2025-10-16 16:05

#1600. 「いのほたなぜ」の特設HPをオープンしました

▼2025年10月15日に新刊書が出ました


📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年.


- Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/4nmDn6Y

- 本書を紹介する特設HPはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze

- YouTube 「いのほた言語学チャンネル」が書籍化されました

- Amazon 新着ランキングの英語部門で第2位を記録


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の12号が公開されています


- 第12号(2025年9月28日):https://note.com/helwa/n/n7754627fffb2


▼2025年6月18日に新刊書が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録

- 発売3ヶ月で早くも3刷が決定

- 「本格的な語源本」としてご好評いただいています

- Amazon での購入はこちら:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


- https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

特設ホームページ「いのほたなぜ」がオープンし、英語の歴史や語源に関する書籍の内容が紹介されています。著者の井上氏と堀田氏は、日本の言語学の新たな側面を伝えるために取り組んでいます。また、読者の声や動画リンク集も設けられています。今後、コンテンツはさらに充実する予定で、SNSでの参加を呼びかけています。

特設ホームページの開設
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者のホッタリュウイチです。
加えて10月15日に夏目社より新刊書が出ました。 同僚の井上一平さんとお届けしているYouTubeチャンネル
いのほた言語学チャンネルから生まれた本です。井上一平・ホッタリュウイチ著 言語学ですっきり解決英語のなぜ
ハッシュタグイラガナ6文字でいのほたなぜとしてご意見やご感想をお寄せください。 そして今日ご紹介する予定なんですが、特設HPを
設けております。 こちら今日はチャプターに貼り付けておきますが、概要欄にも同じリンク貼り付けております。
ぜひご覧いただければと思います。 英語の語源がミニ・ツクラジオヘルディオ
英語詩をお茶の間にをもとに英語の歴史の面白さを伝え 裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は10月16日木曜日 皆さんいかがお過ごしでしょうか
さあ、昨日ですね10月15日についに いのほたなぜが出ました。
なつめしゃより出版されております。 今日もこの話題でいきたいと思うんですが
先ほど述べました通り、いのほたなぜの特設ホームページをオープンしました。 こちらぜひですね、すでに本を
入手したという方、あるいは入手する予定だという方もですね そうでない方もぜひまずこの特設ホームページ
訪れていただければと思います。 今日はこの関連のお話を差し上げたいと思います。
どうぞお聞きください。 昨日10月15日に発売しました
いのほたなぜ。 正式なタイトルは言語学ですっきり解決英語のなぜ
ということで youtube チャンネル いのほた言語学チャンネルから生まれた本です。
著者は井上一平そして堀田隆一 ということでですね3年半の youtube チャンネルの蓄積されたコンテンツをですね
まとめた本ということになります。 もちろん全てをまとめたわけではなくその中からですね
本の形にふさわしい話題といいますかね 全体として入門編から上級編までレベル分けしてですね
並べてみたというそんな本となっております。 この特設ホームページを解説いたしました。
本書の内容とサンプル紹介
実はですね url の方は先にとっておりまして本書の14ページでしたかね
に決め打ちしてですね url を打ち込んであるんですね。 これ脱稿の段階でですね
もうこの特設ページのホームページ url は決めてしまった上で本の形にしたんですが
実はですね数日前までこの特設ページがまだ未完成でして この1、2ヶ月ぐらいですねゆっくりと作り始めてはいたんですけれども
実は私が作ってるんですね AI の力を借りながらですね 特設ホームページっぽくランディングページっぽく
作っているということなんですが 細部についてはちょっと寝かせてありましたので実はおととい昨日あたりでですね
特感工事的に固めたというところなんですね そもそもですねインタラクティブなページと言いますか
必ずしも静的なページではなく今後もですね いろいろとコンテンツを追加するなどしていきたいと思いますので
ある意味ではですねあの完成形というのはなく 常に変わっていく進化していくそんな特設ホームページになっております
ですがとりあえずですねお出しできるものがほぼ完成したかなというところで url 自体は置いてあったんですが
今日正式な形でですね皆さんに公開するということなんですね これはですね
覗いていただくのがまず早いと思うんですけれども この本のポイントがまず解説がありますね
それからですね一番最初にですね本日の注目賞ということでランダムにですね 順番ではあるのかなに賞が選ばれましてその賞
本日の注目賞ですよということでご案内があります そしてですねポイントは
本書の各賞ですねには紐付けられた youtube の 井上言語学チャンネルの過去回があるわけですよね
それにリンクを貼っていますつまり賞と 本の賞と youtube の過去回動画ですねこれが紐付けられている
わけなんですねこれあのホームページですとやりやすいということでですね 本に url を列挙するという方式は取らずにですねこの特設
ホームページの方でそのご案内をしようということに編集の方とですね 事前に打ち合わせておりましてこういう形になったわけですね
本日の注目賞というのが毎日日替わりになっていきますので上の方にですね 置いてありますねこれあの毎日
このぞいていただいてですね youtube チャンネルも合わせてご覧いただければと思います それから本書についてという簡単なご紹介がありましてそれから長
紹介チラシこれですねケルフメンバーに融資で作っていただいたチラシでですね これまでも sns 等でこちらのチラシ
時代もですねご案内してきたわけなんですが amazon の新着 英語部門で第2位というところもですね埋め込んでいただいて融資で作って
いただいた 素晴らしいチラシですね
これ発売後もですね このチラシを見るとまあどんな本なのかとかどのような方におすすめなのか
ということですねこれ簡潔に伝わるような作りになっておりますのでこれをですね 画像に掲げておきました
それからですね見本サンプルページですね 本書を少しだけ覗いてみませんかということでコーナーを設けてあります
これ実はですね夏目車の公式の案内ページの方を出てもですね こちらのサンプルページが公開されておりますのでそれを
pdf 化した形でですねこの特設ホームページからも覗けるような形にしております どの箇所がサンプルとなっているかと言いますと3箇所あるんですが
まず1617ページプロローグ英語学って何という 本書の本編の一番最初ですね
の章となりますそれからですね次に私の回 英語詞関係の回から34ページ35ページの見開き
これがサンプルになってますね z がアルファベットの最後に追いやられた理由
というアルファベットネタですね それから3つ目が井上さんネタですね50ページ51ページの見開きで
英米人は褒められても謙遜しないは嘘 というこの3箇所がサンプルとして取り上げられておりますのでぜひですね
ご入手に際しましてまずですねこちら覗いていただけると雰囲気がわかるかと思います 特設ページの構成ですが続いてですね
皆様のご支援に感謝ランキング第2位を記録しました ということでですね
それから井上本ライブ の youtube 生配信の回でしたねこちらへのリンクも貼っております
それからこんな方におすすめです のコーナーがありますねこれ読み上げておきましょうかね
5点ほどありますまず学校英語の丸暗記に疑問を感じていた方 言葉の成り立ちや歴史語源に興味がある方
言語学の世界を気軽に覗いてみたい方 井上言語学チャンネルのリスナーファンの皆様
英語を教える立場で知識の引き出しを増やしたい方 ということでまとめれば英語
特設ホームページの概要
英語学習英語学に関心のあるすべての方ということになりますねおすすめです それからですね次に読者の声のコーナーを設けてあります
これはさすがにですねまだ直接読者の方から寄せられた 意見コメントというのはほとんど反映されておりませんが
ハッシュタグ井上なぜひらがな6文字ですねこれで x に投稿された最新記事がですね自動的に1日1回更新ぐらいになると思うんですが
自動的にアップされてくるというようなインタラクティブな
と言いますか動的なコーナーとなっております 今のところ私が自分で広報用に井上なぜのハッシュタグをつけて
x に投稿しているものが上がってきているということなんですがここに読者の皆さんからの声が たくさん上がってくるとこれはこの特設ページも賑やかになりますし
嬉しいなぁというところですね皆さんぜひ今後ですね sns 投稿をよろしくお願い致します
それから著者紹介がありそして最後がですね実は特設ホームページの最大の目的は このコーナーを設けることだったというのが先ほども述べましたが
創設から動画へ目次と対応動画リンク集 ということでですね
入門編から始まって初級編中級編上級編 各章チャプターですねのタイトルとその背後にある
youtube チャンネルの動画 過去回ですねこれが紐付けられたリンク集になっております
クリックでその動画に飛ぶことができますそれから qr コードもつけておりますのでここからですね 本と動画の間を行き来できる
仕組みになっておりますね こちらもぜひご活用いただければと思います
今のところですね 特設ホームページの構成はこんなところなんですが
今後もですねいろいろ amazon デビューなどで投稿がありましたら それを読者の声のところに反映していったりですね
あるいは関連するイベントとか配信会ですねこの本 に関連して発売後に井上さんと私の方で
いろいろとお届けしていく関連するお話 動画それから音声配信の会イベントその他諸々のですね
ご案内を こちらのホームページに載せていきたいと思っておりますのでぜひですね
こちらの特設ホームページお気に入り等に登録して 毎日眺めていただければと思います
読者の声と今後の展望
そんなことでですね今日は井上たなぜの特設ホームページをオープンしましたという 話題なんですが今後はですね具体的な各省の内容等もご紹介しながら
さらにその話題について深掘りしていったりあるいは逆にですね話を横に 広げていったりという形でこの大きいのヘルディをも展開していこうと思っておりますので
どうぞお期待ください エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
今日は井上たなぜの特設ホームページのご紹介でしたが 最後に挙げました
本省の各省ですね本省の各省と動画の紐付け このデータ自体はですね
夏目社の編集の方がですね まとめていただきましてそれをホームページに流し込んだという形になります
いろいろとこの特設ホームページ次第もですね 今後充実させていきたいと思っておりますので
読者の声 こちらにですね多くお寄せいただければと思います今のところを用意している受け皿としてはですね
x の井上たなぜのハッシュタグそれからですね もちろんお聞きのヘルディオのコメント欄はですね随時井上たなぜ関連でもですね
コメントを投げていただければと思います 他には amazon レビュー
その他 お持ちのご自身のメディアがありましたら例えばノートであるとかブログサイトとお持ちであり
ましたらぜひですねそちらの方にも井上たなぜのハッシュタグをつけつつ 記事をお書きいただきましてもし私が気づいていなさそうであれば
このヘルディオでもあるいは他の形でもお知らせいただけますと幸いです できるだけですね反応していきたいと思っております
このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見 ご感想をお待ちしています
おいしいのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです sns でのシェアもよろしくお願い致します
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように 英語子研究者のほったり打ちがお届けしました
また明日
16:05

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