2025-03-26 22:00

#1396. 川上さんの「英語のなぜ5分版」やってます通信 --- 第14弾

▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

00:00
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語誌ブログの管理者、そして英語のなぜに答える初めての英語誌の著者のホッタリュウイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語誌をお茶の間にをモットーに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は3月26日水曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日の話題はシリーズものです。川上さんの英語のなぜ5分版やってます通信第14弾
ということで今年度ももう3月終わりでですね年度自体が終わりかけているんですが、実はですね今年度
コアリスナーでもあられます現役高校教員の川上さんが授業の中で英語のなぜ5分版と題して英語誌を導入していると英語教育の中にちらっと5分版ということでちらっとなんですけれども
英語誌を導入しているということでですねこちら報告を受けたのが年度初めの方だったわけですよね
そこでですね特にヘルワ、英語誌の話の方でこちらをご紹介してきたんですが
そちらに留めておくだけではあまりにもったいない素晴らしい企画だということでタイミングは少し遅らせてなんではありますがこのヘルディオでも私がその報告書を読み上げながらですね
生徒さんの感想などを見読しながらですね皆さんと一緒に英語教育×英語誌について考えていこうというシリーズ回なんですよね
すべてソースは川上さんの授業ということですので色々報告書であるとか関連するリンク等ですね
貼り付けておきますのでそちらをですね参照いただきながらぜひ聞いていただければと思います
今回第14弾ということでお届けするんですけれども実はですね今年度中に第18弾まで行っております
そしてもう4月になってしまいます新年度になってしまいますが川上さんは新年度もですねこの試みを続けるということで大変楽しみにしています
少し後から追いかけるような形ではありますがこのヘルディオでも今年度中の後半は後半なんですけれどもね第14弾を今回お届けしようと思います
どうぞお聞きくださいヘルディオヘルアコアリスナー川上さんのやってます通信第14号
せっかりお馴染みとなりました現役高校英語教員でいらっしゃいます川上先生コアリスナーでいらっしゃいますがによる授業での英語子教育実践ということですね
03:14
極めて貴重な授業報告を定期的にいただいております私もこの英語教育かける英語子非常に関心を持っておりますし
何せですね昨年末には桜平千本の区こちら小中学生に向けた英語子のイベントといって良いかと思いますがこちらがですね
昨年第4四半期のリスナー投票で第一位に輝いたということは先日お伝えした通りですこの通りですね私自身もそして多くのリスナーの皆さんも
小中高ですね諸島中東教育における英語子の役割これをですね考え始められている方がいらっしゃるということでこのボイシーヘルディオそしてヘルは大ききの皆さんもですね
関心の深い話題ではないかと思っている次第なんですがその方向での教育実践をされているのがまさに川上先生ということなんですね今回シリーズ第14回目ということになります
だいぶ進んできましたこちらですね2024年の年末ですね12月21日付けというふうに資料にありますねいただいております2学期の最終回と言って良いんでしょうかねその後も年明けまして
3学期もですねこの心に川上先生続けられているということで安心しているところなんですがいや今回のですね第14号お題を見ていただければわかると思うんですが極めて重要ながら一言で答えるのはなかなか難しいというタイプのお題が集まっていますよねこれに対して川上先生どのように答えたのかそして生徒はどのように反応したのか
このあたりが見どころ聞きどころとなるわけなんですがさあ行ってみましょうかね第36問ということでだいぶん進んできました第36問なぜ1112はほにゃらラティーンではないのですか
この質問大変よく私もですね受けるんですね私の前主に大学生であるとかそれ以上から受けることが多いんですがこれは割と普遍的どの年代からもですね出てくる問いなんではないかと思うんですよね
確かに10代は13以上はすべてなんとかティーンで済むのに1112だけ何とも妙な特別な形であるっていうことなんですよねこれについて川上さんの解説は
06:17
11というのは1レフト12というのは2レフトつまり10数えた後に1つまだ残ってる2つまだ残っているというのが1112の語源なんだということでしたね1から10までが1つの単位だというのは重心法の考え方なんですけれどもどうも12までをひっくるめて考えるっていう
ダズンダースの考え方とも関係してきますよねこのあたりのことを解説されたかと思いますまとめの方はですね青い枠の中に非常に端的にまとめられておりますのでそちら資料を見ていただければと思います
さあ私関心があるのは生徒の反応感想ですね12までが一続きというのは日本語の数え方しか知らなければ気づくことができないものだと思いました言語文化の授業で自分の普通は他国の人たちからすると不思議という言葉があってこういうことかと実感しました各国の言語にそういった文化がちりばめられていると思いました
最近言語文化という授業があるんですかね教育カリキュラム改革でいろいろと最近は変わっていると思うんですが他の授業と有機的に英語化の授業が結びついていくというのがこれ本当に素晴らしいことなんですよねこの機会これ英語に限らないんですけれども様々な教科が有機的に結びついていくこれが本当に理想なんですよね
ただ理想は理想ということでこれを現実化していくのが毎回のこの授業しかもこれ授業の中の5分を使ってやられているっていうことですのでねこういう機会本当に増えていくといいと思いますし川上先生の実践この点でも素晴らしいと思いますね生徒の反応も非常にいいですよねこれねもう一つコメントです
今までずっとなんで11と12だけ他と違う数え方をするんだと思っていたけれど疑問が解けましたでもよく考えたら日本も4を4や4と呼んだりしているのでお相子だなと思いました
なるほどね数字というのは非常に頻度が高いだけにいろいろとイレギュラーっぽいものが起こりやすいんですよねこれは数字に限らないんですが頻度の高い語というものを持っているある種宿命だと思うんですよねそのあたり気づいてくれたのかなという感じがしますよね
それから川上さんご自身のコメントですけれどもここに紹介した他にも素直にずっと疑問だったことが分かりましたという疑問解決の声が多数集まりましたこのあたりの納得感と言いますかねすっきり届けたという感覚が繰り返し続けられていくとで実際いいかの神様は1年近くこれやられているわけですよね
09:24
これは生徒さんのこの英語子という分野ですね英語子というこの分野名を川上先生が出されているかどうかは別としてこういう分野があるんだという気づきとかインパクトみたいなものはかなり心の中にもう持っているんではないでしょうかねそれを想像すると私も楽しい嬉しいという感じになってきますね
はい素晴らしい第36問でしたそして第37問なぜメンウーマンの複数形はメンウィミンなのですか
いやー出てしまいましたねこれも非常に重要な話題でこれを的確に説明するには母音の下位置の理解が必要になります
まさにこれ川上さんが冒頭に書かれている通りですねそこで2回に分けて丁寧に説明しました
これは2回授業を分けて母音の話をされたっていうことなんですねこれはなかなかご苦労があったんではないでしょうかね
ここに私と生徒のやり取り対談の様子がですね再現されておりましていやーこう読んでいるとですね簡単そうなんですがこんな簡単なことではないとは本当は思うんですよね母音っていう音の話って本当に難しいんですね理屈っぽくなっちゃうんでね
これをどうやって理屈っぽくしないかということで実際に実践的に発音してもらって生徒さんに発音してもらって口の動きを追いかけてもらったとそういうことかと思うんですよね
母音の下の位置について実践と理論こちらを導入した後でおそらくその2回目に本丸ですねマンがなぜメンになるのか複数形ですね
女性が女性になるのかということですねこのマンがメンになるのと女性が女性になるというのはまた特に後者ですね女性になるのはなぜかというさらにですね和をかけて難しい問題がありますのでこれはですねおそらく答えるのに至難の技だったんではないかというふうに思われますね
特に女性は本当にですね言葉を尽くさないとしっかり説明できないので私の予想としてはこれいかにうまくですね川上先生が説明されたとしてもやっぱりですねなかなかついていけないという生徒が多かったんではないかなと推測いたします
12:15
つづり字の問題にも触れていますのでねこれは相当複雑なんではないかということです答えの青枠でくくってある部分は極めて正確と言いますかよくまとめられたなというところなんですがさて生徒の感想チャプターを変えて見てみましょうかね
日本語で寒いすごいなど最後にいがつく語を言うときに寒いすげーとなっていいに引き付けられて変わってしまうというのがわかって面白かった自分もいいに引き付けられてしまうことがあり説明がわかりやすかった
2つ目です寒い寒いという日本にも共通していてとても驚きました他にも英語と日本語の共通の法則やルールはないのかなと思いました
3つ目口の中の舌の動きで発音が変わってしまうのは日本語の鉛と同じようなものを感じて面白いと思いました英単語に言い難いものがあるけれど舌の動きが関係しているのかもと思いました
4つ目この話を聞いて人間の言葉の発音について興味を持つことができました
5つ目発音が変わると単語の綴りも変わってしまう場合がありますがどういうタイミングで変わるのですか
最後の質問などはかなりレベルが高いですねこれ英語史や歴史言語学の研究者でもズバッとは答えられませんねどういうタイミングで変わるのですかとても良いセンスの質問だと思いますね
川上先生のまとめのコメントですね外国語学習の観点からも母音の下位置の意識は有用だと思いますしかし大多数の学習者はそれだけを図しされても意義を見出せないでしょう
今回ウムラウとの事例とともに母音の下位置を紹介したところ強い印象を与えたようです音声学入門という一番大変なところに取り組まれたということですよね
日本語の例から入られたというのは本当にこれはうまいやり方だったなというふうに思いますよねここから英語の本丸の問題に移行したわけなんですがそこまでついていけたかどうかっていうことですね
このあたりへのコメントがどうしても少なくなるのかなっていう気がしてこれ私もですねあの経験上ですねこの難しさわかるんですよねですが高校生へのトライということで本当に川上先生素晴らしい試みだと思いますねありがとうございました
15:00
今回の最後です第38問なぜ言うは単数形と複数形が同じなのですかという認証代名詞の問題ですねこれまでも認証代名詞絡みの問題というのは出てきたかと思うんですね
やはり頻度が著しく高い語類なので毎回英文で出会うはずの単語ですのでやはり関心は深いということになりますよね
こちら演習形式で表を口頭で埋めた後で言うについては単数と複数が言うという形で共有されているとこのことを確認された上でこの疑問に歴史的に迫っていったということかと思います
答えの部分青でググった部分ですねこれも非常に丁寧にまとめられておりますさあこれはどのように受け取られたんですかね生徒の感想を見てみましょう
10世紀のザウがあった方が個人的にはわかりやすく理解しやすいので戻ってくれたらいいなと思いました
単数と複数がしっかりと分かれている方がある意味楽なんではないかという感想ですよねこれも歴史を導入されないとこんな意見絶対出ないわけですからね
素晴らしいと思います2点目英語のなぜではザウのように形が変わったり言い方が変化していくものがあります日本語も地方で言い方が違うものがたくさんあるので親近感が湧くことがあります
ということでこれは言語変化すっかり川上さんの生徒さんたちは慣れたと思うんですね言語変化言語変化というふうに1年ずっと言われてきたということなのでこの辺の需要度って言いますかね
需要しやすくなっているんではないかと思うんですよねこれは全く英語史という世界歴史的通じ的にものを見ずに英語を学んでいる習っている高校生と比べるとですねもうこれ運営の差だと思うんですよね発想の次元と言いますかね見る世界がだいぶ異なってくるんではないかなというふうに思います
川上さんの授業実践の積み重ねの結果だと思うんですよね最後のコメントです英語には丁寧な言い方はあるとしてもなぜ日本語のような敬語が使われないのかとても不思議です
謙譲語のようなものはあるのか立場が上の方と話すときは何を工夫しているのかが知りたいですザウユーの新称継承という違いを通じて日本語の敬語との関連に思いを馳せるきっかけを作ったということですよね
ただ英語史上このザウユーの区別っていうのは消えたのでいわば英語における敬語のようなものがなくなったというこの経緯を示されたっていうことになりますよねかつてはあったのに今はないということはなかなか驚きなんではないかと思うんですよね
18:14
そこから敬語のある日本語と明示的にそのようなものがない英語という対比に思いを馳せたのかなというふうに想像しますそして最後の川上さんのコメントです地域方言や敬語表現に言及しています私が説明する中で触れたという誘因があったとはいえそれでも関心が持てなければ生徒の方から言及することもないと思いますので理解興味の深まりが感じられます
そうですね先生が9を出すということ自体は本当に素晴らしいと思いますよねその1の9で生徒の方が1を聞いて10を知るの10までは行かないとしても34くらいまで行きますと次はその34というレベルからスタートできるんですよねこれがまさに継続のいいところだと思うんですよね
川上さんこれまでずっと続けて来られておりましたし1年の成果がまさに学年末にかけてどんどん現れてきているというふうに少なくも私には強く感じられます川上先生の生徒さんたち私のゼミに欲しいですね
エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございましたいかがでしたでしょうか今回も英語に関する素朴な疑問非常によく尋ねられるものが上がってきましたね答える方は素朴どころか最も難しいというのがこの手の素朴な疑問なんですよねこれに対して川上さんのお答えそしてそれに対する生徒さんたちの感想
さらにそれに対する川上先生としての反応ということですよねそしてそれをさらに私がコメントし今皆さんが聞いているというですねメタメタメタメタな企画ということなんですがスタートは川上先生のアイディアということなんですよねこれ本当に素晴らしい企画だと思います
まだですね今年度分残っておりますので新年度に入ってはしまいますけれどもお届けしていくことになるかと思いますぜひですね今日の回を皆さんお聞きになりまして抱いた感想であるとか生徒さんたちの反応もなかなか成長している感があって気持ちいいですよね嬉しいですよね
1年の成果というのが本当によく出ているなというふうに私思いながらですね読み上げていたわけですが皆さんも同感なんではないでしょうかぜひですねコメントいただけますと幸いです
21:03
このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご感想をお待ちしていますボイシーのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです
SNSでのシェアもよろしくお願いいたします
チャンネルをフォローしていただきますと更新通知が届くようになりますぜひフォローのほどお願いしますまた最新回でも過去回でも面白かったためになったなどと感じた回がありましたらぜひいいねもよろしくお願いいたします
私の方に必ず通知が入りますしすべてに目を通しておりますのでふるってコメントご投稿ください初コメントも歓迎です
日曜日にはコメント返しの回を設けておりますのでそちらでも反応していく予定です
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように英語子研究者のほったりうちがお届けしましたまた明日
22:00

コメント

スクロール