2025-04-25 37:52

#1426. 『英語語源辞典』をランダム読み --- khelf メンバーとの思いつき企画

▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

00:03
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、 そして英語のなぜに答える初めての英語詩の著者の、ホッタリュウイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語詩をお茶のまみをモットーに、英語の歴史の面白さを伝え、 裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は4月25日金曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 今日はですね、久しぶりにkhelf メンバーとともに、英語語源辞典を読むという会をお届けしたいと思います。
khelf KO英語詩フォーラムの面々とはですね、 楽器が始まると、こうしてですね、いろいろと収録会を催す機会があるんですけれども、
1,2,3月あたりはですね、大学の楽器外ということでですね、 こういう配信会が少なくなってしまうんですよね。
ですので、私自身もなかなか久しぶりだなぁと思ったんですが、授業後のちょっとした空き時間に集まれるkhelf メンバーがですね、私の研究室に集まりまして、そしてもう即席にですね、何か収録しようと言ったときに何も当てがないので、
じゃあ、英語語源辞典をランダム読みというのはどうでしょうかという意見が出まして、 今日ですね、初めての企画なんですけれども、これがなかなか面白かったんですよ。
長く収録してしまいまして、お聞きいただくにはですね、 ちょっと長尺になってしまったんですが、お時間のあるときに皆さんにお聞きいただければと思います。
いつものメンバーといえばいつものメンバーです。 khelf 会長の青木光さん、そして副会長の木原桃子さん、そして平と自称しながら
印前たる影響力を誇っております藤原文也さん、 そして私、ホッタを含めた4人で英語語源辞典をランダム読み、やってみました。
英語語源辞典が手元にある方は是非ですね、辞典を繰りながらお聞きいただければと思います。 お持ちでない方はご購入をご検討いただきつつですね、
一部、これからお聞きのチャプターに画像を貼っておりますので、 そちらを参考に今回の収録お聞きいただければと思います。
それでは行ってみましょう。 英語語源辞典をランダム読み、khelf メンバーとの思いつき企画です。
どうぞお聞きください。
おはようございます。
本日はですね、khelf メンバーに集まっていただきまして、 英語語源辞典をランダムに読もうという、初めての企画をお届けしたいと思います。
03:01
本日お供は、
会長の青木です。よろしくお願いします。
はい、喉をやられてますね。
ちょっと声枯れてますけれども、よろしくお願いします。
久しぶりです。副会長の木原と申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、平野会員の木原です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
私、ホッタと4人でですね、何をしようかというところで、 前に英語語源辞典の後ろの部分ですよね、読み続けてきて、このシリーズ続けようかと思ったんですけど、
この先がね、めちゃくちゃ専門的すぎて、
どうしようっていう感じになってですね、
今ここでやるには相応しくないかなっていう判断になりまして、
じゃあ何をやろうっていうところで、ランダムに英語語源辞典のある箇所を読むことで、読みなれましょうみたいな、皆さんも付き合いくださいっていう感じでいいですか?
新年度。
新年度ですしね、この英語語源辞典、今年も推していきたいと思います。
ちょうど1年ほど前というか6月に真相版が出て、あれからやっぱりそれなりにはけてるらしいですよ。
この1万1000円ですか、税込みで、というもので、先日もリスナーさんから1冊買いましたって言って、すごいですよね。
ということなんで、推していきたいんですが、
ランダムって言うんですけど、会長の青木くんがランダム生成器を持っているので、
ただのネットのサイトですけど、ランダム生成で数字1ページから1593ページまでで、まずページを決めましょう。
怖いですよこれ。
じゃあまずページ決めようと思います。
じゃあいきましょう。
1464ページ。
1464ですね。
年号だったら百年戦争がちょっと終わってしまう。
はいですね。
で、トリプルとかトリプルディシティとかこの辺ですね、TRのところで、このページの何をやりましょうかっていうのをどうします?
じゃあまた1から数字出していくので何番目にするかでいきましょうか。
じゃあ今数字1から。
多分20くらい単語あるかな。
じゃあとりあえず1から20でランダムでいきましょう。
左上から見て15番目。
15番目。
123456789101112131415
1813年、詩学で詩の学問ですね。
三行連句を意味する詩の専門用語で、見出しを含めて2行しかありませんが、ここで藤原くんに解説します。
06:05
皆さんも一緒に読んでくださいね。
恐れていたことが起きましたね。
意味はそれだけなんですよね。
合間の構造というのがトリなので、三行連句なのでトリで3ですね。
後半部分がスティッチですね。
トリスティッチは
トリスティッチ
ストレスティック
ストレスティックって言いますね。CHでギリシャ語だからね、詩学。
ここに括弧ダイスティックっていうのがあるので、ダイスティックからの派生で2行連句があったんでしょうね。
あれなら3行連句もあるだろうということなんですね。
我々のそこそこ関係ない分野でもないんですが、知らなかったですね。
詩学を専門的にやっているので、3行連句でトリスティックですか。
その下とかなら詩学とかでなじみがあるんですけど。
ランダムですか?
怖いですね、これ。
他に言うことは特にないですかね。
このスティックっていうのはどういう語源なのかっていうのを
これスモールキャピタルになってるので
聞けるんです。
スモールキャピタルなのでこの時点の中に見出しが立っていると
ダイスティックからスティックで出てるんですかね。
そうですね、スティックっていうのがありますね。
ギリシャ語の割に意外と新しい
確かに。
初出が1723年
詩の行という意味で使われていると。
ギリシャ語のスティコスからの由来
意味は列、行ということですね。
そのままですね。
それがステイケインという動詞
列を成すということですね。
からの派生語だそうで。
ここに右矢印でステアっていうのが書いてあるので
ステアと何なんですかね。
ステア、階段のステア?
階段のステアですかね。
ティックで引く?
ティックですね。
スティックですね。
となるとステアを見てみると
藤原君の衣装を引く速度が求められている。
僕のあれがどんどんこう
進行を決める
09:01
大変な役割を
スティックを別途見てるんですけど
CHですよね。
1350ページの左上の方にスティックとあって
今読んでくれたのこれですかね。
それで矢印でステア。
ステアが1340ページにありますね。
ステアは階段のこれでいいんですか?
階段の方で
これの方を見てみると
ステアっていうのを陰謀相の五根までたとると
真ん中辺ですかね。
ステイっていうのは
先ほどのものと関係する
ステップ、ストライドとかそういう意味
確かにね
死についてもステップを踏んでというか
いくつかの連駆っていう
意味は通じそうですね。
たぶんステップからギリシャ語だと
ステイケインってのは
to goって書いてあるんですけど
列を成して行くっていうところから
死の列にも用いられたってことなんですかね。
そういうことですね。
どうでしょう?無理やり続けましょうか。
ちょっと外した気がしますね。
面白い単語かと言われると
ステアに繋がったということと
あと我々知っていたよい単語だったので
我々のボキャビルにはなったぐらい
トゥエスティッチ
トゥエスティック
ギリシャ語なんでクですね。
ということで
一発目こんなもんでしょうということで
2つ目いきましょうか。
またいきます。
まずページから
219
だいぶ
Cとかのところかな
Cの前のほう
C、Hとかですかね
219とCとかですよね。
調査とか
これは来るのでは分からないですけど
面白そうなところですが
何番目のっていう
じゃあまた1から20の中で出していきましょう。
15番目
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15で
これチャスタイズですかね
チャスタイズですかね
バッスルとか厳しくそうですね
バッスルって言いますね
チャスタイズか
これは
まだ短いですね
これは上級用語で
出てこなくもないので
みなさんのボキャビルにもたぶん役立つという感じで
12:02
チャスタイズですね
これ読むと面白くなくはないと思いますよ
ちょっと読んでいきましょうか
みなさん手元にあるか分かりませんが
読んでいきますか
1つ目の意味が強制するで
これが1303年から1579年まで用いられている
退治になっている
もう使われていない
なのでダガーがね
5、1の手前にダガーマークがあって
これ今には残ってないっていう意味なんですけどね
次に5、2なんですけども
これも1303年っていう風に書かれていて
厳しくバッスル
これは現代英語でも
この意味が残っているということですね
なのでどっちにしろ
何か悪いものを正す
そんな感じですね
使われている語のようです
その語源情報を見ていくと
MEあたりから英語では用いられています
Justice
なのでそのままで
これがフランス語からの釈用であると
そうですね
オールドフレンチからの釈用っていう
長四角長方形のマークが
どこどこから借りられましたっていうことですよね
でフランス語のオールドフレンチの
Justice
これが語幹であると
でそれは派生元としては
動詞のJustice
っていう動詞から釈用されて
派生したものを釈用していると
派生っていう感じですかね
派生したり
反矢印みたいなものは
かなり緩めにも使うんでしたね
この受賞だとだいぶ
だいぶ緩い感じで
そうでしたね
そしてそれ自体が
この九の字になっているやつは
規則的な発達をします
昇鳴りですね
それはラテン語の
カスティガーレ
という動詞の
元になっていると
でこのカスティガーレという
ラテン語の動詞はどういう意味かというと
To castigateとなっていて
これがスモールキャピタルなので
この時点にありますよっていう話ですね
はい
キャスティゲートか
これどんな意味ですかね
15:00
よいしょ
えっと
あれ
キャスティゲート
どこだ
ありました203ページの
203ページです
左上ですかね
今見てますが
キャスティゲートで
接管する厳しく叱る
近いですかね
確かにあんま使わないですけど
キャスティゲート
対策するってあるんですね意味がね
キャスティゲート
知らなかったですけども
これはこれでもう一つ語源情報が結構
詳しくて
ここまで読み出したら
キリがないんですけど
大元はどんな感じなんですかね
これは要するに
ラテン語から直接
フランス語経由せずに
入ってきたパターンで
カスティガーティス
過去分詞
元々はさっきのやつと同じで
カスティガーレ
このカスティガーレという動詞は
名詞からの派生動詞
のようで
カスティスという
名詞の
形容詞なのかな
チェイス
カスティス
プラス
アゲレ
ですね
スルするということで
チェイスとスル
チェイスとスルする
ということですかね
ほほほ
どんどん複雑には
なってきますけれども
語頭音違いますよね
シーン違いますね
ポイントですよね
ここがポイントだと思うんですよね
カスティガーレがそのまま入ると
今話題にしている
カスティケイトの方ですね
こっちになってくるんだけど
フランス語経由しちゃうと
219に戻ると
経由すると
チャスタイズみたいに
チュになってくっていう
ここの音変化の面白さが
出てますかね
微妙に違いますけど
キャッチとチェイスとかね
そういう変化っていうのも
関わってきますよね
そういう方言だったりするんで
クとチュの音はね
いろいろと関係が
ゲルマン語内部でも深いし
ラテン語フランス語を介しても
その違いって出てくるんで
一つ縁がある
ケースがあるってことですね
クとチュの違い
だけが
違う場合には
同じ語源を疑ってもいいぐらいの
感覚はありますよね
そうですよね
チェイスとはまさに
低切なということなので
穢れのないか
だから穢れのない状態にする
それが矯正すると正しくするから
18:01
ちょっときつくなったんですかね
セックスとか厳しく
厳しく言って正しい子に育てる
みたいな
そういう感じですかね
強めだと思うんですけど意味はね
キャスティゲイとかチャスタイズは
厳しい
結構強めですよね
なるほど
これはラテン語と
フランス語の関係で
クがフランス語では
CHでね
現代のフランス語ではシュになっちゃってるんですけど
英語に入ってきた時はまだチュなんで
クとチュの違いとして英語に
入ってきている
なのでダブレット25でいいんじゃないですかね
このぐらいだと25っていう
当たりじゃない
これは引きましたね
一発ねちょっと失敗しましたけど
なんと25に
当たったというところで
よかったですね
これはよかったんじゃないかと思いますね
さらに
先ほどのね
キャスタイズとかも
深掘っていけますし
チェイストの語源はアゲレの語源は
いけますけどここはやめといて
3つ目
次ぐらいで終わりで
やってみましょうか
じゃあ最後いきましょう
1243ページ
1243
1243ね
1243ですね
結構後半が当たりますね
ですね
1243は
この
SEとか
この辺ですか
なるほどねなんかいろいろありそうですが
はい
じゃあこれを
20ないかもしれないんで
ちょっとね
1つね
すごい長いのからこのページ始まって
SEEMだ
大きめの
1出たらこれでしましょうか
でね15ぐらいかな
15ぐらい
じゃあ15で出しましょう
はい5番目
5番目SEEMを1と数えて
2,3,4
SEESUCKER
SEESUCKER
SEESUCKER
SEESUCKER
訳はですね
SEESUCKER
甘と絹で
織った
青島のある
インドさんの
薄地の織物
これはやっちゃいましたね
これは
SEESUCKER
ですね
誰も知らなかったですかね
ただこれ語源を見ると
あのちょっと
ウキウキする方もしかしたら
いらっしゃるかもしれませんので
これ
読んでおきますか
SEESUCKERなんて
いかにも英語っぽいですよね
SUCKERなんてね
ところが違うということじゃないですか
これ
21:01
ヒンディー語ですか
そうですね
ヒンディー語で
SEESUCKER
のようです
さらにそれ自体は
ペルシャ語で
SEESUCKER
SEESUCKER
意味は
STRIPED LINEN GARMENT
島のある
リネンの
服ですよね
で原理は
ミルクアンドシュガー
これちょっと
面白いですね
ミルクアンドシュガーで
シールシャカール
シールシャカール
とか
シールシャカールですか
だからシュガーは同型語なんですかね
同語っぱ
だからシュガーも
ミロって書いてありますよね
ミロっていうかスモールキャピタルなんで
シュガーの語源って確かにあまり知らなかったですね
圧倒的に動かないですよね
それでちょっと
挽回しましょう
シュガー
確かにシュガーって
東方から来てるイメージ
あんまり調べたことが
ないですね
1376
1376
シュガーにたどり着きましたけど
これがびっくりしました
1376ページの
一番右下から始まって
次のページまで結構
長いですね
やっぱり文化語って言うんですか
これぐらい語源で語れる
っていうことで
当たりじゃないですか
私もシュガーって
フランス語あたりから
直接に英語に入ったのかな
ぐらいの意識しかなくて
あまり追っかけたことなかったんですけど
これを読んでみると
もともとはサンスクリット
サンスクリット語で
ハテナがついてるんで
カモっていう感じだと
それがペルシャ語と
ここでペルシャ語が出てくるんですね
ペルシャ語が出て
アラビア語が出てくる
で、それが
ラテン語、イタリア語
フランス語
だんだん西に来てる
文化語っていうか
食べ物関係の語は
遍歴を追ってるんで
かなり長い旅を経て
英語に入ったのが
1286年
かっことあって
あるいは
1325年より前
っていうことですね
これ表記の説明なんですけど
かっこして1286
ってあるんですけど
これは必ずしも英語の文脈で
英単語として入っていたのかが
24:01
ちょっと分かりにくい
これはラテン語とかフランス語なんじゃないの
みたいな箇所っていうか
文脈で書かれている場合に
英単語とみなせるか分かんないっていうケースで
括弧つけたりしますね
英単語とみなして良かろう
安心していけんのが
A1325っていうことなんで
早くて13世紀末
まだ
1300年ぐらいっていう
イメージですかね
まあまあ
その時代ですか
小英語には入ってなかったってことですね
あるいは別の言い方をしたか
当文取るのは
密ですもんね結局ね
これは
シュガーの
世界史みたいなね
ところになっていくと思うんですけれども
面白いですね
1325は砂糖という意味で
第一語記予想通りなんですが
甘い言葉という意味でも
早くから入っていると
シュガーがね
面白いですよね
お前という呼びかけ語
1930年
マイハニーから発生して
マイシュガー
今言うの
シュガーちゃん
2ページ目の方にも面白いのが
いろいろ歴史的なことも
いろいろ書いてある
そうですね
あとは動詞としての
シュガーというのは
今読んでないんですけど
シュガーは
普通に塩
砂糖漬けにする
っていうのもあるんですけど
それよりも古い意味が
古いシュガー
ちなみに
砂糖を入れて甘くする
1475年なんですけど
動詞としての
動詞としての初出が
1385年で
結構古い
これはクイズにいいですね
予想はできる
予想というか
置けばああって感じ
そうですね
ちょっとひねればいけるかなみたいな
比喩的で
指的な言い方ですよね
書いてるの誰?
調査
調査先生
シュガー覚えてないね
どこで
トイルス&クリスイ
シュガーね
えー
比喩的であれば
なんだろう
えー
甘い雰囲気にするとかだから
えー
和ませるとか
やわらげる
いいですね
ご機嫌をとる
まあまあ
見かけを良くする
あーなるほどね
これが調査初出なんですか
個人的に面白いと思ったのは
3つ目の意味が
27:01
砂糖をかけるが2つ目で
見かけを良くするが1つ目なんですけど
3つ目にケンブリッジ大学の
想定で漕ぐフリをしてサボる
おー
この余ったれてるって感じ
サボってる感じ
これ面白いですね
ケンブリッジ大学っていう
限定なんだな
あーなるほどね
学生用語ってことだ
ケンブリッジのね
要するにスラングですよね
1882年だから結構
スラングっぽいっていうか
知らないよっていう
感じですよね
現代だって使ったことはあんまりね
見ないので
えーこういう
これ面白いですね
これ結構真面目に
砂糖の世界史みたいな感じになってる
音の変化とか
一気にVからふざけた感じ
当時の学生もこういうのあったんですね
っていう感じ
我々慶応で言う
来日みたいな
日吉キャンパスにわざわざ行かなくてはいけなくなる
これ聞いてる方はですね
来日わかったらいいですよね
2年次長以上は三田なんで
基本的に日吉行く必要はないんですけど
語学とか落としてると
言うことで来日
今年も来日だ
その感覚ですよね
シュガーとか
誰も知らない
なるほど面白いですね
へー
思ったより早く動詞化していた
っていうのがすごく
遠いですね
あと現在の形は
17世紀からってチラッとあるのが面白いですね
形っていうのは
スペリングかな
これを見てみると
AじゃなくてE
SUGRE
みたいに
MEの形で
だから
今はだから
ARですよね
この書き方がスペリングが
意外と新しいんだよ
ってことですか
そうなんですね
なるほど
いろいろと
細かく書いてありますね
面白いですね
SUGREとか
サカリンとか
あれと関係するとか
あと
派生語というか
関連語で追い込みにあるのが
SUGRE
引きつけるように甘い
砂糖を入れた
トイをかぶせた
これ分かりますよね
スペンサーが使っていて
言葉態度などが甘い
いいですね
SUGRE
1568
っていうことで
身体力との関連で
っていう感じですかね
それから
若い子にいろいろ買い当てる
金持ちの
中年男
30:01
パパで
パパカツの対象になる
1926年
あるんじゃないですかね
俗語で
元アメリカか
今一般的に
使うってことなのかな
他の国でも
っていうことですかね
SUGRE
塩水系の砂糖塊
砂糖の塊
ローフだから
パンに見立てて
知らないですね
1418年
すごいですね
1418年から
それから
スープなどに浸した
甘く
味付けしたパン
灰銀になってますけどね
これがシェイクスピアで
シルードですかね
ジャジャマナラシですかね
4192は
召使いの名前として出てくる
そういう意味合いが
載せてるんですかね
なかなか
文化語を
引き当てたということで
じっくり
読んでいただければ
っていう感じですね
その次見出しになったのが
シュガーキャンディとかね
こんなに文化があるのか
影響になりますよね
キャンディもあるんですね
形容詞もあって
甘い
シュガーキャンディ
とかですね
このシュガーキャンディの
ところを見てみると
アラビア語の
スッカル
っていうのはシュガー
キャンディの元は
もうアラビア語の
キャンディ
これがオブシュガーなので
砂糖からできた
砂糖
砂糖で意味は甘い
形容詞として
キャンディか
サンスクリット語で
ドラビダ起源と考えられるんだから
面白くなってくるね
インドヨーロッパ祖母ですらなくなってきた
どんどん増えていく感じですね
これ3チャプター
使うと思わなかったんですが
3も楽しかったですね
またよろしくお願いします
お願いします
エンディングです
今日も最後まで放送を聞いていただきまして
ありがとうございました
いかがでしたでしょうか
初めての企画だったんですけれども
3回やればですね
なかなか面白いものも出ますし
つまらないものも出るということが
よくわかったのではないでしょうか
これはですね
何にも準備が
必要がないという意味で
非常に楽な
33:00
コンテンツ作りだったんですよね
これたまにやってみるの
いいですよね
面白いし学べるということで
これは
やみつきになりそうです
今日のケルフンメンバー出ていただきまして
3人ともありがとうございます
そして皆さんからの
コメントもお寄せいただければと思います
こちら
英語語源辞典の威力を
お示しした
次第なんですけれども
私これ2年がけて
超推し辞書として
推し活を
展開してきたんですね
その推し活の
編歴の一部なんですけれども
今回お聞きいただいた
各チャプターに関連する
Voicy Heldioの
過去回へのリンクを
貼っておりますので
少しずつぜひお聞きになって
いただければと思います
そして英語語源辞典と
言いますと
これにフィーチャーしたと言いますかね
この英語語源辞典を
引用する講座を
今ですね
朝日カルチャーセンター新宿教室で
開いております
数年来開いていますが
今年度の
初回はなんと明日なんですね
4月26日
土曜日ということで
月に一度
今年度も
開講していく予定です
新シリーズ
朝日カル講座
歴史上最も不思議な英単語
と題しまして
毎回一つの
具体的な単語に
注目しまして
そこから広げる形で
90分でですね英語詞
全体の話題を取り上げる
というちょっと贅沢で
これうまくいくのかなというような
試みなんですけれども
明日の初回
今年度の初回はですね
死という単語に注目します
死と言えば
三人称
女性単数代名詞
ですよね
これがなかなか語源的には謎の単語
ということで
ここに注目することから
今年度の講座を
開始したいと思っております
朝日カルチャーセンター
新宿教室の講座は
新宿教室での対面も
もちろん可能ですし
さらにはですね
リアルタイムオンラインという形で
明日の5時半から
4時夕方の時間
90分ですね
こちらでご参加いただくこともできます
さらにその時間も
ご都合が悪いという
方はですね
見逃し配信ちゃんと用意されております
朝日カルチャーセンターの
サービスとして
2週間の見逃し配信サービスが
ございますので
ご都合の良い形で
ぜひご参加いただければと思います
そしてその際には
ぜひ英語語源辞典
36:00
こちらをですね手元に置いて
いただけますと
学びの効果が
2倍3倍となりますので
講座参加に必須
ではないんですけれども
ぜひぜひ
入手をご検討いただければと思います
朝日カル講座については
このチャプターに
詳細への
リンクを貼っておきますので
そちらからご確認
そしてご参加手続き等
いただければと思います
あそうそう
一つですね申し上げることを忘れて
おりました
今日の配信会で扱った
3つ目の単語はシュガー
砂糖ということなんですが
こちらですね
塩ではなく砂糖を
扱ったということでですね
一部リスナーさん
におかれましては
どうぞ過剰反応なさらずに
よろしくお願い申し上げます
このチャンネル
英語の語源が身につくラジオヘルディオでは
あなたからのご意見ご感想を
お待ちしています
コメント機能を通じてお寄せいただけますと
幸いです
SNSでのシェアもよろしくお願いいたします
チャンネルをフォローしていただきますと
更新通知が届くようになりますので
ぜひフォローを
お願いいたします
また最新回でも過去回でも
面白かったためになった
などと感じた回がありましたら
ぜひいいねもよろしくお願いいたします
私の方に必ず通知が
入りますし
全てに目を通しておりますので
ふるってコメントをご投稿ください
また日曜日にはコメント返しの会を
設けておりますので
そちらで反応したいと思います
それでは今日も
皆さんにとって良い一日になりますように
英語詞研究者の
ほったりうちがお届けしました
また明日
37:52

コメント

スクロール