2025-09-01 23:32

#1555. 英語の規範はいかにしてできたのか? --- 昨日 Mond に寄せられた疑問に回答しました

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html

- 7月13日(土) に朝日カルチャーセンター新宿教室にて著者3名が記念出版記念講座をハイブリッド開講します.詳しくは https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8388868 をどうぞ.


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の10号が公開されています


- 第10号(2025年7月28日):https://note.com/helwa/n/nb4e7746663b5


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2025年第2四半期のリスナー投票が7月10日までオープンしています


- 投票会場:https://app.sli.do/event/weRify7g2SvDa89mZh7k1A


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

本ポッドキャストエピソードでは、英語の規範の形成過程を探求しています。英語とフランス語の規範作りの違いについて論じており、特にボトムアップのアプローチの重要性を強調しています。英語の規範は18世紀の半ばに確立され、フランスのトップダウン方式とは異なり、イギリスのボトムアップアプローチによって形成されています。その過程でロバート・ラウスやサミュエル・ジョンソンなど、影響力のある個人が基礎を築き、国民がその規範を受け入れることで、最終的な形に至ります。

英語の歴史と規範の形成
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語の語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は9月1日月曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ついに暑い暑い8月が終わりまして9月になってしまいました。 今月からですね
生徒、学生のみなさんは新学期ということになりますし、このままですね暑さが収まらないままにですね、本当に9月になってしまったということでちょっと思いやられるんですけれども
今日も東京地方暑そうなんですけれどもね ただ新しい月になりました。新規1.
秋ということですね。 暑いんですけれども
秋のこのheldioを 突破していきたいとおもいます。
なにせですね今月は大イベントがございます。 ほぼ2週間後になりますが土曜日9月13日ですね
英語詩ライブ2025を開催する旨、すでにお伝えしてあります。 早朝から夕方までですね、断続的にこのお聞きのheldioにて
様々な英語詩コンテンツの音声配信が流れることになります。 こちら
向こう2週間本番までにですね、いろいろとお知らせしていくことになるかと思いますので 是非注目していただければと思います。
さて今日の話題なんですけれども 私、知的共有サービスMONDOにて寄せられてきた英語に関する質問に答えるということをですね
もう数年になりますかね。そして答えてきた質問もですね 90問以上になりましてもうすぐおそらく100問なんじゃないですかね
ちょっと正確な数字は見ていないんですけれども多分あのそれぐらいになると思うんですね そして去る8月ですね
8月終わりましたけれどもこの1ヶ月間でもですね 何点かの寄せられた質問に答えてきたという経緯がありまして
今日はですねそのMONDOに寄せられた疑問のうちですね 一番新しいものと言いますか昨日お答えしたものなんですがこれに主に注目したいと思うんですね
ただですねこの質問だけではなく私ですねいろいろな英語に関する 質問に回答してきたという経緯がありますのでぜひですね
このサービスそして私のこの答えてきた 問いとその回答ですよねこれに注目していただければと思います
すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが 比較的最近このヘルディをお聞きになり始めたという方はですね
そんなことやってたのと思うかもしれませんので いろいろとですねリンクを貼っていきたいと思いますので各チャプターのリンク
訪れていただければと思いますそれでは行ってみましょう 今日のお題は
英語の規範はいかにしてできたのか 昨日MONDOに寄せられた疑問に回答しました
フランス語のトップダウンアプローチ
ですどうぞよろしくお願い致します 指摘共有サービスMONDO
にはですね様々な疑問が寄せられてくるんですけれども とりわけですね英語に関する話題そして英語子の立場から答えられそうな話題につきましては
私がですね 拾い上げましてお答えするということをですねこの数年続けてきております
頻度はまちまちなんですけれども夏休みになったりですねちょっと時間があるかな という時には比較的多く回答することにしておりまして
8月のですね31日間でですね 5つぐらいですかね5か6ぐらいの回答に
問いにですね回答いたしましたそれをですね ざっと読み上げてみたいと思うんですけれどもどのあたりからですかね
あ えっとですねまずちょっと古い順になんですけれども8月にお答えしたものですね
ああいう大のように発音する単語はたくさんあるのに a と発音する単語は思いつきません
なぜでしょうかこれ英語の大話題ということで まあまさにですねこれ音声の話題なんですが音声変化の話題と捉えますと英語子
またということで英語子の観点からお答えしました それからこれ面白い質問ですね
カーペンターは大工ですがせ設備時 er を取り除いたカーペンは意味を持つ後ですか 持っているならばどういう意味ですか
これなかなか面白い質問ですよねこれお答えいたしました それからパーサーバーいやハングローン
のような後がどのようにして現在の姿に至ったのか知りたいです それとちなみにこのような子って他にもあるのでしょうか
ということですねこちらにお答えしました そしてこれあの日本語の話題と言ってもいいと思うんですが
日本語では私を意味する語が私僕俺 わし自分うち我が輩東方正正手前など非常に多様にあります
私を意味する後の使用頻度を考えると表現の多様化はそれなりに納得できるのですが そうするとなぜ英語では私を意味する子は愛
だけなのでしょうか これはなかなか素朴な疑問といい
5ですねなかなか本質的な問いでもあるということでお答えいたしました そして昨日私がお答えしたのはですねこれなんですね
英語には初期方法を統制する機関がありませんが規範は存在します せずり極の意味の範囲や文書の苦闘法などは誰
またはどの機関がどのように規範を定めているのですか
言語には規範というものがあるつまりこのように使わなければいけないという ようなマルール集ですね
何してはいけないとか何すべきだみたいなべきべからず集というところですよね これが規範文法とか規範語法と呼ばれるものなんですが近代国家の主だった言語には
だいたいこれが備わっているというふうに理解されていると思います 日本語もですねそのきつさゆるさは別としてこうするのが望ましいというような
規範があるということはまあ日本でもありますね だからこそ国語という授業があるわけなんですけれども
そしてもちろん世界語たる英語にもありますそして主だった世界的な まあ国際的通用度の高いヨーロッパの諸言語などでもそうですし
中国語でもそうです 近現代の言語にはまあある程度ですねこの規範というものがあるわけなんですね
ではこの規範というのはどのように出来上がってきたのか これは実はですね言語によって言語共同体によって
ちょっと異なるんですねこの規範のメイキングというのが異なるんです とりわけ
世界一の言語である英語とそして英語の歴史の中でもっともですね 関わりが強かったそして
かつ世界的国際通用度も未だに高い 少なくとも国際的に名を轟かせてきたヨーロッパのもう一つの言語としてフランス語という
のがあるんですがこの2つの言語英語とフランス語は この規範のメイキングがまるで異なるんですね180度異なると言っていいんですね
ですのでこれを比較していくとどのように英語の規範が出来上がってきたかというの も浮き彫りになってですね非常に理解しやすいということでその観点
a 普通語の規範のメイキング規範の出来方という観点からお答えしました 文章で読んだ方がですねえっとすっきり理解できるかなぁと思いますのである意味ここで
お話すればダソクかもしれないんですが どのような趣旨で書いたかということをここで声でもですね
お伝えしておこうと思いますぜひですねあの文書のも見ていただければと思うわけ なんですけれども
まずどこからいきましょうかね 規範のメイキングっていうのは大きく分けてですよ
その中間もあると思うんですが2つ両極端の 作り方作られ方というのがあります一つは
トップダウンです つまりですねお神が
うちの国語の規範はこれだっていうふうに決め打ちするということです 具体的には王であるとか天皇とか大統領とかですね
そういう政治的にトップの人物ですねそれがお触れを出すということなんですが あのこの一人のですね
人物が何か規範を作るっていうのはなかなか言葉について大変なので大体はですね このトップが
学者 陣営にですねアカデミーっていうものを作らせるんですね
アカデミーっていうのはまあ学会ですよね研究 会みたいなものでそこで学者たちにもませると
そしてその結果を国民に教育するであるとかあるいは法律で定めるという形で国民に 受け入れることを強要すると言いますかね
社会的に受け入れさせるというような仕組み これはトップダウンのやり方で非常にまあすっきりしてわかりやすい
いいですよね でこれはですねあのフランスが取った
規範 文法であるとか規範5法みたいなものの広め方だったんですねトップダウンです
イギリスのボトムアップアプローチ
まああの考え方としては非常にすっきりしていますよね これでうまくいけばトップダウンでずるずるずるっと広がるっていうことですよね
でこれはあのフランスが取った方法なんですがもう一つ対局にあるのが ボトムアップというやり方なんですね
これは典型的にイギリスが取った手段で上からやるんではなく下からやるということで イギリスの場合ですね
上からやりたかったんですねつまりフランスを横目に見ながらフランスでうまく そのアカデミーが成功と言いますかねそれなりに効果あるということを見てからですね
真似したいというふうに思っていたんですねこれが18世紀前半ぐらいのことなんですけれども フランスは当にアカデミーというものを作り上げてまあそこそこその言語
統制みたいなものを運用し始めていたっていうことなんですね それを見てちょっといいなうらやましいなぁと思っていたのが
ある意味では 新興国でありそして
世界一の定国となりかけていた このイギリスという国だったんですね
真似したかったわけです ところがですね様々な政治的な理由ともありまして18世紀にイギリスは言語を統制する
アカデミーを作ることに失敗した アカデミーに言語を統制させるというそのような目論みがですねうまくいかなかったんですね
そうするとですねこれ じゃあ規範を作りたいというのはフランスと同じようにですねもうどうしても作り
たかった それがトップダウンがダメだということになるともう残されているのはボトムアップしかないん
ですね つまり在野の公的でない
人々って言ったらいいんですかね 私的に知識人であるとか文法に関心のある文法家たちがですね
これこそが規範だという文法書であるとか辞書みたいなものを いわゆる個人個人で下から出し始めたんですね
もちろんこの個人個人といってもですねやはりそれなりに各業界で名前の通っている人々 という意味ではある程度は公的なんですけれども
いわゆる政治家でもありませんしその宮廷に使えるような人でもないという ぐらいの意味においてやっぱり私的な人だったんですね
ジョナサンスイフトという文人がいました 18世紀初頭にですねアカデミーを作ろうとしてあの失敗した人なんですけれども
それから18世紀半ばにはですね サミュエルジョンソンドクタージョンソンという当時の大文豪がいました
この人もですねまぁある意味では非常に有名人で公的な人とも言えるんですがまぁ 政治的に何か関わったわけではないという意味によって
孔子で言えばしなんですね詩人なんですねこのような在野の知識人たちがですね 文法書を書いたり辞書を作ったりということでしたからある意味
これこそが俺の規範だと言わんばかりに 投げたんですねそれを国民と言いますか社会の多くの人が受け入れたということによって
事実上の規範が出来上がった トップダウンではないという意味では法的な
こう存在ではないわけですねあくまで 素敵な下からの叩き上げで出てきたものを人々が受け入れた
ただなだたる人ですし文人ですしいわゆる知識人ということでそれなりの信頼感 を寄せつつですねこれこそが我が国の英語という言語の規範なのだということで受け入れる
英語の規範の形成
に至ったということです よく言えば民主主義的ということができますがこれはですね
まあ最終的には一人が作り上げた個人が作り上げるというものなので叩けばほっこりが 出るようなまあ不備があるものが多いわけですよね
フランスのようにですね上からトップダウンであるとですね学者連中が まとめ上げるということでそこそこですねあの理屈が通っていてみたいなことになったりする
こともまあ相対的に言えば多いわけなんですけれども こんな形で普通 a の規範の作り方っていうのは
だいぶ異なるんですね 時間的順序としてはフランス語が先そして英語がそれに続いたということです
フランス語の真似を本当はしたかった ただしそううまくいかなかったので結局ですねメイキングも正反対となりました
フランスはトップダウン イギリス英語は
ボトムアップということなんですねこのボトムアップというのは 先ほども述べたようによく言えば民主的民主主義的と言えるんですが叩けば誇りが出る
ようななんともですね中途半端なものだったというのも事実なんですよね これが18世紀中に
出来上がってきたということです 具体的に名前を挙げますと文法書では1762年のロバートラウスそして辞書
つまり語彙とか綴りという方面では先ほども名前を挙げましたサミュエルジョンソン この人がですね1755年に独力で辞書を出したんですが
つまり18世紀半ばぐらいにこの個性映画ですね光っていわば英語の規範の 石杖みたいなものを築いたという言い方はできると思います
ただですねこの一人一人がですねもう絶大な影響力を持って規範を定めたというよりは 規範の基礎を築いた
そしてこれ基礎を築いてもですねあのみんなが乗ってくれないとなかなかこれ育たないん ですね
なのでこの人たちが今挙げたロバートラウスとかですねジョナサンスウィフトが基礎を築いた という意味であの絶大な影響力があったというのは嘘ではないんですね
ただこれだけでは規範は築かれなかったと思うんですね ここがいわば規範のスタートとなってその上にですね続く研究者
研究者と言いますかねあの文法家とか辞書編参者が集まったりしてどんどんそれに 上乗せして基盤を固めていった
そして何と言っても国民英語母語話者たちがそれに乗ったということでゆっくりと確立 していったのが英語の規範ということなんですね
その意味では誰がとかどの機関はというのをズバリと名指しすることはできない シンボリックな個人の名前は何人か挙げることができますがあくまでシンボリックですね
その人たちのをこしらえた基礎の上にみんながですね賛同して民主的にこれ あの聞こえは良いんですけれどもやっぱりあの悪いところもいろいろあってですね
ということも含めて民主的にと言っておきますがこうやって定まったのが18世紀半ばから 後半にかけてですね
影響力のある個人たち
これが英語の規範なんですねそれを今200数十年 イギリス人もそしてアメリカ人もそしてさらに世界的に展開したのが英語という言語
ですので世界中の英語学習者がまあまあ従っている ということでこれをかっこつきの規範英語の規範と呼んでいる次第です
そんなことでですねそんなにかっこよくできたわけでもないというところがポイント かと思います
改めてモンドの記事凝縮した形で書いておりますが読んでいただければと思います エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
8月もですねいくつかのモンドへのを寄せられた 質問にですね回答してきた次第なんですが9月もですね
まああの時間の許す限りですね答えていきたいとおもいます あのこちらの質問寄せていただかないとですね私も答え方がないっていうことなんであのしょっちゅう
返せるわけではないのであのガンガンくださいというようなことを言っていいのか悪いのか わからないんですがもしですね
これ本当に知りたいんだそして英語子の観点からとりわけですね 何かあのヒントアイディア
ないかというような質問があったらですね そちらの方に投げていただければと思います
ということでモンドへの回答の ご案内でした
一つお知らせがあります今日からですね9月に入りまして プレミアムリスナー限定配信チャンネル英語しのはヘルはこちらあの月
ごとこのサブスクとなっておりまして9月会が始まるということになります そして
今月はですね冒頭にも述べました通り9月13日土曜日に英語しライブ2025が開催され ます
こちら会場参加はですね ヘルメイトさんと呼んでおりますヘルはにお入りの方のみとさせていただきます
そしてあの今からでもですね東京の会場なんですけれども 当日開いているぜひ行きたいという方はですね本当に今からでもヘルはお入り
いただけますとこれはですね会場参加の融通はつけることができますので ぜひですねヘルはにお入りいただければと思います
ヘルはにお入りいただけますと裏にですねディスコードというチャットツールで英語しの コミュニティが開けております
その中で参加出席との連絡もですねしておりますのでご関心のある方はまずですね今月 ヘルはにお入りいただければと思います
ヘルはは毎週カーモク堂の午後6時から配信している ヘルディオのまあプラスアルファの配信会ということなんですね
9月としては明日9月2日火曜日ですので明日が最初の回ということになるんですが 今月本当に特別ですね
9月13日の英語しライブ2025に会場参加することができる権利みたいな形でですね この9月回にお入りいただくということもあの全く構いませんしむしろウェルカム
ですしかもあの諸月はですねえっと無料となっております あの本来はですね月額800円というサブスクリプションになってるんですけれども
諸月は無料ですそしてその諸月無料を利用して英語しライブ2025に ご参加いただくということも可能です
もちろん可能ですのでそのあたりご検討くだされば幸いです 向こうを2週間ほど本番まではですねいろいろと英語しライブ2025関連のお知らせも
このヘルディオでお届けしていく予定ですのでぜひ毎日 毎朝聞いていただければと思います
このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご 感想をお待ちしています
おいしいのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです sns でのシェアもよろしくお願い致します
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように 英語し研究者のホッタルユイチがお届けしました
また明日
23:32

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