もいらっしゃいますし 特集という形で日々レギュラーにはお書きにならない方でもノートアカウント等を
持っていてその特集に合わせた記事を投稿していただくと こういう形で記事の量がですね増えてきた
で参加される方もですね増えてきたということになるんですね 特にこの4月5月あたり新年度に入る
ちょっと前から年度に入ってからもですねいろいろオフ会が続いたんですね 地方オフ会であるとかあるいは東京でのオフ会だったりするんですが
そうしてヘルメイトさん同士が顔を合わせるとやはりですね いろいろと盛り上がるわけで書きたくなる話題も増えてくる
これがですね良い効果を生んでどんどんと質も量もですね 増えてきていると投稿量が増えてきているというそういう具合になっているんですよ
編集の都合で1ヶ月ぐらいの時差があるわけですがつまりイベントからそして投稿を経て こういった形でですねヘルビリアンの最新号として公表されるまで
時差がありますよねタイムラグがあるわけなんですがこの1ヶ月 だけ見てもですねいろんなことが起こったのでつまり次号
次の来月号に向けてのネタももうストックされているということでこのままですね 成長し続けるということは間違いないんですよね
なのでどんどんこのヘルビリアンを通じてのヘルカツというのは盛り上がっていく ということが必死です
皆さんぜひついてきていただければと思うんですね さて
今回の月刊ヘルビリアンハロー英語誌第8号はですね 本当に充実の中身なんですね
06:04
まず目次ページを覗いていただければわかると思うんですがざっと見渡しても まず関東特集というのがあるんですね
これが寺沢志穂さんインタビューということですでにお聞きのヘルディオでもおなじみのケルフ寺沢志穂さん
英語語源辞典を通読しようとされているもう一人の方ということで先日もこのヘルディオに出演してもらってお話
伺いましたけれどもその寺沢志穂さんへのインタビューですね これがですね実現しました
大学院生の実態であるとかなぜ研究を志したのかというあたりがですねかなり詳しく
前編後編と分かれてですね 記されていますねこれが関東特集ということでまずはゾカーンとですね
大きな記事が来てますよね その後ですね
今月号の6月号のテーマ特集1ということで京都オフ会 こちら4月に開催されました京都オフ会に参加された方が
その日のイベントの様子をですね ルポという形で記事に寄せていただきましてそれを集めたものということです
私自身もですねレポート書いてますルポ書いておりますのでそちらも併せてお読み いただければと思いますが他にカミンさん
y カガタさんリリミさんガルアミサトさんリーミンさん 書かれていますねそして寺沢志穂さんご自身も出ているということなのでやはり
ルポ書かれております そしてその京都オフ会で一つ話題となったのがフォザミですね
偽友達ということでこちらも第2特集として掲げて 京都オフ会に出席されなかった方でもですね
関連する話題で記事を書けるようにということで編集員の方がですね 考えてくださったテーマですよね
こちらに兼ねたたくさん文字言語さん そしてカミンさん自身もですね
偽友達フォザミのクイズシリーズを始めたということでですね こちらも読み応えのある記事となっております
ぜひ読み通しいただければと思います そして川上さんの英語のなぜ5分版やってます通信ということですね
今年度もしっかりと始められているということで 今後ですねヘルディオでもその旨配信されていくことになるかと思いますが
ノート上で川上さん報告されていますのでこちらもぜひ追いかけていただければと思います そしてもうレギュラー連載シリーズということで言えばラコラコさんの英語語源辞典通読ノートがありますし
09:09
アリさんもですねノート記事を毎日のように更新されていらっしゃいますね 全部あげきれないのでこのヘルビリアンの目次の中では3点のみ
上げられているということなんですね それぐらいたくさん書かれているということになります
他にはグレイスさんですねレギュラー人ですけれどもきらびやかな書物の世界展を訪れて というこちらもルポとなっております
かねたたくさん最近ですねベーコンのThe Essaysにハマっている この誠読にハマっているということでいずれ何らかの形でヘルディオでもですね
この話題にてたくさんと一緒に語りたいなというふうに話しているところです たくさんとはボー&ケイブルの英語誌
あちらもですねやりたいしもうとにかく一緒にですね話したりやりたいことがですね あのたくさんありすぎて困ってる状態なんですがたくさんも今月は本当に熱い活動を繰り広げていただきました
そして youtube 動画ですねこちら生成 ai を用いてこじこじ先生が
とにかく生産的なんですよねいろいろなコンテンツをアップされている ということでこれ一つ一つすべてあげたらですねやっぱりかなりの一覧になっていくんじゃないでしょうかね
昨日もですね別のある生成 ai 系の動画を作っていただいたりしてですね 勢いが止まりませんいつもありがとうございます
そしてミーさんアリさんが作られたご楽へというですね web アプリこれで遊ばせていただきましたというこれもあのルポといいますかね
経験談が語られていますさらに文字言語さんももうルーティンワークとかしてますかね 毎日のように生地をノート上にアップされておりますのですべて上げきれないという
生産的な方ですね本当にヘルメイトさん 毎日のようにですね何らかのコンテンツを上げている方というのが複数名いてですね本当に
驚くばかりですねこれ私自身もですね ヘログもそうですしこのヘルディオもそうで毎日やっていますがこれまあどれだけ大変かという
からですねあまりまあそれは見せないわけなんですがこれも知っているのでわかるんですね これはですねまあ好きじゃないとできないというの一つあります
それはあるんですけれどもだからといってですね楽かというと全く楽ではないということでですね これは分かり合える仲間がいるというのはいいなというふうに思ったりします
12:02
海塩さんも毎回魅力的な記事ですね写真付きでですね 後藤の海が写っていたりですね
部屋が写っていたりっていうなんかいい 写真をですねいつも送ってくださるんですよね
というかノートにあげてくださるんですよねその度に会いきたいなということでいずれ 後藤オフ会
これ前から言ってるんですけどもね実現できればいいなというふうに思っております そしてヘルアの歩み活動報告ということでこちらは編集員のリリミさんがこの5月
あたりの 活動報告をされていますね
そして最後はもうおなじみになりました座談会形式で編集員4人が語り合っている編集 後期ということで私の好きなコーナーなんですけどもね
さらに表紙の言葉っていうのも一番最初にありますが俺もあの忘れてはいけません リリミさんがですね
京都オフ会と関連づけてこれあの 表紙のですね画像を見るとわかると思うんですがこれ本当にいい京都のお寺さんで
ですねオフ会やったんですよこれについて京都オフ会 参加された方はですねつまりテーマ特集1で
あげた方はですねこれみんなこの 胸触れてますねなんていいお寺さんだったんだろうっていう
ところですね はいぜひ皆さんじっくりと
読んでいただければと思いますヘルビリアン6月号 充実した形で公開されておりますどうぞよろしくお願い致します
エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました 英語語源ハンドブックの方もですね
広報を忘れてはいけないということで何か一つですね 関連する話題をお届けしようと思うんですがこれもですね一つご案内になるんですが
ほぼ1週間後ですね6月7日土曜日です 6月7日土曜日に京都の立命館大学にて実はこの英語語源ハンドブックを
著者3人でですね紹介するというセッション これが準備されているんですよ
いやーありがたいですね 土曜日の午後に
学会が開かれるんですね日本中西英語英文学会の西支部 という学会で年に1回だいたいこの時期に開かれるものなんですが
6月7日土曜日の午後いろいろなセッションが用意されております 研究発表が2件そして新刊紹介ですね
これが我々が出るものなんですが英語語源ハンドブック研究者2025年 こちら立教大学のから沢和友さん愛知教育大学の小塚義孝さん
15:06
そして慶応義塾大学の私堀田龍一に3名が出まして そして司会はですねやはりこのハンドブックで高越協力していただきました
駒沢大学の福田和隆さんというこのメンバーで新刊紹介を行う予定です 3時10分から3時50分までということで40分もお時間をいただけるということでですね本当に
ありがたい限りなんですが そしてその後ですね企画発表ということで炎暗き中世の系譜と魅力
中世暗黒化言説をめぐってという非常に魅力的なタイトルの企画発表も用意されております こちらですねまあ学会ということなので本来はですね学会員でないと参加できない
ということなんですが多くの学会が実はですね 当日会員という形で開いております
その場合にはですね当日会員は1000円ですかね一般1000円 学生ですと500円ということだったかと思いますけれども
そのような形でですね参加することは出席することができますので ぜひですね近隣の方でこのセッション
聞きたい見たいという方はですねぜひおいでいただければと思います 関連するリンクをですねこのチャプターに貼っておきます
おそらくですね 1週間後ぐらいにですね
本の見本が届くんですよ英語語源ハンドブック これまだ我々著者もですね手にしていないんですね
今印刷製本工場にあってですね作られているのかもしれませんがそれが研究者 出版社に届いてでそれをですね
まあ一部ゲットした状態で私京都に向かうという そんなスケジュールになっているんですね
一応順調にいけば初めて私もそのタイミングで見本を手にすることができ さらにですねその6月7日
京都立米韓大学での発表でそのものを示すことができるというちょっとエキサイティングな スケジュールになっておりますのでご関心のある方はぜひ
情報をチェックしていただければと思います このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご感想をお待ちして
います ボイシーのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです
sns でのシェアもよろしくお願い致します それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように英語子研究者のホッタリ
ういちがお届けしました またした
17:48

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