2025-10-17 19:42

#1601. 英仏語のアルコール漬けの語源的綴字 --- 「英語史ライヴ2025」より camin さん,寺澤志帆さん,川上さんのラリー

▼2025年10月15日に新刊書が出ました


📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年.


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▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の12号が公開されています


- 第12号(2025年9月28日):https://note.com/helwa/n/n7754627fffb2


▼2025年6月18日に新刊書が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


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▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


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▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


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第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


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「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


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4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

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以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

このエピソードでは、英語とフランス語の「アルコール」の語源やスペルについて、その違いが議論されています。寺沢志穂さんとカミンさんが中心に、アルコールのHの発音の違いや関連する歴史について解説しています。また、英仏語の歴史的変化や音韻変化の面白さが語られ、両言語の複雑さが浮き彫りになります。

英語史ライブの導入
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の穂田隆一です。
加えて来る10月15日に夏目社より新刊書が出ました。 一昨日ですね。
同僚の井上一平さんとお届けしているyoutube チャンネル 井上言語学チャンネルから生まれた本です。井上一平穂田隆一長
言語学ですっきり解決英語のなぜ。 ハッシュタグひらがな6文字で井上なぜとして広報しております。
こちらもどうぞよろしくお願い致します。 英語の語源が身につくラジオheldio
英語史をお茶の間にをもとに英語の歴史の面白さを伝え 裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は10月17日 金曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね9月13日に開催されました 英語史ライブ2025よりとあるセッションをお届けいたします。
私が収録していたのと別の収録ペアで 今日お聞きになるような
セッションがですね収録されていたとはつゆ知らず 後から聞きましてなんて面白い回になったんだろうと
私の大好きな語源的つづり字の話題です。 しかもですね英語かけるフランス語ということで
ケルフメンバーの寺沢志穂さん そしてフランス語がご専門のカミンさん
この2人のラリーなんですが司会は川上さんということで 豪華なケルフヘルメイトメンバーによるセッションとなっております
フランス語のアルコールの発音
英仏語のアルコール漬けの語源的つづり字 英語史ライブ2025よりカミンさん、寺沢志穂さん、川上さんのラリーとなっております。
どうぞお聞きください こんにちは川上ですが今回のセッションは私がというよりもですねお二方にお話しいただきたいなと思うんですけれども
まずあの私の目の前にいらっしゃるのが カミンさんなんですけどもあのカミンさん自己紹介されたいしていただきたいなと思うんですけども
私あの sns でカミンさんの動向結構あの面白いなと思って見てるんですけど この間転んで大変だったというようなことで大丈夫ですかカミンさん
カミンですフランス語史を勉強しているものですが あそうですなんかあの先週ですね日曜日ちょうど1週間前なんですけども
なんでもない道をですね歩いてたらですねいきなり右足首をクイッとひねりまして そのまま前にドターンと倒れてしまいましてねんで
痛かったですよで その日はなんかお芝居を見てですね家帰っても痛くて日曜日だったんで翌日
翌日も痛かったんですね これはもしかしたら骨がヒビ入っているんちゃうかと思いまして
成形結果こんな話してもいいであの 言ったらまあ特にまあ骨折とかないんですけどまあ
痛い思いしてでも今日は来ました こんにちは
はいありがとうございます今日はこのこんな話とおっしゃいましたけども こんな話も大好きなんですけれども
このカミンさんにですねご質問ということで ケルフを代表してと言いましょう
寺沢司夫さんおいでいらっしゃいましたので
寺沢さんご質問があるとカミンさんに聞きたいことがあると そんなようなことでですね今日の本題は
寺沢さんの質問にカミンさんが答えようと答えてあげますということでお願いしたい と思います
じゃあここからお二人でお願いします
こんにちは寺沢です あのカミンさんにぜひお聞きしたいというか私が答えられなかったのでカミンさん代わりに
お願いしますという質問なんですけれども ほった先生のボイシーヘルディオの1556回で私がやっておりますホームページの
紹介をしていただいた回があったんですけどそこのコメントで ゆずさんから質問がありましてちょっと読み上げますね
寺沢司夫さん103アルコホールHの由来の回読ませていただきました HがFになったりLが2個になったり国によってもいろいろな形の変化があるのが楽しいですね
ところで誤答のHを発音しないフランス語ですがアルコールとALCOOLと Hの文字まで消し去ったのはなぜなんですかねという質問が来てまして
こちらも英語語というよりはフランス語種の方の話かなと思いまして カミンさんに教えていただきたいのですがいかがでしょうか
そうですねそれで私は実はアルコールは全く飲めないんですけども 調べてみました
フランス語ではですね HがないALCOOLという通りなんですね
ただですねこのアルコールという単語がフランス語に入ってきたのは1586年で その時にはALCOHOLということでHの通じが入っているんですね
ちなみに1586年これどういう著作で確認されるかというと アンブロワーズパレという外科医がいまして
その外科医の人がいわゆるフランス語で本格的な医学書を書いたということで つまり医学というのはラテン語の世界だったので
そのアンブロワーズパレの医学書というのが フランス語の医学書というのがフランス語史の中ではかなり大きな
いわゆるトピックになっているわけです 医学の分野でもフランス語を使われるようになった
おそらくこの1586年のパレと書いてますので このアルコールこのHの通じは
アンブロワーズパレの著作の中で初めて使われたものだと思います 医学用語として入ってきたんだろうと
このALCOHOLこれ1586年16世紀の末にフランス語に 初めて確認される言葉ですがこれはラテン語から入っています
ラテン語の通じも同じでALCOHOLです これはしかし古典ラテン語からではなくて
いわゆる近代ラテン語 つまり16世紀以降のラテン語なんです ネオラテンですね
だから16世紀のラテン語なんですねこれは だからこのラテン語のALCOHOLはですね
それ自体アラビア語から入っていまして アラビアのRというのは定幹子の訳で それにCOOL これはKUHLというような感じで
ローマ語だと言って停止されてますけど ALCOOLが16世紀のラテン語の中で
ALCOHOLですね H付きの通じで定着しまして それが16世紀の終わりに
フランス語でアンブロワーズパレが アルコールですけどALCOHOLという Hでなったものですね
ただしそのラテン語においてはですね Hの通じのある単語があるんですけど
もうすでに古典ラテン語期の紀元1世紀には このHというのはほぼ発音されてなかったんですね
つまりラテン語のHというのは少なくとも フランス語でも発音しないですけど
書いてあっても発音しないものだったんで おそらくその多分医学書なんかで
アラビア語がですね ALCOHOLという形でH付きで アラビア語にHが入ってますんでね
それをアラビア語の音を転写する形で 入ってきたんですけども
多分そのこのHは発音されなかったと思います 近代ラテン語においても
フランス語では当然そのラテン語通じを そのまま持ってくる形で
アンボアズパレがHの通じで書いてるんですけども
それがですね多分17世紀 そのアンボアズパレが16世紀の終わりなんですけど
17世紀になった時に
16世紀中というのはフランス語というのは ラテン語から大量の言葉を釈用して
ラテン語風の通じの言葉も増えたんですけども
17世紀にそれが行き過ぎやということで
そのラテン語化をまた元に戻すということで
いわゆる原音主義にも通じに戻すという動きがあったんで
その時にこのアルコールのHの通じが 決着して
フランス語では現代フランス語では ALCOOLというですね
英語におけるアルコールの起源
Hなしの通じになっていると思います
英語ではHは残ってるんでしたっけ
こちら英語誌の話になるんですけど
フランス語では16世紀に入ってきたっていうことだったんですよね
英語の方が実はちょっと早く釈用されていて OEDだと1543年
英語語源時点だとそれより早い1425年以前ぐらい
50年半以上英語の方が早く確立されているわけですね
これはHで入っているわけですか?
いろんなスペルがあったみたいなんですけど
中世のラテン語からH入りのもので
釈用されたというふうに各辞書には載っているんですけど
その中英語だとHがFになったバージョンのスペルもありましたし
H入りのスペルもありましたし
Hなしのスペルも16世紀頃からずっと並行して
Hありなしが用いられていたようです
それを考えるとアラビア語ではアルクールということで
Hの音が入っている 基音が入っているんですけども
それがラテン語化したのがかなり中世の終わりというか
16世紀 かなり最近になってからですよね
おそらく英語はそこから直接釈用して
Hの通りが入ってですね
たぶん当時からもしかしたら英語ではラテン語の段階でも
Hは発音された可能性が高いですね
Fというか別のシーンでも通じるあるという言葉
フランス語ではそもそもH発音しないし
フランス語でラテン語をミサとかですね
大学の授業なんかで使う
大学の授業なんかではラテン語を使ってましたけど
それでもフランス大陸で
フランスではHがあっても発音していなかったはずです
基本的には英語では事情が違ったんですよね
英語はもともと基音の発音がありますので
ラテン語の新しい単語でHが入っていたら
それはフとかヘっていう感じで
多分発音していてそれが定着したというふうに
考えられるんじゃないでしょうかね
このユズさんの質問が
そのHを発音しないとよく言われるフランス語で
その文字が消えちゃうのは何でなのかっていうのが
すごい難しくて
その発音スペルがあったからといって
発音するとも限らないし
発音しなかったから
絶対にスペルが落ちたんだとも
調べないとはっきりしたことが言えない
難しくて要するに
16世紀はラテニゼーションと言いまして
フランス語の世界でも
そのラテン語から対応の釈応があった時代ですね
ラテン語系の語彙が一気に増えたんですね
その時にラテン語風の通りも
フランス語の通りに入っていったんですけど
フランス語の場合はですね
この復元された歴史的通り字っていうのは
どちらかというと
アルコールの語源と発音
読まれない場合が多かったんです
文字として書いてあっても
それが17世紀になりますと
あまりにも語彙が増えて混乱しているということで
フランス語の語彙の整理が行われた際に
そのいわゆる発音されない歴史的通り字も
その時かなり除去されたものがあるんですね
アルコールの場合は
一旦導入された歴史的語源的通り字が
17世紀にまた落ちて
もともと発音されなかったものなんで
それが現代語に定着したと考えるのが
いいんじゃないかと思いますし
英語もケースバイケースというふうに
伺ってますけど
どちらかというと
結構フランスに比べると
歴史的通り字が読まれる場合が
多かったんじゃないでしょうかね
話し手2 語によって違うので
いかんとも言い難いんですけど
ダウトデッドみたいなものだったら
発音しないのに対して
パーフェクトのCですとか
アドベンチャーのDなんかは
スペルも入っているし発音もされる
でアルコールもHは文字として残っているし
かつ発音もするという
フランス語と真逆の結果になっています
話し手2 話はケースバイケースではありますけど
これもちゃんと調べないと
なかなか言えないんですけど
大雑把に言うとおそらく
フランス英語では歴史的通り字が
そのまま定着して発音される場合が
フランス語より多かったというのは
なんとなく言えるような気が
今日の話ちょっとアルコールを
で見せられてなんか思ったことです
英仏語の対照研究
上井さんありがとうございます
そんなことで
柚子さんの質問にすいません
上井さんに代わりに答えていただいたんですが
お答えできていれば嬉しいです
ということで川上さんに戻したいと思います
いやもうものすごいラリーを
見させてもらいましたけれども
レベルが高いこのね
H問題でしたけれども
ちょっとあれですね
もうちょっとびっくりしましたね
この
話し手2 それが5人より事情があったと
こうだから落ちた落ちたよとかね
そういうふうにスパッといかないのが
生きた言語
はい今日はもう上井さんの
口も滑らかで
本当に喋りがだんだん上達してきたと言いますか
いうことで大変安心してお話し
最後一つ質問なんですけど
上井さんフランス語専門で
いらっしゃるってことですけども
この英語誌の応援というか
応援ですよね
一生懸命されてますけども
そのあたりどういったモチベーションなのか
という最後に話を聞いて
それで締めたいなと思うんですけれども
よろしいでしょうか
これも話せば長くなるというか
私もともと文献学中世のフランスの文献
フランス語の文献の文献学をやってまして
どっちかというと文学研究演劇研究だったんですね
でそれで古い時代のものを読まなきゃいけないので
それで古いフランス語とか
ラテン語を勉強せざるを得なかったんですけど
その中でいわゆるフランス語史
歴史言語学的なことも勉強したんですが
もうその歴史言語学の教科書とか授業は
はっきり言ってラテン語から属ラテン語
フランス語への音韻変化の規則をひたすら暗記する
みたいな感じはもうもみかんそうでつまらないものです
非常に苦しいものだったんですね
ただやらざるを得ないからちょっとやってたって言いまして
それでホッタ先生のヘログとか
エルディを聞き始めて
でそれで改めてですね
フランス語と英語の関係を考えるとですね
もっとフランス語史から
もうちょっと面白いものが見えてくるなっていうことを気づきましてですね
もちろん辻辻の問題ももちろんそうなんですけど
もうこの英語とフランス語を対象することによって
なんかもっと豊かな歴史とか物語みたいなのがね
その言語の音韻変化だけじゃなくて
そういうものが見えてくるか
そういう面白さがわかったんで
それでなんかはっきり言って
ホッタ先生のやつを聞いて
初めて自分もフランス語史という方面に
関心を持てるようになったという感じですね
それまでは単なる音韻変化の規則の暗記ぐらいの
イメージしかなかったです
いやいい話伺いました
なんとコメントしてみようもないぐらい感動してしまいましたけども
まさかこんな気持ちになるとは
神様の言葉を聞いて大変良かったなというふうに思います
今日はインタビューというか質問を答えていただきまして
寺沢さんも神井さんもお二方どうも大変ありがとうございました
エンディングです
今日も最後まで放送を聞いていただきまして
ありがとうございました
いかがでしたでしょうか
まさにかなり濃い英仏対象言語史の対談となっているかと思います
話題としては語源的つづり字というところで一致しているんですが
そのあり方はですね
英語とフランス語あるいは英語史とフランス語史で
少々異なっていたようなんですよね
もちろん比較できるところもあります
ただ対照すべきポイントもあるということで
対象言語史というのが本当に一筋縄ではいかない
一つ一つの言語史英語史なりフランス語史なりですね
これでも複雑なのにこれを掛け合わせるとですね
いかに複雑になりうるかということなんですが
ただ面白いですね
やはりこの対象言語史
私売り込んでおりますが
本当に魅力的な分野だと思います
今回は素晴らしい対談を披露してくださいまして
そして川上さん司会の下ですね
上井さん寺沢潮さんどうもありがとうございました
それぞれホームページお持ちですので
各チャプターにリンクを貼っております
寺沢さんは英語語源辞典で辿る英語つづり辞紙
このシリーズからの話題ということで
今日アルコホルを取り上げたということなんですね
上井さんのノート記事もぜひご覧ください
このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオでは
あなたからのご意見ご感想をお待ちしています
おいしいのコメント機能を通じて
お寄せいただけますと幸いです
SNSでのシェアもよろしくお願いいたします
それでは今日も皆さんにとって
良い1日になりますように
英語史研究者のほったり打ちがお届けしました
また明日
19:42

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